JPH04248575A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH04248575A JPH04248575A JP3035675A JP3567591A JPH04248575A JP H04248575 A JPH04248575 A JP H04248575A JP 3035675 A JP3035675 A JP 3035675A JP 3567591 A JP3567591 A JP 3567591A JP H04248575 A JPH04248575 A JP H04248575A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
時、原稿カバ−が開けられた状態で原稿台上の原稿サイ
ズを自動的に検知した後、画像形成工程を開始する画像
形成装置に関する。
は、近年、コピー時に使用する用紙を自動的に選択した
りあるいは、選択した用紙のサイズが適しているか否か
を判別する等のため、コピー開始に先立ち原稿台上に載
置される原稿のサイズを検知する装置が開発されている
。
反射型センサーを用いて、原稿からの反射光量と原稿を
1字加入被覆するプラテンシートからの反射光量との違
いを検出して、原稿とプラテンシートとを識別する事に
より原稿のサイズを検知している。
述の様な原稿サイズの検知動作は、従来、原稿サイズ検
知モードにおいて、原稿を原稿台に載置した後、コピー
操作を行う為のコピーキーのオンによる、コピー動作開
始信号の入力により開始されていた。即ち光反射型セン
サは、通常は露光装置と共に、例えば[A.4]サイズ
後端に相当する所定の基準位置に待機されている。そし
てコピーキーのオンにより、原稿が[A.4]サイズよ
り小さい場合には、光反射型センサは露光装置と共にス
キャンホーム位置方向に移動する途中で原稿の後端を検
知している。一方、原稿が[A.4]サイズより大きい
場合には、光反射型センサは露光装置と共に一旦スキャ
ンホーム位置と逆方向に移動し、原稿の後端を検知する
事となる。そして原稿サイズを検知した後に、改めて光
反射型センサ及び露光装置をスキャンホーム位置迄移動
し、この後、スキャンホーム位置からコピー動作を開始
していた。
い場合には、原稿サイズ検知モードでない通常コピーに
対し、1枚目のコピーに長い時間を要する事から、オペ
レータの待ち時間が長くなり、操作性が損なわれ、更に
はコピーの高速化が妨げられるという問題を有していた
。
状態とし、原稿をプラテンシートで被覆した状態で原稿
サイズを検知する事から、検知時、原稿とプラテンシー
トとを識別する為に、プラテンシートを着色する必要が
ある。一方、光反射型センサの発光素子としては、プラ
テンシートの色に対し反射率の低い波長帯からなる発光
素子を用いる必要がある。しかも、コピー時、画像に影
響しない様、プラテンシートの色は感光体が高い感度を
有するものでなければならないという様に、感光体材料
、プラテンシートの色、発光素子の色等を設定するにあ
たり種々の制約を生じていた。
を使用しようとすると画像形成上からはプラテンシート
の色は黄色が好ましく、さらにこの黄色に対し反射率の
低い発光素子としては青色のものが好ましいが、発光素
子であるL.E.D(ライト・エミッテッド・ダイオー
ド)等にあっては、青色に発光するものを得るのが難し
く、部品が高価となり、コストアップを生じてしまうと
いうように、設定した条件を実現するのに、技術上ある
いはコスト上の問題を生じていた。
された原稿のサイズ検出操作をコピーキーのオンにより
開始し、このサイズ検知終了に続いてコピーが開始され
る事から特に露光装置が待機される基準位置を越える大
きいサイズの原稿にあっては、1枚目のコピーに時間を
要し、オペレータの待ち時間が長くなり操作性が損なわ
れると共にコピーの高速化が妨げられるという問題があ
った。
状態でサイズ検知されることから原稿と識別するためプ
ラテンシートを着色しなければならず、しかもその色は
感光体材料に適したものでなければならないという様に
、感光体材料、プラテンシートの色、発光素子の色等相
互に制約を受けるという問題もあり、ひいてはコストア
ップを生じるという問題もあった。
、原稿カバ−が開けられている状態の原稿サイズ検知モ
ードで、大きいサイズの原稿であっても1枚目のコピー
に長い時間を要する事が無く、コピー時の操作性が向上
されると共に、感光体の材料に拘らずプラテンシートの
色や発光素子の色等制約を受ける事がなく、特殊な部品
の使用等によるコストアップを生じる事なく確実に原稿
サイズを検知出来る画像形成装置を提供する事を目的と
する。
するために、本発明の画像形成装置は、原稿を覆う原稿
カバ−と、原稿台に対向して設けられ、原稿台上の原稿
の有無を検知する第1の検知手段と、原稿台に対向して
設けられ、原稿カバ−が開けられた状態で原稿台上の原
稿サイズを検知する第2の検知手段と、この第2の検知
手段による原稿サイズ検知動作を許容する原稿サイズ検
知モードを選択的に設定する設定手段と、この設定手段
による原稿サイズ検知モードの設定に応じて、第1の検
知手段が原稿有を検知したとき、第2の検知手段による
原稿サイズ検知動作を開始させる制御手段とを有し、原
稿カバ−が開けられ、且つ原稿が原稿台から取り除かれ
たときに原稿サイズ検知状態がリセットされる。
ーのオンによるコピ−操作開始による事なく、原稿カバ
−が開けられている状態で原稿台上への原稿載置を検知
するのみで、原稿サイズ検知操作を開始出来るので、原
稿サイズ検知モードあるいは原稿サイズ比検知モードの
いずれであっても、コピーキーオン後の1枚目のコピー
時間は同じとなり、従来に比しコピー時のオペレータの
待ち時間が短縮され、操作性が向上される。更に、最初
の複写の後に原稿カバ−が開けられていても、原稿が原
稿台に置かれていれば、原稿サイズの検知が解除されな
いので、再度同一の原稿を複写する場合、素早く複写を
行える。これにより、無駄な原稿サイズ検知を繰り返し
行う必要がなくなると共に、原稿サイズ検知を行う利点
を最大限発揮させることができる。また、原稿に対する
原稿サイズ検知が一回行われると、原稿カバ−が開けら
れているか否かに関係なく、再度のサイズ検知なしにそ
の原稿を複写することができる。これにより原稿サイズ
検知を用いることができる機会が増加する。又、コピー
開始前の原稿カバーを解放した状態で原稿サイズ検知を
行なえるので、検知手段は、従来の様に原稿とプラテン
シートとを識別する必要がなく、感光体材料のいかんに
拘らずプラテンシートの色や発光素子の色等の制約が解
消される。
を参照しながら説明する。第1図は画像形成装置10の
概略説明図であり、本体11ほぼ中央の感光体ドラム1
2周囲には、帯電装置13、光学装置14による露光位
置14a、現像装置16、転写剥離チャージャ17、ク
リーニング装置18、除電ランプ20が設けられている
。又本体11右側には、シート紙Pを収容するカセット
21a,21b及び手差し給紙台21cが設けられてい
る。そして本体11内には、カセット21a,21b及
び手差し給紙台21cからピックアップローラ22a,
22b,22cにより取出され、給紙されたシート紙P
を感光体ドラム12を経て本体左側の排紙トレイ23に
導く用紙搬送路24が形成されている。この用紙搬送路
24の感光体ドラム12より上流側には、第1及び第2
の分離ローラ25a,25b,レジストローラ対26が
設けられ、下流側には搬送ベルト27、定着ローラ対2
8、排紙ローラ対30が設けられている。又本体11上
面には原稿Dを載置する原稿台34、白色のプラテンシ
ート35aを有し、原稿台34を被覆する原稿カバー3
5が設けられると共に、操作パネル31が設けられてい
る。この操作パネル31が第2図に示されている。 この操作パネル31上には、表示パネル31a,コピー
キー31b,テンキー31c、モード選択キー31d、
表示部31e等が設けられると共に、後述する第1のセ
ンサ60a及び第2のセンサ60bにより原稿サイズ検
知動作を行なわせる原稿サイズ検知モードであるか否か
を、選択的に設定する設定手段であるモード選択キー3
1dが設けられている。尚、原稿台34周囲の原稿先端
側には、原稿Dを載置する際のガイドとなる原稿スケー
ル32が設けられている。
4の露光ランプ36及び第1のミラー37aを搭載する
走査手段である第1のキャリッジ38aには、第2の検
出手段であり原稿サイズ検知モード時原稿サイズを検知
する第1のセンサ60a及び、原稿の有無を検知する第
1の検出手段及び原稿サイズ検知モード時原稿サイズを
検知する第2の検出手段を兼用する第2のセンサ60b
が設けられている。この第1及び第2のセンサ60a,
60bは、第4図に示されるように、原稿カバー35が
開状態で行われる原稿Dのサイズ検知時、蛍光灯等によ
る外光により誤検知を生じない様、パルス変調をかけた
光を発光する発光素子61及び、発光素子61による特
定パルスの光のみを受光する受光素子62からなる光変
調型反射型センサからなっている。更に、第1及び第2
のセンサ60a,60bは、原稿台34からの正反射に
よる誤検知を防止するため、垂直方向に対し角度θ傾斜
して設けられている。
3のミラー37cを搭載する第2のキャリッジ38bで
あり、第1及び第2のキャリッジ38a,38bは固定
の第1及び第2のプーリ43,44間に掛渡される駆動
ベルト45、ワイヤ固定部49、ワイヤ48を介し、パ
ルスモータからなるスキャンニングモータ41によりガ
イドシャフト50a及びガイドレール50bに沿って[
2:1]の速度で往復動されるようになっている。
第2のセンサ60a,60bは、第6図に示す如くそれ
ぞれ原稿台34に対向して直線A−A,B−Bに沿って
走査するような位置に設けられている。そして、原稿台
34上には、たとえば[A.5]サイズから[A.3]
サイズまでの原稿Dが載置可能とされており、いずれの
原稿も原稿スケール32に表示される原稿台34の中心
34aが原稿Dの中心となるよう載置されるようになっ
ている。
各検知位置がサイズ検知の際の第1のキャリッジ38a
の位置であり、これら検知位置T,U,V,W,X,Y
,Zにおいて第1及び第2のセンサ60a,60bのそ
れぞれの出力レベルが、後述する制御手段である制御装
置70で判断されるようになっている。
、原稿台のリア側に設けられ、発光素子63a,受光素
子63bからなるフォトインタラプタ型のカバースイッ
チであり、原稿カバー35の開閉に連動して揺動される
アクチュエータ64の有無を検知し、原稿カバー35の
開放角度が角度α以下となり、アクチュエータ64の降
下によりカバースイッチ63がオンされると、第1及び
第2のセンサ60a,60bによるサイズ検知動作が禁
止されるようになっている。尚、この角度αは、第1及
び第2のセンサ60a,60bが、プラテンシート35
aからの反射光を検知してしまい、原稿Dからの反射光
と誤検知する事が無いようにするための角度であり、第
1及び第2のセンサ60a,60bの焦点距離により決
定される。
示し、そのプロセッサ群70aには、操作パネル31上
の各操作キーからの信号、あるいは用紙検出スイッチ(
図示せず)、更にカバースイッチ63、トナーの濃度セ
ンサ等の各種スイッチ・センサ類76からの信号が入力
されると共に、第1及び第2のセンサ60a,60bの
受光素子62で検知された原稿Dからの反射光が電気信
号に変換され、入力される。一方プロセッサ群70aは
、感光体ドラム12及びその周囲の帯電装置13、現像
装置16等画像形成手段77の制御を行うと共にパルス
カウンタ71を介しスキャンニングモータ41の制御を
行い、更に第1及び第2のセンサ60a,60bから入
力される信号に基いて原稿Dのサイズの判別動作を行う
ものである。即ち制御装置70には原稿のサイズ判別に
供される種々のデータが記憶されたメモリ72が接続さ
れている。このメモリ72は、パルスカウンタ71によ
るパルス数に応じて第1のキャリッジ38aの位置を示
す検知位置が記憶されるRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)73と、検知位置と第1及び第2のセンサ60
a,60bの出力レベルとの組合わせに応じて原稿サイ
ズを判別するための識別データが記憶されたROM(リ
ード・オンリ・メモリ)74とによって構成されている
。
タを論理的に示すものである。プロセッサ群70aでは
、第1のキャリッジ38aの検知位置と、その時の第1
及び第2のセンサ60a,60bの出力レベルとによっ
て各種原稿サイズが判別される。この第8図は、各種原
稿サイズに対応されて第6図に直線A−Aで示す原稿台
34位置を移動する、第1のセンサ60aの各検知位置
における出力レベルと、第6図に直線B−Bで示す原稿
台34位置を移動する、第2のセンサ60bの各検知位
置における出力レベルとが○と×とによって示されてい
る。ここでは、○により受光素子62が原稿Dからの反
射光を受光した状態、即ち原稿Dが検知された状態を示
し、×により受光素子62が原稿Dからの反射光を受光
しない状態、即ち原稿Dがその検知位置より小さい状態
を示している。
ンタ71よりスキャンニングモータ41に供給されたパ
ルス数をカウントしたカウントデータが供給され、プロ
セッサ群70aにおいてパルスカウンタ71から供給さ
れるパルス数と、RAM73内の検知位置とから第1の
キャリッジ38aの位置が判断されると共に、各検知位
置T,U,V,W,X,Y,Zにおける第1及び第2の
センサ60a,60bの出力レベルが判断され、これ等
判断結果とROM74内の識別データとから原稿Dのサ
イズが判別される様になっている。
の場合におけるこの発明のフロ−チャ−トを説明する。 原稿カバ−35が閉じられている状態では、カバースイ
ッチ63により原稿カバ−35が閉じられている情報が
伝達されて、サイズ検知を開始しない(STP1、2)
。STP2の状態では、表示部に31eに「原稿をセッ
トしてください」のメッセ−ジを表示する。原稿カバ−
35が開けられると原稿が原稿台に置かれているか否か
を判断する(STP3)。原稿が原稿台に置かれている
と判断すると、サイズ判別を開始する(STP4)。サ
イズ判別を行っている間に原稿カバ−が閉じられたか否
かを判断する(STP5)。もし、原稿カバ−が閉じら
れたと判断すると、再びSTP1に戻る。また、原稿カ
バ−が閉じられなかったならサイズ判別が終了したか否
かを判断する(STP6)。サイズ判別が終了しなかっ
た場合には、STP4に戻る。サイズ判別が終了した場
合には、コピ−キ−31bが押されたか否かを判断する
(STP7)。コピ−キ−31bが押された場合には、
通常の複写動作を行う(STP8)。コピ−キ−31b
が押されない場合には、サイズ判別後30秒経過したか
否かを判断する(STP9)。サイズ判別後30秒経過
していない場合には、STP7に戻る。また、サイズ判
別後30秒経過した場合には、オ−トリセットする(S
TP10)。オ−トリセットした後は、STP1に戻る
。上記STP8で、通常の複写動作を行った後は、原稿
カバ−が開けられたか否かを判断する(STP11)。 原稿カバ−が開けられない場合には、STP7の状態に
保持する。原稿カバ−が開けられた場合には、コピ−キ
−31bが押されたか否かを判断する(STP12)。 コピ−キ−31bが押された場合には、STP8で複写
動作を行なう。コピ−キ−31bが押されない場合では
、原稿が置かれているか否かを判断する(STP13)
。原稿が置かれていないなら、STP3に戻る。また、
原稿が置かれているなら、複写動作後30秒経過したか
否かを判断する(STP14)。複写動作後30秒経過
していないなら、STP12の状態に戻る。また、複写
動作後30秒経過しているなら、STP3の状態に戻る
。これにより、原稿カバ−35が開けられている状態で
の原稿サイズを検知して、複写動作を行なう。
写の後に原稿カバ−35が開けられていても、原稿が原
稿台34に置かれていれば、原稿サイズの検知が解除さ
れないので、再度同一の原稿を複写する場合、素早く複
写を行える。これにより、無駄な原稿サイズ検知を繰り
返し行う必要がなくなると共に、原稿サイズ検知を行う
利点を最大限発揮させることができる。また、原稿に対
する原稿サイズ検知が一回行われると、原稿カバ−35
が開けられているか否かに関係なく、再度のサイズ検知
なしにその原稿を複写することができる。これにより原
稿サイズ検知を用いることができる機会が増加する。
際し、本体11は通常、各センサ60a,60bによる
原稿サイズ検知動作を行なわない原稿サイズ非検知モー
ドとされ、第1のキャリッジ38aは、[A.4]サイ
ズ後端位置である基準位置に待機されている。そしてコ
ピー開始時、原稿のサイズ検知が不要である場合には、
オペレータは、原稿台34を原稿Dを載置した後直ぐに
コピーキー31bをオンし、コピー操作を開始する。一
方、原稿のサイズ検知を必要とする場合には、オペレー
タは、先ず操作パネル31上のモード選択キー31dを
オンしてプロセッサ群70aに原稿サイズ検知モード信
号を入力し、本体11のモードを、各センサ60a,6
0bにより原稿サイズ検知動作を行なわせる原稿サイズ
検知モードとする。これにより、第10図に示されたフ
ロ−チャ−トに沿って、プロセッサ群70aは、スキャ
ンニングモータ41を駆動し、第1のキャリッジ38a
を基準位置から原稿スケール近傍に設定されるスキャン
ホーム位置に移動し、第1及び第2のセンサ60a,6
0bを原稿サイズ検知可能状態で待機させる。但しカバ
ースイッチ63がオンである状態では、第1及び第2の
センサ60a,60bは原稿サイズの検知できない禁止
状態とされている。
タが原稿カバー35を開けると、アクチュエータ64の
上昇によりカバースイッチ63がオフされ、これにより
第1及び第2のセンサ60a,60bの原稿サイズ検知
禁止状態が解除される。そして原稿台34に例えば[A
.3]サイズの原稿Dを載置すると、第1及び第2のセ
ンサ60a,60bにあっては、受光素子62が、原稿
Dに反射された発光素子61からの光を受光し、原稿D
を検知する。そして第2のセンサ60bからの原稿有り
の入力信号がプロセッサ群70aに入力されると、スキ
ャンニングモータ41が直ちに駆動され、第1のキャリ
ッジ38aは、原稿サイズ検知のため、第1図の矢印s
方向に走査を開始される。
第1及び第2のセンサ60a,60bからの出力レベル
がプロセッサ群70で判断されるが、第9図(a)に斜
線で示す様に、全ての検知位置T〜Zで原稿Dが検知さ
れる。この様に全ての検知位置T〜Zで原稿Dが検知状
態となるのは、第8図に示す様に、原稿Dが[A.3]
サイズの時のみであり、プロセッサ群70aにより、原
稿Dが[A.3]サイズであると判別される。
じ、操作パネル31から必要に応じたコピー枚数、倍率
、濃度等の種々の画像形成条件を入力した後コピーキー
31bをオンする。これにより、検知された原稿サイズ
及び画像倍率から、最適サイズの用紙Pのカセットが自
動的に選択され、本体11内においてはコピー操作が開
始される。
12はその回転に従い、順次帯電、露光、現像の各工程
を経てトナー像を形成され、転写剥離チャージャ17に
達する。一方これと同期して、いずれか選択されたカセ
ット21a,21bから用紙Pが給紙され、レジストロ
ーラ対26を介して感光体12上ののトナー像と先端が
揃うタイミングで転写剥離チャージャ17に送り込まれ
る。そしてトナー像転写後、感光体12より剥離された
用紙Pは、定着ローラ対28により定着され、排紙ロー
ラ対30により排紙トレイ23上に排紙されコピーを終
了する。
ニング装置18により残留トナーを除去され、除電ラン
プ20を経て次のコピー可能状態とされ、必要なコピー
枚数を繰返す事となる。但し、この間、原稿サイズ検知
は禁止状態とされ、コピー操作のみが行われる。
レータは、原稿台34より原稿Dを取り出し、次の原稿
を載置する。
、モード選択キー31dをオフし、本体を原稿サイズ非
検知モードに変えるとすると、第1のキャリッジ38a
は、[A.4]サイズ後端の基準位置に待機された状態
で次のコピーを待機する事となる。
サイズ検知中に、原稿カバー35が原稿台34に対し角
度α以下に閉鎖され、カバースイッチ63がオンされる
と、プロセッサ群70aにおいて、原稿サイズ検知不能
とされ、フロ−チャ−トのSTP1の段階で、表示パネ
ル31aの表示部31eにサイズ検知エラー表示である
「もう一度原稿をセットしなおしてください」の表示が
示される。
ズの原稿Dを原稿台34に載置した状態を示すが、(b
)の様に、第1及び第2のセンサ60a,60bが、Z
を除く全ての検知位置で原稿Dを検知した場合は、第8
図の識別データにより、原稿Dが[B.4]サイズ
であると判別される。以下同様にして、(c)〜(h)
は、[A.4ヨコ置き],[B.5ヨコ置き],[A.
4タテ置,[B.5タテ置][A.5ヨコ置],[A.
5タテ置]と判別される事となる。
ードにおいて、原稿台34に原稿Dを載置するのみで、
原稿Dの載置を検知して原稿のサイズ検知動作が自動的
に行なわれるので、コピー操作開始時には原稿サイズ検
知動作は完了してしまう。従って、原稿サイズ検知モー
ドであっても、原稿のサイズに拘らず、1枚目のコピー
に要する時間は原稿サイズ非検知モードの時と同じとな
り、原稿サイズ検知を伴うコピーの、コピー時間が従来
に比し短縮され、オペレータの待ち時間が短くなり、ひ
いては操作性が向上される。
稿カバー35を閉鎖する前に、直ちにサイズ検知動作が
行われるので、従来の様に、サイズ検知時、原稿Dとプ
ラテンシート35aとを識別する必要が無く、感光体の
特性に拘らず、プラテンシートの色や、センサの発光素
子61の色が、制約を受ける事が無くなり、コストアッ
プを生じる事なく、用途に応じた種々の感光体の使用が
可能とされる。
ーム位置が原稿スケール32近傍である事から、原稿ス
ケール32からずれて原稿Dを載置した場合には、第2
のセンサ60bによる原稿検知が不能となり、サイズ検
知も不能である事から、原稿のズレによるサイズの誤検
知を確実に防止出来、サイズ検知の信頼性を向上出来る
。
設計変更可能であり、例えば、原稿の有無を検知する第
1の検知手段と、原稿サイズを検知する第2の検知手段
とは別に設けても良いが、部品を減少し、コストの低減
及びスペースの節約を図る上では、実施例の様に第1の
検知手段及び第2の検知手段を兼用する事が好ましい。
ンホーム位置も任意であり、最小の用紙の後端位置等で
あっても良いが、原稿ズレによる誤検知を防止するため
には、原稿スケール近傍が好ましい。
ば原稿が多頁であり、メモリに原稿サイズを記憶する旨
入力した場合には、原稿の全頁のコピーを終了する迄1
枚目の原稿のサイズをRAMに記憶させる等しても良い
。この様にすれば、2頁以降の原稿にあっては、原稿を
載置する度にサイズ検知動作を行う必要が無くなる。
コピー操作開始前に原稿のサイズ検知動作が行われるの
で、原稿サイズ検知モード及び、原稿サイズ非検知モー
ドにおける1枚目のコピー時間が同じとなり、原稿サイ
ズ検知モードにおいてもオペレータの待ち時間が長くな
る事がなく、コピーの操作性が向上される。更に、最初
の複写の後に原稿カバ−が開けられていても、原稿が原
稿台に置かれていれば、原稿サイズの検知が解除されな
いので、再度同一の原稿を複写する場合、素早く複写を
行える。これにより、無駄な原稿サイズ検知を繰り返し
行う必要がなくなると共に、原稿サイズ検知を行う利点
を最大限発揮させることができる。また、原稿に対する
原稿サイズ検知が一回行われると、原稿カバ−が開けら
れているか否かに関係なく、再度のサイズ検知なしにそ
の原稿を複写することができる。これにより原稿サイズ
検知を用いることができる機会が増加する。又、原稿サ
イズ検知時、原稿の色と、プラテンシートの色を識別す
るために、プラテンシートを感光体の感度に応じて着色
したり、更にこれに応じて検知手段の発光色を考慮した
りする必要が無くなり、従来の様に設計時に、感光体の
材料等の制約を受け、ひいては装置のコストアップを生
じる事がなく、任意の感光体材料の使用も可能となる。
概略説明図。
説明図。
示す説明図。
示し、(a)は[A.3]サイズ、(b)は[B.4]
サイズ、(c)は[A.4ヨコ置]サイズ、(d)は[
B.5ヨコ置]サイズ、(e)は[A.4タテ置]サイ
ズ、(f)は[B.5タテ置]サイズ、(g)は[A.
5ヨコ置]サイズ、(h)は[A.5タテ置]サイズを
示す図。
す図。
、14a…露光装置、32…原稿スケール、34…原稿
台、38a…第1のキャリッジ、60a…第1のセンサ
、60b…第2のセンサ、61…発光素子、62…受光
素子、31d…モード選択キー、70…制御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿を覆う原稿カバ−と、原稿台に対
向して設けられ、原稿台上の原稿の有無を検知する第1
の検知手段と、前記原稿台に対向して設けられ、前記原
稿カバ−が開けられた状態で前記原稿台上の原稿サイズ
を検知する第2の検知手段と、この第2の検知手段によ
る原稿サイズ検知動作を許容する原稿サイズ検知モード
を選択的に設定する設定手段と、この設定手段による原
稿サイズ検知モードの設定に応じて、前記第1の検知手
段が原稿有を検知したとき、前記第2の検知手段による
原稿サイズ検知動作を開始させる制御手段と、を有する
画像形成装置において、前記原稿カバ−が開けられ、且
つ原稿が前記原稿台から取り除かれたときに原稿サイズ
検知状態がリセットされることを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03035675A JP3103125B2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03035675A JP3103125B2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248575A true JPH04248575A (ja) | 1992-09-04 |
| JP3103125B2 JP3103125B2 (ja) | 2000-10-23 |
Family
ID=12448458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03035675A Expired - Lifetime JP3103125B2 (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3103125B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001282049A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Canon Inc | 画像読取装置、画像読取方法、及び記憶媒体 |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP03035675A patent/JP3103125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001282049A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Canon Inc | 画像読取装置、画像読取方法、及び記憶媒体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3103125B2 (ja) | 2000-10-23 |
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