JPH02296234A - 原稿サイズ検出装置 - Google Patents

原稿サイズ検出装置

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JPH02296234A
JPH02296234A JP1117958A JP11795889A JPH02296234A JP H02296234 A JPH02296234 A JP H02296234A JP 1117958 A JP1117958 A JP 1117958A JP 11795889 A JP11795889 A JP 11795889A JP H02296234 A JPH02296234 A JP H02296234A
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infrared
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JP1117958A
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Hirohisa Miyamoto
裕久 宮本
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Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮粟上夏租朋分界 本発明は、画像形成装置の原稿押えカバー内に複数の赤
外線反射型センサを配置し、赤外線反射型センサの発光
部から原稿押えカバーに設けた検出穴を通して原稿に投
射される赤外光の反射光を受光部で検出することにより
前記原稿のサイズを検出する原稿サイズ検出装置に関す
る。
災来勿肢彬 最近の複写機の一例として、原稿台ガラス上にセットさ
れる原稿のサイズを本コピー前に自動的に検出する原稿
サイズ検出装置を備え、B4、A4等の異なるサイズの
コピー紙が夫々収納された複数の給紙カセットから検出
サイズに対応したコピー紙を取り出し、コピー動作を迅
速、確実に行わんとする構成をとるものがある。
かかる原稿サイズ検出装置を備えた複写機の一従来例と
して、特開昭61−1721.3.7号公報に記載され
たものがある。この原稿サイズ検出装置は、第16図(
a)、(b)に示す概略構成をとる。
即ち、原稿押えカバー10内に複数(図面では1個のみ
現れている)収納配置した赤外線反射型センサAの発光
素子111aから原稿台ガラス11上にセントされた原
稿りに赤外光(赤外線)を照射し、原稿り及び原稿台ガ
ラス11から反射する反射光の光量差を受光素子111
bで検出し、各受光素子111bの検出結果により該当
する部位における原稿りの有無、つまり原稿りのサイズ
を検出する構成をとる。
なお、原稿押えカバー10の前面(下面)に位置する原
稿押えシート(白色の樹脂フィルムよりなる)12の該
当する部分には赤外光の通過を許す検出穴12aを穿設
してあり、検出穴12Hの後面(上面)側は赤外線透過
フィルタ112により覆われている。赤外線透過フィル
タ112は赤外光を透過させ、可視光を透過させない材
質よりなる。
゛ しよ゛と る しかしながら、上述の従来例による場合は、以下に示す
理由により検出穴12aに相当する部分をコピー紙に黒
くコピーしてしまい、コピー品質を損ねるという欠点が
ある。
即ち、正規現像を行う作像系において、第16図(b)
に示すように、原稿りが存在しない原稿台ガラス11に
、これの下方に設けたスキャナー20の露光ランプ21
から可視光を照射する場合を仮定すると、赤外線透過フ
ィルタ112が可視光を正反射するため、反射光R0が
図中破線で示す好ましい光路をとらず、実線で示すよう
な光路をたどり、ミラー22を介して図外の感光体ドラ
ムに露光されないことになる。このため、原稿りのサイ
ズより大きいコピー紙にコピーを行うと、検出穴の大き
さ、即ち赤外線透過フィルタ112の該当面積に対応し
た大きさの黒画像をコピーしてしまい、コピー品質を損
なうことになる。
本発明はかかる従来技術の欠点を解消するためになされ
たものであり、原稿サイズの検出を精度よく行えること
は勿論のこと、画像形成時において、検出穴を黒画像と
してミスコピーすることがない原稿サイズ検出装置を提
供することを目的とする。
命 を7′するための ・ 本発明は、画像形成装置の原稿押えカバー内に少なくと
も1個の赤外線反射型センナを配置し、赤外線反射型セ
ンサの発光部から原稿押えカバーに設けた検出穴を通し
て原稿に照射される赤外光の反射光を受光部で検出する
ことにより前記原稿のサイズを検出する原稿サイズ検出
装置であって、前記赤外線反射型センサの前面側に、前
記検出穴を塞ぐようにして赤外線透過フィルタを傾斜状
態で設けると共に、この傾斜角度を前記画像形成装置の
読み取り光学系から投射される光を正反射状態で画像形
成装置の像担持体に導ける角度に設定したことを特徴と
している。
また、上記構成に加えて、赤外線透過フィルタの傾斜角
度を自動的に調整する手段を備え、原稿サイズ検出時以
外の時に赤外線透過フィルタを水平姿勢に制御するよう
にしたことを特徴としている。
詐−一一一町 しかるときは、赤外線透過フィルタ112の傾斜角度を
第3図に示す角度に固定又は自動的に設定し、スキャナ
ー20の露光ランプ21から赤外線透過フィルタ112
に可視光を投射する場合を仮定すると、赤外線透過フィ
ルタ112から反射される可視光の反射光R0が正反射
状態で反射ミラー22に入射し、反射ミラー22を介し
て感光体ドラム3(第1図参照)に露光されることにな
る。
実−」L二桝 以下本発明の一実施例を図面に従って具体的に説明する
。第1図は本発明を適用した複写機の全体構成を示す正
面断面図、第2図はその概略斜視図である。まず、第1
図及び第2図に従いこの複写機の各部の構成について説
明する。
〔複写機の上部構造〕
複写機本体1の上端部には原稿台ガラス11上にセント
される原稿D(第3図参照)を押さえ込む原稿押えカバ
ー10を開閉自在に設けである。
原稿押えカバー10の下面側には第2図に示すように白
色樹脂フィルムからなる原稿押えシート12を貼着して
あり、内部空間に原稿サイズ検出部100を設けである
(第3図参照)。
この原稿サイズ検出部100は原稿押えシーI・12の
4箇所の位置に開設した検出穴12a・・・に対応した
位置に夫々設けられている。即ち、原稿押えカバー10
に4個の原稿サイズ検出部100・・・を収納した構造
になっている。原稿サイズ検出部100は第2図に示す
ハーネス101を介して複写機本体工の内部所定位置に
設けたCPU7(第6図参照)・に電気的に接続されて
いる。但し、原稿サイズ検出部100の詳細については
後述する。
複写機本体1の上端前面部にはテンキー102、プリン
トスイッチ103等からなる操作パネル104を設けて
あり、これらを操作することにより、コピー動作の実行
、コピー枚数の設定等が行えるようになっている。
〔光学系〕
原稿台ガラス11の下方には原稿りの原稿画像を読み取
る光学系2を設けである。即ち、原稿台ガラス11の下
方には原稿りの読み取り面に光を照射する露光ランプ2
1を備えたスキャナー20を矢印a方向にスキャン可能
に設けてあり、原稿りからの反射光が第1、第2、第3
及び第4反射ミラー22.23.24.26からなるミ
ラー系及び投影レンズ25を介して感光体ドラム3の表
面に露光され、次に述べるコピー動作が行われる構成に
なっている。
なお、露光ランプ21と第1反射ミラー22のスキャン
速度は、次に述べる感光体rラム3の周速度■(等倍、
変倍に拘わらず一定)に対してV/m(但し、m:複写
倍率)となり、第2、第3ミラー23.24のスキャン
速度はV/2mとなる。
〔作像系及び搬送系〕
感光体ドラム3は図外の駆動手段により矢印す方向に回
転され、これの回転域に設けたメイン帯電チャージャ3
1が露光に先立って感光体ドラム3の表面を一様に帯電
する。かくして、露光部に原稿画像に対応した静電潜像
が形成される。
次いで、この静電潜像に現像器32がトナーを供給し、
静電潜像を顕像化したトナー像を形成する。そして、こ
のトナー像を転写チャージャ33が上側の手差し給紙台
4又は下側の三段給紙カセット5から一枚ずつ給紙され
るコピー紙に転写する。
コピー紙はタイミングローラ40によりトナー像と同期
をとって転写チャージャ33に供給される。手差し給紙
台4からの給紙動作は次のようにして行われる。即ち、
手差し給紙台4の出側に設けた給紙ローラ41が手差し
給紙台4上に載置されたコピー紙を一枚ずつ給紙し、給
紙されたコピー紙を搬送ローラ42及び43がタイミン
グローラ40の位置に搬送する構成になっている。なお
この手差し給紙台4は手差しモードでコピーを行う場合
に利用される。
一方、三段給紙カセット5からの給紙動作は次のように
して行われる。即ち、上下に3段配置した給紙カセット
51.52.53の出側には各給紙カセット51.52
.53内に収納されたコピー紙を一枚ずつ取り出す繰り
出しローラ54.55.56を夫々設けてあり、取り出
されたコピー紙を各繰り出しローラ54.55.56の
出側に設けた搬送ローラ57.58.59が給紙ローラ
60を介してタイミングローラ40の位置に搬送する構
成になっている。なお、給紙カセットの選択は前記原稿
サイズ検出部100の検出結果に基づきCPU7が行う
トナー像を転写されたコピー紙は転写チャージャ33の
下流側に設けた分離チャージャ34により感光体ドラム
3から分離され、搬送ベルト61により定着装置62の
位置に搬送され、ここで定着工程が行われる。定着工程
を終えたコピー紙は排出ローラ対63により排出トレイ
64に排出される。
なお、転写工程を終了した感光体ドラム3の表面はクリ
ーニング装置35により表面の残留トナ−を掻き落とさ
れ、次いでイレーザランプ36により残留電荷を除去さ
れ、次の作像工程に備える。
〔原稿サイズ検出部の具体的構成〕
第3図は一つの原稿サイズ検出部100を示す要部の断
面図、第4図(a)、(b)は複数の赤外線透過フィル
タの取付は構造を示す要部の断面図及び平面図である。
図示するように、原稿押えカバー10内の前記検出穴1
2.2・・・の上方には発、受光素子111a、111
bからなる4個の赤外線反射型センサA、B、C,D 
(但し、第3図では1個の赤外線反射型センサAのみが
現れている)を取付けである。
この赤外線反射型センサA(以下赤外線反射型センサA
を代表して説明する)は発光素子111aから原稿台ガ
ラス11及びこれの上にセットされる原稿りに投射され
、原稿りの有無により反射光量が異なる赤外光の反射光
Rを受光素子111bで検出し、受光素子111bの検
出信号を前記ハーネス101を介してCPU7に出力す
る構成をとる。
かくして、各受光素子111b・・・の検出信号に基づ
きCPU7が後述する論理演算を実行することにより、
原稿りのサイズを検出できることになる。それ故、第5
図に示すように、各赤外線反射型センサA、B、C,,
Dの具体的取り付は位置はA4、B4、B5等のコピー
紙の定形サイズに対応した位置に選定されている。なお
、第5図において◎は各赤外線反射型センサA、B、C
,Dの検出ポイントを示す。
検出穴12a・・・は原稿押えシート12の裏面側(上
面側)に傾斜状態で取り付けた赤外線透過フィルタ11
2・・・により閉塞されている。具体的には、検出穴1
2a・・・の図上左側縁部に立設したスペーサ113で
赤外線透過フィルタ112の左側端縁部を支持する構造
になっている。スペーサ113の高さ寸法、換言すれば
赤外線透過フィルタ112の傾斜角度は、原稿台ガラス
ll上に原稿りが存在しない状態において、露光ランプ
21から赤外線透過フィルタ112に入射され、ここか
ら反射する反射光R0を第1ミラー22を介して図示す
る光路で前記感光体ドラム3に露光し得る角度に設定さ
れている。
かくして、上記作用の項で述べた理由により、コピー紙
の余白部等に黒画像が不測にコピーされ、コピー品質を
損なうのを防止できることになる。
なお、赤外線透過フィルタ112としては、例えば、松
崎真空株式会社の商品名「コールドミラーjなるものを
用いる。
〔・制御系の構成〕
第6図はこの複写機の制御系の構成を示すブロック図で
ある。CPU7は複写機の複写動作全体を制御すると共
に、各赤外線反射型センサA、B、C,Dの検出信号に
基づき原稿りのサイズ検出を行う。
即ち、図示するように、CPU、7の入力ポートには赤
外線反射型センサA、 B、C,’Dからの検出信号が
入力されると共に、前記給紙カセット51.52.53
のカセットサイズ、即ち、これらに収納されたコピー紙
のサイズを報知するサイズ報知信号0、P、Qや操作パ
ネル104に設けられる自動用紙選択キー、自動倍率選
択キー(いずれも図示せず)からの自動用紙選択(AP
S)モード信号及び自動倍率選択(AMS)モード信号
、更には、プリントスイッチ103等からその他の入力
信号が入力される構成になっている。
そして、上記入力信号を受けると、表示用LED8に以
下に述べる表示を行うべ(表示出力を出力すると共に、
その他の表示出力や複写制御信号9を出力する構成にな
っている。
表示用LED8の内、I、ED80.81.82.83
.84.85.86は選択されたコピー紙のサイズを表
示し、L;ED87はA U ’r’ Oモードを表示
する。一方、LED’88はAPSモードを表示し、L
ED89はAMSモードを表示する。更に、LED90
はAPS、AMSモード時においてサイズ又は複写倍率
の不一致を表示する。
CCPUの具体的な制御内容〕 次に、第7図及び第8図に従いCPU7の具体的な制御
内容について説明する。但し、第7図はCPU7のメイ
ンフローを示すフローチャート、第8図は原稿サイズ検
出のサブルーチンを示すフローチャートである。
まず、メインフローについて説明する。図外の電源スィ
ッチがオンされ、CPU7の内蔵する制御ブログラムカ
くスタートすると、CPU7は自身のイニシャライズ及
び複写機を初期モードにするための初期化を行う (S
l)。この初期設定は、具体的にはRAMの記憶内容を
クリアしたり、タイマーくいずれも図示せず)のタイマ
ー値の設定等により行われる。
次いで、初期設定で設定したタイマーのタイマー値をス
タートさせ(S2)、所定時間経過すると、ステップS
3に示す原稿サイズ検出のサブルーチンを実行する。そ
して、原稿サイズの捻出が完了すると、入力処理を待ち
(S4)、その後、光学系2、作像系及び搬送系等に第
6図に示す複写制御信号9を発し、コピー動作を行なわ
せる出力処理を実行する(S5)。そして、その後、タ
イマー値の終了を待って(36)、ステップS2に復帰
する。
次に、第8図に従い原稿サイズ検出動作について説明す
る。CPU7は、まず当該複写モードがAUTOモード
に選択されているか否かを判断しく5301)、これを
確認すると、次にプリントスイッチ103がオンエツジ
したか否かを判断する(S 302)。
オンエツジしたことを確認すると、赤外線反射型センサ
A、B、C,Dからの検出信号を読み込み、この検出信
号に基づき所定の論理演算を実行し、原稿りのサイズを
判定する(3303)。この論理演算は具体的には下記
第1表に示すコード情報(RAM又はROM内に格納さ
れている)に基づき行われる。
但し、表中○は、原稿りが第5図に示す位置に配置され
る赤外線反射型センサA、B、C,,Dの検出域に存在
する状態を示し、×は存在しない状態を示す。
(以下余白) 第1表 因みに、第1表の第1欄に示すように、全ての赤外線反
射型センサA、B、C,Dが原稿りの存在を検出した場
合は、当該原稿りがA3の定形サイズであると判定する
ことになる。なお、表中、B4T、A4T・・・におい
て添え字Tは原稿りが原稿台ガラス11上に縦置き状態
でセットされていることを示し、一方、A−4Y、B5
Y・・・において添え字Yは原稿りが横置き状態でセッ
トされていることを示す。
そして、原稿サイズの判定を完了すると、次にこの原稿
サイズが定形サイズに一致するか否かを判断しく530
4)、一致する場合はステップ5305においてAPS
モードが選択されているか否かを判断する。APSモー
ドであることを確認すると、複写倍率データ(操作パネ
ル104に設けられる複写倍率設定キーのキー人力によ
り与えられる)及び赤外線反射型センサA、B、C,D
からの検出信号に基づき、コピー紙の給紙サイズを決定
する(S306)。
次いで、決定した給紙サイズが三段給紙カセット5の内
の上段の給紙カセット51内に収納されたコピー紙のサ
イズに一致するかどうかを判断しくS 307 ”) 
、−Qすることを確認すると、この給紙カセット41を
選択し、且つ表示用LED8に表示出力を出力し、該当
するLEDにその口裏示しく3308)、メインフロー
にリターンする。
ステップ5307において、給紙サイズが給紙カセット
51内のコピー紙のサイズに一致しない場合は、次に給
紙サイズが中段の給紙カセット52内に収納されたコピ
ー紙のサイズに一致するかどうかを判断しく3309)
、一致する場合は上記同様にしてこの給紙カセ・y ト
52を選択し、表示用LED8の該当するLEDにその
口裏示しく5310)、メインフローにリターンする。
ステップ5309において、給紙サイズが給紙カセット
52内のコピー紙のサイズに一致しない場合は、次に給
紙サイズが下段の給紙カセット53内に収納されたコピ
ー紙のサイズに一致するかどうかを判断しく5311)
、一致する場合はこの給紙カセット53を選択し、該当
するLEDにその口裏示しく3312)、メインフロー
にリターンする。
一方、給紙サイズが給紙カセット53内のコピー紙のサ
イズに一致しない場合は、LED90にその口裏示する
と共に、複写機の駆動を停止しく3313)、メインフ
ローにリターンすることになる。
なお、上記ステップ5304において、給紙サイズが定
形サイズに一致しない場合は、給紙カセット51.52
.53の選択が不可能であるので、図中■で示すルート
によりステップ5313に進行し、その後、メインフロ
ーにリターンする。
また、ステップ5305において、APSモードでない
場合は、AMSモードであるので、選択されているコピ
ー紙のサイズデータと赤外線反射型センサA、B、C,
Dからの検出信号とに基づき、複写可能な複写倍率を演
算する(3314)。
そして、この複写倍率が当該複写機において設定可能な
倍率がどうかを判断しく5315)、設定不能の場合は
、複写不能であるので、■で示すようにステップ331
3に進行し、上記同様の処理を実行し、メインフローに
リターンする。
一方、複写倍率が設定可能な場合は、所望の複写倍率を
設定しく5316)、メインフローにリターンした後、
前記ステップS5に示す出力処理を実行し、該当するコ
ピー紙に複写を行う。
なお、上記実施例では赤外線反射型センサを4個設ける
こととしたが、個数については特に限定されるものでは
なく、種々の大きさの原稿サイズを実質的に検出できる
個藪であればよい。また、適用対象の画像形成装置とし
ては図示例に限定されるものではない。
第9図ないし第15図は請求項2記載の原稿サイズ検出
装置を複写機に適用した場合の実施例を示しており、こ
の第2実施例では、赤外線透過フィルタ112の傾斜角
度を複写工程(原稿サイズ検出時とコピー時)に応じて
自動的に調整し得る手段を備え、原稿サイズ検出時にお
ける赤外線反射型センサA、B、C,D ’(但し、図
面ではAのみ現れている)の検出マージンを向上させる
構成をとる。
以下図面に従って各部の詳細を説明するが、上記実施例
と対応する部分には同一の番号を付して説明を省略する
〔原稿押えカバ一部の構造〕
まず、第9図ないし第12図に従って、原稿押えカバー
10、これの内部空間に収納される赤外線反射型センサ
A、赤外線透過フィルター12及び赤外線透過フィルタ
ー12の傾斜角度を自動的に調整する傾斜角度調整手段
120について説明する。但し、第9図は原稿押えカバ
ー10を示す一部切欠き斜視図、第10図はその部分断
面図、第11図は傾斜角度調整手段120を示す斜視図
、第12図は傾斜角度調整手段120の取付は状態を示
す斜視図である。
図示するように、この原稿押えカバー10は、カバー枠
体10aの裏面(下面)側に、例えば材質ウレタンフオ
ームからなる原稿押え板10bを張り合わせて形成され
、前記検出穴12a・・・に対応する4箇所の位置に傾
斜角度調整手段120等を収納する角箱状の支持容器1
21・・・を取付けた構造になっている。この取付けは
、支持容器121の4隅の位置に締結されるビス122
・・・により行われる。
なお、支持容器121・・・内の構造は全て同一の構造
であるので、1個のみを図示し、以下これを代表して説
明する。
傾斜角度調整手段120は、ハーネス101を介して接
続されたCPU (第13図参照)7によリオン・オフ
を制御される2位置切換型のソレノイド123と、ソレ
ノイド123のロッド124の先端に一端側をビン連結
した操作レバー125と、操作レバー125の他端側に
連結してあり、赤外線透過フィルタ112の傾斜角度を
調整するスペーサ126とを有してなる。
操作レバー125の中間部は原稿押え板10bに立設し
たビン128により揺動自在に支持されており、CPU
7からの制御指令信号によりソレノイド123をオンす
ると、ロッド124が矢印C(第11図参照)で示す方
向に退入し、これに伴って操作レバー125の他端側に
連結したスペーサ126が赤外線透過フィルタ112側
に揺動することになる。一方、ソレノイド123をオフ
すると、ロッド124に装着した戻しバネ124aがロ
ッド124を進出させ、スペーサ126を赤外線透過フ
ィルタ112の反対側に揺動させる。
スペーサ126は前後両側に三角形の傾斜角度調整部1
26a、126aを備えた平面視コ字状をなす。一方、
赤外線透過フィルタ112は右端部に設けた固定爪11
2a、112aにより支持容器121の底板121aに
固定されている。
かくして、スペーサ126を赤外線透過フィルタ112
側に揺動すると、傾斜角度調整部126a、126aが
赤外線透過フィルタ112の下面側に潜り込み、これの
傾き角度に応じた傾斜角度に赤外線透過フィルタ112
を押し上げることになる。なお、スペーサ126の移動
(揺動)はこれの前後両側に設けたレール127.12
7により円滑に案内される。
第12図はロッド124の最大退入位置における赤外線
透過フィルタ112の傾斜状態を示しており、この傾斜
角度、即ち、傾斜角度調整部126aの傾き角度は予め
行われる実験等により選定される。
なお、スペーサ126の赤外線透過フィルタ112側へ
の揺動動作、即ち、赤外線透過フィルタ112の傾斜動
作はコピー時において行われ、原稿サイズ検出時にはス
ペーサ126が反対側に揺動し、赤外線透過フィルタ1
12が水平姿勢で検出火12aを覆うことになる。
かかる構成による場合は、上記実施例同様にコピー品質
の向上が図れることは勿論のこと、原稿サイズ検出時に
おける検出マージンを向上できることになる。
即ち、原稿サイズ検出時にはカバー枠体10aの下面に
取付けられた前記同様の赤外線反射型セン、すAの発光
素子111aから検出穴12aを通して赤外光が原稿り
に投射され、反射光が受光素子111bに検出されるこ
とになるが、この場合において、赤外線透過フィルタ1
12を傾斜させると、その光学特性により水平姿勢の時
に比べて、赤外線透過フィルタ112からの反射光の光
量が大きくなるため、相対的に赤外線透過フィルタ11
2を透過し、原稿りから反射され受光素子111bに検
出される検出光の光量が小さくなる。
それ故、検出精度を向上させるためには、受光素子11
1bの検出感度をアンプ(又は、発光素子111aの発
光パワーを増大)する必要があるが、そうすると、外乱
光をノイズとして拾うおそれがあり、検出マージンを損
なうことになる。また、ランニングコストのアップを招
来することになる。
これに、対して原稿サイズ検出時において、赤外線透過
フィルタ112を水平姿勢に設定し、コピー時に傾斜さ
せる構成をとる場合は、検出時における前記欠点を解消
できることは勿論のこと、上記実施例で述べたのと同じ
理由により、コピー時においてコピー紙に黒画像をコピ
ーすることがなく、コピー品質を向上できることになる
〔制御系の構成〕
第13図は第2実施例の制御系の構成を示すブロック図
である。この制御系の構成はソレノイド123・・・の
オン・オフ制御を行う外は、上記実施例のそれと略同様
であるので、以下異なる部分についてのみ説明する。
CPU7は、プリントスイッチ103がオンエツジし、
コピー時であることを報じられると、各ソレノイド12
3・・・をオンし、スペーサ126を揺動させて赤外線
透過フィルタ112の傾斜角度を設定する。そして、コ
ピー動作が完了すると、ソレノイド123・・・をオフ
し、赤外線透過フィルタ112を水平姿勢に復帰させる
(CPUの具体的な制御内容〕 第14図はCPtJ7のメインフローを示ずフローチャ
ート、第15図は赤外線透過フィルタ112の角度設定
のサブルーチンを示すフローチャートである。
このメインフローは、前記第7図に示すメインフローに
おいて、ステップS3で示す原稿サイズ検出のサブルー
チンと、ステップS4で示す入力処理との間にフィルタ
の角度設定のサブルーチン5320が挿入された以外は
同様であるので、説明を省略し、以下フィルタの角度設
定のサブルーチンのみについて説明する。
CPU7は、まずステップ5321において、コピー動
作実行判定用のフラグFがF=1  (F=1の場合に
はコピー動作実行中であると判定し、F≠1の場合には
コピー動作が停止中であると判定する)であるかどうか
を判断する。F=1であると判定すると、次に、光学系
2による原稿画像の読み取り動作が終了したかどうかを
判断しく5322)、終了したことを確認すると、傾斜
状態にある赤外線透過フィルタ112の姿勢を水平姿勢
に復帰させるべくソレノイド123・・・をオフする(
S323)。そして、以後、フラグFを0に設定してコ
ピー動作を禁じ(S324)、メインフローにリターン
する。
一方、ステップ5321において、F≠1であると判定
すると、プリントスインチ103がオンエツジしたかど
うかを判断しく5325)、オンエツジしたことを確認
すると、ソレノイド123・・・をオンし、赤外線透過
フィルタ112を第12図に示す傾斜角度に設定する(
S326)、そして、以後、フラグFを1に設定して(
S327)、メインフローにリターンし、コピー動作を
実行する。
なお、この第2実施例においても図面では原稿サイズ検
出部等を4個表示しであるが、4個に限定されないこと
は勿論である。
4゜ 発m九采 請求項1記載の原稿サイズ検出装置による場合は、簡潔
な構成で原稿サイズを精度よく検出できることは勿論の
こと、引き続き行われるコピー時において検出穴に対応
した黒画像をコピーすることがない。従って、かかる原
稿サイズ検出装置を装備する場合は、コピー品質を格段
に向上できることになる。
請求項2記載の原稿サイズ検出装置による場合は、赤外
線透過フィルタの傾斜角度を自動的に調整する手段を備
え、原稿サイズ検出時以外の時に、赤外線透過フィルタ
を水平姿勢に制御する構成をとるので、上記効果を奏す
ることは勿論のこと、原稿サイズ検出時における検出マ
ージンを格段に向上できることになる。また、ランニン
グコスI・を低減できるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した複写機の全体構成を示す正面
断面図、第3図は一つの原稿サイズ検出部を示す要部の
断面図、第4図(a)、(b)は複数の赤外線透過フィ
ルタの取付は構造を示す要部の断面図及び平面図、第5
図は定形サイズのコピー紙に対する赤外線反射型センサ
の具体的な取り付は位置を示す説明図、第6図はこの複
写機の制御系の構成を示すブロック図、第7図はCPU
のメインフローを示すフローチャート、第8図は原稿サ
イズ検出のサブルーチンを示すフローチャート、第9図
は原稿押えカバーを示す一部切欠き斜視図、第10図は
その部分断面図、第11図は傾斜角度調整手段を示す斜
視図、第12図は傾斜角度調整手段の取付は状態を示す
斜視図、第13図は第2実施例の制御系の構成を示すブ
ロック図、第14図はCPUのメインフローを示すフロ
ーチャート、第15図はフィルタの角度設定のサブルー
チンを示すフローチャートである。 第16図は従来例を示す要部の断面図である。 ■・・・複写機本体、2・・・光学系、3・・・感光体
ドラム、20・・・スキャナー、21・・・露光ランプ
、5・・・三段給紙カセット、7・・・CPU、10・
・・原稿押えカバー、12a・・・検出穴、100・・
・原稿サイズ検出部、l1la・・・発光素子、111
b・・・受光素子、112・・・赤外線透過フィルタ、
113.126・・・スペーサ、120・・・傾斜角度
調整手段、123・・・ソレノイド、A、、BXC,D
・・・赤外線反射型センサ、D・・・原稿。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 第2 図 第3 第4図 第13図 第14図 第15図 手 続 (甫 正 書(方式) ■、事件の表示 平成1年特許願第117958号 2、発明の名称 原稿サイズ検出装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称 ミノルタカメラ株式会社 代表者円部 英雄 第16図 7、補正の内容 明細書の第29頁第19行目の「・・・正面断面図、」
の後にr第2図はその概略構成を示す斜視図、Jを挿入
します。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像形成装置の原稿押えカバー内に少なくとも1
    個の赤外線反射型センサを配置し、赤外線反射型センサ
    の発光部から原稿押えカバーに設けた検出穴を通して原
    稿に照射される赤外光の反射光を受光部で検出すること
    により前記原稿のサイズを検出する原稿サイズ検出装置
    であって、 前記赤外線反射型センサの前面側に、前記検出穴を塞ぐ
    ようにして赤外線透過フィルタを傾斜状態で設けると共
    に、この傾斜角度を前記画像形成装置の読み取り光学系
    から投射される光を正反射状態で画像形成装置の像担持
    体に導ける角度に設定したことを特徴とする原稿サイズ
    検出装置。
  2. (2)前記赤外線透過フィルタの傾斜角度を自動的に調
    整する手段を備え、原稿サイズ検出時以外の時に赤外線
    透過フィルタを水平姿勢に制御するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の原稿サイズ検出装置。
JP1117958A 1989-05-11 1989-05-11 原稿サイズ検出装置 Pending JPH02296234A (ja)

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