JPH0424866Y2 - - Google Patents

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JPH0424866Y2
JPH0424866Y2 JP1986131337U JP13133786U JPH0424866Y2 JP H0424866 Y2 JPH0424866 Y2 JP H0424866Y2 JP 1986131337 U JP1986131337 U JP 1986131337U JP 13133786 U JP13133786 U JP 13133786U JP H0424866 Y2 JPH0424866 Y2 JP H0424866Y2
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JP
Japan
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brush
cap
paint
synthetic resin
lid
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JP1986131337U
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JPS6337572U (ja
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  • Closures For Containers (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、特に塗料缶用の刷毛付きキヤツプに
関するものである。
〔従来の技術・問題点〕
従来、塗料缶のキヤツプに塗布用刷毛を取り付
けたものがあり、このような刷毛付きキヤツプは
塗料缶の購入の際に同時に刷毛も入手できるもの
で塗装準備が簡便に行われ、また、不使用の際に
キヤツプを缶の塗料取出口に嵌合すると刷毛が残
存塗料中に浸漬されて刷毛の硬化が生じない等の
利点がある。
このようなキヤツプは、一般にキヤツプの蓋部
と刷毛保持杆とをポリプロピレンのような熱可塑
性樹脂で一体成形して製造されるが、塗料缶内の
塗料の溶剤、例えばトルエン、キシレン、ミネラ
ルスピリツトなどの種類によつては塗料中に浸漬
している刷毛保持杆が膨潤してキヤツプの蓋部と
缶体との嵌合部に隙間を生じ、缶内塗料の洩れ、
溶剤の揮発逸散、塗料の皮張り現象などを生じる
欠点があつた。
〔問題点を解決するための手段・作用〕
本考案は上記のような従来の刷毛付きキヤツプ
の欠点を排除するためになされたものである。
合成樹脂にブリキ製キヤツプを一体成形するか
または接着剤で固定した蓋体、および下方先端に
刷毛取付部を有する刷毛杆からなり、溶剤による
合成樹脂の膨潤や蓋体からの液洩れを防ぐために
合成樹脂蓋体内面が前記ブリキ製キヤツプで隔離
されていることを特徴とする塗料缶用刷毛付きキ
ヤツプ。によつて解決される。
ここで、ブリキ製キヤツプ一体成形された蓋部
の製造は、ブリキ製キヤツプを蓋体成形型の中に
保持し、キヤツプの外側に熱可塑性樹脂、例えば
ポリプロピレンを圧入することによつて行われ
る。またはプラスチツク、木材、金属などによつ
て予め成形された蓋体をブリキ製キヤツプと接着
剤で固定する。
本考案の実施例を図面を参照しながら以下に説
明する。第1図は本考案に係る刷毛付きキヤツプ
の斜視図であり、このキヤツプは蓋部1、刷毛保
持部2および刷毛3からなつている。第2図は該
キヤツプの縦断面図であつて、蓋部1は塗料缶
(図示しない)の塗料取出口のネジ山に合わせた
ネジ山を有するブリキ製キヤツプ4と合成樹脂に
より一体成形されている。このブリキ製キヤツプ
の頂面には蓋体を形成する合成樹脂との結合を強
固にするために円筒状の凹部41が設けられてい
るが、その反対側に突出することになる凸部はそ
の下に来る刷毛杆2の円板状頂部5に圧接してキ
ヤツプの封鎖作用を高める。刷毛杆2の円板状頂
部5の下側には円周状の突起51が設けられてい
て、キヤツプを缶の塗料取出口に嵌合するとき
に、パツキング7を塗料取出口の口縁に圧接して
封鎖作用を向上させる。刷毛杆2の本体部は、合
成樹脂の使用量を節約するために空室6になつて
いる。刷毛杆2の下部は先細になつていて、先端
部には刷毛3を針金9で刷毛杆に取り付けるため
の穴部8がある。この穴部に刷毛を取り付けるに
は、第3図に示したように、針金9に毛を懸吊
し、穴部8に針金を押し込み、必要ならば接着剤
で固定した後、刷毛先を切断して穂先を揃えて刷
毛の取付けを行う。
また、第4図ロに示したような既に完成した刷
毛3を、第4図イに示したような先端部に切り欠
きを有する刷毛杆の穴部8に取り付け、この切り
欠きに止め部材21を嵌合し、接着剤で刷毛杆に
固定して刷毛の取り付けを行つてもよい。
本考案の刷毛付き後部を嵌合させる塗料缶の塗
料取出口の位置は塗料缶が円形でも四角形でも、
その上面の中央に限らず、角部、周縁部等任意の
場所を選択することができる。
〔考案の効果〕
本考案はによれば、塗料缶の塗料取出口に嵌合
させるキヤツプ蓋体の内側にブリキ製キヤツプを
一体成形したので、刷毛杆が塗料の溶剤により膨
潤変形しても、蓋体のブリキ製キヤツプによりそ
の膨張が阻止され、キヤツプの封鎖作用が常に良
好に保たれる。従つてキヤツプと塗料缶の塗料取
出口との嵌合部に隙間を生じることがなく、缶内
塗料の洩れ、溶剤の揮発逸散、塗料の皮張り現象
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る刷毛付きキヤツプの斜視
図、第2図はその縦断面図、第3図は刷毛取り付
けの説明図、第4図イ,ロは刷毛取付の実施の一
例を示す図である。 図中符号、1……蓋体、2……刷毛保持部(刷
毛杆)、3……刷毛、4……ブリキ製キヤツプ、
5……円板状頂部、6……空室、7……パツキン
グ、8……穴部、9……針金。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂にブリキ製キヤツプを一体成形するか
    または接着剤で固定した蓋体、および下方先端に
    刷毛取付部を有する刷毛杆からなり、溶剤による
    合成樹脂の膨潤や蓋体からの液洩れを防ぐために
    合成樹脂蓋体内面が前記ブリキ製キヤツプで隔離
    されていることを特徴とする塗料缶用刷毛付きキ
    ヤツプ。
JP1986131337U 1986-08-29 1986-08-29 Expired JPH0424866Y2 (ja)

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JP1986131337U JPH0424866Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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JP1986131337U JPH0424866Y2 (ja) 1986-08-29 1986-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS6337572U JPS6337572U (ja) 1988-03-10
JPH0424866Y2 true JPH0424866Y2 (ja) 1992-06-12

Family

ID=31029692

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JP (1) JPH0424866Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574105Y2 (ja) * 1977-07-22 1982-01-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6337572U (ja) 1988-03-10

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