JPH0137528Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137528Y2 JPH0137528Y2 JP1253782U JP1253782U JPH0137528Y2 JP H0137528 Y2 JPH0137528 Y2 JP H0137528Y2 JP 1253782 U JP1253782 U JP 1253782U JP 1253782 U JP1253782 U JP 1253782U JP H0137528 Y2 JPH0137528 Y2 JP H0137528Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard
- wiping
- mouth
- lower ends
- brush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 7
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、マスカラ液、アイライナ液等の収納
に使用される塗布ブラシ付蓋を有する液用容器、
特にプラスチツク製のものにおいて、塗布ブラシ
に付着した余剰内容液を拭うために用いられる拭
去部材に関する。
に使用される塗布ブラシ付蓋を有する液用容器、
特にプラスチツク製のものにおいて、塗布ブラシ
に付着した余剰内容液を拭うために用いられる拭
去部材に関する。
この種の容器は一般に、第1図に示すように、
口部に拭去部材10を取付けた瓶体12と塗布ブ
ラシ14を取付けた蓋16とからなる。瓶体12
をプラスチツクで一体成型により形成する場合
は、通常この第1図に示すように、拭去部材10
を筒状部18上下端に外方へ突出する鍔20,2
2を設け、筒状体内方へ突出するブラシ拭去用膜
体24を設けた構成とし、製造時にはこの拭去部
材10を瓶体12の口端から押し込み、上記鍔2
0,22を瓶体12の口部内面上下端に嵌合させ
て固定する。
口部に拭去部材10を取付けた瓶体12と塗布ブ
ラシ14を取付けた蓋16とからなる。瓶体12
をプラスチツクで一体成型により形成する場合
は、通常この第1図に示すように、拭去部材10
を筒状部18上下端に外方へ突出する鍔20,2
2を設け、筒状体内方へ突出するブラシ拭去用膜
体24を設けた構成とし、製造時にはこの拭去部
材10を瓶体12の口端から押し込み、上記鍔2
0,22を瓶体12の口部内面上下端に嵌合させ
て固定する。
この拭去部材10は従来単一の材料より成型し
ているので次の不都合を有している。柔軟な材料
を用いると、ブラシの拭去は良好となるが、瓶体
口部への十分強力な密着圧力が得られず、液漏れ
を生じ易い。また、マスカラ液等は乾燥硬化し易
いので、ブラシを瓶体に差し込むとき、口端部分
に付着させたものが、蓋を閉じたときに蓋と拭去
部材とを接着し、次に蓋を取つたとき拭去部材が
引抜かれることが起こる。反対に硬質な材料を用
いると、瓶体への取付けは強固となり、液漏れや
抜出は防止されるが、ブラシ拭去の機能、感触は
不十分なものとなる。
ているので次の不都合を有している。柔軟な材料
を用いると、ブラシの拭去は良好となるが、瓶体
口部への十分強力な密着圧力が得られず、液漏れ
を生じ易い。また、マスカラ液等は乾燥硬化し易
いので、ブラシを瓶体に差し込むとき、口端部分
に付着させたものが、蓋を閉じたときに蓋と拭去
部材とを接着し、次に蓋を取つたとき拭去部材が
引抜かれることが起こる。反対に硬質な材料を用
いると、瓶体への取付けは強固となり、液漏れや
抜出は防止されるが、ブラシ拭去の機能、感触は
不十分なものとなる。
そこで本考案は、この不都合を解消し、瓶体へ
の取付けが強固となり、かつ良好にブラシを拭う
ことのできる拭去部材を得ることを目的とするも
のである。
の取付けが強固となり、かつ良好にブラシを拭う
ことのできる拭去部材を得ることを目的とするも
のである。
本考案は、硬質材よりなり、全体が略筒状であ
つて下端に割り溝を有する硬質部材と、柔軟材よ
りなり、前記硬質部材に添つて延びこれに対し固
着された筒状部、この筒状部の上端及び下端から
外周方向へ突出し瓶体の口部内周上下端に係止さ
れる係止部、前記筒状部から内周方向へ突出する
ブラシ拭去用膜部を有する柔軟部材とからなる液
用容器の塗布ブラシ拭去部材である。
つて下端に割り溝を有する硬質部材と、柔軟材よ
りなり、前記硬質部材に添つて延びこれに対し固
着された筒状部、この筒状部の上端及び下端から
外周方向へ突出し瓶体の口部内周上下端に係止さ
れる係止部、前記筒状部から内周方向へ突出する
ブラシ拭去用膜部を有する柔軟部材とからなる液
用容器の塗布ブラシ拭去部材である。
次に本考案を図の実施例にしたがつて詳しく説
明する。
明する。
この拭去部材30は硬質部材32と柔軟部材3
4とからなる。
4とからなる。
硬質部材32は、金属、硬質合成樹脂等の硬質
材よりなり、全体は略筒状であつて、下端に割り
溝36を有している(第4図参照)。
材よりなり、全体は略筒状であつて、下端に割り
溝36を有している(第4図参照)。
柔軟部材34は、ゴム、軟質合成樹脂等の柔軟
材よりなり、全体が一体成型され、筒状部37、
係止部38,40、ブラシ拭去用膜体42を有し
ている。筒状部37は、硬質部材32の内面に添
つて延び、これに接合して固着されている。係止
部38,40は、筒状部37の上下端からそれぞ
れ外周方向へ鍔状に突出している。膜部42は、
筒状部37の下端から内周方向に突出し、薄く、
中央に孔を有する形状となつている。
材よりなり、全体が一体成型され、筒状部37、
係止部38,40、ブラシ拭去用膜体42を有し
ている。筒状部37は、硬質部材32の内面に添
つて延び、これに接合して固着されている。係止
部38,40は、筒状部37の上下端からそれぞ
れ外周方向へ鍔状に突出している。膜部42は、
筒状部37の下端から内周方向に突出し、薄く、
中央に孔を有する形状となつている。
この拭去部材30は、以上の構成であるから、
第5図に示すように、瓶体12の口部に、下部を
収縮変形させながら押込み、硬質部材32を口部
の内周面に押付け、係止部38,40を口部の上
下端に係止させ、取付けられる。
第5図に示すように、瓶体12の口部に、下部を
収縮変形させながら押込み、硬質部材32を口部
の内周面に押付け、係止部38,40を口部の上
下端に係止させ、取付けられる。
本考案の拭去部材は、上述のように、硬質部材
を有するので、瓶体の口部に強力に密着させるこ
とができ、液漏れ、抜出を防止することができ
る。しかもこの硬質部材は、割り溝を有するの
で、金属等の極めて硬い素材を用いて構成し、瓶
体への取付け作業を容易なものとしながら、液漏
れ抜出防止効果を著しく高めることができる。さ
らに、膜部は柔軟材で形成され、かつこの柔軟材
は取付け強度を考慮することなく十分に軟らかい
ものとすることができるので、塗布ブラシをしな
やかに拭い、優れた感触で、良好に拭去するもの
とすることができる。
を有するので、瓶体の口部に強力に密着させるこ
とができ、液漏れ、抜出を防止することができ
る。しかもこの硬質部材は、割り溝を有するの
で、金属等の極めて硬い素材を用いて構成し、瓶
体への取付け作業を容易なものとしながら、液漏
れ抜出防止効果を著しく高めることができる。さ
らに、膜部は柔軟材で形成され、かつこの柔軟材
は取付け強度を考慮することなく十分に軟らかい
ものとすることができるので、塗布ブラシをしな
やかに拭い、優れた感触で、良好に拭去するもの
とすることができる。
第1図は従来の拭去部材の使用状態を示す正断
面図、第2図は本考案の一実施例の使用状態を示
す正断面図、第3図は同例の斜視図、第4図は同
例に使用する硬質部材の斜視図、第5図は同例の
取付け時を示す斜視図である。 30……拭去部材、32……硬質部材、34…
…柔軟部材、36……割り溝、37……筒状部、
38,40……係止部、42……ブラシ拭去用膜
部。
面図、第2図は本考案の一実施例の使用状態を示
す正断面図、第3図は同例の斜視図、第4図は同
例に使用する硬質部材の斜視図、第5図は同例の
取付け時を示す斜視図である。 30……拭去部材、32……硬質部材、34…
…柔軟部材、36……割り溝、37……筒状部、
38,40……係止部、42……ブラシ拭去用膜
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 硬質材よりなり、全体が略筒状であつて下端に
割り溝を有する硬質部材と、 柔軟材よりなり、前記硬質部材に添つて延びこ
れに対し固着された筒状部、この筒状部の上端及
び下端から外周方向へ突出し瓶体の口部内周上下
端に係止される係止部、前記筒状部から内周方向
へ突出するブラシ拭去用膜部を有する柔軟部材 とからなる液用容器の塗布ブラシ拭去部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253782U JPS58115111U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 液用容器の塗布ブラシ拭去部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1253782U JPS58115111U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 液用容器の塗布ブラシ拭去部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115111U JPS58115111U (ja) | 1983-08-06 |
| JPH0137528Y2 true JPH0137528Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30025101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1253782U Granted JPS58115111U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 液用容器の塗布ブラシ拭去部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115111U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5927446B2 (ja) * | 2011-09-21 | 2016-06-01 | 株式会社トキワ | 化粧料容器 |
| JP6010736B2 (ja) * | 2012-07-11 | 2016-10-19 | 株式会社トキワ | 液状化粧料容器 |
| FR3027496B1 (fr) * | 2014-10-24 | 2016-12-30 | Oreal | Dispositif de conditionnement et d'application |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1253782U patent/JPS58115111U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58115111U (ja) | 1983-08-06 |
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