JPH04248906A - 整列苗の分離転向装置 - Google Patents
整列苗の分離転向装置Info
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- JPH04248906A JPH04248906A JP3685791A JP3685791A JPH04248906A JP H04248906 A JPH04248906 A JP H04248906A JP 3685791 A JP3685791 A JP 3685791A JP 3685791 A JP3685791 A JP 3685791A JP H04248906 A JPH04248906 A JP H04248906A
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- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
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- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農作物の移植栽培で、
個々の苗に分離可能に整然と連結した紙筒育苗容器によ
る紙筒苗のような整列苗を使用する移植機などにおいて
、立垂状態の整列苗から個々の苗に分離し、苗を横向き
状態に転向して搬送する分離転向装置に関する。
個々の苗に分離可能に整然と連結した紙筒育苗容器によ
る紙筒苗のような整列苗を使用する移植機などにおいて
、立垂状態の整列苗から個々の苗に分離し、苗を横向き
状態に転向して搬送する分離転向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の移植機では、横向き状態の苗を欠
株除去装置により除去して集積してから植付けたり、横
向き状態の苗を移植装置に供給して植付けたりすること
が行われている。しかし、苗は立垂状態で育苗されてい
るから、紙筒苗のような土付きの苗では移植機上にも立
垂状態で載せられ、それを人手で横向き状態にして供給
しているのが現状である。
株除去装置により除去して集積してから植付けたり、横
向き状態の苗を移植装置に供給して植付けたりすること
が行われている。しかし、苗は立垂状態で育苗されてい
るから、紙筒苗のような土付きの苗では移植機上にも立
垂状態で載せられ、それを人手で横向き状態にして供給
しているのが現状である。
【0003】紙筒苗のような立垂状態の整列苗から自動
的に分離し、苗を横向き状態に転向して搬送する装置と
しては、実公昭49−2902号として提案されている
。
的に分離し、苗を横向き状態に転向して搬送する装置と
しては、実公昭49−2902号として提案されている
。
【0004】この装置は、苗列を苗案内体によって送り
、これとともに針体用アーム、後部支持体用アームおよ
び支持体用アームを連動して回動することにより、苗案
内体から供給される苗の側面を支持体用アームに設けた
支持体で支持しつつ、苗の根部を針体用アームに設けた
針体で突き刺すとともに、苗の根部の底面を後部支持体
用アームに設けた後部支持体の押当部で押動して苗列を
1株または1列ずつに分離し、つづいて、後部支持体用
アームおよび支持体用アームの回動により途中で針を抜
き取り、苗の根部の底面を保持する後部支持体に対し、
苗の側面を保持している支持体を後退させ、苗を分離し
て繰出しコンベヤ上に落下させるものである。
、これとともに針体用アーム、後部支持体用アームおよ
び支持体用アームを連動して回動することにより、苗案
内体から供給される苗の側面を支持体用アームに設けた
支持体で支持しつつ、苗の根部を針体用アームに設けた
針体で突き刺すとともに、苗の根部の底面を後部支持体
用アームに設けた後部支持体の押当部で押動して苗列を
1株または1列ずつに分離し、つづいて、後部支持体用
アームおよび支持体用アームの回動により途中で針を抜
き取り、苗の根部の底面を保持する後部支持体に対し、
苗の側面を保持している支持体を後退させ、苗を分離し
て繰出しコンベヤ上に落下させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術の、針
体用アームと後部支持体用アームおよび支持体用アーム
を連動して往復回動するものでは、複数個の苗を一度に
立垂状態から横向き状態に転向させることはできるが、
個々の苗に分離された苗では一度に一本の苗しか転向さ
せることができないから、非能率である。
体用アームと後部支持体用アームおよび支持体用アーム
を連動して往復回動するものでは、複数個の苗を一度に
立垂状態から横向き状態に転向させることはできるが、
個々の苗に分離された苗では一度に一本の苗しか転向さ
せることができないから、非能率である。
【0006】また、紙筒苗のような整列苗から複数の苗
を列状に自動的に分離することは、一本でも取り残しが
あると次の列の分離の障害となり、実際には非常に困難
である。
を列状に自動的に分離することは、一本でも取り残しが
あると次の列の分離の障害となり、実際には非常に困難
である。
【0007】本発明は、移植機などの装置上に立垂状態
で載せられた整列苗を自動的に分離転向させて、高性能
・高能率な移植機などを提供し、移植栽培を飛躍的に広
げることを目的とする。
で載せられた整列苗を自動的に分離転向させて、高性能
・高能率な移植機などを提供し、移植栽培を飛躍的に広
げることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の分離転
向装置は、個々の苗91に分離可能に整然と連結した立
垂状態の整列苗90を個々の苗91に分離する分離装置
10を設け、立垂状態の分離された苗91を横向き状態
に連続的に転向させる転向装置20を設け、転向装置2
0の搬送終端から横搬送ベルト85,86を水平方向に
連ねて設け、横搬送ベルト85,86は横向き状態の苗
91を搬送するようにしたものである。
向装置は、個々の苗91に分離可能に整然と連結した立
垂状態の整列苗90を個々の苗91に分離する分離装置
10を設け、立垂状態の分離された苗91を横向き状態
に連続的に転向させる転向装置20を設け、転向装置2
0の搬送終端から横搬送ベルト85,86を水平方向に
連ねて設け、横搬送ベルト85,86は横向き状態の苗
91を搬送するようにしたものである。
【0009】請求項2の発明の分離転向装置は、個々の
苗91に分離可能に整然と連結した立垂状態の整列苗9
0を移動させて回転体13,14により個々の苗91に
分離する分離装置10を設け、回転体13,14の整列
苗90の反対側に回転体13,14の苗91の繰り出し
方向から一対の繰出ベルト37,38を水平方向に連ね
て設け、繰出ベルト37,38は立垂状態の苗91の上
部を挾持して搬送し、繰出ベルト37,38の搬送終端
下方には一対の弾性円盤45,47を設け、弾性円盤4
5,47は苗91の下部を挾持して繰出ベルト37,3
8の搬送方向から下方に立垂状態から横向き状態にその
円周の約四半分の間を搬送し、弾性円盤45,47の搬
送終端の側部から一対の縦搬送ベルト69,70を下方
に連ねて設け、縦搬送ベルト69,70は横向き状態の
苗91の上部を挾持して搬送し、縦搬送ベルト69,7
0の搬送終端の下方から横搬送ベルト85,86を水平
方向に連ねて設け、横搬送ベルト85,86は横向き状
態の苗91を載せて搬送するようにしたものである。
苗91に分離可能に整然と連結した立垂状態の整列苗9
0を移動させて回転体13,14により個々の苗91に
分離する分離装置10を設け、回転体13,14の整列
苗90の反対側に回転体13,14の苗91の繰り出し
方向から一対の繰出ベルト37,38を水平方向に連ね
て設け、繰出ベルト37,38は立垂状態の苗91の上
部を挾持して搬送し、繰出ベルト37,38の搬送終端
下方には一対の弾性円盤45,47を設け、弾性円盤4
5,47は苗91の下部を挾持して繰出ベルト37,3
8の搬送方向から下方に立垂状態から横向き状態にその
円周の約四半分の間を搬送し、弾性円盤45,47の搬
送終端の側部から一対の縦搬送ベルト69,70を下方
に連ねて設け、縦搬送ベルト69,70は横向き状態の
苗91の上部を挾持して搬送し、縦搬送ベルト69,7
0の搬送終端の下方から横搬送ベルト85,86を水平
方向に連ねて設け、横搬送ベルト85,86は横向き状
態の苗91を載せて搬送するようにしたものである。
【0010】
【作 用】請求項1の発明では、個々の苗91に
分離可能に整然と連結した立垂状態の整列苗90を個々
の苗91に分離する分離装置10を設け、立垂状態の分
離された苗91を横向き状態に連続的に転向させる転向
装置20を設けたから、整列苗90はまず分離装置10
により個々の苗91に分離され、分離された立垂状態の
個々の苗91は順次連続的に転向装置20により転向さ
れ横向き状態となる。
分離可能に整然と連結した立垂状態の整列苗90を個々
の苗91に分離する分離装置10を設け、立垂状態の分
離された苗91を横向き状態に連続的に転向させる転向
装置20を設けたから、整列苗90はまず分離装置10
により個々の苗91に分離され、分離された立垂状態の
個々の苗91は順次連続的に転向装置20により転向さ
れ横向き状態となる。
【0011】請求項2の発明では、個々の苗91に分離
可能に整然と連結した立垂状態の整列苗90を移動させ
て回転体13,14により個々の苗91に分離する分離
装置10を設けたから、整列苗90はまず回転体13,
14により個々の苗91に分離される。また、回転体1
3,14の整列苗90の反対側に回転体13,14の苗
91の繰り出し方向から一対の繰出ベルト37,38を
水平方向に連ねて設け、繰出ベルト37,38は立垂状
態の苗91の上部を挾持して搬送し、繰出ベルト37,
38の搬送終端下方には一対の弾性円盤45,47を設
け、弾性円盤45,47は苗91の下部を挾持して繰出
ベルト37,38の搬送方向から下方に立垂状態から横
向き状態にその円周の約四半分の間を搬送し、弾性円盤
45,47の搬送終端の側部から一対の縦搬送ベルト6
9,70を下方に連ねて設け、縦搬送ベルト69,70
は横向き状態の苗91の上部を挾持して搬送するように
したから、分離された立垂状態の個々の苗91は順次繰
出ベルト37,38や弾性円盤45,47や縦搬送ベル
ト69,70により挾持されたまま連続的に転向され横
向き状態となる。
可能に整然と連結した立垂状態の整列苗90を移動させ
て回転体13,14により個々の苗91に分離する分離
装置10を設けたから、整列苗90はまず回転体13,
14により個々の苗91に分離される。また、回転体1
3,14の整列苗90の反対側に回転体13,14の苗
91の繰り出し方向から一対の繰出ベルト37,38を
水平方向に連ねて設け、繰出ベルト37,38は立垂状
態の苗91の上部を挾持して搬送し、繰出ベルト37,
38の搬送終端下方には一対の弾性円盤45,47を設
け、弾性円盤45,47は苗91の下部を挾持して繰出
ベルト37,38の搬送方向から下方に立垂状態から横
向き状態にその円周の約四半分の間を搬送し、弾性円盤
45,47の搬送終端の側部から一対の縦搬送ベルト6
9,70を下方に連ねて設け、縦搬送ベルト69,70
は横向き状態の苗91の上部を挾持して搬送するように
したから、分離された立垂状態の個々の苗91は順次繰
出ベルト37,38や弾性円盤45,47や縦搬送ベル
ト69,70により挾持されたまま連続的に転向され横
向き状態となる。
【0012】
【実 施 例】以下、本発明の一実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0013】個々の苗91に分離可能に整然と連結した
立垂状態の整列苗90として、紙筒育苗容器による紙筒
苗を示している。この紙筒育苗容器は、展開すると六角
柱状の上下が開口した紙筒を、整然と水溶性糊で貼り合
わせたものである。この紙筒中に培土を詰めて播種して
育苗すると苗が生長して紙筒苗の整列苗90となり、水
溶性糊は灌水により徐々に溶けて無くなり、紙筒は腐敗
の進行により徐々に互いに結合し、移植時には適度の連
結強度を保って個々の苗91に分離可能に整然と連結す
るようになっている。
立垂状態の整列苗90として、紙筒育苗容器による紙筒
苗を示している。この紙筒育苗容器は、展開すると六角
柱状の上下が開口した紙筒を、整然と水溶性糊で貼り合
わせたものである。この紙筒中に培土を詰めて播種して
育苗すると苗が生長して紙筒苗の整列苗90となり、水
溶性糊は灌水により徐々に溶けて無くなり、紙筒は腐敗
の進行により徐々に互いに結合し、移植時には適度の連
結強度を保って個々の苗91に分離可能に整然と連結す
るようになっている。
【0014】つぎに、この整列苗90を個々の苗91に
分離し横向き状態に転向する分離転向装置について説明
する。
分離し横向き状態に転向する分離転向装置について説明
する。
【0015】分離転向装置には、分離装置10と転向装
置20を設け、整列苗90を載せてその長手方向に水平
に往復移動する苗載台枠2と、苗載台枠2の整列苗90
の分離側の上方に上部機枠6と、苗載台枠2の下方に下
部機枠7とを設ける。
置20を設け、整列苗90を載せてその長手方向に水平
に往復移動する苗載台枠2と、苗載台枠2の整列苗90
の分離側の上方に上部機枠6と、苗載台枠2の下方に下
部機枠7とを設ける。
【0016】分離装置10には、苗載台枠2に設けた整
列苗90を載せて移動させる移動機構1と、上部機枠6
より回転体としてのスポンジ体の一対のローラー13,
14を設ける。
列苗90を載せて移動させる移動機構1と、上部機枠6
より回転体としてのスポンジ体の一対のローラー13,
14を設ける。
【0017】移動機構1には前記苗載台枠2を設け、苗
載台枠2は整列苗90から分離されて繰り出される苗9
1の繰り出し方向に直交する水平方向に往復移動し、苗
載台枠2の整列苗90の分離側に苗載台枠2の移動方向
に長くプーリー4を設け、プーリー4には整列苗90の
長手方向の幅よりやや広い幅のコンベアベルト3を図示
しないプーリーとの間に掛け渡す。苗載台枠2のプーリ
ー4の苗91の繰り出し方向にコンベアベルト3の幅よ
りやや長い受体5を設け、受体5の上面はコンベアベル
ト3の上面とほぼ同じ高さとする。
載台枠2は整列苗90から分離されて繰り出される苗9
1の繰り出し方向に直交する水平方向に往復移動し、苗
載台枠2の整列苗90の分離側に苗載台枠2の移動方向
に長くプーリー4を設け、プーリー4には整列苗90の
長手方向の幅よりやや広い幅のコンベアベルト3を図示
しないプーリーとの間に掛け渡す。苗載台枠2のプーリ
ー4の苗91の繰り出し方向にコンベアベルト3の幅よ
りやや長い受体5を設け、受体5の上面はコンベアベル
ト3の上面とほぼ同じ高さとする。
【0018】コンベアベルト3は苗載台枠2の移動端で
プーリー4の回転により回行し、コンベアベルト3上に
は立垂状態の整列苗90を載せて、苗載台枠2の移動端
で整列苗90の苗列の一列分だけ苗91の繰り出し方向
に間欠的に移動させる。
プーリー4の回転により回行し、コンベアベルト3上に
は立垂状態の整列苗90を載せて、苗載台枠2の移動端
で整列苗90の苗列の一列分だけ苗91の繰り出し方向
に間欠的に移動させる。
【0019】苗載台枠2の苗91の繰り出し方向上方に
は回転体としてのスポンジ体の一対のローラー13,1
4を設ける。ローラー13,14は、上部機枠6から垂
直方向に下げて設けた回転する軸11,12の上下には
め込まれ、上側のローラー13,14がコンベアベルト
3上の整列苗90の上方に接当し、下側のローラー13
,14が整列苗90の下方に接当する。軸11,12は
ローラー13,14の最近接部が苗91の紙筒直径より
も狭い間隔となるように設け、軸11,12はローラー
13,14の対向面が苗91の繰り出し方向に苗載台枠
2の移動速度より速い速度で移動するように回転させる
。
は回転体としてのスポンジ体の一対のローラー13,1
4を設ける。ローラー13,14は、上部機枠6から垂
直方向に下げて設けた回転する軸11,12の上下には
め込まれ、上側のローラー13,14がコンベアベルト
3上の整列苗90の上方に接当し、下側のローラー13
,14が整列苗90の下方に接当する。軸11,12は
ローラー13,14の最近接部が苗91の紙筒直径より
も狭い間隔となるように設け、軸11,12はローラー
13,14の対向面が苗91の繰り出し方向に苗載台枠
2の移動速度より速い速度で移動するように回転させる
。
【0020】また、ローラー13がローラー14より整
列苗90に近くし、ローラー14が整列苗90の分離さ
れる苗91の移動側面に接し、ローラー13が分離され
る苗91の移動前方で分離される苗91に後続する苗列
の側面にほぼ接する。そして、分離される苗91にはま
ずローラー14が接して、ローラー14の回転により分
離し、ローラー13とローラー14の間に立垂状態の分
離された苗91を挾んで繰り出す。
列苗90に近くし、ローラー14が整列苗90の分離さ
れる苗91の移動側面に接し、ローラー13が分離され
る苗91の移動前方で分離される苗91に後続する苗列
の側面にほぼ接する。そして、分離される苗91にはま
ずローラー14が接して、ローラー14の回転により分
離し、ローラー13とローラー14の間に立垂状態の分
離された苗91を挾んで繰り出す。
【0021】また、軸11と軸12の距離が変わらない
ようにして、ローラー13とローラー14とが交互に苗
91の繰り出し方向に整列苗90の苗列の一列ピッチ分
よりやや少ない所定距離だけ進退する。そして、苗載台
枠2の移動端で軸11と軸12を進退させ、その進退に
よりローラー13,14は役割を交代する。
ようにして、ローラー13とローラー14とが交互に苗
91の繰り出し方向に整列苗90の苗列の一列ピッチ分
よりやや少ない所定距離だけ進退する。そして、苗載台
枠2の移動端で軸11と軸12を進退させ、その進退に
よりローラー13,14は役割を交代する。
【0022】転向装置20には、一対の中間繰出ベルト
29,30と、一対の繰出ベルト37,38と、一対の
弾性円盤45,47と、一対の縦搬送ベルト69,70
を設ける。
29,30と、一対の繰出ベルト37,38と、一対の
弾性円盤45,47と、一対の縦搬送ベルト69,70
を設ける。
【0023】一対の中間繰出ベルト29,30は、一対
のローラー13,14の整列苗90の反対側直近の上下
のローラー13,14の間から苗91の繰り出し方向に
設ける。一対のローラー13,14の整列苗90の反対
側に、軸11,12と平行に軸11,12の間隔とほぼ
同一間隔で、上部機枠6から垂直方向に下げて一対の軸
21,22を設ける。上下のローラー13,14の間の
軸21,22には、それぞれプーリー25, 26をは
め込む。また、整列苗90からより遠い位置に、軸21
,22と平行に上部機枠6から垂直方向に下げて軸23
,24を設ける。軸23,24は軸24の方が軸23よ
り整列苗90からより遠い位置に設ける。軸23,24
には、プーリー25, 26と同じ高さに、それぞれプ
ーリー27, 28をはめ込む。そして、プーリー25
とプーリー27の間に短い中間繰出ベルト29を、プー
リー26とプーリー28の間に長い中間繰出ベルト30
を掛け渡す。
のローラー13,14の整列苗90の反対側直近の上下
のローラー13,14の間から苗91の繰り出し方向に
設ける。一対のローラー13,14の整列苗90の反対
側に、軸11,12と平行に軸11,12の間隔とほぼ
同一間隔で、上部機枠6から垂直方向に下げて一対の軸
21,22を設ける。上下のローラー13,14の間の
軸21,22には、それぞれプーリー25, 26をは
め込む。また、整列苗90からより遠い位置に、軸21
,22と平行に上部機枠6から垂直方向に下げて軸23
,24を設ける。軸23,24は軸24の方が軸23よ
り整列苗90からより遠い位置に設ける。軸23,24
には、プーリー25, 26と同じ高さに、それぞれプ
ーリー27, 28をはめ込む。そして、プーリー25
とプーリー27の間に短い中間繰出ベルト29を、プー
リー26とプーリー28の間に長い中間繰出ベルト30
を掛け渡す。
【0024】一対の中間繰出ベルト29,30はプーリ
ー25, 26により回転され、その軸21,22には
同一歯数の図示しない平歯車がはめ込まれて噛み合って
おり、中間繰出ベルト29,30は互いに反対方向に同
一周速で回転し、その周速はローラー13,14の外周
速とほぼ同一速度で回転する。そして、一対の中間繰出
ベルト29,30の間に、ローラー13,14から受け
渡された立垂状態の分離された苗91の中間部を挾持し
て搬送し、繰り出す。
ー25, 26により回転され、その軸21,22には
同一歯数の図示しない平歯車がはめ込まれて噛み合って
おり、中間繰出ベルト29,30は互いに反対方向に同
一周速で回転し、その周速はローラー13,14の外周
速とほぼ同一速度で回転する。そして、一対の中間繰出
ベルト29,30の間に、ローラー13,14から受け
渡された立垂状態の分離された苗91の中間部を挾持し
て搬送し、繰り出す。
【0025】一対の繰出ベルト37,38は、一対の中
間繰出ベルト29,30の搬送終端から中間繰出ベルト
29,30の繰り出し方向と直交する水平方向に連ねて
設ける。前記軸23,24のプーリー27, 28の直
上部には同軸でそれぞれプーリー33, 34をはめ込
む。また、軸23,24から苗載台枠2の一側の移動方
向に、軸21,22と同一間隔で、軸23,24と平行
に上部機枠6から垂直方向に下げて軸31,32を設け
る。軸31,32には、プーリー33, 34と同じ高
さに、それぞれプーリー35, 36をはめ込む。そし
て、プーリー33とプーリー35の間に短い繰出ベルト
37を、プーリー34とプーリー36の間に長い繰出ベ
ルト38を掛け渡す。
間繰出ベルト29,30の搬送終端から中間繰出ベルト
29,30の繰り出し方向と直交する水平方向に連ねて
設ける。前記軸23,24のプーリー27, 28の直
上部には同軸でそれぞれプーリー33, 34をはめ込
む。また、軸23,24から苗載台枠2の一側の移動方
向に、軸21,22と同一間隔で、軸23,24と平行
に上部機枠6から垂直方向に下げて軸31,32を設け
る。軸31,32には、プーリー33, 34と同じ高
さに、それぞれプーリー35, 36をはめ込む。そし
て、プーリー33とプーリー35の間に短い繰出ベルト
37を、プーリー34とプーリー36の間に長い繰出ベ
ルト38を掛け渡す。
【0026】一対の繰出ベルト37,38はプーリー3
5, 36により回転され、その軸31,32には同一
歯数の図示しない平歯車がはめ込まれて噛み合っており
、繰出ベルト37,38は互いに反対方向に同一周速で
回転し、その周速は中間繰出ベルト29,30の周速と
ほぼ同一速度で回転する。そして、一対の繰出ベルト3
7,38の間に、中間繰出ベルト29,30から受け渡
された立垂状態の分離された苗91の上部を挾持して搬
送し、繰り出す。
5, 36により回転され、その軸31,32には同一
歯数の図示しない平歯車がはめ込まれて噛み合っており
、繰出ベルト37,38は互いに反対方向に同一周速で
回転し、その周速は中間繰出ベルト29,30の周速と
ほぼ同一速度で回転する。そして、一対の繰出ベルト3
7,38の間に、中間繰出ベルト29,30から受け渡
された立垂状態の分離された苗91の上部を挾持して搬
送し、繰り出す。
【0027】一対の弾性円盤45,47は、繰出ベルト
37,38の搬送終端下方に設ける。繰出ベルト37,
38の搬送終端下方の下部機枠7上から、垂直方向に所
定間隔をもって、板状の一対の弾性円盤枠41,42を
設ける。一対の弾性円盤枠41,42間に、水平に、一
対の繰出ベルト37,38の苗91の搬送方向に直交す
る方向に長く、自由に回転する軸43を設ける。軸43
の中間部には、二枚の円板の有るフランジ44をはめ込
んで固定して設ける。フランジ44の両外側には軸43
に通して一対の弾性円盤45,47を設け、一対の弾性
円盤45,47の両外側には軸43に通して一対の当板
49,50を設け、一対の当板49,50とフランジ4
4の間に一対の弾性円盤45,47を挾んで螺着し、フ
ランジ44に固定する。一対の弾性円盤45,47の円
周側の両外側には、弾性円盤45,47の上部から繰出
ベルト37,38の苗91の搬送方向側の側部のその円
周の約四半分の間に、円弧状の棒である一対の案内体5
1,52を設ける。
37,38の搬送終端下方に設ける。繰出ベルト37,
38の搬送終端下方の下部機枠7上から、垂直方向に所
定間隔をもって、板状の一対の弾性円盤枠41,42を
設ける。一対の弾性円盤枠41,42間に、水平に、一
対の繰出ベルト37,38の苗91の搬送方向に直交す
る方向に長く、自由に回転する軸43を設ける。軸43
の中間部には、二枚の円板の有るフランジ44をはめ込
んで固定して設ける。フランジ44の両外側には軸43
に通して一対の弾性円盤45,47を設け、一対の弾性
円盤45,47の両外側には軸43に通して一対の当板
49,50を設け、一対の当板49,50とフランジ4
4の間に一対の弾性円盤45,47を挾んで螺着し、フ
ランジ44に固定する。一対の弾性円盤45,47の円
周側の両外側には、弾性円盤45,47の上部から繰出
ベルト37,38の苗91の搬送方向側の側部のその円
周の約四半分の間に、円弧状の棒である一対の案内体5
1,52を設ける。
【0028】一対の弾性円盤45,47は樹脂などの柔
らかい薄い円盤で、その直径は苗91の紙筒の長さの約
2倍とする。一対の弾性円盤45,47の円周側の両内
側の全周には、苗91の紙筒の長さの約1/4の幅で、
苗91の紙筒の直径の約1/2の厚さで、スポンジ体4
6,48を貼着する。一対の案内体43の間の一対の弾
性円盤45,47は、その両外側の一対の案内体51,
52により外方には広がらなく、スポンジ体46,48
の間の苗91を挾持する。
らかい薄い円盤で、その直径は苗91の紙筒の長さの約
2倍とする。一対の弾性円盤45,47の円周側の両内
側の全周には、苗91の紙筒の長さの約1/4の幅で、
苗91の紙筒の直径の約1/2の厚さで、スポンジ体4
6,48を貼着する。一対の案内体43の間の一対の弾
性円盤45,47は、その両外側の一対の案内体51,
52により外方には広がらなく、スポンジ体46,48
の間の苗91を挾持する。
【0029】一対の弾性円盤45,47は、軸43の回
転により、その上部が繰出ベルト37,38の苗91の
搬送方向に回転し、その外周速は繰出ベルト37,38
の周速とほぼ同一速度で回転する。そして、一対の弾性
円盤45,47のスポンジ体46,48の間に、繰出ベ
ルト37,38から受け渡された立垂状態の分離された
苗91の下部の2/5を挾持し、繰出ベルト37,38
の苗91の搬送方向から下方に立垂状態から横向き状態
にその円周の約四半分の間を搬送し、繰り出す。
転により、その上部が繰出ベルト37,38の苗91の
搬送方向に回転し、その外周速は繰出ベルト37,38
の周速とほぼ同一速度で回転する。そして、一対の弾性
円盤45,47のスポンジ体46,48の間に、繰出ベ
ルト37,38から受け渡された立垂状態の分離された
苗91の下部の2/5を挾持し、繰出ベルト37,38
の苗91の搬送方向から下方に立垂状態から横向き状態
にその円周の約四半分の間を搬送し、繰り出す。
【0030】一対の縦搬送ベルト69,70は、弾性円
盤45,47の搬送終端の側部から下方に連ねて設ける
。前記軸43と同一高さで、前記一対の弾性円盤枠41
,42から繰出ベルト37,38の苗91の搬送方向の
水平方向に、軸61,62を設ける。弾性円盤45,4
7の外周の直外方の軸61,62には、それぞれプーリ
ー65,66をはめ込む。また、軸61,62の下方に
、軸61,62と平行に同一方向に下部機枠7から軸6
3,64を設ける。軸63,64は軸64の方が軸63
より軸61,62からより低い高さに設ける。軸63,
64には、プーリー65,66と同じ前後位置に、それ
ぞれプーリー67,68をはめ込む。そして、プーリー
65とプーリー67の間に短い縦搬送ベルト69を、プ
ーリー66とプーリー68の間に長い縦搬送ベルト70
を掛け渡す。
盤45,47の搬送終端の側部から下方に連ねて設ける
。前記軸43と同一高さで、前記一対の弾性円盤枠41
,42から繰出ベルト37,38の苗91の搬送方向の
水平方向に、軸61,62を設ける。弾性円盤45,4
7の外周の直外方の軸61,62には、それぞれプーリ
ー65,66をはめ込む。また、軸61,62の下方に
、軸61,62と平行に同一方向に下部機枠7から軸6
3,64を設ける。軸63,64は軸64の方が軸63
より軸61,62からより低い高さに設ける。軸63,
64には、プーリー65,66と同じ前後位置に、それ
ぞれプーリー67,68をはめ込む。そして、プーリー
65とプーリー67の間に短い縦搬送ベルト69を、プ
ーリー66とプーリー68の間に長い縦搬送ベルト70
を掛け渡す。
【0031】一対の縦搬送ベルト69,70はプーリー
67,68により回転され、その軸63,64には同一
歯数の図示しない平歯車がはめ込まれて噛み合っており
、縦搬送ベルト69,70は互いに反対方向に同一周速
で回転し、その周速は弾性円盤45,47の外周速とほ
ぼ同一速度で回転するようにする。そして、一対の縦搬
送ベルト69,70の間に、弾性円盤45,47から受
け渡された横向き状態の分離された苗91の上部を挾持
して搬送し、繰り出す。
67,68により回転され、その軸63,64には同一
歯数の図示しない平歯車がはめ込まれて噛み合っており
、縦搬送ベルト69,70は互いに反対方向に同一周速
で回転し、その周速は弾性円盤45,47の外周速とほ
ぼ同一速度で回転するようにする。そして、一対の縦搬
送ベルト69,70の間に、弾性円盤45,47から受
け渡された横向き状態の分離された苗91の上部を挾持
して搬送し、繰り出す。
【0032】縦搬送ベルト69,70の搬送終端の下方
から横搬送ベルト85,86を水平方向に連ねて設ける
。軸64の下方に、軸64と平行に同一方向に下部機枠
7から軸81を設ける。また、軸81から整列苗90側
に、軸81と同一高さで同一方向に下部機枠7から軸8
2を設ける。軸81には、プーリー68の前端と同一前
後位置を前端として、プーリー68の長さの2倍強の長
さの、プーリー83をはめ込む。 また、軸82には、プーリー83の前端と同一前後位置
を前端として、プーリー83の長さの半分の長さの、プ
ーリー84をはめ込む。そして、プーリー83の前側と
プーリー84の間に短い横搬送ベルト85を、プーリー
83の後側と図示しないプーリーの間に長い横搬送ベル
ト86を掛け渡す。
から横搬送ベルト85,86を水平方向に連ねて設ける
。軸64の下方に、軸64と平行に同一方向に下部機枠
7から軸81を設ける。また、軸81から整列苗90側
に、軸81と同一高さで同一方向に下部機枠7から軸8
2を設ける。軸81には、プーリー68の前端と同一前
後位置を前端として、プーリー68の長さの2倍強の長
さの、プーリー83をはめ込む。 また、軸82には、プーリー83の前端と同一前後位置
を前端として、プーリー83の長さの半分の長さの、プ
ーリー84をはめ込む。そして、プーリー83の前側と
プーリー84の間に短い横搬送ベルト85を、プーリー
83の後側と図示しないプーリーの間に長い横搬送ベル
ト86を掛け渡す。
【0033】横搬送ベルト85,86はプーリー83に
より回転され、横搬送ベルト85,86の上面が整列苗
90側に進行し、その速度は縦搬送ベルト69,70の
周速よりやや遅くする。そして、横搬送ベルト85,8
6上に縦搬送ベルト69,70から落下して受け渡され
た横向き状態の苗91を載せて搬送する。
より回転され、横搬送ベルト85,86の上面が整列苗
90側に進行し、その速度は縦搬送ベルト69,70の
周速よりやや遅くする。そして、横搬送ベルト85,8
6上に縦搬送ベルト69,70から落下して受け渡され
た横向き状態の苗91を載せて搬送する。
【0034】上部機枠6と下部機枠7の間には、上部機
枠6に動力を伝達するための軸8を垂直に設ける。
枠6に動力を伝達するための軸8を垂直に設ける。
【0035】つぎに、分離転向装置の作動を説明する。
【0036】分離装置10の移動機構1は所定のその移
動端とし、立垂状態の整列苗90を移動機構1上のコン
ベアベルト3上に載せ、その整列苗90の前端がローラ
ー14に接する位置まで送り込む。このとき、ローラー
13の前端は整列苗90の第2列の前端とほぼ同一位置
とする。
動端とし、立垂状態の整列苗90を移動機構1上のコン
ベアベルト3上に載せ、その整列苗90の前端がローラ
ー14に接する位置まで送り込む。このとき、ローラー
13の前端は整列苗90の第2列の前端とほぼ同一位置
とする。
【0037】適宜な手段により駆動すると、ローラー1
3,14や繰出ベルト37,38や弾性円盤45,47
などが回転し、苗載台枠2が横方向に移動する。
3,14や繰出ベルト37,38や弾性円盤45,47
などが回転し、苗載台枠2が横方向に移動する。
【0038】このことにより、整列苗90の移動側面と
しての最前列は順次ローラー14の前端に接する。この
とき、ローラー14の回転方向は整列苗90の移動方向
に正転して同一であり、その外周速は整列苗90の移動
速度より速くしているから、分離される苗91は後続す
る苗列とローラー14との間に挾まれて転動され、転が
りながら整列苗90の移動速度よりも速い速度で動かさ
れることにより、順次分離される苗の次の苗91や後続
する苗列との連結部を剥されて無理なく分離される。
しての最前列は順次ローラー14の前端に接する。この
とき、ローラー14の回転方向は整列苗90の移動方向
に正転して同一であり、その外周速は整列苗90の移動
速度より速くしているから、分離される苗91は後続す
る苗列とローラー14との間に挾まれて転動され、転が
りながら整列苗90の移動速度よりも速い速度で動かさ
れることにより、順次分離される苗の次の苗91や後続
する苗列との連結部を剥されて無理なく分離される。
【0039】ローラー14により分離されて繰り出され
た苗91は、続いて整列苗90の移動前方に設けたロー
ラー13に接触し、ローラー13はローラー14とは反
対方向に回転しているので、ローラー14とローラー1
3との間から挾まれて繰り出され整列苗90からより離
される。また、万一ローラー14により分離されなかっ
た分離される苗91も、ローラー13によりローラー1
4とは逆方向に転動されて分離される。そして、分離さ
れた苗91は立垂状態のままローラー13,14により
挾まれて繰り出される。
た苗91は、続いて整列苗90の移動前方に設けたロー
ラー13に接触し、ローラー13はローラー14とは反
対方向に回転しているので、ローラー14とローラー1
3との間から挾まれて繰り出され整列苗90からより離
される。また、万一ローラー14により分離されなかっ
た分離される苗91も、ローラー13によりローラー1
4とは逆方向に転動されて分離される。そして、分離さ
れた苗91は立垂状態のままローラー13,14により
挾まれて繰り出される。
【0040】整列苗90の最前列の分離が全て終り、苗
載台枠2が移動端に達すると、コンベアベルト3の回行
により整列苗90は苗列の一列分だけ苗91の繰り出し
方向に移動し、同時にローラー13とローラー14が進
退して役割を交代し、苗載台枠2は今までと反対方向に
整列苗90を移動させて次の列の分離が開始される。さ
らに、反対側の移動端でも同様にコンベアベルト3が整
列苗90を間欠移動させ、連続的に個々の苗91に分離
される。
載台枠2が移動端に達すると、コンベアベルト3の回行
により整列苗90は苗列の一列分だけ苗91の繰り出し
方向に移動し、同時にローラー13とローラー14が進
退して役割を交代し、苗載台枠2は今までと反対方向に
整列苗90を移動させて次の列の分離が開始される。さ
らに、反対側の移動端でも同様にコンベアベルト3が整
列苗90を間欠移動させ、連続的に個々の苗91に分離
される。
【0041】ローラー13,14により繰り出された苗
91は、そのまま直ちに一対の中間繰出ベルト29,3
0に受渡される。受渡された苗91は中間繰出ベルト2
9,30に挾まれて立垂状態のままより遠くに搬送され
、繰り出される。
91は、そのまま直ちに一対の中間繰出ベルト29,3
0に受渡される。受渡された苗91は中間繰出ベルト2
9,30に挾まれて立垂状態のままより遠くに搬送され
、繰り出される。
【0042】中間繰出ベルト29,30により繰り出さ
れた苗91は、中間繰出ベルト29,30の終端から重
ね合わせて設けた一対の繰出ベルト37,38に受け渡
される。受渡された苗91は、繰出ベルト37,38に
上部を挟まれて立垂状態のまま、中間繰出ベルト29,
30の搬送方向と直角方向の水平方向に搬送され、繰り
出される。
れた苗91は、中間繰出ベルト29,30の終端から重
ね合わせて設けた一対の繰出ベルト37,38に受け渡
される。受渡された苗91は、繰出ベルト37,38に
上部を挟まれて立垂状態のまま、中間繰出ベルト29,
30の搬送方向と直角方向の水平方向に搬送され、繰り
出される。
【0043】繰出ベルト37,38により繰り出された
苗91は、繰出ベルト37,38の搬送終端下方に設け
た一対の弾性円盤45,47に受け渡される。受け渡さ
れた苗91は、そのスポンジ体46,48の間に立垂状
態の苗91の下部の2/5を挟まれ、繰出ベルト37,
38の苗91の搬送方向から下方に、立垂状態から横向
き状態にその円周の約四半分の間を搬送され、繰り出さ
れる。
苗91は、繰出ベルト37,38の搬送終端下方に設け
た一対の弾性円盤45,47に受け渡される。受け渡さ
れた苗91は、そのスポンジ体46,48の間に立垂状
態の苗91の下部の2/5を挟まれ、繰出ベルト37,
38の苗91の搬送方向から下方に、立垂状態から横向
き状態にその円周の約四半分の間を搬送され、繰り出さ
れる。
【0044】弾性円盤45,47により繰り出された苗
91は、弾性円盤45,47の搬送終端の側部から下方
に連ねて設けた一対の縦搬送ベルト69,70に受け渡
される。受け渡された苗91は、縦搬送ベルト69,7
0に上部を挟まれて横向き状態のまま、下方に搬送され
、繰り出される。
91は、弾性円盤45,47の搬送終端の側部から下方
に連ねて設けた一対の縦搬送ベルト69,70に受け渡
される。受け渡された苗91は、縦搬送ベルト69,7
0に上部を挟まれて横向き状態のまま、下方に搬送され
、繰り出される。
【0045】縦搬送ベルト69,70により繰り出され
た苗91は、縦搬送ベルト69,70の搬送終端の下方
から水平方向に連ねて設けた横搬送ベルト85,86上
に落下して受け渡される。受け渡された苗91は、横向
き状態のまま横搬送ベルト85,86上に載せられて搬
送され、次段の機構に受け渡される。
た苗91は、縦搬送ベルト69,70の搬送終端の下方
から水平方向に連ねて設けた横搬送ベルト85,86上
に落下して受け渡される。受け渡された苗91は、横向
き状態のまま横搬送ベルト85,86上に載せられて搬
送され、次段の機構に受け渡される。
【0046】以上の実施例では、整列苗90として紙筒
育苗容器によるものを示したが、育苗培地そのものが育
苗容器を形成している無機物繊維や高分子化合物による
ものでも、個々の苗91に分離可能に整然と連結されて
いるものであれば良い。
育苗容器によるものを示したが、育苗培地そのものが育
苗容器を形成している無機物繊維や高分子化合物による
ものでも、個々の苗91に分離可能に整然と連結されて
いるものであれば良い。
【0047】また、分離装置10としてスポンジ体のロ
ーラー13,14によるものを示したが、ベルト状のも
のや、ゴムのような弾性体の表面に突起を設けたもので
も良い。
ーラー13,14によるものを示したが、ベルト状のも
のや、ゴムのような弾性体の表面に突起を設けたもので
も良い。
【0048】また、転向装置20として繰出ベルト37
,38と弾性円盤45,47と縦搬送ベルト69,70
によるものを示したが、転向装置20は連続的に苗91
を立垂状態から横向き状態に転向するものであれば良く
、例えば湾曲したベルトによるものでも良い。
,38と弾性円盤45,47と縦搬送ベルト69,70
によるものを示したが、転向装置20は連続的に苗91
を立垂状態から横向き状態に転向するものであれば良く
、例えば湾曲したベルトによるものでも良い。
【0049】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、立垂状態の整
列苗を個々の苗に分離する分離装置を設け、立垂状態の
分離された苗を横向き状態に連続的に転向させる転向装
置を設けたから、整列苗はまず分離装置により個々の苗
に分離され、分離された立垂状態の個々の苗が転向装置
により順次連続的に横向き状態となり、高能率に苗を転
向させることができる。
列苗を個々の苗に分離する分離装置を設け、立垂状態の
分離された苗を横向き状態に連続的に転向させる転向装
置を設けたから、整列苗はまず分離装置により個々の苗
に分離され、分離された立垂状態の個々の苗が転向装置
により順次連続的に横向き状態となり、高能率に苗を転
向させることができる。
【0050】請求項2の発明によれば、立垂状態の整列
苗を移動させて回転体により個々の苗に分離する分離装
置を設けたから、整列苗はまず回転体の回転により高能
率に個々の苗に分離される。
苗を移動させて回転体により個々の苗に分離する分離装
置を設けたから、整列苗はまず回転体の回転により高能
率に個々の苗に分離される。
【0051】また、繰出ベルトは立垂状態の苗の上部を
挾持して搬送し、弾性円盤は苗の下部を挾持して繰出ベ
ルトの搬送方向から下方に立垂状態から横向き状態にそ
の円周の約四半分の間を搬送し、縦搬送ベルトは横向き
状態の苗の上部を挾持して搬送するようにしたから、分
離された立垂状態の個々の苗が繰出ベルトや弾性円盤や
縦搬送ベルトにより挾持されたまま順次連続的に横向き
状態となり、高能率に確実に苗を転向させることができ
る。
挾持して搬送し、弾性円盤は苗の下部を挾持して繰出ベ
ルトの搬送方向から下方に立垂状態から横向き状態にそ
の円周の約四半分の間を搬送し、縦搬送ベルトは横向き
状態の苗の上部を挾持して搬送するようにしたから、分
離された立垂状態の個々の苗が繰出ベルトや弾性円盤や
縦搬送ベルトにより挾持されたまま順次連続的に横向き
状態となり、高能率に確実に苗を転向させることができ
る。
【図1】整列苗の分離転向装置の一実施例を示す正面図
である。
である。
【図2】その側面図である。
【図3】その一部を切り欠いた平面図である。
【図4】図1の弾性円盤の部分拡大図である。
【図5】図1の繰出ベルトの部分拡大図である。
【図6】図2の縦搬送ベルトの部分拡大図である。
【図7】図2の一部を切り欠いた弾性円盤の部分拡大図
である。
である。
【図8】図2の中間繰出ベルトの部分拡大図である。
【図9】図3の部分拡大図である。
10 分離装置
13,14 回転体としてのローラー20 転向装
置 37,38 繰出ベルト 45,47 弾性円盤 69,70 縦搬送ベルト 85,86 横搬送ベルト 90 整列苗 91 苗
置 37,38 繰出ベルト 45,47 弾性円盤 69,70 縦搬送ベルト 85,86 横搬送ベルト 90 整列苗 91 苗
Claims (2)
- 【請求項1】 個々の苗に分離可能に整然と連結した
立垂状態の整列苗を個々の苗に分離する分離装置を設け
、立垂状態の分離された苗を横向き状態に連続的に転向
させる転向装置を設け、転向装置の搬送終端から横搬送
ベルトを水平方向に連ねて設け、横搬送ベルトは横向き
状態の苗を搬送するようにした整列苗の分離転向装置。 - 【請求項2】 個々の苗に分離可能に整然と連結した
立垂状態の整列苗を移動させて回転体により個々の苗に
分離する分離装置を設け、回転体の整列苗の反対側に回
転体の苗の繰り出し方向から一対の繰出ベルトを水平方
向に連ねて設け、繰出ベルトは立垂状態の苗の上部を挾
持して搬送し、繰出ベルトの搬送終端下方には一対の弾
性円盤を設け、弾性円盤は苗の下部を挾持して繰出ベル
トの搬送方向から下方に立垂状態から横向き状態にその
円周の約四半分の間を搬送し、弾性円盤の搬送終端の側
部から一対の縦搬送ベルトを下方に連ねて設け、縦搬送
ベルトは横向き状態の苗の上部を挾持して搬送し、縦搬
送ベルトの搬送終端の下方から横搬送ベルトを水平方向
に連ねて設け、横搬送ベルトは横向き状態の苗を載せて
搬送するようにした整列苗の分離転向装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3685791A JP2930436B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 整列苗の分離転向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3685791A JP2930436B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 整列苗の分離転向装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04248906A true JPH04248906A (ja) | 1992-09-04 |
| JP2930436B2 JP2930436B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12481457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3685791A Expired - Fee Related JP2930436B2 (ja) | 1991-02-05 | 1991-02-05 | 整列苗の分離転向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2930436B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118661520A (zh) * | 2024-07-18 | 2024-09-20 | 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 | 一种移栽机送苗装置及其使用方法 |
-
1991
- 1991-02-05 JP JP3685791A patent/JP2930436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118661520A (zh) * | 2024-07-18 | 2024-09-20 | 中国农业科学院蔬菜花卉研究所 | 一种移栽机送苗装置及其使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2930436B2 (ja) | 1999-08-03 |
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