JPH0424928Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424928Y2 JPH0424928Y2 JP1987013080U JP1308087U JPH0424928Y2 JP H0424928 Y2 JPH0424928 Y2 JP H0424928Y2 JP 1987013080 U JP1987013080 U JP 1987013080U JP 1308087 U JP1308087 U JP 1308087U JP H0424928 Y2 JPH0424928 Y2 JP H0424928Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water flow
- flow zone
- heated
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 80
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 16
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 3
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 7
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、加熱源をもつ保水器を改良した温水
育苗器に関する。
育苗器に関する。
一般にこの種温水育苗器の保水器は、第1,2
図に示すように、苗箱収納部の下部に配置されて
おり、また、育苗器本体の間口方向にそつて細長
状の水槽部が形成されている。そして従来では、
この水槽部内に、これの長手方向にそつて長尺の
電熱ヒータを投入し、水を加熱し、これによつて
生ずる水蒸気によつて育苗器内の温度を約32℃に
制御していたものである。このように、長尺の電
熱ヒータを使用することは、加熱効率が良く、水
槽部内の水を均等に加熱し、均等に蒸気を立ち上
がらせることができるが、長尺の電熱ヒータはコ
スト的に高価であり、また、屈折したりして均一
加熱に支障を来すことがあるため、取扱い、およ
び、不使用時における適正な保管に不便が伴うな
どの問題点があつた。
図に示すように、苗箱収納部の下部に配置されて
おり、また、育苗器本体の間口方向にそつて細長
状の水槽部が形成されている。そして従来では、
この水槽部内に、これの長手方向にそつて長尺の
電熱ヒータを投入し、水を加熱し、これによつて
生ずる水蒸気によつて育苗器内の温度を約32℃に
制御していたものである。このように、長尺の電
熱ヒータを使用することは、加熱効率が良く、水
槽部内の水を均等に加熱し、均等に蒸気を立ち上
がらせることができるが、長尺の電熱ヒータはコ
スト的に高価であり、また、屈折したりして均一
加熱に支障を来すことがあるため、取扱い、およ
び、不使用時における適正な保管に不便が伴うな
どの問題点があつた。
本考案は、このように実情に鑑みなされたもの
で、簡単な而も合理的手段によつて従来技術の問
題点を解消せしめ、保水器を、加熱源を通る加熱
水流ゾーンと、加熱された水を蒸気加熱水流ゾー
ンの上手側に戻す水流ゾーンとにより構成し、加
熱源として使用する電熱ヒータの短小化、また
は、育苗器外装置の加熱装置の使用の適正化の計
れる温水育苗器を提供せんとするものである。
で、簡単な而も合理的手段によつて従来技術の問
題点を解消せしめ、保水器を、加熱源を通る加熱
水流ゾーンと、加熱された水を蒸気加熱水流ゾー
ンの上手側に戻す水流ゾーンとにより構成し、加
熱源として使用する電熱ヒータの短小化、また
は、育苗器外装置の加熱装置の使用の適正化の計
れる温水育苗器を提供せんとするものである。
従来技術の問題点を解決する本考案の構成は、
苗箱収納部の下部に、加熱装置をもつ保水器を配
置した温水育苗器において、上記保水器を、加熱
源を通る加熱水流ゾーンと、加熱源により加熱さ
れた水を、上記加熱水流ゾーンの上手側に戻す水
流ゾーンとによつて構成したことを特徴とするも
のである。
苗箱収納部の下部に、加熱装置をもつ保水器を配
置した温水育苗器において、上記保水器を、加熱
源を通る加熱水流ゾーンと、加熱源により加熱さ
れた水を、上記加熱水流ゾーンの上手側に戻す水
流ゾーンとによつて構成したことを特徴とするも
のである。
〔実施例 1〕
図面について本考案実施例の詳細を説明する。
第1図は、第1実施例を示す一部切欠正面図で
ある。
ある。
1は育苗器本体Aを構成する機枠で、この機枠
1の下部には、多数段積みされた苗箱2を支持す
る多数の苗箱台3を並設したフレーム4が設けて
あり、また、上記機枠1には、断熱材料よりなる
保温カバー5が着脱自在に被覆されている。6は
上記機枠1内の下部に配置された保水器で、この
保水器6には、第2図から明らかなように、育苗
器本体Aの間口と略同長で、かつ、奥行き巾の小
さい平面形状が長方形状の水槽部6aが形成して
ある。
1の下部には、多数段積みされた苗箱2を支持す
る多数の苗箱台3を並設したフレーム4が設けて
あり、また、上記機枠1には、断熱材料よりなる
保温カバー5が着脱自在に被覆されている。6は
上記機枠1内の下部に配置された保水器で、この
保水器6には、第2図から明らかなように、育苗
器本体Aの間口と略同長で、かつ、奥行き巾の小
さい平面形状が長方形状の水槽部6aが形成して
ある。
このように構成された育苗器本体Aにおいて本
考案の第1実施例は、上記水槽部6a内に、これ
の長手方向にそつて長尺の筒部材7を配設し、こ
の筒部材7の水流下手側に、短尺の電熱ヒータ8
を挿入設置するとともに、筒部材7の水流上手側
に、上記機枠1にとりつけたモータ9によつて駆
動され、かつ、槽内水を上記電熱ヒータ8方向に
送給するスクリユー10を挿入設置したものであ
る。そして、上記筒部材7内の水流路を、加熱源
を通る加熱水流ゾーンBとし、この筒部材7以外
の水槽部6aを、加熱された水を加熱水流ゾーン
Bの上手側に戻す水流ゾーンCとしたものであ
る。また、吸引作用をもつスクリユー10を筒部
材7の水流下手側に、電熱ヒータ8を筒部材の水
流上手側に挿入設置してもよい。
考案の第1実施例は、上記水槽部6a内に、これ
の長手方向にそつて長尺の筒部材7を配設し、こ
の筒部材7の水流下手側に、短尺の電熱ヒータ8
を挿入設置するとともに、筒部材7の水流上手側
に、上記機枠1にとりつけたモータ9によつて駆
動され、かつ、槽内水を上記電熱ヒータ8方向に
送給するスクリユー10を挿入設置したものであ
る。そして、上記筒部材7内の水流路を、加熱源
を通る加熱水流ゾーンBとし、この筒部材7以外
の水槽部6aを、加熱された水を加熱水流ゾーン
Bの上手側に戻す水流ゾーンCとしたものであ
る。また、吸引作用をもつスクリユー10を筒部
材7の水流下手側に、電熱ヒータ8を筒部材の水
流上手側に挿入設置してもよい。
上記実施例に基づいて第1実施例の作用を説明
すると、スクリユー10の回転により、水槽部6
a内の水は筒部材7の水流上手側から筒部材7内
に吸引され、スクリユーの作用で筒部材7内の水
は電熱ヒータ8方向に送られる。この電熱ヒータ
8によつて加温された水は水槽部6a内に放流さ
れ、再び筒部材7の上手側から吸引送給せしめら
れ、槽内水は上述のように加熱されながら循環
し、比較的短時間で所定の温度に加熱される。
すると、スクリユー10の回転により、水槽部6
a内の水は筒部材7の水流上手側から筒部材7内
に吸引され、スクリユーの作用で筒部材7内の水
は電熱ヒータ8方向に送られる。この電熱ヒータ
8によつて加温された水は水槽部6a内に放流さ
れ、再び筒部材7の上手側から吸引送給せしめら
れ、槽内水は上述のように加熱されながら循環
し、比較的短時間で所定の温度に加熱される。
〔実施例 2〕
第2図は、本考案の第2実施例を示す平面図で
ある。尚この実施例における育苗器本体Aの構造
は、上記第1図の実施例と同様であるため、詳細
な説明は省略し、同一部材には第1図と同様な記
号を付して構造を明らかにしてある。
ある。尚この実施例における育苗器本体Aの構造
は、上記第1図の実施例と同様であるため、詳細
な説明は省略し、同一部材には第1図と同様な記
号を付して構造を明らかにしてある。
保水器6を構成する水槽部6aを、これの長手
方向にそつて立設した仕切部材11によつて、両
端部が互いに連通した加熱水流ゾーンBと、加熱
された水を加熱水流ゾーンBの上手側に戻す水流
ゾーンCを形成する。上記加熱水流ゾーンBの水
流上手側には、上記機枠1にとりつけたモータ9
によつて駆動されるスクリユー10を配設すると
ともに、加熱水流ゾーンBの水流下手側に、ガ
ス、灯油などを燃料とし、かつ、育苗器本体A外
に設置した循環型加熱器12の給入パイプ13を
配設する。また、上記水流ゾーンCの水流上手側
には、上記加熱器12の放出パイプ14を配設し
たものである。尚この実施例において、上記加熱
器を使用せずに、加熱水流ゾーンの下側部に、短
尺の電熱ヒータを配設してもよい。
方向にそつて立設した仕切部材11によつて、両
端部が互いに連通した加熱水流ゾーンBと、加熱
された水を加熱水流ゾーンBの上手側に戻す水流
ゾーンCを形成する。上記加熱水流ゾーンBの水
流上手側には、上記機枠1にとりつけたモータ9
によつて駆動されるスクリユー10を配設すると
ともに、加熱水流ゾーンBの水流下手側に、ガ
ス、灯油などを燃料とし、かつ、育苗器本体A外
に設置した循環型加熱器12の給入パイプ13を
配設する。また、上記水流ゾーンCの水流上手側
には、上記加熱器12の放出パイプ14を配設し
たものである。尚この実施例において、上記加熱
器を使用せずに、加熱水流ゾーンの下側部に、短
尺の電熱ヒータを配設してもよい。
上記実施例に基づいて第2実施例の作用を説明
すると、スクリユー10の回転により、水槽部6
a内の水は、加熱水流ゾーンBの上手側から下手
側方向に送給され、給入パイプ13から加熱器1
2に入つて加熱せしめられ、放出パイプ14から
水流ゾーンCの上手側に放流され、加温された水
は再び加熱水流ゾーンBの上手側に吸引加熱され
ながら循環し、比較的短時間で所定の温度に加熱
される。
すると、スクリユー10の回転により、水槽部6
a内の水は、加熱水流ゾーンBの上手側から下手
側方向に送給され、給入パイプ13から加熱器1
2に入つて加熱せしめられ、放出パイプ14から
水流ゾーンCの上手側に放流され、加温された水
は再び加熱水流ゾーンBの上手側に吸引加熱され
ながら循環し、比較的短時間で所定の温度に加熱
される。
上述のように本考案の構成によれば、次のよう
な効果がえられる。
な効果がえられる。
(a) 保水器内の水が、一方の加熱水流ゾーンで加
熱されて他方の水流ゾーンを経て循環されるた
め、比較的短時間で水を所定の温度まで加熱す
ることができ、熱源の無駄がないばかりか、育
苗器本体内の加温が均一に行われ、均一な発芽
が計れる。
熱されて他方の水流ゾーンを経て循環されるた
め、比較的短時間で水を所定の温度まで加熱す
ることができ、熱源の無駄がないばかりか、育
苗器本体内の加温が均一に行われ、均一な発芽
が計れる。
(b) 加熱源は特定されることなく、電熱ヒータや
ガス、灯油燃料による加熱器などが任意に使用
でき、特に電熱ヒータ使用の場合には、従来の
ように長尺のものを使用する必要がないので、
経済的である。
ガス、灯油燃料による加熱器などが任意に使用
でき、特に電熱ヒータ使用の場合には、従来の
ように長尺のものを使用する必要がないので、
経済的である。
第1図は第1実施例の一部切欠正面図、第2図
は第2実施例の一部切欠平面図である。 A……育苗器本体、B……加熱水流ゾーン、C
……水流ゾーン、6……保水器、6a……水槽
部、7……筒部材、8……電熱ヒータ、9……モ
ータ、10……スクリユー、11……仕切部材、
12……加熱器、13……給入パイプ、14……
放出パイプ。
は第2実施例の一部切欠平面図である。 A……育苗器本体、B……加熱水流ゾーン、C
……水流ゾーン、6……保水器、6a……水槽
部、7……筒部材、8……電熱ヒータ、9……モ
ータ、10……スクリユー、11……仕切部材、
12……加熱器、13……給入パイプ、14……
放出パイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 (a) 苗箱収納部の下部に、加熱装置をもつ保
水器を配置した温水育苗器において、 (b) 上記保水器を、加熱源を通る加熱水流ゾーン
と、加熱源により加熱された水を、上記加熱水
流ゾーンの上手側に戻す水流ゾーンとによつて
構成したことを特徴とする温水育苗器。 2 上記加熱源を通る加熱水流ゾーンを筒体構造
とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の温
水育苗器。 3 保水器を、仕切部材にて2分させ、両端を連
通させた加熱水流ゾーンと水流ゾーンを形成し
た実用新案登録請求の範囲第1項記載の温水育
苗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013080U JPH0424928Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987013080U JPH0424928Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63122053U JPS63122053U (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0424928Y2 true JPH0424928Y2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=30801806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987013080U Expired JPH0424928Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424928Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1987013080U patent/JPH0424928Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63122053U (ja) | 1988-08-08 |
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