JPH04249409A - 電圧制御発振器 - Google Patents
電圧制御発振器Info
- Publication number
- JPH04249409A JPH04249409A JP3015171A JP1517191A JPH04249409A JP H04249409 A JPH04249409 A JP H04249409A JP 3015171 A JP3015171 A JP 3015171A JP 1517191 A JP1517191 A JP 1517191A JP H04249409 A JPH04249409 A JP H04249409A
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- JP
- Japan
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- transistor
- controlled oscillator
- voltage controlled
- oscillation
- oscillator
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- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレス電話等の移
動体通信機器に用いられる電圧制御発振器に関するもの
である。
動体通信機器に用いられる電圧制御発振器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス電話等の移動体通信機
器では小型,軽量化、および低消費電流化が要望されて
おり、機器の性能を左右する電圧制御発振器についても
、これらの要望は高まってきている。
器では小型,軽量化、および低消費電流化が要望されて
おり、機器の性能を左右する電圧制御発振器についても
、これらの要望は高まってきている。
【0003】以下に従来の電圧制御発振器について図面
を用いて説明する。図2は従来の電圧制御発振器の具体
的な回路の一例を示す回路図であり、図2において、空
心コイルL1,コンデンサC5,C6,C7およびバリ
キャップダイオードD1で形成される共振回路を用いて
、トランジスタQ1をコレクタ接地型でエミッタから出
力を取り出すコルピッツ型発振器として構成され、この
コルピッツ型発振器からの発振出力をトランジスタQ2
を用いたエミッタ接地型バッファ増幅器を介して取出す
構成となっていた。
を用いて説明する。図2は従来の電圧制御発振器の具体
的な回路の一例を示す回路図であり、図2において、空
心コイルL1,コンデンサC5,C6,C7およびバリ
キャップダイオードD1で形成される共振回路を用いて
、トランジスタQ1をコレクタ接地型でエミッタから出
力を取り出すコルピッツ型発振器として構成され、この
コルピッツ型発振器からの発振出力をトランジスタQ2
を用いたエミッタ接地型バッファ増幅器を介して取出す
構成となっていた。
【0004】なおR7〜R12は抵抗、C1〜C10は
コンデンサ、L1〜L3はインダクタンスである。また
6は電圧制御端子、7は電源端子、8は発振出力端子を
示すものである。
コンデンサ、L1〜L3はインダクタンスである。また
6は電圧制御端子、7は電源端子、8は発振出力端子を
示すものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例の構成では、発振部とバッファ増幅部の各々に電流が
流れているため、低消費電流化には限界があった。また
、小型,軽量化のためにIC化しようとしても、IC化
の利点を十分に生かすことが困難であるなどの課題を有
していた。
例の構成では、発振部とバッファ増幅部の各々に電流が
流れているため、低消費電流化には限界があった。また
、小型,軽量化のためにIC化しようとしても、IC化
の利点を十分に生かすことが困難であるなどの課題を有
していた。
【0006】本発明は上記従来の課題を解決するもので
、IC化を行い小型,低消費電流で高C/Nを有する電
圧制御発振器を提供することを目的とする。
、IC化を行い小型,低消費電流で高C/Nを有する電
圧制御発振器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電圧制御発振器は、発振用の第1トランジス
タのコレクタとバッファ増幅器用の第2トランジスタの
エミッタを接続して高周波的に接地するカスケード型発
振器の上記第1トランジスタのベース端子にバイアス温
度補償回路を接続する構成としたものである。
に本発明の電圧制御発振器は、発振用の第1トランジス
タのコレクタとバッファ増幅器用の第2トランジスタの
エミッタを接続して高周波的に接地するカスケード型発
振器の上記第1トランジスタのベース端子にバイアス温
度補償回路を接続する構成としたものである。
【0008】
【作用】この構成によって、発振用第1トランジスタと
、バッファ増幅器用第2トランジスタに流れる電流経路
が同一となり低電流化が図れると共に、第1トランジス
タのベースバイアスにバイアス温度補償をすることで、
IC化に適した電圧制御発振器を構成することができる
。
、バッファ増幅器用第2トランジスタに流れる電流経路
が同一となり低電流化が図れると共に、第1トランジス
タのベースバイアスにバイアス温度補償をすることで、
IC化に適した電圧制御発振器を構成することができる
。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は本発明によりIC化された電
圧制御発振器の具体的な回路の一例を示す回路図である
。なお、図1において、前記図2と同じ作用の部品は同
一符号を付与して説明する。また、図中点線内はIC化
を行った部分を示すものである。
しながら説明する。図1は本発明によりIC化された電
圧制御発振器の具体的な回路の一例を示す回路図である
。なお、図1において、前記図2と同じ作用の部品は同
一符号を付与して説明する。また、図中点線内はIC化
を行った部分を示すものである。
【0010】図1において発振用トランジスタQ1のコ
レクタとバッファ増幅器用トランジスタQ2のエミッタ
を接続して、接地用コンデンサC2,C2a(C2aは
IC化のための容量を示す)を接続することにより、発
振器はコレクタ接地型となり、バッファ増幅器はエミッ
タ接地型となる。
レクタとバッファ増幅器用トランジスタQ2のエミッタ
を接続して、接地用コンデンサC2,C2a(C2aは
IC化のための容量を示す)を接続することにより、発
振器はコレクタ接地型となり、バッファ増幅器はエミッ
タ接地型となる。
【0011】発振部については、トランジスタQ1のコ
レクタ端子3とエミッタ端子4の間に帰還容量C3、エ
ミッタ端子4とベース端子5の間に帰還容量C4を接続
すると共に、ベース端子5に、空心コイルL1,コンデ
ンサC5〜C7およびバリキャップダイオードD1等で
形成される共振回路を接続し発振出力をトランジスタQ
1のエミッタから取出し、IC化容量C1を介してトラ
ンジスタQ2のベースに入力される。
レクタ端子3とエミッタ端子4の間に帰還容量C3、エ
ミッタ端子4とベース端子5の間に帰還容量C4を接続
すると共に、ベース端子5に、空心コイルL1,コンデ
ンサC5〜C7およびバリキャップダイオードD1等で
形成される共振回路を接続し発振出力をトランジスタQ
1のエミッタから取出し、IC化容量C1を介してトラ
ンジスタQ2のベースに入力される。
【0012】バッファ増幅器についてはトランジスタQ
2のコレクタ端子2と電源端子1の間にコイルL3とコ
ンデンサC8で形成される出力同調回路が接続され、結
合容量C9を介して、出力端子8より出力される。バイ
アス供給については、IC化定電圧回路(バンドギャッ
プ回路)9の出力端子9aの基準電圧から、トランジス
タQ3,Q4および抵抗R4〜R6で形成されるバイア
ス温度補償回路を介してトランジスタQ1のベースバイ
アスを供給している。トランジスタQ2のベースバイア
スは抵抗ブリーダ形式で供給している。
2のコレクタ端子2と電源端子1の間にコイルL3とコ
ンデンサC8で形成される出力同調回路が接続され、結
合容量C9を介して、出力端子8より出力される。バイ
アス供給については、IC化定電圧回路(バンドギャッ
プ回路)9の出力端子9aの基準電圧から、トランジス
タQ3,Q4および抵抗R4〜R6で形成されるバイア
ス温度補償回路を介してトランジスタQ1のベースバイ
アスを供給している。トランジスタQ2のベースバイア
スは抵抗ブリーダ形式で供給している。
【0013】以上のようにIC化して構成された電圧制
御発振器では、発振用トランジスタQ1とバッファ増幅
器用トランジスタQ2に流れる電流が同一経路になるた
め、従来例に比べて半分の消費電流となる。またIC化
を図ったバイアス温度補償回路でバイアス供給すること
により、トランジスタQ1,Q2に流れる電流を一定に
することができ、発振出力レベルが安定化される。
御発振器では、発振用トランジスタQ1とバッファ増幅
器用トランジスタQ2に流れる電流が同一経路になるた
め、従来例に比べて半分の消費電流となる。またIC化
を図ったバイアス温度補償回路でバイアス供給すること
により、トランジスタQ1,Q2に流れる電流を一定に
することができ、発振出力レベルが安定化される。
【0014】また、このように構成されたカスケード型
発振器では、トランジスタQ1のコレクタ接地点に雑音
がのりやすく、C/N劣化が問題となる場合があるが、
本実施例ではトランジスタQ1,Q2等で増幅される雑
音のうち、同相成分の雑音がトランジスタQ1のコレク
タにのることを防ぐため、トランジスタQ1およびQ2
の各々のベースは別バイアス供給とし、抵抗ブリーダ形
式として解消している。
発振器では、トランジスタQ1のコレクタ接地点に雑音
がのりやすく、C/N劣化が問題となる場合があるが、
本実施例ではトランジスタQ1,Q2等で増幅される雑
音のうち、同相成分の雑音がトランジスタQ1のコレク
タにのることを防ぐため、トランジスタQ1およびQ2
の各々のベースは別バイアス供給とし、抵抗ブリーダ形
式として解消している。
【0015】なお、本実施例で300MHz帯電圧制御
発振器として、3V,4mAで、発振出力−3dBm,
C/N75dB/8KHz:離調周波数12.5KHz
等の性能を得ることができた。
発振器として、3V,4mAで、発振出力−3dBm,
C/N75dB/8KHz:離調周波数12.5KHz
等の性能を得ることができた。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明による電圧制御発振
器は、発振用トランジスタのコレクタとバッファ増幅器
用トランジスタのエミッタを接続して高周波的に接地す
るカスケード型発振器の、発振用トランジスタのベース
端子に温度補償バイアスを供給することにより、低電流
化され、電源変動および温度変動による発振出力の安定
化が可能となり、高C/NでIC化に適した電圧制御発
振器を実現することができ工業的価値の大なるものであ
る。
器は、発振用トランジスタのコレクタとバッファ増幅器
用トランジスタのエミッタを接続して高周波的に接地す
るカスケード型発振器の、発振用トランジスタのベース
端子に温度補償バイアスを供給することにより、低電流
化され、電源変動および温度変動による発振出力の安定
化が可能となり、高C/NでIC化に適した電圧制御発
振器を実現することができ工業的価値の大なるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例における電圧制御発振器の構
成を示す回路図
成を示す回路図
【図2】従来の電圧制御発振器の構成を示す回路図
Q1 発振用トランジスタ
Q2 バッファ増幅器用トランジスタQ3,Q4
温度補償回路用トランジスタD1 バリキャップダイ
オード R1〜R12 抵抗 C1〜C10 コンデンサ L1〜L3 インダクタンス 1 電源端子 2,3 コレクタ端子 4 エミッタ端子 5 ベース端子 6 電圧制御端子 7 電源端子 8 発振出力端子 9 定電圧回路 10 IC化される部分
温度補償回路用トランジスタD1 バリキャップダイ
オード R1〜R12 抵抗 C1〜C10 コンデンサ L1〜L3 インダクタンス 1 電源端子 2,3 コレクタ端子 4 エミッタ端子 5 ベース端子 6 電圧制御端子 7 電源端子 8 発振出力端子 9 定電圧回路 10 IC化される部分
Claims (1)
- 【請求項1】発振用の第1トランジスタのコレクタとバ
ッファ増幅器用の第2トランジスタのエミッタを接続し
て高周波的に接地するカスケード型発振器の前記第1ト
ランジスタのベース端子にバイアス温度補償回路を接続
してなる電圧制御発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03015171A JP3136618B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 電圧制御発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03015171A JP3136618B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 電圧制御発振器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249409A true JPH04249409A (ja) | 1992-09-04 |
| JP3136618B2 JP3136618B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=11881365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03015171A Expired - Fee Related JP3136618B2 (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 電圧制御発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3136618B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539020U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-25 | アルプス電気株式会社 | 高周波発振回路 |
| WO2001052402A1 (en) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Voltage-controlled oscillator for producing multiple frequency bands |
| CN110417352A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-11-05 | 厦门英诺迅科技有限公司 | 一种稳定恒流偏置cascode mmic vco |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP03015171A patent/JP3136618B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539020U (ja) * | 1991-10-15 | 1993-05-25 | アルプス電気株式会社 | 高周波発振回路 |
| WO2001052402A1 (en) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Voltage-controlled oscillator for producing multiple frequency bands |
| US6759915B2 (en) | 2000-01-12 | 2004-07-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-band, voltage-controlled oscillator |
| CN110417352A (zh) * | 2019-08-26 | 2019-11-05 | 厦门英诺迅科技有限公司 | 一种稳定恒流偏置cascode mmic vco |
| CN110417352B (zh) * | 2019-08-26 | 2024-04-30 | 厦门英诺迅科技有限公司 | 一种稳定恒流偏置cascode mmic vco |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3136618B2 (ja) | 2001-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |