JPH04249464A - 加入者回路の給電定電流値設定回路 - Google Patents

加入者回路の給電定電流値設定回路

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JPH04249464A
JPH04249464A JP3014631A JP1463191A JPH04249464A JP H04249464 A JPH04249464 A JP H04249464A JP 3014631 A JP3014631 A JP 3014631A JP 1463191 A JP1463191 A JP 1463191A JP H04249464 A JPH04249464 A JP H04249464A
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Koichi Nishimura
浩一 西村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加入者回路の給電回路に
関し、特にその定電流値を決定する回路構成に関する。
【0002】
【従来の技術】第3図は従来の加入者回路における給電
回路の構成を示すブロック図である。一端が加入者回路
のTipとRing端子に相当する出力端子VTRに接
続された抵抗RF と、この抵抗RF の他端が出力に
接続された利得“1”の増幅器A1 と、出力端子VT
Rの信号を検出し、増幅器A1 の入力へ加算する手段
と、入力が増幅器A1 の出力に接続された減衰器At
tと、第1の入力が減衰器Attの出力に接続され、か
つ出力信号が増幅器A1 の入力で減算される電圧弁別
回路A2 と、一端が接地電位GNDに接続された抵抗
R1 と、一端が抵抗R1 の他端と上述の電圧弁別回
路A2 の第2の入力に共通接続される抵抗R2 と、
この抵抗R2 の他端に接続された定電圧源VREF 
とから構成されている。そしてこれらを構成する集積回
路(IC)内には上述の抵抗R1 ,R2 以外のもの
が内蔵され、外付けの抵抗R1 ,R2 の抵抗比を変
えることによって出力端子VTRに流れる定電流給電値
IL を変えるようにしたものである。
【0003】次に、動作について数式で説明する。減衰
器Attの入出力の利得を“K”とすると、出力端子V
TRから中をみた等価抵抗R0 は
【0004】
【0005】となる。ここで出力端子VTRと電源VB
Bとの間に負荷抵抗RL が接続されているものとする
。電圧弁別回路A2 は第1と第2の入力電圧の内高い
方の電圧が出力される。従ってこの電圧弁別回路A2 
の出力電圧VOMは
【0006】
【0007】となる。従って(2)式の条件の時の負荷
抵抗RL に流れる電流IL は
【0008】
【0009】となる。又(3)式の条件の時、増幅器A
1 の出力から増幅器A1 の入力への帰還ループは切
【0010】
【0011】となり、負荷抵抗RL に無関係に式(5
)となる。すなわち定電流となり、抵抗R1 と抵抗R
2 との抵抗比で決まる。これらのことを図示すると、
図4のようになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この従来の加入者回路
における給電回路では、定電流値を可変にしたい場合、
抵抗R1 ,R2 の抵抗比を変えることによって対応
していた。この加入者回路を集積回路(IC)化した場
合、抵抗R1 とR2 を内蔵してしまうと、この定電
流値が固定となってしまう。一般的には加入者回路の給
電の定電流値はユーザーによって異なるため、可変とす
ることが求められている。従ってやむをえず抵抗R1 
と抵抗R2 とは外付けとなり、その分製造原価高とな
るだけではなく、この抵抗のための領域をIC使用装置
に必要となり、ICチップ使用装置が大きくなる欠点が
あった。更に、この抵抗R1 ,R2 の外付けのため
に必要なICチップ上の端子も基準電圧Vref 端子
と、抵抗R1 ,R2 の中点電位を入力するための端
子の2端子を必要とする欠点もあった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、一端が
出力端子に接続された第1の抵抗と、この第1の抵抗の
他端が出力に接続された利得“1”の増幅器と、増幅器
の出力に接続された減衰器と、第1の入力が減衰器の出
力に接続され、かつ出力信号が増幅器の入力で減算する
電圧弁別回路と、一端が制御端子に接続された第2の抵
抗と、一端がこの第2の抵抗の他端と電圧弁別回路の第
2の入力端子とに共通接続された第3の抵抗と、第2の
抵抗の他端に接続された基準電圧源とを備え、制御端子
に加える電位によって定電流値を設定する加入者回路の
定電流値設定回路を得る。
【0014】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0015】図1は本発明の一実施例を示す加入者回路
における給電系のブロック図を示すものである。一端が
加入者回路のTipとRing端子に相当する出力端子
VTRに接続された抵抗RF と、この抵抗RF の他
端が出力に接続された利得“1”の増幅器A1 と、出
力端子1の信号を検出し、増幅器A1 の入力へ加算す
る手段と、入力が増幅器A1 の出力に接続された減衰
器Attと、第1の入力がこの減衰器Attの出力に接
続され、かつ出力信号が増幅器A1 の入力で減算をす
る電圧弁別回路A2 と、一端が制御端子VCに接続さ
れた抵抗R1 と、一端がこの抵抗R1 の他端と電圧
弁別回路A2 の第2の入力端子とに共通接続された抵
抗R2 と、この抵抗R2 の他端に接続された基準電
圧源VREF とから構成されている。そして制御端子
VC を解放、又は接地電位、又は定電圧源VREF 
というように選択することにより加入者回路の定電流値
を制御することができる。ここで出力端子VTRに負荷
として他端が電源VBBに接続された抵抗RL が接続
されている。
【0016】回路全体の動作は従来例で示したのと同様
なので、その説明は省略する。従来例と異なっている点
は、本実施例の回路を集積回路(IC)化した時、抵抗
R1 と抵抗R2 とが集積回路チップ内に内蔵されて
いて、かつ抵抗R1 の一端が基準電位GNDではなく
、集積回路チップの端子としてこの制御端子VC を出
力している点にある。一般的な加入者回路の給電定電流
値IL(MAX)として代表的なものに35mAと45
mAと75mA以上の3つがある。そこで、この制御端
子VC を以下のように設定できるように基準電圧Vr
ef と抵抗R1とR2 との比とが設定できればよい
。すなわち制御端子VC を解放の時→定電流値IL(
MAX)は75mA以上 制御端子VC がGND電位の時→定電流値IL(MA
X)は45mA 制御端子VC が2.4Vの時→定電流値IL(MAX
)は35mA(2.4Vという値は、単電源ICにおけ
る代表的なアナログGND電位である。)となれば、使
用上便利である。ここで制御端子VC を解放した時は
抵抗R1 ,R2 には電流が流れないので、電圧弁別
回路の第2の入力電圧は基準電圧Vref そのものと
なる。従ってこの時の定電流値IL(MAX)は IL(MAX)=Vref /RF   ……(6)と
なる。また、制御端子VC がGND電位の時は、従来
例の場合と同様にして定電流値IL(MAX)を求める
と  IL(MAX)=R1 ・Vref /RF (
R1 +R2 )  ……(7)となる。更に、制御端
子VC が2.4Vの時の定電流値IL(MAX)は
【0017】
【0018】となる。上記の3つの状態において、定電
流値IL(MAX)を各々75mA以上、45mA,3
5mAとするための基準電圧Vref と抵抗R1 と
R2 との比とを求める。例えば、基準電圧Vref 
としては、温度特性に優れ、かつ簡単な構成であるツェ
ナーダイオードとPN接合ダイオードとの直列接続によ
って得られる定電圧値の7.9Vを使用したとする。そ
してR2 /(R1 +R2 )=0.57と設定する
と、上記の3つの状態時の定電流値IL(MAX)は各
々79mA,45mA,34.7mAとなり、ほぼ所望
の電流値が得られたことがわかる。
【0019】図2は本発明の他の実施例である。本実施
例では制御端子VCに基準電圧Vref2が変更可能な
電圧源VREF2が接続されている。その他の接続は第
1図と同様であるので、同一符号を付与してその説明を
省略する。この基準電圧Vref2を可変することによ
り、定電流値IL(MAX)を自由に設定することがで
きる。この場合の定電流値のIL(MAX)の式は、上
述の制御端子VC が2.4Vの式と同様な考え方で
【0020】
【0021】となる。この応用は加入者毎に最適な定電
流値IL(MAX)を外部電圧(Vref2)によって
制御したい場合にも有効である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、従来外付
けとしていた2本の抵抗を内蔵した構成としたので、加
入者回路を構成する部品点数が少なくて済むという効果
を有する。又、加入者回路の給電定電流値IL(MAX
)を設定するのに必要な制御端子も1端子のみで済み、
このチップを搭載するICパッケージの小型化に役立つ
という効果もある。更にその制御端子を解放、又はGN
D又はアナログGNDと既存の電源に接続するだけで、
代表的な給電定電流値IL(MAX)を選択でき、更に
これ以外の給電定電流値IL(MAX)値を得たい場合
は、外部電圧によって自由に制御できるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。
【図2】第2図は本発明の他の実施例を示すブロック図
である。
【図3】第3図は従来の加入者回路の給電系を示すブロ
ック図である。
【図4】第1〜第3図における負荷抵抗RL とそれに
流れる電流との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
VTR    出力端子 VC     定電流制御端子 VREF ,VREF2    基準電圧源R1 ,R
2 ,RF ,RL     抵抗A1     利得
1の増幅器 A2     電圧弁別回路 Att    減衰器 Add    加算器 VBB    電圧源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一端が出力端子に接続された第1の抵
    抗と、前記第1の抵抗の他端が出力に接続された増幅器
    と、前記出力端子の信号を検出して前記増幅器の入力に
    加算する手段と、入力が前記増幅器の出力に接続された
    減衰器と、第1の入力が前記減衰器の出力に接続され、
    かつ出力信号が前記増幅器の入力で減算をする電圧弁別
    回路と、一端が制御端子に接続された第2の抵抗と、一
    端が前記第2の抵抗の他端の前記電圧弁別回路の第2の
    入力端子とに共通接続された第3の抵抗と、前記第2の
    抵抗の他端に接続された基準電圧源を含んで構成され、
    前記制御端子を解放、又はそれに供給する電位を選択す
    ることにより、前記出力端子に流れる定電流値を制御す
    ることを特徴とする加入者回路の給電定電流値設定回路
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6269796A (ja) * 1985-09-20 1987-03-31 Nec Corp 加入者回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6269796A (ja) * 1985-09-20 1987-03-31 Nec Corp 加入者回路

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