JPH042496A - ロール紙記録装置 - Google Patents
ロール紙記録装置Info
- Publication number
- JPH042496A JPH042496A JP2103776A JP10377690A JPH042496A JP H042496 A JPH042496 A JP H042496A JP 2103776 A JP2103776 A JP 2103776A JP 10377690 A JP10377690 A JP 10377690A JP H042496 A JPH042496 A JP H042496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- gear
- movable blade
- roller
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、記録紙としてロール紙が使用されるプリン
タ、プロッタ、複写機、ファクシミリ装置等のロール紙
記録装置に間する。
タ、プロッタ、複写機、ファクシミリ装置等のロール紙
記録装置に間する。
[発明の背景コ
例えば、ロール紙記録装置としてのファクシミリ装置の
カッタユニットは、第1図で示すようにサーマルヘッド
22て印字され、プラテン23て繰り出された記録紙2
0が上段の可動刃28と下段の固定刃29の閏を通り所
定位置に達したとき、可動刃28が下向きに移動してカ
ッティングされる構造となっている。その可動刃28は
、カット信号に基づきホームポジション(上死点)から
下降し、記録紙20を所定位置で切断した後に再びホー
ムポジションに復帰するようコントロールされている。
カッタユニットは、第1図で示すようにサーマルヘッド
22て印字され、プラテン23て繰り出された記録紙2
0が上段の可動刃28と下段の固定刃29の閏を通り所
定位置に達したとき、可動刃28が下向きに移動してカ
ッティングされる構造となっている。その可動刃28は
、カット信号に基づきホームポジション(上死点)から
下降し、記録紙20を所定位置で切断した後に再びホー
ムポジションに復帰するようコントロールされている。
カッタモータ33(第2図参照)の動き(一方向)に従
い揺動する。そして、カッタモータ33から可動刃28
への駆動の伝達は、カッタモータ330回転運動をギヤ
で減速させ、クランク等で往復運動に変換して伝えられ
る。
い揺動する。そして、カッタモータ33から可動刃28
への駆動の伝達は、カッタモータ330回転運動をギヤ
で減速させ、クランク等で往復運動に変換して伝えられ
る。
そこで、可動刃28と固定刃29による切断作業の途中
において、可動刃28と固定刃29との間に異物や複数
枚の記録紙20が入り、切断能力が不足するとジャム状
態となる。また、この状態が長く続くと、通電状態であ
るので可動刃28や固定刃29が破損したり、カッタモ
ータ33がオーバーヒートすることがあった。このよう
なトラプルを避けるために、トラブルセンサ等により可
動刃28が切断途中で停止した場合には、自動的に通電
が中止される手段を採っていることもあった。
において、可動刃28と固定刃29との間に異物や複数
枚の記録紙20が入り、切断能力が不足するとジャム状
態となる。また、この状態が長く続くと、通電状態であ
るので可動刃28や固定刃29が破損したり、カッタモ
ータ33がオーバーヒートすることがあった。このよう
なトラプルを避けるために、トラブルセンサ等により可
動刃28が切断途中で停止した場合には、自動的に通電
が中止される手段を採っていることもあった。
そして、固定刃29の支持側を、例えばトラブル発生に
対応できる揺動式となし、その揺動する固定刃を手作業
で動かし、可動刃28と固定刃29の間に挟まった異物
や複数枚の記録紙を取り除いていた。
対応できる揺動式となし、その揺動する固定刃を手作業
で動かし、可動刃28と固定刃29の間に挟まった異物
や複数枚の記録紙を取り除いていた。
また、他の方法として、カッタ駆動部のギヤを手で動か
し、可動刃28と固定刃29の刃噛み状態を開放して、
異物や紙を取り除いていた。
し、可動刃28と固定刃29の刃噛み状態を開放して、
異物や紙を取り除いていた。
[発明が解決しようとする課題]
ロール紙記録装置において、可動刃と固定刃の間に異物
や複数枚の紙が入って刃噛み状態になったときに、手作
業で可動刃と固定刃の刃噛み状態を開放することは、作
業が危険で面倒である。
や複数枚の紙が入って刃噛み状態になったときに、手作
業で可動刃と固定刃の刃噛み状態を開放することは、作
業が危険で面倒である。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、この発明においては、記録
紙としてロール紙が使用されるロール紙記録装置におい
て、可動刃と固定刃の刃噛み状態発生時に、受信ドアの
開扉・動作に連動して可動刃が逆転することにより可動
刃をホームポジションに復帰させる刃噛み解除手段を設
けたことを特徴とするものである。
紙としてロール紙が使用されるロール紙記録装置におい
て、可動刃と固定刃の刃噛み状態発生時に、受信ドアの
開扉・動作に連動して可動刃が逆転することにより可動
刃をホームポジションに復帰させる刃噛み解除手段を設
けたことを特徴とするものである。
[作 用]
第1図において、プラテン230時計方向の回転によっ
て繰り出された記録紙20は、サーマルヘッド22て順
次印字された後、カッタユニット24によってカッティ
ングされる。
て繰り出された記録紙20は、サーマルヘッド22て順
次印字された後、カッタユニット24によってカッティ
ングされる。
複数枚の記録紙20が可動刃28と固定刃29の間に涙
って入り、第8図斜線で示すような刃噛み状態になると
、この状態がトラブルセンサで検出されてカッタモータ
33が停止する。この時、ローラ付ギヤ36、セクター
ギヤ43およびローラ付ギヤ44は、第7図で示す位置
間係にある。
って入り、第8図斜線で示すような刃噛み状態になると
、この状態がトラブルセンサで検出されてカッタモータ
33が停止する。この時、ローラ付ギヤ36、セクター
ギヤ43およびローラ付ギヤ44は、第7図で示す位置
間係にある。
そして、トラブル発生がアラーム等でオペレータに知ら
される。
される。
オペレータが第7図で示す刃噛み状態から、第9図矢印
で示すように受信ドアlOを間けると、受信ドア10の
ドアシャフト45に軸着されたセクターギヤ43が受信
ドアIOに連動しドアシャフト45を支点として時計方
向に回転し、ローラ付ギヤ44のギヤ44bに飛び込ん
て、ローラ付ギヤ44を反時計方向に回転させる。
で示すように受信ドアlOを間けると、受信ドア10の
ドアシャフト45に軸着されたセクターギヤ43が受信
ドアIOに連動しドアシャフト45を支点として時計方
向に回転し、ローラ付ギヤ44のギヤ44bに飛び込ん
て、ローラ付ギヤ44を反時計方向に回転させる。
さらに、ローラ付ギヤ44の回転によって、ローラ付ギ
ヤ36が時計方向に逆転し、クランクレバー37を介し
て可動刃28が第2図で示すホームポジションに復帰す
る。そして、刃噛み状態から開放されたならば、刃噛み
の原因となフた複数枚の記録紙20等の除去が行なわれ
る。
ヤ36が時計方向に逆転し、クランクレバー37を介し
て可動刃28が第2図で示すホームポジションに復帰す
る。そして、刃噛み状態から開放されたならば、刃噛み
の原因となフた複数枚の記録紙20等の除去が行なわれ
る。
[実 施 例コ
続いて、この発明に係るロール紙記録装置の一例につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
ファクシミリ装置Fは、例えば第1図で示すようにボッ
クスタイプの外装ケース1と、光学読取系で原稿画像の
読み取りを行なう送信手段2と、着信画像情報を印字、
記録する受信手段3とから構成されている。
クスタイプの外装ケース1と、光学読取系で原稿画像の
読み取りを行なう送信手段2と、着信画像情報を印字、
記録する受信手段3とから構成されている。
外装ケース1は、ベースとなる下カバー4と、受信トレ
ー5が装着される背面カバー6と、両側のサイドカバー
7.7(一方のみ図示)と、上面に操作パネル8を配設
した送信ドア9と、上面後側に配設した受信ドア10と
からなる。
ー5が装着される背面カバー6と、両側のサイドカバー
7.7(一方のみ図示)と、上面に操作パネル8を配設
した送信ドア9と、上面後側に配設した受信ドア10と
からなる。
外装ケースlの傾斜した上面に配設した操作パネル8は
、通常のように液晶表示ユニットのLCD基板(図示し
ない)と、テンキー等の押ボタンスイッチのパネルアッ
センブリー(図示しない)が配置される。
、通常のように液晶表示ユニットのLCD基板(図示し
ない)と、テンキー等の押ボタンスイッチのパネルアッ
センブリー(図示しない)が配置される。
送信手段2は、第1図で示すように外装ケースlの上面
上部に装着された原稿スタッカ11と、複葉の原稿I2
を一枚ずつ分離する分離バットユニット13と、分離し
た原稿12を光学系に送る自給ローラ14と、原稿I2
が移動する面を挟んで対設された圧着ローラ15及び送
りローラ16、排紙ローラ17と、自給ローラ14の下
方に配置された光学読取ユニット18とから構成され、
原稿スタッカ1」上に積載された複葉の原稿】2を一枚
ずつ分離し、光学読取ユニット】8によって画像の読み
取りを行い、排紙口19に送り出す。
上部に装着された原稿スタッカ11と、複葉の原稿I2
を一枚ずつ分離する分離バットユニット13と、分離し
た原稿12を光学系に送る自給ローラ14と、原稿I2
が移動する面を挟んで対設された圧着ローラ15及び送
りローラ16、排紙ローラ17と、自給ローラ14の下
方に配置された光学読取ユニット18とから構成され、
原稿スタッカ1」上に積載された複葉の原稿】2を一枚
ずつ分離し、光学読取ユニット】8によって画像の読み
取りを行い、排紙口19に送り出す。
光学読取ユニット18で読み取られた画像信号は、通信
回線を利用して相手方に送信される。
回線を利用して相手方に送信される。
受信手段3は、ロール状の記録紙20を繰り出し自在に
収納する記録紙収納室21と、記録紙収納室21から繰
り出された記録紙20に送信されてきた画像情報を印字
、記録するサーマルヘッド22及びプラテン23と、記
録紙20を可動刃28と固定刃29によって所定の長さ
に切断するカッタユニット24とから構成される。送信
されてきた画像情報を記録紙20に印字し、所定の長さ
にカットして排出口26から受信トレー5上に送り出す
。
収納する記録紙収納室21と、記録紙収納室21から繰
り出された記録紙20に送信されてきた画像情報を印字
、記録するサーマルヘッド22及びプラテン23と、記
録紙20を可動刃28と固定刃29によって所定の長さ
に切断するカッタユニット24とから構成される。送信
されてきた画像情報を記録紙20に印字し、所定の長さ
にカットして排出口26から受信トレー5上に送り出す
。
ロール状の記録紙20は、プラテン23の時計方向の回
転によって繰り出されると共に、カッタユニット24て
カットされた後でプラテン23の逆回転によって、その
記録紙20の先端が印字位置近くまで引き戻される。
転によって繰り出されると共に、カッタユニット24て
カットされた後でプラテン23の逆回転によって、その
記録紙20の先端が印字位置近くまで引き戻される。
第2図は、カッタユニット24のホームポジション状態
の一部破断正面図を示すものである。
の一部破断正面図を示すものである。
第2r!!Iにおいて、カッタユニット24は、外装ケ
ース(第1図参照)のフレーム26に取り付けられたユ
ニ・ントホルダ27と、ユニットホルダ27の上部に揺
動自在に軸支された可動刃28と、ユニットホルダ27
の下部に軸支された固定刃29とから構成されている。
ース(第1図参照)のフレーム26に取り付けられたユ
ニ・ントホルダ27と、ユニットホルダ27の上部に揺
動自在に軸支された可動刃28と、ユニットホルダ27
の下部に軸支された固定刃29とから構成されている。
ユニットホルダ27は、ステンレススチール板で天板2
7aの前方を下向きに折り曲げて門型に成形したもので
、門型成形によって得られる一方の側板27bに可動刃
2Bの動きをリートする円弧溝27C(第6図で示す)
が穿設されている。
7aの前方を下向きに折り曲げて門型に成形したもので
、門型成形によって得られる一方の側板27bに可動刃
2Bの動きをリートする円弧溝27C(第6図で示す)
が穿設されている。
可動刃28は、第2r!!Jで示すように両側から突出
させたシャフト30がユニットホルダ27の側板27b
、27bに軸支されて、これが回転支点となる。この可
動刃28の刃先端側にはカッティング動作用のり一トピ
ン31が、一方の側板27bに設けられた円[湧27c
を貫通するように植設されている。
させたシャフト30がユニットホルダ27の側板27b
、27bに軸支されて、これが回転支点となる。この可
動刃28の刃先端側にはカッティング動作用のり一トピ
ン31が、一方の側板27bに設けられた円[湧27c
を貫通するように植設されている。
固定刃29は、ユニットホルダ27の側板27b、27
bに固定されている。
bに固定されている。
カッタユニット24の可動刃28は、カッタモータ33
によって駆動される。
によって駆動される。
カッタモータ33を駆動源とするカッタ駆動手段は、第
2図で示すように上記のカッタモータ33の他に、ウオ
ームホイール34と、クラ・ソチ35と、ローラ付ギヤ
36およびクランクレバー37とから構成されている。
2図で示すように上記のカッタモータ33の他に、ウオ
ームホイール34と、クラ・ソチ35と、ローラ付ギヤ
36およびクランクレバー37とから構成されている。
そして、このカッタモータ33は、ブラダ・ソト38に
固定され、出力軸がウオームギヤ39となっている。
固定され、出力軸がウオームギヤ39となっている。
ウオームギヤ39は、カッタモータ330回転を伝達す
るギヤである。
るギヤである。
ウオームホイール34は、ブラケット38に支承された
メインシャフト40に回転自在な状態で軸支された減速
ギヤで、クラッチ35によって同軸40上のローラ付ギ
ヤ36と接離自在に連結されている。
メインシャフト40に回転自在な状態で軸支された減速
ギヤで、クラッチ35によって同軸40上のローラ付ギ
ヤ36と接離自在に連結されている。
ローラ付ギヤ36は、周面120度に亘って膨出したカ
ム41(第3図にて図示)が形成されたローラ36aと
、側面にクランクレバ一連結用のビン42が突設された
ギヤ36bとからなっている。ローラ36 a、とギヤ
36bの外径は略同径で、両者の間には溝36cが形成
されている。
ム41(第3図にて図示)が形成されたローラ36aと
、側面にクランクレバ一連結用のビン42が突設された
ギヤ36bとからなっている。ローラ36 a、とギヤ
36bの外径は略同径で、両者の間には溝36cが形成
されている。
上記のカム41は、刃噛み解除手段との連絡を断つため
のものである。可動刃28がホームポジションにある時
は、第3図で示すようにローラ付ギヤ44のローラ44
aと接合し、ローラ付ギヤ36のギヤ36bとローラ付
ギヤ44のギヤ44bとの噛み合いが遮断され、隙間t
(第5図参照)が形成される構造となっている。また、
カム41の長さは、可動刃28がホームポジションにあ
る時における開扉動作中には、前述のようにギヤ36b
とギヤ44bが噛み合うことがないストロークになって
いる。
のものである。可動刃28がホームポジションにある時
は、第3図で示すようにローラ付ギヤ44のローラ44
aと接合し、ローラ付ギヤ36のギヤ36bとローラ付
ギヤ44のギヤ44bとの噛み合いが遮断され、隙間t
(第5図参照)が形成される構造となっている。また、
カム41の長さは、可動刃28がホームポジションにあ
る時における開扉動作中には、前述のようにギヤ36b
とギヤ44bが噛み合うことがないストロークになって
いる。
また、ピン42は、クランクレバー37の長孔37aに
摺動自在な状態て係合し、ローラ付ギヤ36の回転に従
動して第3図−点鎖線で示す円軌道を回転する。
摺動自在な状態て係合し、ローラ付ギヤ36の回転に従
動して第3図−点鎖線で示す円軌道を回転する。
クランクレバー37は、ローラ付ギヤ36の回転運動を
往復運動に変えて、可動刃28の上下動を行なうもので
、第2図で示すように上部で支点ビン32によってユニ
ットホルダ27の倒板27bに回転自在に連結されると
共に、突出片37bの先端て可動刃28のリードビン3
1と連結する。
往復運動に変えて、可動刃28の上下動を行なうもので
、第2図で示すように上部で支点ビン32によってユニ
ットホルダ27の倒板27bに回転自在に連結されると
共に、突出片37bの先端て可動刃28のリードビン3
1と連結する。
上記の往復運動によって、可動刃28は第3図で示すよ
うに、上方の上死点U(ホームポジション)から下方の
下死点Dffl!9を一回往復する構成となっている。
うに、上方の上死点U(ホームポジション)から下方の
下死点Dffl!9を一回往復する構成となっている。
そして、その略中間でカッティングが行なわれる。
刃噛み解除手段は、第3図で示すように刃噛み解除用の
セクターギヤ43と、回転伝達用のローラ付ギヤ44と
から構成されている。
セクターギヤ43と、回転伝達用のローラ付ギヤ44と
から構成されている。
セクターギヤ43は、受信ドア10のドアシャフト45
に軸着され、ドアシャフト45と連動する構造になって
いる。
に軸着され、ドアシャフト45と連動する構造になって
いる。
また、ローラ付ギヤ44は、第4図で示すようにローラ
44aとギヤ44bとからなり、ブラケット38の長孔
38aへ摺動自在に支承されたシャフト46に回転自在
な状態で軸支されると共に、ローラ付ギヤ36側に付勢
されている。
44aとギヤ44bとからなり、ブラケット38の長孔
38aへ摺動自在に支承されたシャフト46に回転自在
な状態で軸支されると共に、ローラ付ギヤ36側に付勢
されている。
ローラ44aは、正常動作中ギヤ44bとギヤ36bの
噛み合いの妨げとならないようにギヤ44bの外径より
小径となっている。ブラケット38の長孔38aは、第
2図で示すようにローラ付ギヤ44のローラ44aがロ
ーラ付ギヤ36のカム41と接合した時に、シャフト4
6がメインシャツ)40fll!Iから外方へ逃げるた
めのものである。
噛み合いの妨げとならないようにギヤ44bの外径より
小径となっている。ブラケット38の長孔38aは、第
2図で示すようにローラ付ギヤ44のローラ44aがロ
ーラ付ギヤ36のカム41と接合した時に、シャフト4
6がメインシャツ)40fll!Iから外方へ逃げるた
めのものである。
なお、このローラ付ギヤ44は、受信ドアlOの#il
動作に伴うセクターギヤ430回転によって、そのギヤ
44bがセクターギヤ43と噛み合う位置に配設されて
いる。
動作に伴うセクターギヤ430回転によって、そのギヤ
44bがセクターギヤ43と噛み合う位置に配設されて
いる。
次に、カッタユニット24部の動作について説明する。
第1図で示すファクシミリ装置Fの受信手段3において
、画像情報が受信されると、記録紙収納室21からプラ
テン23上に繰り出された記録紙20に対し、サーマル
ヘッド22て受信した画像情報が印字記録(第6図参照
)される。
、画像情報が受信されると、記録紙収納室21からプラ
テン23上に繰り出された記録紙20に対し、サーマル
ヘッド22て受信した画像情報が印字記録(第6図参照
)される。
画像情報が印字記録された記録紙20は、プラテン23
0時計方向の回転によフて、第2図で示すホームポジシ
ョンにある可動刃28と固定刃290間を通り、その先
端が受信トレー5上に達する。
0時計方向の回転によフて、第2図で示すホームポジシ
ョンにある可動刃28と固定刃290間を通り、その先
端が受信トレー5上に達する。
繰り出された記録紙20が所定位置に達すると、図示し
ないカッタセンサがこれを検知してカッタモータ33を
回転させる。
ないカッタセンサがこれを検知してカッタモータ33を
回転させる。
カッタモータ33の回転は、第2図で示すようにウオー
ムギヤ39によってウオームホイール34に伝えられ、
さらにクラッチ35て同軸上に連結されているローラ付
ギヤ36へと伝えられる。
ムギヤ39によってウオームホイール34に伝えられ、
さらにクラッチ35て同軸上に連結されているローラ付
ギヤ36へと伝えられる。
このローラ付ギヤ36に伝えられた回転は、ローラ付ギ
ヤ36に突設したビン42によってクランクレバー37
へ伝えられる。
ヤ36に突設したビン42によってクランクレバー37
へ伝えられる。
そして、支点ビン32てユニットホルダ27に軸支され
たクランクレバー37およびリードピン31によって往
復運動に変換され、可動刃28の先端をユニットホルダ
27の円弧溝270(第6図および第8図参照)に沿っ
て下降させる。
たクランクレバー37およびリードピン31によって往
復運動に変換され、可動刃28の先端をユニットホルダ
27の円弧溝270(第6図および第8図参照)に沿っ
て下降させる。
この可動刃28の下降によって、記録紙20は固定刃2
9上で所定サイズにカットされる。
9上で所定サイズにカットされる。
その後、可動刃28は、カッタモータ33の回転によっ
て、第2図で示すホームポジションに復帰する。このと
き、ビン42は第3図−点鎖線で示す円軌道上を時計方
向に移動する。
て、第2図で示すホームポジションに復帰する。このと
き、ビン42は第3図−点鎖線で示す円軌道上を時計方
向に移動する。
ホームポジションでは、第2図及び第3図で示すように
、可動刃28がビン42の上死点Uにあり、可動刃28
の下辺と固定刃29の上辺の間に記録紙20が通過する
通路P(第2図にて図示)が形成されている。
、可動刃28がビン42の上死点Uにあり、可動刃28
の下辺と固定刃29の上辺の間に記録紙20が通過する
通路P(第2図にて図示)が形成されている。
この可動刃28がホームポジションにあるときは、第5
図で示すように刃噛み解除手段側のローラ付ギヤ44の
ギヤ44bがカッタ駆動手段側のローラ付ギヤ36のカ
ム41によって伝達が断たれているので、受信ドア10
の開扉動作によってローラ付ギヤ44がセクターギヤ4
3と噛み合って回転するが、可動刃28が動くことはな
い。
図で示すように刃噛み解除手段側のローラ付ギヤ44の
ギヤ44bがカッタ駆動手段側のローラ付ギヤ36のカ
ム41によって伝達が断たれているので、受信ドア10
の開扉動作によってローラ付ギヤ44がセクターギヤ4
3と噛み合って回転するが、可動刃28が動くことはな
い。
もし、カッティング作業中に可動刃28と固定刃29の
間に異物や複数枚の記録紙20.20aが挟まり、第8
図で示すように、可動刃28が動かなくなった刃噛み状
態の場合には、カッタモータ33(第2図参照)が停止
する。そして、アラ−ム等でトラブル発生が知らされる
。第8図で示す記録紙20aは、正規の流れ以外のもの
である。
間に異物や複数枚の記録紙20.20aが挟まり、第8
図で示すように、可動刃28が動かなくなった刃噛み状
態の場合には、カッタモータ33(第2図参照)が停止
する。そして、アラ−ム等でトラブル発生が知らされる
。第8図で示す記録紙20aは、正規の流れ以外のもの
である。
この刃噛み状態では、第7図で示すようにカム41は図
中下側に移動し、ローラ付ギヤ36のギヤ36bとロー
ラ付ギヤ44のギヤ44bと噛み合っている。この刃噛
み状態を解消するのには、先ず、第9図で示すように受
信ドア10を開ける。
中下側に移動し、ローラ付ギヤ36のギヤ36bとロー
ラ付ギヤ44のギヤ44bと噛み合っている。この刃噛
み状態を解消するのには、先ず、第9図で示すように受
信ドア10を開ける。
受信ドア10の開扉動作に伴い、第9図矢印で示すよう
に、受信ドア10のドアシャフト45が回転し、ドアシ
ャフト45に軸着された刃噛み解除用のセフ−ターギヤ
43が時計方向に回転する。
に、受信ドア10のドアシャフト45が回転し、ドアシ
ャフト45に軸着された刃噛み解除用のセフ−ターギヤ
43が時計方向に回転する。
そして、第9図で示すようにセクターギヤ43がローラ
付ギヤ44のギヤ44bに飛び込み、ローラ付ギヤ44
を反時計方向に回転させる。
付ギヤ44のギヤ44bに飛び込み、ローラ付ギヤ44
を反時計方向に回転させる。
ローラ付ギヤ44の回転により、そのギヤ44bと噛み
合っている駆動側のローラ付ギヤ36を時計方向に回転
させる。
合っている駆動側のローラ付ギヤ36を時計方向に回転
させる。
このとき、ローラ付ギヤ36とウオームホイール34の
回転伝達系は、例えば、受信ドア10の開扉動作に連動
するクラッチ35によって断たれている。
回転伝達系は、例えば、受信ドア10の開扉動作に連動
するクラッチ35によって断たれている。
ローラ付ギヤ360時計方向の回転(逆転)に伴い、ク
ランクレバー37を介して可動刃28が第2図で示すホ
ームポジションまで移動し、刃噛み状態から開放される
。
ランクレバー37を介して可動刃28が第2図で示すホ
ームポジションまで移動し、刃噛み状態から開放される
。
この可動刃28が上昇位置にあるホームポジションで、
異物の除去や複数枚の記録紙20の除去が行なわれる。
異物の除去や複数枚の記録紙20の除去が行なわれる。
[発明の効果]
以上のように、この発明に係るロール紙記録装置は、受
信手段のトラブル発生の隙に必ず開扉する受信ドアのW
ill動作に連動させて、刃噛み状態が解消できる。
信手段のトラブル発生の隙に必ず開扉する受信ドアのW
ill動作に連動させて、刃噛み状態が解消できる。
そして、安全な状態で刃噛みの原因となった異物、複数
枚の記録紙の除去ができる。
枚の記録紙の除去ができる。
第1図はこの発明に係るロール紙記録装置の一例として
のファクシミリ装置の概略断面図、第2図は可動刃がホ
ームポジションにある状態を示す一部破断正面図、第3
図は同状態における駆動機構を示す概略側面図、第4図
は同状態の駆動機構の一部を示す斜視図、第51!Iは
カムとローラ付ギヤとの関係を示す拡大断面図、第6図
は記録紙との関係を示す概略側面図、第7図は可動刃と
固定刃が刃噛み状態時でのギヤの噛合を示す側面図、第
8図はその概略断面図、第9図は開扉状態を示す側面図
である。 F・・・ファクシミリ装置 10・・・受信ドア 20・・・記録紙 28・・・可動刃 29・・・固定刃 33・・・カッタモータ 41−−−カム 43・・・セクターギヤ 44・・・ローラ付ギヤ 45・・・ドアシャフト 第 3 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
のファクシミリ装置の概略断面図、第2図は可動刃がホ
ームポジションにある状態を示す一部破断正面図、第3
図は同状態における駆動機構を示す概略側面図、第4図
は同状態の駆動機構の一部を示す斜視図、第51!Iは
カムとローラ付ギヤとの関係を示す拡大断面図、第6図
は記録紙との関係を示す概略側面図、第7図は可動刃と
固定刃が刃噛み状態時でのギヤの噛合を示す側面図、第
8図はその概略断面図、第9図は開扉状態を示す側面図
である。 F・・・ファクシミリ装置 10・・・受信ドア 20・・・記録紙 28・・・可動刃 29・・・固定刃 33・・・カッタモータ 41−−−カム 43・・・セクターギヤ 44・・・ローラ付ギヤ 45・・・ドアシャフト 第 3 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)記録紙としてロール紙が使用されるロール紙記録
装置において、可動刃と固定刃の刃噛み状態発生時に、
受信ドアの開扉動作に連動して可動刃が逆転することに
より可動刃をホームポジションに復帰させる刃噛み解除
手段を設けたことを特徴とするロール紙記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103776A JPH042496A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | ロール紙記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103776A JPH042496A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | ロール紙記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH042496A true JPH042496A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14362843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103776A Pending JPH042496A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | ロール紙記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042496A (ja) |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103776A patent/JPH042496A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101605195B (zh) | 图像处理设备和输送装置 | |
| JP3832799B2 (ja) | シート切断装置及びカッタ付きプリンタ | |
| EP0509406B1 (en) | Apparatus for feeding recording paper | |
| US5651623A (en) | Multiple-function printer with common feeder/output path mechanisms and method of operation | |
| JPH01145176A (ja) | 熱転写記録装置 | |
| JPH042496A (ja) | ロール紙記録装置 | |
| JPH0731994Y2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH0687250A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02188330A (ja) | 給紙機構 | |
| JPH0388563A (ja) | ファクシミリ装置等のカッタ機構 | |
| JP2734996B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2587051Y2 (ja) | 読取り/書込み装置 | |
| JPH0670364U (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0517063A (ja) | 用紙トレイの送出し・収納方法およびその装置 | |
| JPH08108950A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0540252U (ja) | 記録紙トレイの紙押え機構 | |
| JP2538654Y2 (ja) | 記録装置の記録紙排出機構 | |
| JP2656209B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR930010020B1 (ko) | 팩시밀리의 송수신 구동장치 | |
| JP2606544B2 (ja) | 動力伝達機構 | |
| JP2730037B2 (ja) | 用紙保持装置 | |
| JPH01170161A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0466426B2 (ja) | ||
| JPH07144760A (ja) | 画像プリンタ | |
| JPH03279131A (ja) | 自動給紙機構 |