JPH04249992A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH04249992A JPH04249992A JP3011442A JP1144291A JPH04249992A JP H04249992 A JPH04249992 A JP H04249992A JP 3011442 A JP3011442 A JP 3011442A JP 1144291 A JP1144291 A JP 1144291A JP H04249992 A JPH04249992 A JP H04249992A
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静止画像を記録再生す
る磁気記録再生装置に関するものである。
る磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘリカルスキャン方式磁気記録再生装置
において、静止画像を記録再生する手段として、次に示
すようなものがある。
において、静止画像を記録再生する手段として、次に示
すようなものがある。
【0003】■ 通常の動画像を1フィールド1本の
記録トラックを形成しながら記録した磁気テープの再生
にあたり、磁気テープの走行を停止させて磁気テープの
同一部分を連続して再生することにより静止画像を得る
ようにしたもの。
記録トラックを形成しながら記録した磁気テープの再生
にあたり、磁気テープの走行を停止させて磁気テープの
同一部分を連続して再生することにより静止画像を得る
ようにしたもの。
【0004】■ ビデオカメラ部分にフレームメモリ
を内蔵し、トリガボタンの操作によりフレームメモリに
記憶した1フレームの映像信号を一定期間繰り返して読
み出して磁気テープに定速テープ走行速度で記録する。 このものは、再生時に静止画像の記録部分を定速テープ
走行速度で再生して静止画像を得ることができる。
を内蔵し、トリガボタンの操作によりフレームメモリに
記憶した1フレームの映像信号を一定期間繰り返して読
み出して磁気テープに定速テープ走行速度で記録する。 このものは、再生時に静止画像の記録部分を定速テープ
走行速度で再生して静止画像を得ることができる。
【0005】■ 通常の動画像を1フィールド1本の
記録トラックを形成しながら記録した磁気テープの再生
にあたり、定速走行させているときの再生映像信号をフ
レームメモリに記憶し、フレームメモリから1フレーム
の映像信号を繰り返して読み出すことにより静止画像を
得るようにしたもの。
記録トラックを形成しながら記録した磁気テープの再生
にあたり、定速走行させているときの再生映像信号をフ
レームメモリに記憶し、フレームメモリから1フレーム
の映像信号を繰り返して読み出すことにより静止画像を
得るようにしたもの。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ヘリカルスキャン方式
のVTRでは、一般に磁気テープの走行を停止させて行
なう前記従来の技術■に示したようなスチル再生時には
、再生ヘッドの走査軌跡の磁気テープ上での角度は記録
トラックの角度とは異なっている。そのためトラックパ
ターンを正確に走査することができず、再生信号のレベ
ルが低下する部分が生じて再生映像信号のSN比が悪化
する。また、前記従来の技術■に示したものは静止画像
を記録するときに動画像の記録が一時中断されて、その
結果記録された磁気テープ上には動画記録部分と静止画
記録部分とが混在することになり、動画像の情報が失わ
れて再生時に見苦しくなるという問題がある。前記従来
の技術■に示したものは動画像として記録された映像信
号からフレームメモリによって静止画像を得ているので
、SN比の悪化や動画像の記録部分と静止画像の記録部
分との混在は生じないが、静止画像は動画像として記録
した映像しか得られず、動画像とは異なる映像の静止画
像を記録再生することはできないという問題がある。
のVTRでは、一般に磁気テープの走行を停止させて行
なう前記従来の技術■に示したようなスチル再生時には
、再生ヘッドの走査軌跡の磁気テープ上での角度は記録
トラックの角度とは異なっている。そのためトラックパ
ターンを正確に走査することができず、再生信号のレベ
ルが低下する部分が生じて再生映像信号のSN比が悪化
する。また、前記従来の技術■に示したものは静止画像
を記録するときに動画像の記録が一時中断されて、その
結果記録された磁気テープ上には動画記録部分と静止画
記録部分とが混在することになり、動画像の情報が失わ
れて再生時に見苦しくなるという問題がある。前記従来
の技術■に示したものは動画像として記録された映像信
号からフレームメモリによって静止画像を得ているので
、SN比の悪化や動画像の記録部分と静止画像の記録部
分との混在は生じないが、静止画像は動画像として記録
した映像しか得られず、動画像とは異なる映像の静止画
像を記録再生することはできないという問題がある。
【0007】さらに、前記従来の技術■、■及び■に示
したものは、いずれも、輝度信号を周波数変調し、色信
号を周波数変調輝度信号より低い周波数帯域に変換して
周波数変調輝度信号と多重して記録している。このよう
ないわゆるカラーアンダー方式の記録再生では、再生信
号を動画像としてテレビモニタ上で鑑賞するには充分な
画質であるが、カラーアンダー方式によって記録再生さ
れた静止画像をビデオプリンタに印画して鑑賞する場合
には、特に色信号の帯域が充分でなく色解像度が不足し
ているという問題がある。
したものは、いずれも、輝度信号を周波数変調し、色信
号を周波数変調輝度信号より低い周波数帯域に変換して
周波数変調輝度信号と多重して記録している。このよう
ないわゆるカラーアンダー方式の記録再生では、再生信
号を動画像としてテレビモニタ上で鑑賞するには充分な
画質であるが、カラーアンダー方式によって記録再生さ
れた静止画像をビデオプリンタに印画して鑑賞する場合
には、特に色信号の帯域が充分でなく色解像度が不足し
ているという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題点
を解決するためになされたものであり、映像信号に含ま
れる輝度信号を周波数変調して周波数変調輝度信号とし
、色信号を前記周波数変調輝度信号より低い周波数帯域
に変換して低域変換色信号とし、前記周波数変調輝度信
号と前記低域変換色信号とを多重して記録再生するよう
に構成した磁気記録再生装置であって、前記映像信号又
は前記映像信号とは異なる映像信号をデジタル信号に変
換し帯域圧縮して静止画像を生成し、この静止画像を前
記映像信号の垂直走査帰線期間内の複数の水平走査期間
に時分割に重畳して記録再生するようにした磁気記録再
生装置と、
を解決するためになされたものであり、映像信号に含ま
れる輝度信号を周波数変調して周波数変調輝度信号とし
、色信号を前記周波数変調輝度信号より低い周波数帯域
に変換して低域変換色信号とし、前記周波数変調輝度信
号と前記低域変換色信号とを多重して記録再生するよう
に構成した磁気記録再生装置であって、前記映像信号又
は前記映像信号とは異なる映像信号をデジタル信号に変
換し帯域圧縮して静止画像を生成し、この静止画像を前
記映像信号の垂直走査帰線期間内の複数の水平走査期間
に時分割に重畳して記録再生するようにした磁気記録再
生装置と、
【0009】映像信号に含まれる輝度信号を周波数変調
して周波数変調輝度信号とし、色信号を前記周波数変調
輝度信号より低い周波数帯域に変換して低域変換色信号
とし、前記周波数変調輝度信号と前記低域変換色信号と
を多重して記録再生するように構成した磁気記録再生装
置であって、前記映像信号又は前記映像信号とは異なる
別の映像信号をデジタル信号に変換し、前記映像信号又
は前記別の映像信号の動きが検出された場合には1フレ
ームの内の一方のフィールドを帯域圧縮して静止画像を
生成し、前記動きが検出されない場合には1フレームを
倍走査変換し帯域圧縮して静止画像を生成し、この静止
画像を前記映像信号の垂直走査帰線期間内の複数の水平
走査期間に時分割に重畳して記録再生するようにした磁
気記録再生装置とを提供するものである。
して周波数変調輝度信号とし、色信号を前記周波数変調
輝度信号より低い周波数帯域に変換して低域変換色信号
とし、前記周波数変調輝度信号と前記低域変換色信号と
を多重して記録再生するように構成した磁気記録再生装
置であって、前記映像信号又は前記映像信号とは異なる
別の映像信号をデジタル信号に変換し、前記映像信号又
は前記別の映像信号の動きが検出された場合には1フレ
ームの内の一方のフィールドを帯域圧縮して静止画像を
生成し、前記動きが検出されない場合には1フレームを
倍走査変換し帯域圧縮して静止画像を生成し、この静止
画像を前記映像信号の垂直走査帰線期間内の複数の水平
走査期間に時分割に重畳して記録再生するようにした磁
気記録再生装置とを提供するものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図1乃至図2に示す図
面に基づいて説明する。図1はカメラ一体型VTRに適
用した場合の本発明の詳細な記録のための構成を示して
いる。同図において、CCD10は図示しない撮像レン
ズを通ってきた光学像を電気信号に変換する撮像素子で
、CCD10からの出力信号を処理する信号処理回路1
2とともにビデオカメラを構成している。信号処理回路
12ではガンマ補正や色信号のエンコードを行なう。 信号処理回路12の輝度信号出力16は加算器24の一
方の入力端子とアナログデジタル変換器(以下A/D変
換器と記す。)32に接続されている。加算器24の他
方の入力端子には後述するデジタル静止画像が供給され
る。周波数変調器26は加算器24よりのデジタル静止
画像が重畳された輝度信号を周波数変調して周波数変調
輝度信号として加算器28の他方の入力端子へ供給する
。
面に基づいて説明する。図1はカメラ一体型VTRに適
用した場合の本発明の詳細な記録のための構成を示して
いる。同図において、CCD10は図示しない撮像レン
ズを通ってきた光学像を電気信号に変換する撮像素子で
、CCD10からの出力信号を処理する信号処理回路1
2とともにビデオカメラを構成している。信号処理回路
12ではガンマ補正や色信号のエンコードを行なう。 信号処理回路12の輝度信号出力16は加算器24の一
方の入力端子とアナログデジタル変換器(以下A/D変
換器と記す。)32に接続されている。加算器24の他
方の入力端子には後述するデジタル静止画像が供給され
る。周波数変調器26は加算器24よりのデジタル静止
画像が重畳された輝度信号を周波数変調して周波数変調
輝度信号として加算器28の他方の入力端子へ供給する
。
【0011】一方、信号処理回路12の搬送色信号出力
14は低域変換器22へ接続される。低域変換器22は
搬送色信号を周波数変調輝度信号よりも低い周波数帯域
に変換して低域変換色信号として加算器28の他方の入
力端子へ供給し、周波数変調輝度信号と低域変換色信号
とを多重して磁気ヘッド30により図示していない磁気
テープに記録する。
14は低域変換器22へ接続される。低域変換器22は
搬送色信号を周波数変調輝度信号よりも低い周波数帯域
に変換して低域変換色信号として加算器28の他方の入
力端子へ供給し、周波数変調輝度信号と低域変換色信号
とを多重して磁気ヘッド30により図示していない磁気
テープに記録する。
【0012】信号処理回路12の輝度信号出力16より
の輝度信号はA/D変換器32にも供給され、ここで1
3.5MHz、量子化ビット数が8ビットでサンプリン
グされる。A/D変換器32でデジタル信号となった輝
度信号はフレームメモリ34または36に記憶される。 フレームメモリからデータを読みだしている間はデータ
を書き込むことができないので、データの読み出し中に
1フレーム分のデータの読み込みを可能とするために、
フレームメモリをふたつ設けた。したっがて、読み出し
中にデータを書き込む構成とすることがなければフレー
ムメモリ36を必要としない。
の輝度信号はA/D変換器32にも供給され、ここで1
3.5MHz、量子化ビット数が8ビットでサンプリン
グされる。A/D変換器32でデジタル信号となった輝
度信号はフレームメモリ34または36に記憶される。 フレームメモリからデータを読みだしている間はデータ
を書き込むことができないので、データの読み出し中に
1フレーム分のデータの読み込みを可能とするために、
フレームメモリをふたつ設けた。したっがて、読み出し
中にデータを書き込む構成とすることがなければフレー
ムメモリ36を必要としない。
【0013】読み出し中とされているフレームメモリの
データがスイッチ38を経てモード選択回路40と動き
検出回路50とに供給される。動き検出回路50でフレ
ームメモリ34又は36の画像の動きを検出する。モー
ド信号発生回路52はこの動き検出信号と端子54入力
される例えばスイッチ操作による標準又は自動を示すモ
ード指示信号とに応じて、モード信号を発生する。モー
ド選択回路40はモード信号に応じて所定の静止画像を
生成し選択して出力する。モード選択回路の詳細な構成
及び動作については後述する。映像信号の輝度信号の周
波数帯域は約5MHzであり、これを13.5MHzの
サンプリングクロックで、8ビット量子化すると膨大な
データ量になる。このデータ量を低減して高密度記録す
るために、圧縮回路42でモード選択回路よりの静止画
像のビット数を低減、つまり、静止画像の記録する帯域
を圧縮している。帯域圧縮技術としては離散コサイン変
換(DCT変換)、アダマール変換、ハフマン可変長符
号等を用いることができ、1/40ぐらいまでのデータ
圧縮が可能である。
データがスイッチ38を経てモード選択回路40と動き
検出回路50とに供給される。動き検出回路50でフレ
ームメモリ34又は36の画像の動きを検出する。モー
ド信号発生回路52はこの動き検出信号と端子54入力
される例えばスイッチ操作による標準又は自動を示すモ
ード指示信号とに応じて、モード信号を発生する。モー
ド選択回路40はモード信号に応じて所定の静止画像を
生成し選択して出力する。モード選択回路の詳細な構成
及び動作については後述する。映像信号の輝度信号の周
波数帯域は約5MHzであり、これを13.5MHzの
サンプリングクロックで、8ビット量子化すると膨大な
データ量になる。このデータ量を低減して高密度記録す
るために、圧縮回路42でモード選択回路よりの静止画
像のビット数を低減、つまり、静止画像の記録する帯域
を圧縮している。帯域圧縮技術としては離散コサイン変
換(DCT変換)、アダマール変換、ハフマン可変長符
号等を用いることができ、1/40ぐらいまでのデータ
圧縮が可能である。
【0014】一方、信号処理回路12のR−Y信号出力
18及びB−Y信号出力20よりのR−Y信号及びB−
Y信号は、それぞれR−Y信号処理回路60及びB−Y
信号処理回路62に供給される。これら色信号処理のた
めの回路は輝度信号処理回路46のA/D変換器32、
フレームメモリ32、34、スイッチ38、モード選択
回路40及び圧縮回路42と同様の構成であるので、説
明を省略する。ただし、サンプリング周波数が6.75
MHzとなっていることによる相違と、モード信号をモ
ード信号発生器52の出力から得ている点が異なる。
18及びB−Y信号出力20よりのR−Y信号及びB−
Y信号は、それぞれR−Y信号処理回路60及びB−Y
信号処理回路62に供給される。これら色信号処理のた
めの回路は輝度信号処理回路46のA/D変換器32、
フレームメモリ32、34、スイッチ38、モード選択
回路40及び圧縮回路42と同様の構成であるので、説
明を省略する。ただし、サンプリング周波数が6.75
MHzとなっていることによる相違と、モード信号をモ
ード信号発生器52の出力から得ている点が異なる。
【0015】圧縮回路42から出力される輝度信号の静
止画像と、R−Y信号処理回路60及びB−Y信号処理
回路62の圧縮回路から出力される色信号(R−Y信号
、B−Y信号)の静止画像はともにエンコーダ44へ入
力されて、エラーチェックコードの付加及びデータイン
ターリーブ等を行なう。エンコーダ44よりの記録デー
タは後述するゲート信号に応じて加算器24の他方の入
力端子へ供給され、したがって、信号処理回路12から
の輝度信号に多重されて磁気テープに記録される。
止画像と、R−Y信号処理回路60及びB−Y信号処理
回路62の圧縮回路から出力される色信号(R−Y信号
、B−Y信号)の静止画像はともにエンコーダ44へ入
力されて、エラーチェックコードの付加及びデータイン
ターリーブ等を行なう。エンコーダ44よりの記録デー
タは後述するゲート信号に応じて加算器24の他方の入
力端子へ供給され、したがって、信号処理回路12から
の輝度信号に多重されて磁気テープに記録される。
【0016】図2は、ゲート信号、映像信号及び静止画
像データのそれぞれのタイミング関係を示す図である。 同図Aは信号処理回路12の輝度信号出力信号の垂直走
査帰線期間部分を示す図である。垂直同期信号からの水
平同期信号の数をカウントして第12目から第21番目
及び第274番目から第283番目までの水平走査区間
にハイレベルとなるゲート信号(同図B)を発生してエ
ンコーダ44へ供給する。
像データのそれぞれのタイミング関係を示す図である。 同図Aは信号処理回路12の輝度信号出力信号の垂直走
査帰線期間部分を示す図である。垂直同期信号からの水
平同期信号の数をカウントして第12目から第21番目
及び第274番目から第283番目までの水平走査区間
にハイレベルとなるゲート信号(同図B)を発生してエ
ンコーダ44へ供給する。
【0017】エンコーダ44は、ゲート信号がハイレベ
ルの水平走査期間(以下ラインと記すこともある。)は
静止画像データをエラーチェックコードを付加して間欠
的に加算器24の他方の入力端子へデータ(同図C)を
出力する。その結果、加算器24の出力信号は図2Dの
ように輝度信号の垂直走査帰線期間の第12番目から第
21番目及び第274番目から第283番目までの水平
走査期間に静止画像データが重畳された信号となって、
これが周波数変調され低域変換色信号と多重されて磁気
テープに記録される。
ルの水平走査期間(以下ラインと記すこともある。)は
静止画像データをエラーチェックコードを付加して間欠
的に加算器24の他方の入力端子へデータ(同図C)を
出力する。その結果、加算器24の出力信号は図2Dの
ように輝度信号の垂直走査帰線期間の第12番目から第
21番目及び第274番目から第283番目までの水平
走査期間に静止画像データが重畳された信号となって、
これが周波数変調され低域変換色信号と多重されて磁気
テープに記録される。
【0018】輝度信号のサンプリング周波数を13.5
MHzとすると、1水平走査期間の画像部分の有効サン
プル数は720サンプル、1フレームの画像部分の有効
水平走査期間数は488、輝度信号の量子化ビット数は
8ビットであるから、フレームメモリに記憶される輝度
信号の1フレーム当りのデータ数は約2.8Mビットと
なる。色信号については、サンプリング周波数が6.7
5MHzであるが、ふたつの色差信号についてサンプリ
ングを行なうので、フレームメモリに記憶される1フレ
ーム当りの色信号のデータ数は約2.8Mビットとなる
。したがって、1フレームの映像信号のデータ数の総数
は約5.6Mビットである。モード選択回路でフレーム
静止画像が選択されたときは1フレーム5.6Mビット
のデータが圧縮回路52で例えば1/16にデータ圧縮
されて、1フレーム当りのデータ数は351Kビットと
される。
MHzとすると、1水平走査期間の画像部分の有効サン
プル数は720サンプル、1フレームの画像部分の有効
水平走査期間数は488、輝度信号の量子化ビット数は
8ビットであるから、フレームメモリに記憶される輝度
信号の1フレーム当りのデータ数は約2.8Mビットと
なる。色信号については、サンプリング周波数が6.7
5MHzであるが、ふたつの色差信号についてサンプリ
ングを行なうので、フレームメモリに記憶される1フレ
ーム当りの色信号のデータ数は約2.8Mビットとなる
。したがって、1フレームの映像信号のデータ数の総数
は約5.6Mビットである。モード選択回路でフレーム
静止画像が選択されたときは1フレーム5.6Mビット
のデータが圧縮回路52で例えば1/16にデータ圧縮
されて、1フレーム当りのデータ数は351Kビットと
される。
【0019】映像信号の1ラインに重畳するデータの数
を38バイト、つまり、304ビットとし、そのうち制
御コードやエラーチェックコード等に6バイト使用して
、静止画像用に32バイトを使用する。このうち輝度信
号が16バイト、R−Y信号が8バイト、B−Y信号が
8バイトをそれぞれ使用する。1フィールドには10ラ
インにデータを重畳するので2560ビット静止画像デ
ータが記録され、したがって、351Kビットの1フレ
ームの静止画像を138フィールド、つまり約2.3秒
で記録すことができる。このとき、輝度信号の1ライン
のうち約50μs期間に304ビットのデータがNRZ
信号として重畳され、データ部分の最高繰り返し周波数
は約3MHz、ビット周期は約6Mビット/秒となる。 しがって、データ重畳部分の輝度信号としての周波数帯
域は約3MHzであるから、帯域が5MHzの映像信号
を記録再生可能なVTRで充分に静止画像データを記録
再生できる。このデジタル処理のためのクロック信号は
水平同期周波数をPLLによって386倍することによ
って、容易に発生することができる。
を38バイト、つまり、304ビットとし、そのうち制
御コードやエラーチェックコード等に6バイト使用して
、静止画像用に32バイトを使用する。このうち輝度信
号が16バイト、R−Y信号が8バイト、B−Y信号が
8バイトをそれぞれ使用する。1フィールドには10ラ
インにデータを重畳するので2560ビット静止画像デ
ータが記録され、したがって、351Kビットの1フレ
ームの静止画像を138フィールド、つまり約2.3秒
で記録すことができる。このとき、輝度信号の1ライン
のうち約50μs期間に304ビットのデータがNRZ
信号として重畳され、データ部分の最高繰り返し周波数
は約3MHz、ビット周期は約6Mビット/秒となる。 しがって、データ重畳部分の輝度信号としての周波数帯
域は約3MHzであるから、帯域が5MHzの映像信号
を記録再生可能なVTRで充分に静止画像データを記録
再生できる。このデジタル処理のためのクロック信号は
水平同期周波数をPLLによって386倍することによ
って、容易に発生することができる。
【0020】上述したように、1フレームの静止画像を
138フィールドの期間で間欠的に記録するので、再生
時に、1フレームの先頭のデータが識別できるようにフ
レーム識別信号を付加する必要がある。これは、上述し
た制御コードを利用してフレーム識別信号とすることが
できる。即ち、静止画像データの1フレームの内最初の
ラインのデータの先頭にフレーム識別信号を含む制御コ
ードを配置して記録し、再生時これを検出して1フレー
ムの静止画像データが始まることを検出する。
138フィールドの期間で間欠的に記録するので、再生
時に、1フレームの先頭のデータが識別できるようにフ
レーム識別信号を付加する必要がある。これは、上述し
た制御コードを利用してフレーム識別信号とすることが
できる。即ち、静止画像データの1フレームの内最初の
ラインのデータの先頭にフレーム識別信号を含む制御コ
ードを配置して記録し、再生時これを検出して1フレー
ムの静止画像データが始まることを検出する。
【0021】図1のモード信号発生回路52は端子54
よりのモード指示信号が標準を示すときにはモード信号
M1を、モード指示信号が自動を示しかつ動き検出回路
50が動き有りを示すときにはモード信号M2を、モー
ド指示信号が自動を示しかつ動き検出回路50が動き無
しを示すときにはモード信号M3を発生する。モード選
択回路46は、モード信号M1が入力されたときにはフ
レーム静止画像モードとして1フレームの静止画像デー
タを、モード信号M2が入力されたときにはフィールド
静止画像モードとして1フィールドの静止画像データを
、モード信号M2が入力されたときにはフレーム倍走査
静止画像モードとして以下に説明する倍走査変換した1
フレームの静止画像データを、選択して圧縮回路52へ
供給する。
よりのモード指示信号が標準を示すときにはモード信号
M1を、モード指示信号が自動を示しかつ動き検出回路
50が動き有りを示すときにはモード信号M2を、モー
ド指示信号が自動を示しかつ動き検出回路50が動き無
しを示すときにはモード信号M3を発生する。モード選
択回路46は、モード信号M1が入力されたときにはフ
レーム静止画像モードとして1フレームの静止画像デー
タを、モード信号M2が入力されたときにはフィールド
静止画像モードとして1フィールドの静止画像データを
、モード信号M2が入力されたときにはフレーム倍走査
静止画像モードとして以下に説明する倍走査変換した1
フレームの静止画像データを、選択して圧縮回路52へ
供給する。
【0022】図3は倍走査変換を説明するための図であ
る。同図において、遅延回路100によってフレームメ
モリ34または36よりのデータを1水平走査期間分だ
けタ遅延し、加算器102及び減衰器104によって1
水平走査期間前後のデータを平均してライン補間を行い
、スイッチ106の一方の端子へ供給する。他方の端子
にはフレームメモリ34または36から読み出したデー
タを直接供給する。補間信号と直接信号を1ライン分ず
つ交互に選択して出力することにより、倍走査変換した
データが得られる。したがって、通常のデータ数の2倍
のデータ数となる。
る。同図において、遅延回路100によってフレームメ
モリ34または36よりのデータを1水平走査期間分だ
けタ遅延し、加算器102及び減衰器104によって1
水平走査期間前後のデータを平均してライン補間を行い
、スイッチ106の一方の端子へ供給する。他方の端子
にはフレームメモリ34または36から読み出したデー
タを直接供給する。補間信号と直接信号を1ライン分ず
つ交互に選択して出力することにより、倍走査変換した
データが得られる。したがって、通常のデータ数の2倍
のデータ数となる。
【0023】モード信号M1,M2,又はM3は圧縮回
路42、エンコーダ56、及びR−Y、B−Y信号処理
回路のそれぞれの圧縮回路(図示せず。)へも供給され
、それぞれのモードに対応した信号処理を行なうように
している。これによって、フレーム静止画像モードのと
きには前述したように約2.3秒(138フィールド)
で1枚の静止画像を記録し、フィールド静止画像モード
のときには約1.2秒(69フィールド)で1枚の静止
画像を記録し、フレーム倍走査静止画像モードのときに
は約4.6秒(276フィールド)で1枚の静止画像を
記録することになる。これらのモード信号はエンコーダ
44で制御コードなかに挿入されて、静止画像データと
ともに磁気テープに記録される。このように、静止画像
に動きがあるときには少ないデータ量で多数の静止画像
を記録再生し、また、静止画像に動きがないときは高画
質の静止画像を記録再生することにより、静止画像の動
きに自動的に対応して適切なデータ量で高画質の静止画
像を記録再生することができる。
路42、エンコーダ56、及びR−Y、B−Y信号処理
回路のそれぞれの圧縮回路(図示せず。)へも供給され
、それぞれのモードに対応した信号処理を行なうように
している。これによって、フレーム静止画像モードのと
きには前述したように約2.3秒(138フィールド)
で1枚の静止画像を記録し、フィールド静止画像モード
のときには約1.2秒(69フィールド)で1枚の静止
画像を記録し、フレーム倍走査静止画像モードのときに
は約4.6秒(276フィールド)で1枚の静止画像を
記録することになる。これらのモード信号はエンコーダ
44で制御コードなかに挿入されて、静止画像データと
ともに磁気テープに記録される。このように、静止画像
に動きがあるときには少ないデータ量で多数の静止画像
を記録再生し、また、静止画像に動きがないときは高画
質の静止画像を記録再生することにより、静止画像の動
きに自動的に対応して適切なデータ量で高画質の静止画
像を記録再生することができる。
【0024】次に、再生のための構成について図4を用
いて説明する。磁気テープに記録された動画像の映像信
号及び静止画像は磁気ヘッド30で再生される。LPF
302で再生信号から低域変換色信号を分離し、周波数
変換器304で記録時とは逆の周波数変換を行なって、
3.58MHzの搬送色信号を端子306より出力する
。また、再生信号からHPF308で高域成分を分離し
て周波数変換輝度信号を得、周波数復調器310で周波
数変調輝度信号を周波数復調して端子312より輝度信
号として出力する。再生された輝度信号と搬送色信号は
加算器314で混合して複合映像信号としても端子31
6より出力することができる。以上説明の再生映像信号
は従来のカラーアンダー方式の記録再生による動画像の
再生映像信号である。
いて説明する。磁気テープに記録された動画像の映像信
号及び静止画像は磁気ヘッド30で再生される。LPF
302で再生信号から低域変換色信号を分離し、周波数
変換器304で記録時とは逆の周波数変換を行なって、
3.58MHzの搬送色信号を端子306より出力する
。また、再生信号からHPF308で高域成分を分離し
て周波数変換輝度信号を得、周波数復調器310で周波
数変調輝度信号を周波数復調して端子312より輝度信
号として出力する。再生された輝度信号と搬送色信号は
加算器314で混合して複合映像信号としても端子31
6より出力することができる。以上説明の再生映像信号
は従来のカラーアンダー方式の記録再生による動画像の
再生映像信号である。
【0025】一方、再生輝度信号の垂直走査帰線期間に
重畳されている静止画像データはゲート回路320によ
って動画像の再生輝度信号から分離される。再生輝度信
号から分離した同期信号に基づいてクロック信号を発生
し、このクロック信号を基準にしてデータ検出回路32
2でデータを検出しデコーダ324でデコードする。デ
コーダ324からは輝度信号、R−Y信号、B−Y信号
及びモード検出信号が出力され、それぞれ、伸張回路3
26、R−Y信号再生処理回路344、B−Y信号再生
処理回路346及び端子338に供給される。このモー
ド検出信号と前述のクロック信号とに基づいて静止画像
の輝度信号のための伸張回路326、フレームメモリ3
28及び330の書き込みが制御されて、フィールド又
はフレーム静止画像がフレームメモリの一方に記憶され
、一方のフレームメモリからデータを読み出している間
に次の静止画像が再生された場合には、他方のフレーム
メモリに記憶する。静止画像モードがフレーム倍走査静
止画像モードの場合には、1フレームのデータ数は1フ
レームの映像信号の2倍のデータ数であるので、フレー
ムメモリ328及び330の両方を用いて記憶する。
重畳されている静止画像データはゲート回路320によ
って動画像の再生輝度信号から分離される。再生輝度信
号から分離した同期信号に基づいてクロック信号を発生
し、このクロック信号を基準にしてデータ検出回路32
2でデータを検出しデコーダ324でデコードする。デ
コーダ324からは輝度信号、R−Y信号、B−Y信号
及びモード検出信号が出力され、それぞれ、伸張回路3
26、R−Y信号再生処理回路344、B−Y信号再生
処理回路346及び端子338に供給される。このモー
ド検出信号と前述のクロック信号とに基づいて静止画像
の輝度信号のための伸張回路326、フレームメモリ3
28及び330の書き込みが制御されて、フィールド又
はフレーム静止画像がフレームメモリの一方に記憶され
、一方のフレームメモリからデータを読み出している間
に次の静止画像が再生された場合には、他方のフレーム
メモリに記憶する。静止画像モードがフレーム倍走査静
止画像モードの場合には、1フレームのデータ数は1フ
レームの映像信号の2倍のデータ数であるので、フレー
ムメモリ328及び330の両方を用いて記憶する。
【0026】フレームメモリから読みだした静止画像は
スイッチ332を経てデジタル/アナログ変換器(以下
D/A変換器と記す。)334でアナログ信号に変換さ
れ輝度信号となる。R−Y信号及びB−Y信号もそれぞ
れ、輝度信号再生処理回路343と同様に、アナログ信
号に変換されて、R−Y信号とB−Y信号となり直交変
換器348でエンコードされて3.58MHzの搬送色
信号とされ、輝度信号と加算器336で混合され静止画
像用複合映像信号出力端子340より出力される。また
、輝度信号、R−Y信号及びB−Y信号はそれぞれデジ
タル信号のまま端子342,端子350及び端子352
より出力することができる。
スイッチ332を経てデジタル/アナログ変換器(以下
D/A変換器と記す。)334でアナログ信号に変換さ
れ輝度信号となる。R−Y信号及びB−Y信号もそれぞ
れ、輝度信号再生処理回路343と同様に、アナログ信
号に変換されて、R−Y信号とB−Y信号となり直交変
換器348でエンコードされて3.58MHzの搬送色
信号とされ、輝度信号と加算器336で混合され静止画
像用複合映像信号出力端子340より出力される。また
、輝度信号、R−Y信号及びB−Y信号はそれぞれデジ
タル信号のまま端子342,端子350及び端子352
より出力することができる。
【0027】本記録再生装置に接続されるプリンタは端
子338に出力されるモード検出信号に対応して、入力
されるフィールド、フレーム又はフレーム倍走査静止画
像信号をプリントすることができる。静止画像用複合映
像信号出力端子にTVモニタを接続してモニタすること
ができ、又はビデオプリンタを接続することもできる。 プリンタへの静止画像は、好ましくは、端子342、端
子350及び端子352よりのD/A変換器を経ない輝
度信号及びふたつの色差信号のデジタル信号で出力し、
色信号をエンコードせず、かつ輝度信号と多重させない
で、プリントの画質を低下させないようにすることがで
きる。
子338に出力されるモード検出信号に対応して、入力
されるフィールド、フレーム又はフレーム倍走査静止画
像信号をプリントすることができる。静止画像用複合映
像信号出力端子にTVモニタを接続してモニタすること
ができ、又はビデオプリンタを接続することもできる。 プリンタへの静止画像は、好ましくは、端子342、端
子350及び端子352よりのD/A変換器を経ない輝
度信号及びふたつの色差信号のデジタル信号で出力し、
色信号をエンコードせず、かつ輝度信号と多重させない
で、プリントの画質を低下させないようにすることがで
きる。
【0028】上述したように、本実施例によって得られ
る静止画像は、輝度信号を13.5MHz、色差信号を
6.75MHzでサンプリングしたデジタル信号で記録
再生したものであるので高画質である。また、静止画像
のデータは動画像の映像信号の垂直走査帰線期間に重畳
して記録再生されるので、機構系やテープ走行系は従来
のVTRと全く同じ構成でよく、本実施例で記録された
磁気テープは従来のVTRで動画像の再生を行うことが
でき、従来のVTRで記録した磁気テープも本実施例の
再生装置で動画像の再生ができるという互換性を有する
。また、静止画像のデータの記録再生は磁気テープの深
層部分に同時に記録再生されるFM音声信号やPCM音
声信号には全く影響を与えないので、これらFM音声信
号やPCM音声信号が記録再生できる従来のVTRとも
上述のような互換性を有する。
る静止画像は、輝度信号を13.5MHz、色差信号を
6.75MHzでサンプリングしたデジタル信号で記録
再生したものであるので高画質である。また、静止画像
のデータは動画像の映像信号の垂直走査帰線期間に重畳
して記録再生されるので、機構系やテープ走行系は従来
のVTRと全く同じ構成でよく、本実施例で記録された
磁気テープは従来のVTRで動画像の再生を行うことが
でき、従来のVTRで記録した磁気テープも本実施例の
再生装置で動画像の再生ができるという互換性を有する
。また、静止画像のデータの記録再生は磁気テープの深
層部分に同時に記録再生されるFM音声信号やPCM音
声信号には全く影響を与えないので、これらFM音声信
号やPCM音声信号が記録再生できる従来のVTRとも
上述のような互換性を有する。
【0029】上述の実施例において、静止画像用の映像
信号の輝度信号及びふたつの色差信号をビデオカメラ部
の信号処理回路12より得ていたが、それぞれの信号を
外部入力端子より得ることもできる。外部より複合映像
信号が入力される場合は、複合映像信号を輝度信号と搬
送波信号に分離し、さらに搬送波色信号をR−Y信号及
びB−Y信号のふたつの色差信号に復調し、それぞれA
/D変換器へ入力される。このとき、A/D変換器32
及びフレームメモリ34、36のためのクロック信号は
外部入力された映像信号の同期信号に基づいて発生させ
、それ以外のクロック信号は同時に記録される動画像映
像信号の同期信号に基づいて発生させる。これにより、
動画像の記録を中断することなく、動画像とは異なる映
像信号の静止画像を記録再生することができる。
信号の輝度信号及びふたつの色差信号をビデオカメラ部
の信号処理回路12より得ていたが、それぞれの信号を
外部入力端子より得ることもできる。外部より複合映像
信号が入力される場合は、複合映像信号を輝度信号と搬
送波信号に分離し、さらに搬送波色信号をR−Y信号及
びB−Y信号のふたつの色差信号に復調し、それぞれA
/D変換器へ入力される。このとき、A/D変換器32
及びフレームメモリ34、36のためのクロック信号は
外部入力された映像信号の同期信号に基づいて発生させ
、それ以外のクロック信号は同時に記録される動画像映
像信号の同期信号に基づいて発生させる。これにより、
動画像の記録を中断することなく、動画像とは異なる映
像信号の静止画像を記録再生することができる。
【0030】また、上述の実施例において、動画像用の
映像信号をビデオカメラ部より得ていたが、据置型のV
TRデッキの場合にはテレビチューナよりの映像信号と
することもできる。受信した映像信号の垂直走査帰線期
間には、VITS信号や文字多重信号が多重されている
ことがあるので、静止画像を多重する場合にはそれらの
信号を除去する。これは、加算器24を切り換えスイッ
チに置き換えて、動画像信号とエンコーダ44よりの静
止画像のデジタル信号をゲート信号で切り換えることに
より行うことができる。
映像信号をビデオカメラ部より得ていたが、据置型のV
TRデッキの場合にはテレビチューナよりの映像信号と
することもできる。受信した映像信号の垂直走査帰線期
間には、VITS信号や文字多重信号が多重されている
ことがあるので、静止画像を多重する場合にはそれらの
信号を除去する。これは、加算器24を切り換えスイッ
チに置き換えて、動画像信号とエンコーダ44よりの静
止画像のデジタル信号をゲート信号で切り換えることに
より行うことができる。
【0031】さらに、輝度信号及びふたつの色差信号の
代わりに、R,G,Bの3原色信号をデジタル信号に変
換したり、または、複合映像信号をそのままデジタル信
号に変換して静止画像を記録再生することもできる。ま
た、記録時と再生時に使用するフレームメモリを別個の
ものとして説明したが、一方のフレームメモリを記録時
と再生時とで共用することもできる。
代わりに、R,G,Bの3原色信号をデジタル信号に変
換したり、または、複合映像信号をそのままデジタル信
号に変換して静止画像を記録再生することもできる。ま
た、記録時と再生時に使用するフレームメモリを別個の
ものとして説明したが、一方のフレームメモリを記録時
と再生時とで共用することもできる。
【0032】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、動画
像の映像信号又はこの動画像の映像信号とは異なる映像
信号をデジタル信号に変換して静止画像を生成し、この
静止画像を動画像の映像信号の垂直同期帰線区間内の複
数の水平走査区間に時分割に重畳して記録再生するよう
にしたので、静止画像はデジタル信号で記録再生される
ため高画質であり、この静止画像をビデオプリンタで印
刷しても高画質を維持できる。
像の映像信号又はこの動画像の映像信号とは異なる映像
信号をデジタル信号に変換して静止画像を生成し、この
静止画像を動画像の映像信号の垂直同期帰線区間内の複
数の水平走査区間に時分割に重畳して記録再生するよう
にしたので、静止画像はデジタル信号で記録再生される
ため高画質であり、この静止画像をビデオプリンタで印
刷しても高画質を維持できる。
【0033】また、静止画像のデータは動画像の映像信
号の垂直帰線期間に重畳して記録再生されるので、機構
系やテープ走行系は従来のVTRと全く同じ構成でよく
、本実施例で記録された磁気テープは従来のVTRで動
画像の再生を行うことができ、従来のVTRで記録した
磁気テープも本実施例の再生装置で動画像の再生ができ
るという互換性を有する。また、静止画像のデータの記
録再生は磁気テープの深層部分に同時に記録再生される
FM音声信号やPCM音声信号には全く影響を与えない
ので、これらFM音声信号やPCM音声信号が記録再生
できる従来のVTRとも上述のような互換性を有する。 さらに、動画像の記録を中断することなく、動画像とは
異なる映像信号の静止画像をも記録再生することができ
る。
号の垂直帰線期間に重畳して記録再生されるので、機構
系やテープ走行系は従来のVTRと全く同じ構成でよく
、本実施例で記録された磁気テープは従来のVTRで動
画像の再生を行うことができ、従来のVTRで記録した
磁気テープも本実施例の再生装置で動画像の再生ができ
るという互換性を有する。また、静止画像のデータの記
録再生は磁気テープの深層部分に同時に記録再生される
FM音声信号やPCM音声信号には全く影響を与えない
ので、これらFM音声信号やPCM音声信号が記録再生
できる従来のVTRとも上述のような互換性を有する。 さらに、動画像の記録を中断することなく、動画像とは
異なる映像信号の静止画像をも記録再生することができ
る。
【0034】さらに、本発明によれば、静止画像の動き
が検出された場合には1フレームの内の一方のフィール
ドを帯域圧縮して静止画像を生成し、動きが検出されな
い場合には1フレームを倍走査変換し帯域圧縮してて静
止画像を生成し、この静止画像を前記映像信号の垂直同
期帰線区間内の複数の水平走査区間に時分割に重畳して
記録再生するようにしたので、静止画像に動きがあると
きには少ないデータ量でブレのない多数の静止画像を記
録再生し、また、静止画像に動きがないときは高画質の
静止画像を記録再生することにより、静止画像の動きに
自動的に対応して適切なデータ量で高画質の静止画像を
記録再生することができる。
が検出された場合には1フレームの内の一方のフィール
ドを帯域圧縮して静止画像を生成し、動きが検出されな
い場合には1フレームを倍走査変換し帯域圧縮してて静
止画像を生成し、この静止画像を前記映像信号の垂直同
期帰線区間内の複数の水平走査区間に時分割に重畳して
記録再生するようにしたので、静止画像に動きがあると
きには少ないデータ量でブレのない多数の静止画像を記
録再生し、また、静止画像に動きがないときは高画質の
静止画像を記録再生することにより、静止画像の動きに
自動的に対応して適切なデータ量で高画質の静止画像を
記録再生することができる。
【図1】本発明の実施例の記録系を説明するためのブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
【図2】図1のタイミング関係を示す図である。
【図3】倍走査変換を説明するためのブロック構成図で
ある。
ある。
【図4】本発明の実施例の再生系を説明するためのブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
10 CCD
12 信号処理回路
24 加算器
32 A/D変換器
34 フレームメモリ
36 フレームメモリ
40 モード選択回路
42 圧縮回路
44 エンコーダ
50 動き検出回路
52 モード信号発生器
100 遅延回路
104 減衰器
320 ゲート回路
322 データ検出回路
324 デコーダ
326 伸張回路
328 フレームメモリ
330 フレームメモリ
334 D/A変換器
Claims (2)
- 【請求項1】映像信号に含まれる輝度信号を周波数変調
して周波数変調輝度信号とし、色信号を前記周波数変調
輝度信号より低い周波数帯域に変換して低域変換色信号
とし、前記周波数変調輝度信号と前記低域変換色信号と
を多重して記録再生するように構成した磁気記録再生装
置であって、前記映像信号又は前記映像信号とは異なる
映像信号をデジタル信号に変換し帯域圧縮して静止画像
を生成し、この静止画像を前記映像信号の垂直走査帰線
期間内の複数の水平走査期間に時分割に重畳して記録再
生するようにした磁気記録再生装置。 - 【請求項2】映像信号に含まれる輝度信号を周波数変調
して周波数変調輝度信号とし、色信号を前記周波数変調
輝度信号より低い周波数帯域に変換して低域変換色信号
とし、前記周波数変調輝度信号と前記低域変換色信号と
を多重して記録再生するように構成した磁気記録再生装
置であって、前記映像信号又は前記映像信号とは異なる
別の映像信号をデジタル信号に変換し、前記映像信号又
は前記別の映像信号の動きが検出された場合には1フレ
ームの内の一方のフィールドを帯域圧縮して静止画像を
生成し、前記動きが検出されない場合には1フレームを
倍走査変換し帯域圧縮して静止画像を生成し、この静止
画像を前記映像信号の垂直走査帰線期間内の複数の水平
走査期間に時分割に重畳して記録再生するようにした磁
気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011442A JPH04249992A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3011442A JPH04249992A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249992A true JPH04249992A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11778212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3011442A Pending JPH04249992A (ja) | 1991-01-08 | 1991-01-08 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249992A (ja) |
-
1991
- 1991-01-08 JP JP3011442A patent/JPH04249992A/ja active Pending
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