JPH04250199A - 衣類乾燥機の運転方法 - Google Patents
衣類乾燥機の運転方法Info
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- JPH04250199A JPH04250199A JP3007739A JP773991A JPH04250199A JP H04250199 A JPH04250199 A JP H04250199A JP 3007739 A JP3007739 A JP 3007739A JP 773991 A JP773991 A JP 773991A JP H04250199 A JPH04250199 A JP H04250199A
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- Japan
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- air
- heat exchanger
- cooled heat
- cooling type
- type heat
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、除湿形の衣類乾燥機の
運転方法に関する。
運転方法に関する。
【0002】
【従来の技術】衣類乾燥機は、一例として、図7、図8
、図9に示すように前面に被乾燥衣類出入れ用の扉(2
1)を有する外箱(20)内の天井部片側に寄せてモー
ター(22)を吊支し、また、該モーター(22)によ
り回転する乾燥室である回転ドラム(23)を外箱(2
0)内の中央部分に配設する。そして、前記モーター(
22) の回転軸と回転ドラム(23) 背面の排気孔
の背後に設けた両翼ファン(24)の回転軸とをそれぞ
れプーリー(34)(35)を介してベルト(25)
で連結する。
、図9に示すように前面に被乾燥衣類出入れ用の扉(2
1)を有する外箱(20)内の天井部片側に寄せてモー
ター(22)を吊支し、また、該モーター(22)によ
り回転する乾燥室である回転ドラム(23)を外箱(2
0)内の中央部分に配設する。そして、前記モーター(
22) の回転軸と回転ドラム(23) 背面の排気孔
の背後に設けた両翼ファン(24)の回転軸とをそれぞ
れプーリー(34)(35)を介してベルト(25)
で連結する。
【0003】また、モーター(22) の回転軸に設け
た他のプーリー(32) と回転ドラム(23)の外周
とにベルト(33)を掛渡す。
た他のプーリー(32) と回転ドラム(23)の外周
とにベルト(33)を掛渡す。
【0004】前記回転ドラム(23)背面の排気孔には
、回転ドラム(23)の前面開口から着脱できるフィル
タ(26)を設ける。
、回転ドラム(23)の前面開口から着脱できるフィル
タ(26)を設ける。
【0005】両翼ファン(24)はその外周がフェルト
状のシール材(27)で回転を阻害されない状態でシー
ルされ、その結果、該両翼ファン(24)の前面と背面
とでは空気が交流しないような隔室となる。
状のシール材(27)で回転を阻害されない状態でシー
ルされ、その結果、該両翼ファン(24)の前面と背面
とでは空気が交流しないような隔室となる。
【0006】外箱(20)の背面に冷却用の外気を取入
れる吸気口(28)を設け、下面には被乾燥物から除去
された水分を排出する排水口(29)を設け、回転ドラ
ム(23)の前方位置として外箱(20)の前側下面に
、PTCヒーターなどの半導体ヒーター(30)を配設
する。
れる吸気口(28)を設け、下面には被乾燥物から除去
された水分を排出する排水口(29)を設け、回転ドラ
ム(23)の前方位置として外箱(20)の前側下面に
、PTCヒーターなどの半導体ヒーター(30)を配設
する。
【0007】外箱(20)の前面の扉(21)の下方に
、乾燥運転時間などの設定を行う制御スイッチや乾燥運
転の進行状況を表示する進行表示部を有する操作パネル
(31)を設けた。この操作パネル(31)内には、表
示用のランプやマイクロコンピュータその他の電子部品
などを組込んだ制御基板を取付ける。
、乾燥運転時間などの設定を行う制御スイッチや乾燥運
転の進行状況を表示する進行表示部を有する操作パネル
(31)を設けた。この操作パネル(31)内には、表
示用のランプやマイクロコンピュータその他の電子部品
などを組込んだ制御基板を取付ける。
【0008】前記ファン(24)を収納するファンケー
ス(36)には、ヒーター(30)に連通する排気筒(
37)を接合し、このファンケース(36)と排気筒(
37)とで循環風路を形成しているが、リントフィルタ
ー(26)を装着し忘れた場合や、装着してあっても該
リントフィルター(26)を通過してしまう微細なごみ
及びファン(24)の回転によりシール材(27)がこ
すれてここから発生する細かい粉などがヒーター(30
)に付着して目詰りを生じさせるのを防止するため、循
環風路内途中にメッシュ状の布を円筒袋状に形成した袋
状フィルター(38)を装着している。
ス(36)には、ヒーター(30)に連通する排気筒(
37)を接合し、このファンケース(36)と排気筒(
37)とで循環風路を形成しているが、リントフィルタ
ー(26)を装着し忘れた場合や、装着してあっても該
リントフィルター(26)を通過してしまう微細なごみ
及びファン(24)の回転によりシール材(27)がこ
すれてここから発生する細かい粉などがヒーター(30
)に付着して目詰りを生じさせるのを防止するため、循
環風路内途中にメッシュ状の布を円筒袋状に形成した袋
状フィルター(38)を装着している。
【0009】また、図9に示すように外箱(20)の背
面の開放面に設けた支持板(39)に、ファン(24)
の羽根の周期を覆うドーナツ円盤上のファン当て板(4
0)を取付け、またファンケース(36)の裏側面外周
部にスポンジテープ(41)を貼る。
面の開放面に設けた支持板(39)に、ファン(24)
の羽根の周期を覆うドーナツ円盤上のファン当て板(4
0)を取付け、またファンケース(36)の裏側面外周
部にスポンジテープ(41)を貼る。
【0010】この外箱(20)の背面の開放面は、裏フ
タ(42)で閉塞するが、この裏フタ(42)に前記吸
気口(28)が形成され、その位置は裏フタ(42)の
中央になり、裏フタ(42)を取付けたときにファンケ
ース(36)内のファン(24)の羽根に対向する。
タ(42)で閉塞するが、この裏フタ(42)に前記吸
気口(28)が形成され、その位置は裏フタ(42)の
中央になり、裏フタ(42)を取付けたときにファンケ
ース(36)内のファン(24)の羽根に対向する。
【0011】このようにして裏フタ(42)を取付けた
場合、前記スポンジテープ(41)が裏フタ(42)の
面に当接してシールがなされる。
場合、前記スポンジテープ(41)が裏フタ(42)の
面に当接してシールがなされる。
【0012】このようにして、乾燥運転を行うには、扉
(21)を開いて回転ドラム(23)内に乾燥物である
被乾燥衣類を投入し、操作パネル(31)上の制御スイ
ッチにより乾燥時間や乾燥程度を設定すれば、モーター
(22)に通電されこれが回転する。その結果、ベルト
により回転ドラム(28)が回転を開始すると同時に、
モーター(22)の回転はベルト(25)を介して両翼
ファン(24)にも伝わりこれが回転する。また、ヒー
ター(30)に通電され、これが発熱する。
(21)を開いて回転ドラム(23)内に乾燥物である
被乾燥衣類を投入し、操作パネル(31)上の制御スイ
ッチにより乾燥時間や乾燥程度を設定すれば、モーター
(22)に通電されこれが回転する。その結果、ベルト
により回転ドラム(28)が回転を開始すると同時に、
モーター(22)の回転はベルト(25)を介して両翼
ファン(24)にも伝わりこれが回転する。また、ヒー
ター(30)に通電され、これが発熱する。
【0013】そして、両翼ファン(24)の回転により
外箱(20)内の空気はヒーター(30)で加熱されて
乾いた熱風となって回転ドラム(23)内に送り込まれ
被乾燥物に当てられる。これにより、被乾燥物が加熱さ
れて前記熱風は被乾燥物から蒸発した水分を含んで湿っ
た温風となり、これは、吸気口(28)から取入れ、排
気口(43)より出ていく冷たい外気と両翼ファン(2
4)を介して間接的に接触する。
外箱(20)内の空気はヒーター(30)で加熱されて
乾いた熱風となって回転ドラム(23)内に送り込まれ
被乾燥物に当てられる。これにより、被乾燥物が加熱さ
れて前記熱風は被乾燥物から蒸発した水分を含んで湿っ
た温風となり、これは、吸気口(28)から取入れ、排
気口(43)より出ていく冷たい外気と両翼ファン(2
4)を介して間接的に接触する。
【0014】このように、両翼ファン(24)が熱交換
器機能を発揮して前記温風は、冷たい外気で冷却され、
これにより水分が除去されて再びヒーター(30)へと
送られ、除去された水分は排水口(29)から外箱(2
0)外へと排出され、この循環を繰り返して乾燥運転が
行われる。
器機能を発揮して前記温風は、冷たい外気で冷却され、
これにより水分が除去されて再びヒーター(30)へと
送られ、除去された水分は排水口(29)から外箱(2
0)外へと排出され、この循環を繰り返して乾燥運転が
行われる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】このように回転ドラム
背面の排気孔から排出される湿った温風に含まれている
水分を除去する手段として、両翼ファンを熱交換器とし
て用い、該両翼ファンにより外箱内に取込んだ室内の冷
たい外気を冷却空気としてこれで湿った温風を冷却する
ようにしているため、循環空気を冷却した熱交換後の冷
却空気は温度が上昇し、この冷却空気が排気口から機外
へ排出されると、衣類乾燥機を設置してある室の温度が
上昇し、使用者に不快感を与える。
背面の排気孔から排出される湿った温風に含まれている
水分を除去する手段として、両翼ファンを熱交換器とし
て用い、該両翼ファンにより外箱内に取込んだ室内の冷
たい外気を冷却空気としてこれで湿った温風を冷却する
ようにしているため、循環空気を冷却した熱交換後の冷
却空気は温度が上昇し、この冷却空気が排気口から機外
へ排出されると、衣類乾燥機を設置してある室の温度が
上昇し、使用者に不快感を与える。
【0016】また、衣類乾燥機を閉め切った部屋などで
使用した場合は、乾燥機内部が高温となって、部品の変
形や使用者の火傷などをまねくおそれもある。
使用した場合は、乾燥機内部が高温となって、部品の変
形や使用者の火傷などをまねくおそれもある。
【0017】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、衣類乾燥機を設置した室内の温度上昇を防止し、ま
た、閉め切った部屋などに設置した場合にも乾燥機内部
が高温となることを防止して安全性を確保できる衣類乾
燥機の運転方法を提供することにある。
し、衣類乾燥機を設置した室内の温度上昇を防止し、ま
た、閉め切った部屋などに設置した場合にも乾燥機内部
が高温となることを防止して安全性を確保できる衣類乾
燥機の運転方法を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、外箱内に回転ドラムと、該回転ドラムに加
熱循環空気を供給する循環ファン及びヒーターとを設け
た衣類乾燥機において、前記循環ファン及びヒーターが
配設される循環風路中に、循環空気の除湿手段として空
冷式熱交換器と水冷式熱交換器とを並設し、空冷式熱交
換器の使用中に機外の空気温度が設定値以上に上昇した
場合は、空冷式熱交換器の作動を停止し、水冷式熱交換
器へ自動的に切換え、その後機外の空気温度が設定値以
下に下降した場合は、水冷式熱交換器の作動を停止し、
空冷式熱交換器へ自動的に切換えることを要旨とするも
のである。
成するため、外箱内に回転ドラムと、該回転ドラムに加
熱循環空気を供給する循環ファン及びヒーターとを設け
た衣類乾燥機において、前記循環ファン及びヒーターが
配設される循環風路中に、循環空気の除湿手段として空
冷式熱交換器と水冷式熱交換器とを並設し、空冷式熱交
換器の使用中に機外の空気温度が設定値以上に上昇した
場合は、空冷式熱交換器の作動を停止し、水冷式熱交換
器へ自動的に切換え、その後機外の空気温度が設定値以
下に下降した場合は、水冷式熱交換器の作動を停止し、
空冷式熱交換器へ自動的に切換えることを要旨とするも
のである。
【0019】
【作用】本発明によれば、空冷式熱交換器を使用して運
転中は、乾燥機内の循環空気中に含まれている水分が機
外から取入れた外気により熱交換される。熱交換後の外
気は温風となって機外へ排出され、その結果、衣類乾燥
機を設置してある室内の温度が上昇する。
転中は、乾燥機内の循環空気中に含まれている水分が機
外から取入れた外気により熱交換される。熱交換後の外
気は温風となって機外へ排出され、その結果、衣類乾燥
機を設置してある室内の温度が上昇する。
【0020】室内温度が所定値以上になると空冷式熱交
換器の運転が停止し、水冷式熱交換器の運転に自動的に
切換わる。これにより、室内に温風が排気されなくなっ
て室内温度が所定以下に下がると、水冷式熱交換器の運
転が停止し、空冷式のものに再び自動的に切換わる。よ
って、室内温度や乾燥機内部の温度が所定値以上に上昇
しない。
換器の運転が停止し、水冷式熱交換器の運転に自動的に
切換わる。これにより、室内に温風が排気されなくなっ
て室内温度が所定以下に下がると、水冷式熱交換器の運
転が停止し、空冷式のものに再び自動的に切換わる。よ
って、室内温度や乾燥機内部の温度が所定値以上に上昇
しない。
【0021】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0022】図1は本発明の運転方法が実施例される衣
類乾燥機の説明図、図2は外観斜視図で、図中(5)は
外箱(20)内に回転自在に支承した回転ドラムを示し
、該回転ドラム(5)の背面の排気孔の後方に循環ファ
ン(7)を配設するとともに、回転ドラム(1)の前方
下方にヒーター(6)を配設し、循環ファン(7)を収
納するファンケーシング(7a)とヒーター(6)を収
納するヒーターケース(6a)とを連通させて、循環風
路(14)を形成する。
類乾燥機の説明図、図2は外観斜視図で、図中(5)は
外箱(20)内に回転自在に支承した回転ドラムを示し
、該回転ドラム(5)の背面の排気孔の後方に循環ファ
ン(7)を配設するとともに、回転ドラム(1)の前方
下方にヒーター(6)を配設し、循環ファン(7)を収
納するファンケーシング(7a)とヒーター(6)を収
納するヒーターケース(6a)とを連通させて、循環風
路(14)を形成する。
【0023】そして、この循環風路(14)の途中で循
環ファン(7)とヒーター(6)との間に循環空気の除
湿手段として空冷式熱交換器(1)と水冷式熱交換器(
2)とを並設した。図中(3)は空冷式熱交換器(1)
に外気を送風するための空冷ファン、(4)は水道栓な
どに直結した給水管に設けた電磁バルブを示す。
環ファン(7)とヒーター(6)との間に循環空気の除
湿手段として空冷式熱交換器(1)と水冷式熱交換器(
2)とを並設した。図中(3)は空冷式熱交換器(1)
に外気を送風するための空冷ファン、(4)は水道栓な
どに直結した給水管に設けた電磁バルブを示す。
【0024】この空冷式熱交換器(1)と水冷式熱交換
器(2)とは使用者の判断で選択的に作動させることが
できるものとし、図2に示すようにそのための乾燥スイ
ッチボタン(9)を外箱(20)の前面に設けた操作パ
ネル(31)に設けた。また、図示は省略したが、衣類
乾燥機の運転中に、機外温度を検出する温度センサーを
例えば外箱(20)の外面に取付ける。
器(2)とは使用者の判断で選択的に作動させることが
できるものとし、図2に示すようにそのための乾燥スイ
ッチボタン(9)を外箱(20)の前面に設けた操作パ
ネル(31)に設けた。また、図示は省略したが、衣類
乾燥機の運転中に、機外温度を検出する温度センサーを
例えば外箱(20)の外面に取付ける。
【0025】図3は運転制御の回転図を示し、スイッチ
(10a)(11a)(12a)(6a)(13a)
がそれぞれ直列接続された回転ドラム(5)回転用のド
ラムモーター(10)、循環ファン(7)のモーター(
11)、空冷ファン(3)のモーター(12)、ヒータ
ー(6)、電磁バルブ(4)の開閉用リレー(13)が
、それぞれ電源に並列に接続される。
(10a)(11a)(12a)(6a)(13a)
がそれぞれ直列接続された回転ドラム(5)回転用のド
ラムモーター(10)、循環ファン(7)のモーター(
11)、空冷ファン(3)のモーター(12)、ヒータ
ー(6)、電磁バルブ(4)の開閉用リレー(13)が
、それぞれ電源に並列に接続される。
【0026】なお、これらのモーター(10)(11)
(12) 、ヒーター(6)、リレー(13)は図示は
省略したマイクロコンピュータなどを用いて制御装置か
らの出力により自動的にオンオフ制御されるものとし、
この制御装置には前記乾燥スイッチボタン(9)、温度
センサーなどからの出力信号が導入される。
(12) 、ヒーター(6)、リレー(13)は図示は
省略したマイクロコンピュータなどを用いて制御装置か
らの出力により自動的にオンオフ制御されるものとし、
この制御装置には前記乾燥スイッチボタン(9)、温度
センサーなどからの出力信号が導入される。
【0027】次に使用法及び動作について説明する。
【0028】使用者の選択で空冷式熱交換器(1)を使
用して乾燥運転を行う場合、乾燥スイッチボタン(9)
を押して空冷式を選択する。
用して乾燥運転を行う場合、乾燥スイッチボタン(9)
を押して空冷式を選択する。
【0029】乾燥スイッチボタン(9)からのオン信号
が制御装置に入力されると、制御装置の働きで空冷ファ
ン(3)のモーター(12)のスイッチ(12 a)
がオンし、モーター(12)が回転する。
が制御装置に入力されると、制御装置の働きで空冷ファ
ン(3)のモーター(12)のスイッチ(12 a)
がオンし、モーター(12)が回転する。
【0030】同時にドラムモーター(10)のスイッチ
(10 a)、循環ファン(7)のモーター(11)の
スイッチ(11 a) がオンし、回転ドラム(5)及
び循環ファン(7)が回転する。
(10 a)、循環ファン(7)のモーター(11)の
スイッチ(11 a) がオンし、回転ドラム(5)及
び循環ファン(7)が回転する。
【0031】そして、ヒーター(6)のスイッチ(6a
)がオンすると、ヒーター(6)へ通電され、循環ファ
ン(7)によりヒーター(6)へ送られる循環空気が加
温され熱風が回転ドラム(5)内の衣類に供給され、衣
類の水分が蒸発して乾燥運転が行われる。
)がオンすると、ヒーター(6)へ通電され、循環ファ
ン(7)によりヒーター(6)へ送られる循環空気が加
温され熱風が回転ドラム(5)内の衣類に供給され、衣
類の水分が蒸発して乾燥運転が行われる。
【0032】回転ドラム(5)内の衣類から蒸発した水
分を含んで湿った温風となった空気は、循環ファン(7
)により空冷式熱交換器(1)へと送られ、ここで空冷
ファン(3)により外箱(20)内へ吸込まれた冷たい
室内の外気と熱交換し、水分は凝縮して結露し、機外へ
排出される。
分を含んで湿った温風となった空気は、循環ファン(7
)により空冷式熱交換器(1)へと送られ、ここで空冷
ファン(3)により外箱(20)内へ吸込まれた冷たい
室内の外気と熱交換し、水分は凝縮して結露し、機外へ
排出される。
【0033】この時、熱交換器(1)内の循環空気と熱
交換して温風となった冷却用外気は排気口から機外へと
排出される。この機外空気温度は温度センサーで検出さ
れる。この機外空気温度は、図4に示すように、衣類乾
燥機を閉め切っていない室などに設置した場合は、曲線
(A)のごとく運転開始後、回転ドラム(5)や本体が
温まって安定するまでは温度が上昇するが、その後は安
定した状態となる。
交換して温風となった冷却用外気は排気口から機外へと
排出される。この機外空気温度は温度センサーで検出さ
れる。この機外空気温度は、図4に示すように、衣類乾
燥機を閉め切っていない室などに設置した場合は、曲線
(A)のごとく運転開始後、回転ドラム(5)や本体が
温まって安定するまでは温度が上昇するが、その後は安
定した状態となる。
【0034】しかし、最近は住宅事情などにより図5に
示すようなクローゼット(8)の中に衣類乾燥機を入れ
て使用する場合も多く、衣類を回転ドラム(5)内に入
れた後、クローゼット(8)の扉を閉めて運転する。こ
のような状態で前記のように空冷式熱交換器(1)を使
用して乾燥運転を行うと、熱交換後の温風がクローゼッ
ト(8)内に吹出し、閉め切った空間内で曲線(B)に
示すように機外の空気温度が運転進行にしたがい徐々に
上昇し高温になる。
示すようなクローゼット(8)の中に衣類乾燥機を入れ
て使用する場合も多く、衣類を回転ドラム(5)内に入
れた後、クローゼット(8)の扉を閉めて運転する。こ
のような状態で前記のように空冷式熱交換器(1)を使
用して乾燥運転を行うと、熱交換後の温風がクローゼッ
ト(8)内に吹出し、閉め切った空間内で曲線(B)に
示すように機外の空気温度が運転進行にしたがい徐々に
上昇し高温になる。
【0035】この場合、図6に示すように機外温度が上
昇して、温度センサーが検知される機外温度が制御装置
に予め設定した高温側限界温度(D)に達すると、制御
装置の働きで空冷ファン(3)がオフし、水冷式熱交換
器(2)のバルブ開閉用リレー(13)のスイッチ(1
3 a) がオンし、リレー(13)に通電されて電磁
バルブ(4)が開き、水が水冷式熱交換器(2)へと供
給される。
昇して、温度センサーが検知される機外温度が制御装置
に予め設定した高温側限界温度(D)に達すると、制御
装置の働きで空冷ファン(3)がオフし、水冷式熱交換
器(2)のバルブ開閉用リレー(13)のスイッチ(1
3 a) がオンし、リレー(13)に通電されて電磁
バルブ(4)が開き、水が水冷式熱交換器(2)へと供
給される。
【0036】このようにして空冷式熱交換器(1)の運
転が停止し、これに代えて水冷式熱交換器(2)の運転
が開始する。
転が停止し、これに代えて水冷式熱交換器(2)の運転
が開始する。
【0037】そして、水道栓から供給される水は水冷式
熱交換器(2)の熱交換管内へ入り、ここで循環空気と
熱交換し、循環空気中の水分を凝縮させる。凝縮した水
分は結露して機外へ排出され、また熱交換後の冷却水も
別途機外へ排出される。
熱交換器(2)の熱交換管内へ入り、ここで循環空気と
熱交換し、循環空気中の水分を凝縮させる。凝縮した水
分は結露して機外へ排出され、また熱交換後の冷却水も
別途機外へ排出される。
【0038】この水冷式熱交換器(2)による循環空気
の熱交換中は、空冷式の場合のように熱交換による排熱
が機外の空気中に放出されることがないから、図6に示
すように機外の空気温度が徐々に低下し始める。
の熱交換中は、空冷式の場合のように熱交換による排熱
が機外の空気中に放出されることがないから、図6に示
すように機外の空気温度が徐々に低下し始める。
【0039】そして、機外空気温度が制御装置に予め設
定した低温側限界温度(C)に達すると、電磁バルブ(
4)が閉じて水冷式熱交換器(2)の運転が停止し、空
冷ファン(3)が再びオンして空冷式熱交換器(1)の
運転が再開する。
定した低温側限界温度(C)に達すると、電磁バルブ(
4)が閉じて水冷式熱交換器(2)の運転が停止し、空
冷ファン(3)が再びオンして空冷式熱交換器(1)の
運転が再開する。
【0040】このようにして、空冷と水冷とを交互に自
動的に切換えて乾燥運転を行う。
動的に切換えて乾燥運転を行う。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明の衣類乾燥機の
運転方法は、機外の空気温度によって空冷式熱交換器と
水冷式熱交換器とを交互に自動的に切換えて運転するよ
うにしたので、機外温度が異常に上昇して高温となるこ
とを防止でき、衣類乾燥機を閉め切った部屋内などに設
置したような場合でも高温による部品変形や使用者の火
傷などを防止できて安全性の向上を図れるものである。
運転方法は、機外の空気温度によって空冷式熱交換器と
水冷式熱交換器とを交互に自動的に切換えて運転するよ
うにしたので、機外温度が異常に上昇して高温となるこ
とを防止でき、衣類乾燥機を閉め切った部屋内などに設
置したような場合でも高温による部品変形や使用者の火
傷などを防止できて安全性の向上を図れるものである。
【図1】本発明の衣類乾燥機の運転方法が実施される衣
類乾燥機の説明図である。
類乾燥機の説明図である。
【図2】本発明が実施される衣類乾燥機の外観斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明が実施される衣類乾燥機の運転制御の回
路図である。
路図である。
【図4】機外空気温度の特性曲線図である。
【図5】衣類乾燥機の設置例を示す斜視図である。
【図6】空冷式と水冷式の熱交換器を交互に使用した場
合の機外温度の特性曲線図である。
合の機外温度の特性曲線図である。
【図7】衣類乾燥機の従来例を示す外観斜視図である。
【図8】衣類乾燥機の従来例を示す縦断側面図である。
【図9】衣類乾燥機の従来例を示す背面図である。
(1) 空冷式熱交換器 (2)
水冷式熱交換器 (3) 空冷ファン (4)
電磁バルブ(5) 回転ドラム
(6) ヒーター(6a) スイッチ
(7) 循環ファン(7a)
ファンケーシング (8) クローゼット(
9) 乾燥スイッチボタン (10) ドラ
ムモーター (10a) スイッチ
(11)(12) モーター(11a)(12a)
スイッチ (13) 開閉用リレー
(13a) スイッチ
(14) 循環風路(20) 外箱
(21) 扉(22
) モーター (2
3) ドラム(24) 両翼ファン
(25) ベルト(26)
フィルター (27)
シール材(28) 吸気口
(29) 排水口(30) 半導
体ヒーター (31) 操作パネ
ル(32) プーリー
(33) ベルト(34) プーリー
(35) プーリー(
36) ファンケース (3
7) 排気筒(38) 袋状フィルター
(39) 支持板(40) ファ
ン当て板 (41) スポン
ジテープ
水冷式熱交換器 (3) 空冷ファン (4)
電磁バルブ(5) 回転ドラム
(6) ヒーター(6a) スイッチ
(7) 循環ファン(7a)
ファンケーシング (8) クローゼット(
9) 乾燥スイッチボタン (10) ドラ
ムモーター (10a) スイッチ
(11)(12) モーター(11a)(12a)
スイッチ (13) 開閉用リレー
(13a) スイッチ
(14) 循環風路(20) 外箱
(21) 扉(22
) モーター (2
3) ドラム(24) 両翼ファン
(25) ベルト(26)
フィルター (27)
シール材(28) 吸気口
(29) 排水口(30) 半導
体ヒーター (31) 操作パネ
ル(32) プーリー
(33) ベルト(34) プーリー
(35) プーリー(
36) ファンケース (3
7) 排気筒(38) 袋状フィルター
(39) 支持板(40) ファ
ン当て板 (41) スポン
ジテープ
Claims (1)
- 【請求項1】 外箱内に回転ドラムと、該回転ドラム
に加熱循環空気を供給する循環ファン及びヒーターとを
設けた衣類乾燥機において、前記循環ファン及びヒータ
ーが配設される循環風路中に、循環空気の除湿手段とし
て空冷式熱交換器と水冷式熱交換器とを並設し、空冷式
熱交換器の使用中に機外の空気温度が設定値以上に上昇
した場合は、空冷式熱交換器の作動を停止し、水冷式熱
交換器へ自動的に切換え、その後機外の空気温度が設定
値以下に下降した場合は、水冷式熱交換器の作動を停止
し、空冷式熱交換器へ自動的に切換えることを特徴とし
た衣類乾燥機の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007739A JPH04250199A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 衣類乾燥機の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007739A JPH04250199A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 衣類乾燥機の運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250199A true JPH04250199A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11674073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007739A Pending JPH04250199A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 衣類乾燥機の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010193950A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Toshiba Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
| JP2018504235A (ja) * | 2015-02-04 | 2018-02-15 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 空気凝縮器及び衣類乾燥機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57196061A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-01 | Hitachi Ltd | Refrigerator |
| JPS60163698A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-26 | 三菱電機株式会社 | 乾燥機 |
| JPH0458997A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-25 | Sharp Corp | 乾燥機 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007739A patent/JPH04250199A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57196061A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-01 | Hitachi Ltd | Refrigerator |
| JPS60163698A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-26 | 三菱電機株式会社 | 乾燥機 |
| JPH0458997A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-25 | Sharp Corp | 乾燥機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010193950A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Toshiba Corp | ドラム式洗濯乾燥機 |
| JP2018504235A (ja) * | 2015-02-04 | 2018-02-15 | 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. | 空気凝縮器及び衣類乾燥機 |
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