JPH04250281A - 自動車用ドアロック装置のストライカ取付構造 - Google Patents

自動車用ドアロック装置のストライカ取付構造

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Publication number
JPH04250281A
JPH04250281A JP2367491A JP2367491A JPH04250281A JP H04250281 A JPH04250281 A JP H04250281A JP 2367491 A JP2367491 A JP 2367491A JP 2367491 A JP2367491 A JP 2367491A JP H04250281 A JPH04250281 A JP H04250281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
striker
tap plate
bolt
retainer member
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2367491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Fujiki
広幸 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH04250281A publication Critical patent/JPH04250281A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車用ドアロック装
置のストライカ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドアロック装置のストラ
イカ取付構造としては、例えば実開平1−168762
号公報に示されるものや図5〜図7に示すようなものが
ある。図において、1がストライカであり、ドア2の開
閉側端面2aに設けられた図示せぬロック装置と係脱す
るために、該開閉側端面2aと対向する車体パネル3の
取付位置に取付けられるものである。このストライカ1
は係止部1aとベース1bとからなり、全体コ字状をし
た係止部1aがドア2方向(図中A方向)に水平に突出
するようにしてその2本の脚をベース1bに固定してい
る。また、ベース1bの所定位置には取付用のボルト挿
通孔1cが上下に2個設けられている。そして、車体パ
ネル3の取付位置にはボルト4の径に対して大きめ(ベ
ース1bのボルト挿通孔1cよりも大きい)のボルト挿
通孔3aがボルト挿通孔1cに対応して2個設けられて
いる。また、5はリテーナ部材であり、後述するタップ
プレート6を位置決め・保持すべく車体パネル3の裏面
に取付けられている。このリテーナ部材5は底板5aと
縦壁5bから成るトレー状をしており、底板5aには前
述の車体パネル3に設けたボルト挿通孔3aと同様にボ
ルト4の径に対して大きめのボルト挿通孔5cが2個設
けられている。そして、縦壁5bがタッププレート6を
内包するようにして底板5aの三辺に設けられており、
その高さはタッププレート6の板厚と略同じである。そ
して、この縦壁5bには互いに対向する上下一対の爪部
8が設けられており、これら各爪部8の先端には車体パ
ネル3に向かって突出する凸部8aが設けられている。 このリテーナ部材5は、ボルト挿通孔5cが車体パネル
3のボルト挿通孔3aと合致する状態で車体パネル3の
裏面に固定されている。そして、タッププレート6には
ストライカ1のボルト挿通孔1cと同じ間隔でタップ孔
6aが形成されている。また、このタッププレート6の
両端部付近には前記爪部8の凸部8aが係合する凹部6
bが設けられている。タッププレート6は、この凹部6
bに爪部8の凸部8aが係合され且つリテーナ部材5に
位置決め・保持された状態で車体パネル3の裏面(図中
B側面)に取付けられている。従って、ストライカ1は
、ベース1bのボルト挿通孔1cからボルト挿通孔3a
、5cにボルト4を挿入し、タッププレート6のタップ
孔6aに締結することにより、車体パネル3へ取付けら
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
にあっては、タッププレート6が予め所定の位置へ正確
に取付けられるために、このタッププレート6によりス
トライカ1を所定位置へ確実に取付けることができる。 しかしながら、ストライカ1はドア2の建付等による誤
差を調整するために、一旦取付けた後に、その取付位置
の調整が必要となる場合がある。このような場合には、
車体パネル3及びリテーナ部材5のボルト挿通孔3a、
5cを大きく形成することにより調整代を確保している
が、タッププレート6が車体パネル3に取付けたリテー
ナ部材5に固定されているため、タッププレート6の固
定を開放する必要がある。例えばボルト4を緩めた後に
ストライカ1をハンマ等で叩き、タッププレート6を爪
部8との凹凸係止状態から開放することが行われている
。この際、ストライカ1で車体パネル3の塗装面を傷つ
けたりするおそれがある。また、このような状況を回避
するために、ストライカ1の取付位置を調整自在とすべ
く、予めタッププレート6を固定せずに移動できる状態
とすることが考えられるが、車体パネル3に対するタッ
ププレート6の位置が決定されないのでストライカ1の
正確な取付位置が出せなくなるおそれがある。
【0004】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、正常な状態ではタッププレー
トを正規の位置に固定でき、万が一調整が必要な場合に
はボルトを緩めるだけで位置調整可能となるような自動
車用ドアロック装置のストライカ取付構造を提供するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る自動車用
ドアロック装置のストライカ取付構造は、上記の目的を
達成するために、リテーナ部材に、タッププレートが車
体パネルから所定間隔持ち上げた状態で爪部と凹凸係止
させるための変形可能な支持部を、設けたものである。
【0006】
【作  用】この発明に係る自動車用ドアロック装置の
ストライカ取付構造によれば、車体パネル裏面に設けら
れたリテーナ部材に、タッププレートを所定間隔持ち上
げた状態でリテーナ部材の爪部と凹凸係止させるための
支持部を設けた。このため、ストライカを車体パネルに
取付ける前ではタッププレートは支持部と爪部とにより
浮いた状態でリテーナ部材の正規の位置に係止されるこ
とになるので正確な取付位置を確保することができる。 また、支持部は変形可能なものなので、ストライカ取付
時にボルトを締めることによりタッププレートが車体パ
ネル側に引き寄せられて支持部が変形する。これにより
、タッププレートは爪部との凹凸係止が解除されるので
、万が一ストライカの取付位置を調整する場合にはボル
トを再び緩めることにより調整移動可能となる。
【0007】
【実施例】以下この発明の好適な一実施例を図1〜図4
に基づいて説明する。尚、従来例と共通する部分には同
一の符号を付し、重複する説明は省略する。20がリテ
ーナ部材であり、略矩形の底壁20aと、この底壁20
aの周囲の三辺に設けられている縦壁20bと、からな
る。この底壁20aには、ストライカ1のベース1bに
設けられている2個のボルト挿通孔1cに対応し、且つ
該ボルト挿通孔1cより大きなボルト挿通孔20cが設
けられている。そして、縦壁20bには互いに対向する
一対の爪部21が設けられており、その先端部分には車
体パネル3側(図中A側)に向けた凸部21aが形成さ
れている。また、底壁20aには、爪部21に対応して
且つ爪部21に向かう方向(車体パネル3と反対方向)
に切り起こされた支持部22が形成されており、タップ
プレート23を持ち上げている。このように、タッププ
レート23が支持部22と爪部21との間に挟まれるこ
とになるので、縦壁20bの高さはタッププレート23
を持ち上げた分だけ従来例よりも高くなっている。また
、このタッププレート23の両端付近には爪部21の凸
部21aに係合する凹部23aが形成されており、支持
部22により持ち上げられて爪部21に押し付けられる
ので、タッププレート23は爪部21に凹凸係止されて
正規の位置にある(図1参照)。
【0008】次に、ストライカ1の取付動作を説明する
。リテーナ部材20は、底壁20aに設けられている2
個のボルト挿通孔20cを車体パネル3の2個のボルト
挿通孔3aと合致させた状態で車体パネル3の裏面に予
め強固に固定されている。そして、ストライカ1のベー
ス1bのボルト挿通孔1cを車体パネル3のボルト挿通
孔3aの位置に合わせてボルト24を挿入する。このボ
ルト24を車体パネル3及びリテーナ部材20のボルト
挿通孔3a、20cを経て、タッププレート23のタッ
プ孔23bに螺合させる(図1に示す状態)。そして、
ボルト24を締め付けるとタッププレート23がリテー
ナ部材20の支持部22を変形させながら次第に車体パ
ネル3側に引き寄せられ、タッププレート23の凹部2
3aと爪部21の凸部21aとの凹凸係止が開放される
(図2に示す状態)。さらにボルト24を完全に締め付
けると、ストライカ1は車体パネル3の所定位置に強固
に取付けられる(図3に示す状態)。このようにして取
付けた後に、万が一ストライカ1の取付位置を調整する
必要ができた場合には、ボルト24を再び緩める。 一旦ボルト24を締め付けたため支持部22は変形して
リテーナ20の底壁20aの切欠きに収納されて平坦に
なっており(図3に示す状態)、ボルト24を緩めるだ
けでタッププレート23は移動可能となる。一方、車体
パネル3及びリテーナ部材20のボルト挿通孔3a、2
0cはボルト24の径に対して大きめとなっているので
、この範囲内においてストライカ1の取付位置が調整で
きる。
【0009】このような自動車用ドアロック装置のスト
ライカ取付構造によれば、リテーナ部材20の爪部21
に対向してタッププレート23を持ち上げる支持部22
を設けたので、ストライカ1を取付ける前では、タップ
プレート23が爪部21と支持部22との間で持ち上げ
られた状態に係止されている。このため、正規の取付位
置にタッププレート23を設けることができ、ストライ
カ1の取付位置も正確なものとなる。また、タッププレ
ート23と車体パネル3との間の隙間にも塗装液が回り
やすく、塗装品質が向上する。そして、万が一ストライ
カ1の取付位置を調整する必要ができた場合でも、ボル
ト24を一旦締め付けることにより支持部22が変形し
て平坦になっており、その後にボルト24を緩めてもタ
ッププレート23は爪部21との凹凸係止状態から開放
されているので、移動可能な状態となっており、ストラ
イカ1の位置調整が容易にできる。
【0010】
【発明の効果】この発明に係る自動車用ドアロック装置
のストライカ取付構造は、以上説明したように、タップ
プレートを支持部と爪部との間でリテーナ部材から持ち
上げた状態で凹凸係止したので、取付時には正規の取付
位置にストライカが取付けられる。また、一旦ボルトを
締め付けることにより変形可能な支持部が変形して平坦
になっているため、万が一ストライカの取付位置を調整
する場合でも、ボルトを少し緩めるだけでタッププレー
トは移動可能となり、容易に取付位置の調整ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施例に係る自動車用ドア
ロック装置のストライカ取付構造のボルト締め付け前の
状態を示す図である。
【図2】図2はボルトを締め付けつつある状態を示す図
1相当の断面図である。
【図3】図3はストライカを取付けた状態を示す図1相
当の断面図である。
【図4】図4はストライカを取付ける前の車体パネルの
裏面を示す斜視図である。
【図5】図5は従来のストライカ取付構造を示す車体側
面図である。
【図6】図6は従来のストライカ取付構造を示す分解組
立図である。
【図7】図7は図6中SA−SA線に沿う断面図である
【符号の説明】 1…ストライカ 2…ドア 2a…開閉側端面 3…車体パネル 20…リテーナ部材 21…爪部 22…支持部 23…タッププレート 24…ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ドアの開閉側端面に設けられたロック
    装置と係脱するストライカを該開閉側端面と対向する車
    体パネルの取付位置に配し、車体パネルの裏面に設けら
    れ且つリテーナ部材の爪部により凹凸係止されたタップ
    プレートに前記ストライカをボルト止めする自動車用ド
    アロック装置のストライカ取付構造において、前記リテ
    ーナ部材に、タッププレートを車体パネルから所定間隔
    持ち上げた状態で前記爪部と凹凸係止させるための変形
    可能な支持部を、設けたことを特徴とする自動車用ドア
    ロック装置のストライカ取付構造。
JP2367491A 1991-01-25 1991-01-25 自動車用ドアロック装置のストライカ取付構造 Pending JPH04250281A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100391621B1 (ko) * 2000-12-21 2003-07-12 현대자동차주식회사 차량의 도어 스트라이커 장착구조
KR20030068953A (ko) * 2002-02-19 2003-08-25 현대자동차주식회사 자동차의 스트라이커용 마운팅 브래킷
KR100427635B1 (ko) * 2001-11-06 2004-04-28 기아자동차주식회사 자동차 도어록 스트라이커의 취부구조.
KR100802964B1 (ko) * 2006-12-13 2008-02-14 현대자동차주식회사 트렁크 리드용 스트라이커 유닛
ES2356965A1 (es) * 2008-06-12 2011-04-15 Itw Metal Fastener, S.L Placa de anclaje y sistema de vinculación a su soporte.

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KR100427635B1 (ko) * 2001-11-06 2004-04-28 기아자동차주식회사 자동차 도어록 스트라이커의 취부구조.
KR20030068953A (ko) * 2002-02-19 2003-08-25 현대자동차주식회사 자동차의 스트라이커용 마운팅 브래킷
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ES2356965A1 (es) * 2008-06-12 2011-04-15 Itw Metal Fastener, S.L Placa de anclaje y sistema de vinculación a su soporte.

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