JPH04250315A - 感覚データ処理装置 - Google Patents

感覚データ処理装置

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Publication number
JPH04250315A
JPH04250315A JP3001079A JP107991A JPH04250315A JP H04250315 A JPH04250315 A JP H04250315A JP 3001079 A JP3001079 A JP 3001079A JP 107991 A JP107991 A JP 107991A JP H04250315 A JPH04250315 A JP H04250315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensation
data
input
sensory
processing device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3001079A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Rakuma
毅 楽間
Takashi Kodaira
隆志 小平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3001079A priority Critical patent/JPH04250315A/ja
Publication of JPH04250315A publication Critical patent/JPH04250315A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は人間が感じる温冷感や快
適感等の感覚を評価するための感覚データ処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】空調機の一般的な温度制御は室内の温度
や湿度を所望の設定値に制御することにより行なわれて
いるが、人間にとって快適な空調とは人間が感じる温冷
感(環境の温度、湿度、気流、輻射、臭気等)や、この
温冷感に色彩等の感覚をも加味した快適感により快適か
否か決定されるものである。
【0003】この感覚の評価手段として一般に面談を行
なったり、アンケート用紙に記入してもらい、記録され
た用紙を回収し、再度、コンピュータに入力するなどし
て処理しているのが現状である。
【0004】又、人間は環境に対して放熱しており、単
位時間当たりの放熱量によって皮膚温度の変化特性が決
定され、その特性によって温度感覚が決定されることに
着目し、皮膚温度を模擬的に検出するセンサが特開平1
−312417号公報で提示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、多くの
情報が得られると思われる面談による感覚の調査では対
人的な要因がはいり、真の情報が得られにくいという欠
点があった。
【0006】又、アンケート用紙では短時間の変化に追
従するような感覚のインプットができず、定常状態での
情報入手しかできない欠点があった。
【0007】又、上記公報で提示の皮膚温模擬センサで
は温度感覚しかとらえることができず、且つこの温度感
覚は人間が感じた真の感覚とは言い難いものであった。
【0008】本発明はかかる点に鑑み、対人的な要因の
影響等を受けることなく短時間の変化に応答した真の感
覚を簡単に入力できると共にアンケート調査のような処
理業務が不要な感覚データ処理装置を提供することを目
的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明の感覚データ処理装置は、予め用意された感覚
の度合を示すスケールを画面に表示する表示手段と、こ
の表示手段で画面に表示されたスケールに人間が感じた
感覚の値を入力する入力手段と、この入力手段で入力さ
れた感覚データを時間の関数として記憶する記憶手段と
を備えたもので
【0010】ある。
【作用】本発明によれば、表示手段でCRT画面や液晶
画面に予め用意された感覚の度合を示すスケールが表示
され、このスケール上に人間がキーボード等の入力手段
を操作して感じた温冷感や快適感等の感覚の値を入力す
ると、この入力された感覚データは記憶手段で時間の関
数として記憶される。
【0011】この記憶された感覚データは必要に応じて
トレンドグラフとしてCRT画面や液晶画面に表示した
り、プロッターやプリンターでプリントアウトすること
が可能である。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明すると
、図1は感覚データ処理装置の構成図で、感覚データ処
理装置1は例えば図2の如く予め用意された温冷感の感
覚の度合を示すスケール2をキーボード3の操作でCR
T画面4に表示する表示手段5と、この表示手段5でC
RT画面4に表示された温冷感の感覚のスケール2に人
間が感じた温冷感の感覚の値を入力するためにキーボー
ド3の操作でポインタ6をスケール2に沿って左右方向
へ移動させ10秒間ごとにプロット7する入力手段8と
、この入力手段8で入力された感覚データを時間の関数
として記憶する記憶手段9と、この記憶手段9から出力
される感覚の変化データをトレンド記録するトレンド記
録手段10と、この記録手段10から出力されたトレン
ド記録データをCRT画面4やプリンター、プロッター
(図示せず)に出力する出力手段11と、温度センサー
12と湿度センサー13と輻射センサー14と気流セン
サー15とが外部接続され入力手段8で温冷感の感覚の
値を入力した時に同時に室内の温度、相対湿度、輻射温
度、気流速度の測定値を入力する測定入力手段16と、
この測定入力手段16で入力された測定データを時間の
関数として記憶する測定記憶手段17と、この測定記憶
手段17から出力される測定の変化データをトレンド記
録する測定記録手段18と、この測定記録手段18から
出力されたトレンド記録データをCRT画面4やプリン
ター、プロッター又は空気調和機(図示せず)に出力す
る測定出力手段19とを備えている。
【0013】尚、感覚データ処理装置1は表示手段5と
入力手段8と記憶手段9を備えておけばよく、上述した
他の手段10〜19は別の機器に設けてこの機器を感覚
データ処理装置1に外部接続してもよい。
【0014】次に図3のフローチャートに基づき、感覚
値の入力操作について説明する。先ず、キーボード3を
操作することにより表示手段5でCRT画面4に温冷感
の感覚の度合を示すスケール2が図2に示すように表示
される。
【0015】同時に、CRT画面4にはこのスケール2
に沿って「暑い」「暖かい」「やや暖かい」「どちらで
もない」「やや涼しい」「涼しい」「寒い」の語句が表
示され、且つCRT画面4の左側には「身体各部の温冷
感」の語句と人の図柄と「頭、顔」「首」「胸、背」「
腕、手」「腰、尻」「足」の語句が表示される。
【0016】再びキーボード3を操作して感覚値の入力
信号を発し、CRT画面4に表示された図2の質問を見
ながらキーボード3の操作により先ず自分が感じている
現在の頭、顔における温冷感の感覚値のところへポイン
タ6を移動させる。
【0017】このポインタ6の移動中、入力手段8で1
0秒間ごとにプロット7されると同時に入力された温冷
感の感覚データが記憶手段9により時間の関数として記
憶され、この記憶手段9から出力される温冷感の変化デ
ータがトレンド記録手段10でトレンド記録される。
【0018】以下、同様にして、順次「首」「胸、背」
「腕、手」「腰、尻」「足」における温冷感の感覚値の
ところへキーボード3の操作によりポインタ6を移動し
て感覚値を入力するとトレンド記録される。
【0019】このようにして温冷感の感覚値の入力が終
わると、次の質問、例えば快適感の感覚値を入力するか
否かの質問がCRT画面4に表示され、入力するのであ
ればキーボード3を操作することによりCRT画面4に
温冷感と同様なスケールが表示され、快適感の感覚値を
入力する。
【0020】そして、必要なその他の感覚値を入力し終
り、所定時間tが経過すると終了するか否かについての
確認事項がCRT画面4に表示され、キーボード3の操
作によりYESと指示すれば感覚データ処理装置1は停
止し、NOと指示すれば入力した温冷感や快適感等の感
覚トレンドグラフを表示するか否かについての選択事項
がCRT画面4に指示される。
【0021】キーボード3の操作により表示グラフを選
定すると、図4に示す温冷感(例えば頭、顔)のデータ
が出力手段11によりCRT画面4に表示され、更にキ
ーボード3を操作するとプリンターやプロッターからこ
の温冷感のデータがプリントアウトされる。
【0022】この出力が終了すると、次の表示、例えば
快適感のデータを表示するか否かの質問がCRT画面4
に表示され、表示するのであればキーボード3を操作す
ることにより図5に示す快適感のデータが出力手段11
によりCRT画面4に表示され、更にキーボード3を操
作するとプリンターやプロッターからこの快適感のデー
タがプリントアウトされる。
【0023】そして、感覚データの出力を終了するか否
かについての確認事項がCRT画面4に表示され、キー
ボード3の操作によりYESと指示すれば感覚データ処
理装置1は停止し、NOと指示すれば入力手段8で感覚
値を入力した時に同時に温度センサー12と湿度センサ
ー13と輻射センサー14と気流センサー15とで検出
して測定入力手段16、測定記憶手段17を経て測定記
録手段18に記録されている図6に示す空気温度データ
と図7に示す相対湿度データと図8に示す輻射温度デー
タと図9に示す気流速度データが順次、測定出力手段1
9によりCRT画面4に表示され、更にキーボード3を
操作するとプリンターやプロッターからこれら測定デー
タがプリントアウトされる。
【0024】このようにして出力された温冷感データ(
図4)や快適感データ(図5)と、測定した空気温度デ
ータ(図6)や相対湿度データ(図7)や輻射温度デー
タ(図8)や気流速度データ(図9)とを比較すること
により、実際の空気温度、相対湿度、輻射温度、気流速
度に対する温冷感と快適感の評価を容易に行なえる。
【0025】そして、温冷感と快適感とが良好な種々の
モードを選定し、このモードにそって空気調和機を運転
することにより室内を最も良好な温冷感と快適感とが得
られる環境にすることが可能である。
【0026】因みに、空気調和機として、熱交換器とイ
ンバータにより運転周波数が変わる能力可変型圧縮機と
回転数が変わる室内ファンとを有するインバータエアコ
ンと、室内の床に配設された暖房用の輻射パネルと、室
内の天井に配設された冷房用の輻射パネルとを設置し、
空気温度と相対湿度の調節は能力可変型圧縮機の運転回
転数を変えて熱交換器での冷却能力や加熱能力を調整す
ることに行なえ、気流速度の調節は室内ファンの回転数
を調整することに行なえ、輻射温度の調節は暖房用や冷
房用の輻射パネルを流れる温水や冷水の流量を調整する
ことにより行なえる。
【0027】又、空気調和機の運転制御用のリモートコ
ントローラーに、予め用意された温冷感や快適感の感覚
の度合を示すスケール2を液晶画面に表示する表示手段
5と、この表示手段で液晶画面に表示されたスケール2
に人間が感じた感覚の値を入力する入力手段8と、この
入力手段で入力された感覚データを時間の関数として記
憶する記憶手段9とを備えることにより、リモートコン
トローラーに感覚データ処理機能をもたせれば、このリ
モートコントローラーで温冷感と快適感の評価を行なっ
て良好な種々のモードを選定でき、このモードにそって
空気調和機を直接、運転制御することが可能である。
【0028】尚、上記実施例において、温冷感に依存す
る快適感を例に述べたが、快適感の他の要因である臭気
や騒音や色彩、あるいは住居性や気ごこち性等に対する
感覚のデータ処理装置としても利用することが可能であ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、対人的な要因の影響等
を受けることがなく、且つ短時間の変化に応答できるた
め真の感覚を入力できると共に、この入力は画面の表示
を見ながらキー操作等で簡単に行うことができ、しかも
アンケート調査のような処理業務を不要にできる等、感
覚を評価するための最適な感覚データ処理装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す感覚データ処理装置の構
成図である。
【図2】本発明の実施例を示す画面に表示された説明図
である。
【図3】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施例を示す温冷感データである。
【図5】本発明の実施例を示す快適感データである。
【図6】本発明の実施例を示す空気温度データである。
【図7】本発明の実施例を示す相対湿度データである。
【図8】本発明の実施例を示す輻射温度データである。
【図9】本発明の実施例を示す気流速度データである。
【符号の説明】
1  感覚データ処理装置 2  スケール 4  画面 5  表示手段 8  入力手段 9  記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  予め用意された感覚の度合を示すスケ
    ールを画面に表示する表示手段と、この表示手段で画面
    に表示されたスケールに人間が感じた感覚の値を入力す
    る入力手段と、この入力手段で入力された感覚データを
    時間の関数として記憶する記憶手段とを備えたことを特
    徴とする感覚データ処理装置。
JP3001079A 1991-01-09 1991-01-09 感覚データ処理装置 Pending JPH04250315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3001079A JPH04250315A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 感覚データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3001079A JPH04250315A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 感覚データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04250315A true JPH04250315A (ja) 1992-09-07

Family

ID=11491497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3001079A Pending JPH04250315A (ja) 1991-01-09 1991-01-09 感覚データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04250315A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11206771A (ja) * 1998-01-22 1999-08-03 Agency Of Ind Science & Technol 接触温熱感覚計測装置
US11953220B2 (en) 2020-03-18 2024-04-09 Mitsubishi Electric Corporation Comfort-analyzing device, environment-control command device, and comfort-analyzing method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11206771A (ja) * 1998-01-22 1999-08-03 Agency Of Ind Science & Technol 接触温熱感覚計測装置
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