JPH04250385A - レーダ装置 - Google Patents

レーダ装置

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Publication number
JPH04250385A
JPH04250385A JP4450991A JP4450991A JPH04250385A JP H04250385 A JPH04250385 A JP H04250385A JP 4450991 A JP4450991 A JP 4450991A JP 4450991 A JP4450991 A JP 4450991A JP H04250385 A JPH04250385 A JP H04250385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
video signal
transmission
fixed target
Prior art date
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Pending
Application number
JP4450991A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ooka
大岡 秀一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4450991A priority Critical patent/JPH04250385A/ja
Publication of JPH04250385A publication Critical patent/JPH04250385A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はMTI方式によるレー
ダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えばメリル・アイ・スコルイッ
ク「レーダハンドブック」(Merrill.I.Sk
oluik 「Radar Hand Book 」)
1970年マクグロヒル(MCGRAW  HILL)
発行に示された従来のMTI方式によるレーダ装置を示
すブロック図であり、図において、11は所定周波数の
基準信号を発振するコヒーレント発振器(以下、COH
Oと言う)、3は局部発振信号を発振する局部発振器(
以下、STALO(ステーブル・ローカル・オシレータ
)と言う)、4は上記基準信号と局部発振信号とを混合
して送信RF信号を出力するミキサ、5は上記送信RF
信号をパルス変調するパルス増幅器、6はパルス変調出
力信号と受信信号とを切換える送受切換器、7はパルス
変調信号を送信すると共にレーダの目標からの反射信号
を受信するアンテナ、8は送受切換器6を介して得られ
るアンテナ7の受信信号と上記局部発振信号とを混合し
てIF信号を得るミキサ、9は上記IF信号を上記基準
信号で位相検波してビデオ信号を得る位相検波器、10
は上記ビデオ信号から固定目標成分を消去する固定目標
消去回路である。
【0003】図3は固定目標消去回路10の構成を示す
ブロック図であり、図において、101は上記ビデオ信
号をディジタルビデオ信号に変換するA/D変換器、1
02は上記ディジタルビデオ信号を送信周期だけ遅延さ
せるためのメモリ、103は上記ディジタルビデオ信号
と遅延されたディジタルビデオ信号とを加算して固定目
標を消去する加算器である。
【0004】次に動作について説明する。COHO11
で発振された基準信号と、STALO3で発振された局
部発振信号とはミキサ4で混合されて送信RF信号とな
る。この送信RF信号は、パルス増幅器5でパルス変調
を受けると同時に増幅された後送受切換器6を経由して
アンテナ7から空間に放射される。
【0005】目標からの反射信号はアンテナ7で受信さ
れ、送受切換器6を経由し、ミキサ8で局部発振信号と
混合されてIF信号となる。このIF信号は位相検波器
9で基準信号により位相検波されてビデオ信号となる。 このビデオ信号から固定目標消去回路10により固定目
標成分が消去され、移動目標成分のみが出力される。
【0006】図3において、上記ビデオ信号はA/D変
換器101により所定のサンプリングクロックに基いて
ディジタルビデオ信号に変換される。このディジタルビ
デオ信号とメモリ102で送信周期だけ遅延されたディ
ジタルビデオ信号とが加算されることにより、固定目標
が消去される。
【0007】ここで、COHO11からの基準信号をE
L 、STALO3からの局部発振信号をES とする
と、
【0008】
【数1】
【0009】ミキサ4の出力は
【0010】
【数2】
【0011】ここで、送信RF信号をET として、基
準信号ELと局部発振信号ES との和を取り出すもの
とし、また、振幅を無視する(振幅の無視は以下も同じ
)と、
【0012】
【数3】
【0013】次に、目標からの反射信号ER は、目標
までの電波の往復時間をtT とすると、
【0014】
【数4】
【0015】ミキサ8の出力は
【0016】
【数5】
【0017】IF信号をEI として差の周波数成分だ
け取り出すと、
【0018】
【数6】
【0019】さらに、位相検波器9の出力は
【0020
【数7】
【0021】ビデオ信号をEV として差の周波数成分
だけ取り出すと、
【0022】
【数8】
【0023】次に、固定目標消去回路10で、ビデオ信
号は図3のA/D変換器101でサンプリングクロック
の周期でディジタルビデオ信号に変換された後、メモリ
102で送信周期だけ遅らせたディジタルビデオ信号と
加算器103で加算される。
【0024】今、サンプリングクロックの周期をTS 
とすると、目標までの電波の往復時間tT は、サンプ
リング周期で量子化されるため、ディジタルビデオ信号
ED は
【0025】
【数9】
【0026】目標を固定目標とすればメモリ102に記
憶されている前回の送信周期のディジタルビデオ信号E
D−1 も
【0027】
【数10】
【0028】となって加算器103の出力は零になる。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーダ装置は以
上のように構成されているので、送信パルス毎に送信周
波数を変化させた場合(通常は局部発振周波数を変化さ
せる)。この周波数をWS1とすると、
【0030】
【数11】
【0031】となり、ED ≠ED−1 となって固定
目標が消去されなくなるという問題があった。
【0032】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、送信パルス毎に送信周波数を変
化させても、固定目標を消去することのできるレーダ装
置を得ることを目標とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】この発明に係るレーダ装
置は、サンプリングクロックの整数倍の周波数を発生す
る周波数シンセサイザを設け、その出力を基準信号とし
て用いると共に、周波数シンセサイザの出力周波数を送
信パルス毎に変化させるようにしたものである。
【0034】
【作用】この発明におけるレーダ装置は、送信パルス毎
に送信周波数を変化させ、その周波数変化幅をサンプリ
ングクロックの周波数の整数倍とすることにより、固定
目標のサンプリング時刻の位相が送信パルス毎に一定と
なり、固定目標を消去することができる。
【0035】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1においては、図5と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。
【0036】図1において、1は所定周波数のサンプリ
ングクロックを発振するクロック発振器、2は上記サン
プリングクロックの周波数をm倍(m:整数)してミキ
サ4に送る基準信号と成す周波数逓倍手段としての周波
数シンセサイザである。
【0037】次に動作について説明する。クロック発振
器1ではビデオ信号のサンプリングクロックを発生する
と共に、このサンプリングクロックは周波数シンセサイ
ザ2に送られてクロック周波数の整数倍の周波数を発生
する。周波数シンセサイザ2の出力周波数は、送信パル
ス毎に可変とする。以下、アンテナ7から信号が送信さ
れて、受信信号が位相検波されるまでは、従来技術の説
明と同じである。
【0038】ここで、クロック発振器1の発振周波数を
WG とすると、周波数シンセサイザ2からの基準信号
の出力周波数はm・WG (m:整数)となる。この基
準信号EL は、
【0039】
【数12】
【0040】ミキサ4の出力は
【0041】
【数13】
【0042】送信RF信号ET として、和の周波数成
分を取り出すと、
【0043】
【数14】
【0044】次に、目標からの反射信号ER は、目標
までの電波の往復時間をtT とすると、
【0045】
【数15】
【0046】ミキサ4の出力は
【0047】
【数16】
【0048】IF信号EI として差の周波数成分を取
り出すと、
【0049】
【数17】
【0050】さらに、位相検波器9の出力は、
【005
1】
【数18】
【0052】ビデオ信号EV として差の周波数成分を
取り出すと、
【0053】
【数19】
【0054】固定目標消去回路10の動作は従来技術と
同様であるが、サンプリングクロックの周期TS は、
【0055】
【数20】
【0056】目標までの電波の往復時間tT は、サン
プリングクロックの周期TS で量子化された値となる
ため、
【0057】
【数21】
【0058】A/D変換器101の出力であるディジタ
ルビデオ信号ED は、
【0059】
【数22】
【0060】目標を固定目標とし、前回の送信パルスの
周波数をlWG (l:整数)とすると、メモリ102
に記憶された前回の送信周期のディジタルビデオ信号E
D−1 は、
【0061】
【数23】
【0062】となって、加算器103の出力は零となる
【0063】なお、上記実施例では、固定目標消去回路
10として、単純一重消去の場合を示したが、図4に示
すように、それぞれ2個のメモリ102a,102b及
び加算器103a,103bを用いた単純二重消去等の
多重消去にも適用でき、さらに帰還型消去の場合にも同
様に適用できる。
【0064】また、レーダ装置の構成として、シングル
スーパーヘテロダインの構成例を示したが、図2に示す
ように、それぞれ2個のミキサ4a,4b、ミキサ8a
,8b及び局部発振器3,12を用いたダブルスーパー
ヘテロダインの場合にも同様に適用できる。
【0065】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、送信
パルス毎に、ビデオ信号のサンプリングクロック周波数
の整数倍の変化幅で送信周波数を変化させるように構成
したので、送信パルス毎に送信周波数を変化させること
のできるMTI方式レーダ装置を実現できる効果がある
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるレーダ装置の構成図
である。
【図2】この発明の他の実施例によるレーダ装置の構成
図である。
【図3】レーダ装置に用いられる固定目標消去回路の構
成図である。
【図4】レーダ装置に用いられる固定目標消去回路の他
の構成図である。
【図5】従来のレーダ装置の構成図である。
【符号の説明】
1  クロック発振器 2  周波数シンセサイザ 3  局部発振器 4  ミキサ 5  パルス増幅器 7  アンテナ 8  ミキサ 9  位相検波器 10  固定目標消去回路 101  A/D変換器 102  メモリ 103  加算器 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  所定周波数のサンプリングクロックを
    発振するクロック発振器と、上記サンプリングクロック
    の周波数を整数倍して基準信号と成す周波数逓倍手段と
    、局部発振信号を発振する局部発振器と、上記基準信号
    と上記局部発振信号とを混合して送信RF信号を得るミ
    キサと、上記送信RF信号をパルス変調してアンテナに
    供給するパルス増幅器と、上記アンテナで受信された目
    標からの反射信号と上記局部発振信号とを混合してIF
    信号を得るミキサと、上記IF信号を上記基準信号によ
    り位相検波してビデオ信号を得る位相検波器と、上記ビ
    デオ信号を上記サンプリングクロックに基いてディジタ
    ルビデオ信号に変換しこのディジタルビデオ信号とこの
    ディジタルビデオ信号を送信周期だけ遅延したディジタ
    ルビデオ信号とに基いて固定目標成分を消去するように
    構成された固定目標消去回路とを備えたレーダ装置。
JP4450991A 1991-01-08 1991-01-08 レーダ装置 Pending JPH04250385A (ja)

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JP4450991A JPH04250385A (ja) 1991-01-08 1991-01-08 レーダ装置

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