JPH04250486A - ホログラムの製造方法 - Google Patents
ホログラムの製造方法Info
- Publication number
- JPH04250486A JPH04250486A JP846391A JP846391A JPH04250486A JP H04250486 A JPH04250486 A JP H04250486A JP 846391 A JP846391 A JP 846391A JP 846391 A JP846391 A JP 846391A JP H04250486 A JPH04250486 A JP H04250486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- recording material
- exposure
- diffraction efficiency
- dcg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 7
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 claims description 13
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 claims description 13
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 claims description 13
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 13
- SOCTUWSJJQCPFX-UHFFFAOYSA-N dichromate(2-) Chemical compound [O-][Cr](=O)(=O)O[Cr]([O-])(=O)=O SOCTUWSJJQCPFX-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 7
- 239000003504 photosensitizing agent Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000001093 holography Methods 0.000 abstract 2
- KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N Isopropanol Chemical compound CC(C)O KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 108010025899 gelatin film Proteins 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 1
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- CMMUKUYEPRGBFB-UHFFFAOYSA-L dichromic acid Chemical compound O[Cr](=O)(=O)O[Cr](O)(=O)=O CMMUKUYEPRGBFB-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 238000003618 dip coating Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 1
- 239000008274 jelly Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホログラムの製造方法に
関し、さらに詳しく述べると、特に重クロム酸ゼラチン
を感光剤として含有するホログラフィ用記録材料を用い
て露光、現像及び乾燥等の一連の工程を経てホログラム
を製造する方法に関する。
関し、さらに詳しく述べると、特に重クロム酸ゼラチン
を感光剤として含有するホログラフィ用記録材料を用い
て露光、現像及び乾燥等の一連の工程を経てホログラム
を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ホログラムを用いた光学機器が増
加の傾向にあり、また、この傾向につれて、ホログラム
に高い回折効率が要求されつつある。この高回折効率の
要求を満たす感光剤の1つとして重クロム酸ゼラチン(
DCG) があり、また、このDCGを感光剤に用いた
ホログラフィ用記録材料はいわゆるDCG乾板として公
知である。しかし、このDCG乾板は、製造工程におい
て再現性が乏しく、したがって、得られる回折効率にバ
ラツキが顕著であり、高回折効率のホログラムを安定し
て得ることができないという問題をかかえている。
加の傾向にあり、また、この傾向につれて、ホログラム
に高い回折効率が要求されつつある。この高回折効率の
要求を満たす感光剤の1つとして重クロム酸ゼラチン(
DCG) があり、また、このDCGを感光剤に用いた
ホログラフィ用記録材料はいわゆるDCG乾板として公
知である。しかし、このDCG乾板は、製造工程におい
て再現性が乏しく、したがって、得られる回折効率にバ
ラツキが顕著であり、高回折効率のホログラムを安定し
て得ることができないという問題をかかえている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、DCG
乾板の製造における再現性不良について検討の結果、そ
の原因の大部分は、露光前又は現像前のゼラチンフィル
ムの硬化状態に関係しているという知見を得た。従って
、ゼラチン膜の硬膜工程は、高い回折効率を得る重要な
ポイントとなる。
乾板の製造における再現性不良について検討の結果、そ
の原因の大部分は、露光前又は現像前のゼラチンフィル
ムの硬化状態に関係しているという知見を得た。従って
、ゼラチン膜の硬膜工程は、高い回折効率を得る重要な
ポイントとなる。
【0004】本発明の目的は、したがって、回折効率が
高くてバラツキがないホログラムを安定して製造するた
めの改良された方法を提供することにある。
高くてバラツキがないホログラムを安定して製造するた
めの改良された方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的は、本発明
によれば、重クロム酸ゼラチンを感光剤として含有する
ホログラフィ用記録材料を用いて露光、現像及び乾燥等
の一連の工程を経てホログラムを製造するに当って、基
板へ塗布後のホログラフィ用記録材料を、露光前、所定
の環境下において所定の時間にわたって暗室内で保管し
、そして、露光の前又は後に、暗室保管後のホログラフ
ィ用記録材料に所定レベルの光エネルギーを照射して該
記録材料を光硬膜せしめることを特徴とするホログラム
の製造方法によって達成することができる。
によれば、重クロム酸ゼラチンを感光剤として含有する
ホログラフィ用記録材料を用いて露光、現像及び乾燥等
の一連の工程を経てホログラムを製造するに当って、基
板へ塗布後のホログラフィ用記録材料を、露光前、所定
の環境下において所定の時間にわたって暗室内で保管し
、そして、露光の前又は後に、暗室保管後のホログラフ
ィ用記録材料に所定レベルの光エネルギーを照射して該
記録材料を光硬膜せしめることを特徴とするホログラム
の製造方法によって達成することができる。
【0006】本発明の実施において、光硬膜工程は通常
露光の前に行われるものであり、そのほうが有利である
けれども、場合によっては、露光まである程度のタイム
ラグをおいても、あるいはこの工程を露光の完了後に実
施してもよい。
露光の前に行われるものであり、そのほうが有利である
けれども、場合によっては、露光まである程度のタイム
ラグをおいても、あるいはこの工程を露光の完了後に実
施してもよい。
【0007】
【作用】本発明では、安定して高回折効率のホログラム
が得られることを狙い、重クロム酸ゼラチンの塗布後の
乾板に、所定環境下での暗室保管時間を与えた後に、所
定の光硬膜量を与え、従来と同様な手法に従って露光、
現像を行なうことを提案する。ここで、重クロム酸ゼラ
チンの塗布後に、所定環境下での暗室に所定時間にわた
って保管することによって、露光前の光硬膜が均一にな
り、安定した硬膜状態を早期に得ることが可能となる。 これらの作用が相乗的に組み合わさって、本発明の効果
が導びかれるのである。
が得られることを狙い、重クロム酸ゼラチンの塗布後の
乾板に、所定環境下での暗室保管時間を与えた後に、所
定の光硬膜量を与え、従来と同様な手法に従って露光、
現像を行なうことを提案する。ここで、重クロム酸ゼラ
チンの塗布後に、所定環境下での暗室に所定時間にわた
って保管することによって、露光前の光硬膜が均一にな
り、安定した硬膜状態を早期に得ることが可能となる。 これらの作用が相乗的に組み合わさって、本発明の効果
が導びかれるのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明をその実施例について説明する
。図1に、光硬膜工程を包含する本発明のホログラム製
造方法の一例をフローチャートで示す。光透過性のガラ
ス基板(光透過性のプラスチック基板等でもよい)上に
重クロム酸ゼラチン水溶液(通常、ゼラチン濃度3〜2
5%、重クロム酸濃度5〜25%)を、スピンコーティ
ング、バーコーティング、ディップコーティング、ホイ
ラーコーティング等の方法により、乾燥後の膜厚が1〜
25μm程度となるように塗布し、引き続いて乾燥する
ことによりDCG乾板を得る。次いで、このDCG乾板
を所定環境下、例えば20℃〜50%RH(相対湿度)
の環境下に暗室内で保管する。次いで、DCG乾板の感
度はスペクトルの紫外域で高いため、紫外域の波長を含
む、例えば、水銀ランプ、紫外線ランプ等の光源を用い
て乾板のゼラチン面に光を照射し、暗室保管時間に対応
した所定の光硬膜を行なう。このようにして硬化型DC
G乾板を得る。
。図1に、光硬膜工程を包含する本発明のホログラム製
造方法の一例をフローチャートで示す。光透過性のガラ
ス基板(光透過性のプラスチック基板等でもよい)上に
重クロム酸ゼラチン水溶液(通常、ゼラチン濃度3〜2
5%、重クロム酸濃度5〜25%)を、スピンコーティ
ング、バーコーティング、ディップコーティング、ホイ
ラーコーティング等の方法により、乾燥後の膜厚が1〜
25μm程度となるように塗布し、引き続いて乾燥する
ことによりDCG乾板を得る。次いで、このDCG乾板
を所定環境下、例えば20℃〜50%RH(相対湿度)
の環境下に暗室内で保管する。次いで、DCG乾板の感
度はスペクトルの紫外域で高いため、紫外域の波長を含
む、例えば、水銀ランプ、紫外線ランプ等の光源を用い
て乾板のゼラチン面に光を照射し、暗室保管時間に対応
した所定の光硬膜を行なう。このようにして硬化型DC
G乾板を得る。
【0009】引き続いて、乾板の露光を行う。この露光
の一例として、透過型ホログラムの露光を図2に示す。 ガラス基板101 と該基板上に塗布されたDCG膜1
02 より成るDCG乾板1の片面に、単一のコヒーレ
ント光源(図示せず)から分離された参照光2と、点P
1 より発散する物体光3とをある角度で入射させて、
DCG膜102 に干渉縞を記録する。この露光工程の
後、すでに述べたように、露光前に行なった光硬膜工程
を行ってもよい。
の一例として、透過型ホログラムの露光を図2に示す。 ガラス基板101 と該基板上に塗布されたDCG膜1
02 より成るDCG乾板1の片面に、単一のコヒーレ
ント光源(図示せず)から分離された参照光2と、点P
1 より発散する物体光3とをある角度で入射させて、
DCG膜102 に干渉縞を記録する。この露光工程の
後、すでに述べたように、露光前に行なった光硬膜工程
を行ってもよい。
【0010】次いで、露光後のDCG乾板を常法に従っ
て現像及び乾燥する。現像は、例えば、20℃で3分間
程度の攪拌下水洗処理により未反応のクロムをDCG膜
から除去すると同時にDCGゼラチン膜自体を膨潤させ
た後、同じ乾板を20℃、70%のイソプロピルアルコ
ール水溶液中に3分間程度攪拌下に浸漬することによっ
て行う。次いで、乾板を20℃、 100%のイソプロ
ピルアルコール液中に3分間程度攪拌下に浸漬した後、
80〜120 ℃の高温オーブン内にて急速乾燥を行な
う。このような一連の工程を経てホログラムが得られる
。このホログラムの形成のメカニズムは、上記の如き急
速脱水に伴うゼラチン内の張力により未露光部にひび割
れを起こし、空気ゼラチンの屈折率の差によって位相ホ
ログラムが形成されることにあると考えられている。
て現像及び乾燥する。現像は、例えば、20℃で3分間
程度の攪拌下水洗処理により未反応のクロムをDCG膜
から除去すると同時にDCGゼラチン膜自体を膨潤させ
た後、同じ乾板を20℃、70%のイソプロピルアルコ
ール水溶液中に3分間程度攪拌下に浸漬することによっ
て行う。次いで、乾板を20℃、 100%のイソプロ
ピルアルコール液中に3分間程度攪拌下に浸漬した後、
80〜120 ℃の高温オーブン内にて急速乾燥を行な
う。このような一連の工程を経てホログラムが得られる
。このホログラムの形成のメカニズムは、上記の如き急
速脱水に伴うゼラチン内の張力により未露光部にひび割
れを起こし、空気ゼラチンの屈折率の差によって位相ホ
ログラムが形成されることにあると考えられている。
【0011】上記のようにして得られたホログラムは、
図3に示すようにて再生することができる。露光したD
CG乾板1(図2)を現像・乾燥することによって得ら
れたホログラム乾板11に、参照光2と逆方向より同一
の光12を入射すると、この入射した光12がホログラ
ム乾板11で回折及び収束されて光13となり、記録時
の発散点P1(図2)と同一の点(ここでは点P2)へ
と収束される。 そして、この時の、入射光パワーに対する回折光パワー
の比を回折効率という。本発明のようにDCGを感光剤
として用いたホログラムでは、80%前後の高い回折効
率を安定して得ることが出来る。
図3に示すようにて再生することができる。露光したD
CG乾板1(図2)を現像・乾燥することによって得ら
れたホログラム乾板11に、参照光2と逆方向より同一
の光12を入射すると、この入射した光12がホログラ
ム乾板11で回折及び収束されて光13となり、記録時
の発散点P1(図2)と同一の点(ここでは点P2)へ
と収束される。 そして、この時の、入射光パワーに対する回折光パワー
の比を回折効率という。本発明のようにDCGを感光剤
として用いたホログラムでは、80%前後の高い回折効
率を安定して得ることが出来る。
【0012】本発明者らの知見によると、DCG乾板製
作後の暗室内保管時間に対して最大の回折効率を得るた
めには所定の光硬膜量が存在しており、したがって、保
管時間に対応した光硬膜エネルギを照射した直後に乾板
の露光を実施すれば、常に80%程度の高い回折効率を
安定して得ることができる。図4に、80%程度の回折
効率を得るための保管時間Tと光硬膜エネルギKの関係
を示す。最大回折効率を得るための最適光硬膜エネルギ
Kは保管時間Tとともに変化しており、乾板製作直後は
、最適硬膜量が不安定で安定して高い回折効率が得られ
ないが、保管時間T0 後は80%前後の回折効率が安
定して得られるようになり、さらに保管時間T1 後に
おいては、光硬膜エネルギの時間的変化も小さくなり、
長時間非常に安定して80%前後の回折効率を得ること
が出来る。
作後の暗室内保管時間に対して最大の回折効率を得るた
めには所定の光硬膜量が存在しており、したがって、保
管時間に対応した光硬膜エネルギを照射した直後に乾板
の露光を実施すれば、常に80%程度の高い回折効率を
安定して得ることができる。図4に、80%程度の回折
効率を得るための保管時間Tと光硬膜エネルギKの関係
を示す。最大回折効率を得るための最適光硬膜エネルギ
Kは保管時間Tとともに変化しており、乾板製作直後は
、最適硬膜量が不安定で安定して高い回折効率が得られ
ないが、保管時間T0 後は80%前後の回折効率が安
定して得られるようになり、さらに保管時間T1 後に
おいては、光硬膜エネルギの時間的変化も小さくなり、
長時間非常に安定して80%前後の回折効率を得ること
が出来る。
【0013】また、DCG膜の膜厚と光硬膜エネルギは
、ほぼ比例関係にあり、膜厚が薄い時には光硬膜エネル
ギは小さい方向(図のK1からK2に変化)にシフトし
た特性になり、塗布ゼラチンのゼリー強度が高い時、濃
度が低い時にも同様な傾向がある。しかし、DCG乾板
の製作方法、膜厚等を管理すれば、常に安定した特性と
なり、常に80%前後の回折効率を得ることができる。
、ほぼ比例関係にあり、膜厚が薄い時には光硬膜エネル
ギは小さい方向(図のK1からK2に変化)にシフトし
た特性になり、塗布ゼラチンのゼリー強度が高い時、濃
度が低い時にも同様な傾向がある。しかし、DCG乾板
の製作方法、膜厚等を管理すれば、常に安定した特性と
なり、常に80%前後の回折効率を得ることができる。
【0014】なお、上記実施例は、いわゆる透過型ホロ
グラムの例を示したが、反射型ホログラムでもよい。こ
の場合、基板としては光透過性でなくてもよい。
グラムの例を示したが、反射型ホログラムでもよい。こ
の場合、基板としては光透過性でなくてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明では、基
板に重クロム酸ゼラチンを塗布したDCG乾板を、所定
時間、所定環境下で暗室保管し、保管時間に対応した光
硬膜エネルギを照射した後、または照射前に露光を行う
ことにより、常に安定して長期間にわたって高回折効率
のホログラムを得ることが出来る。
板に重クロム酸ゼラチンを塗布したDCG乾板を、所定
時間、所定環境下で暗室保管し、保管時間に対応した光
硬膜エネルギを照射した後、または照射前に露光を行う
ことにより、常に安定して長期間にわたって高回折効率
のホログラムを得ることが出来る。
【図1】本発明のホログラムの製造方法を順を追って示
したフローチャートである。
したフローチャートである。
【図2】本発明によるホログラムの露光を示した略示図
である。
である。
【図3】本発明によるホログラムの再生を示した略示図
である。
である。
【図4】乾板の暗室内保管の回折効率に及ぼす効果を示
したグラフである。
したグラフである。
1…DCG乾板
2…参照光
3…物体光
101 …ガラス基板
102 …CDG膜
Claims (1)
- 【請求項1】 重クロム酸ゼラチンを感光剤として含
有するホログラフィ用記録材料を用いて露光、現像及び
乾燥等の一連の工程を経てホログラムを製造するに当っ
て、基板へ塗布後のホログラフィ用記録材料を、露光前
、所定の環境下において所定の時間にわたって暗室内で
保管し、そして、露光の前又は後に、暗室保管後のホロ
グラフィ用記録材料に所定レベルの光エネルギーを照射
して該記録材料を光硬膜せしめることを特徴とするホロ
グラムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03008463A JP3118843B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ホログラムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03008463A JP3118843B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ホログラムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250486A true JPH04250486A (ja) | 1992-09-07 |
| JP3118843B2 JP3118843B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=11693830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03008463A Expired - Fee Related JP3118843B2 (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ホログラムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3118843B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009512906A (ja) * | 2005-10-24 | 2009-03-26 | アイティーティー マニュファクチャリング エンタープライジーズ, インコーポレイテッド | 紫外スペクトル領域に最適化された体積位相ホログラフィック回折格子 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP03008463A patent/JP3118843B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009512906A (ja) * | 2005-10-24 | 2009-03-26 | アイティーティー マニュファクチャリング エンタープライジーズ, インコーポレイテッド | 紫外スペクトル領域に最適化された体積位相ホログラフィック回折格子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3118843B2 (ja) | 2000-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5162927A (en) | High efficiency holograms by multiple-layer holography | |
| JPH04250486A (ja) | ホログラムの製造方法 | |
| US6811930B2 (en) | Post-exposure treatment method of silver halide emulsion layer, hologram manufactured using the method, and holographic optical element including the hologram | |
| JP2792240B2 (ja) | ホログラムの製造方法 | |
| JPS61165783A (ja) | 体積型位相ホログラム及びその製法 | |
| US3660090A (en) | Technique for increasing the speed of dichromated gelatin | |
| JPS6129508B2 (ja) | ||
| JPH0241755B2 (ja) | ||
| KR100322748B1 (ko) | 실버할라이드 홀로그램 기록매질의 제조 방법 | |
| JP2733931B2 (ja) | ホログラムの製造方法 | |
| Neipp et al. | Thick phase holographic gratings recorded on BB-640 and PFG-01 silver halide materials | |
| JP2002297004A (ja) | ホログラム記録媒体及びホログラム型情報記録再生装置 | |
| KR950003550B1 (ko) | 홀로그래픽 요소들의 회절 효율을 조정하기 위한 방법 | |
| JP2803081B2 (ja) | ホログラフィック光学素子及びその製造方法 | |
| JPS6280688A (ja) | ホログラムの製造方法 | |
| RU2008716C1 (ru) | Способ изготовления голографического материала | |
| JPS61140977A (ja) | 漂白型銀塩ホログラムの製造方法 | |
| Aggarwal et al. | Real-time hologram interferometric studies in undeveloped dichromated gelatin plates | |
| JPS6217234B2 (ja) | ||
| JPH0151191B2 (ja) | ||
| JPH0229773A (ja) | ホログラムの作製方法 | |
| JPS60176002A (ja) | ホログラム回折格子の製造方法 | |
| JPH0990859A (ja) | ホログラムの複製方法 | |
| Madjidi-Zolbanine et al. | Methylene-blue sensitized dichromated gelatin holograms: a study of optimum coating and processing parameters | |
| JPH03102386A (ja) | レリーフホログラムの作製方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000912 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |