JPH04250540A - 画像処理方法及び装置 - Google Patents
画像処理方法及び装置Info
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- JPH04250540A JPH04250540A JP3001130A JP113091A JPH04250540A JP H04250540 A JPH04250540 A JP H04250540A JP 3001130 A JP3001130 A JP 3001130A JP 113091 A JP113091 A JP 113091A JP H04250540 A JPH04250540 A JP H04250540A
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- Japan
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- image
- processing
- memory
- processes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像処理装置に関し、特
に複数の処理プロセスが画像データを共有する状況にお
いて、画像データの割当、管理を容易に行うことができ
る画像処理装置に関するものである。
に複数の処理プロセスが画像データを共有する状況にお
いて、画像データの割当、管理を容易に行うことができ
る画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】汎用コンピュータやエンジニアリング・
ワークステーション等の計算機と、画像処理用のプロセ
ッサと、その画像メモリ等からなる画像処理専用のハー
ドウェアで構成される従来の画像処理システムにおいて
は、画像処理用のプロセッサは画像メモリ内の画像デー
タを処理し、一方、計算機側のCPUは主記憶上の画像
データを処理している。このようなシステムは、本願出
願人が特願昭63−59657号および特願昭63−5
9658号において提案しており、それによれば画像デ
ータの処理プロセスとは独立した画像記憶領域の管理プ
ロセスを設けることにより、画像処理の実行に応じて動
的に適切な記憶領域を画像メモリ上や主記憶上に割り当
てることが可能となっている。これにより、プログラム
の作成者は画像データの物理的配置や、画像メモリと主
記憶の間の画像転送を意識することなく画像処理プログ
ラムを記述することが可能となつた。
ワークステーション等の計算機と、画像処理用のプロセ
ッサと、その画像メモリ等からなる画像処理専用のハー
ドウェアで構成される従来の画像処理システムにおいて
は、画像処理用のプロセッサは画像メモリ内の画像デー
タを処理し、一方、計算機側のCPUは主記憶上の画像
データを処理している。このようなシステムは、本願出
願人が特願昭63−59657号および特願昭63−5
9658号において提案しており、それによれば画像デ
ータの処理プロセスとは独立した画像記憶領域の管理プ
ロセスを設けることにより、画像処理の実行に応じて動
的に適切な記憶領域を画像メモリ上や主記憶上に割り当
てることが可能となっている。これにより、プログラム
の作成者は画像データの物理的配置や、画像メモリと主
記憶の間の画像転送を意識することなく画像処理プログ
ラムを記述することが可能となつた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、このような画像記憶領域の管理プロセスを利用
し、複数の処理プロセスで画像を共有する場合、他の処
理プロセスの画像に関する利用状況がわからないと、例
えば、その画像の消去等を指示できないため、その画像
を共有している複数の処理プロセス間で通信を行うこと
により、その画像に関する利用状況の情報を交換しなけ
ればならなかった。
例では、このような画像記憶領域の管理プロセスを利用
し、複数の処理プロセスで画像を共有する場合、他の処
理プロセスの画像に関する利用状況がわからないと、例
えば、その画像の消去等を指示できないため、その画像
を共有している複数の処理プロセス間で通信を行うこと
により、その画像に関する利用状況の情報を交換しなけ
ればならなかった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、メモリに記憶された画像データを複数の処理プロセ
ス間で共有し、管理プロセスが、その画像データの使用
状況を一括把握することにより、各処理プロセスにおけ
る画像データの取り扱いを容易にした画像処理装置を提
供することを目的とする。
で、メモリに記憶された画像データを複数の処理プロセ
ス間で共有し、管理プロセスが、その画像データの使用
状況を一括把握することにより、各処理プロセスにおけ
る画像データの取り扱いを容易にした画像処理装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理装置は以下の様な構成からなる。即
ち、メモリに記憶された画像データの使用状況を記憶す
る記憶手段と、前記使用状況に基づいて前記画像データ
を管理する管理手段と、前記管理手段をアクセスして前
記画像データの使用状況を示す情報を確認・変更できる
複数の処理手段とを有する。
に本発明の画像処理装置は以下の様な構成からなる。即
ち、メモリに記憶された画像データの使用状況を記憶す
る記憶手段と、前記使用状況に基づいて前記画像データ
を管理する管理手段と、前記管理手段をアクセスして前
記画像データの使用状況を示す情報を確認・変更できる
複数の処理手段とを有する。
【0006】
【作用】以上の構成において、複数の処理手段(処理プ
ロセス)は、メモリに記憶された画像データを管理する
管理手段をアクセスして、画像データの使用状況を示す
情報を変更あるいは確認できる。これにより管理手段は
、その画像データの使用状況に応じて、例えばその画像
データを消去したり、特定の処理プロセスに占有させた
りすることができる。
ロセス)は、メモリに記憶された画像データを管理する
管理手段をアクセスして、画像データの使用状況を示す
情報を変更あるいは確認できる。これにより管理手段は
、その画像データの使用状況に応じて、例えばその画像
データを消去したり、特定の処理プロセスに占有させた
りすることができる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。 <画像処理システムの説明 (図1,図2)>図1は
本実施例の画像処理システムの機器構成を示すブロック
図である。
施例を詳細に説明する。 <画像処理システムの説明 (図1,図2)>図1は
本実施例の画像処理システムの機器構成を示すブロック
図である。
【0008】図中、101は中央処理装置(CPU)で
、メインメモリ102に格納されたプログラムを実行し
、またそれにより画像メモリ103に記憶されている画
像データを処理することもできる。102はメインメモ
リで、CPU101で実行される管理プロセス、処理プ
ロセスのための制御プログラムや管理用テーブル等を格
納している。103は画像データを格納するための画像
メモリ、104は画像メモリ103内の画像データを処
理するための画像プロセッサである。
、メインメモリ102に格納されたプログラムを実行し
、またそれにより画像メモリ103に記憶されている画
像データを処理することもできる。102はメインメモ
リで、CPU101で実行される管理プロセス、処理プ
ロセスのための制御プログラムや管理用テーブル等を格
納している。103は画像データを格納するための画像
メモリ、104は画像メモリ103内の画像データを処
理するための画像プロセッサである。
【0009】図2は本発明の一実施例の画像処理システ
ムにおける処理プロセスの関連を示す相関図である。
ムにおける処理プロセスの関連を示す相関図である。
【0010】ここで、201は画像記憶領域の管理を行
う管理プロセスを示し、202,203は画像処理手順
を実行する処理プロセスを示している。これら2つの処
理プロセス202,203は、同一の画像データを共有
できるものとする。本実施例では、CPU101のオペ
レーテイングシステム(OS)はUNIXであり、プロ
セス間の通信はUNIXにおけるsocketシステム
コールによつて実現される。また画像メモリ103はm
mapシステムコールによつて、直接CPU101から
アクセスできるようになつている。
う管理プロセスを示し、202,203は画像処理手順
を実行する処理プロセスを示している。これら2つの処
理プロセス202,203は、同一の画像データを共有
できるものとする。本実施例では、CPU101のオペ
レーテイングシステム(OS)はUNIXであり、プロ
セス間の通信はUNIXにおけるsocketシステム
コールによつて実現される。また画像メモリ103はm
mapシステムコールによつて、直接CPU101から
アクセスできるようになつている。
【0011】まず、図2における各プロセス間の動作概
略を説明する。処理プロセス202及び203は管理プ
ロセス201に対して、画像メモリ103の画像記憶領
域に対する各種要求をプロセス間通信機能を利用して行
う。ここでの画像記憶領域に対する要求には、画像の登
録、参照数増加、参照数減少、占有開始、占有解除等が
ある。処理プロセス202,203側では登録要求と参
照数減少要求、または参照数増加要求と参照数減少要求
をペアーで呼び出す。前者は新しく画像データを登録し
、それが不要になるまでを指示するもので、後者は既に
登録されている画像データを必要とし、それが不要にな
るまでを指示するものである。このようにして、参照数
を管理することによって、すべての処理プロセスにおい
て不要な画像データは、参照数が“0”となることで判
断できる。これにより、管理プロセス201側で自動的
に不要な画像データを削除することが可能になる。なお
、管理プロセス201はこれらの各種要求を到着順に順
次処理する。それぞれの要求に対する管理プロセスの動
作を以下に説明する。 <管理プロセスの動作説明 (図3,図8)>図3は
処理プロセス202,203からの画像データの登録要
求に対する管理プロセス201の動作を示すフローチャ
ートである。
略を説明する。処理プロセス202及び203は管理プ
ロセス201に対して、画像メモリ103の画像記憶領
域に対する各種要求をプロセス間通信機能を利用して行
う。ここでの画像記憶領域に対する要求には、画像の登
録、参照数増加、参照数減少、占有開始、占有解除等が
ある。処理プロセス202,203側では登録要求と参
照数減少要求、または参照数増加要求と参照数減少要求
をペアーで呼び出す。前者は新しく画像データを登録し
、それが不要になるまでを指示するもので、後者は既に
登録されている画像データを必要とし、それが不要にな
るまでを指示するものである。このようにして、参照数
を管理することによって、すべての処理プロセスにおい
て不要な画像データは、参照数が“0”となることで判
断できる。これにより、管理プロセス201側で自動的
に不要な画像データを削除することが可能になる。なお
、管理プロセス201はこれらの各種要求を到着順に順
次処理する。それぞれの要求に対する管理プロセスの動
作を以下に説明する。 <管理プロセスの動作説明 (図3,図8)>図3は
処理プロセス202,203からの画像データの登録要
求に対する管理プロセス201の動作を示すフローチャ
ートである。
【0012】まずステップS1で、管理プロセス201
は引数として処理プロセスから与えられる画像データの
Xサイズ(xsize )、Yサイズ(ysize )
、深さ(nbytes)から(xsize)*(ysi
ze)*(nbytes)の演算を行って、その画像デ
ータを記憶するのに必要な記憶容量を算出する。次にス
テップS2に進み、この記憶容量よりも大きな空き領域
が、画像メモリ103にあるか否かを判定する。もしな
ければステップS3に進み、画像データ格納不可エラー
として、エラーコードを戻り値にセットして処理を終了
する。
は引数として処理プロセスから与えられる画像データの
Xサイズ(xsize )、Yサイズ(ysize )
、深さ(nbytes)から(xsize)*(ysi
ze)*(nbytes)の演算を行って、その画像デ
ータを記憶するのに必要な記憶容量を算出する。次にス
テップS2に進み、この記憶容量よりも大きな空き領域
が、画像メモリ103にあるか否かを判定する。もしな
ければステップS3に進み、画像データ格納不可エラー
として、エラーコードを戻り値にセットして処理を終了
する。
【0013】一方、ステップS2で空き領域が存在する
ときはステップS4に進み、画像メモリ103に記憶領
域を確保した後、参照数(図8の802欄)を“1”と
するなど管理テーブルに必要な情報を登録した後、管理
テーブルの画像ID欄801のIDを戻り値としてセッ
トして、処理を終了する。
ときはステップS4に進み、画像メモリ103に記憶領
域を確保した後、参照数(図8の802欄)を“1”と
するなど管理テーブルに必要な情報を登録した後、管理
テーブルの画像ID欄801のIDを戻り値としてセッ
トして、処理を終了する。
【0014】図8は画像データの登録が行われる管理テ
ーブルの例を示す図である。ここで801は、画像デー
タの登録処理時に、その画像データを特定するために自
然数で与えられる画像IDであり、登録順に1ずつイン
クリメントされて与えられる。このため、この画像ID
は1つの管理プロセス内で一意性を保つている。802
は画像データの参照数を示しており、画像データが登録
された時には“1”に設定され、その画像データの共有
の開始、終了に応じてその値が増減する。そして、この
参照数が“0”になった時は、その画像データの参照が
なくなったことを示している。803は画像の状態を示
しており、“1”はその画像が現在占有状態であること
を示し、“2”はその画像が現在非占有状態であること
を示している。804,805,806はそれぞれ画像
のXサイズ(xsize) 、Yサイズ(ysize)
、深さ(nbyte) を示している。807,80
8のそれぞれは、その画像データの先頭アドレスを示し
、807はCPU101からのアクセスに必要な仮想ア
ドレス、808は画像プロセッサからのアクセスに必要
な物理アドレスを示している。 <管理プロセスによる参照数変更処理 (図4、図8
)>図4は処理プロセス202,203からの画像デー
タの参照数の増加要求に対する管理プロセス201の動
作を示すフローチャートである。まずステップS11で
、管理プロセス201は、引数として画像のIDを得て
、これによつて管理テーブルを参照し、参照数の欄80
2の値を“1”だけ増加させて処理を終了する。
ーブルの例を示す図である。ここで801は、画像デー
タの登録処理時に、その画像データを特定するために自
然数で与えられる画像IDであり、登録順に1ずつイン
クリメントされて与えられる。このため、この画像ID
は1つの管理プロセス内で一意性を保つている。802
は画像データの参照数を示しており、画像データが登録
された時には“1”に設定され、その画像データの共有
の開始、終了に応じてその値が増減する。そして、この
参照数が“0”になった時は、その画像データの参照が
なくなったことを示している。803は画像の状態を示
しており、“1”はその画像が現在占有状態であること
を示し、“2”はその画像が現在非占有状態であること
を示している。804,805,806はそれぞれ画像
のXサイズ(xsize) 、Yサイズ(ysize)
、深さ(nbyte) を示している。807,80
8のそれぞれは、その画像データの先頭アドレスを示し
、807はCPU101からのアクセスに必要な仮想ア
ドレス、808は画像プロセッサからのアクセスに必要
な物理アドレスを示している。 <管理プロセスによる参照数変更処理 (図4、図8
)>図4は処理プロセス202,203からの画像デー
タの参照数の増加要求に対する管理プロセス201の動
作を示すフローチャートである。まずステップS11で
、管理プロセス201は、引数として画像のIDを得て
、これによつて管理テーブルを参照し、参照数の欄80
2の値を“1”だけ増加させて処理を終了する。
【0015】図5は処理プロセス202,203からの
画像データの参照数減少要求に対する管理プロセス20
1の動作を示すフローチャートである。まずステップS
21で、管理プロセス201は引数として画像IDを得
る。そして、ステップS22で、その画像データの管理
テーブルを参照し、参照数の欄802の値を“1”だけ
減少させる。その後、ステップS23で参照数の値が“
0”かどうかを判別する。ここで、この参照数の値が“
0”以外であれば処理を終了する。一方、“0”であれ
ば、この画像IDに対応する画像データを削除して、画
像メモリ103の記憶領域を開放するとともに、その画
像データに関する管理テーブルのデータを削除して、管
理テーブルを更新する。 <管理プロセスの占有要求、解除要求に対する動作
(図6、図7,図8)>図6は処理プロセス202,2
03からの画像データの占有開始要求に対する管理プロ
セス201の動作を示すフローチャートである。
画像データの参照数減少要求に対する管理プロセス20
1の動作を示すフローチャートである。まずステップS
21で、管理プロセス201は引数として画像IDを得
る。そして、ステップS22で、その画像データの管理
テーブルを参照し、参照数の欄802の値を“1”だけ
減少させる。その後、ステップS23で参照数の値が“
0”かどうかを判別する。ここで、この参照数の値が“
0”以外であれば処理を終了する。一方、“0”であれ
ば、この画像IDに対応する画像データを削除して、画
像メモリ103の記憶領域を開放するとともに、その画
像データに関する管理テーブルのデータを削除して、管
理テーブルを更新する。 <管理プロセスの占有要求、解除要求に対する動作
(図6、図7,図8)>図6は処理プロセス202,2
03からの画像データの占有開始要求に対する管理プロ
セス201の動作を示すフローチャートである。
【0016】占有開始要求は複数の処理プロセスが画像
データを共有する場合、実際の画像アクセスが重なるこ
とを避けるために導入されている。まず、ステップS3
1で管理プロセス201は引数として画像IDを得る。 これによつて、ステップS32で管理テーブルを参照し
、状態欄803を参照して、その画像データが既に占有
されているかどうかを判別する。ここで、状態欄803
の値が“1”であれば既に占有されていることを示して
いるので、エラーとしてステップS33に進みエラーコ
ードを、それを要求した処理プロセスに返す。また、“
2”であれば非占有であるのでステップS34に進み、
その値を“1”(占有状態)に書き換える。次にステッ
プS35に進み、画像データの先頭アドレス(807,
808)を戻り値として処理を終了する。
データを共有する場合、実際の画像アクセスが重なるこ
とを避けるために導入されている。まず、ステップS3
1で管理プロセス201は引数として画像IDを得る。 これによつて、ステップS32で管理テーブルを参照し
、状態欄803を参照して、その画像データが既に占有
されているかどうかを判別する。ここで、状態欄803
の値が“1”であれば既に占有されていることを示して
いるので、エラーとしてステップS33に進みエラーコ
ードを、それを要求した処理プロセスに返す。また、“
2”であれば非占有であるのでステップS34に進み、
その値を“1”(占有状態)に書き換える。次にステッ
プS35に進み、画像データの先頭アドレス(807,
808)を戻り値として処理を終了する。
【0017】図7は処理プロセス202,203からの
画像データの占有解除要求に対する管理プロセス201
の動作を示すフローチャートである。この処理の流れ自
体は図6で示した占有開始処理と類似している。図6に
おけるステップS31,S32と同様のステップS41
,S42が設けられている。ここで、両処理において異
なるのは、管理テーブル内の状態の欄803の値が“2
”であれば、現在占有されていない状態であるためエラ
ーとして、ステップS43でエラーコードを処理プロセ
スに返す。また、状態の欄803の値“1”であれば、
その値を非占有を示す“2”に変更して処理を終了する
。
画像データの占有解除要求に対する管理プロセス201
の動作を示すフローチャートである。この処理の流れ自
体は図6で示した占有開始処理と類似している。図6に
おけるステップS31,S32と同様のステップS41
,S42が設けられている。ここで、両処理において異
なるのは、管理テーブル内の状態の欄803の値が“2
”であれば、現在占有されていない状態であるためエラ
ーとして、ステップS43でエラーコードを処理プロセ
スに返す。また、状態の欄803の値“1”であれば、
その値を非占有を示す“2”に変更して処理を終了する
。
【0018】以上説明したように本実施例によれば、実
際に画像処理を実行する処理プロセスとは独立な画像記
憶領域の管理プロセスに、各画像データに関する参照数
や、その状態を管理するようにしたことにより、複数の
処理プロセス間で画像データを共有して利用することが
できるため、プログラムを容易に記述できる効果がある
。
際に画像処理を実行する処理プロセスとは独立な画像記
憶領域の管理プロセスに、各画像データに関する参照数
や、その状態を管理するようにしたことにより、複数の
処理プロセス間で画像データを共有して利用することが
できるため、プログラムを容易に記述できる効果がある
。
【0019】なお、上記の実施例では、画像メモリに画
像データを格納する場合で説明したが、画像処理を全て
単一のCPUにより行う画像処理システムの場合、UN
IXのshared memory システムコールを
用いることにより、画像データを全てメインメモリに格
納する場合にも適用できる。
像データを格納する場合で説明したが、画像処理を全て
単一のCPUにより行う画像処理システムの場合、UN
IXのshared memory システムコールを
用いることにより、画像データを全てメインメモリに格
納する場合にも適用できる。
【0020】以上説明したように本実施例によれば、実
際に画像処理を実行する処理プロセスとは独立な画像記
憶領域の管理プロセスにおいて、各画像データに関する
参照数を管理できるように構成することにより、複数の
処理プロセス間で画像データを共有して利用するプログ
ラムを容易に作成できる効果がある。
際に画像処理を実行する処理プロセスとは独立な画像記
憶領域の管理プロセスにおいて、各画像データに関する
参照数を管理できるように構成することにより、複数の
処理プロセス間で画像データを共有して利用するプログ
ラムを容易に作成できる効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
モリに記憶された画像データを複数の処理プロセス間で
共有し、管理プロセスが、その画像データの使用状況を
一括把握することにより、各処理プロセスにおける画像
データの取り扱いを容易にできる効果がある。
モリに記憶された画像データを複数の処理プロセス間で
共有し、管理プロセスが、その画像データの使用状況を
一括把握することにより、各処理プロセスにおける画像
データの取り扱いを容易にできる効果がある。
【図1】本実施例の画像処理システムの機器構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本実施例の画像処理システムにおけるプロセス
の関連を示す相関図である。
の関連を示す相関図である。
【図3】本実施例の画像処理システムの管理プロセスに
よる画像データの登録動作手順の一例を示すフローチャ
ートである。
よる画像データの登録動作手順の一例を示すフローチャ
ートである。
【図4】本実施例の画像処理システムの管理プロセスに
よる参照数増加処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。
よる参照数増加処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。
【図5】本実施例の画像処理システムの管理プロセスに
よる参照数減少処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。
よる参照数減少処理手順の一例を示すフローチャートで
ある。
【図6】本実施例の画像処理システムの管理プロセスに
よる占有開始処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。
よる占有開始処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【図7】本実施例の画像処理システムの管理プロセスに
よる占有解除処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。
よる占有解除処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。
【図8】本実施例の画像処理システムの管理テーブルの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
101 中央処理装置(CPU)
102 メインメモリ
103 画像メモリ
104 画像プロセッサ
201 管理プロセス
202,203 処理プロセス
Claims (2)
- 【請求項1】 メモリに記憶された画像データの使用
状況を記憶する記憶手段と、前記使用状況に基づいて前
記画像データを管理する管理手段と、前記管理手段をア
クセスして前記画像データの使用状況を示す情報を確認
・変更できる複数の処理手段と、を有することを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項2】 前記画像データの使用状況を示す情報
は少なくとも前記画像データが参照されている数を含み
、前記参照されている数が0になると前記管理手段が前
記画像データを前記メモリより消去できるようにしたこ
とを特徴とする請求項第1項に記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3001130A JPH04250540A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 画像処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3001130A JPH04250540A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 画像処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250540A true JPH04250540A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11492864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3001130A Pending JPH04250540A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 画像処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250540A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11259508A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | 素材管理制御システム |
| JP2020167492A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社デンソーテン | バッファ管理装置 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP3001130A patent/JPH04250540A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11259508A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | 素材管理制御システム |
| JP2020167492A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社デンソーテン | バッファ管理装置 |
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