JPH0425066B2 - - Google Patents
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- JPH0425066B2 JPH0425066B2 JP61074392A JP7439286A JPH0425066B2 JP H0425066 B2 JPH0425066 B2 JP H0425066B2 JP 61074392 A JP61074392 A JP 61074392A JP 7439286 A JP7439286 A JP 7439286A JP H0425066 B2 JPH0425066 B2 JP H0425066B2
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- catalyst
- strongly acidic
- pretreatment
- acidic cation
- cation exchanger
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J31/00—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds
- B01J31/02—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds containing organic compounds or metal hydrides
- B01J31/06—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds containing organic compounds or metal hydrides containing polymers
- B01J31/08—Ion-exchange resins
- B01J31/10—Ion-exchange resins sulfonated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2231/00—Catalytic reactions performed with catalysts classified in B01J31/00
- B01J2231/30—Addition reactions at carbon centres, i.e. to either C-C or C-X multiple bonds
- B01J2231/32—Addition reactions to C=C or C-C triple bonds
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
Description
本発明は、スチレン/ジビニルベンゼン共重合
体を基材とした強酸性カチオン交換触媒の処理方
法に関する。 今日、有機合成において、酸触媒として環境的
に有利なカチオン交換触媒を用いることはよくあ
ることである。この合成としては、例えば、エス
テル化、エステルの開裂、加水分解、縮合、水和
のみならず芳香族炭化水素のアルキル化およびア
セチル化がある。液体の酸と異なつてそれらは、
触媒を生成物から容易に分離することができると
共に、従来の均一系触媒反応のように廃酸を生じ
ないという利点を有する。 液体の酸に代えて固体のカチオン交換体を実際
に用いる場合の条件としては、十分な選択性およ
び容積/時間収率に加えて、それぞれの反応条件
下における共重合体の熱安定性がある。 強酸性スチレン/ジビニルベンゼン共重合体
は、その核がハロゲンで置換されたものが殊に熱
安定であり、低級オレフイン類の水和もしくはア
ルキル化反応のような酸触媒合成に100〜200℃の
範囲の温度で用いられる。 英国特許第1393594号明細書には、カチオン性
交換体(その核は少なくとも一箇所ハロゲンで置
換されている)の製造が記載され、100〜200℃の
温度で水性および無水媒体中における反応のため
の熱安定な触媒としてのそれらの用途が指摘され
ている。 近年、核をクロロ化およびフルオロ化した強酸
性カチオン交換体が、殊に触媒として注目されて
いる。 しかし、その製造に用いられるクロロスチレン
もしくはフルオロスチレンのような核をハロゲン
化した芳香族単量体は、一般市場においては入手
できない。 米国特許第3256250号および同4269943号明細書
には、核をハロゲン化した強酸性カチオン交換体
の製造方法が記載され、上記第1の特許明細書に
は、まず、スチレン/ジビニルベンゼン共重合体
をスルホン化し、ついで核をクロロ化もしくはフ
ルオロ化することが記載され、また、上記第2の
特許明細書には、まず、核をクロロ化もしくはブ
ロム化し、ついでスルホン化することが記載され
ている。 触媒として一つの方法で、あるいは別の方法で
製造した、核をハロゲン化した強酸性カチオン交
換体を用いるとき、これらは最初の200〜300時間
の間に、ハロゲン化水素と硫酸とに開裂する。3
〜5の炭素原子を有する低級オレフイン類から対
応するアルコール類への水和(例えば、好ましく
はイソプロピルアルコールおよびsec−ブチルア
ルコールの合成において)中、多量の塩素原子お
よびスルホン酸基が塩酸または硫酸の形でクロル
化された触媒から開裂する。ステンレススチール
製の反応器においては、反応器の内部や内張りを
破壊するような強い腐食、ピツトおよび浅割れ腐
食(check crack corrosion)が見られる。同時
に、そのような触媒はその活性の50%程をも失
い、かつ触媒の担体部分は破壊される。したがつ
て、本発明の目的は、スチレン/ジビニルベンゼ
ン共重合体を基材としかつ核がハロゲンで置換さ
れた強酸性カチオン交換触媒をステンレススチー
ル製の反応器中で用いることができる方法を提供
し、さらに担体の破壊を防止、あるいは許容範囲
内に維持することである。 本発明によれば、この問題は、触媒として用い
る前、核がハロゲンで置換された強酸性カチオン
交換体を酸素および金属イオン類の不存在下、約
100〜約150℃の範囲の温度で、かつ液相で処理を
行える圧力で脱イオン水を用いて前処理すること
により解決される。 前処理は、強酸性カチオン交換体と前処理液が
接触している装置の表面に鉄を含まない装置、例
えば、エナメル、ガラス、セラミツクス、テフロ
ン(Teflon)、あるいは他の熱安定性プラスチツ
ク材料で内張りされた装置内で行なうのが好まし
い。 水は、使用に先立ち、溶解した酸素を含まない
ものが好ましい。 殊に好ましい実施態様によれば、前処理は、1
〜4の炭素原子を有し、殊に3〜4の炭素原子を
有する1種以上のアルコール類の脱イオン水溶液
を用いて行なわれ、そのアルコール溶液は、0.5
〜20容量%、好ましくは1〜10容量%のアルコー
ルを含むものが都合よい。 前処理は、殊に、1時間あたり触媒1につき
H2SO425mg未満および1時間あたり触媒1に
つきHCl7mg未満の開裂速度以下になるまで行な
われる。 ステンレススチール製の容器内で加圧下、100
〜150℃で核がクロロ化された触媒を脱イオン水
で洗浄することにより、その機械的安定性は低下
することが見い出された。ついで、解重合によ
り、触媒部分は全くその機械的安定性を失う。 しかしながら、触媒をエナメル化した容器中で
加圧下、100〜150℃で約400時間脱イオン水で洗
浄するならば、その後、塩素とスルホン酸基の開
裂速度がかなり低下するために、核をクロロ化し
た強酸性カチオン交換体は、最初は、例えば、3
〜5の炭素原子を有する低級オレフイン類から対
応するアルコール類への水和に触媒として難なく
使用されることができる。しかし、洗浄水中のよ
り多量(水に対して約50mg/)の有機スルホン
酸は、触媒の長期安定性を減少させることを示し
た。 驚くべきことは、酸素および金属イオン類の不
存在下、脱イオン水で、特にC3もしくはC4のア
ルコール類の脱イオン水溶液で前処理すると、ス
チレン/ジビニルベンゼン担体のハロゲン化およ
び続いてのスルホン化、あるいはこの逆のスルホ
ン化および続いてのハロゲン化により製造された
強酸性カチオン交換体の熱的および機械的安定性
は、十分に8000時間を超える期間、維持された。
0.5〜20%、好ましくは1〜10%のC3もしくはC4
のアルコール水溶液を用いると、脱イオン水と比
べて、処理時間が50%削減された。漸次排出した
アルコール溶液には、1あたり2mg未満のオリ
ゴマー性スルホン酸片が観察された。 この方法で処理され、核がハロゲン化された強
酸性カチオン交換体は、従来のステンレススチー
ル製反応器における腐食の問題もなく、150℃を
超える温度でプロペンからイソプロピルアルコー
ルへの直接水和、あるいはn−ブテンからsec−
ブチルアルコールへの水和のいずれにも用いられ
ることができる。また、触媒活性も数千時間中、
ほとんど変化しない。 核をハロゲン化した強酸性カチオン交換体の前
処理の好ましい実施態様を第1図を示す。この場
合、脱イオン水またはアルコール溶液を導管1を
介して、窒素で排除された溶存酸素のない装置2
に供給し、ついでポンプ3により導管4を介して
処理容器5に移した。このためには、水またはア
ルコール水溶液を一度処理容器5に導き、ついで
それを導管8を介して排出するか、あるいは導管
7および4を通して80〜90%を循還し、ついで導
管6を介してその循還物から廃水として10〜20%
だけ層出するかのいずれでもよい。他の場合と異
なり、脱イオン水またはアルコール溶液の消費が
大きいため、循還は殊に商業的操作において有益
である。 以下の実施例により本発明を説明する。本発明
に従つて前処理された触媒を試験するため、それ
らを西独国特許第2233967号明細書の実施例9に
従い、プロペンからのイソプロピルアルコール
(IPA)の製造に使用し、また、西独国特許第
2429770号明細書の実施例2に従い、n−ブテン
からのsec−ブチルアルコール(SBA)の製造に
使用した。 比較例 第1図に示した処理容器は、3.0mgの長さで、
26mmの直径を有する1.4571(316SS)ステンレスス
チール製管からなる。温度を調節するために、ス
テンレススチール製管に蒸気ジヤケツトを具備さ
せた。連結パイプおよびポンプ3は全て同一の材
料(316SS)からなる。乾燥物質1gあたりスル
ホン酸3.7mvalおよび乾燥物質1gあたり塩素5.5
mvalを含むカチオン交換体1000mlを第1図に従
いこの前処理装置に導入した。 まだいくらか残つた酸素を含む脱イオン水を1
/hで導管1を介してステンレススチール製管
溜めにポンプで供給した。蒸気加熱して温度を
155℃とした。ステンレススチール製管の頂部で
管中に保持された10barの圧力を抜き、ついで
Cl-およびSO3H-基の加水分解開裂のため、塩酸
および硫酸を含む水流を20℃に冷却した。塩酸お
よび硫酸の比率を分析して調べた。それぞれの時
間数の後に、1時間あたり触媒1につきのmg
(mg/触媒(1)・時間)として得られた値を第
表に示す。
体を基材とした強酸性カチオン交換触媒の処理方
法に関する。 今日、有機合成において、酸触媒として環境的
に有利なカチオン交換触媒を用いることはよくあ
ることである。この合成としては、例えば、エス
テル化、エステルの開裂、加水分解、縮合、水和
のみならず芳香族炭化水素のアルキル化およびア
セチル化がある。液体の酸と異なつてそれらは、
触媒を生成物から容易に分離することができると
共に、従来の均一系触媒反応のように廃酸を生じ
ないという利点を有する。 液体の酸に代えて固体のカチオン交換体を実際
に用いる場合の条件としては、十分な選択性およ
び容積/時間収率に加えて、それぞれの反応条件
下における共重合体の熱安定性がある。 強酸性スチレン/ジビニルベンゼン共重合体
は、その核がハロゲンで置換されたものが殊に熱
安定であり、低級オレフイン類の水和もしくはア
ルキル化反応のような酸触媒合成に100〜200℃の
範囲の温度で用いられる。 英国特許第1393594号明細書には、カチオン性
交換体(その核は少なくとも一箇所ハロゲンで置
換されている)の製造が記載され、100〜200℃の
温度で水性および無水媒体中における反応のため
の熱安定な触媒としてのそれらの用途が指摘され
ている。 近年、核をクロロ化およびフルオロ化した強酸
性カチオン交換体が、殊に触媒として注目されて
いる。 しかし、その製造に用いられるクロロスチレン
もしくはフルオロスチレンのような核をハロゲン
化した芳香族単量体は、一般市場においては入手
できない。 米国特許第3256250号および同4269943号明細書
には、核をハロゲン化した強酸性カチオン交換体
の製造方法が記載され、上記第1の特許明細書に
は、まず、スチレン/ジビニルベンゼン共重合体
をスルホン化し、ついで核をクロロ化もしくはフ
ルオロ化することが記載され、また、上記第2の
特許明細書には、まず、核をクロロ化もしくはブ
ロム化し、ついでスルホン化することが記載され
ている。 触媒として一つの方法で、あるいは別の方法で
製造した、核をハロゲン化した強酸性カチオン交
換体を用いるとき、これらは最初の200〜300時間
の間に、ハロゲン化水素と硫酸とに開裂する。3
〜5の炭素原子を有する低級オレフイン類から対
応するアルコール類への水和(例えば、好ましく
はイソプロピルアルコールおよびsec−ブチルア
ルコールの合成において)中、多量の塩素原子お
よびスルホン酸基が塩酸または硫酸の形でクロル
化された触媒から開裂する。ステンレススチール
製の反応器においては、反応器の内部や内張りを
破壊するような強い腐食、ピツトおよび浅割れ腐
食(check crack corrosion)が見られる。同時
に、そのような触媒はその活性の50%程をも失
い、かつ触媒の担体部分は破壊される。したがつ
て、本発明の目的は、スチレン/ジビニルベンゼ
ン共重合体を基材としかつ核がハロゲンで置換さ
れた強酸性カチオン交換触媒をステンレススチー
ル製の反応器中で用いることができる方法を提供
し、さらに担体の破壊を防止、あるいは許容範囲
内に維持することである。 本発明によれば、この問題は、触媒として用い
る前、核がハロゲンで置換された強酸性カチオン
交換体を酸素および金属イオン類の不存在下、約
100〜約150℃の範囲の温度で、かつ液相で処理を
行える圧力で脱イオン水を用いて前処理すること
により解決される。 前処理は、強酸性カチオン交換体と前処理液が
接触している装置の表面に鉄を含まない装置、例
えば、エナメル、ガラス、セラミツクス、テフロ
ン(Teflon)、あるいは他の熱安定性プラスチツ
ク材料で内張りされた装置内で行なうのが好まし
い。 水は、使用に先立ち、溶解した酸素を含まない
ものが好ましい。 殊に好ましい実施態様によれば、前処理は、1
〜4の炭素原子を有し、殊に3〜4の炭素原子を
有する1種以上のアルコール類の脱イオン水溶液
を用いて行なわれ、そのアルコール溶液は、0.5
〜20容量%、好ましくは1〜10容量%のアルコー
ルを含むものが都合よい。 前処理は、殊に、1時間あたり触媒1につき
H2SO425mg未満および1時間あたり触媒1に
つきHCl7mg未満の開裂速度以下になるまで行な
われる。 ステンレススチール製の容器内で加圧下、100
〜150℃で核がクロロ化された触媒を脱イオン水
で洗浄することにより、その機械的安定性は低下
することが見い出された。ついで、解重合によ
り、触媒部分は全くその機械的安定性を失う。 しかしながら、触媒をエナメル化した容器中で
加圧下、100〜150℃で約400時間脱イオン水で洗
浄するならば、その後、塩素とスルホン酸基の開
裂速度がかなり低下するために、核をクロロ化し
た強酸性カチオン交換体は、最初は、例えば、3
〜5の炭素原子を有する低級オレフイン類から対
応するアルコール類への水和に触媒として難なく
使用されることができる。しかし、洗浄水中のよ
り多量(水に対して約50mg/)の有機スルホン
酸は、触媒の長期安定性を減少させることを示し
た。 驚くべきことは、酸素および金属イオン類の不
存在下、脱イオン水で、特にC3もしくはC4のア
ルコール類の脱イオン水溶液で前処理すると、ス
チレン/ジビニルベンゼン担体のハロゲン化およ
び続いてのスルホン化、あるいはこの逆のスルホ
ン化および続いてのハロゲン化により製造された
強酸性カチオン交換体の熱的および機械的安定性
は、十分に8000時間を超える期間、維持された。
0.5〜20%、好ましくは1〜10%のC3もしくはC4
のアルコール水溶液を用いると、脱イオン水と比
べて、処理時間が50%削減された。漸次排出した
アルコール溶液には、1あたり2mg未満のオリ
ゴマー性スルホン酸片が観察された。 この方法で処理され、核がハロゲン化された強
酸性カチオン交換体は、従来のステンレススチー
ル製反応器における腐食の問題もなく、150℃を
超える温度でプロペンからイソプロピルアルコー
ルへの直接水和、あるいはn−ブテンからsec−
ブチルアルコールへの水和のいずれにも用いられ
ることができる。また、触媒活性も数千時間中、
ほとんど変化しない。 核をハロゲン化した強酸性カチオン交換体の前
処理の好ましい実施態様を第1図を示す。この場
合、脱イオン水またはアルコール溶液を導管1を
介して、窒素で排除された溶存酸素のない装置2
に供給し、ついでポンプ3により導管4を介して
処理容器5に移した。このためには、水またはア
ルコール水溶液を一度処理容器5に導き、ついで
それを導管8を介して排出するか、あるいは導管
7および4を通して80〜90%を循還し、ついで導
管6を介してその循還物から廃水として10〜20%
だけ層出するかのいずれでもよい。他の場合と異
なり、脱イオン水またはアルコール溶液の消費が
大きいため、循還は殊に商業的操作において有益
である。 以下の実施例により本発明を説明する。本発明
に従つて前処理された触媒を試験するため、それ
らを西独国特許第2233967号明細書の実施例9に
従い、プロペンからのイソプロピルアルコール
(IPA)の製造に使用し、また、西独国特許第
2429770号明細書の実施例2に従い、n−ブテン
からのsec−ブチルアルコール(SBA)の製造に
使用した。 比較例 第1図に示した処理容器は、3.0mgの長さで、
26mmの直径を有する1.4571(316SS)ステンレスス
チール製管からなる。温度を調節するために、ス
テンレススチール製管に蒸気ジヤケツトを具備さ
せた。連結パイプおよびポンプ3は全て同一の材
料(316SS)からなる。乾燥物質1gあたりスル
ホン酸3.7mvalおよび乾燥物質1gあたり塩素5.5
mvalを含むカチオン交換体1000mlを第1図に従
いこの前処理装置に導入した。 まだいくらか残つた酸素を含む脱イオン水を1
/hで導管1を介してステンレススチール製管
溜めにポンプで供給した。蒸気加熱して温度を
155℃とした。ステンレススチール製管の頂部で
管中に保持された10barの圧力を抜き、ついで
Cl-およびSO3H-基の加水分解開裂のため、塩酸
および硫酸を含む水流を20℃に冷却した。塩酸お
よび硫酸の比率を分析して調べた。それぞれの時
間数の後に、1時間あたり触媒1につきのmg
(mg/触媒(1)・時間)として得られた値を第
表に示す。
【表】
前処理装置から触媒を取出すと、触媒の約20%
がウエルの卵状に集まつた、褐色で、澄んだ生成
物に変化していることがわかつた。 破壊されなかつた触媒部分を調べると、残渣容
積の28%の量であるとわかつた。さらに、破壊さ
れなかつた触媒部分の機械的安定性は、かなり損
われていた。この触媒をプロペンの直接水和によ
るIPAの合成に用いると、それは所期の効率の約
50%に達したに過ぎない。 実施例 1 装置としてエナメル内張りおよびジヤケツトを
具備した3mの長さの管からなる処理容器5を用
い、連結パイプおよびポンプとしてテフロン製を
用いた以外は、比較例に記載された試験と同様の
条件で実施した。 塩酸と硫酸の開裂速度を第表に示した。
がウエルの卵状に集まつた、褐色で、澄んだ生成
物に変化していることがわかつた。 破壊されなかつた触媒部分を調べると、残渣容
積の28%の量であるとわかつた。さらに、破壊さ
れなかつた触媒部分の機械的安定性は、かなり損
われていた。この触媒をプロペンの直接水和によ
るIPAの合成に用いると、それは所期の効率の約
50%に達したに過ぎない。 実施例 1 装置としてエナメル内張りおよびジヤケツトを
具備した3mの長さの管からなる処理容器5を用
い、連結パイプおよびポンプとしてテフロン製を
用いた以外は、比較例に記載された試験と同様の
条件で実施した。 塩酸と硫酸の開裂速度を第表に示した。
【表】
このとき、前処理装置から取出された触媒は、
全く破壊されていなかつた。しかし、n−ブテン
の直接水和によるSBAの合成にこの触媒を用い
ると、機械的安定性は従前通り損なわれることが
長期間の試験の実施で明らかとなつた。この触媒
は所期の効率の約85%に達したに過ぎなかつた。 実施例 2 処理容器に導入する前に、脱イオン水の流れを
フリツトを通じて窒素をパーコレートすることに
より溶存酸素を除去するという条件で、実施例1
に記載した実験を繰り返した。以下の開裂速度を
得た。
全く破壊されていなかつた。しかし、n−ブテン
の直接水和によるSBAの合成にこの触媒を用い
ると、機械的安定性は従前通り損なわれることが
長期間の試験の実施で明らかとなつた。この触媒
は所期の効率の約85%に達したに過ぎなかつた。 実施例 2 処理容器に導入する前に、脱イオン水の流れを
フリツトを通じて窒素をパーコレートすることに
より溶存酸素を除去するという条件で、実施例1
に記載した実験を繰り返した。以下の開裂速度を
得た。
【表】
【表】
本方法で処理した触媒は全く破壊されず、8000
時間に亘る長時間の試験実施におけるn−ブテン
の直接水和によるSBAの合成において、機械的
安定性はほとんど損傷されることがなかつた。 実施例 3 溶存酸素を含まない水に代えて10%のイソプロ
ピルアルコールを含み、かつ同様の処理が施され
た水溶液を用いる条件で実施例2を繰り返した。
処理時間を半分から180時間までに短縮した以外
は同じ条件で実施した。処理した触媒の性質およ
び活性は、SBAの合成にこの触媒を用いたとき
確認された通り、実施例2で得られた触媒のそれ
と符号していた。 実施例 4 溶存酸素を除去した水に代えて1%のSBAを
含み、かつ同様の処理が施された水溶液を用いて
実施例2を繰り返した。180時間経過後、加水分
解による硫酸と塩酸の開裂速度はH2SO42mg/触
媒(1)・時間およびHCl6mg/触媒(1)・
時間に達した。スルホン酸片(有機スルホン酸)
の含量は、終始、2mg/触媒(1)・時間未満
であつた。SBAの合成に用いたとき、触媒は実
施例3で得られたものと全く同じ良好な特性を示
した。 実施例 5 処理を1%のSBAを含む同じ溶液で、最初、
110℃で、ついで155℃に温度を高めて実施する条
件で実施例4を繰り返した。さらに、生成した水
溶液を極小化するため、その溶液の90%を循環
し、10%だけ層出した。以下に開裂速度を示す。
時間に亘る長時間の試験実施におけるn−ブテン
の直接水和によるSBAの合成において、機械的
安定性はほとんど損傷されることがなかつた。 実施例 3 溶存酸素を含まない水に代えて10%のイソプロ
ピルアルコールを含み、かつ同様の処理が施され
た水溶液を用いる条件で実施例2を繰り返した。
処理時間を半分から180時間までに短縮した以外
は同じ条件で実施した。処理した触媒の性質およ
び活性は、SBAの合成にこの触媒を用いたとき
確認された通り、実施例2で得られた触媒のそれ
と符号していた。 実施例 4 溶存酸素を除去した水に代えて1%のSBAを
含み、かつ同様の処理が施された水溶液を用いて
実施例2を繰り返した。180時間経過後、加水分
解による硫酸と塩酸の開裂速度はH2SO42mg/触
媒(1)・時間およびHCl6mg/触媒(1)・
時間に達した。スルホン酸片(有機スルホン酸)
の含量は、終始、2mg/触媒(1)・時間未満
であつた。SBAの合成に用いたとき、触媒は実
施例3で得られたものと全く同じ良好な特性を示
した。 実施例 5 処理を1%のSBAを含む同じ溶液で、最初、
110℃で、ついで155℃に温度を高めて実施する条
件で実施例4を繰り返した。さらに、生成した水
溶液を極小化するため、その溶液の90%を循環
し、10%だけ層出した。以下に開裂速度を示す。
【表】
性質および活性について、本方法で処理された
触媒は、対応するオレフイン類の直接水和による
SBAおよびIPAの合成における両者で確認され
ている通り、実施例3および4で得られた触媒と
匹敵していた。 温度プログラムにより達成されたスルホン酸の
全損失の減少の結果として、この触媒は、直接水
和により、あるいはアルキル化合成におけるアル
コール合成中、さらに長い寿命時間を達成してい
る。
触媒は、対応するオレフイン類の直接水和による
SBAおよびIPAの合成における両者で確認され
ている通り、実施例3および4で得られた触媒と
匹敵していた。 温度プログラムにより達成されたスルホン酸の
全損失の減少の結果として、この触媒は、直接水
和により、あるいはアルキル化合成におけるアル
コール合成中、さらに長い寿命時間を達成してい
る。
第1図は、核がハロゲン化された強酸性カチオ
ン交換体の前処理の好ましい実施態様を示す図で
ある。 1……導管、2……装置、3……ポンプ、4…
…導管、5……処理容器、6〜8……導管。
ン交換体の前処理の好ましい実施態様を示す図で
ある。 1……導管、2……装置、3……ポンプ、4…
…導管、5……処理容器、6〜8……導管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 核がハロゲンで置換された強酸性カチオン交
換体を触媒として用いる前に、酸素及び金属イオ
ン類の不存在下、約100〜約150℃の範囲の温度
で、かつ液相で処理を行なえる圧力で脱イオン水
を用いて前処理することを特徴とするスチレン/
ジビニルベンゼン共重合体を基材とした強酸性カ
チオン交換触媒の処理方法。 2 該前処理を装置内において行ない、該強酸性
カチオン交換体と前処理液が接触している該装置
の表面に全く鉄を含まない装置を用いる特許請求
の範囲第1項記載の方法。 3 予め溶存酸素を含まないようにした水を用い
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の方
法。 4 1〜4の炭素原子を有する1種以上のアルコ
ール類の脱イオン水溶液で前処理する特許請求の
範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載の方
法。 5 3〜4の炭素原子を有するアルコール水溶液
を用いる特許請求の範囲第4項記載の方法。 6 0.5〜20容量%、好ましくは1〜10容量%の
アルコールを含むアルコール水溶液を用いる特許
請求の範囲第4項または第5項記載の方法。 7 1時間あたり触媒1につきH2SO425mg未
満および1時間あたり触媒1につきHCl7mg未
満の開裂速度以下になるまで前処理を行う特許請
求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項に記載の
方法。
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