JPH04250858A - 粉砕機用可動シュート - Google Patents
粉砕機用可動シュートInfo
- Publication number
- JPH04250858A JPH04250858A JP5591A JP5591A JPH04250858A JP H04250858 A JPH04250858 A JP H04250858A JP 5591 A JP5591 A JP 5591A JP 5591 A JP5591 A JP 5591A JP H04250858 A JPH04250858 A JP H04250858A
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- JP
- Japan
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- chute
- eccentric
- bearing
- end part
- crusher
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉粒体を粉砕処理する
粉砕機において、固定部と可動部の間で粉粒体を搬送す
るための可動シュートに関するものである。
粉砕機において、固定部と可動部の間で粉粒体を搬送す
るための可動シュートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の粉砕機においては、通常、実開昭
52−21483号公報等に開示されているように、台
枠上にばねを介して支持した振動台上に、粉砕可動子を
収容した粉砕室を設け、振動台の粉砕室直下位置に偏芯
重錘とその回転駆動手段を設け、粉砕室の底部から排出
された粉粒体を振動台の振動にてその側方に排出するよ
うに構成されている。
52−21483号公報等に開示されているように、台
枠上にばねを介して支持した振動台上に、粉砕可動子を
収容した粉砕室を設け、振動台の粉砕室直下位置に偏芯
重錘とその回転駆動手段を設け、粉砕室の底部から排出
された粉粒体を振動台の振動にてその側方に排出するよ
うに構成されている。
【0003】ところが、側方に排出された粉粒体を水平
搬送すると、その搬送経路に粉粒体が付着し、長期にわ
たって使用していると閉鎖されてしまうことがあるとい
う問題がある。
搬送すると、その搬送経路に粉粒体が付着し、長期にわ
たって使用していると閉鎖されてしまうことがあるとい
う問題がある。
【0004】そこで、本出願人は実開昭57−9375
0号公報において、図2、図3に示すように、水平方向
に沿って偏芯回転振動する振動台を設け、この振動台に
粉砕可動子を収容した粉砕室を設け、粉砕室の底部から
排出された粉粒体を粉砕室の下部に配置したテーパ筒と
排出パイプを介して下方に排出するように構成した粉砕
機を提案した。
0号公報において、図2、図3に示すように、水平方向
に沿って偏芯回転振動する振動台を設け、この振動台に
粉砕可動子を収容した粉砕室を設け、粉砕室の底部から
排出された粉粒体を粉砕室の下部に配置したテーパ筒と
排出パイプを介して下方に排出するように構成した粉砕
機を提案した。
【0005】詳細に説明すると、上方固定板1の中央に
貫通孔2が穿設され、その周囲に3つのボス4が取付け
られている。このボス4にて軸受6を介して上端に偏芯
軸7を設けられた垂直軸5が回転自在に支持されている
。偏芯軸7の軸芯イと垂直軸5の軸芯ロとは所定間隔α
だけ偏芯されており、この偏芯軸7に平面形状略三角形
の振動台8の隅部がキャップ9及び軸受10を介して係
合されている。振動台8の中央に穿設された孔には下す
ぼまりのテーパ孔12を有する排出器11の下部がはめ
込まれている。
貫通孔2が穿設され、その周囲に3つのボス4が取付け
られている。このボス4にて軸受6を介して上端に偏芯
軸7を設けられた垂直軸5が回転自在に支持されている
。偏芯軸7の軸芯イと垂直軸5の軸芯ロとは所定間隔α
だけ偏芯されており、この偏芯軸7に平面形状略三角形
の振動台8の隅部がキャップ9及び軸受10を介して係
合されている。振動台8の中央に穿設された孔には下す
ぼまりのテーパ孔12を有する排出器11の下部がはめ
込まれている。
【0006】排出器11の上端開口部には、抜き出し自
在に粉砕容器20が載置されるとともに、その上に粉砕
容器20の上端開口を閉鎖する蓋24が載置されて粉砕
室が形成されている。粉砕容器20の底部の外周部には
、粉粒体通過孔21が穿設されている。粉砕室内には筒
状の第1の粉砕可動子22とその内側の円柱状の第2の
粉砕可動子23が収容されている。蓋24の外周部の3
箇所に切欠25が形成され、振動台8上のブラケット2
7に倒伏自在に取付けられた連結ロッド26と押さえナ
ット29にて蓋24と粉砕容器20と排出器11を振動
台8上に積み重ねた状態で係止している。
在に粉砕容器20が載置されるとともに、その上に粉砕
容器20の上端開口を閉鎖する蓋24が載置されて粉砕
室が形成されている。粉砕容器20の底部の外周部には
、粉粒体通過孔21が穿設されている。粉砕室内には筒
状の第1の粉砕可動子22とその内側の円柱状の第2の
粉砕可動子23が収容されている。蓋24の外周部の3
箇所に切欠25が形成され、振動台8上のブラケット2
7に倒伏自在に取付けられた連結ロッド26と押さえナ
ット29にて蓋24と粉砕容器20と排出器11を振動
台8上に積み重ねた状態で係止している。
【0007】上方固定板1の貫通孔2とその下方に配設
された下方固定板14の貫通孔の間には固定筒13が配
設され、排出器11の下面に取付けられたテーパ筒16
の下端から垂下された排出パイプ17の下部が固定筒1
3の上部に挿入されている。テーパ筒16の外周部と固
定筒13の上端の間には、排出パイプ17を取り囲むよ
うに蛇腹18が介装されている。又、固定筒13の下端
には次の装置に対する連通管15が接続されている。
された下方固定板14の貫通孔の間には固定筒13が配
設され、排出器11の下面に取付けられたテーパ筒16
の下端から垂下された排出パイプ17の下部が固定筒1
3の上部に挿入されている。テーパ筒16の外周部と固
定筒13の上端の間には、排出パイプ17を取り囲むよ
うに蛇腹18が介装されている。又、固定筒13の下端
には次の装置に対する連通管15が接続されている。
【0008】蓋24の中央部には粉砕室に粉粒体を供給
する粉粒体受口30が形成され、その上端に受入管32
を立設されたリング31が取付けられている。粉砕機に
粉粒体を供給する前段装置34の供給シュート33は受
入管32を通って粉粒体受口30に挿入されている。リ
ング31と供給シュート33の中間部外周に突設された
鍔36の間には供給シュート33と受入管32を取り囲
むように蛇腹35が介装されている。
する粉粒体受口30が形成され、その上端に受入管32
を立設されたリング31が取付けられている。粉砕機に
粉粒体を供給する前段装置34の供給シュート33は受
入管32を通って粉粒体受口30に挿入されている。リ
ング31と供給シュート33の中間部外周に突設された
鍔36の間には供給シュート33と受入管32を取り囲
むように蛇腹35が介装されている。
【0009】振動台8の振動駆動系は、次のよう構成さ
れている。即ち、垂直軸5は上部固定板1の裏面側に延
設されて連動プーリ37が固定され、連動ベルト38が
巻き掛けられている。又、一つの垂直軸5に従動プーリ
41が固定され、上方固定板1に固定された駆動モータ
39に取付けられた駆動プーリ40との間に駆動ベルト
42が巻き掛けられている。
れている。即ち、垂直軸5は上部固定板1の裏面側に延
設されて連動プーリ37が固定され、連動ベルト38が
巻き掛けられている。又、一つの垂直軸5に従動プーリ
41が固定され、上方固定板1に固定された駆動モータ
39に取付けられた駆動プーリ40との間に駆動ベルト
42が巻き掛けられている。
【0010】以上の構成により、駆動モータ39を運転
すると、各垂直軸5が同一方向に連動して回転し、これ
によって偏芯軸7を介して振動台8が水平方向に偏芯回
転振動する。この水平振動は排出器11を介して粉砕容
器20に伝達される。かくして、供給シュート33を通
して上方から粉砕室に落下供給された粉粒体は水平面内
で動き回る第1、第2の粉砕可動子22、23の相互間
の衝突、及び粉砕容器20と第1の粉砕可動子22の相
互間の衝突によって粉砕され、粉砕された粉粒体は粉粒
体通過孔21を通り、さらに排出器11のテーパ孔12
と、テーパ筒16と排出パイプ17を介してそのまま下
方に落下して排出される。
すると、各垂直軸5が同一方向に連動して回転し、これ
によって偏芯軸7を介して振動台8が水平方向に偏芯回
転振動する。この水平振動は排出器11を介して粉砕容
器20に伝達される。かくして、供給シュート33を通
して上方から粉砕室に落下供給された粉粒体は水平面内
で動き回る第1、第2の粉砕可動子22、23の相互間
の衝突、及び粉砕容器20と第1の粉砕可動子22の相
互間の衝突によって粉砕され、粉砕された粉粒体は粉粒
体通過孔21を通り、さらに排出器11のテーパ孔12
と、テーパ筒16と排出パイプ17を介してそのまま下
方に落下して排出される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
の粉砕機においては、粉粒体を粉砕室に供給する供給シ
ュート33に対して受入管32が振幅2αで水平振動す
るため、両者の外周を取り囲むように蛇腹35を配設し
ているが、供給シュート33を落下する粉粒体や粉砕室
内から舞い上がった粉粒体が受入管32と蛇腹35の間
の空間に侵入して堆積するという問題があった。また、
排出パイプ17と固定筒13の間にも同様に蛇腹18が
配設されており、同様の問題があった。
の粉砕機においては、粉粒体を粉砕室に供給する供給シ
ュート33に対して受入管32が振幅2αで水平振動す
るため、両者の外周を取り囲むように蛇腹35を配設し
ているが、供給シュート33を落下する粉粒体や粉砕室
内から舞い上がった粉粒体が受入管32と蛇腹35の間
の空間に侵入して堆積するという問題があった。また、
排出パイプ17と固定筒13の間にも同様に蛇腹18が
配設されており、同様の問題があった。
【0012】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、水平
方向に偏芯回転振動を行う粉砕室に対して垂直方向に粉
粒体の供給又は排出が可能でかつ舞い上がった粉粒体が
堆積することのない粉砕機用可動シュートを提供するこ
とを目的とする。
方向に偏芯回転振動を行う粉砕室に対して垂直方向に粉
粒体の供給又は排出が可能でかつ舞い上がった粉粒体が
堆積することのない粉砕機用可動シュートを提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の粉砕機用可動シ
ュートは、偏芯回転振動する粉砕容器を備えた粉砕機に
対して粉粒体を垂直方向に落下供給又は落下排出する可
動シュートであって、上部に位置する第1シュートと、
上端部が第1シュートの下部に第1の軸受を介して回転
自在に嵌合し下端部が下部に位置する受入筒に第2の軸
受を介して回転自在に嵌合するとともに上端部と下端部
の軸芯が粉砕容器の偏芯回転振動の偏芯量に対応して偏
芯した第2シュートと、第2シュートの上端部を第3の
軸受を介して回転自在に支持する支持筒体とを備え、第
1シュートの下端部外周と第2シュートの内周の間及び
第2シュートの下端部外周と受入筒の内周の間にシール
材を介装したことを特徴とする。
ュートは、偏芯回転振動する粉砕容器を備えた粉砕機に
対して粉粒体を垂直方向に落下供給又は落下排出する可
動シュートであって、上部に位置する第1シュートと、
上端部が第1シュートの下部に第1の軸受を介して回転
自在に嵌合し下端部が下部に位置する受入筒に第2の軸
受を介して回転自在に嵌合するとともに上端部と下端部
の軸芯が粉砕容器の偏芯回転振動の偏芯量に対応して偏
芯した第2シュートと、第2シュートの上端部を第3の
軸受を介して回転自在に支持する支持筒体とを備え、第
1シュートの下端部外周と第2シュートの内周の間及び
第2シュートの下端部外周と受入筒の内周の間にシール
材を介装したことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の構成によると、粉砕容器の偏芯回転振
動に追従して第1シュートの軸芯回りに第2シュートが
回転することによって、この粉砕容器の偏芯回転振動中
においても第1シュートから第2シュートを通して、粉
砕容器に対して粉粒体を供給又は排出することができ、
かつ第1シュートの下端部外周と第2シュートの内周の
間及び第2シュートの下端部外周と受入筒の内周の間に
介装されたシール材によって、粉粒体の粉砕及び供給、
排出中に舞い上がった粉粒体が外部に漏れ出したり、隙
間や空間に堆積するようなことがない。
動に追従して第1シュートの軸芯回りに第2シュートが
回転することによって、この粉砕容器の偏芯回転振動中
においても第1シュートから第2シュートを通して、粉
砕容器に対して粉粒体を供給又は排出することができ、
かつ第1シュートの下端部外周と第2シュートの内周の
間及び第2シュートの下端部外周と受入筒の内周の間に
介装されたシール材によって、粉粒体の粉砕及び供給、
排出中に舞い上がった粉粒体が外部に漏れ出したり、隙
間や空間に堆積するようなことがない。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を参照しなが
ら説明する。なお、本実施例の粉砕機の基本構成は、図
2、図3に基づいて従来例で説明したものと同一の構成
であるため、共通する構成要素については同一の参照符
号を付して説明を省略し、本発明の要部である粉粒体の
供給部と排出部の構成を説明する。
ら説明する。なお、本実施例の粉砕機の基本構成は、図
2、図3に基づいて従来例で説明したものと同一の構成
であるため、共通する構成要素については同一の参照符
号を付して説明を省略し、本発明の要部である粉粒体の
供給部と排出部の構成を説明する。
【0016】前段装置34の排出部の下端面に、下すぼ
まりのテーパ部51aを上部に有し、下部に円筒部51
bを有する第1シュート51が、上端に設けられた接続
フランジ51cにて取付けられている。この第1シュー
ト51の円筒部51bの外周には自動調芯型のニードル
ベアリングから成る第1の軸受52を介して第2シュー
ト53の上部筒部53aが回転自在に嵌合されている。
まりのテーパ部51aを上部に有し、下部に円筒部51
bを有する第1シュート51が、上端に設けられた接続
フランジ51cにて取付けられている。この第1シュー
ト51の円筒部51bの外周には自動調芯型のニードル
ベアリングから成る第1の軸受52を介して第2シュー
ト53の上部筒部53aが回転自在に嵌合されている。
【0017】第2シュート53は上部筒部53aと下部
筒部53bを有し、その軸芯が粉砕容器20の偏芯回転
振動の偏芯量αに対応してαだけ偏芯している。第2シ
ュート53の上端外周には係合鍔53cが突設され、ア
ンギュラスラストベアリング付きニードルベアリングか
らなる第3の軸受54の上面に係合している。この軸受
54は、前段装置34の排出部の下端面にスペーサリン
グ55を介して取付けられた支持筒体56の内周に装着
され、第2シュート53はこの軸受54を介して上部筒
部53aの軸芯回りに回転自在に支持されている。
筒部53bを有し、その軸芯が粉砕容器20の偏芯回転
振動の偏芯量αに対応してαだけ偏芯している。第2シ
ュート53の上端外周には係合鍔53cが突設され、ア
ンギュラスラストベアリング付きニードルベアリングか
らなる第3の軸受54の上面に係合している。この軸受
54は、前段装置34の排出部の下端面にスペーサリン
グ55を介して取付けられた支持筒体56の内周に装着
され、第2シュート53はこの軸受54を介して上部筒
部53aの軸芯回りに回転自在に支持されている。
【0018】第2シュート53の下部筒部53bの下端
は蓋24の上面近傍まで延出され、蓋24の中央部の貫
通孔24a上に取付けられた受入筒57の内周に自動調
芯型のニードルベアリングから成る第2の軸受58を介
して回転自在に嵌合されている。
は蓋24の上面近傍まで延出され、蓋24の中央部の貫
通孔24a上に取付けられた受入筒57の内周に自動調
芯型のニードルベアリングから成る第2の軸受58を介
して回転自在に嵌合されている。
【0019】第1シュート51の円筒部51bの下端部
外周と第2シュート53の内周の間にシール材59が、
また第2シュート53の下部筒部53bの下端部外周と
受入筒57の内周の間にシール材60が介装されている
。又、第1と第2の軸受52、58の上部にはシールリ
ング61、62が装着され、支持筒体56の下端部内周
と第2シュート53の外周の間にもシール材63が介装
されている。
外周と第2シュート53の内周の間にシール材59が、
また第2シュート53の下部筒部53bの下端部外周と
受入筒57の内周の間にシール材60が介装されている
。又、第1と第2の軸受52、58の上部にはシールリ
ング61、62が装着され、支持筒体56の下端部内周
と第2シュート53の外周の間にもシール材63が介装
されている。
【0020】以上の説明では前段装置34と粉砕容器2
0の蓋24との間に配設される粉粒体の供給部のシュー
ト構成について説明したが、図1に示すように排出器1
1と上部固定板1との間に配設される排出部のシュート
構成もほぼ同一の構成としている。
0の蓋24との間に配設される粉粒体の供給部のシュー
ト構成について説明したが、図1に示すように排出器1
1と上部固定板1との間に配設される排出部のシュート
構成もほぼ同一の構成としている。
【0021】以上の構成によると、粉粒体の供給部にお
いて、振動台8による粉砕容器20の偏芯回転振動に追
従して第2シュート53が第1シュート51の軸芯回り
に回転することによって、この粉砕容器20の偏芯回転
振動中においても第1シュート51から第2シュート5
3を通して、粉砕容器20に対して粉粒体が供給される
。また、粉砕されて粉粒体通過孔21から排出器11に
排出された粉粒体も、排出部において同様に第1シュー
ト51から第2シュート53を通して固定管13に向け
て排出される。
いて、振動台8による粉砕容器20の偏芯回転振動に追
従して第2シュート53が第1シュート51の軸芯回り
に回転することによって、この粉砕容器20の偏芯回転
振動中においても第1シュート51から第2シュート5
3を通して、粉砕容器20に対して粉粒体が供給される
。また、粉砕されて粉粒体通過孔21から排出器11に
排出された粉粒体も、排出部において同様に第1シュー
ト51から第2シュート53を通して固定管13に向け
て排出される。
【0022】また、第1シュート51の下端部外周と第
2シュート53の内周の間及び第2シュート53の下端
部外周と受入筒57の内周の間にシール材59、60が
介装されて完全にシールされているので、粉粒体の粉砕
及び供給、排出中に舞い上がった粉粒体が漏れ出すこと
はなく、かつ粉粒体が堆積するような隙間や空間もなく
、粉粒体が内部で堆積するようなこともない。
2シュート53の内周の間及び第2シュート53の下端
部外周と受入筒57の内周の間にシール材59、60が
介装されて完全にシールされているので、粉粒体の粉砕
及び供給、排出中に舞い上がった粉粒体が漏れ出すこと
はなく、かつ粉粒体が堆積するような隙間や空間もなく
、粉粒体が内部で堆積するようなこともない。
【0023】さらに、第2シュート53を第3の軸受5
4にて回転自在に支持し、かつこの第2シュート53と
第1シュート51及び受入筒57との嵌合部に自動調芯
型の第1及び第2の軸受52、58を介装したことによ
り、各構成部材に多少の寸法誤差があっても第1、第2
のシュート51、53の各嵌合部での円滑な動作が長期
にわたって安定して確保される。
4にて回転自在に支持し、かつこの第2シュート53と
第1シュート51及び受入筒57との嵌合部に自動調芯
型の第1及び第2の軸受52、58を介装したことによ
り、各構成部材に多少の寸法誤差があっても第1、第2
のシュート51、53の各嵌合部での円滑な動作が長期
にわたって安定して確保される。
【0024】
【発明の効果】本発明の粉砕機用可動シュートによれば
、以上のように粉砕容器の偏芯回転振動に追従して第1
シュートの軸芯回りに第2シュートが回転することによ
って、この粉砕容器の偏芯回転振動中においても第1シ
ュートから第2シュートを通して、粉砕容器に対して粉
粒体を供給及び排出することができ、かつ第1シュート
の下端部外周と第2シュートの内周の間及び第2シュー
トの下端部外周と受入筒の内周の間に介装されたシール
材にて粉粒体の粉砕及び供給、排出中に舞い上がった粉
粒体が漏れ出したり、隙間や空間に堆積するようなこと
もなく、さらにシュートの嵌合部に軸受を介装している
ので、長期にわたって円滑な動作が確保されるという効
果を発揮する。
、以上のように粉砕容器の偏芯回転振動に追従して第1
シュートの軸芯回りに第2シュートが回転することによ
って、この粉砕容器の偏芯回転振動中においても第1シ
ュートから第2シュートを通して、粉砕容器に対して粉
粒体を供給及び排出することができ、かつ第1シュート
の下端部外周と第2シュートの内周の間及び第2シュー
トの下端部外周と受入筒の内周の間に介装されたシール
材にて粉粒体の粉砕及び供給、排出中に舞い上がった粉
粒体が漏れ出したり、隙間や空間に堆積するようなこと
もなく、さらにシュートの嵌合部に軸受を介装している
ので、長期にわたって円滑な動作が確保されるという効
果を発揮する。
【図1】本発明の粉砕機用可動シュートの一実施例の縦
断面図である。
断面図である。
【図2】従来の粉砕機の縦断面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
20 粉砕容器
51 第1シュート
52 第1の軸受
53 第2シュート
54 第3の軸受
56 支持筒体
57 受入筒
58 第2の軸受
59 シール材
60 シール材
Claims (1)
- 【請求項1】 偏芯回転振動する粉砕容器を備えた粉
砕機に対して粉粒体を垂直方向に落下供給又は落下排出
する可動シュートであって、上部に位置する第1シュー
トと、上端部が第1シュートの下部に第1の軸受を介し
て回転自在に嵌合し下端部が下部に位置する受入筒に第
2の軸受を介して回転自在に嵌合するとともに上端部と
下端部の軸芯が粉砕容器の偏芯回転振動の偏芯量に対応
して偏芯した第2シュートと、第2シュートの上端部を
第3の軸受を介して回転自在に支持する支持筒体とを備
え、第1シュートの下端部外周と第2シュートの内周の
間及び第2シュートの下端部外周と受入筒の内周の間に
シール材を介装したことを特徴とする粉砕機用可動シュ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5591A JPH04250858A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 粉砕機用可動シュート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5591A JPH04250858A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 粉砕機用可動シュート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250858A true JPH04250858A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11463543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5591A Pending JPH04250858A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | 粉砕機用可動シュート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250858A (ja) |
-
1991
- 1991-01-07 JP JP5591A patent/JPH04250858A/ja active Pending
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