JPH0425089B2 - - Google Patents

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JPH0425089B2
JPH0425089B2 JP11969684A JP11969684A JPH0425089B2 JP H0425089 B2 JPH0425089 B2 JP H0425089B2 JP 11969684 A JP11969684 A JP 11969684A JP 11969684 A JP11969684 A JP 11969684A JP H0425089 B2 JPH0425089 B2 JP H0425089B2
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JP
Japan
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cutting
machining
determined
start point
axial
Prior art date
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JP11969684A
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English (en)
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JPS60263618A (ja
Inventor
Kaneyuki Kajita
Koji Kimura
Koji Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
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Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP11969684A priority Critical patent/JPS60263618A/ja
Publication of JPS60263618A publication Critical patent/JPS60263618A/ja
Publication of JPH0425089B2 publication Critical patent/JPH0425089B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は、数値制御旋盤において台形ねじを加
工する際に用いるに好適な台形ねじの加工制御方
法に関する。
(b) 技術の背景 最近の数値制御旋盤においては、関連のある一
連の加工を一つの固定サイクルとして扱い、加工
プログラムの作成は、当該固定サイクルをキーボ
ード等から入力するだけで行うことの出来る、い
わゆる自動プログラムが開発され、実用に供され
ている。
しかし、こうした自動プログラムが開発されて
いるのは、まだプログラムの使用頻度の高い加工
分野であり、特殊、あるいは使用頻度の低い加工
分野においては自動プログラムの開発が遅れてい
る。こうした加工分野として台形ねじの加工が有
る。
(c) 従来技術と問題点 従来、台形ねじ等のピツチの大きなねじの加工
プログラムの作成に際しては、EIA/ISOコード
等により1ブロツクずつ工具の個々の動作を指令
しつつ作成する必要が有り、加工プログラムの作
成の多くの時間を必要とし、専門の知識を有する
プログラムを必要とした。
(d) 発明の目的 本発明は、前述の欠点を解消すべく、台形ねじ
の加工に際して、キーボード等の入力手段から加
工に必要な台形ねじの加工寸法を入力するだけ
で、直ちに台形ねじの加工が可能で、従つて、プ
ログラマ1がブロツクずつ工具の動作を指令して
加工プログラムを作成する必要の無い、数値制御
旋盤における台形ねじの加工制御方法を提供する
ことを目的とするものである。
(e) 発明の構成 即ち、本発明は、加工すべき台形ねじの加工寸
法を格納する第1のメモリ、使用する工具の寸法
等のパラメータを格納する第2のメモリを有し、
台形ねじの加工に際して、前記第1及び第2のメ
モリから加工寸法及びパラメータを読み出して、
最初の切り込み開始点を決定し、該決定された切
り込み開始点から最初の軸方向の切削加工を開始
すると共に、当該軸方向の加工が終了したところ
で軸方向の未加工部分の存否を判定して、その結
果により次の切り込み開始点を軸方向にシフトさ
れた形又は軸方向及び径方向にシフトさせた形で
演算して求め、当該演算された切り込み開始点に
基づいて更に切削加工を行い、第1のメモリに格
納された加工寸法に対応した所定の形状の台形ね
じが加工されるまで、前記軸方向の未加工部分の
存否の判定及び新たな切り込み開始点の決定、更
に該決定された切り込み開始点に基く切削加工を
繰り返し行うようにして構成される。
(f) 発明の実施例 以下、図面に基づき、本発明の実施例を、具体
的に説明する。
第1図は本発明が適用された数値制御旋盤の一
例を示す制御ブロツク図、第2図は台形ねじの本
発明による加工態様を示す拡大図、第3図は台形
ねじ加工プログラムの一例を示すフローチヤート
である。
数値制御旋盤1は、第1図に示すように、主制
御部2を有しており、主制御部2にはバス線3を
介してキーボード5、加工プログラムメモリ6、
工具経路演算部7、機構動作制御部9、台形ねじ
加工プログラムメモリ10、パラメータメモリ1
6等が接続している。機構動作制御部9には機構
部13を構成する刃物台11、主軸12等が機構
動作制御部9により駆動制御自在に接続してい
る。
数値制御旋盤1は以上のような構成を有するの
で、数値制御旋盤1により第2図に示すような台
形ねじ15を加工する場合には、オペレータはキ
ーボード5から加工すべき台形ねじ15の外径
DS、ねじ山の高さH、ピツチPH、ねじ山の角度
θ、ねじ山間の寸法L等を必要な加工情報INFと
してその他のデータと共に入力し、それ等加工情
報INFは加工プログラムメモリ6中に加工プログ
ラムPROとして格納される。こうして、加工に
必要な加工情報INFが加工プログラムPROとし
て格納されたところで、オペレータはキーボード
5を介して主制御部2に加工開始指令SCを出力
する。主制御部2はこれを受けて、工具経路演算
部7及び機構動作制御部9に加工プログラム
PROに基づいた所定の形状の台形ねじ15の加
工を指令する。
工具経路演算部7はまず、加工プログラムメモ
リ6中の加工プログラムPROから台形ねじ15
加工に必要な寸法を読み出し、また必要ならば演
算し、加工すべき台形ねじ15の具体的形状、即
ち座標位置を決定する。次に、台形ねじ加工プロ
グラムメモリ10から台形ねじ加工プログラム
MPRを読み出して、当該読み出した台形ねじ加
工プログラムMPRに従つて加工を開始する。
即ち、台形ねじ加工プログラムMPRでは、第
3図に示すように、ステツプS1で工具の最初の
切り込み開始点P1,1を決定する。この最初の切り
込み開始点P1,1は、第2図に示すように、工具1
7の基準点17aを当該切りこみ開始点P1,1に一
致させて加工を開始することにより、ねじの谷1
5aの図中右方のねじ山15bに接する部分(一
部)が形成される。この切り込み開始点P1,1は、
パラメータメモリ16中に格納された工具17の
刃先幅l、最初の切り込み深さd及び、加工プロ
グラムPRO中の台形ねじ15の外径D、ねじ山
間の寸法Lから求めることが出来る。
こうして、最初の切り込み開始点P1,1が決定さ
れたところで、ステツプS2に入り、機構動作制
御部9を介して刃物台11、従つて刃物台17に
装着された工具17をねじのピツチPに同期させ
た形で軸方向、即ち、第2図A又はB方向に駆動
して当該切り込み開始点P1,1から軸方向に切削を
開始し、第1回目の加工を行う。
次に、ステツプS3に入り、加工すべき谷15
aの軸方向、即ちA,B方向の未加工部分UM、
即ち、残り部分が刃先幅lより小さいか否かを判
定し、未加工部分UMが刃先幅lより大きい場合
にはステツプS4に入り、次の切り込み開始点P2,1
を(1)式を用いて決定する。
Pi+1,j=Pi,J+l−ε ……(1) (ε:クリアランス) 切り込み開始点P2,1が決定されたところで、再
度ステツプS2に入り、当該切り込み開始点P2,1
ら2度目の加工を軸方向に開始する。
こうして、刃先を軸方向に約lだけ移動させな
がら、谷15aを加工形成してゆく内に、軸方向
の未加工部分UMが刃先幅lより小さくなる。す
ると、ステツプS3からステツプS5に入り、そこ
で軸方向の未加工部分UMが残つているか否かを
判定する。いまだ、未加工部分UMが有る場合に
は、ステツプS6に入り、最終の軸方向座標を切
り込み開始点Pにセツトする。即ち、工具17の
基準点17aを、第2図左方のねじ山15bの側
面15cに一致させた形で切り込み開始点Pを決
定する。そこで、ステツプS2に戻り、切削動作
を行うと、まず、深さdのねじがワーク19外周
部に形成される。
ここで、軸方向の未加工部分UMは無くなるの
で、ステツプS7に入り、ワーク19の径方向、
即ち第2図矢印C,D方向の未加工部分UMZが
切り込み深さdに所定の係数k(kは工具17の
半径方向の切り込み回数で決まるパラメータであ
り、半径方向の切り込み深さdをねじが完成する
につれて少なくするために用いられ、パラメータ
メモリ16中に格納されている。)を掛けた値よ
りも小さいか否かを判定し、未加工部分UMZが
切り込み深さdに所定の係数kを掛けた値よりも
大きい場合には、ステツプS8に入り、切り込み
開始点Pを径方向に(2)式に示すように、また軸方
向に(3)式に示すようにシフトして、新たな切り込
み開始点P1,j+1を決定する。
P1,j+1=P1,j+k×d ……(2) P1,j+1=P1,j+k×d/tanθ ……(3) こうして、新たな切り込み開始点P1,j+1が決定
されると、ステツプS2に戻り、当該新たな切り
込み開始点P1,j+1へ工具17の基準点17aを位
置決めして加工を開始する。これにより、ワーク
19のねじの谷15aは、その中心部分(第2図
下方)に向けて工具17がシフトされた形で加工
され、徐々にその形を現わしてくる。工具17を
径方向及び軸方向にシフトした形で、ステツプ
S3及びS5によりこの軸方向の加工を行い、それ
が完了したところで、更にステツプS7,S8で工
具17をシフトさせて加工を継続する。そうする
内に、径方向の未加工部分UMZがd×kよりも
小さくなり、所定のねじ山の高さHを形成するた
めに、ステツプS8に基づく方法で切り込み開始
点Pを決定したのでは余分に切り込み過ぎてしま
う場合には、ステツプS7からS9に入る。
ステツプS9では、径方向に未加工部分UMZが
ないか、即ちねじの加工が完了したか否かを判定
し、未加工部分UMZが有る場合には、ステツプ
S10に入り、半径方向の切り込み開始点Pの座
標をねじの谷15aの底部15dの座標と等しく
なるようにセツトする。こうして、ステツプS2
で再度切削動作を実行し、ステツプS3,S4,S5,
S6を経て加工を行うと、ワーク19には完全な
台形ねじ15が形成され、更にステツプS7,S9
を経て加工を終了する。
(g) 発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、加工
すべき台形ねじ15の外径DS、ねじ山の高さH、
ピツチPH、ねじ山の角度θ、ねじ山間の寸法L
等の加工寸法を格納する加工プログラムメモリ6
等の第1のメモリ、使用する工具17の刃先幅l
等の寸法、切り込み深さd、係数k等のパラメー
タを格納するパラメータメモリ16等の第2のメ
モリを有し、台形ねじ15の加工に際して、前記
第1及び第2のメモリから加工寸法及びパラメー
タを読み出して、最初の切り込み開始点Pを決定
し、該決定された切り込み開始点Pから最初の軸
方向の切削加工を開始すると共に、当該軸方向の
加工が終了したところで軸方向の未加工部分UM
の存否を判定して、その結果により次の切り込み
開始点Pを軸方向にシフトさせた形又は軸方向及
び径方向にシフトさせた形で演算して求め、当該
演算された切り込み開始点Pに基づいて更に切削
加工を行い、第1のメモリに格納された加工寸法
に対応した所定の形状の台形ねじ15が加工され
るまで、前記軸方向の未加工部分UMの存否の判
定及び新たな切り込み開始点Pの決定、更に該決
定された切り込み開始点Pに基く切削加工を繰り
返し行うようにして構成したので、オペレータは
台形ねじ15の加工に際して、キーボード5等の
入力手段から加工に必要な台形ねじ15の加工寸
法を入力するだけで、直ちに台形ねじ15の加工
が可能となり、従来のように、プログラマが1ブ
ロツクずつ工具の動作を指令して加工プログラム
を作成する必要が無く、極めて能率的かつ容易に
台形ねじ15を加工することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された数値制御旋盤の一
例を示す制御ブロツク図、第2図は台形ねじの本
発明による加工態様を示す拡大図、第3図は台形
ねじ加工プログラムの一例を示すフローチヤート
である。 1……数値制御旋盤、6……第1のメモリ(加
工プログラムメモリ)、15……台形ねじ、16
……第2のメモリ(パラメータメモリ)、DS……
加工寸法(外径)、UM……未加工部分、PH……
加工寸法(ピツチ)、P……切り込み開始点、H
……加工寸法(ねじ山の高さ)、L……加工寸法
(ねじ山間の寸法)、θ……加工寸法(ねじ山の角
度)、l……寸法(刃先幅)、d……パラメータ
(切り込み深さ)、k……パラメータ(係数)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 加工すべき台形ねじの加工寸法を格納する第
    1のメモリ、使用する工具の寸法等のパラメータ
    を格納する第2のメモリを有し、台形ねじの加工
    に際して、前記第1及び第2のメモリから加工寸
    法及びパラメータを読み出して、最初の切り込み
    開始点を決定し、該決定された切り込み開始点か
    ら最初の軸方向の切削加工を開始すると共に、当
    該軸方向の加工が終了したところで軸方向の未加
    工部分の存否を判定して、その結果により次の切
    り込み開始点を軸方向にシフトさせた形又は軸方
    向及び径方向にシフトさせた形で演算して求め、
    当該演算された切り込み開始点に基づいて更に切
    削加工を行い、第1のメモリに格納された加工寸
    法に対応した所定の形状の台形ねじが加工されと
    ものと判断されるまで、前記軸方向の未加工部分
    の存否の判定及び新たな切り込み開始点の決定、
    更に該決定された切り込み開始点に基く切削加工
    を繰り返し行うようにして構成した数値制御旋盤
    における台形ねじの加工制御方法。
JP11969684A 1984-06-11 1984-06-11 数値制御旋盤における台形ねじの加工制御方法 Granted JPS60263618A (ja)

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JP11969684A JPS60263618A (ja) 1984-06-11 1984-06-11 数値制御旋盤における台形ねじの加工制御方法

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JPS60263618A JPS60263618A (ja) 1985-12-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01228720A (ja) * 1988-03-10 1989-09-12 Fanuc Ltd 円形ねじ加工方法

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JPS60263618A (ja) 1985-12-27

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