JPH04251004A - 厨芥処理方法及び装置並びに該装置の使用方法 - Google Patents
厨芥処理方法及び装置並びに該装置の使用方法Info
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- JPH04251004A JPH04251004A JP1001291A JP1001291A JPH04251004A JP H04251004 A JPH04251004 A JP H04251004A JP 1001291 A JP1001291 A JP 1001291A JP 1001291 A JP1001291 A JP 1001291A JP H04251004 A JPH04251004 A JP H04251004A
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Landscapes
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテル、レストラン、
病院、給食センター等の厨房から出る厨芥の処理方法及
び装置並びに該装置の使用方法に関するものである。
病院、給食センター等の厨房から出る厨芥の処理方法及
び装置並びに該装置の使用方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル等の厨房から出る厨芥は、
ポリバケツ、ドラム缶などに積み込まれ、エレベーター
や階段を使って人力で搬送処理が行われており、作業性
が悪く非衛生的でもある。
ポリバケツ、ドラム缶などに積み込まれ、エレベーター
や階段を使って人力で搬送処理が行われており、作業性
が悪く非衛生的でもある。
【0003】また、複数箇所に亘って厨房のあるビル等
では、厨芥を粉砕スラリーとして渦巻ポンプ等で輸送す
る方法も採用されてはいるが、放流水質が極度に悪化し
、特にスラリーの排水のBOD濃度に問題を有している
。
では、厨芥を粉砕スラリーとして渦巻ポンプ等で輸送す
る方法も採用されてはいるが、放流水質が極度に悪化し
、特にスラリーの排水のBOD濃度に問題を有している
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の欠点を解消し、厨芥処理における省力化と作業性
の向上、衛生的で快適な作業環境、放流水質の悪化防止
、水処理設備への負荷軽減を実現させることである。
従来の欠点を解消し、厨芥処理における省力化と作業性
の向上、衛生的で快適な作業環境、放流水質の悪化防止
、水処理設備への負荷軽減を実現させることである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明に係る厨芥処理方
法においては、固液の搬送管路を介してレシーバータン
ク内へ導通された厨芥投入ホッパー内へ厨芥の投入と水
の注入を行い、上方部へ真空ポンプの吸込口を導通させ
てその吸気作用により負圧としたレシーバータンク内へ
上記厨芥及び注入水を吸引させ、その吸引量が所定値に
達したとき厨芥投入ホッパーからレシーバータンクへ至
る搬送管路を閉止すると共に、レシーバータンク内の下
方部へ真空ポンプの吐出口を導通させてその排気作用に
より下方に沈んだ固分と上方に溜った液分との混合対流
を起こさせたのち、真空ポンプの吸込口とレシーバータ
ンク内上方部との前記導通状態を閉止し、レシーバータ
ンク内下方部から外部へ開口される排出管路に真空ポン
プの吐出口を導通させてその排気によるジェット作用で
レシーバータンク内の固液混合体を排出させる。
法においては、固液の搬送管路を介してレシーバータン
ク内へ導通された厨芥投入ホッパー内へ厨芥の投入と水
の注入を行い、上方部へ真空ポンプの吸込口を導通させ
てその吸気作用により負圧としたレシーバータンク内へ
上記厨芥及び注入水を吸引させ、その吸引量が所定値に
達したとき厨芥投入ホッパーからレシーバータンクへ至
る搬送管路を閉止すると共に、レシーバータンク内の下
方部へ真空ポンプの吐出口を導通させてその排気作用に
より下方に沈んだ固分と上方に溜った液分との混合対流
を起こさせたのち、真空ポンプの吸込口とレシーバータ
ンク内上方部との前記導通状態を閉止し、レシーバータ
ンク内下方部から外部へ開口される排出管路に真空ポン
プの吐出口を導通させてその排気によるジェット作用で
レシーバータンク内の固液混合体を排出させる。
【0006】また、本発明に係る厨芥処理装置において
は内周部に注水ノズルを配設した厨芥投入ホッパーの下
方部から開閉バブルを介して導延された搬送管路の導延
終端部をレシーバータンク内の上方部に開口させ、レシ
ーバータンクの下方部には排出導管の始端部を開口させ
、これら搬送管路及び排出導管にはそれぞれ開閉バルブ
を附設し、レシーバータンクに外設された真空ポンプの
吸気口からは大気中に開口される吸気管と、導延端部が
レシーバータンク内の上方部に開口される通気管とを分
岐状に導出させ、これら吸気管及び通気管にそれぞれ開
閉バルブを附設し、真空ポンプの排気口より排気管を導
延し、その導延端部を排出導管内へ開口させる。
は内周部に注水ノズルを配設した厨芥投入ホッパーの下
方部から開閉バブルを介して導延された搬送管路の導延
終端部をレシーバータンク内の上方部に開口させ、レシ
ーバータンクの下方部には排出導管の始端部を開口させ
、これら搬送管路及び排出導管にはそれぞれ開閉バルブ
を附設し、レシーバータンクに外設された真空ポンプの
吸気口からは大気中に開口される吸気管と、導延端部が
レシーバータンク内の上方部に開口される通気管とを分
岐状に導出させ、これら吸気管及び通気管にそれぞれ開
閉バルブを附設し、真空ポンプの排気口より排気管を導
延し、その導延端部を排出導管内へ開口させる。
【0007】更にまた、上記本発明厨芥処理装置を使用
するについては、厨芥投入ホッパーの下方部に附設され
た開閉バルブ、搬送管路の開閉バルブ及び通気管の開閉
バルブを開き、レシーバータンクの下方部に附設された
開閉バルブ及び吸気管の開閉バルブを開いた状態で真空
ポンプを駆動させ、厨芥投入ホッパー内へ厨芥の投入と
注水ノズルからの注水を行わせ、真空ポンプの吸気作用
により厨芥及び注入水をレシーバータンク内へ移送させ
、その厨芥及び注入水がレシーバータンク内の所定レベ
ルまで貯溜されたとき、搬送管路の開閉バルブを閉じて
真空ポンプの駆動を続けながら開閉バルブを開いて真空
ポンプの吐出圧をレシーバータンク内の下底面から上方
へ作用させることにより、下方に沈んだ固分と上方に溜
まった液分との混合対流を行わせたのち、通気管の開閉
バルブを閉じ吸気管の開閉バルブ開いて、排気管の導延
先端部からのエアーによるジェット作用を排出導管内に
起こさせてレシーバータンク内の固液混合体を排出させ
る。
するについては、厨芥投入ホッパーの下方部に附設され
た開閉バルブ、搬送管路の開閉バルブ及び通気管の開閉
バルブを開き、レシーバータンクの下方部に附設された
開閉バルブ及び吸気管の開閉バルブを開いた状態で真空
ポンプを駆動させ、厨芥投入ホッパー内へ厨芥の投入と
注水ノズルからの注水を行わせ、真空ポンプの吸気作用
により厨芥及び注入水をレシーバータンク内へ移送させ
、その厨芥及び注入水がレシーバータンク内の所定レベ
ルまで貯溜されたとき、搬送管路の開閉バルブを閉じて
真空ポンプの駆動を続けながら開閉バルブを開いて真空
ポンプの吐出圧をレシーバータンク内の下底面から上方
へ作用させることにより、下方に沈んだ固分と上方に溜
まった液分との混合対流を行わせたのち、通気管の開閉
バルブを閉じ吸気管の開閉バルブ開いて、排気管の導延
先端部からのエアーによるジェット作用を排出導管内に
起こさせてレシーバータンク内の固液混合体を排出させ
る。
【0008】
【実施例】以下実施例の図面により説明をする。
【0009】1は上縁内周に沿って注水ノズル2‥‥2
を配設した厨芥投入ホッパー、3は厨芥投入ホッパー1
の下方部から導延された搬送管路であって、その導延終
端部3bはレシーバータンク4内の上方部に開口されて
いる。5は搬送管路3の始端開口部3aに附設された開
閉バルブ、6は厨芥投入ホッパー1の下方部に附設され
た開閉バルブ、7は搬送管路3の導延終端部3b附近に
附設された開閉バルブである。8は始端部8aをレシー
バータンク4の下方部に開口させた排出導管であって、
その導延終端部8bは固液分離装置9内へ開口されてい
る。10は排出導管8の始端部8a附近に附設された開
閉バルブであって、これを開くことによってレシーバー
タンク4内の下方部から固液分離装置9内に至る排出管
路が導通される。11はレシーバータンク4に外設され
た真空ポンプ、11aはその吸気口、11bは排気口で
ある。真空ポンプ11の吸気口11aからは、大気中に
開口される吸気管12と、導延端部13bがレシーバー
タンク4内の上方部に開口される通気管13とが分岐状
に導出されている。14は吸気管12に附設された開閉
バルブ、15は通気管13に附設された開閉バルブ、1
6は吸気口11aと開閉バルブ15との間に介在させた
フィルタータンクである。真空ポンプ11の排気口11
bからは、気液分離タンク17を介して2条の排気管1
8,19が導出せられ、一方の排気管18には開閉バル
ブ20を附設してその導延端部18bをレシーバータン
ク4内の上方部へ向けて開口させるのであるが、該排気
管18は他方の排気管19の途中から導出させてもよい
。また、他方の排気管19の導延端部19bは排出導管
8内へ挿通せられるため、その開口径は当然排出導管8
の口径よりも小径となり、ここを通過するエアーによっ
て排出導管8内にはジェット作用が生じるが、導延端部
19bをノズル状に形成して排出導管8内へ開口させれ
ば更にその効果を高めることができる。このようにして
排気管19と合流する排出導管8の終端部8bは固液分
離装置9内への原液供給口となる。21は固液分離装置
9内に抽出された液分の取出口、22は液分が抽出され
た残余の固分の排出口、23は排出口22から排出され
た固分を一時貯溜するための貯溜タンクである。なお、
24は冷却水タンク17に附設された開閉バルブである
。
を配設した厨芥投入ホッパー、3は厨芥投入ホッパー1
の下方部から導延された搬送管路であって、その導延終
端部3bはレシーバータンク4内の上方部に開口されて
いる。5は搬送管路3の始端開口部3aに附設された開
閉バルブ、6は厨芥投入ホッパー1の下方部に附設され
た開閉バルブ、7は搬送管路3の導延終端部3b附近に
附設された開閉バルブである。8は始端部8aをレシー
バータンク4の下方部に開口させた排出導管であって、
その導延終端部8bは固液分離装置9内へ開口されてい
る。10は排出導管8の始端部8a附近に附設された開
閉バルブであって、これを開くことによってレシーバー
タンク4内の下方部から固液分離装置9内に至る排出管
路が導通される。11はレシーバータンク4に外設され
た真空ポンプ、11aはその吸気口、11bは排気口で
ある。真空ポンプ11の吸気口11aからは、大気中に
開口される吸気管12と、導延端部13bがレシーバー
タンク4内の上方部に開口される通気管13とが分岐状
に導出されている。14は吸気管12に附設された開閉
バルブ、15は通気管13に附設された開閉バルブ、1
6は吸気口11aと開閉バルブ15との間に介在させた
フィルタータンクである。真空ポンプ11の排気口11
bからは、気液分離タンク17を介して2条の排気管1
8,19が導出せられ、一方の排気管18には開閉バル
ブ20を附設してその導延端部18bをレシーバータン
ク4内の上方部へ向けて開口させるのであるが、該排気
管18は他方の排気管19の途中から導出させてもよい
。また、他方の排気管19の導延端部19bは排出導管
8内へ挿通せられるため、その開口径は当然排出導管8
の口径よりも小径となり、ここを通過するエアーによっ
て排出導管8内にはジェット作用が生じるが、導延端部
19bをノズル状に形成して排出導管8内へ開口させれ
ば更にその効果を高めることができる。このようにして
排気管19と合流する排出導管8の終端部8bは固液分
離装置9内への原液供給口となる。21は固液分離装置
9内に抽出された液分の取出口、22は液分が抽出され
た残余の固分の排出口、23は排出口22から排出され
た固分を一時貯溜するための貯溜タンクである。なお、
24は冷却水タンク17に附設された開閉バルブである
。
【0010】本発明の実施に際しては、先ず準備工程と
して厨芥投入ホッパー1の直下の開閉バルブ6、レシー
バータンク4の直下の開閉バルブ10、通気管13の開
閉バルブ15、排気管18の開閉バルブ20を閉じ、吸
気管12の開閉バルブ14を開いた状態で真空ポンプ1
1を起動させ、吸気管12から大気を吸引し気液分離タ
ンク17内を経て排気管19及び排出導管8へ通気させ
たのち、吸気管12の開閉バルブ14を閉じ、搬送管路
3の始端開口部3aに附設された開閉バルブ5、搬送管
路3の開閉バルブ7及び通気管13の開閉バルブ15を
開き、始端開口部3aから吸い込まれた空気を搬送管路
3を経由してレシーバータンク4内に吸引させる。
して厨芥投入ホッパー1の直下の開閉バルブ6、レシー
バータンク4の直下の開閉バルブ10、通気管13の開
閉バルブ15、排気管18の開閉バルブ20を閉じ、吸
気管12の開閉バルブ14を開いた状態で真空ポンプ1
1を起動させ、吸気管12から大気を吸引し気液分離タ
ンク17内を経て排気管19及び排出導管8へ通気させ
たのち、吸気管12の開閉バルブ14を閉じ、搬送管路
3の始端開口部3aに附設された開閉バルブ5、搬送管
路3の開閉バルブ7及び通気管13の開閉バルブ15を
開き、始端開口部3aから吸い込まれた空気を搬送管路
3を経由してレシーバータンク4内に吸引させる。
【0011】次に厨芥の吸い込み工程として、開閉バル
ブ6を開き、開閉バルブ5を閉じた状態で厨芥投入ホッ
パー1内へ厨芥の投入を行い、同時に注水ノズル2‥‥
2によるシャウリングを開始する。ホッパー1内へ投入
された厨芥は注入水と共に搬送管路3を通ってレシーバ
ータンク4内へ送り込まれる。注入水と共に厨芥がレシ
ーバータンク4内の所定レベルまで貯溜されると、排出
の前段工程として、開閉バルブ7を閉じて真空ポンプ1
1の駆動を続けながら開閉バルブ10を開くことにより
、レシーバータンク4内が負圧となるため、下方に沈ん
だ固分と上方に溜まった液分との混合対流が行われて固
液混合体の排出し易い状態が形成される。
ブ6を開き、開閉バルブ5を閉じた状態で厨芥投入ホッ
パー1内へ厨芥の投入を行い、同時に注水ノズル2‥‥
2によるシャウリングを開始する。ホッパー1内へ投入
された厨芥は注入水と共に搬送管路3を通ってレシーバ
ータンク4内へ送り込まれる。注入水と共に厨芥がレシ
ーバータンク4内の所定レベルまで貯溜されると、排出
の前段工程として、開閉バルブ7を閉じて真空ポンプ1
1の駆動を続けながら開閉バルブ10を開くことにより
、レシーバータンク4内が負圧となるため、下方に沈ん
だ固分と上方に溜まった液分との混合対流が行われて固
液混合体の排出し易い状態が形成される。
【0012】この状態から次段の排出工程へ移るについ
ては、厨芥投入ホッパー1の開閉バルブ6、搬送管路3
の開閉バルブ7、通気管13の開閉バルブ15及び気液
分離タンク17の開閉バルブ24を閉じ、レシーバータ
ンク4の直下の開閉バルブ10、吸気管12の開閉バル
ブ14及び排気管18の開閉バルブ20を開いた状態と
なし、排出導管8内には排気管19の導延先端部19b
からのエアーによるジェット作用が生じると共に、排気
管18によって真空ポンプ11の吐出圧がレシーバータ
ンク4内に作用し、これらジェット作用による排出導管
8からの吸引力と、排気管18からの押圧作用とが相ま
って強力な固液排出作用を生じ、レシーバータンク4内
の固液混合体は排出導管8内を通って固液分離装置9内
へ移送され、該固液分離装置9により分離抽出された液
分は液分取出口21から排出され、回分式間欠曝気法等
による水処理を施されたのち放流される。また、残余の
固分は固分排出口22から排出されて貯溜タンク23内
へ一時貯溜される。この貯溜された固分は適時運搬車に
積載されて搬出されることになる。
ては、厨芥投入ホッパー1の開閉バルブ6、搬送管路3
の開閉バルブ7、通気管13の開閉バルブ15及び気液
分離タンク17の開閉バルブ24を閉じ、レシーバータ
ンク4の直下の開閉バルブ10、吸気管12の開閉バル
ブ14及び排気管18の開閉バルブ20を開いた状態と
なし、排出導管8内には排気管19の導延先端部19b
からのエアーによるジェット作用が生じると共に、排気
管18によって真空ポンプ11の吐出圧がレシーバータ
ンク4内に作用し、これらジェット作用による排出導管
8からの吸引力と、排気管18からの押圧作用とが相ま
って強力な固液排出作用を生じ、レシーバータンク4内
の固液混合体は排出導管8内を通って固液分離装置9内
へ移送され、該固液分離装置9により分離抽出された液
分は液分取出口21から排出され、回分式間欠曝気法等
による水処理を施されたのち放流される。また、残余の
固分は固分排出口22から排出されて貯溜タンク23内
へ一時貯溜される。この貯溜された固分は適時運搬車に
積載されて搬出されることになる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、投入された厨芥をシャ
ワー水と共に風圧で吸引するため、厨芥投入ホッパー及
び搬送管路内への付着を防止でき、また、厨芥の形を崩
さずに搬送できて常に負圧であるため、厨房内へ悪臭を
発生させることもない。また、搬送管路内に可動部が存
在しないので、絡み付きや詰まりを生ずることなく円滑
な搬送が行われる。そして厨芥及びシャワー水の吸引後
は、レシーバータンク内で下方に沈んだ固分と上方に溜
まった液分との混合対流を行わせてから排出させるので
あるから、タンク内下底面に堆積した厨芥によって排出
口が塞がれるというおそれはなく、円滑な固液排出が行
われ、極めて作業性に優れている。また、一般に実施さ
れているスラリーポンプ圧送方式と異なり、厨芥を破砕
機などで破砕することを要しないため、従来のように放
流水質を極度に悪化させるというおそれがなく、BOD
濃度を低く抑えることができ水処理設備への負荷軽減に
も役立つという利点がある。
ワー水と共に風圧で吸引するため、厨芥投入ホッパー及
び搬送管路内への付着を防止でき、また、厨芥の形を崩
さずに搬送できて常に負圧であるため、厨房内へ悪臭を
発生させることもない。また、搬送管路内に可動部が存
在しないので、絡み付きや詰まりを生ずることなく円滑
な搬送が行われる。そして厨芥及びシャワー水の吸引後
は、レシーバータンク内で下方に沈んだ固分と上方に溜
まった液分との混合対流を行わせてから排出させるので
あるから、タンク内下底面に堆積した厨芥によって排出
口が塞がれるというおそれはなく、円滑な固液排出が行
われ、極めて作業性に優れている。また、一般に実施さ
れているスラリーポンプ圧送方式と異なり、厨芥を破砕
機などで破砕することを要しないため、従来のように放
流水質を極度に悪化させるというおそれがなく、BOD
濃度を低く抑えることができ水処理設備への負荷軽減に
も役立つという利点がある。
図面は本発明装置における管路構成図である。
1 厨芥投入ホッパー
2 注水ノズル
3 搬送管路
3b 導延終端部
4 レシーバータンク
6 開閉バルブ
7 開閉バルブ
8 排出導管
8a 始端部
10 開閉バルブ
11 真空ポンプ
11a 吸気口
11b 排気口
12 吸気管
13 通気管
13b 導延端部
14 開閉バルブ
15 開閉バルブ
19 排気管
19b 導延端部
Claims (3)
- 【請求項1】 固液の搬送管路を介してレシーバータ
ンク内へ導通された厨芥投入ホッパー内へ厨芥の投入と
水の注入を行い、上方部へ真空ポンプの吸込口を導通さ
せてその吸気作用により負圧としたレシーバータンク内
へ上記厨芥及び注入水を吸引させ、その吸引量が所定値
に達したとき厨芥投入ホッパーからレシーバータンクへ
至る搬送管路を閉止すると共に、レシーバータンク内の
下方部へ真空ポンプの吐出口を導通させてその排気作用
により下方に沈んだ固分と上方に溜まった液分との混合
対流を起こさせたのち、真空ポンプの吸込口とレシーバ
ータンク内上方部との前記導通状態を閉止し、レシーバ
ータンク内下方部から外部へ開口される排出管路に真空
ポンプの吐出口を導通させてその排気によるジェット作
用でレシーバータンク内の固液混合体を排出させること
を特徴とする厨芥処理方法。 - 【請求項2】 内周部に注水ノズル(2‥‥2)を配
設した厨芥投入ホッパー(1)の下方部から開閉バルブ
(6)を介して導延された搬送管路(3)の導延終端部
(3b)をレシーバータンク(4)内の上方部に開口さ
せ、レシーバータンク(4)の下方部には排出導管(8
)の始端部(8a)を開口させ、これら搬送管路(3)
及び排出導管(8)にはそれぞれ開閉バルブ(7,10
)を附設し、レシーバータンク(4)に外設された真空
ポンプ(11)の吸気口(11a)からは大気中に開口
される吸気管(12)と、導延端部(13b)がレシー
バータンク(4)内の上方部に開口される通気管(13
)とを分岐状に導出させ、これら吸気管(12)及び通
気管(13)にそれぞれ開閉バルブ(14,15)を附
設し、真空ポンプ(11)の排気口(11b)より排気
管(19)を導延し、その導延端部(19b)を排出導
管(8)内へ開口させたことを特徴とする厨芥処理装置
。 - 【請求項3】 厨芥投入ホッパー(1)の下方部に附
設された開閉バルブ(6)、搬送管路(3)の開閉バル
ブ(7)及び通気管(13)の開閉バルブ(15)を開
き、レシーバータンク(4)の下方部に附設された開閉
バルブ(10)及び吸気管(12)の開閉バルブ(14
)を開いた状態で真空ポンプ(11)を駆動させ、厨芥
投入ホッパー(1)内へ厨芥の投入と注水ノズル(2‥
‥2)からの注水を行わせ、真空ポンプ(11)の吸気
作用により厨芥及び注入水をレシーバータンク(4)内
へ移送させ、その厨芥及び注入水がレシーバータンク(
4)内の所定レベルまで貯溜されたとき、搬送管路(3
)の開閉バルブ(7)を閉じて真空ポンプ(11)の駆
動を続けながら開閉バルブ(10)を開いて真空ポンプ
(11)の吐出圧をレシーバータンク(4)内の下底面
から上方へ作用させることにより、下方に沈んだ固分と
上方に溜まった液分との混合対流を行わせたのち、通気
管(13)の開閉バルブ(15)を閉じ吸気管(12)
の開閉バルブ(14)を開いて、排気管(19)の導延
先端部(19b)からのエアーによるジェット作用を排
出導管(8)内に起こさせてレシーバータンク(4)内
の固液混合体を排出させることを特徴とする、第2項記
載の厨芥処理装置の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010012A JP2994051B2 (ja) | 1991-01-01 | 1991-01-01 | 厨芥処理方法及び装置並びに該装置の使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3010012A JP2994051B2 (ja) | 1991-01-01 | 1991-01-01 | 厨芥処理方法及び装置並びに該装置の使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251004A true JPH04251004A (ja) | 1992-09-07 |
| JP2994051B2 JP2994051B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=11738487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3010012A Expired - Fee Related JP2994051B2 (ja) | 1991-01-01 | 1991-01-01 | 厨芥処理方法及び装置並びに該装置の使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2994051B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2502661C1 (ru) * | 2012-08-27 | 2013-12-27 | Закрытое Акционерное Общество "Твин Трейдинг Компани" | Способ вакуумно-пневматического транспортирования сыпучих материалов с высокой массовой концентрацией |
-
1991
- 1991-01-01 JP JP3010012A patent/JP2994051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2502661C1 (ru) * | 2012-08-27 | 2013-12-27 | Закрытое Акционерное Общество "Твин Трейдинг Компани" | Способ вакуумно-пневматического транспортирования сыпучих материалов с высокой массовой концентрацией |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2994051B2 (ja) | 1999-12-27 |
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