JPH0425115Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425115Y2 JPH0425115Y2 JP11613286U JP11613286U JPH0425115Y2 JP H0425115 Y2 JPH0425115 Y2 JP H0425115Y2 JP 11613286 U JP11613286 U JP 11613286U JP 11613286 U JP11613286 U JP 11613286U JP H0425115 Y2 JPH0425115 Y2 JP H0425115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- safety switch
- safety
- dehydration tank
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 16
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、脱水機の安全装置に関する。
(ニ) 従来の技術
従来、脱水時の危険防止のために、上蓋の開放
動作に連動して脱水槽を駆動するモータへの通電
を遮断するよう構成した脱水洗濯機が特公昭61−
24959号公報に示されている。
動作に連動して脱水槽を駆動するモータへの通電
を遮断するよう構成した脱水洗濯機が特公昭61−
24959号公報に示されている。
また、上蓋の開閉の操作性を向上させ且つ上蓋
開放時の洗濯機上方の空間を広く確保する目的
で、第5図に示す通り前記上蓋を第1の蓋板51
と第2の蓋板52との2部品から構成したもの
が、実開昭55−156679号公報に示されている。
開放時の洗濯機上方の空間を広く確保する目的
で、第5図に示す通り前記上蓋を第1の蓋板51
と第2の蓋板52との2部品から構成したもの
が、実開昭55−156679号公報に示されている。
さて、前者の洗濯機に後者の蓋装置を採用した
場合、次のような不具合が生じる。つまり、前記
第2の蓋板52が、何らかの原因で割れたり、第
1の蓋板51から外れたりした状態の場合、脱水
槽内に充分に手の入る状態であり、脱水中使用者
が誤つて手を入れて怪我をする恐れがある。
場合、次のような不具合が生じる。つまり、前記
第2の蓋板52が、何らかの原因で割れたり、第
1の蓋板51から外れたりした状態の場合、脱水
槽内に充分に手の入る状態であり、脱水中使用者
が誤つて手を入れて怪我をする恐れがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、脱水中に誤つて槽内に手を入れた場
合等に生ずる事故を未然に防止するものである。
合等に生ずる事故を未然に防止するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案による脱水機の安全装置は、脱水槽上方
に形成した衣類投入口を、上蓋にて開閉自在に施
蓋すると共に、前記上蓋を、前記衣類投入口の口
縁に枢支される第1の蓋体と、該第1の蓋体に対
し回動自在に枢支される第2の蓋体とで構成し、
前記上蓋の開閉操作時、前記第1の蓋体の回動動
作に連係してON・OFFする第1の安全スイツチ
と、前記第2の蓋体の回動動作に連係してON・
OFFする第2の安全スイツチとを設け、前記第
1及び第2の安全スイツチを前記脱水槽を駆動す
るモータへの通電回路に直列に介装したものであ
る。
に形成した衣類投入口を、上蓋にて開閉自在に施
蓋すると共に、前記上蓋を、前記衣類投入口の口
縁に枢支される第1の蓋体と、該第1の蓋体に対
し回動自在に枢支される第2の蓋体とで構成し、
前記上蓋の開閉操作時、前記第1の蓋体の回動動
作に連係してON・OFFする第1の安全スイツチ
と、前記第2の蓋体の回動動作に連係してON・
OFFする第2の安全スイツチとを設け、前記第
1及び第2の安全スイツチを前記脱水槽を駆動す
るモータへの通電回路に直列に介装したものであ
る。
(ホ) 作用
即ち、第1の蓋体及び第2の蓋体のいずれか
が、破損したり、外れたりしていた場合、前記第
1の安全スイツチ又は第2の安全スイツチが開成
し、脱水槽を駆動するモータへの通電を遮断す
る。
が、破損したり、外れたりしていた場合、前記第
1の安全スイツチ又は第2の安全スイツチが開成
し、脱水槽を駆動するモータへの通電を遮断す
る。
(ヘ) 実施例
本考案の実施例を各図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図の全自動洗濯機に於いて、1
は機枠、2は該機枠の上部に配設された上面板、
3は該上面板2の前方部に形成され、タイマー等
の電装部品を収納する制御部、4は前記上面板2
の後方部に設置され給水電磁弁5、圧力スイツチ
6及び後述する安全スイツチ装置7等を収納する
給水部、8は前記上面板2の中央に形成された衣
類投入口である。
は機枠、2は該機枠の上部に配設された上面板、
3は該上面板2の前方部に形成され、タイマー等
の電装部品を収納する制御部、4は前記上面板2
の後方部に設置され給水電磁弁5、圧力スイツチ
6及び後述する安全スイツチ装置7等を収納する
給水部、8は前記上面板2の中央に形成された衣
類投入口である。
9は前記衣類投入口8を施蓋する上蓋であり、
互いに軸10にて連結枢支される第1の蓋体11
と第2の蓋体12との2部品から構成され、前記
第1の蓋体11の基端を前記衣類投入口8の後縁
に枢支している。
互いに軸10にて連結枢支される第1の蓋体11
と第2の蓋体12との2部品から構成され、前記
第1の蓋体11の基端を前記衣類投入口8の後縁
に枢支している。
13は前記機枠1に内設された外槽、14は該
外槽13に内設され、周囲に脱水孔15…を有す
る洗濯兼脱水槽、16は前記脱水槽14の底部に
配設された回転翼、17は駆動モータであり、前
記脱水槽14及び回転翼16に動力伝達機構18
を介して連結され、洗濯時には回転翼16を回転
させ、脱水時には脱水槽14、回転翼16共に高
速回転させる。19は前記外槽13の底部に設け
た排水口、20は排水電磁弁、21は排水ホー
ス、22は前記外槽13の底部一角に設けたエア
ートラツプであり、前記給水部4内の水位検知用
圧力スイツチ6に圧力ホース23を介して連通し
ている。24は給水路である。
外槽13に内設され、周囲に脱水孔15…を有す
る洗濯兼脱水槽、16は前記脱水槽14の底部に
配設された回転翼、17は駆動モータであり、前
記脱水槽14及び回転翼16に動力伝達機構18
を介して連結され、洗濯時には回転翼16を回転
させ、脱水時には脱水槽14、回転翼16共に高
速回転させる。19は前記外槽13の底部に設け
た排水口、20は排水電磁弁、21は排水ホー
ス、22は前記外槽13の底部一角に設けたエア
ートラツプであり、前記給水部4内の水位検知用
圧力スイツチ6に圧力ホース23を介して連通し
ている。24は給水路である。
次に、前記安全スイツチ装置7を第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
25は中央を基台Aに枢支された操作レバーで
あり、一端25aが前記第1の蓋体11の後縁1
1aに上方から係止し、他端25bが前記外槽1
3の異常振動の検知レバー26に係合している。
前記検知レバー26の一端26aは前記外槽13
の上端近傍まで垂下し、他端26bは前記駆動モ
ータ17への通電回路に介装された第1の安全ス
イツチ27の接点上に位置している。28は前記
検知レバー26を復帰方向へ及び前記操作レバー
25他端25bを上方へ付勢するスプリングであ
る。
あり、一端25aが前記第1の蓋体11の後縁1
1aに上方から係止し、他端25bが前記外槽1
3の異常振動の検知レバー26に係合している。
前記検知レバー26の一端26aは前記外槽13
の上端近傍まで垂下し、他端26bは前記駆動モ
ータ17への通電回路に介装された第1の安全ス
イツチ27の接点上に位置している。28は前記
検知レバー26を復帰方向へ及び前記操作レバー
25他端25bを上方へ付勢するスプリングであ
る。
而して、前記第1の蓋体11が閉じた状態で
は、実線の如く前記操作レバー25の他端25b
が枢支点29を中心に下方へ回動し、前記検知レ
バー26の他端26bが下方へ移動することによ
り前記第1の安全スイツチ27の接点が押し下げ
られ、ON状態となる。一方、前記第1の蓋体1
1が開けられた状態では、スプリング28の付勢
力により前記操作レバー25の他端25b及び前
記検知レバー26の他端26bが上方へ移動し、
第1の安全スイツチ27がOFF状態となり、モ
ータ17への通電回路が遮断される。
は、実線の如く前記操作レバー25の他端25b
が枢支点29を中心に下方へ回動し、前記検知レ
バー26の他端26bが下方へ移動することによ
り前記第1の安全スイツチ27の接点が押し下げ
られ、ON状態となる。一方、前記第1の蓋体1
1が開けられた状態では、スプリング28の付勢
力により前記操作レバー25の他端25b及び前
記検知レバー26の他端26bが上方へ移動し、
第1の安全スイツチ27がOFF状態となり、モ
ータ17への通電回路が遮断される。
また、脱水槽14が異常振動を起こした場合に
は、外槽13上端が前記検知レバー26の一端2
6bに点線の如く衝突し、反動で他端26bが上
方へ回動することにより第1の安全スイツチ27
がOFF状態となる。
は、外槽13上端が前記検知レバー26の一端2
6bに点線の如く衝突し、反動で他端26bが上
方へ回動することにより第1の安全スイツチ27
がOFF状態となる。
さて、前記第2の蓋体12の前方部裏面には突
起30を突設しており、該突起30は上蓋9閉蓋
時に前記衣類投入口8の前縁部に形成した透孔3
1内に嵌挿する。
起30を突設しており、該突起30は上蓋9閉蓋
時に前記衣類投入口8の前縁部に形成した透孔3
1内に嵌挿する。
一方、前記透孔31の下方には、前記第1の安
全スイツチ27に直列にモータ17への通電回路
に介装された第2の安全スイツチ32が配設され
ており、上蓋9閉蓋時に前記突起30により接点
が押し下げられ、ON状態となる。
全スイツチ27に直列にモータ17への通電回路
に介装された第2の安全スイツチ32が配設され
ており、上蓋9閉蓋時に前記突起30により接点
が押し下げられ、ON状態となる。
第3図は、洗濯機の具体的電気回路図を示し、
洗濯機はタイマー33の制御の下にカム34〜3
7の動作によりプログラム進行される。
洗濯機はタイマー33の制御の下にカム34〜3
7の動作によりプログラム進行される。
而して、前記第1及び第2の安全スイツチ2
7,32のいずれもが閉成している場合にのみモ
ータへ通電される。
7,32のいずれもが閉成している場合にのみモ
ータへ通電される。
尚、本実施例では、全自動洗濯機を示したが、
本案は脱水専用機に於いても適用でき得るもので
ある。
本案は脱水専用機に於いても適用でき得るもので
ある。
(ト) 考案の効果
本考案に於ける脱水機の安全装置は、第1の蓋
体及び第2の蓋体のいずれかが破損したり、外れ
たりしていた場合、前記第1の安全スイツチ又は
第2の安全スイツチが開成し、モータへの通電を
遮断するものであるので、脱水中の蓋体の破損箇
所から誤つて手を入れ、怪我をすると云つた事故
を未然に防止でき、安全性の高い脱水機を提供で
きる。
体及び第2の蓋体のいずれかが破損したり、外れ
たりしていた場合、前記第1の安全スイツチ又は
第2の安全スイツチが開成し、モータへの通電を
遮断するものであるので、脱水中の蓋体の破損箇
所から誤つて手を入れ、怪我をすると云つた事故
を未然に防止でき、安全性の高い脱水機を提供で
きる。
第1図は本考案を実施した洗濯機の要部断面せ
る内部機構図、第2図は同全体斜視図、第3図は
同電気回路図、第4図は安全スイツチ装置の構造
図、第5図は従来の洗濯機の斜視図である。 8……衣類投入口、9……上蓋、11……第1
の蓋体、12……第2の蓋体、14……脱水槽、
17……駆動モータ、27……第1の安全スイツ
チ、32……第2の安全スイツチ。
る内部機構図、第2図は同全体斜視図、第3図は
同電気回路図、第4図は安全スイツチ装置の構造
図、第5図は従来の洗濯機の斜視図である。 8……衣類投入口、9……上蓋、11……第1
の蓋体、12……第2の蓋体、14……脱水槽、
17……駆動モータ、27……第1の安全スイツ
チ、32……第2の安全スイツチ。
Claims (1)
- 脱水槽上方に形成した衣類投入口を、上蓋にて
開閉自在に施蓋すると共に、前記上蓋を、前記衣
類投入口の口縁に枢支される第1の蓋体と、該第
1の蓋体に対し回動自在に枢支される第2の蓋体
とで構成し、前記上蓋の開閉操時、前記第1の蓋
体の回動動作に連係してON・OFFする第1の安
全スイツチと、前記第2の蓋体の回動動作に連係
してON・OFFする第2の安全スイツチとを設
け、前記第1及び第2の安全スイツチを前記脱水
槽を駆動するモータへの通電回路に直列に介装し
てなることを特徴とする脱水機の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613286U JPH0425115Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613286U JPH0425115Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322882U JPS6322882U (ja) | 1988-02-15 |
| JPH0425115Y2 true JPH0425115Y2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=31000435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11613286U Expired JPH0425115Y2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425115Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2778757B2 (ja) * | 1989-09-28 | 1998-07-23 | 株式会社東芝 | 洗濯機 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP11613286U patent/JPH0425115Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322882U (ja) | 1988-02-15 |
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