JPH04251231A - レンズカバーの開閉機構 - Google Patents
レンズカバーの開閉機構Info
- Publication number
- JPH04251231A JPH04251231A JP3001013A JP101391A JPH04251231A JP H04251231 A JPH04251231 A JP H04251231A JP 3001013 A JP3001013 A JP 3001013A JP 101391 A JP101391 A JP 101391A JP H04251231 A JPH04251231 A JP H04251231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens cover
- gear
- lens
- slide member
- moved
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Blocking Light For Cameras (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
に係り、特にビデオカメラ等の撮影レンズの前面に配設
されたスライド式のレンズカバーを電動で開閉するレン
ズカバーの開閉機構に関する。
、撮影レンズに着脱する形式のものが殆どである。これ
は、ビデオカメラの場合には撮影レンズの口径が大きく
、またカメラ本体から撮影レンズが突出しているため、
カメラ内蔵型のレンズカバーを設けるスペースがない等
の理由による。
ライド式のレンズカバーが設けられたビデオカメラが提
案されている(特願平2─142767号明細書)。ま
た、電動で上記スライド式のレンズカバーを開閉するこ
とも考えられる。
のレンズカバーを電動で駆動する場合の一例として、レ
ンズカバー側にラックを設け、これにピニオンを噛み合
わせ、このピニオンを回転させることによってレンズカ
バーを移動させることが考えられる。しかし、この場合
にはレンズカバーよりも長いラックをレンズカバーに設
けなければならず、レンズカバー開時の格納スペースが
大きくなる。
を開閉することも考えられるが、この場合にはレンズカ
バーの開閉に必要なレバー長が長くなり、且つこのレバ
ーの回動に必要なスペースも大きくなる。本発明はこの
ような事情に鑑みてなされたもので、よりコンパクトな
駆動機構によってスライド式のレンズカバーを電動で開
閉することができるレンズカバーの開閉機構を提供する
ことを目的とする。
するために、撮影レンズの前面位置と撮影レンズから退
避する退避位置との間で移動自在に配設され、該撮影レ
ンズを開閉するためのスライド式のレンズカバーと、前
記レンズカバーに固定された第1のギアで、歯が前記レ
ンズカバーの移動方向に沿って形成された第1のギアと
、前記撮影レンズ側に固定された第2のギアで、前記第
1のギアに対峙して設けられた第2のギアと、前記レン
ズカバーと同方向に移動自在に配設され、それぞれ前記
第1のギア及び第2のギアに噛み合う遊星ギアを有する
スライド部材と、前記スライド部材を電動で移動させ、
前記遊星ギア及び第1のギアを介して前記レンズカバー
を前記撮影レンズの前面位置と撮影レンズから退避する
退避位置との間で移動させる駆動手段とを備えたを特徴
としている。
ライド部材を移動させると、スライド部材の移動にとも
なってスライド部材に設けられた遊星ギアが第2のギア
によって回転させられる。従って、この遊星ギアに噛み
合う第1のギア(レンズカバー)は遊星ギアに対して遊
星ギアの回転量だけ相対的に移動する。即ち、レンズカ
バーは、スライド部材の移動と遊星ギアの回転とによっ
てスライド部材の移動量の約2倍移動するようになる。
ギアの長さがレンズカバーより短くても、レンズカバー
の開閉に必要な移動量が得られ、レンズカバーの移動シ
ルエット内にその機構が内蔵でき、よりコンパクトな機
構になる。
バーの開閉機構の好ましい実施例を詳述する。図1及び
図2はそれぞれ本発明に係るレンズカバーの開閉機構の
一実施例を示す図で、図1はレンズカバー開状態の場合
に関して示しており、図2はレンズカバー閉状態に関し
て示している。
されたガイドレール22等によって図示しない撮影レン
ズから退避する退避位置(レンズカバー開状態)と撮影
レンズの前面位置(レンズカバー閉状態)との間で移動
自在に配設されている。また、レンズカバー10には歯
がレンズカバー10の移動方向に沿うギア12が設けら
れている。
0のギア12に対峙するギア24が設けられている。ま
た、フレーム20にはガイド溝26が形成され、このガ
イド溝26によってスライド部材30が移動自在に案内
されている。上記スライド部材30にはラック40から
駆動力が加えられるピン32が植設されるとともに、前
記ギア12及びギア24にそれぞれ噛み合う遊星ギア3
4が配設されている。
するための連結部材42を有し、後述するよにラック4
0が左右方向に移動すると、連結部材42及びピン32
を介してスライド部材30に駆動力が伝達される。これ
により、スライド部材30はガイド溝26に案内されて
移動する。尚、スライド部材30は円弧状に移動するよ
うに案内されているが、連結部材42には長孔42Aが
形成されているため、この長孔42Aを介してピン32
に駆動力を伝達することができる。
させられると、スライド部材30に設けられた遊星ギア
34は、フレーム20に設けられたギア24によって回
転させられる。この遊星ギア34の回転は、ギア12、
即ちレンズカバー10に伝達され、レンズカバー10を
遊星ギア34に対して移動させる。即ち、ラック40に
よってスライド部材30が移動させられると、レンズカ
バー10はこのスライド部材30の移動と遊星ギア34
の回転とによってスライド部材30の移動量の約2倍移
動することができる。これにより、レンズカバー10に
設けられるギア12の長さ等が短くてもレンズカバー1
0をその開閉に必要な移動量だけ移動させることができ
、レンズカバー10の移動シルエット内に駆動機構を内
蔵することができる。
構の平面図であり、前記ラック40を移動させる駆動系
が詳細に示されている。同図に示すように、モータ50
からウォーム51、ギア51〜57を介してラック40
に駆動力が伝達される。これによりラック40が図3上
で左右方向に移動させられ、前述したようにレンズカバ
ー10が開閉させられる。
でのギア列を直線状に配列した図である。同図に示すよ
うに、モータ50の回転はウォーム51、ギア51〜5
5を介して減速され、ギア56Aに伝達される。ギア5
6Aの回転は軸56Bを介してこの軸56Bに対して所
定の摩擦力をもって取り付けられたギア56Cに伝達さ
れる。そして、ギア56Cの回転はギア57Aに伝達さ
れ、コイルバネ57Bを介して同軸上に設けられたギア
57Cに伝達され、更にこのギア57Cを介してラック
40に伝達される。
10が閉じた状態で外部からの力によってレンズカバー
10を開けようとすると、ラック40を介してギア57
Cが回転させられるが、ギア57Aはギア56Cによっ
て回転不能になっているため、コイルバネ57Bにギア
57Cの回転量が吸収される。従って、レンズカバー1
0から外力が取り除かれると、コイルバネ57Bに蓄え
られた回転力によってレンズカバー10は閉じられる。
Bで吸収できる回転量以上(軸56Bに対するギア56
Cの所定の摩擦力以上)の外力が加えられると、ギア5
6Cが回転し、ギア列に過大な外力が加わらないように
している。尚、本実施例ではレンズカバーを円弧状に移
動させるようにしたが、これに限らず、直線状に移動さ
せるようにしてもよい。
カバーの開閉機構によれば、スライド部材の移動と遊星
ギアの回転とによってスライド部材の移動量に対してレ
ンズカバーを約2倍移動させることができる。これによ
り、よりコンパクトな駆動機構によってスライド式のレ
ンズカバーを電動で開閉することができ、レンズカバー
の移動シルエット内にその機構を内蔵することができる
。
例を示す図で、レンズカバー開状態を示す図である。
ある。
である。
に配列した側面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 撮影レンズの前面位置と撮影レンズか
ら退避する退避位置との間で移動自在に配設され、該撮
影レンズを開閉するためのスライド式のレンズカバーと
、前記レンズカバーに固定された第1のギアで、歯が前
記レンズカバーの移動方向に沿って形成された第1のギ
アと、前記撮影レンズ側に固定された第2のギアで、前
記第1のギアに対峙して設けられた第2のギアと、前記
レンズカバーと同方向に移動自在に配設され、それぞれ
前記第1のギア及び第2のギアに噛み合う遊星ギアを有
するスライド部材と、前記スライド部材を電動で移動さ
せ、前記遊星ギア及び第1のギアを介して前記レンズカ
バーを前記撮影レンズの前面位置と撮影レンズから退避
する退避位置との間で移動させる駆動手段と、を備えた
ことを特徴とするレンズカバーの開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03001013A JP3083104B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | レンズカバーの開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03001013A JP3083104B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | レンズカバーの開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251231A true JPH04251231A (ja) | 1992-09-07 |
| JP3083104B2 JP3083104B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=11489694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03001013A Expired - Lifetime JP3083104B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | レンズカバーの開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3083104B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581925U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | 富士写真光機株式会社 | 保護蓋を備えたカメラ |
| JPS61107226A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Canon Inc | レンズカバ−付カメラ |
| JPS61196229U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | ||
| JPH02142826U (ja) * | 1989-04-29 | 1990-12-04 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP03001013A patent/JP3083104B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS581925U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | 富士写真光機株式会社 | 保護蓋を備えたカメラ |
| JPS61107226A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Canon Inc | レンズカバ−付カメラ |
| JPS61196229U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 | ||
| JPH02142826U (ja) * | 1989-04-29 | 1990-12-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3083104B2 (ja) | 2000-09-04 |
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