JPH04251265A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04251265A JPH04251265A JP3000998A JP99891A JPH04251265A JP H04251265 A JPH04251265 A JP H04251265A JP 3000998 A JP3000998 A JP 3000998A JP 99891 A JP99891 A JP 99891A JP H04251265 A JPH04251265 A JP H04251265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- motor
- photoreceptor
- forming apparatus
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばレーザビームプ
リンタ、複写機、普通紙ファクシミリ装置等の電子写真
方式による画像形成装置に関し、特にランニングコスト
を低減する画像形成装置に関する。
リンタ、複写機、普通紙ファクシミリ装置等の電子写真
方式による画像形成装置に関し、特にランニングコスト
を低減する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式を採用した画像形成
装置は、高画質、高速、高信頼性であるため、各種のO
A機器に多用されている。このような画像形成装置は、
大量給紙装置、大量排紙装置、ソータ等を付加し、より
一層の高機能化が図られている。このため、装置が大型
化し搬送経路は長大化する傾向にある。
装置は、高画質、高速、高信頼性であるため、各種のO
A機器に多用されている。このような画像形成装置は、
大量給紙装置、大量排紙装置、ソータ等を付加し、より
一層の高機能化が図られている。このため、装置が大型
化し搬送経路は長大化する傾向にある。
【0003】従来のこの種の画像形成装置としては、例
えば特開昭57−35872号公報、特開昭61−29
2162号公報、特開昭63−40176号公報等に記
載されたものがあり、図8のように示される。同図にお
いて、画像形成装置としてのプリンタ本体10には給紙
カセット11がセットされ、給紙ローラ12によって一
方の給紙カセット11から矢印A方向に転写紙13が給
紙される。転写紙13は、レジストセンサ14によって
検知され、レジストローラ対15によってタイミングを
とってドラム状の感光体16に搬送される。
えば特開昭57−35872号公報、特開昭61−29
2162号公報、特開昭63−40176号公報等に記
載されたものがあり、図8のように示される。同図にお
いて、画像形成装置としてのプリンタ本体10には給紙
カセット11がセットされ、給紙ローラ12によって一
方の給紙カセット11から矢印A方向に転写紙13が給
紙される。転写紙13は、レジストセンサ14によって
検知され、レジストローラ対15によってタイミングを
とってドラム状の感光体16に搬送される。
【0004】感光体16は時計方向に回転駆動され、そ
の際、帯電チャージャ17によって表面を一様に帯電さ
れる。次いで、光書込みユニット(レーザ光学系)18
からレーザ光を照射され、感光体16に静電潜像が書込
まれる。この静電潜像は、現像器19を通るときトナー
によって可視像化される。可視像化されたトナー像は、
転写チャージャ20によって感光体16に搬送された転
写紙13に転写される。
の際、帯電チャージャ17によって表面を一様に帯電さ
れる。次いで、光書込みユニット(レーザ光学系)18
からレーザ光を照射され、感光体16に静電潜像が書込
まれる。この静電潜像は、現像器19を通るときトナー
によって可視像化される。可視像化されたトナー像は、
転写チャージャ20によって感光体16に搬送された転
写紙13に転写される。
【0005】次いで、この転写紙13は分離チャージャ
21によって感光体16から分離され、搬送ベルト22
によって定着器23に搬送される。定着器23において
転写紙13上のトナー像は定着される。定着器23を出
た転写紙13は、排紙センサ24の前を通って例えば矢
印B方向の排紙トレイ25に排出される。なお、矢印A
、Bによって示される給紙カセット11から排紙トレイ
25までの経路が搬送部による転写紙13の搬送経路と
なる。
21によって感光体16から分離され、搬送ベルト22
によって定着器23に搬送される。定着器23において
転写紙13上のトナー像は定着される。定着器23を出
た転写紙13は、排紙センサ24の前を通って例えば矢
印B方向の排紙トレイ25に排出される。なお、矢印A
、Bによって示される給紙カセット11から排紙トレイ
25までの経路が搬送部による転写紙13の搬送経路と
なる。
【0006】一方、トナー像転写後の感光体16は、ク
リーナ26によって残留トナーを除去され、除電LED
27によって表面電位を除去されて前記静電潜像が消去
される。このように、感光体16を中心に画像形成部が
構成されている。なお、図8中、28は電源ユニット、
29は装置全体を駆動するメインモータ、30はCPU
が搭載されたエンジンボードである。
リーナ26によって残留トナーを除去され、除電LED
27によって表面電位を除去されて前記静電潜像が消去
される。このように、感光体16を中心に画像形成部が
構成されている。なお、図8中、28は電源ユニット、
29は装置全体を駆動するメインモータ、30はCPU
が搭載されたエンジンボードである。
【0007】図9は図8の制御系を示すブロック図であ
る。図示のように、各電装部品、例えばメインモータ2
9、前記給紙ローラ12を断続する給紙クラッチ31、
前記レジストローラ対15を断続するレジストクラッチ
32、除電LED27、帯電チャージャ17、転写チャ
ージャ20、分離チャージャ21等は、転写紙を検知す
るレジストセンサ14、排紙センサ24等の検知タイミ
ングに基づいて、1チップCPU33によって各ドライ
バ、例えばモータドライバ34、高圧電源ドライバ35
等を介してコントロールされる。前記光書込みユニット
18における画像の書込みは、CPU33が指示したタ
イミングにより光書込みコントローラ36が画像信号を
作成し、この画像信号に応じて光書込みドライバ37が
レーザダイオード38を点滅させることにより実行され
る。
る。図示のように、各電装部品、例えばメインモータ2
9、前記給紙ローラ12を断続する給紙クラッチ31、
前記レジストローラ対15を断続するレジストクラッチ
32、除電LED27、帯電チャージャ17、転写チャ
ージャ20、分離チャージャ21等は、転写紙を検知す
るレジストセンサ14、排紙センサ24等の検知タイミ
ングに基づいて、1チップCPU33によって各ドライ
バ、例えばモータドライバ34、高圧電源ドライバ35
等を介してコントロールされる。前記光書込みユニット
18における画像の書込みは、CPU33が指示したタ
イミングにより光書込みコントローラ36が画像信号を
作成し、この画像信号に応じて光書込みドライバ37が
レーザダイオード38を点滅させることにより実行され
る。
【0008】図10は図8の駆動系を示す構成図である
。図示のように、ベルト、チェーン、ギヤ、クラッチ等
を介し、1つのメインモータ29によって、転写紙の給
紙ユニット39、感光体16、感光体16に当接してい
る現像器19およびクリーナ26、定着器23、搬送経
路上の装置等が駆動される。
。図示のように、ベルト、チェーン、ギヤ、クラッチ等
を介し、1つのメインモータ29によって、転写紙の給
紙ユニット39、感光体16、感光体16に当接してい
る現像器19およびクリーナ26、定着器23、搬送経
路上の装置等が駆動される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像形成装置は、単一の駆動源であるメイン
モータ29によって全体を駆動するように構成されてい
たので、画像形成プロセスの実行期間の前後の単に転写
紙を搬送している期間も、感光体16および感光体16
に当接している装置、例えば現像器19等が不要に駆動
されていた。図11は上記のような従来の画像形成装置
において1サイクルの画像形成プロセスを行うときのタ
イミングチャートである。図示のように、画像形成部に
おける画像形成プロセスの実行時間は5.5秒であるの
に対し、メインモータ29は前記プロセス実行時間を含
む前後の9.5秒間回転している。このため、感光体1
6は、画像形成の有無にかかわらず不要な4秒間を含む
トータル9.5秒間、回転駆動される。ここで、感光体
16等の画像形成部における部品の寿命は、主に感光体
16の駆動時間で決定される。従って、不要な駆動時間
によって部品の寿命が無駄に消耗されてしまうという不
都合があった。
うな従来の画像形成装置は、単一の駆動源であるメイン
モータ29によって全体を駆動するように構成されてい
たので、画像形成プロセスの実行期間の前後の単に転写
紙を搬送している期間も、感光体16および感光体16
に当接している装置、例えば現像器19等が不要に駆動
されていた。図11は上記のような従来の画像形成装置
において1サイクルの画像形成プロセスを行うときのタ
イミングチャートである。図示のように、画像形成部に
おける画像形成プロセスの実行時間は5.5秒であるの
に対し、メインモータ29は前記プロセス実行時間を含
む前後の9.5秒間回転している。このため、感光体1
6は、画像形成の有無にかかわらず不要な4秒間を含む
トータル9.5秒間、回転駆動される。ここで、感光体
16等の画像形成部における部品の寿命は、主に感光体
16の駆動時間で決定される。従って、不要な駆動時間
によって部品の寿命が無駄に消耗されてしまうという不
都合があった。
【0010】すなわち、感光体16および感光体16に
当接している現像器19、クリーナ26等の寿命は、画
像形成装置自体の寿命よりずっと短いので、これらの部
品は一般に交換部品としてメンテナンスされているが、
前述した不都合により交換間隔が短くなり、ランニング
コストの増大を招いていた。特に、上記したような不要
な駆動時間による部品寿命の短命化は、カットシートを
転写紙として間欠的に搬送した場合に顕著となり、ユー
ザの使用方法によっては、感光体16等の画像形成部に
おける部品の寿命が目標とする寿命を大きく下回ってし
まい、部品交換の間隔が短くなっていた。
当接している現像器19、クリーナ26等の寿命は、画
像形成装置自体の寿命よりずっと短いので、これらの部
品は一般に交換部品としてメンテナンスされているが、
前述した不都合により交換間隔が短くなり、ランニング
コストの増大を招いていた。特に、上記したような不要
な駆動時間による部品寿命の短命化は、カットシートを
転写紙として間欠的に搬送した場合に顕著となり、ユー
ザの使用方法によっては、感光体16等の画像形成部に
おける部品の寿命が目標とする寿命を大きく下回ってし
まい、部品交換の間隔が短くなっていた。
【0011】また、例えば紙間、ウォーミングアップ時
の空回り等の感光体駆動により、感光体16に接触して
いる現像器19からは微量ではあるが現像剤(トナー)
が消費されるため、紙間距離が大きくなればなるほど現
像剤の消費量が増大する。このため、未転写の現像剤が
直接クリーナ26に回収され、回収現像剤が必要以上に
多くなってしまうという問題があった。
の空回り等の感光体駆動により、感光体16に接触して
いる現像器19からは微量ではあるが現像剤(トナー)
が消費されるため、紙間距離が大きくなればなるほど現
像剤の消費量が増大する。このため、未転写の現像剤が
直接クリーナ26に回収され、回収現像剤が必要以上に
多くなってしまうという問題があった。
【0012】そこで、請求項1記載の発明は、少なくと
も感光体と現像器の現像ローラを駆動する第2のモータ
を設け、この第2のモータを画像形成プロセスに必要な
期間以外に停止または減速させることにより、感光体の
実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費量を低減する画
像形成装置を提供することを目的としている。また、請
求項2記載の発明は、画像形成プロセスの転写分離工程
が終了した時点で第2のモータを停止または減速するこ
とにより、感光体の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の
消費量を低減する画像形成装置を提供することを目的と
している。
も感光体と現像器の現像ローラを駆動する第2のモータ
を設け、この第2のモータを画像形成プロセスに必要な
期間以外に停止または減速させることにより、感光体の
実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費量を低減する画
像形成装置を提供することを目的としている。また、請
求項2記載の発明は、画像形成プロセスの転写分離工程
が終了した時点で第2のモータを停止または減速するこ
とにより、感光体の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の
消費量を低減する画像形成装置を提供することを目的と
している。
【0013】また、請求項3記載の発明は、画像形成の
前処理期間を利用して搬送部における転写紙の給紙ユニ
ットを駆動させることにより、第2のモータの駆動力を
有効利用する画像形成装置を提供することを目的として
いる。また、請求項4記載の発明は、画像形成の後処理
期間を利用して定着器を駆動させることにより、第2の
モータの駆動力を有効利用する画像形成装置を提供する
ことを目的としている。
前処理期間を利用して搬送部における転写紙の給紙ユニ
ットを駆動させることにより、第2のモータの駆動力を
有効利用する画像形成装置を提供することを目的として
いる。また、請求項4記載の発明は、画像形成の後処理
期間を利用して定着器を駆動させることにより、第2の
モータの駆動力を有効利用する画像形成装置を提供する
ことを目的としている。
【0014】また、請求項5記載の発明は、現像器の現
像ローラを駆動する第2のモータを設け、この第2のモ
ータを画像形成プロセスの現像工程が終了した時点で停
止または減速させることにより、現像剤の消費量を低減
する画像形成装置を提供することを目的としている。ま
た、請求項6記載の発明は、感光体を駆動する第2のモ
ータを設け、この第2のモータを画像形成プロセスの転
写分離工程が終了した時点で停止または減速することに
より、感光体の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費
量を低減する画像形成装置を提供することを目的として
いる。
像ローラを駆動する第2のモータを設け、この第2のモ
ータを画像形成プロセスの現像工程が終了した時点で停
止または減速させることにより、現像剤の消費量を低減
する画像形成装置を提供することを目的としている。ま
た、請求項6記載の発明は、感光体を駆動する第2のモ
ータを設け、この第2のモータを画像形成プロセスの転
写分離工程が終了した時点で停止または減速することに
より、感光体の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費
量を低減する画像形成装置を提供することを目的として
いる。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、回転駆動される感光体と、
この感光体に回転しながら接触する現像ローラによって
前記感光体に現像剤を付着させる現像器と、を有し、1
サイクルの画像形成プロセスに従って前記感光体に静電
潜像の書込みと消去を行う画像形成部と、前記画像形成
プロセスに対応させながら該プロセスの実行期間を含む
前後の期間にわたって転写紙を搬送する搬送部と、この
搬送部および画像形成部を駆動するメインモータと、を
備えた画像形成装置において、前記画像形成部の少なく
とも感光体と現像ローラを駆動する第2のモータと、こ
の第2のモータを前記画像形成プロセスに必要な期間以
外に停止または減速させるモータ制御部と、を備えたこ
とを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、回転駆動される感光体と、
この感光体に回転しながら接触する現像ローラによって
前記感光体に現像剤を付着させる現像器と、を有し、1
サイクルの画像形成プロセスに従って前記感光体に静電
潜像の書込みと消去を行う画像形成部と、前記画像形成
プロセスに対応させながら該プロセスの実行期間を含む
前後の期間にわたって転写紙を搬送する搬送部と、この
搬送部および画像形成部を駆動するメインモータと、を
備えた画像形成装置において、前記画像形成部の少なく
とも感光体と現像ローラを駆動する第2のモータと、こ
の第2のモータを前記画像形成プロセスに必要な期間以
外に停止または減速させるモータ制御部と、を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0016】また、請求項2記載の発明は、上記目的を
達成するために、モータ制御部は、画像形成プロセスの
実行期間内の転写分離工程が終了した時点で第2のモー
タを停止または減速させることを特徴とするものである
。また、請求項3記載の発明は、上記目的を達成するた
めに、第2のモータにより搬送部における転写紙の給紙
ユニットを駆動し、給紙動作を開始してからの期間を第
2のモータの駆動期間に含むことを特徴とするものであ
る。
達成するために、モータ制御部は、画像形成プロセスの
実行期間内の転写分離工程が終了した時点で第2のモー
タを停止または減速させることを特徴とするものである
。また、請求項3記載の発明は、上記目的を達成するた
めに、第2のモータにより搬送部における転写紙の給紙
ユニットを駆動し、給紙動作を開始してからの期間を第
2のモータの駆動期間に含むことを特徴とするものであ
る。
【0017】また、請求項4記載の発明は、上記目的を
達成するために、第2のモータにより搬送部の搬送経路
途上に配置された定着器を駆動し、定着完了までの期間
を第2のモータの駆動期間に含むことを特徴とするもの
である。また、請求項5記載の発明は、上記目的を達成
するために、回転駆動される感光体と、この感光体に回
転しながら接触する現像ローラによって前記感光体に現
像剤を付着させる現像器と、を有し、1サイクルの画像
形成プロセスに従って前記感光体に静電潜像の書込みと
消去を行う画像形成部と、この画像形成部を駆動するメ
インモータと、を備えた画像形成装置において、前記現
像ローラを駆動する第2のモータと、この第2のモータ
を前記画像形成プロセスの現像工程が終了した時点で停
止または減速させるモータ制御部と、を備えたことを特
徴とするものである。
達成するために、第2のモータにより搬送部の搬送経路
途上に配置された定着器を駆動し、定着完了までの期間
を第2のモータの駆動期間に含むことを特徴とするもの
である。また、請求項5記載の発明は、上記目的を達成
するために、回転駆動される感光体と、この感光体に回
転しながら接触する現像ローラによって前記感光体に現
像剤を付着させる現像器と、を有し、1サイクルの画像
形成プロセスに従って前記感光体に静電潜像の書込みと
消去を行う画像形成部と、この画像形成部を駆動するメ
インモータと、を備えた画像形成装置において、前記現
像ローラを駆動する第2のモータと、この第2のモータ
を前記画像形成プロセスの現像工程が終了した時点で停
止または減速させるモータ制御部と、を備えたことを特
徴とするものである。
【0018】また、請求項6記載の発明は、上記目的を
達成するために、回転駆動される感光体と、この感光体
に回転しながら接触する現像ローラによって前記感光体
に現像剤を付着させる現像器と、を有し、1サイクルの
画像形成プロセスに従って前記感光体に静電潜像の書込
みと消去を行う画像形成部と、この画像形成部を駆動す
るメインモータと、を備えた画像形成装置において、前
記感光体を駆動する第2のモータと、この第2のモータ
を前記画像形成プロセスの転写分離工程が終了した時点
で停止または減速させるモータ制御部と、を備えたこと
を特徴とするものである。
達成するために、回転駆動される感光体と、この感光体
に回転しながら接触する現像ローラによって前記感光体
に現像剤を付着させる現像器と、を有し、1サイクルの
画像形成プロセスに従って前記感光体に静電潜像の書込
みと消去を行う画像形成部と、この画像形成部を駆動す
るメインモータと、を備えた画像形成装置において、前
記感光体を駆動する第2のモータと、この第2のモータ
を前記画像形成プロセスの転写分離工程が終了した時点
で停止または減速させるモータ制御部と、を備えたこと
を特徴とするものである。
【0019】
【作用】上記構成を有する請求項1記載の発明において
は、少なくとも感光体と現像器の現像ローラを駆動する
第2のモータを設け、この第2のモータを画像形成プロ
セスに必要な期間以外に停止または減速させる。また、
上記構成を有する請求項2記載の発明においては、画像
形成プロセスの転写分離工程が終了した時点で第2のモ
ータを停止または減速する。
は、少なくとも感光体と現像器の現像ローラを駆動する
第2のモータを設け、この第2のモータを画像形成プロ
セスに必要な期間以外に停止または減速させる。また、
上記構成を有する請求項2記載の発明においては、画像
形成プロセスの転写分離工程が終了した時点で第2のモ
ータを停止または減速する。
【0020】また、上記構成を有する請求項3記載の発
明においては、画像形成の前処理期間を利用して搬送部
における転写紙の給紙ユニットを駆動させる。また、上
記構成を有する請求項4記載の発明においては、画像形
成の後処理期間を利用して定着器を駆動させる。また、
上記構成を有する請求項5記載の発明においては、現像
器の現像ローラを駆動する第2のモータを設け、この第
2のモータを画像形成プロセスの現像工程が終了した時
点で停止または減速させる。
明においては、画像形成の前処理期間を利用して搬送部
における転写紙の給紙ユニットを駆動させる。また、上
記構成を有する請求項4記載の発明においては、画像形
成の後処理期間を利用して定着器を駆動させる。また、
上記構成を有する請求項5記載の発明においては、現像
器の現像ローラを駆動する第2のモータを設け、この第
2のモータを画像形成プロセスの現像工程が終了した時
点で停止または減速させる。
【0021】また、上記構成を有する請求項6記載の発
明においては、感光体を駆動する第2のモータを設け、
この第2のモータを画像形成プロセスの転写分離工程が
終了した時点で停止または減速させる。
明においては、感光体を駆動する第2のモータを設け、
この第2のモータを画像形成プロセスの転写分離工程が
終了した時点で停止または減速させる。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は請求項1または2記載の発明の一実施例に係る画
像形成装置の駆動系を示す概略構成図である。なお、本
実施例において上述例と同一の構成については、同一符
号を付してその具体的な説明を省略する。
像形成装置の駆動系を示す概略構成図である。なお、本
実施例において上述例と同一の構成については、同一符
号を付してその具体的な説明を省略する。
【0023】まず、構成を説明する。図1において、感
光体16および感光体16に当接している現像器19の
現像ローラ19a、クリーナ26は、第2のモータ40
によって駆動される。一方、転写紙の搬送は、従来通り
のメインモータ29により行われる。本実施例において
は、メインモータ29および第2のモータ40を備えて
いるので、感光体16および現像ローラ19aを搬送部
と独立して駆動することができる。前記第2のモータ4
0は、図示していないモータ制御部により画像形成プロ
セスに必要な期間以外では停止または減速される。なお
、このモータ制御部は、例えば図9に示した1チップC
PU33に設けられる。
光体16および感光体16に当接している現像器19の
現像ローラ19a、クリーナ26は、第2のモータ40
によって駆動される。一方、転写紙の搬送は、従来通り
のメインモータ29により行われる。本実施例において
は、メインモータ29および第2のモータ40を備えて
いるので、感光体16および現像ローラ19aを搬送部
と独立して駆動することができる。前記第2のモータ4
0は、図示していないモータ制御部により画像形成プロ
セスに必要な期間以外では停止または減速される。なお
、このモータ制御部は、例えば図9に示した1チップC
PU33に設けられる。
【0024】次に、図2を参照しながら作用を説明する
。図2は図1に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャートで
ある。図示のように、本実施例において、第2のモータ
40は、画像形成プロセスに必要な5.5秒間だけ駆動
され、それ以外の期間は停止している。このため、前記
感光体16、現像ローラ19a、クリーナ26等の画像
形成部の駆動時間が短縮され、感光体16や感光体16
に当接している装置の消耗を低減することができ、これ
らの部品の交換サイクルを延ばすことができる。また、
駆動時間の短縮により、現像剤の消費量が低減される。 従って、ランニングコストが低く、かつダウンタイムの
発生頻度が低いことから、信頼性を向上することができ
る。また、プリントモードに関係なく現像剤の消費量が
最小限に抑えられるため、クリーニングの回収現像剤の
廃棄サイクルが延長できる。なお、第2のモータ40を
減速することによっても、画像形成部の実駆動時間を短
縮することができ、同様の効果を得ることができる。
。図2は図1に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャートで
ある。図示のように、本実施例において、第2のモータ
40は、画像形成プロセスに必要な5.5秒間だけ駆動
され、それ以外の期間は停止している。このため、前記
感光体16、現像ローラ19a、クリーナ26等の画像
形成部の駆動時間が短縮され、感光体16や感光体16
に当接している装置の消耗を低減することができ、これ
らの部品の交換サイクルを延ばすことができる。また、
駆動時間の短縮により、現像剤の消費量が低減される。 従って、ランニングコストが低く、かつダウンタイムの
発生頻度が低いことから、信頼性を向上することができ
る。また、プリントモードに関係なく現像剤の消費量が
最小限に抑えられるため、クリーニングの回収現像剤の
廃棄サイクルが延長できる。なお、第2のモータ40を
減速することによっても、画像形成部の実駆動時間を短
縮することができ、同様の効果を得ることができる。
【0025】ところで、画像形成は、感光体16の外周
に配置されている帯電チャージャ17、光書込みユニッ
ト18、現像器19、転写チャージャ20、分離チャー
ジャ21、クリーナ26、除電LED27が順次、感光
体16の回転に従って作用し行われる。このため、トナ
ー像を転写紙に転写する前後に画像形成の前処理期間お
よび後処理期間が存在する。これらの期間も感光体16
、現像器19、クリーナ26の無駄な消耗期間に相当す
る。そこで、請求項2記載の発明に係る画像形成装置は
、画像形成プロセスの実行期間内の転写分離工程が終了
した時点で、第2のモータ40を停止または減速するよ
うに、前記モータ制御部により制御する。この実施例に
よれば、図2に示すように、第2のモータ40の駆動時
間を4.5秒とすることができ、部品の消耗をさらに軽
減することができる。ただし、この場合は第2のモータ
40の駆動開始と同時に除電LED27を点灯させるよ
うにする。また、帯電チャージャ17〜除電LED27
までの距離を、できる限り短くすることが有効である。 このためには感光体16の径を小さくすることが効果的
である。
に配置されている帯電チャージャ17、光書込みユニッ
ト18、現像器19、転写チャージャ20、分離チャー
ジャ21、クリーナ26、除電LED27が順次、感光
体16の回転に従って作用し行われる。このため、トナ
ー像を転写紙に転写する前後に画像形成の前処理期間お
よび後処理期間が存在する。これらの期間も感光体16
、現像器19、クリーナ26の無駄な消耗期間に相当す
る。そこで、請求項2記載の発明に係る画像形成装置は
、画像形成プロセスの実行期間内の転写分離工程が終了
した時点で、第2のモータ40を停止または減速するよ
うに、前記モータ制御部により制御する。この実施例に
よれば、図2に示すように、第2のモータ40の駆動時
間を4.5秒とすることができ、部品の消耗をさらに軽
減することができる。ただし、この場合は第2のモータ
40の駆動開始と同時に除電LED27を点灯させるよ
うにする。また、帯電チャージャ17〜除電LED27
までの距離を、できる限り短くすることが有効である。 このためには感光体16の径を小さくすることが効果的
である。
【0026】また、本実施例によれば画像形成部と搬送
部は独立に駆動することができるので、転写動作時以外
の搬送部による転写紙搬送に関しては、搬送速度をより
高速に設定するように制御すれば、転写が完了した転写
紙を短時間で排出することができる。図3は請求項3記
載の発明の一実施例に係る画像形成装置の駆動系を示す
概略構成図である。なお、本実施例において上述例と同
一の構成については、同一符号を付してその具体的な説
明を省略する。
部は独立に駆動することができるので、転写動作時以外
の搬送部による転写紙搬送に関しては、搬送速度をより
高速に設定するように制御すれば、転写が完了した転写
紙を短時間で排出することができる。図3は請求項3記
載の発明の一実施例に係る画像形成装置の駆動系を示す
概略構成図である。なお、本実施例において上述例と同
一の構成については、同一符号を付してその具体的な説
明を省略する。
【0027】まず、構成を説明する。本実施例において
上述例と異なる点は、第2のモータ40によって画像形
成部と共に、レジストローラ対15を含む給紙ユニット
39を駆動する点である。本実施例においては、メイン
モータ29による搬送動作と独立して、給紙ユニット3
9および画像形成部を駆動することが可能になっている
。なお、第2のモータ40は、前述したようにモータ制
御部により画像形成プロセスおよび給紙動作に必要な期
間以外では停止または減速される。また、給紙ユニット
39の給紙ローラ12が別のモータによって駆動可能な
場合は、単にレジストローラ対15のみを第2のモータ
40により駆動するように構成しても構わない。
上述例と異なる点は、第2のモータ40によって画像形
成部と共に、レジストローラ対15を含む給紙ユニット
39を駆動する点である。本実施例においては、メイン
モータ29による搬送動作と独立して、給紙ユニット3
9および画像形成部を駆動することが可能になっている
。なお、第2のモータ40は、前述したようにモータ制
御部により画像形成プロセスおよび給紙動作に必要な期
間以外では停止または減速される。また、給紙ユニット
39の給紙ローラ12が別のモータによって駆動可能な
場合は、単にレジストローラ対15のみを第2のモータ
40により駆動するように構成しても構わない。
【0028】次に、図4を参照しながら作用を説明する
。図4は図3に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャートで
ある。図示のように、本実施例において、第2のモータ
40は、給紙動作を開始してから画像形成プロセスが終
了するまでの6.5秒間だけ駆動され、それ以外の期間
は停止している。このため、画像形成の前処理期間を利
用して搬送部における転写紙の給紙ユニット39を駆動
させることにより、第2のモータの駆動力を有効利用し
て前記感光体16、現像ローラ19a、クリーナ26等
の画像形成部の駆動時間を短縮しながら、感光体16や
感光体16に当接している装置の消耗を低減することが
でき、これらの部品の交換サイクルを延ばすことができ
る。また、駆動時間の短縮により、現像剤の消費量が低
減される。従って、ランニングコストが低く、かつダウ
ンタイムの発生頻度が低いことから、信頼性を向上する
ことができる。 また、第2のモータ40を減速することによっても、画
像形成部の実駆動時間を短縮することができ、同様の効
果を得ることができる。
。図4は図3に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャートで
ある。図示のように、本実施例において、第2のモータ
40は、給紙動作を開始してから画像形成プロセスが終
了するまでの6.5秒間だけ駆動され、それ以外の期間
は停止している。このため、画像形成の前処理期間を利
用して搬送部における転写紙の給紙ユニット39を駆動
させることにより、第2のモータの駆動力を有効利用し
て前記感光体16、現像ローラ19a、クリーナ26等
の画像形成部の駆動時間を短縮しながら、感光体16や
感光体16に当接している装置の消耗を低減することが
でき、これらの部品の交換サイクルを延ばすことができ
る。また、駆動時間の短縮により、現像剤の消費量が低
減される。従って、ランニングコストが低く、かつダウ
ンタイムの発生頻度が低いことから、信頼性を向上する
ことができる。 また、第2のモータ40を減速することによっても、画
像形成部の実駆動時間を短縮することができ、同様の効
果を得ることができる。
【0029】図5は請求項4記載の発明の一実施例に係
る画像形成装置の駆動系を示す概略構成図である。なお
、本実施例において上述例と同一の構成については、同
一符号を付してその具体的な説明を省略する。まず、構
成を説明する。本実施例において上述例と異なる点は、
第2のモータ40によって画像形成部と共に、定着器2
3を駆動する点である。本実施例においては、メインモ
ータ29による搬送動作と独立して、定着器23を駆動
することが可能になっている。なお、第2のモータ40
は、前述したようにモータ制御部により画像形成プロセ
スおよび定着動作に必要な期間以外では停止または減速
される。なお、画像形成部から定着器23までの区間に
モータ駆動する必要のある装置が配置されている場合、
例えば図8に示した搬送ベルト22が配置されている場
合、第2のモータ40によって搬送ベルト22も駆動す
るように構成してもよい。
る画像形成装置の駆動系を示す概略構成図である。なお
、本実施例において上述例と同一の構成については、同
一符号を付してその具体的な説明を省略する。まず、構
成を説明する。本実施例において上述例と異なる点は、
第2のモータ40によって画像形成部と共に、定着器2
3を駆動する点である。本実施例においては、メインモ
ータ29による搬送動作と独立して、定着器23を駆動
することが可能になっている。なお、第2のモータ40
は、前述したようにモータ制御部により画像形成プロセ
スおよび定着動作に必要な期間以外では停止または減速
される。なお、画像形成部から定着器23までの区間に
モータ駆動する必要のある装置が配置されている場合、
例えば図8に示した搬送ベルト22が配置されている場
合、第2のモータ40によって搬送ベルト22も駆動す
るように構成してもよい。
【0030】次に、図6を参照しながら作用を説明する
。図6は図5に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャートで
ある。図示のように、本実施例において、第2のモータ
40は、画像形成プロセスから定着完了までの7秒間だ
け駆動され、それ以外の期間は停止している。このため
、画像形成の後処理期間を利用して定着器23、搬送ベ
ルト22を駆動させることにより、第2のモータの駆動
力を有効利用して前記感光体16、現像ローラ19a、
クリーナ26等の画像形成部の駆動時間を短縮しながら
、感光体16や感光体16に当接している装置の消耗を
低減することができ、これらの部品の交換サイクルを延
ばすことができる。また、駆動時間の短縮により、現像
剤の消費量が低減される。従って、ランニングコストが
低く、かつダウンタイムの発生頻度が低いことから、信
頼性を向上することができる。また、第2のモータ40
を減速することによっても、画像形成部の実駆動時間を
短縮することができ、同様の効果を得ることができる。 なお、請求項3および4記載の発明に係る画像形成装置
を構成してもよく、この場合は8秒間の駆動時間となる
。
。図6は図5に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャートで
ある。図示のように、本実施例において、第2のモータ
40は、画像形成プロセスから定着完了までの7秒間だ
け駆動され、それ以外の期間は停止している。このため
、画像形成の後処理期間を利用して定着器23、搬送ベ
ルト22を駆動させることにより、第2のモータの駆動
力を有効利用して前記感光体16、現像ローラ19a、
クリーナ26等の画像形成部の駆動時間を短縮しながら
、感光体16や感光体16に当接している装置の消耗を
低減することができ、これらの部品の交換サイクルを延
ばすことができる。また、駆動時間の短縮により、現像
剤の消費量が低減される。従って、ランニングコストが
低く、かつダウンタイムの発生頻度が低いことから、信
頼性を向上することができる。また、第2のモータ40
を減速することによっても、画像形成部の実駆動時間を
短縮することができ、同様の効果を得ることができる。 なお、請求項3および4記載の発明に係る画像形成装置
を構成してもよく、この場合は8秒間の駆動時間となる
。
【0031】図7は請求項5または6記載の発明の一実
施例に係る画像形成装置を示す概略構成図である。なお
、本実施例において上述例と同一の構成については、同
一符号を付してその具体的な説明を省略する。まず、構
成を説明する。請求項5記載の発明に係る一実施例を示
す図7において、感光体16は装置全体を駆動するメイ
ンモータ29により駆動され、現像器19の現像ローラ
19aは第2のモータ40によって駆動される。メイン
モータ29および第2のモータ40はモータ制御部33
aにより制御されており、第2のモータ40は、画像形
成プロセスの現像工程が終了した時点で停止または減速
される。
施例に係る画像形成装置を示す概略構成図である。なお
、本実施例において上述例と同一の構成については、同
一符号を付してその具体的な説明を省略する。まず、構
成を説明する。請求項5記載の発明に係る一実施例を示
す図7において、感光体16は装置全体を駆動するメイ
ンモータ29により駆動され、現像器19の現像ローラ
19aは第2のモータ40によって駆動される。メイン
モータ29および第2のモータ40はモータ制御部33
aにより制御されており、第2のモータ40は、画像形
成プロセスの現像工程が終了した時点で停止または減速
される。
【0032】次に、作用を説明する。感光体16に静電
潜像を書込む時点では、現像ローラ19aは通常回転し
現像を行う。現像が終了すると、現像ローラ19aは停
止または減速される。その後、感光体16上のトナー像
は転写紙に転写、定着され、排出される。すなわち、現
像ローラ19aは、感光体16への静電潜像書込みから
現像終了まで駆動され、それ以外の期間には停止または
減速される。 現像ローラ19aの停止または減速期間であっても感光
体16は通常回転を行っている。
潜像を書込む時点では、現像ローラ19aは通常回転し
現像を行う。現像が終了すると、現像ローラ19aは停
止または減速される。その後、感光体16上のトナー像
は転写紙に転写、定着され、排出される。すなわち、現
像ローラ19aは、感光体16への静電潜像書込みから
現像終了まで駆動され、それ以外の期間には停止または
減速される。 現像ローラ19aの停止または減速期間であっても感光
体16は通常回転を行っている。
【0033】このように、本実施例においては、現像器
19の現像ローラ19aを駆動する第2のモータ40を
設け、この第2のモータ40を画像形成プロセスの現像
工程が終了した時点で停止または減速させることにより
、現像剤(トナー)の消費量を低減することができる。 また、現像剤の消費量を低減するためには、感光体16
の回転を制御することによっても可能である。すなわち
、請求項6記載の発明は図7のモータを入れ換えて、メ
インモータ29により現像器19の現像ローラ19aを
駆動し、第2のモータ40により感光体16を駆動する
。メインモータ29および第2のモータ40はモータ制
御部33aにより制御されており、第2のモータ40は
、画像形成プロセスの転写分離工程が終了した時点で停
止または減速される。
19の現像ローラ19aを駆動する第2のモータ40を
設け、この第2のモータ40を画像形成プロセスの現像
工程が終了した時点で停止または減速させることにより
、現像剤(トナー)の消費量を低減することができる。 また、現像剤の消費量を低減するためには、感光体16
の回転を制御することによっても可能である。すなわち
、請求項6記載の発明は図7のモータを入れ換えて、メ
インモータ29により現像器19の現像ローラ19aを
駆動し、第2のモータ40により感光体16を駆動する
。メインモータ29および第2のモータ40はモータ制
御部33aにより制御されており、第2のモータ40は
、画像形成プロセスの転写分離工程が終了した時点で停
止または減速される。
【0034】次に、作用を説明する。感光体16に静電
潜像を書込む時点では、感光体16は通常回転する。転
写分離が終了すると、感光体16は停止または減速され
る。すなわち、感光体16は、感光体16への静電潜像
書込みから転写分離終了まで駆動され、それ以外の期間
には停止または減速される。感光体16の停止または減
速期間であっても現像ローラ19aは通常回転を行って
いる。
潜像を書込む時点では、感光体16は通常回転する。転
写分離が終了すると、感光体16は停止または減速され
る。すなわち、感光体16は、感光体16への静電潜像
書込みから転写分離終了まで駆動され、それ以外の期間
には停止または減速される。感光体16の停止または減
速期間であっても現像ローラ19aは通常回転を行って
いる。
【0035】このように、本実施例においては、感光体
16を駆動する第2のモータ40を設け、この第2のモ
ータ40を画像形成プロセスの転写分離工程が終了した
時点で停止または減速させることにより、感光体の実駆
動時間を短縮すると共に、現像剤(トナー)の消費量を
低減することができる。
16を駆動する第2のモータ40を設け、この第2のモ
ータ40を画像形成プロセスの転写分離工程が終了した
時点で停止または減速させることにより、感光体の実駆
動時間を短縮すると共に、現像剤(トナー)の消費量を
低減することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明に係る画像形成装置によれば、少なくとも感光体と現
像器の現像ローラを駆動する第2のモータを設け、この
第2のモータを画像形成プロセスに必要な期間以外に停
止または減速させることにより、感光体の実駆動時間を
短縮し、かつ現像剤の消費量を低減することができる。 このため、感光体や感光体に当接している装置の消耗を
低減することができ、これらの部品の交換サイクルを延
ばすことができる。また、駆動時間の短縮により、現像
剤の消費量が低減される。従って、ランニングコストが
低く、かつダウンタイムの発生頻度が低いことから、信
頼性を向上することができる。
明に係る画像形成装置によれば、少なくとも感光体と現
像器の現像ローラを駆動する第2のモータを設け、この
第2のモータを画像形成プロセスに必要な期間以外に停
止または減速させることにより、感光体の実駆動時間を
短縮し、かつ現像剤の消費量を低減することができる。 このため、感光体や感光体に当接している装置の消耗を
低減することができ、これらの部品の交換サイクルを延
ばすことができる。また、駆動時間の短縮により、現像
剤の消費量が低減される。従って、ランニングコストが
低く、かつダウンタイムの発生頻度が低いことから、信
頼性を向上することができる。
【0037】また、請求項2記載の発明に係る画像形成
装置によれば、画像形成プロセスの転写分離工程が終了
した時点で第2のモータを停止または減速することによ
り、感光体の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費量
を低減することができる。また、請求項3記載の発明に
係る画像形成装置によれば、画像形成の前処理期間を利
用して搬送部における転写紙の給紙ユニットを駆動させ
ることにより、第2のモータの駆動力を有効利用するこ
とができる。
装置によれば、画像形成プロセスの転写分離工程が終了
した時点で第2のモータを停止または減速することによ
り、感光体の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費量
を低減することができる。また、請求項3記載の発明に
係る画像形成装置によれば、画像形成の前処理期間を利
用して搬送部における転写紙の給紙ユニットを駆動させ
ることにより、第2のモータの駆動力を有効利用するこ
とができる。
【0038】また、請求項4記載の発明に係る画像形成
装置によれば、画像形成の後処理期間を利用して定着器
を駆動させることにより、第2のモータの駆動力を有効
利用することができる。また、請求項5記載の発明に係
る画像形成装置によれば、現像器の現像ローラを駆動す
る第2のモータを設け、この第2のモータを画像形成プ
ロセスの現像工程が終了した時点で停止または減速させ
ることにより、現像剤の消費量を低減することができる
。
装置によれば、画像形成の後処理期間を利用して定着器
を駆動させることにより、第2のモータの駆動力を有効
利用することができる。また、請求項5記載の発明に係
る画像形成装置によれば、現像器の現像ローラを駆動す
る第2のモータを設け、この第2のモータを画像形成プ
ロセスの現像工程が終了した時点で停止または減速させ
ることにより、現像剤の消費量を低減することができる
。
【0039】また、請求項6記載の発明に係る画像形成
装置によれば、感光体を駆動する第2のモータを設け、
この第2のモータを画像形成プロセスの転写分離工程が
終了した時点で停止または減速することにより、感光体
の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費量を低減する
ことができる。
装置によれば、感光体を駆動する第2のモータを設け、
この第2のモータを画像形成プロセスの転写分離工程が
終了した時点で停止または減速することにより、感光体
の実駆動時間を短縮し、かつ現像剤の消費量を低減する
ことができる。
【図1】請求項1または2記載の発明の一実施例に係る
画像形成装置の駆動系を示す構成図。
画像形成装置の駆動系を示す構成図。
【図2】図1に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
【図3】請求項3記載の発明の一実施例に係る画像形成
装置の駆動系を示す構成図。
装置の駆動系を示す構成図。
【図4】図3に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
【図5】請求項4記載の発明の一実施例に係る画像形成
装置の駆動系を示す構成図。
装置の駆動系を示す構成図。
【図6】図5に示した画像形成装置において1サイクル
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
の画像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
【図7】請求項5または6記載の発明の一実施例に係る
画像形成装置を示す構成図。
画像形成装置を示す構成図。
【図8】従来の画像形成装置の一例を示す構成図。
【図9】図8の制御系を示すブロック図。
【図10】図8の駆動系を示す構成図。
【図11】従来の画像形成装置において1サイクルの画
像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
像形成プロセスを行うときのタイミングチャート。
16 感光体、
19 現像器、
19a 現像ローラ、
20 転写チャージャ、
21 分離チャージャ、
23 定着器、
29 メインモータ、
33 1チップCPU、
33a モータ制御部、
39 給紙ユニット、
40 第2のモータ。
Claims (6)
- 【請求項1】回転駆動される感光体と、この感光体に回
転しながら接触する現像ローラによって前記感光体に現
像剤を付着させる現像器と、を有し、1サイクルの画像
形成プロセスに従って前記感光体に静電潜像の書込みと
消去を行う画像形成部と、前記画像形成プロセスに対応
させながら該プロセスの実行期間を含む前後の期間にわ
たって転写紙を搬送する搬送部と、この搬送部および画
像形成部を駆動するメインモータと、を備えた画像形成
装置において、前記画像形成部の少なくとも感光体と現
像ローラを駆動する第2のモータと、この第2のモータ
を前記画像形成プロセスに必要な期間以外に停止または
減速させるモータ制御部と、を備えたことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項2】モータ制御部は、画像形成プロセスの実行
期間内の転写分離工程が終了した時点で第2のモータを
停止または減速させることを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】第2のモータにより搬送部における転写紙
の給紙ユニットを駆動し、給紙動作を開始してからの期
間を第2のモータの駆動期間に含むことを特徴とする請
求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】第2のモータにより搬送部の搬送経路途上
に配置された定着器を駆動し、定着完了までの期間を第
2のモータの駆動期間に含むことを特徴とする請求項1
または3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】回転駆動される感光体と、この感光体に回
転しながら接触する現像ローラによって前記感光体に現
像剤を付着させる現像器と、を有し、1サイクルの画像
形成プロセスに従って前記感光体に静電潜像の書込みと
消去を行う画像形成部と、この画像形成部を駆動するメ
インモータと、を備えた画像形成装置において、前記現
像ローラを駆動する第2のモータと、この第2のモータ
を前記画像形成プロセスの現像工程が終了した時点で停
止または減速させるモータ制御部と、を備えたことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】回転駆動される感光体と、この感光体に回
転しながら接触する現像ローラによって前記感光体に現
像剤を付着させる現像器と、を有し、1サイクルの画像
形成プロセスに従って前記感光体に静電潜像の書込みと
消去を行う画像形成部と、この画像形成部を駆動するメ
インモータと、を備えた画像形成装置において、前記感
光体を駆動する第2のモータと、この第2のモータを前
記画像形成プロセスの転写分離工程が終了した時点で停
止または減速させるモータ制御部と、を備えたことを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00099891A JP3155761B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00099891A JP3155761B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04251265A true JPH04251265A (ja) | 1992-09-07 |
| JP3155761B2 JP3155761B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=11489261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00099891A Expired - Fee Related JP3155761B2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3155761B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1688804B1 (en) * | 2003-11-28 | 2013-10-09 | Fuji Xerox Co., Ltd | Image forming method |
| JP2019020562A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | 株式会社沖データ | 画像形成装置および画像形成方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7292800B2 (en) | 2003-08-19 | 2007-11-06 | Seiko Epson Corporation | Image forming apparatus with selectively rotated developing roller |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP00099891A patent/JP3155761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1688804B1 (en) * | 2003-11-28 | 2013-10-09 | Fuji Xerox Co., Ltd | Image forming method |
| JP2019020562A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | 株式会社沖データ | 画像形成装置および画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3155761B2 (ja) | 2001-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06342246A (ja) | 連続用紙を用いる像形成装置 | |
| CN1162530A (zh) | 卡纸现象发生时从激光打印机中取出纸张的方法 | |
| JPH0635312A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4814924B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04251265A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001215796A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2005309042A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH01303252A (ja) | 画像印刷装置 | |
| JP2781521B2 (ja) | 印刷装置における連続用紙の制御方法及び印刷装置 | |
| JP2788638B2 (ja) | 電子写真方式の画像形成装置 | |
| JP2005070583A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03260664A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3989156B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4408155B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0214049Y2 (ja) | ||
| JP2524651B2 (ja) | 給紙搬送装置 | |
| JP4420880B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0477756A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0986742A (ja) | 連続紙搬送機構 | |
| JP3718376B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02115877A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPH04258970A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09244316A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002103710A (ja) | 連続紙プリンタ | |
| JP2001215847A (ja) | 電子写真画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |