JPH0425150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425150Y2 JPH0425150Y2 JP14361686U JP14361686U JPH0425150Y2 JP H0425150 Y2 JPH0425150 Y2 JP H0425150Y2 JP 14361686 U JP14361686 U JP 14361686U JP 14361686 U JP14361686 U JP 14361686U JP H0425150 Y2 JPH0425150 Y2 JP H0425150Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bowling ball
- weight block
- ball
- top weight
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、指穴を開けたボーリングボールのバ
ランスを取り且つボールに回転力を与えるために
埋設されるボーリングボール用のトツプウエイト
ブロツクに関するものである。
ランスを取り且つボールに回転力を与えるために
埋設されるボーリングボール用のトツプウエイト
ブロツクに関するものである。
従来の技術
ボーリングボールには、合成ゴム(以下「ラバ
ー」と言う)製のものと、樹脂(以下「ポリエス
テル」と言う)製のものが有り、これらのボーリ
ングボールは、規定通りに製造されている。
ー」と言う)製のものと、樹脂(以下「ポリエス
テル」と言う)製のものが有り、これらのボーリ
ングボールは、規定通りに製造されている。
そして、ボーリングボールの構成は、中心部に
位置する球形の中玉コアと、これを被う球形の外
皮と、ボーリングボール内に埋設されたトツプウ
エイトブロツクから成つている。
位置する球形の中玉コアと、これを被う球形の外
皮と、ボーリングボール内に埋設されたトツプウ
エイトブロツクから成つている。
このトツプウエイトブロツクの形状並びに埋設
位置は、従来第3図〜第6図に示すものが存在し
た。
位置は、従来第3図〜第6図に示すものが存在し
た。
ラバー製のボールは、中心コアを納置するため
に中心部を刳り貫いた半球形の外皮を、上、下
別々に成型機(型枠)によつて作り、この上部分
と下部分の間に、コルク片と合成ゴム片を合せて
成る中玉コア或いは発泡スチロール材を圧縮して
固めた中心コアを挿入し、然る後、高熱処理にて
加工することによつて製造されていた。
に中心部を刳り貫いた半球形の外皮を、上、下
別々に成型機(型枠)によつて作り、この上部分
と下部分の間に、コルク片と合成ゴム片を合せて
成る中玉コア或いは発泡スチロール材を圧縮して
固めた中心コアを挿入し、然る後、高熱処理にて
加工することによつて製造されていた。
一方、ポリエステル製のボールは、上下二分割
可能な球形の金型枠の中心部に、ポリエステル粉
末材を圧縮固めた中心コアを挿入し、下部金型の
注入口よりポリエステル液体材を注入し、そして
この注入口をやや固めのポリエステル材を注入し
て塞ぎ、然る後、高熱処理を行うことによつて製
造していた。
可能な球形の金型枠の中心部に、ポリエステル粉
末材を圧縮固めた中心コアを挿入し、下部金型の
注入口よりポリエステル液体材を注入し、そして
この注入口をやや固めのポリエステル材を注入し
て塞ぎ、然る後、高熱処理を行うことによつて製
造していた。
尚、最近はポリエステル製のボールと同じ製造
方法で、ウレタン製のボールが製造されるように
なつた。
方法で、ウレタン製のボールが製造されるように
なつた。
考案が解決しようとする問題点
ボーリングボール用のトツプウエイトブロツク
は、ボールのバランスを取るばかりでなく、ボー
ルの回転力を生みだす効果も有る。
は、ボールのバランスを取るばかりでなく、ボー
ルの回転力を生みだす効果も有る。
この効果を増すにはトツプウエイトブロツクの
重量を大きくすれば良いが、しかしながら、ボー
リングボールには規定があり、4.537キログラム
(10.01ポンド)以上のボールの場合、ボールの頭
部(指穴のある側)と底部(指穴の反対側)の差
が85.05グラム(3オンス)以内、また4.536キロ
グラム(10ポンド)未満のボールの場合、ボール
の頭部と底部の差が21.262(3/4オンス)以内
とされているので、自ずとトツプウエイトブロツ
クを重くするにも限度があり、従来のトツプウエ
イトブロツクによつて生ずる回転力は今一つ強力
なものではなかつた。
重量を大きくすれば良いが、しかしながら、ボー
リングボールには規定があり、4.537キログラム
(10.01ポンド)以上のボールの場合、ボールの頭
部(指穴のある側)と底部(指穴の反対側)の差
が85.05グラム(3オンス)以内、また4.536キロ
グラム(10ポンド)未満のボールの場合、ボール
の頭部と底部の差が21.262(3/4オンス)以内
とされているので、自ずとトツプウエイトブロツ
クを重くするにも限度があり、従来のトツプウエ
イトブロツクによつて生ずる回転力は今一つ強力
なものではなかつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、このような事情に鑑み開発されたも
ので、限られた重量の中で、できるだけ回転力が
生じるようにしたボーリングボール用のトツプウ
エイトブロツクである。
ので、限られた重量の中で、できるだけ回転力が
生じるようにしたボーリングボール用のトツプウ
エイトブロツクである。
本考案に係るボーリングボール用トツプウエイ
トブロツクにつき説明するに、その構成は、上面
1Aがボーリングボール表面に露出し且つ該上面
がボーリングボール表面と同一曲面に形成された
突出部1と、該突出部の下部より横に張り出した
支持部2とから成る。
トブロツクにつき説明するに、その構成は、上面
1Aがボーリングボール表面に露出し且つ該上面
がボーリングボール表面と同一曲面に形成された
突出部1と、該突出部の下部より横に張り出した
支持部2とから成る。
作 用
次に本考案の作用について説明する。
トツプウエイトブロツクによつて生じる回転力
は、トツプウエイトブロツクの重さが同じ場合な
らば、トツプウエイトブロツクがボーリングボー
ル表面に近ければ近いほど回転力に、加速を増大
し速度が維持できる。
は、トツプウエイトブロツクの重さが同じ場合な
らば、トツプウエイトブロツクがボーリングボー
ル表面に近ければ近いほど回転力に、加速を増大
し速度が維持できる。
本考案に係るボーリングボール用トツプウエイ
トブロツクは、突出部1と突出部1の下部より張
り出した支持部2から成り、この突出部1の上面
1Aがボーリングボール表面に露出している。従
つて、突出部1がボール表面にあり、また支持部
2もボーリングボール表面に極めて近い位置にあ
るので、本考案に係るボーリングボール用トツプ
ウエイトブロツクによつて生じる回転力は従来の
ものに比べて加速が維続され、回転威力も増大し
ピンにあたる時点で最大限の効果が得られる。
トブロツクは、突出部1と突出部1の下部より張
り出した支持部2から成り、この突出部1の上面
1Aがボーリングボール表面に露出している。従
つて、突出部1がボール表面にあり、また支持部
2もボーリングボール表面に極めて近い位置にあ
るので、本考案に係るボーリングボール用トツプ
ウエイトブロツクによつて生じる回転力は従来の
ものに比べて加速が維続され、回転威力も増大し
ピンにあたる時点で最大限の効果が得られる。
また、本考案に係るボーリングボール用トツプ
ウエイトブロツクは、支持部2が突出部1の下部
より横に張り出しており、この支持部2が完全に
ボール内に埋没した状態にあるので、突出部1に
衝撃、遠心力等が加わつても、支持部2が支えと
なつて突出部1が破損したり脱落するようなこと
が起きない。
ウエイトブロツクは、支持部2が突出部1の下部
より横に張り出しており、この支持部2が完全に
ボール内に埋没した状態にあるので、突出部1に
衝撃、遠心力等が加わつても、支持部2が支えと
なつて突出部1が破損したり脱落するようなこと
が起きない。
実施例
本考案を図面に示す一実施例に基づいて更に詳
細に詳説する。
細に詳説する。
図面は本考案の位置実施例を示すもので、第1
図は本考案の構成を示す正面図、第2図は同平面
図、第3図乃至第6図は、従来のボーリングボー
ル用トツプウエイトブロツクの形状及び埋設位置
を示す構成略図である。
図は本考案の構成を示す正面図、第2図は同平面
図、第3図乃至第6図は、従来のボーリングボー
ル用トツプウエイトブロツクの形状及び埋設位置
を示す構成略図である。
図中1は突出部である。この突出部1の上面1
Aは、ボーリングボール3の表面に露出するよう
になつており、またこの上面1Aは、ボーリング
ボール3の表面と同一曲面に形成されている。突
出部1の形状としては、円盤状が適する。本実施
例の突出部1は直径が30mmで厚さが3mmの円盤に
なつている。
Aは、ボーリングボール3の表面に露出するよう
になつており、またこの上面1Aは、ボーリング
ボール3の表面と同一曲面に形成されている。突
出部1の形状としては、円盤状が適する。本実施
例の突出部1は直径が30mmで厚さが3mmの円盤に
なつている。
2は支持部であり、突出部1の下部より横に張
り出している。支持部2の形状としては、円盤上
が適する。本実施例の支持部2は、直径60mmで厚
さが20mmの円盤状になつているが、この上面2A
及び下面2Bは、ボーリングボール3の表面と並
行になるように形成してある。
り出している。支持部2の形状としては、円盤上
が適する。本実施例の支持部2は、直径60mmで厚
さが20mmの円盤状になつているが、この上面2A
及び下面2Bは、ボーリングボール3の表面と並
行になるように形成してある。
尚、突出部1と支持部2の材質としては密度の
高いウレタンが適し、これらを一体成形すると良
い。
高いウレタンが適し、これらを一体成形すると良
い。
また、第1図及び第2図に示すボーリングボー
ル3は、中玉コア4としてポリエステルコア4を
用い、このポリエステルコア4及びトツプウエイ
トブロツクをウレタン100%で厚さが43mmの外皮
で覆つてある。
ル3は、中玉コア4としてポリエステルコア4を
用い、このポリエステルコア4及びトツプウエイ
トブロツクをウレタン100%で厚さが43mmの外皮
で覆つてある。
考案の効果
以上のような構成からなる本考案は次のような
効果を有する。
効果を有する。
本考案に係るボーリングボール用トツプウエイ
トブロツクは、突出部1がボール表面にあり、ま
た支持部2もボール表面に極めて近い所にあるの
で、回転軸5(コアの中心)から表面迄の最長距
離にする事によつて加速が加わり回転力に威力が
生じるようになつた。
トブロツクは、突出部1がボール表面にあり、ま
た支持部2もボール表面に極めて近い所にあるの
で、回転軸5(コアの中心)から表面迄の最長距
離にする事によつて加速が加わり回転力に威力が
生じるようになつた。
また、本考案に係るトツプウエイトブロツクを
使用したボーリングボールは、回転力に加速がつ
き、さらにピン手前にての食込みがよいのでピン
アクシヨンの効果が最大に得られる。
使用したボーリングボールは、回転力に加速がつ
き、さらにピン手前にての食込みがよいのでピン
アクシヨンの効果が最大に得られる。
更に、本考案に係るボーリングボール用トツプ
ウエイトブロツクは、突出部1の下部に支持部2
を設けてあるので、突出部1に衝撃や遠心力が加
わつても、突出部1が破損したり脱落するような
心配は無く、極めて強固で安全である。
ウエイトブロツクは、突出部1の下部に支持部2
を設けてあるので、突出部1に衝撃や遠心力が加
わつても、突出部1が破損したり脱落するような
心配は無く、極めて強固で安全である。
以上の如く、本考案はボーリングボールの回転
力を最大限に引き出すことを可能としたボーリン
グボール用トツプウエイトブロツクである。
力を最大限に引き出すことを可能としたボーリン
グボール用トツプウエイトブロツクである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の構成を示す正面図、第2図は同平面
図、第3図乃至第6図は、従来のボーリングボー
ル用トツプウエイトブロツクの形状及び埋設位置
を示す構成略図である。 1……突出部、1A……上面、2……支持部、
2A……上面、2B……下面、3……ボーリング
ボール、4……中玉コア、5……回転軸。
は本考案の構成を示す正面図、第2図は同平面
図、第3図乃至第6図は、従来のボーリングボー
ル用トツプウエイトブロツクの形状及び埋設位置
を示す構成略図である。 1……突出部、1A……上面、2……支持部、
2A……上面、2B……下面、3……ボーリング
ボール、4……中玉コア、5……回転軸。
Claims (1)
- 上面1Aがボーリングボール表面に露出し且つ
該上面がボーリングボール表面と同一曲面に形成
された突出部1と、該突出部の下部より横に張り
出した支持部2とから成るボーリングボール用ト
ツプウエイトブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14361686U JPH0425150Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14361686U JPH0425150Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350365U JPS6350365U (ja) | 1988-04-05 |
| JPH0425150Y2 true JPH0425150Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=31053466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14361686U Expired JPH0425150Y2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425150Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP14361686U patent/JPH0425150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350365U (ja) | 1988-04-05 |
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