JPH0425151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425151Y2 JPH0425151Y2 JP11337086U JP11337086U JPH0425151Y2 JP H0425151 Y2 JPH0425151 Y2 JP H0425151Y2 JP 11337086 U JP11337086 U JP 11337086U JP 11337086 U JP11337086 U JP 11337086U JP H0425151 Y2 JPH0425151 Y2 JP H0425151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf ball
- center hole
- light
- center
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、光を発するゴルフボールに係る。
[従来の技術]
近年のゴルフブームの過熱により、いわゆるゴ
ルフ人口は急増しているが、国土の狭い我が国に
あつてはゴルフ場の増設はままならない。特に大
都市近郊ではその傾向が著しく、休日ともなれば
各ゴルフ場はゴルフアーで溢れている。そのた
め、まだ夜も明けきらない暗いうちにスタートし
なければならない場合や、スタートが遅く、日没
後もプレーしなければならない場合がある。この
ような事態は、日没時間の早い秋、冬や、日没時
間の早い東北、北海道地方で著しい。
ルフ人口は急増しているが、国土の狭い我が国に
あつてはゴルフ場の増設はままならない。特に大
都市近郊ではその傾向が著しく、休日ともなれば
各ゴルフ場はゴルフアーで溢れている。そのた
め、まだ夜も明けきらない暗いうちにスタートし
なければならない場合や、スタートが遅く、日没
後もプレーしなければならない場合がある。この
ような事態は、日没時間の早い秋、冬や、日没時
間の早い東北、北海道地方で著しい。
このような薄暮または暗闇の中でのプレーにお
いては、たとえ照明設備があつても、ボールの弾
道を追うことが困難で、その行方(落下、停止位
置)を見失つてロストボールにしてしまうことが
ままある。そこでボールの表面に螢光塗料を塗つ
たものが考案されている。しかしながら螢光塗料
は、外部から光を受けなければ発光しないので、
光量が十分でなかつた。
いては、たとえ照明設備があつても、ボールの弾
道を追うことが困難で、その行方(落下、停止位
置)を見失つてロストボールにしてしまうことが
ままある。そこでボールの表面に螢光塗料を塗つ
たものが考案されている。しかしながら螢光塗料
は、外部から光を受けなければ発光しないので、
光量が十分でなかつた。
[考案が解決しようとする問題点]
そこで本考案は、外部から光が当たらなくても
自から発光し、その光量も飛跡を追うのに十分な
発光ゴルフボールを提供するものである。
自から発光し、その光量も飛跡を追うのに十分な
発光ゴルフボールを提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために本考案は、ゴルフ
ボールに中心を通つて貫通する中心孔を穿ち、さ
らにゴルフボールの中心を通つて貫通する小孔を
上記中心孔を中心に互いに対称に2本以上穿ち、
上記小孔にはその各開口から中心孔の周壁に達す
る透光性合成樹脂を圧入し、上記中心孔には発光
体を入出自在に挿入するようになした。
ボールに中心を通つて貫通する中心孔を穿ち、さ
らにゴルフボールの中心を通つて貫通する小孔を
上記中心孔を中心に互いに対称に2本以上穿ち、
上記小孔にはその各開口から中心孔の周壁に達す
る透光性合成樹脂を圧入し、上記中心孔には発光
体を入出自在に挿入するようになした。
[作用]
上記構成からなる本考案によればゴルフボール
に自から発光する発光体を挿入するので、その光
が発光体の端面及び透光性合成樹脂の端面からゴ
ルフボールの外部に放散される。従つて、打球後
はその回転に応じて種々の光模様を描きながら飛
び、落下、停止後も放射状の光を散乱させるの
で、見失うことはない。
に自から発光する発光体を挿入するので、その光
が発光体の端面及び透光性合成樹脂の端面からゴ
ルフボールの外部に放散される。従つて、打球後
はその回転に応じて種々の光模様を描きながら飛
び、落下、停止後も放射状の光を散乱させるの
で、見失うことはない。
[実施例]
以下本考案の実施例を、添付図面に基づいて詳
述する。なお、第1図は本実施例のゴルフボール
の斜視図、第2図は同実施例の正面図、第3図は
同実施例の平面図、第4図は第2図のA−A線に
沿つた断面図である。
述する。なお、第1図は本実施例のゴルフボール
の斜視図、第2図は同実施例の正面図、第3図は
同実施例の平面図、第4図は第2図のA−A線に
沿つた断面図である。
図中10はゴルフボールであつて、本実施例で
はいわゆるラージサイズのツーピースボールを使
用している。12はゴルフボール10の中心を通
つて貫通した中心孔、14a,14b,14cは
夫々中心孔12に対して60°の角度を成して交差
し、且つ夫々が120°の角度を成して交差するよう
にゴルフボール10の中心を通つて貫通した小孔
である。中心孔12の直径は4.5mm、小孔14a,
14b,14cの直径は5mmが好ましい。
はいわゆるラージサイズのツーピースボールを使
用している。12はゴルフボール10の中心を通
つて貫通した中心孔、14a,14b,14cは
夫々中心孔12に対して60°の角度を成して交差
し、且つ夫々が120°の角度を成して交差するよう
にゴルフボール10の中心を通つて貫通した小孔
である。中心孔12の直径は4.5mm、小孔14a,
14b,14cの直径は5mmが好ましい。
16は軟質の透明合成樹脂製の中に硬質の透明
合成樹脂製のカプセルを封入し、夫々の中にサイ
リユーム液を封入してなるサイリユームである。
筒の外径は中心孔12の内径とほぼ同じかやや小
さい。サイリユーム16は、中のカプセルを割る
ことによつてカプセル中の液及びカプセルと筒と
の間の液が混合し、化学反応を起して数時間から
10数時間発光するケミカルライトである。その色
は赤、青、緑等がある。
合成樹脂製のカプセルを封入し、夫々の中にサイ
リユーム液を封入してなるサイリユームである。
筒の外径は中心孔12の内径とほぼ同じかやや小
さい。サイリユーム16は、中のカプセルを割る
ことによつてカプセル中の液及びカプセルと筒と
の間の液が混合し、化学反応を起して数時間から
10数時間発光するケミカルライトである。その色
は赤、青、緑等がある。
18は各小孔14a,14b,14cの夫々の
開口から中心孔12の周壁まで挿入される透明な
アクリル樹脂18である。このアクリル樹脂18
は、小孔14a,14b,14cから抜けないよ
うに接着する。このゴルフボール10は、このよ
うに中心孔12にはサイリユーム16が、小孔1
4a,14b,14cにはアクリル樹脂18が挿
入された状態でバランスが保たれている。
開口から中心孔12の周壁まで挿入される透明な
アクリル樹脂18である。このアクリル樹脂18
は、小孔14a,14b,14cから抜けないよ
うに接着する。このゴルフボール10は、このよ
うに中心孔12にはサイリユーム16が、小孔1
4a,14b,14cにはアクリル樹脂18が挿
入された状態でバランスが保たれている。
次に、上記構成からなるゴルフボール10の使
用方法について説明する。サイリユーム16は、
ゴルフボール10を使用する直前に中心孔12に
挿入するが、挿入の直前に中央から折り曲げ、中
のカプセルを割る。これでサイリユーム16は発
光を始めるので、中心孔12に挿入するとその両
端面及びアクリル樹脂18に導かれてその各端面
から外部に光を放散する。
用方法について説明する。サイリユーム16は、
ゴルフボール10を使用する直前に中心孔12に
挿入するが、挿入の直前に中央から折り曲げ、中
のカプセルを割る。これでサイリユーム16は発
光を始めるので、中心孔12に挿入するとその両
端面及びアクリル樹脂18に導かれてその各端面
から外部に光を放散する。
プレー終了後は、サイリユーム16はそのまま
にしておいても良いが、再度プレーするときには
発光しない古いサイリユーム16を抜き取つて、
新しいサイリユーム16を挿入する。
にしておいても良いが、再度プレーするときには
発光しない古いサイリユーム16を抜き取つて、
新しいサイリユーム16を挿入する。
以上本考案の好ましい実施例について説明した
が、種々変更可能である。以下その変更例につい
て説明する。
が、種々変更可能である。以下その変更例につい
て説明する。
ゴルフボールのサイズには本実施例の他にスモ
ールサイズがあるが、どちらでもよい。アクリル
樹脂18の代りに光フアイバーを使用しても良
い。
ールサイズがあるが、どちらでもよい。アクリル
樹脂18の代りに光フアイバーを使用しても良
い。
中心孔及び2本の小孔を互いに直交するように
穿つても良い。そして小孔には、慣性中心がボー
ルの中心と一致するように塩化ビニルのパイプ等
を差し込んでも良い。しかしながらこの場合に
は、スライス、フツクし易くなり、飛距離が短く
なりそのバラツキも多くなつた。さらに光量も不
足してボールの弾道も見失い易くなつた。
穿つても良い。そして小孔には、慣性中心がボー
ルの中心と一致するように塩化ビニルのパイプ等
を差し込んでも良い。しかしながらこの場合に
は、スライス、フツクし易くなり、飛距離が短く
なりそのバラツキも多くなつた。さらに光量も不
足してボールの弾道も見失い易くなつた。
小孔の数を増やしたり、その径を大きくすれば
光量は増えるが、飛距離が短くなり、バランスも
悪くなり、スライス、フツクし易くなつた。小孔
の数を少なく、あるいは径を小さくすると光量が
不足し、バランスも悪くなつた。
光量は増えるが、飛距離が短くなり、バランスも
悪くなり、スライス、フツクし易くなつた。小孔
の数を少なく、あるいは径を小さくすると光量が
不足し、バランスも悪くなつた。
[考案の効果]
以上の説明から明らかな通り本考案の発光ゴル
フボールによれば、ナイターの照明下においても
あるいは暗闇の中でもボールの行方を追うことが
できる。しかも普通のゴルフボールに比べて飛距
離の落も少なく、バランスもあまり崩れずに真直
飛ぶ。また、サイリユームを取り変えることによ
り繰り返し使うことができる。
フボールによれば、ナイターの照明下においても
あるいは暗闇の中でもボールの行方を追うことが
できる。しかも普通のゴルフボールに比べて飛距
離の落も少なく、バランスもあまり崩れずに真直
飛ぶ。また、サイリユームを取り変えることによ
り繰り返し使うことができる。
第1図は本発明の実施例であるゴルフボールの
斜視図、第2図は同実施例の正面図、第3図は同
実施例の平面図、第4図は第2図のA−A線に沿
つた断面図である。 10……ゴルフボール、12……中心孔、14
a,14b,14c……小孔、16……サイリユ
ーム、18……透明なアクリル樹脂。
斜視図、第2図は同実施例の正面図、第3図は同
実施例の平面図、第4図は第2図のA−A線に沿
つた断面図である。 10……ゴルフボール、12……中心孔、14
a,14b,14c……小孔、16……サイリユ
ーム、18……透明なアクリル樹脂。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ゴルフボール10にその中心を通つて貫通す
る中心孔12を穿ち、さらに上記ゴルフボール
10の中心を通つて貫通する小孔を上記中心孔
12を中心に互いに対称に2本以上穿ち、上記
小孔にはその各開口から上記中心孔12の周壁
に達する透光性合成樹脂を挿入し、上記中心孔
12には発光体を入出自在に挿入することを特
徴とする発光ゴルフボール。 (2) 前記小孔が、前記中心孔12に対して60°の
角度を成し、且つ互いに120°の角度を成して中
心孔12に対して対称に穿たれた3本の小孔1
4a,14b,14cである実用新案登録請求
の範囲第(1)項に記載の発光ゴルフボール。 (3) 前記発光体がサイリユームである実用新案登
録請求の範囲第(1)項に記載の発光ゴルフボール
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11337086U JPH0425151Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11337086U JPH0425151Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320863U JPS6320863U (ja) | 1988-02-10 |
| JPH0425151Y2 true JPH0425151Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=30995111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11337086U Expired JPH0425151Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425151Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH089430Y2 (ja) * | 1989-07-28 | 1996-03-21 | カヤバ工業株式会社 | 斜板の軸受規制装置 |
| WO2006123431A1 (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-23 | Lumica Corporation | 発光ゴルフボール |
| JP2008132171A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Entry:Kk | 練習用ゴルフボール |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP11337086U patent/JPH0425151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320863U (ja) | 1988-02-10 |
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