JPH0425185Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425185Y2 JPH0425185Y2 JP1986100017U JP10001786U JPH0425185Y2 JP H0425185 Y2 JPH0425185 Y2 JP H0425185Y2 JP 1986100017 U JP1986100017 U JP 1986100017U JP 10001786 U JP10001786 U JP 10001786U JP H0425185 Y2 JPH0425185 Y2 JP H0425185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- base
- attached
- vehicle
- inclined plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車体の前部に対して着脱自在に取り
付けられたバンパーの向きを変えることによつ
て、走行中の車体が障害物を乗り越える態様を
種々に選択できるようにした走行玩具のフロント
構造に関する。
付けられたバンパーの向きを変えることによつ
て、走行中の車体が障害物を乗り越える態様を
種々に選択できるようにした走行玩具のフロント
構造に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来の走行玩具として、例えば車台にゼンマイ
ユニツトボツクス等の動力源を搭載して走行させ
るものがあるが、これらは進行方向前方に大きな
障害物がある場合には、衝突して転倒するか、停
止するように構成されており、大きな障害物を確
実な成功率で乗り越えることはできなかつた。乗
り越えに成功したとしても、車体が破損する等の
事故が起きることが多かつた。
ユニツトボツクス等の動力源を搭載して走行させ
るものがあるが、これらは進行方向前方に大きな
障害物がある場合には、衝突して転倒するか、停
止するように構成されており、大きな障害物を確
実な成功率で乗り越えることはできなかつた。乗
り越えに成功したとしても、車体が破損する等の
事故が起きることが多かつた。
(考案の技術的課題)
この考案は上記事情に鑑みて成立したものであ
つて、車体前部に着脱自在に装着されたバンパー
先端の傾斜板を利用して進行方向前方の障害を乗
り越えさせることを可能とし、しかも乗り越えの
態様を種々選択可能にした走行玩具のフロント構
造を提供するものである。
つて、車体前部に着脱自在に装着されたバンパー
先端の傾斜板を利用して進行方向前方の障害を乗
り越えさせることを可能とし、しかも乗り越えの
態様を種々選択可能にした走行玩具のフロント構
造を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
上記の技術的課題を解決するために、この考案
に係る走行玩具のフロント構造は、次の各要件を
備えたことを特徴とする。
に係る走行玩具のフロント構造は、次の各要件を
備えたことを特徴とする。
(イ) シヤシー又はボデイの前端に、上下を逆にし
て着脱自在に取り付けられるバンパーが設けら
れていること (ロ) 上記バンパーはシヤーシ又はボデイに対して
取り付けられる基部と、該基部の先端部から一
体的に連設されるとともに、該基部との間に所
定の角度を有した傾斜板とから成ること (考案の作用、効果) 上記のように、この考案に係る走行玩具のフロ
ント構造によれば、走行中の車体が高い成功率で
障害物を乗り越えることを可能にし、さらに車体
の前部に対して着脱自在に取り付けられたバンパ
ーの傾斜板の向きを変えることによつて走行中の
車体が障害物を乗り越える態様を選択することが
できる。
て着脱自在に取り付けられるバンパーが設けら
れていること (ロ) 上記バンパーはシヤーシ又はボデイに対して
取り付けられる基部と、該基部の先端部から一
体的に連設されるとともに、該基部との間に所
定の角度を有した傾斜板とから成ること (考案の作用、効果) 上記のように、この考案に係る走行玩具のフロ
ント構造によれば、走行中の車体が高い成功率で
障害物を乗り越えることを可能にし、さらに車体
の前部に対して着脱自在に取り付けられたバンパ
ーの傾斜板の向きを変えることによつて走行中の
車体が障害物を乗り越える態様を選択することが
できる。
(実施例)
以下、図面によつてこの考案の実施態様につい
て説明する。
て説明する。
第1図a,bは本考案の走行玩具のフロント構
造の要部であるバンパーの構成説明図であり、で
あり、このバンパー1は複数の取付用の孔2を有
した基部3と、基部3の先端と所定の角度(例え
ば45度)を有して連設一体化された傾斜板4とか
ら成る。
造の要部であるバンパーの構成説明図であり、で
あり、このバンパー1は複数の取付用の孔2を有
した基部3と、基部3の先端と所定の角度(例え
ば45度)を有して連設一体化された傾斜板4とか
ら成る。
第2図は車体に対するバンパーの取付状態の説
明図であり、ボデイ5の先端下面から下方へ突設
された係止突起6にバンパーの基部3の孔2を装
着した上でシヤーシ7の下面から係止突起6の下
端面に向けてネジ8を螺着することによつて固定
したものである。バンパー先端の傾斜板4の向き
は実線のような上向きと、点線のような下向きに
任意にセツトすることができる。また、孔2は基
部3の長さ方向へ複数個配列されているため、孔
2を選択することによつてバンパーの突出長さを
選択することもできる。
明図であり、ボデイ5の先端下面から下方へ突設
された係止突起6にバンパーの基部3の孔2を装
着した上でシヤーシ7の下面から係止突起6の下
端面に向けてネジ8を螺着することによつて固定
したものである。バンパー先端の傾斜板4の向き
は実線のような上向きと、点線のような下向きに
任意にセツトすることができる。また、孔2は基
部3の長さ方向へ複数個配列されているため、孔
2を選択することによつてバンパーの突出長さを
選択することもできる。
第3図はボデイ5の係止突起6にバンパー1の
孔2を装着した状態を示し、第4図はバンパーの
傾斜板4を上向き及び下向きに装着した状態を示
す傾斜図である。
孔2を装着した状態を示し、第4図はバンパーの
傾斜板4を上向き及び下向きに装着した状態を示
す傾斜図である。
尚、基部3を固定する方法としては、上記のネ
ジ止めの他に、孔2と係止突起6との弾性係合に
よつて固定してもよいし、或はボデイ5とシヤー
シ7の先端部に形成される挿入用の開口部5a周
縁を弾性体によつて形成し、この弾性挟持力によ
つてバンパーの基部を挟圧保持するように構成し
てもよい。
ジ止めの他に、孔2と係止突起6との弾性係合に
よつて固定してもよいし、或はボデイ5とシヤー
シ7の先端部に形成される挿入用の開口部5a周
縁を弾性体によつて形成し、この弾性挟持力によ
つてバンパーの基部を挟圧保持するように構成し
てもよい。
以上の構成において、走行玩具9にバンパー1
の傾斜板4を上向きに装着して走行させた場合に
は、第5図aに示すように、傾斜板4が進行方向
前方の障害物10の上面に接しながらこれを乗り
越えて車体前部が上方へリフトアツプさせるた
め、車体はそのまま障害物を乗り越えながら前進
して行くことができる。
の傾斜板4を上向きに装着して走行させた場合に
は、第5図aに示すように、傾斜板4が進行方向
前方の障害物10の上面に接しながらこれを乗り
越えて車体前部が上方へリフトアツプさせるた
め、車体はそのまま障害物を乗り越えながら前進
して行くことができる。
次に、バンパー1を上下を逆にして取付けて走
行させると、第5図bに示すように、傾斜板4の
前端部が障害物10によつて係止させられるた
め、走行時の勢いによつて車体は図示するよう
に、バンパー1を中心として半回転して逆の状態
で反対側位置に達したあと、さらに半回転して車
輪を下にして接地する。
行させると、第5図bに示すように、傾斜板4の
前端部が障害物10によつて係止させられるた
め、走行時の勢いによつて車体は図示するよう
に、バンパー1を中心として半回転して逆の状態
で反対側位置に達したあと、さらに半回転して車
輪を下にして接地する。
このように、バンパーの傾斜板の向きを上又は
下向きにセツトすることによつて、異なつた態様
で障害物を乗り越えさせることができる。なお、
バンパーはシヤーシに着脱する構成であつてもよ
い。
下向きにセツトすることによつて、異なつた態様
で障害物を乗り越えさせることができる。なお、
バンパーはシヤーシに着脱する構成であつてもよ
い。
第1図a,bは本考案の要部であるバンパーの
構成を示す斜視図及び側面図、第2図はバンパー
を装着した状態の断面図、第3図はボデイにバン
パーを装着した状態の裏面図、第4図はバンパー
を装着した状態の斜視図、第5図a,bはバンパ
ーのセツト状態の違いに応じた障害物の乗り越え
態様の違いを示す説明図である。 符号1……バンパー、2……孔、3……基部、
4……傾斜板、5……ボデイ、6……係止突起、
7……シヤーシ、10……障害物。
構成を示す斜視図及び側面図、第2図はバンパー
を装着した状態の断面図、第3図はボデイにバン
パーを装着した状態の裏面図、第4図はバンパー
を装着した状態の斜視図、第5図a,bはバンパ
ーのセツト状態の違いに応じた障害物の乗り越え
態様の違いを示す説明図である。 符号1……バンパー、2……孔、3……基部、
4……傾斜板、5……ボデイ、6……係止突起、
7……シヤーシ、10……障害物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 次の各要件を備えたことを特徴とする走行玩具
のフロント構造。 (イ) シヤーシ又はボデイの前端に、上下を逆にし
て着脱自在に取り付けられるバンパーが設けら
れていること (ロ) 上記バンパーはシヤーシ又はボデイに対して
取り付けられる基部と、該基部の先端部から一
体的に連設されるとともに、該基部との間に所
定の角度を有した傾斜板とから成ること
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100017U JPH0425185Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986100017U JPH0425185Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638095U JPS638095U (ja) | 1988-01-20 |
| JPH0425185Y2 true JPH0425185Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=30969434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986100017U Expired JPH0425185Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425185Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6071291U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | 株式会社トミー | 走行玩具 |
| JPS60102094U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-11 | 株式会社 タカラ | 走行玩具 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986100017U patent/JPH0425185Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638095U (ja) | 1988-01-20 |
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