JPH0425201Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425201Y2 JPH0425201Y2 JP1987146187U JP14618787U JPH0425201Y2 JP H0425201 Y2 JPH0425201 Y2 JP H0425201Y2 JP 1987146187 U JP1987146187 U JP 1987146187U JP 14618787 U JP14618787 U JP 14618787U JP H0425201 Y2 JPH0425201 Y2 JP H0425201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extraction
- pipes
- hot water
- water tank
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は温水槽中に抽出部が設けられている
超臨界抽出装置に関する。
超臨界抽出装置に関する。
従来の技術
従来のこの種の超臨界抽出装置は、温水槽中に
単一の抽出槽が配置されたものからなつている。
単一の抽出槽が配置されたものからなつている。
考案が解決しようとする問題点
ところで前記のような抽出装置においては、抽
出工程の終了後抽出槽の内部の圧力を常圧まで降
圧しなければならないことから、この間抽出を中
断しなければならず、稼動率の低下が避けられな
いという問題がある。
出工程の終了後抽出槽の内部の圧力を常圧まで降
圧しなければならないことから、この間抽出を中
断しなければならず、稼動率の低下が避けられな
いという問題がある。
そこでこの考案の目的は、前記のような従来の
抽出装置のもつ問題点は解決し、連続した抽出を
可能にして稼動率を向上することのできる抽出装
置を提供するにある。
抽出装置のもつ問題点は解決し、連続した抽出を
可能にして稼動率を向上することのできる抽出装
置を提供するにある。
問題点を解決するための手段
この考案は前記のような問題点を解決するにつ
き、温水槽内の抽出部を複数の抽出管によつて構
成し、これらの抽出管に開閉弁を設けとことを特
徴とするものである。
き、温水槽内の抽出部を複数の抽出管によつて構
成し、これらの抽出管に開閉弁を設けとことを特
徴とするものである。
作 用
この考案にかかる抽出装置においては、いずれ
かの抽出管において開閉弁が閉じて抽出工程が行
われている際、すでに工程が終了し開閉弁が開い
て常圧となつている他の抽出管に試料を挿入して
抽出工程を開始する。また、抽出工程が終了した
他の抽出管は開閉弁が開かれて常圧までの降圧工
程を開始する。このようにして常圧となつている
工程終了後の抽出管によりつぎつぎと抽出工程を
継続することができる。
かの抽出管において開閉弁が閉じて抽出工程が行
われている際、すでに工程が終了し開閉弁が開い
て常圧となつている他の抽出管に試料を挿入して
抽出工程を開始する。また、抽出工程が終了した
他の抽出管は開閉弁が開かれて常圧までの降圧工
程を開始する。このようにして常圧となつている
工程終了後の抽出管によりつぎつぎと抽出工程を
継続することができる。
実施例
図面に示す実施例において、1は温水槽を示
し、この温水槽には複数本(第2図に示すように
この実施例では9本であつて、第1図にはそのう
ちの3本が示されている。)の抽出管2a〜2c
が装着され、この抽出管2a〜2cの温水槽1外
に突出した両端部に入口ボールバルブ3a〜3c
及び出口ボールバルブ4a〜4cが設けられてい
る。そして抽出管2a〜2bの各バルブの近傍に
超臨界流体供給管6及び同排出管7が接続されて
いる。そして5は固体の試料を示す。
し、この温水槽には複数本(第2図に示すように
この実施例では9本であつて、第1図にはそのう
ちの3本が示されている。)の抽出管2a〜2c
が装着され、この抽出管2a〜2cの温水槽1外
に突出した両端部に入口ボールバルブ3a〜3c
及び出口ボールバルブ4a〜4cが設けられてい
る。そして抽出管2a〜2bの各バルブの近傍に
超臨界流体供給管6及び同排出管7が接続されて
いる。そして5は固体の試料を示す。
第1図には抽出管2aは常圧であつて入口バル
ブ3aが開かれて試料5が挿入されている状態
が、また抽出管2bは試料5が挿入されて両バル
ブ3b,4bが閉じられたうえ、供給管6及び排
出管7をとおる超臨界流体により抽出が行なわれ
ている状態が、また抽出管2cは抽出工程が終了
して常圧に降圧され、出口バルブ4cが開かれて
処理済みの試料5が次工程へ押出されている状態
がそれぞれ示されている。そしてこの状態が抽出
管2a→2b→2c→2aと繰返えされることに
より、絶えずいずれかの抽出管において抽出が行
われることになり、これは抽出管の数が第2図に
示すようにもつと多くなれば、もつと早くその循
環利用が行われることとなる。
ブ3aが開かれて試料5が挿入されている状態
が、また抽出管2bは試料5が挿入されて両バル
ブ3b,4bが閉じられたうえ、供給管6及び排
出管7をとおる超臨界流体により抽出が行なわれ
ている状態が、また抽出管2cは抽出工程が終了
して常圧に降圧され、出口バルブ4cが開かれて
処理済みの試料5が次工程へ押出されている状態
がそれぞれ示されている。そしてこの状態が抽出
管2a→2b→2c→2aと繰返えされることに
より、絶えずいずれかの抽出管において抽出が行
われることになり、これは抽出管の数が第2図に
示すようにもつと多くなれば、もつと早くその循
環利用が行われることとなる。
考案の効果
この考案は前記のようであつて、温水槽中の抽
出部が複数の抽出管によつて形成されていて、こ
れらの抽出管に開閉弁が設けられていることか
ら、これらの開閉弁を開閉する簡単な作業の繰返
えしによつて、絶えずどれかの抽出管において抽
出を行うことができて、抽出が中断することがな
くて稼動率を高めることができるのに加えて、抽
出周期を容易に変更でき、しかも優れたシール性
をもつているという効果がある。
出部が複数の抽出管によつて形成されていて、こ
れらの抽出管に開閉弁が設けられていることか
ら、これらの開閉弁を開閉する簡単な作業の繰返
えしによつて、絶えずどれかの抽出管において抽
出を行うことができて、抽出が中断することがな
くて稼動率を高めることができるのに加えて、抽
出周期を容易に変更でき、しかも優れたシール性
をもつているという効果がある。
第1図はこの考案の実施例の縦断正面図、第2
図は第1図の線−による断面図である。 1……温水槽、2a〜2c……抽出管、3a〜
3c……入口バルブ、4a〜4c……出口バル
ブ、5……試料。
図は第1図の線−による断面図である。 1……温水槽、2a〜2c……抽出管、3a〜
3c……入口バルブ、4a〜4c……出口バル
ブ、5……試料。
Claims (1)
- 温水槽中に抽出部が設けられている超臨界抽出
装置において、抽出部は温水槽中に配置された複
数の抽出管からなり、これらの抽出管に開閉弁を
設けたことを特徴とする超臨界抽出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146187U JPH0425201Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987146187U JPH0425201Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452507U JPS6452507U (ja) | 1989-03-31 |
| JPH0425201Y2 true JPH0425201Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=31415442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987146187U Expired JPH0425201Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425201Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201601A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-05 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 固体物質を対象とした超臨界流体抽出方法 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP1987146187U patent/JPH0425201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452507U (ja) | 1989-03-31 |
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