JPH04252048A - ダイシング装置 - Google Patents
ダイシング装置Info
- Publication number
- JPH04252048A JPH04252048A JP3001361A JP136191A JPH04252048A JP H04252048 A JPH04252048 A JP H04252048A JP 3001361 A JP3001361 A JP 3001361A JP 136191 A JP136191 A JP 136191A JP H04252048 A JPH04252048 A JP H04252048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting water
- cutting
- foil
- blade
- wheel mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 31
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 21
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体ウェハーを個片に
切断するダイシング装置に関する。
切断するダイシング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイシング装置のホイル部は、図
2の断面図に示す様に、ホイルシャフト3にホイルマウ
ント1をはめ込み、このホイルマウント1にブレード2
をはめ込み、それぞれをホイルナット6で固定して取り
付ける構造になっている。そして、切削水ノズル4から
切削水5を噴出させ、半導体ウェハー10の切削を行な
ている。
2の断面図に示す様に、ホイルシャフト3にホイルマウ
ント1をはめ込み、このホイルマウント1にブレード2
をはめ込み、それぞれをホイルナット6で固定して取り
付ける構造になっている。そして、切削水ノズル4から
切削水5を噴出させ、半導体ウェハー10の切削を行な
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のダイシ
ング装置は、切削水ノズルがブレードと一定距離を隔て
て設置されている。切削の際、高速でブレードが回転す
ると、半導体ウェハーの切削溝内で空気抵抗により空気
圧力が高くなり、この高圧空気の存在により、その外側
から切削水を噴射させても、切削構内のブレードと半導
体ウェハー間に切削水が入り込めないという問題があっ
た。
ング装置は、切削水ノズルがブレードと一定距離を隔て
て設置されている。切削の際、高速でブレードが回転す
ると、半導体ウェハーの切削溝内で空気抵抗により空気
圧力が高くなり、この高圧空気の存在により、その外側
から切削水を噴射させても、切削構内のブレードと半導
体ウェハー間に切削水が入り込めないという問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のダイシング装置
は、軸端面に開孔し内部に向けてテーパー状に広がる空
洞を有するホイルシャフトと、このホイルシャフトには
まりブレードとの間でハウジングを形成するホイルマウ
ントと、ホイルシャフトの開孔に向けて設置された切削
水ノズルとを備え、この切削水ノズルからの切削水が前
記空洞とハウジングとを接続する小孔を介してホイルマ
ウントの外周部のスリットからブレード面に沿って遠心
力で噴出する構造を有している。
は、軸端面に開孔し内部に向けてテーパー状に広がる空
洞を有するホイルシャフトと、このホイルシャフトには
まりブレードとの間でハウジングを形成するホイルマウ
ントと、ホイルシャフトの開孔に向けて設置された切削
水ノズルとを備え、この切削水ノズルからの切削水が前
記空洞とハウジングとを接続する小孔を介してホイルマ
ウントの外周部のスリットからブレード面に沿って遠心
力で噴出する構造を有している。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【0006】図1は本発明の一実施例のダイシング装置
のホイル部の断面図を示す。切削水5はホイルシャフト
3の端面に設置された切削水ノズル4から供給される。 ホイルシャフト3は、端面に切削水5を送り込む開孔を
有し、この開孔から内部に向けて広がるテーパー状の空
洞7を有する。ホイルシャフトは2〜3万RPMで回転
しており、ホイルシャフト3内に供給された切削水5は
、遠心力により空洞7のテーパーにそってホイルマウン
ト1側へ圧送される。
のホイル部の断面図を示す。切削水5はホイルシャフト
3の端面に設置された切削水ノズル4から供給される。 ホイルシャフト3は、端面に切削水5を送り込む開孔を
有し、この開孔から内部に向けて広がるテーパー状の空
洞7を有する。ホイルシャフトは2〜3万RPMで回転
しており、ホイルシャフト3内に供給された切削水5は
、遠心力により空洞7のテーパーにそってホイルマウン
ト1側へ圧送される。
【0007】圧送される切削水は、ホイルシャフト3の
径方向に開けられた切削水穴8およびホイルマウントに
開けられた穴を通じてホイルマウント内ハウジング9へ
送り込まれる。ホイルマウント内ハウジング9に圧送さ
れた切削水は、更にホイルマウントの遠心力により加圧
され、ホイルマウント外周に設けたスリットからブレー
ド2に沿って、かつ極めてブレードに近い位置に放出さ
れる。本実施例によれば、ホイル部周辺の切削水供給設
備を簡素化できるという効果がある。
径方向に開けられた切削水穴8およびホイルマウントに
開けられた穴を通じてホイルマウント内ハウジング9へ
送り込まれる。ホイルマウント内ハウジング9に圧送さ
れた切削水は、更にホイルマウントの遠心力により加圧
され、ホイルマウント外周に設けたスリットからブレー
ド2に沿って、かつ極めてブレードに近い位置に放出さ
れる。本実施例によれば、ホイル部周辺の切削水供給設
備を簡素化できるという効果がある。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、切削水ホ
イルシャフト内を通して送り込む事により、ブレード面
に沿って遠心力による切削水の高圧噴射が可能となり、
その結果、高圧空気が発生しにくくなって切削部への切
削水補給が確実に行えるという効果を有する。
イルシャフト内を通して送り込む事により、ブレード面
に沿って遠心力による切削水の高圧噴射が可能となり、
その結果、高圧空気が発生しにくくなって切削部への切
削水補給が確実に行えるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるホイル部の断面図で
ある。
ある。
【図2】従来のダイシング装置におけるホイル部の断面
図である。
図である。
1 ホイルマウント
2 ブレード
3 ホイルシャフト
4 切削水ノズル
5 切削水
6 ホイルナット
7 テーパー状空洞
8 切削水穴
9 ハウジング
10 半導体ウェハー
Claims (1)
- 【請求項1】 半導体ウェハーを個片に切断するダイ
シング装置において、軸端面に開孔し内部に向けてテー
パー状に広がる空洞を有するホイルシャフトと、このホ
イルシャフトにはまりブレードとの間でハウジングを形
成するホイルマウントと、前記ホイルシャフトの開孔に
向けて設置された切削水ノズルとを備え、この切削水ノ
ズルからの切削水が前記空洞とハウジングとを接続する
小孔を介して前記ホイルマウントの外周部のスリットか
ら前記ブレード面に沿って遠心力で噴出することを特徴
とするダイシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP136191A JP2637850B2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ダイシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP136191A JP2637850B2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ダイシング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252048A true JPH04252048A (ja) | 1992-09-08 |
| JP2637850B2 JP2637850B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=11499355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP136191A Expired - Lifetime JP2637850B2 (ja) | 1991-01-10 | 1991-01-10 | ダイシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637850B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724725A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Murata Mfg Co Ltd | ダイシングソー及びダイシングブレード |
| JP2016043423A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | 株式会社ディスコ | 切削装置 |
| JP2016132046A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 株式会社ディスコ | マウントフランジ |
-
1991
- 1991-01-10 JP JP136191A patent/JP2637850B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724725A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Murata Mfg Co Ltd | ダイシングソー及びダイシングブレード |
| JP2016043423A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | 株式会社ディスコ | 切削装置 |
| JP2016132046A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 株式会社ディスコ | マウントフランジ |
| CN105810577A (zh) * | 2015-01-16 | 2016-07-27 | 株式会社迪思科 | 安装法兰 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2637850B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970304 |