JPH04252289A - 土壌安定化材 - Google Patents
土壌安定化材Info
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- JPH04252289A JPH04252289A JP919491A JP919491A JPH04252289A JP H04252289 A JPH04252289 A JP H04252289A JP 919491 A JP919491 A JP 919491A JP 919491 A JP919491 A JP 919491A JP H04252289 A JPH04252289 A JP H04252289A
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- soil
- water
- activated carbon
- stabilizing material
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土壌中の水を吸収する
のに顕著な効果を有する土壌安定化材に関し、詳しくは
、たとえば土壌の中に混入して用いられ、土壌中の水を
吸収し、土壌の形態を固定、安定化させることができる
土壌安定化材に関するものである。
のに顕著な効果を有する土壌安定化材に関し、詳しくは
、たとえば土壌の中に混入して用いられ、土壌中の水を
吸収し、土壌の形態を固定、安定化させることができる
土壌安定化材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】土壌は、乾燥状態では形態が安定してい
るものであるが、いったん、降雨などで水を含んだ状態
となると、安定性が悪く流動しやすいものに変化する。 例えば、坂路や急な傾斜地などでは、砂や土砂が流れる
といった問題があった。また、土木工事などで生じる含
水土壌は流動性に富むため、例えば、トラックやダンプ
などによる搬出作業が困難であったり、ベルトコンベア
搬送時に、ベルトの両端から落ちるなどの問題があった
。かかる問題に対し、近年、土壌安定化剤として、水ガ
ラス系の薬剤を用い、その接着力により塊状物に安定化
させる方法、セメントや石灰のような無機質水和剤を用
い、その水和作用により安定化する方法、デンプンやア
クリル酸の架橋体からなる高分子高吸水性樹脂により凝
固改良する方法などが数多く開発されている。しかしな
がら、セメント系固化材は強いアルカリ性のため、土砂
の取扱いが問題となる。また、高分子高吸水性樹脂など
はその自重の数百倍もの水が吸収できるものの、水分を
吸収した後は糊状化し、土壌を十分に固定、安定化し得
ないなどという問題があった。
るものであるが、いったん、降雨などで水を含んだ状態
となると、安定性が悪く流動しやすいものに変化する。 例えば、坂路や急な傾斜地などでは、砂や土砂が流れる
といった問題があった。また、土木工事などで生じる含
水土壌は流動性に富むため、例えば、トラックやダンプ
などによる搬出作業が困難であったり、ベルトコンベア
搬送時に、ベルトの両端から落ちるなどの問題があった
。かかる問題に対し、近年、土壌安定化剤として、水ガ
ラス系の薬剤を用い、その接着力により塊状物に安定化
させる方法、セメントや石灰のような無機質水和剤を用
い、その水和作用により安定化する方法、デンプンやア
クリル酸の架橋体からなる高分子高吸水性樹脂により凝
固改良する方法などが数多く開発されている。しかしな
がら、セメント系固化材は強いアルカリ性のため、土砂
の取扱いが問題となる。また、高分子高吸水性樹脂など
はその自重の数百倍もの水が吸収できるものの、水分を
吸収した後は糊状化し、土壌を十分に固定、安定化し得
ないなどという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題点を解決することを目的とする。すなわち、本発
明は土壌中の水分を吸収でき、かつ土壌の形態を固定、
安定化する効果の高い土質改良材を提供せんとするもの
である。
な問題点を解決することを目的とする。すなわち、本発
明は土壌中の水分を吸収でき、かつ土壌の形態を固定、
安定化する効果の高い土質改良材を提供せんとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、次の構成を有する。
ために、本発明は、次の構成を有する。
【0005】すなわち、本発明の土壌安定化材は、高吸
水性樹脂の少なくとも一部が活性炭の多孔内に入り込ん
だ構造を有する、高吸水性樹脂と活性炭との複合一体化
物よりなり、かつ、粒状、塊状、柱状または繊維状の形
態を呈してなる土壌安定化材である。
水性樹脂の少なくとも一部が活性炭の多孔内に入り込ん
だ構造を有する、高吸水性樹脂と活性炭との複合一体化
物よりなり、かつ、粒状、塊状、柱状または繊維状の形
態を呈してなる土壌安定化材である。
【0006】また、かかる本発明の土壌安定化剤におい
て、より好ましくは、繊維状物が含有されていることを
特徴とするものである。
て、より好ましくは、繊維状物が含有されていることを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】以下、さらに詳しく本発明について説明をする
。本発明の土壌安定化材は、粒状または塊状または柱状
あるいいは繊維状形態の活性炭と高吸水性樹脂との複合
一体化された土壌安定化材であり、かかる複合一体化に
より、高吸水性樹脂部が水分を吸収した後も、活性炭と
強固に結合しており、土壌の安定化効果が高く、単に高
吸水性樹脂を用いた提案とは思想、方法とも全く異なる
ものである。
。本発明の土壌安定化材は、粒状または塊状または柱状
あるいいは繊維状形態の活性炭と高吸水性樹脂との複合
一体化された土壌安定化材であり、かかる複合一体化に
より、高吸水性樹脂部が水分を吸収した後も、活性炭と
強固に結合しており、土壌の安定化効果が高く、単に高
吸水性樹脂を用いた提案とは思想、方法とも全く異なる
ものである。
【0008】本発明において、活性炭は、木材、のこぎ
りクズ、ヤシの実のカラ、リグニン、牛の骨、血液、亜
炭、カッ炭、デイ炭、石炭、その他有機質繊維など、い
ずれの原料からなるものでもよいが、その形態としては
、粒状または塊状または柱状または繊維状形態のものが
、本発明の目的に用いることのできるものであり、粉状
のものは適さない。粒状または塊状または柱状形態での
大きさとしては、径もしくは長さが1〜300mmが好
ましいが、より好ましくは5〜100mmの範囲のもの
が優れた効果が得られるので望ましい。また、径に比し
て長さがより長い繊維状形態のものも繊維状活性炭同志
が相互に絡み合うことができるので好ましい形態である
。繊維状の形態の場合、径は1mm未満などの非常に細
いものでよく、ミクロン単位のものから数10〜数10
0ミクロンのものであってもよい。かかる繊維状活性炭
の製造方法としては、原料繊維を炭化した後、活性化し
て得ることができる。例えば、粉砕した木炭粉をタール
、ピッチなどを結合剤として適宜の粒状あるいは塊状な
どに成型し、乾燥、焼成、賦活する方法で得られる。 賦活は水蒸気賦活による方法、薬品賦活による方法、空
気や塩素ガス中などで酸化する方法などを用いることが
できる。また、かかる活性炭の他、ゼオライト、活性ア
ルミナ、モレキュラーシーブス、シリカゲル、シリカア
ルミナなどを混合して用いてもよい。
りクズ、ヤシの実のカラ、リグニン、牛の骨、血液、亜
炭、カッ炭、デイ炭、石炭、その他有機質繊維など、い
ずれの原料からなるものでもよいが、その形態としては
、粒状または塊状または柱状または繊維状形態のものが
、本発明の目的に用いることのできるものであり、粉状
のものは適さない。粒状または塊状または柱状形態での
大きさとしては、径もしくは長さが1〜300mmが好
ましいが、より好ましくは5〜100mmの範囲のもの
が優れた効果が得られるので望ましい。また、径に比し
て長さがより長い繊維状形態のものも繊維状活性炭同志
が相互に絡み合うことができるので好ましい形態である
。繊維状の形態の場合、径は1mm未満などの非常に細
いものでよく、ミクロン単位のものから数10〜数10
0ミクロンのものであってもよい。かかる繊維状活性炭
の製造方法としては、原料繊維を炭化した後、活性化し
て得ることができる。例えば、粉砕した木炭粉をタール
、ピッチなどを結合剤として適宜の粒状あるいは塊状な
どに成型し、乾燥、焼成、賦活する方法で得られる。 賦活は水蒸気賦活による方法、薬品賦活による方法、空
気や塩素ガス中などで酸化する方法などを用いることが
できる。また、かかる活性炭の他、ゼオライト、活性ア
ルミナ、モレキュラーシーブス、シリカゲル、シリカア
ルミナなどを混合して用いてもよい。
【0009】また、高吸水性樹脂としては、水不溶性の
、例えば、変成デンプン、セルロース系、デンプン−ア
クリルニトリルグラフト共重合体、ポリアクリロニトリ
ル誘導体、ポリアクリルアミド系およびポリアクリル酸
塩系、酢酸ビニル/アクリル酸メチルコポリマー鹸化系
、架橋ポリアクリル酸塩ポリビニルアルコール共重合体
等の吸水能力の極めて大きい高吸水性樹脂を用いること
ができる。中でも、デンプン−アクリルニトリルグラフ
ト共重合体、架橋ポリアクリル酸塩ポリビニルアルコー
ル共重合体は吸水能力が高く好ましく用いることができ
る。
、例えば、変成デンプン、セルロース系、デンプン−ア
クリルニトリルグラフト共重合体、ポリアクリロニトリ
ル誘導体、ポリアクリルアミド系およびポリアクリル酸
塩系、酢酸ビニル/アクリル酸メチルコポリマー鹸化系
、架橋ポリアクリル酸塩ポリビニルアルコール共重合体
等の吸水能力の極めて大きい高吸水性樹脂を用いること
ができる。中でも、デンプン−アクリルニトリルグラフ
ト共重合体、架橋ポリアクリル酸塩ポリビニルアルコー
ル共重合体は吸水能力が高く好ましく用いることができ
る。
【0010】これらの高分子高吸水性樹脂は、単独ある
いは2種以上混合して用いてもよい。
いは2種以上混合して用いてもよい。
【0011】本発明の土壌安定化材は、かかる活性炭と
高吸水性樹脂との複合一体化物として構成されたもので
あり、該高吸水性樹脂の少なくとも一部が上記活性炭の
多孔内に入り込んだ構造を有することを特徴とするもの
である。かかる構成により、詳細な理由は定かではない
が、高吸水性樹脂が水を吸収した後も、糊状ではなく形
態がしっかりした構造のものとなり、土壌の安定化に及
ぼす効果は高いものとなる。
高吸水性樹脂との複合一体化物として構成されたもので
あり、該高吸水性樹脂の少なくとも一部が上記活性炭の
多孔内に入り込んだ構造を有することを特徴とするもの
である。かかる構成により、詳細な理由は定かではない
が、高吸水性樹脂が水を吸収した後も、糊状ではなく形
態がしっかりした構造のものとなり、土壌の安定化に及
ぼす効果は高いものとなる。
【0012】かかる活性炭と高吸水性樹脂との複合一体
化割合は、活性炭/高吸水性樹脂=20/80〜80/
20の含量割合(容積比率)が好ましい。
化割合は、活性炭/高吸水性樹脂=20/80〜80/
20の含量割合(容積比率)が好ましい。
【0013】また、かかる複合一体化方法は、特に限定
されるものではなく、例えば、ライカキ機、攪拌機、ニ
ーダのような機器を用いて、適量の水等の液体を加え、
攪拌しながら混合する方法、練り込みながら混合する方
法、あるいは、両成分を高湿度状態下で吸水させ、複合
一体化させるなどの方法を用いることができる。こうし
て、複合一体化したものを、たとえば、顆粒状、粒状、
塊状、柱状または繊維状などの適宜の形状に成型した後
、乾燥させることによって得ることができる。また、複
合一体化物の形状は、これら複数種の混在したものや不
定形のもの、大小の混在したもの・各種形状の混在した
ものなどであってもよい。こうして得られた複合一体化
混合物は、もはや元のそれぞれ単独の形態に戻ることな
く、強固に結合した構造のものとなっている。かかる複
合一体化成型の過程において、天然繊維、合成繊維など
からなる繊維状物を混合すると、多量の水分を吸収した
後も、形態が安定したものとなり、土壌の安定化効果も
優れるので特に好ましい。かくして、本発明の土壌安定
化材は、坂路や斜面地などの砂や土砂が流れ易い場所の
土砂流出防止として、また、土木工事などで発生する各
種の軟弱土壌・地盤の安定化として、その形態を安定・
固定化するのに好ましく用いることができるものである
。
されるものではなく、例えば、ライカキ機、攪拌機、ニ
ーダのような機器を用いて、適量の水等の液体を加え、
攪拌しながら混合する方法、練り込みながら混合する方
法、あるいは、両成分を高湿度状態下で吸水させ、複合
一体化させるなどの方法を用いることができる。こうし
て、複合一体化したものを、たとえば、顆粒状、粒状、
塊状、柱状または繊維状などの適宜の形状に成型した後
、乾燥させることによって得ることができる。また、複
合一体化物の形状は、これら複数種の混在したものや不
定形のもの、大小の混在したもの・各種形状の混在した
ものなどであってもよい。こうして得られた複合一体化
混合物は、もはや元のそれぞれ単独の形態に戻ることな
く、強固に結合した構造のものとなっている。かかる複
合一体化成型の過程において、天然繊維、合成繊維など
からなる繊維状物を混合すると、多量の水分を吸収した
後も、形態が安定したものとなり、土壌の安定化効果も
優れるので特に好ましい。かくして、本発明の土壌安定
化材は、坂路や斜面地などの砂や土砂が流れ易い場所の
土砂流出防止として、また、土木工事などで発生する各
種の軟弱土壌・地盤の安定化として、その形態を安定・
固定化するのに好ましく用いることができるものである
。
【0014】
【発明の効果】本発明の土壌安定化材は、高吸水性樹脂
の少なくとも一部が多孔質吸着材の多孔内に入り込んだ
構造を有する、多孔質吸着材と高吸水性樹脂との複合一
体化物であり、土壌中の水分を吸水した後にも形態がし
っかりしたものであり、土壌の流動性を抑止し、土壌の
形態を固定、安定化できるものである。
の少なくとも一部が多孔質吸着材の多孔内に入り込んだ
構造を有する、多孔質吸着材と高吸水性樹脂との複合一
体化物であり、土壌中の水分を吸水した後にも形態がし
っかりしたものであり、土壌の流動性を抑止し、土壌の
形態を固定、安定化できるものである。
【0015】本発明の土壌安定化材は、土木工事などで
発生する含水土壌の軟弱な形態を固定化することができ
るので含水土壌の搬出作業を容易なものにすることがで
きる。また、坂路や傾斜地の砂や土砂の流出を防止して
、軟弱な土壌・地盤の安定化など、各種の土木工事にお
ける作業の容易化のみならず、足場の安定化、土壌の形
態の固定化、安定化に好ましく用いることができる。
発生する含水土壌の軟弱な形態を固定化することができ
るので含水土壌の搬出作業を容易なものにすることがで
きる。また、坂路や傾斜地の砂や土砂の流出を防止して
、軟弱な土壌・地盤の安定化など、各種の土木工事にお
ける作業の容易化のみならず、足場の安定化、土壌の形
態の固定化、安定化に好ましく用いることができる。
【0016】
【実施例】以下、実施例によって本発明をさらに詳細に
説明するが、本発明はこれらの実施例によって、本発明
の有効性や権利の範囲が限定されたり、制限を受けるも
のではない。むしろ、次の応用や展開をもたらすもので
ある。なお、実施例において、「割合」は全て重量に基
づくものである。
説明するが、本発明はこれらの実施例によって、本発明
の有効性や権利の範囲が限定されたり、制限を受けるも
のではない。むしろ、次の応用や展開をもたらすもので
ある。なお、実施例において、「割合」は全て重量に基
づくものである。
【0017】実施例1
塩化亜鉛賦活活性炭の粒状物とデンプン−アクリル酸塩
グラフト重合体粉末とを、塩化亜鉛賦活活性炭の粒状物
/デンプン−アクリル酸塩グラフト重合体粉末=30/
70の比率で用意して、これに水を加えながらニーダを
用いて練り込み混合物を作成した。かかる混合物を約1
0mm角の粒状に砕いて、乾燥機で乾燥し、粒状物を得
た。かかる粒状物は、極めて結合強力の強いものであり
、もはや単独成分には簡単には分離できない構造のもの
であった。
グラフト重合体粉末とを、塩化亜鉛賦活活性炭の粒状物
/デンプン−アクリル酸塩グラフト重合体粉末=30/
70の比率で用意して、これに水を加えながらニーダを
用いて練り込み混合物を作成した。かかる混合物を約1
0mm角の粒状に砕いて、乾燥機で乾燥し、粒状物を得
た。かかる粒状物は、極めて結合強力の強いものであり
、もはや単独成分には簡単には分離できない構造のもの
であった。
【0018】こうして得られた粒状物を水分を含んで流
動しやすくなった土壌に対し、2%土壌中に混合したと
ころ、土壌の形態は安定したものとなった。比較例とし
て、実施例で用いたのと同一のデンプン−アクリル酸塩
グラフト重合体粉末を同2%、そのまま土壌中に添加混
合したが、土壌の形態安定性は実施例のものと比較し劣
っていた。
動しやすくなった土壌に対し、2%土壌中に混合したと
ころ、土壌の形態は安定したものとなった。比較例とし
て、実施例で用いたのと同一のデンプン−アクリル酸塩
グラフト重合体粉末を同2%、そのまま土壌中に添加混
合したが、土壌の形態安定性は実施例のものと比較し劣
っていた。
【0019】実施例2
塩化亜鉛賦活活性炭の粒状物、デンプン−アクリル酸塩
グラフト重合体粉末、長さ10mmのポリエステル短繊
維を、塩化亜鉛賦活活性炭/デンプン−アクリル酸塩グ
ラフト重合体/ポリエステル短繊維=30/65/5の
比率で用意し、これに水を加えながら、ニーダを用いて
練り込み混合し、該スラリー状の混合物をベルト上に流
延し、熱風乾燥機で乾燥し、シート状のものを作成した
。次いで、該シート状物を短冊状に細かく裁断して、チ
ップ状形態の複合混合物を得た。こうして得られたチッ
プ状形態の複合一体化物を含水土壌中に混合したところ
、土壌の形態は安定したものとなった。
グラフト重合体粉末、長さ10mmのポリエステル短繊
維を、塩化亜鉛賦活活性炭/デンプン−アクリル酸塩グ
ラフト重合体/ポリエステル短繊維=30/65/5の
比率で用意し、これに水を加えながら、ニーダを用いて
練り込み混合し、該スラリー状の混合物をベルト上に流
延し、熱風乾燥機で乾燥し、シート状のものを作成した
。次いで、該シート状物を短冊状に細かく裁断して、チ
ップ状形態の複合混合物を得た。こうして得られたチッ
プ状形態の複合一体化物を含水土壌中に混合したところ
、土壌の形態は安定したものとなった。
Claims (2)
- 【請求項1】高吸水性樹脂の少なくとも一部が活性炭の
多孔内に入り込んだ構造を有する、高吸水性樹脂と活性
炭との複合一体化物よりなり、かつ、粒状、塊状、柱状
または繊維状の形態を呈してなる土壌安定化材。 - 【請求項2】複合一体化物中に繊維状物が含有されてな
る請求項1記載の土壌安定化材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP919491A JPH04252289A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 土壌安定化材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP919491A JPH04252289A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 土壌安定化材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252289A true JPH04252289A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11713704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP919491A Pending JPH04252289A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 土壌安定化材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252289A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003227130A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-08-15 | Yamax Corp | 軟弱地盤の地盤改良硬化性流体、及び、それに混入する補強体、並びに、地盤改良硬化性流体による軟弱地盤の地盤改良工法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369128A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-20 | Sumitomo Chemical Co | Manufacture of soil material |
| JPH04142390A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Kyoritsu House Hiile Kk | 粉末顆粒状土壌改良剤及びその製造法 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP919491A patent/JPH04252289A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369128A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-20 | Sumitomo Chemical Co | Manufacture of soil material |
| JPH04142390A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Kyoritsu House Hiile Kk | 粉末顆粒状土壌改良剤及びその製造法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003227130A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-08-15 | Yamax Corp | 軟弱地盤の地盤改良硬化性流体、及び、それに混入する補強体、並びに、地盤改良硬化性流体による軟弱地盤の地盤改良工法 |
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