JPH0425235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425235Y2 JPH0425235Y2 JP17483187U JP17483187U JPH0425235Y2 JP H0425235 Y2 JPH0425235 Y2 JP H0425235Y2 JP 17483187 U JP17483187 U JP 17483187U JP 17483187 U JP17483187 U JP 17483187U JP H0425235 Y2 JPH0425235 Y2 JP H0425235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- hole
- eccentric
- ultra
- pressure water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 16
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Nozzles (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、主に半導体リードフレームのモール
ドバリ除去作業、スケールの剥離作業、錆落し作
業、コンクリートパネルのコンクリート除去作業
等に用いられる超高圧水洗浄ノズルに関する。
ドバリ除去作業、スケールの剥離作業、錆落し作
業、コンクリートパネルのコンクリート除去作業
等に用いられる超高圧水洗浄ノズルに関する。
(従来の技術)
従来のこの種の超高圧水洗浄ノズルとしては、
第4図及び第5図に示すようなものが知られてい
る。
第4図及び第5図に示すようなものが知られてい
る。
この従来の超高圧水洗浄ノズルは、円筒状ケー
シング1とノズル主軸4との間に、その外周円中
心点と内穴中心点とを偏心させた偏心回転筒2を
それぞれ回転支持部材5,7を介して回転自在な
状態に介装させることによつて、鎖線で示すよう
に、前記偏心量を揺動半径としてノズル孔41を
回転揺動させるようにしたものであつて、前記ノ
ズル主軸4が偏心回転筒2内を上方へ貫通する状
態に設けられ、該ノズル主軸4内にノズル孔41
と連通する超高圧水導入孔43を開設し、該超高
圧水導入孔43の流入孔側となるノズル主軸4の
上端部にフレキシブル耐圧ホース44の下端部を
接続すると共に、前記偏心回転筒2の回転動力と
なるモータ6は筒状ケーシング1の側面に備えら
れ、該モータ軸60の回転を無端ベルト61を介
して偏心回転筒2に伝達させるような構造となつ
ていた。
シング1とノズル主軸4との間に、その外周円中
心点と内穴中心点とを偏心させた偏心回転筒2を
それぞれ回転支持部材5,7を介して回転自在な
状態に介装させることによつて、鎖線で示すよう
に、前記偏心量を揺動半径としてノズル孔41を
回転揺動させるようにしたものであつて、前記ノ
ズル主軸4が偏心回転筒2内を上方へ貫通する状
態に設けられ、該ノズル主軸4内にノズル孔41
と連通する超高圧水導入孔43を開設し、該超高
圧水導入孔43の流入孔側となるノズル主軸4の
上端部にフレキシブル耐圧ホース44の下端部を
接続すると共に、前記偏心回転筒2の回転動力と
なるモータ6は筒状ケーシング1の側面に備えら
れ、該モータ軸60の回転を無端ベルト61を介
して偏心回転筒2に伝達させるような構造となつ
ていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の超高圧水洗浄ノズルの構
造では以下に述べるような問題点があつた。
造では以下に述べるような問題点があつた。
即ち、従来の洗浄ノズルにあつては、ノズル主
軸4の上端に接続されたフレキシブル耐圧ホース
44の下端部がノズル主軸4と一体となつて高速
回転揺動する一方、該フレキシブル耐圧ホース4
4の上端部は筒状ケーシングの上端部で固定され
るため、該フレキシブル耐圧ホース44には繰り
返えし曲げ応力が作用し、短期間で破損していま
うという問題点があつた。
軸4の上端に接続されたフレキシブル耐圧ホース
44の下端部がノズル主軸4と一体となつて高速
回転揺動する一方、該フレキシブル耐圧ホース4
4の上端部は筒状ケーシングの上端部で固定され
るため、該フレキシブル耐圧ホース44には繰り
返えし曲げ応力が作用し、短期間で破損していま
うという問題点があつた。
また、従来の洗浄ノズルでは、フレキシブル耐
圧ホース44が筒状ケーシング1内に収容されて
いるため、フレキシブル耐圧ホース44の交換作
業や保守点検作業等のメンテナンスが面倒である
という問題点があつた。
圧ホース44が筒状ケーシング1内に収容されて
いるため、フレキシブル耐圧ホース44の交換作
業や保守点検作業等のメンテナンスが面倒である
という問題点があつた。
また、従来の洗浄ノズルでは、ノズル主軸4と
フレキシブル耐圧ホース44とが直線状に接続さ
れるため筒状ケーシング1が長くなると共に、筒
状ケーシング1の側面にはモータ6が大きく突出
するため、全体的に小型化には限度があるという
問題点もあつた。
フレキシブル耐圧ホース44とが直線状に接続さ
れるため筒状ケーシング1が長くなると共に、筒
状ケーシング1の側面にはモータ6が大きく突出
するため、全体的に小型化には限度があるという
問題点もあつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本考案では、筒状ケーシングとノズル主軸と
の間に、その外周円中心点と内穴中心点とを偏心
させた偏心回転筒をそれぞれ回転支持部材を介し
て回転自在な状態に介装させることにより、前記
偏心量を揺動半径としてノズル孔を回転揺動させ
るようにした超高圧水洗浄ノズルにおいて、 前記ノズル孔を備えたノズルの一側面より略水
平方向に突設した支持アーム内にノズル孔と連通
する超高圧水導入孔を開設し、該超高圧水導入孔
の流入孔側にフレキシブル耐圧ホースの下端側を
接続すると共に、偏心回転筒を回転駆動するモー
タを該偏心回転筒の上部に配置させた構成とし
た。
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本考案では、筒状ケーシングとノズル主軸と
の間に、その外周円中心点と内穴中心点とを偏心
させた偏心回転筒をそれぞれ回転支持部材を介し
て回転自在な状態に介装させることにより、前記
偏心量を揺動半径としてノズル孔を回転揺動させ
るようにした超高圧水洗浄ノズルにおいて、 前記ノズル孔を備えたノズルの一側面より略水
平方向に突設した支持アーム内にノズル孔と連通
する超高圧水導入孔を開設し、該超高圧水導入孔
の流入孔側にフレキシブル耐圧ホースの下端側を
接続すると共に、偏心回転筒を回転駆動するモー
タを該偏心回転筒の上部に配置させた構成とし
た。
(作用)
本考案の超高圧水洗浄ノズルでは、上述のよう
に、ノズルの一側面より略水平方向に突設した支
持アーム内にノズル孔と連通する超高圧水導入孔
を開設し、該超高圧水導入孔の流入孔側にフレキ
シブル耐圧ホースの下端側を接続したことで、筒
状ケーシングを長くすることなくノズル主軸の長
さ相当分だけフレキシブル耐圧ホースの長さを長
くすることができ、このため、フレキシブル耐圧
ホースに受ける繰り返えし曲げ応力が長手方向に
分散されて単位曲げ応力が小さくなり、フレキシ
ブル耐圧ホースの耐久性を向上できるようにな
る。
に、ノズルの一側面より略水平方向に突設した支
持アーム内にノズル孔と連通する超高圧水導入孔
を開設し、該超高圧水導入孔の流入孔側にフレキ
シブル耐圧ホースの下端側を接続したことで、筒
状ケーシングを長くすることなくノズル主軸の長
さ相当分だけフレキシブル耐圧ホースの長さを長
くすることができ、このため、フレキシブル耐圧
ホースに受ける繰り返えし曲げ応力が長手方向に
分散されて単位曲げ応力が小さくなり、フレキシ
ブル耐圧ホースの耐久性を向上できるようにな
る。
また、フレキシブル耐圧ホースが筒状ケーシン
グの外部に配管されたことで、フレキシブル耐圧
ホースの交換作業や保守点検作業等のメンテナン
スが容易になる。
グの外部に配管されたことで、フレキシブル耐圧
ホースの交換作業や保守点検作業等のメンテナン
スが容易になる。
また、偏心回転筒を回転駆動するモータを、従
来機ではフレキシブル耐圧ホースの収容スペース
であつた偏心回転筒の上部に配置させたことで、
側面への突出がなくなつて全体的に小型化するこ
とができるようになる。
来機ではフレキシブル耐圧ホースの収容スペース
であつた偏心回転筒の上部に配置させたことで、
側面への突出がなくなつて全体的に小型化するこ
とができるようになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
まず、実施例の構成を説明する。
この実施例の超高圧水洗浄ノズルAは、第1図
〜第3図に示すように、筒状ケーシング1と、偏
心回転筒2と、偏心量調整筒3と、ノズル主軸4
とを主な構成として備えている。
〜第3図に示すように、筒状ケーシング1と、偏
心回転筒2と、偏心量調整筒3と、ノズル主軸4
とを主な構成として備えている。
前記筒状ケーシング1は、偏心回転筒2を回転
自在に支持するためのケーシングであつて、この
実施例では、下面を開口し上面中央部にはモータ
軸挿通小穴10を残して閉塞した略円筒状に形成
されると共に、該下端開口縁部には外向きフラン
ジ11を備えている。
自在に支持するためのケーシングであつて、この
実施例では、下面を開口し上面中央部にはモータ
軸挿通小穴10を残して閉塞した略円筒状に形成
されると共に、該下端開口縁部には外向きフラン
ジ11を備えている。
前記偏心回転筒2は、偏心量調整筒3と一体と
なつてノズル主軸4を回転揺動させる役目をなす
ものであつて、この実施例では、前記筒状ケーシ
ング1内にベアリング5を介して回転自在に支持
されると共に、該偏心回転筒2の下端面には、そ
の外周円中心点Oとは偏心する偏心内穴20が開
設され、該偏心内穴20の内周面には雌ねじ21
が形成されている。
なつてノズル主軸4を回転揺動させる役目をなす
ものであつて、この実施例では、前記筒状ケーシ
ング1内にベアリング5を介して回転自在に支持
されると共に、該偏心回転筒2の下端面には、そ
の外周円中心点Oとは偏心する偏心内穴20が開
設され、該偏心内穴20の内周面には雌ねじ21
が形成されている。
また、前記偏心回転筒2の回転動力となるモー
タ6は、偏心回転筒2の上部である筒状ケーシン
グ1の上面に配置固定させ、該モータ軸60を偏
心回転筒2の回転中心点に直結させた構造となつ
ている。
タ6は、偏心回転筒2の上部である筒状ケーシン
グ1の上面に配置固定させ、該モータ軸60を偏
心回転筒2の回転中心点に直結させた構造となつ
ている。
前記偏心量調整筒3は、ノズル主軸4の回転揺
動幅を変更させる役目をなすものであつて、この
実施例では、その外周面に前記偏心内穴20の雌
ねじ21に対して螺合する雄ねじ30が形成され
ると共に、その外周円中心点とは偏心した位置に
偏心軸受穴31が開設されている。
動幅を変更させる役目をなすものであつて、この
実施例では、その外周面に前記偏心内穴20の雌
ねじ21に対して螺合する雄ねじ30が形成され
ると共に、その外周円中心点とは偏心した位置に
偏心軸受穴31が開設されている。
また、前記偏心量調整筒3における雄ねじ30
の下端部には、回転ロツクナツト32を備えてい
る。
の下端部には、回転ロツクナツト32を備えてい
る。
前記ノズル主軸4は、ノズル40を軸支するた
めのものであつて、この実施例では、前記偏心量
調整筒3の偏心軸受穴31に対しベアリング7を
介して軸支されると共に、その下端突出部にはノ
ズル孔41をセンターに備えたノズル40が着脱
可能な状態に螺合されている。
めのものであつて、この実施例では、前記偏心量
調整筒3の偏心軸受穴31に対しベアリング7を
介して軸支されると共に、その下端突出部にはノ
ズル孔41をセンターに備えたノズル40が着脱
可能な状態に螺合されている。
また、この実施例ではノズル40の側面に支持
アーム42が突設され、該支持アーム42内にノ
ズル孔41と連通する超高圧水導入孔43が開設
されると共に、該支持アーム42の先端上面には
フレキシブル耐圧ホース44が接続されている。
アーム42が突設され、該支持アーム42内にノ
ズル孔41と連通する超高圧水導入孔43が開設
されると共に、該支持アーム42の先端上面には
フレキシブル耐圧ホース44が接続されている。
そして、このフレキシブル耐圧ホース44は筒
状ケーシング1の側面にほぼ沿つて垂直に配設さ
れ、かつその上端部を筒状ケーシング1の外向き
フランジ11部より突設された支持アーム12に
支持固定されている。
状ケーシング1の側面にほぼ沿つて垂直に配設さ
れ、かつその上端部を筒状ケーシング1の外向き
フランジ11部より突設された支持アーム12に
支持固定されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
この実施例の超高圧水洗浄ノズルAは上記構成
より成るため、まず、第3図イに示すように、偏
心回転筒2の外周円中心点Oに対する偏心内穴2
0の偏心方向と、偏心量調整筒3の外周円中心点
Pに対する偏心軸受穴31の偏心方向とを一致さ
せた位置関係で、回転ロツクナツト32により偏
心量調整筒3を偏心回転筒2に対して固定一体化
させておく。
より成るため、まず、第3図イに示すように、偏
心回転筒2の外周円中心点Oに対する偏心内穴2
0の偏心方向と、偏心量調整筒3の外周円中心点
Pに対する偏心軸受穴31の偏心方向とを一致さ
せた位置関係で、回転ロツクナツト32により偏
心量調整筒3を偏心回転筒2に対して固定一体化
させておく。
次に、筒状ケーシング1を固定した状態でモー
タ6を回転させると、モータ6に直結された偏心
回転筒2がその外周円中心点Oを回転中心点とし
て矢印方向(時計方向)へ回転するが、ノズル4
0を軸支したノズル主軸4は偏心回転筒2の外周
円中心点Oからの偏心内穴20の偏心量mと、偏
心量調整筒3の外周円中心点Pからの偏心軸受穴
31の偏心量nとを加算した長さlだけ偏心して
いるので、この偏心幅lを半径として回転揺動
し、従つて、ノズル孔41は鎖線で示すような軌
跡を描くことになる。
タ6を回転させると、モータ6に直結された偏心
回転筒2がその外周円中心点Oを回転中心点とし
て矢印方向(時計方向)へ回転するが、ノズル4
0を軸支したノズル主軸4は偏心回転筒2の外周
円中心点Oからの偏心内穴20の偏心量mと、偏
心量調整筒3の外周円中心点Pからの偏心軸受穴
31の偏心量nとを加算した長さlだけ偏心して
いるので、この偏心幅lを半径として回転揺動
し、従つて、ノズル孔41は鎖線で示すような軌
跡を描くことになる。
そして、この場合において、支持アーム42で
連結されたフレキシブル耐圧ホース44の下端部
もノズル孔41とほぼ同一の軌跡を描いて回転揺
動することになる。
連結されたフレキシブル耐圧ホース44の下端部
もノズル孔41とほぼ同一の軌跡を描いて回転揺
動することになる。
次に、第3図ロに示すように、偏心回転筒2の
外周円中心点Oに対する偏心内穴20の偏心方向
と、偏心量調整筒3の外周円中心点Pに対する偏
心軸受穴31の偏心方向とを逆向きにすることに
よつて、前記偏心回転筒2の外周円中心点Oに対
するノズル主軸4の偏心幅lは、偏心内穴20の
偏心量mから偏心軸受穴31の偏心量nを差し引
いた幅となり、従つて、偏心量調整筒3を回動さ
せることによつてノズル主軸4の偏心幅lを最小
でm−nから最大でm+nの範囲内で任意に可変
できるようになる。
外周円中心点Oに対する偏心内穴20の偏心方向
と、偏心量調整筒3の外周円中心点Pに対する偏
心軸受穴31の偏心方向とを逆向きにすることに
よつて、前記偏心回転筒2の外周円中心点Oに対
するノズル主軸4の偏心幅lは、偏心内穴20の
偏心量mから偏心軸受穴31の偏心量nを差し引
いた幅となり、従つて、偏心量調整筒3を回動さ
せることによつてノズル主軸4の偏心幅lを最小
でm−nから最大でm+nの範囲内で任意に可変
できるようになる。
尚、この場合において、両偏心量mとnを同一
にすれば、第3図ロに示すようにノズル主軸4の
偏心幅lを0にすることができるようになる。
にすれば、第3図ロに示すようにノズル主軸4の
偏心幅lを0にすることができるようになる。
以上説明してきたように本実施例の超高圧水洗
浄ノズルAにあつては、上述のように、ノズル4
0の一側面より略水平方向に突設した支持アーム
42内にノズル孔41と連通する超高圧水導入孔
43を開設し、該超高圧水導入孔43の流入孔側
にフレキシブル耐圧ホース44の下端側を接続し
たことで、筒状ケーシング1を長くすることなく
ノズル主軸4の長さ相当分だけフレキシブル耐圧
ホース44の長さを長くすることができ、このた
め、フレキシブル耐圧ホース44に受ける繰り返
えし曲げ応力が長手方向に分散されて単位曲げ応
力が小さくなり、フレキシブル耐圧ホース44の
耐久性を向上できるようになる。
浄ノズルAにあつては、上述のように、ノズル4
0の一側面より略水平方向に突設した支持アーム
42内にノズル孔41と連通する超高圧水導入孔
43を開設し、該超高圧水導入孔43の流入孔側
にフレキシブル耐圧ホース44の下端側を接続し
たことで、筒状ケーシング1を長くすることなく
ノズル主軸4の長さ相当分だけフレキシブル耐圧
ホース44の長さを長くすることができ、このた
め、フレキシブル耐圧ホース44に受ける繰り返
えし曲げ応力が長手方向に分散されて単位曲げ応
力が小さくなり、フレキシブル耐圧ホース44の
耐久性を向上できるようになる。
また、フレキシブル耐圧ホース44が筒状ケー
シング1の外部に配管されたことで、フレキシブ
ル耐圧ホース44の交換作業や保守点検作業等の
メンテナンスが容易になる。
シング1の外部に配管されたことで、フレキシブ
ル耐圧ホース44の交換作業や保守点検作業等の
メンテナンスが容易になる。
また、偏心回転筒2を回転駆動するモータ6
を、従来機ではフレキシブル耐圧ホース44の収
容スペースであつた偏心回転筒2の上部に配置さ
せたことで、側面への突出がなくなつて全体的に
小型化することができるようになる。
を、従来機ではフレキシブル耐圧ホース44の収
容スペースであつた偏心回転筒2の上部に配置さ
せたことで、側面への突出がなくなつて全体的に
小型化することができるようになる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限定されるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
ける設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限定されるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
ける設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、ノズル孔41をノズル4
0の中央部に1本だけ備えた場合を示したが、ノ
ズル孔41を複数本備えたものであつてもよい。
0の中央部に1本だけ備えた場合を示したが、ノ
ズル孔41を複数本備えたものであつてもよい。
また、実施例では、偏心量調整筒3を偏心内穴
20に対して螺合させた場合を示したが、単なる
軸と軸穴の組み合わせやスプライン結合であつて
もよく、また、偏心量調整筒3を設けない偏心量
固定タイプであつてもよい。
20に対して螺合させた場合を示したが、単なる
軸と軸穴の組み合わせやスプライン結合であつて
もよく、また、偏心量調整筒3を設けない偏心量
固定タイプであつてもよい。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案の超高圧水洗浄
ノズルにあつては、ノズルの一側面より略水平方
向に突設した支持アーム内にノズル孔と連通する
超高圧水導入孔を開設し、該超高圧水導入孔の流
入孔側にフレキシブル耐圧ホースの下端側を接続
したことで筒状ケーシングを長くすることなくノ
ズル主軸の長さ相当分だけフレキシブル耐圧ホー
スの長さを長くすることができ、このため、フレ
キシブル耐圧ホースに受ける繰り返えし曲げ応力
が長手方向に分散されて単位曲げ応力が小さくな
り、フレキシブル耐圧ホースの耐久性を向上でき
るようになる。
ノズルにあつては、ノズルの一側面より略水平方
向に突設した支持アーム内にノズル孔と連通する
超高圧水導入孔を開設し、該超高圧水導入孔の流
入孔側にフレキシブル耐圧ホースの下端側を接続
したことで筒状ケーシングを長くすることなくノ
ズル主軸の長さ相当分だけフレキシブル耐圧ホー
スの長さを長くすることができ、このため、フレ
キシブル耐圧ホースに受ける繰り返えし曲げ応力
が長手方向に分散されて単位曲げ応力が小さくな
り、フレキシブル耐圧ホースの耐久性を向上でき
るようになる。
また、フレキシブル耐圧ホースが筒状ケーシン
グの外部に配管されたことで、フレキシブル耐圧
ホースの交換作業や保守点検作業等のメンテナン
スが容易になる。
グの外部に配管されたことで、フレキシブル耐圧
ホースの交換作業や保守点検作業等のメンテナン
スが容易になる。
また、偏心回転筒を回転駆動するモータを、従
来機ではフレキシブル耐圧ホースの収容スペース
であつた偏心回転筒の上部に配置させたことで、
側面への突出がなくなつて全体的に小型化するこ
とができるようになる等の効果が得られる。
来機ではフレキシブル耐圧ホースの収容スペース
であつた偏心回転筒の上部に配置させたことで、
側面への突出がなくなつて全体的に小型化するこ
とができるようになる等の効果が得られる。
第1図は本考案実施例の超高圧水洗浄ノズルを
示す断面説明図、第2図は第1図−線におけ
る端面図、第3図イ,ロは同作用説明図であつ
て、第3図イは偏心量最大時、第3図ロは偏心量
最小時を示す図、第4図は従来例を示す断面説明
図、第5図は同作用説明図である。 1……筒状ケーシング、2……偏心回転筒、3
……偏心量調整筒、4……ノズル主軸、5,7…
…ベアリング(回転支持部材)、20……偏心内
穴、31……偏心軸受穴、40……ノズル、41
……ノズル孔、42……支持アーム、43……超
高圧水導入孔、44……フレキシブル耐圧ホー
ス、O……偏心回転筒の外周円中心点、P……偏
心量調整筒の外周円中心点。
示す断面説明図、第2図は第1図−線におけ
る端面図、第3図イ,ロは同作用説明図であつ
て、第3図イは偏心量最大時、第3図ロは偏心量
最小時を示す図、第4図は従来例を示す断面説明
図、第5図は同作用説明図である。 1……筒状ケーシング、2……偏心回転筒、3
……偏心量調整筒、4……ノズル主軸、5,7…
…ベアリング(回転支持部材)、20……偏心内
穴、31……偏心軸受穴、40……ノズル、41
……ノズル孔、42……支持アーム、43……超
高圧水導入孔、44……フレキシブル耐圧ホー
ス、O……偏心回転筒の外周円中心点、P……偏
心量調整筒の外周円中心点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 筒状ケーシングとノズル主軸との間に、その外
周円中心点と内穴中心点とを偏心させた偏心回転
筒をそれぞれ回転支持部材を介して回転自在な状
態に介装させることにより、前記偏心量を揺動半
径としてノズル孔を回転揺動させるようにした超
高圧水洗浄ノズルにおいて、 前記ノズル孔を備えたノズルの一側面より略水
平方向に突設した支持アーム内にノズル孔と連通
する超高圧水導入孔を開設し、該超高圧水導入孔
の流入孔側にフレキシブル耐圧ホースの下端側を
接続すると共に、偏心回転筒を回転駆動するモー
タを該偏心回転筒の上部に配置させたことを特徴
とする超高圧水洗浄ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17483187U JPH0425235Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17483187U JPH0425235Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183461U JPH0183461U (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0425235Y2 true JPH0425235Y2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=31466665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17483187U Expired JPH0425235Y2 (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425235Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP17483187U patent/JPH0425235Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183461U (ja) | 1989-06-02 |
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