JPH04252551A - 機器制御システム - Google Patents
機器制御システムInfo
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- JPH04252551A JPH04252551A JP842891A JP842891A JPH04252551A JP H04252551 A JPH04252551 A JP H04252551A JP 842891 A JP842891 A JP 842891A JP 842891 A JP842891 A JP 842891A JP H04252551 A JPH04252551 A JP H04252551A
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- control
- handset
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばホームバス等と
称される家庭内で使用される制御システムに適用して好
適な機器制御システムに関する。
称される家庭内で使用される制御システムに適用して好
適な機器制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各家庭内に設置された各種電子機
器(空調機器,映像機器,オーディオ機器等)を、所定
の制御装置からの指令で集中的に制御できるようにした
ものが開発されている。このようなものは、例えばホー
ムバスシステムと称される。このホームバスシステムの
ような制御システムを家庭内に構成することで、各種電
子機器の統一的な制御ができる。
器(空調機器,映像機器,オーディオ機器等)を、所定
の制御装置からの指令で集中的に制御できるようにした
ものが開発されている。このようなものは、例えばホー
ムバスシステムと称される。このホームバスシステムの
ような制御システムを家庭内に構成することで、各種電
子機器の統一的な制御ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ホームバスシステムの場合には、制御装置と制御される
各機器との間で、同軸ケーブル等の信号線により接続す
る必要があり、この信号線の配線作業に手間がかかる不
都合があった。この配線作業を必要とすることで、設置
に多くの費用がかかり、ホームバスシステムの普及を阻
む原因の一つになっていた。
ホームバスシステムの場合には、制御装置と制御される
各機器との間で、同軸ケーブル等の信号線により接続す
る必要があり、この信号線の配線作業に手間がかかる不
都合があった。この配線作業を必要とすることで、設置
に多くの費用がかかり、ホームバスシステムの普及を阻
む原因の一つになっていた。
【0004】一方、各種電子機器には、リモートコント
ロール装置が付属したものが多くあり、このリモートコ
ントロール装置を使用することで、信号線を配線するこ
となく電子機器を遠隔制御することができるが、リモー
トコントロール装置は赤外線或いは超音波により制御信
号を伝送するようにしてあり、制御される電子機器から
数mの範囲でしか使用できず、伝送できる制御信号の種
類も少なく、ホームバスシステムのような比較的大規模
な制御システムには適用できなかった。
ロール装置が付属したものが多くあり、このリモートコ
ントロール装置を使用することで、信号線を配線するこ
となく電子機器を遠隔制御することができるが、リモー
トコントロール装置は赤外線或いは超音波により制御信
号を伝送するようにしてあり、制御される電子機器から
数mの範囲でしか使用できず、伝送できる制御信号の種
類も少なく、ホームバスシステムのような比較的大規模
な制御システムには適用できなかった。
【0005】本発明の目的は、ホームバスシステムのよ
うな制御システムを簡単に構成できるようにすることに
ある。
うな制御システムを簡単に構成できるようにすることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、無線信号の送受信により通話が可能な無線
電話装置10,20と、この無線電話装置10,20か
ら無線信号を受信できる副無線電話装置40と、この副
無線電話装置40と接続された被制御機器50とを有し
、無線電話装置10,20から被制御機器50の動作制
御信号を無線信号として送信することで、被制御機器5
0の制御が出来るようにしたものである。
示すように、無線信号の送受信により通話が可能な無線
電話装置10,20と、この無線電話装置10,20か
ら無線信号を受信できる副無線電話装置40と、この副
無線電話装置40と接続された被制御機器50とを有し
、無線電話装置10,20から被制御機器50の動作制
御信号を無線信号として送信することで、被制御機器5
0の制御が出来るようにしたものである。
【0007】
【作用】このようにしたことで、無線電話装置を使用し
て無線で被制御機器に制御信号を伝送でき、配線作業を
することなくホームバスシステムのような制御システム
を構成できる。
て無線で被制御機器に制御信号を伝送でき、配線作業を
することなくホームバスシステムのような制御システム
を構成できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3を参照
して説明する。
して説明する。
【0009】図1は一実施例のシステム構成を示す図で
、図中10はコードレスの電話装置を構成する親機を示
し、この親機10は電話回線1と接続してある。即ち、
電話回線1の末端が親機10の外部回線制御部11と接
続してあり、この外部回線制御部11により電話回線1
からの受信及び電話回線1への送信処理が行われる。そ
して、外部回線制御部11には信号処理部12が接続し
てあり、この信号処理部12で所定の処理が行われた電
話回線1からの受信信号を送受信部13に供給し、この
送受信部13に接続されたアンテナ14から、無線信号
で受信信号を後述する子機20,40に送信する。また
、アンテナ14を介して送受信部13が受信した無線信
号を、信号処理部12に供給する。そして、この信号処
理部12で所定の処理が行われた送受信部13からの受
信信号を、送信信号として外部回線制御部11に供給し
、電話回線1へと送信する。
、図中10はコードレスの電話装置を構成する親機を示
し、この親機10は電話回線1と接続してある。即ち、
電話回線1の末端が親機10の外部回線制御部11と接
続してあり、この外部回線制御部11により電話回線1
からの受信及び電話回線1への送信処理が行われる。そ
して、外部回線制御部11には信号処理部12が接続し
てあり、この信号処理部12で所定の処理が行われた電
話回線1からの受信信号を送受信部13に供給し、この
送受信部13に接続されたアンテナ14から、無線信号
で受信信号を後述する子機20,40に送信する。また
、アンテナ14を介して送受信部13が受信した無線信
号を、信号処理部12に供給する。そして、この信号処
理部12で所定の処理が行われた送受信部13からの受
信信号を、送信信号として外部回線制御部11に供給し
、電話回線1へと送信する。
【0010】また、アンテナ14を介して送受信部13
が受信した無線信号が、外線への発信でなく、子機間の
通信(いわゆる内線通話)を行う信号であるとき、信号
処理部12で制御チャンネルの信号よりこの子機間通話
であることを判別して、この受信信号を信号処理部12
で処理した後再び送受信部13に供給し、アンテナ14
から無線信号で該当する子機に送信する。
が受信した無線信号が、外線への発信でなく、子機間の
通信(いわゆる内線通話)を行う信号であるとき、信号
処理部12で制御チャンネルの信号よりこの子機間通話
であることを判別して、この受信信号を信号処理部12
で処理した後再び送受信部13に供給し、アンテナ14
から無線信号で該当する子機に送信する。
【0011】ここで本例においては、子機として第1の
子機20と第2の子機40とが用意され、それぞれの子
機20,40には親機10との間で通信を行うためのア
ンテナ21,41が取付けである。そして、第1の子機
20を使用して電話回線1と接続された外部と通話がで
きる。また、第2の子機40は冷房装置である空調機器
50の制御部と接続してあり、第2の子機40により空
調機器50の制御ができるようにしてある。これらの子
機20,40と親機10との間で行われる通信は、10
0m程度の距離までで通信が可能な比較的小電力で行わ
れる。
子機20と第2の子機40とが用意され、それぞれの子
機20,40には親機10との間で通信を行うためのア
ンテナ21,41が取付けである。そして、第1の子機
20を使用して電話回線1と接続された外部と通話がで
きる。また、第2の子機40は冷房装置である空調機器
50の制御部と接続してあり、第2の子機40により空
調機器50の制御ができるようにしてある。これらの子
機20,40と親機10との間で行われる通信は、10
0m程度の距離までで通信が可能な比較的小電力で行わ
れる。
【0012】まず第1の子機20の構成を図2に示すと
、この第1の子機20は通常の電話装置が備える数字等
のキー22を有し、このキー22の操作に基づいたコマ
ンドがコマンド生成部23で生成される。そして、この
コマンド生成部23で生成したコマンドを、デジタル/
アナログ変換器24に供給してアナログ信号とし、この
変換された信号を切換スイッチ25の一方の固定接点2
5aに供給する。この切換スイッチ25は、後述する切
換スイッチ33と共に通話とデータの送受信との切換え
に連動して切換わるものである。また、図中26はマイ
クを示し、このマイク26が拾った音声を音声信号とし
て切換スイッチ25の他方の固定接点25bに供給する
。そして、この切換スイッチ25の可動接点25mに得
られる信号(コマンド又は音声信号)を変調回路27に
供給し、この変調回路27で送信用の所定の変調を行う
。そして、変調信号を送信部28に供給して、この送信
部28に接続されたアンテナ21から親機10に無線信
号を送信する。
、この第1の子機20は通常の電話装置が備える数字等
のキー22を有し、このキー22の操作に基づいたコマ
ンドがコマンド生成部23で生成される。そして、この
コマンド生成部23で生成したコマンドを、デジタル/
アナログ変換器24に供給してアナログ信号とし、この
変換された信号を切換スイッチ25の一方の固定接点2
5aに供給する。この切換スイッチ25は、後述する切
換スイッチ33と共に通話とデータの送受信との切換え
に連動して切換わるものである。また、図中26はマイ
クを示し、このマイク26が拾った音声を音声信号とし
て切換スイッチ25の他方の固定接点25bに供給する
。そして、この切換スイッチ25の可動接点25mに得
られる信号(コマンド又は音声信号)を変調回路27に
供給し、この変調回路27で送信用の所定の変調を行う
。そして、変調信号を送信部28に供給して、この送信
部28に接続されたアンテナ21から親機10に無線信
号を送信する。
【0013】また、この第1の子機20は、アンテナ2
1を介して受信部31が受信した親機10からの無線信
号を復調回路32に供給し、この復調回路32で送信用
に変調された信号を復調する。そして、復調信号を切換
スイッチ33の可動接点33mに供給する。この切換ス
イッチ33の一方の固定接点33aは、アナログ/デジ
タル変換器34と接続してあり、一方の固定接点33a
に得られる信号をデジタル信号に変換する。そして、変
換されたデジタル信号を表示制御回路35に供給する。 この表示制御回路35には液晶パネル等よりなる表示パ
ネル36が接続してあり、表示制御回路35で予め定め
られた表示用のコマンドを判別したとき、このコマンド
に応じた表示を表示パネル36に実行させる。また、他
方の固定接点33bに得られる信号をスピーカ37に供
給し、スピーカ37で音声を再生させる。
1を介して受信部31が受信した親機10からの無線信
号を復調回路32に供給し、この復調回路32で送信用
に変調された信号を復調する。そして、復調信号を切換
スイッチ33の可動接点33mに供給する。この切換ス
イッチ33の一方の固定接点33aは、アナログ/デジ
タル変換器34と接続してあり、一方の固定接点33a
に得られる信号をデジタル信号に変換する。そして、変
換されたデジタル信号を表示制御回路35に供給する。 この表示制御回路35には液晶パネル等よりなる表示パ
ネル36が接続してあり、表示制御回路35で予め定め
られた表示用のコマンドを判別したとき、このコマンド
に応じた表示を表示パネル36に実行させる。また、他
方の固定接点33bに得られる信号をスピーカ37に供
給し、スピーカ37で音声を再生させる。
【0014】このようにして第1の子機20を構成して
あることで、例えば切換スイッチ25及び33が他方の
固定接点25b及び33bに接続されているとき、マイ
ク26とスピーカ37とを使用して通常の電話装置とし
て通話が可能になっている。即ち、マイク26が拾った
音声が親機10に送信され、この親機10から電話回線
1に伝送されると共に、電話回線1を介して親機10に
伝送される音声信号が子機20に送信され、この子機2
0のスピーカ37から再生される。なお、発信時の電話
番号の入力操作などでキー22が押されたときには、切
換スイッチ25が切換わり、対応したコマンドが親機1
0に送信される。また、コマンドの送受信は、音声信号
の伝送チャンネルとは別の制御チャンネルにより無線信
号として伝送される。この制御チャンネルは、通信を行
う子機の指示,音声を伝送するチャンネルの指示等を行
うために設けられたものである。
あることで、例えば切換スイッチ25及び33が他方の
固定接点25b及び33bに接続されているとき、マイ
ク26とスピーカ37とを使用して通常の電話装置とし
て通話が可能になっている。即ち、マイク26が拾った
音声が親機10に送信され、この親機10から電話回線
1に伝送されると共に、電話回線1を介して親機10に
伝送される音声信号が子機20に送信され、この子機2
0のスピーカ37から再生される。なお、発信時の電話
番号の入力操作などでキー22が押されたときには、切
換スイッチ25が切換わり、対応したコマンドが親機1
0に送信される。また、コマンドの送受信は、音声信号
の伝送チャンネルとは別の制御チャンネルにより無線信
号として伝送される。この制御チャンネルは、通信を行
う子機の指示,音声を伝送するチャンネルの指示等を行
うために設けられたものである。
【0015】また、第2の子機40の構成を図3に示す
と、この第2の子機40は冷房装置である空調機器50
の制御のために設置されたもので、アンテナ41を介し
て受信部42が受信した信号を復調回路43に供給し、
この復調回路43で復調され信号をアナログ/デジタル
変換器44に供給し、変換されたデジタル信号をコマン
ド制御回路45に供給する。そして供給されるデジタル
信号より、このコマンド制御回路45で予め定められた
所定のコマンドを判別したとき、空調機器50の制御部
に対応した制御コードを伝送する。また、この空調機器
50の制御部から各種動作状態を示すコードが状態信号
生成回路46に伝送されるようにしてあり、この状態信
号生成回路46で伝送されるコードに応じた状態信号を
生成させる。そして、状態信号生成回路46から出力さ
れる状態信号をデジタル/アナログ変換器47に供給し
、このデジタル/アナログ変換器47で変換されたアナ
ログ信号を変調回路48に供給する。そして、変調回路
48が出力する変調信号を送信部49に供給し、この送
信部49に接続されたアンテナ41から親機10に無線
信号として状態信号を送信する。この場合、この状態信
号の送信は、例えば親機10側から状態信号の返送を求
めるコマンドが送信されたときに行われる。
と、この第2の子機40は冷房装置である空調機器50
の制御のために設置されたもので、アンテナ41を介し
て受信部42が受信した信号を復調回路43に供給し、
この復調回路43で復調され信号をアナログ/デジタル
変換器44に供給し、変換されたデジタル信号をコマン
ド制御回路45に供給する。そして供給されるデジタル
信号より、このコマンド制御回路45で予め定められた
所定のコマンドを判別したとき、空調機器50の制御部
に対応した制御コードを伝送する。また、この空調機器
50の制御部から各種動作状態を示すコードが状態信号
生成回路46に伝送されるようにしてあり、この状態信
号生成回路46で伝送されるコードに応じた状態信号を
生成させる。そして、状態信号生成回路46から出力さ
れる状態信号をデジタル/アナログ変換器47に供給し
、このデジタル/アナログ変換器47で変換されたアナ
ログ信号を変調回路48に供給する。そして、変調回路
48が出力する変調信号を送信部49に供給し、この送
信部49に接続されたアンテナ41から親機10に無線
信号として状態信号を送信する。この場合、この状態信
号の送信は、例えば親機10側から状態信号の返送を求
めるコマンドが送信されたときに行われる。
【0016】次に、このように構成される親機10と子
機20,40とよりなるコードレス電話を使用して空調
機器50を制御する場合の動作を説明する。この空調機
器50の遠隔制御を行う場合には、第1の子機20をコ
ントローラとして使用する。即ち、第1の子機20のキ
ー22を操作して、空調機器50を所定の状態に作動さ
せるコードを入力させる。この場合、空調機器50の各
動作毎に予め数桁のコードが決めてあり、例えば空調機
器50の電源をオンさせるコードを入力させたとする。 このとき、コマンド生成部23でこのコードに対応した
コマンドが生成され、このコマンドに送信用の処理が施
された無線信号が、第1の子機20のアンテナ21から
親機10のアンテナ14に送信される。この無線信号が
親機10で受信されると、親機10の処理部12でこの
通信が子機間の通信であると判断して、親機10から第
2の子機40に再度このコマンドを含む無線信号を送信
する。そして、第2の子機40ではこの無線信号を受信
すると、コマンド制御回路45がこの無線信号に含まれ
るコマンドを判別して、このコマンドで示される電源オ
ンを実行させる制御コードを空調機器50に伝送し、空
調機器50を電源オンにさせる。
機20,40とよりなるコードレス電話を使用して空調
機器50を制御する場合の動作を説明する。この空調機
器50の遠隔制御を行う場合には、第1の子機20をコ
ントローラとして使用する。即ち、第1の子機20のキ
ー22を操作して、空調機器50を所定の状態に作動さ
せるコードを入力させる。この場合、空調機器50の各
動作毎に予め数桁のコードが決めてあり、例えば空調機
器50の電源をオンさせるコードを入力させたとする。 このとき、コマンド生成部23でこのコードに対応した
コマンドが生成され、このコマンドに送信用の処理が施
された無線信号が、第1の子機20のアンテナ21から
親機10のアンテナ14に送信される。この無線信号が
親機10で受信されると、親機10の処理部12でこの
通信が子機間の通信であると判断して、親機10から第
2の子機40に再度このコマンドを含む無線信号を送信
する。そして、第2の子機40ではこの無線信号を受信
すると、コマンド制御回路45がこの無線信号に含まれ
るコマンドを判別して、このコマンドで示される電源オ
ンを実行させる制御コードを空調機器50に伝送し、空
調機器50を電源オンにさせる。
【0017】また、空調機器50の動作状況を第1の子
機20側で検知したいときには、第1の子機20のキー
22の操作で、このことを指示するコードを入力させ、
上述した電源をオンさせるコードを入力させたときと同
様に、親機10を介して第2の子機40に対応したコマ
ンドを送信させる。例えば、空調機器50の設定温度を
第1の子機20側で知りたいとき、対応したコードを入
力させたとする。そして、第2の子機40のコマンド制
御回路45から空調機器50の制御部にこのコマンドに
対応した制御コードが伝送されると、空調機器50の該
当する現在の動作状態(設定温度)を示すコードを状態
信号生成回路46に伝送する。状態信号生成回路46で
は、このコードに対応した状態信号が生成され、この状
態信号が第2の子機40から親機10を介して第1の子
機20に伝送される。第1の子機20では、この状態信
号を受信すると、復調回路32から切換スイッチ33,
アナログ/デジタル変換器34を介して表示制御回路3
5に状態信号が供給され、表示制御回路35に接続され
た表示パネル36に設定温度が表示される。
機20側で検知したいときには、第1の子機20のキー
22の操作で、このことを指示するコードを入力させ、
上述した電源をオンさせるコードを入力させたときと同
様に、親機10を介して第2の子機40に対応したコマ
ンドを送信させる。例えば、空調機器50の設定温度を
第1の子機20側で知りたいとき、対応したコードを入
力させたとする。そして、第2の子機40のコマンド制
御回路45から空調機器50の制御部にこのコマンドに
対応した制御コードが伝送されると、空調機器50の該
当する現在の動作状態(設定温度)を示すコードを状態
信号生成回路46に伝送する。状態信号生成回路46で
は、このコードに対応した状態信号が生成され、この状
態信号が第2の子機40から親機10を介して第1の子
機20に伝送される。第1の子機20では、この状態信
号を受信すると、復調回路32から切換スイッチ33,
アナログ/デジタル変換器34を介して表示制御回路3
5に状態信号が供給され、表示制御回路35に接続され
た表示パネル36に設定温度が表示される。
【0018】このようにして、空調機器50の各種動作
を第1の子機20側で制御できると共に、空調機器50
の作動状況も第1の子機20側の表示パネル36に表示
させることができ、第1の子機20を空調機器50のコ
ントローラとして使用することができる。この場合、無
線信号によりコマンド等が伝送され、第1の子機20と
親機10及び第2の子機40とが信号線で接続されてな
いので、親機10との間で通信が可能である範囲内であ
れば、自由な位置から第1の子機20により制御するこ
とができる。また、このコントローラとして作動する第
1の子機20は、本来コードレス電話として使用される
ものであるので、コントローラとしての機能を付加した
ことによる回路部品の増加は、表示パネル36等だけで
わずかであり、空調機器50を直接制御する第2の子機
40だけを設置すれば良く、配線作業を必要としない簡
単な構成でホームバスシステムが実現できる。この場合
、このコードレス電話が3台以上の子機が使用できるシ
ステムであれば(即ち親機10側で3台以上の子機に対
応できるようにしてあれば)、制御したい機器が複数あ
る場合には、各機器毎にそれぞれ別の第2の子機40を
用意し、それぞれの子機40を各機器に接続するだけで
良い。従って、制御する機器の数が多くなるほど従来の
ホームバスシステムは複雑な配線をする必要があったの
に比べ、本例では制御する機器の数に関係なく全く配線
が必要ない。また、第1の子機20も、必要に応じて複
数台用意しても良い。
を第1の子機20側で制御できると共に、空調機器50
の作動状況も第1の子機20側の表示パネル36に表示
させることができ、第1の子機20を空調機器50のコ
ントローラとして使用することができる。この場合、無
線信号によりコマンド等が伝送され、第1の子機20と
親機10及び第2の子機40とが信号線で接続されてな
いので、親機10との間で通信が可能である範囲内であ
れば、自由な位置から第1の子機20により制御するこ
とができる。また、このコントローラとして作動する第
1の子機20は、本来コードレス電話として使用される
ものであるので、コントローラとしての機能を付加した
ことによる回路部品の増加は、表示パネル36等だけで
わずかであり、空調機器50を直接制御する第2の子機
40だけを設置すれば良く、配線作業を必要としない簡
単な構成でホームバスシステムが実現できる。この場合
、このコードレス電話が3台以上の子機が使用できるシ
ステムであれば(即ち親機10側で3台以上の子機に対
応できるようにしてあれば)、制御したい機器が複数あ
る場合には、各機器毎にそれぞれ別の第2の子機40を
用意し、それぞれの子機40を各機器に接続するだけで
良い。従って、制御する機器の数が多くなるほど従来の
ホームバスシステムは複雑な配線をする必要があったの
に比べ、本例では制御する機器の数に関係なく全く配線
が必要ない。また、第1の子機20も、必要に応じて複
数台用意しても良い。
【0019】なお、上述実施例においては、子機20か
らの内線通話により制御を行うようにしたが、電話回線
1に接続された他の電話装置(コードレス電話に限らな
い)に第1の子機20と同様な制御機能を設け、この電
話装置から親機10に電話をかけて通信ができる状態に
することで、この電話装置が設置された箇所から遠隔制
御で空調機器50等の被制御機器を制御することもでき
る。
らの内線通話により制御を行うようにしたが、電話回線
1に接続された他の電話装置(コードレス電話に限らな
い)に第1の子機20と同様な制御機能を設け、この電
話装置から親機10に電話をかけて通信ができる状態に
することで、この電話装置が設置された箇所から遠隔制
御で空調機器50等の被制御機器を制御することもでき
る。
【0020】また、上述実施例においては、冷房装置と
しての空調機器を制御するようにしたが、他の電子的に
制御が行われる各種機器に適用できる。例えば、映像機
器やオーディオ機器を第1の子機20から集中的に制御
するようにしても良い。また、親機10と各子機20,
40との間でのコマンドの送信は、音声信号の伝送チャ
ンネルとは別の制御チャンネルにより行われるようにし
たが、音声チャンネルにより伝送するようにしても良い
。また、第1の子機20からのコマンドの送信は、数字
等の電話用のキー22を操作することで行われるように
したが、第1の子機20に空調機器50等の被制御機器
の各種動作に対応した専用のキー(例えば電源のオン/
オフキー)を設け、このキーが操作されたとき対応した
コマンドを生成させるようにして、より簡単に制御がで
きるようにしても良い。さらにまた、本発明は上述実施
例に限らず、その他種々の構成が取り得ることは勿論で
ある。
しての空調機器を制御するようにしたが、他の電子的に
制御が行われる各種機器に適用できる。例えば、映像機
器やオーディオ機器を第1の子機20から集中的に制御
するようにしても良い。また、親機10と各子機20,
40との間でのコマンドの送信は、音声信号の伝送チャ
ンネルとは別の制御チャンネルにより行われるようにし
たが、音声チャンネルにより伝送するようにしても良い
。また、第1の子機20からのコマンドの送信は、数字
等の電話用のキー22を操作することで行われるように
したが、第1の子機20に空調機器50等の被制御機器
の各種動作に対応した専用のキー(例えば電源のオン/
オフキー)を設け、このキーが操作されたとき対応した
コマンドを生成させるようにして、より簡単に制御がで
きるようにしても良い。さらにまた、本発明は上述実施
例に限らず、その他種々の構成が取り得ることは勿論で
ある。
【0021】
【発明の効果】本発明によると、無線電話装置を使用し
て無線で被制御機器に制御信号を伝送でき、配線作業を
することなくホームバスシステムのような制御システム
を簡単に構成できる。
て無線で被制御機器に制御信号を伝送でき、配線作業を
することなくホームバスシステムのような制御システム
を簡単に構成できる。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示す構成図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例に適用される第1の子機を示
す構成図である。
す構成図である。
【図3】本発明の一実施例に適用される第2の子機を示
す構成図である。
す構成図である。
1 電話回線
10 親機
20 第1の子機
40 第2の子機
50 空調機器
Claims (1)
- 【請求項1】 無線信号の送受信により通話が可能な
無線電話装置と、該無線電話装置から上記無線信号を受
信できる副無線電話装置と、該副無線電話装置と接続さ
れた被制御機器とを有し、上記無線電話装置から上記被
制御機器の動作制御信号を上記無線信号として送信する
ことで、上記被制御機器の制御が出来るようにした機器
制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP842891A JPH04252551A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 機器制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP842891A JPH04252551A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 機器制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252551A true JPH04252551A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11692855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP842891A Pending JPH04252551A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 機器制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252551A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04280560A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Sharp Corp | コードレス電話機を利用した制御システム |
| US6055478A (en) * | 1997-10-30 | 2000-04-25 | Sony Corporation | Integrated vehicle navigation, communications and entertainment system |
| JP2006025251A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Kenwood Corp | 無線通信システムとその方法およびその移動局無線通信機 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP842891A patent/JPH04252551A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04280560A (ja) * | 1991-03-08 | 1992-10-06 | Sharp Corp | コードレス電話機を利用した制御システム |
| US6055478A (en) * | 1997-10-30 | 2000-04-25 | Sony Corporation | Integrated vehicle navigation, communications and entertainment system |
| JP2006025251A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Kenwood Corp | 無線通信システムとその方法およびその移動局無線通信機 |
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