JPH04252705A - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH04252705A JPH04252705A JP2406454A JP40645490A JPH04252705A JP H04252705 A JPH04252705 A JP H04252705A JP 2406454 A JP2406454 A JP 2406454A JP 40645490 A JP40645490 A JP 40645490A JP H04252705 A JPH04252705 A JP H04252705A
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- belt layer
- rubber
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 65
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 65
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 67
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は耐ベルトセパレーション
性を向上した重荷重用空気入りラジアルタイヤに関する
。
性を向上した重荷重用空気入りラジアルタイヤに関する
。
【0002】
【従来の技術】一般に、バス、トラック等の重荷重用空
気入りラジアルタイヤは、図4に示すように、トレッド
部1のカーカス層4の上に少なくとも4層のスチールコ
ードからなるベルト層5a,5b,5c,5dを配置す
るようにしている。これらベルト層のうちカーカス層側
から数えて第1番目のベルト層5aと第2番目のベルト
層(以下2番ベルト層と称する)5bのベルトコードは
同一方向であるが、第3番目のベルト層(以下3番ベル
ト層と称する)5cと第4番目のベルト層5dのベルト
コードは共に同一方向で上記1番ベルト層5a及び2番
ベルト層5bとは互いに交叉させた関係になっている。
気入りラジアルタイヤは、図4に示すように、トレッド
部1のカーカス層4の上に少なくとも4層のスチールコ
ードからなるベルト層5a,5b,5c,5dを配置す
るようにしている。これらベルト層のうちカーカス層側
から数えて第1番目のベルト層5aと第2番目のベルト
層(以下2番ベルト層と称する)5bのベルトコードは
同一方向であるが、第3番目のベルト層(以下3番ベル
ト層と称する)5cと第4番目のベルト層5dのベルト
コードは共に同一方向で上記1番ベルト層5a及び2番
ベルト層5bとは互いに交叉させた関係になっている。
【0003】ところが、このようなベルト構造では、ベ
ルトコードが互いに交叉する2番ベルト層5bと3番ベ
ルト層5cとの間に剪断力が作用するため、特に応力が
集中し易いベルトエッジにおいてゴムとのセパレーショ
ンを発生し易いという問題を有していた。しかし、この
問題は2番ベルト層5bと3番ベルト層5cとのエッジ
部間にベルトコートゴムと同程度の硬さのベルトエッジ
クッションゴム6を挿入することにより解決され、耐久
性は飛躍的に向上していた。
ルトコードが互いに交叉する2番ベルト層5bと3番ベ
ルト層5cとの間に剪断力が作用するため、特に応力が
集中し易いベルトエッジにおいてゴムとのセパレーショ
ンを発生し易いという問題を有していた。しかし、この
問題は2番ベルト層5bと3番ベルト層5cとのエッジ
部間にベルトコートゴムと同程度の硬さのベルトエッジ
クッションゴム6を挿入することにより解決され、耐久
性は飛躍的に向上していた。
【0004】しかしながら、ダンプトラックや保冷車両
等に使用される重荷重用ラジアルタイヤ又はトレーラー
やキャリヤーカー等のように走行中にタイヤにねじり力
が作用する車両に使用されるタイヤにあっては、積載量
が正規荷重の300%〜400%にも及ぶ苛酷な条件下
で使用されることがあるため、ベルトエッジクッション
ゴム6を挿入しただけでは、上述した2番ベルト層5b
と3番ベルト層5cとのエッジ間が剥離するのを防止す
ることができなかった。さらには、最外の4番ベルト層
5dに対して路面から強い衝撃力が作用するため、アン
ダートレッドゴム層3が剥離し易くなるという問題があ
り、最悪の場合には、クラックがエッジ部周辺のゴム層
の上方や横方向に成長しトレッドを欠落させたり、2番
ベルト層5bと3番ベルト層3cとの間に成長して剥離
させるようになることがあった。
等に使用される重荷重用ラジアルタイヤ又はトレーラー
やキャリヤーカー等のように走行中にタイヤにねじり力
が作用する車両に使用されるタイヤにあっては、積載量
が正規荷重の300%〜400%にも及ぶ苛酷な条件下
で使用されることがあるため、ベルトエッジクッション
ゴム6を挿入しただけでは、上述した2番ベルト層5b
と3番ベルト層5cとのエッジ間が剥離するのを防止す
ることができなかった。さらには、最外の4番ベルト層
5dに対して路面から強い衝撃力が作用するため、アン
ダートレッドゴム層3が剥離し易くなるという問題があ
り、最悪の場合には、クラックがエッジ部周辺のゴム層
の上方や横方向に成長しトレッドを欠落させたり、2番
ベルト層5bと3番ベルト層3cとの間に成長して剥離
させるようになることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、超苛
酷な条件下にもベルト層のエッジセパレーションを防止
し、耐久性を著しく向上した重荷重用空気入りラジアル
タイヤを提供することにある。
酷な条件下にもベルト層のエッジセパレーションを防止
し、耐久性を著しく向上した重荷重用空気入りラジアル
タイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような本発明の目的
は、トレッド部におけるカーカス層上に少なくとも4層
のスチールコードからなるベルト層を配置したラジアル
タイヤにおいて、このベルト層のうちベルトコードが互
いに交叉するように隣接する2層のベルト層のエッジ間
にベルトエッジクッションゴムを介在させると共に、少
なくとも該エッジの部分を1.0〜3.0mmのゲージ
厚を有するゴムシートにより被覆し、該ゴムシートの5
0%モジュラスをベルト層のコートゴム以下でかつアン
ダートレッドよりは大にすることにより達成することが
できる。
は、トレッド部におけるカーカス層上に少なくとも4層
のスチールコードからなるベルト層を配置したラジアル
タイヤにおいて、このベルト層のうちベルトコードが互
いに交叉するように隣接する2層のベルト層のエッジ間
にベルトエッジクッションゴムを介在させると共に、少
なくとも該エッジの部分を1.0〜3.0mmのゲージ
厚を有するゴムシートにより被覆し、該ゴムシートの5
0%モジュラスをベルト層のコートゴム以下でかつアン
ダートレッドよりは大にすることにより達成することが
できる。
【0007】このように、ベルトコードが互いに交叉す
る関係の2層のベルト層のエッジ間にベルトエッジクッ
ションゴムを介在させると共に、該エッジの部分を特定
のゲージ厚とモジュラスを有するゴムシートで被覆する
ことにより、これらエッジに集中する応力を緩和してセ
パレーションが発生するのを防止する。また、これらセ
パレーションがエッジからトレッド中央部に成長するの
を抑制する。
る関係の2層のベルト層のエッジ間にベルトエッジクッ
ションゴムを介在させると共に、該エッジの部分を特定
のゲージ厚とモジュラスを有するゴムシートで被覆する
ことにより、これらエッジに集中する応力を緩和してセ
パレーションが発生するのを防止する。また、これらセ
パレーションがエッジからトレッド中央部に成長するの
を抑制する。
【0008】以下、図面を参照して本発明の重荷重用ラ
ジアルタイヤについて詳細に説明する。図1は本発明タ
イヤのベルト部構造の1実施例を示す。図1に示す通り
、トレッド部1はキャップトレッドゴム層2とアンダー
トレッドゴム層3とからなり、このアンダートレッドゴ
ム層3とカーカス層4の間には、タイヤ幅方向の幅を異
にする4層のスチールコードからなるベルト層5a,5
b,5c,5dが配置されている。カーカス層4から第
1番目の1番ベルト層5aと2番ベルト層5bとはベル
トコードがタイヤ周方向に対し同一方向に傾斜し、他方
、3番ベルト層5cと4番ベルト層5dとはベルトコー
ドがタイヤ周方向に対し実質的に同一コード角度で、上
記1番ベルト層5a及び2番ベルト層5bとは反対に傾
斜して互いに交叉している。また、これらのベルト層の
ベルト幅は2番ベルト層5bが最も大きくしてある。
ジアルタイヤについて詳細に説明する。図1は本発明タ
イヤのベルト部構造の1実施例を示す。図1に示す通り
、トレッド部1はキャップトレッドゴム層2とアンダー
トレッドゴム層3とからなり、このアンダートレッドゴ
ム層3とカーカス層4の間には、タイヤ幅方向の幅を異
にする4層のスチールコードからなるベルト層5a,5
b,5c,5dが配置されている。カーカス層4から第
1番目の1番ベルト層5aと2番ベルト層5bとはベル
トコードがタイヤ周方向に対し同一方向に傾斜し、他方
、3番ベルト層5cと4番ベルト層5dとはベルトコー
ドがタイヤ周方向に対し実質的に同一コード角度で、上
記1番ベルト層5a及び2番ベルト層5bとは反対に傾
斜して互いに交叉している。また、これらのベルト層の
ベルト幅は2番ベルト層5bが最も大きくしてある。
【0009】上述のようなベルト構造において、ベルト
コードが互いに交叉する関係の2番ベルト層5bと3番
ベルト層5cのエッジ間にはベルトエッジクッションゴ
ム6が介在し、さらにこのエッジの外側がゴムシート(
以下エッジカバーゴムシートと称する)7で被覆されて
いる。さらに、2番ベルト層5bと3番ベルト層5cと
の間には左右のエッジクッションゴム6に挟まれるトレ
ッド中央域にわたってゴムシート8が挿入されている。
コードが互いに交叉する関係の2番ベルト層5bと3番
ベルト層5cのエッジ間にはベルトエッジクッションゴ
ム6が介在し、さらにこのエッジの外側がゴムシート(
以下エッジカバーゴムシートと称する)7で被覆されて
いる。さらに、2番ベルト層5bと3番ベルト層5cと
の間には左右のエッジクッションゴム6に挟まれるトレ
ッド中央域にわたってゴムシート8が挿入されている。
【0010】エッジカバーゴムシート7は50%モジュ
ラスがアンダートレッドゴム3よりも大きく、ベルトコ
ートゴム以下のゴムからなり、かつゲージ厚が1.0〜
3.0mmの範囲になっている。このゲージ厚が1.0
mm未満ではエッジセパレーションの抑制効果が不十分
である。他方、3.0mmを越えると走行中の発熱によ
って劣化し耐久性が悪化する。上記エッジカバーゴムシ
ート7の50%モジュラスは、より好ましくはJIS
K−6301に規定されている方法に準拠して測定さ
れる値が14〜36Kg/cm2 の範囲にすること
が望ましい。
ラスがアンダートレッドゴム3よりも大きく、ベルトコ
ートゴム以下のゴムからなり、かつゲージ厚が1.0〜
3.0mmの範囲になっている。このゲージ厚が1.0
mm未満ではエッジセパレーションの抑制効果が不十分
である。他方、3.0mmを越えると走行中の発熱によ
って劣化し耐久性が悪化する。上記エッジカバーゴムシ
ート7の50%モジュラスは、より好ましくはJIS
K−6301に規定されている方法に準拠して測定さ
れる値が14〜36Kg/cm2 の範囲にすること
が望ましい。
【0011】さらに、エッジカバーゴムシート7は上記
ゲージ厚であると共に最大幅を有する2番ベルト層5b
のエッジから5mm以上離れた領域にわたって被覆する
ようにするのがよい。また、エッジクッションゴム6の
50%モジュラスはエッジカバーシート7と同じか、よ
り小さいものが好ましい。本発明において、エッジカバ
ーシート7はベルトコードが互いに交叉する関係の2番
ベルト層5bと3番ベルト層5cとのエッジ部分を少な
くとも覆うようにすればよいが、さらにトレッド中央部
まで延長させて、図2に示すように4番ベルト層5dの
トレッド側表面全体を被覆するようにすれば、路面から
加わる衝撃力を緩和し、4番ベルト層5dとアンダート
レッドゴム層3とのセパレーションを低減することが可
能になる。このタイヤ中央領域の4番ベルト層5dトレ
ッド側表面を被覆するゴムシートの50%モジュラスは
、エッジ部を被覆するゴムシート7と同じであってもよ
いが、好ましくはそのゴムシート7よりも小さいものが
よい。
ゲージ厚であると共に最大幅を有する2番ベルト層5b
のエッジから5mm以上離れた領域にわたって被覆する
ようにするのがよい。また、エッジクッションゴム6の
50%モジュラスはエッジカバーシート7と同じか、よ
り小さいものが好ましい。本発明において、エッジカバ
ーシート7はベルトコードが互いに交叉する関係の2番
ベルト層5bと3番ベルト層5cとのエッジ部分を少な
くとも覆うようにすればよいが、さらにトレッド中央部
まで延長させて、図2に示すように4番ベルト層5dの
トレッド側表面全体を被覆するようにすれば、路面から
加わる衝撃力を緩和し、4番ベルト層5dとアンダート
レッドゴム層3とのセパレーションを低減することが可
能になる。このタイヤ中央領域の4番ベルト層5dトレ
ッド側表面を被覆するゴムシートの50%モジュラスは
、エッジ部を被覆するゴムシート7と同じであってもよ
いが、好ましくはそのゴムシート7よりも小さいものが
よい。
【0012】また、本発明においては、ベルトコードが
互いに交叉する2番ベルト層5bと3番ベルト層5cと
の間にもゴムシート(以下層間ゴムシートと称する)8
を挿入すれば、ベルト層間のセパレーションを効果的に
低減することができるようになる。この層間ゴムシート
8は、そのゲージ厚をエッジカバーゴムシート7と同様
に1.0〜3.0mmの範囲にし、50%モジュラスを
エッジカバーゴムシート7に比べてやや低めにすること
が望ましい。この層間ゴムシート8は図1のように両端
のベルトエッジクッションゴム6の間に挟まれた領域に
配置しても、或いは図3のようにベルトエッジクッショ
ンゴム6とオーバーラップさせるようにしてもよい。
互いに交叉する2番ベルト層5bと3番ベルト層5cと
の間にもゴムシート(以下層間ゴムシートと称する)8
を挿入すれば、ベルト層間のセパレーションを効果的に
低減することができるようになる。この層間ゴムシート
8は、そのゲージ厚をエッジカバーゴムシート7と同様
に1.0〜3.0mmの範囲にし、50%モジュラスを
エッジカバーゴムシート7に比べてやや低めにすること
が望ましい。この層間ゴムシート8は図1のように両端
のベルトエッジクッションゴム6の間に挟まれた領域に
配置しても、或いは図3のようにベルトエッジクッショ
ンゴム6とオーバーラップさせるようにしてもよい。
【0013】
【実施例】図1に示すベルト部構造を有し、表1に示し
た配合組成のゴム組成物からなるアンダートレッドゴム
、ベルトコートゴム、エッジカバーゴムシート(ゲージ
厚1.5mm)及び層間ゴムシート(ゲージ厚1.0m
m)を有し、かつベルトエッジクッションゴムをベルト
コートゴムと同じにしたタイヤサイズが1000/R2
0 14PRの本発明タイヤを製作した。
た配合組成のゴム組成物からなるアンダートレッドゴム
、ベルトコートゴム、エッジカバーゴムシート(ゲージ
厚1.5mm)及び層間ゴムシート(ゲージ厚1.0m
m)を有し、かつベルトエッジクッションゴムをベルト
コートゴムと同じにしたタイヤサイズが1000/R2
0 14PRの本発明タイヤを製作した。
【0014】また、比較のため本発明タイヤにおいて、
エッジカバーゴムシート及び層間ゴムシートを設けない
以外は同一のベルト構造を有する比較タイヤを製作した
。これら2種類のタイヤについて、次の耐久性試験を行
い、耐久性を評価した。その結果、比較タイヤの測定値
を100とする指数で表すと、本発明タイヤの耐久性は
143であり、著しく耐久性が向上していることが判っ
た。 耐久性試験:速度45Km/時、空気圧7.25Kg/
cm2 とし、初速荷重2700Kgで24時間走行さ
せた後、荷重を5%アップさせて24時間走行させ、そ
の後も24時間毎に荷重を5%ずつアップさせて連続走
行させ、タイヤが破壊する迄の走行距離を測定した。
エッジカバーゴムシート及び層間ゴムシートを設けない
以外は同一のベルト構造を有する比較タイヤを製作した
。これら2種類のタイヤについて、次の耐久性試験を行
い、耐久性を評価した。その結果、比較タイヤの測定値
を100とする指数で表すと、本発明タイヤの耐久性は
143であり、著しく耐久性が向上していることが判っ
た。 耐久性試験:速度45Km/時、空気圧7.25Kg/
cm2 とし、初速荷重2700Kgで24時間走行さ
せた後、荷重を5%アップさせて24時間走行させ、そ
の後も24時間毎に荷重を5%ずつアップさせて連続走
行させ、タイヤが破壊する迄の走行距離を測定した。
【0015】
【表1】
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ベルトコードが交叉す
る関係にある2層のベルト層のエッジ間にベルトエッジ
クッションゴムを介在させると共に、少なくともそのエ
ッジ部分を特定のゲージ厚とモジュラスを有するゴムシ
ートで被覆することにより、超苛酷条件下にもこれらエ
ッジにおけるクラックやセパレーションを抑制し、ベル
ト層の耐久性を著しく向上する。
る関係にある2層のベルト層のエッジ間にベルトエッジ
クッションゴムを介在させると共に、少なくともそのエ
ッジ部分を特定のゲージ厚とモジュラスを有するゴムシ
ートで被覆することにより、超苛酷条件下にもこれらエ
ッジにおけるクラックやセパレーションを抑制し、ベル
ト層の耐久性を著しく向上する。
【図1〜3】それぞれ、本発明タイヤのベルト部構造の
1例を示す半断面図である。
1例を示す半断面図である。
【図4】従来タイヤのベルト部構造を示す半断面図であ
る。
る。
1 トレッド部
2 キャップトレッドゴム層
3 アンダートレッドゴム層
5a 1番ベルト層
5b 2番ベルト層
5c 3番ベルト層
5d 4番ベルト層
6 ベルトエッジクッションゴム7 エッ
ジカバーゴムシート 8 層間ゴムシート
ジカバーゴムシート 8 層間ゴムシート
Claims (1)
- 【請求項1】 トレッド部におけるカーカス層上に少
なくとも4層のスチールコードからなるベルト層を配置
したラジアルタイヤにおいて、該ベルト層のうちベルト
コードが互いに交叉するように隣接する2層のベルト層
のエッジ間にベルトエッジクッションゴムを介在させる
と共に、少なくとも該エッジの部分を1.0〜3.0m
mのゲージ厚を有するゴムシートにより被覆し、該ゴム
シートの50%モジュラスをベルト層のコートゴム以下
でかつアンダートレッドよりは大にした重荷重用空気入
りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406454A JPH04252705A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2406454A JPH04252705A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252705A true JPH04252705A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=18516074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2406454A Pending JPH04252705A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252705A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5779828A (en) * | 1996-01-22 | 1998-07-14 | Bridgestone Corporation | Heavy duty pneumatic radial tires with particular belt rubber configuration |
| FR2774333A1 (fr) * | 1998-02-05 | 1999-08-06 | Michelin & Cie | Pneumatique a armature de sommet triangulee |
| JP2002274123A (ja) * | 2001-03-16 | 2002-09-25 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| KR20040009782A (ko) * | 2002-07-25 | 2004-01-31 | 금호타이어 주식회사 | 벨트층의 세파레이션 발생을 방지한 공기입 타이어 |
| KR100501098B1 (ko) * | 2002-04-24 | 2005-07-18 | 금호타이어 주식회사 | 벨트 쿠션이 부착된 프로파일을 가지는 타이어 트레드반제품 |
| JP2006517887A (ja) * | 2003-02-17 | 2006-08-03 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | ラジアルタイヤ用クラウン補強体 |
| JP2009500217A (ja) * | 2005-06-30 | 2009-01-08 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 重車両用のタイヤ |
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| JP2014532575A (ja) * | 2011-10-21 | 2014-12-08 | ブリヂストン アメリカズ タイヤ オペレイションズ エルエルシー | 農業用タイヤ用の全鋼製ラジアル構成 |
| WO2015030194A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤとその製造方法 |
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| JP2016210227A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ、及びその製造方法 |
| JP2020070005A (ja) * | 2018-10-26 | 2020-05-07 | Toyo Tire株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2406454A patent/JPH04252705A/ja active Pending
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