JPH04252731A - 車両の冷却装置 - Google Patents
車両の冷却装置Info
- Publication number
- JPH04252731A JPH04252731A JP1021991A JP1021991A JPH04252731A JP H04252731 A JPH04252731 A JP H04252731A JP 1021991 A JP1021991 A JP 1021991A JP 1021991 A JP1021991 A JP 1021991A JP H04252731 A JPH04252731 A JP H04252731A
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- JP
- Japan
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- radiator
- engine
- air
- vehicle
- cooling
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に対してラジエー
タとエンジンを配設する車両の冷却装置に関するもので
ある。
タとエンジンを配設する車両の冷却装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両に対してエンジンを搭載
する場合に、エンジンの直ぐ前方にラジエータを配設す
るのが一般的であり、また、インタークーラをこのラジ
エータの前方に配設するようにした技術が例えば、実開
昭57−193028号公報に見られるように公知であ
る。
する場合に、エンジンの直ぐ前方にラジエータを配設す
るのが一般的であり、また、インタークーラをこのラジ
エータの前方に配設するようにした技術が例えば、実開
昭57−193028号公報に見られるように公知であ
る。
【0003】また、車体の前部が低くエンジンルームが
狭く形成された車両にラジエータを設置する際に、該ラ
ジエータを垂直に設置すると上下方向のスペースが得ら
れないときに、このラジエータを傾斜状態で配設するこ
とも知られている。
狭く形成された車両にラジエータを設置する際に、該ラ
ジエータを垂直に設置すると上下方向のスペースが得ら
れないときに、このラジエータを傾斜状態で配設するこ
とも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記のよう
にエンジンに対してラジエータを配設する場合に、ラジ
エータを通過して温度が上昇した熱風をそのままエンジ
ンに当てることは、かえってエンジン温度の上昇を生起
し、さらにラジエータの放熱量が増大する一方、エンジ
ン周辺に流れた走行風は流出経路が狭くて流通性が低い
。
にエンジンに対してラジエータを配設する場合に、ラジ
エータを通過して温度が上昇した熱風をそのままエンジ
ンに当てることは、かえってエンジン温度の上昇を生起
し、さらにラジエータの放熱量が増大する一方、エンジ
ン周辺に流れた走行風は流出経路が狭くて流通性が低い
。
【0005】特に、ラジエータを前傾状態で設置するよ
うにしたものでは、このラジエータを通過した熱風は上
方に向けて流れることから、後方のエンジンに対して影
響しやすくエンジンルームの上方からの空気の換気性が
低いことと相俟って熱的悪影響を与えるものである。
うにしたものでは、このラジエータを通過した熱風は上
方に向けて流れることから、後方のエンジンに対して影
響しやすくエンジンルームの上方からの空気の換気性が
低いことと相俟って熱的悪影響を与えるものである。
【0006】また、ラジエータを前傾搭載した際に、エ
ンジンとラジエータとが離れているときには、エンジン
本体に冷却ファンを配設したものでは、この冷却ファン
とラジエータコアとを接続する長いカウルが必要とされ
、また、両者間のスペースが有効に利用できなくなるこ
とから、上記ラジエータの背部に電動ファンを配設して
冷却風を発生させることになるが、通気抵抗を増大させ
ないように電動ファンを配設することが好ましいもので
ある。
ンジンとラジエータとが離れているときには、エンジン
本体に冷却ファンを配設したものでは、この冷却ファン
とラジエータコアとを接続する長いカウルが必要とされ
、また、両者間のスペースが有効に利用できなくなるこ
とから、上記ラジエータの背部に電動ファンを配設して
冷却風を発生させることになるが、通気抵抗を増大させ
ないように電動ファンを配設することが好ましいもので
ある。
【0007】そこで、本発明は上記事情に鑑み、ラジエ
ータを通過した熱風によるエンジンへの悪影響を低減す
るようにした車両の冷却装置を提供することを目的とす
るものである。
ータを通過した熱風によるエンジンへの悪影響を低減す
るようにした車両の冷却装置を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の車両の冷却装置は、車体前部の空気取入口に対
応させて前傾したラジエータを配設し、このラジエータ
と後方のエンジンとの間に、エンジンに吸気を導入する
吸気経路の一部で構成され、ラジエータを通過した冷却
風をエンジン下方に向けて案内する案内部材を配設して
構成したものである。
本発明の車両の冷却装置は、車体前部の空気取入口に対
応させて前傾したラジエータを配設し、このラジエータ
と後方のエンジンとの間に、エンジンに吸気を導入する
吸気経路の一部で構成され、ラジエータを通過した冷却
風をエンジン下方に向けて案内する案内部材を配設して
構成したものである。
【0009】また、上記前記案内部材としては、先端が
前記空気取入口の近傍に開口し、ラジエータに面する部
分がラジエータを通過した冷却風をエンジン下方に案内
する案内面に形成されたエアダクトと、該エアダクトに
接続されたインタークーラとで構成するのが好適である
。
前記空気取入口の近傍に開口し、ラジエータに面する部
分がラジエータを通過した冷却風をエンジン下方に案内
する案内面に形成されたエアダクトと、該エアダクトに
接続されたインタークーラとで構成するのが好適である
。
【0010】さらに、前記ラジエータは背面側に2個の
並設された電動ファンを備え、各電動ファンの外周に配
設されたファンシュラウドの下部側には、大きな開口部
を形成する一体成形の車幅方向に伸びたモータ支持部を
形成して構成するのが好適である。
並設された電動ファンを備え、各電動ファンの外周に配
設されたファンシュラウドの下部側には、大きな開口部
を形成する一体成形の車幅方向に伸びたモータ支持部を
形成して構成するのが好適である。
【0011】
【作用および効果】上記のような車両の冷却装置では、
車体前部の空気取入口から流入した走行風は前傾したラ
ジエータを通過して上方に向けて後方のエンジン側に流
れるが、このラジエータと後方のエンジンとの間に配設
した案内部材によってエンジン下方に向けて案内され、
このラジエータを通過した熱風がエンジンに当たらない
ようにしてエンジンの熱的悪影響を低減することができ
るものである。また、上記案内部材はエンジンに吸気を
導入する吸気経路の一部の、例えばインタークーラとそ
のエアダクトで構成することで、ラジエータとエンジン
との間のスペースを有効利用して吸気経路および案内部
材の設置が行える。
車体前部の空気取入口から流入した走行風は前傾したラ
ジエータを通過して上方に向けて後方のエンジン側に流
れるが、このラジエータと後方のエンジンとの間に配設
した案内部材によってエンジン下方に向けて案内され、
このラジエータを通過した熱風がエンジンに当たらない
ようにしてエンジンの熱的悪影響を低減することができ
るものである。また、上記案内部材はエンジンに吸気を
導入する吸気経路の一部の、例えばインタークーラとそ
のエアダクトで構成することで、ラジエータとエンジン
との間のスペースを有効利用して吸気経路および案内部
材の設置が行える。
【0012】また、ラジエータの背面側に電動ファンを
2個並設して冷却風を確保すると共に、各電動ファンを
車幅方向に伸びた一体成形のモータ支持部で支持すると
、該電動ファン外周のファンシュラウドの下部側に大き
な開口部を形成して通気抵抗を低減しつつ良好な支持が
行えるものである。
2個並設して冷却風を確保すると共に、各電動ファンを
車幅方向に伸びた一体成形のモータ支持部で支持すると
、該電動ファン外周のファンシュラウドの下部側に大き
な開口部を形成して通気抵抗を低減しつつ良好な支持が
行えるものである。
【0013】
【実施例】以下、図面に沿って本発明の実施例を説明す
る。図1は一実施例の冷却装置を備えた車両の前部構造
を示す概略平面図、図2および図3はそれぞれ図1のA
−A、B−B断面構造を示している。
る。図1は一実施例の冷却装置を備えた車両の前部構造
を示す概略平面図、図2および図3はそれぞれ図1のA
−A、B−B断面構造を示している。
【0014】車両1の前部は高さの低いショートノーズ
タイプに構成され、この前部にエンジンルームが形成さ
れている。上記車両1の前端部のフロントパネル2の下
部中央には、車幅方向に伸びる空気取入口4が開口され
ている。この空気取入口4の後方には、ラジエータ6が
前傾状態に配置され、このラジエータ6の両側には車両
1の前後方向に伸びるフロントフレーム7が設置されて
いる。また、上記ラジエータ6の背部には電動ファン8
が設置され、さらに、上記ラジエータ6の後方には、エ
ンジン3が車幅方向の略中央に搭載されている。
タイプに構成され、この前部にエンジンルームが形成さ
れている。上記車両1の前端部のフロントパネル2の下
部中央には、車幅方向に伸びる空気取入口4が開口され
ている。この空気取入口4の後方には、ラジエータ6が
前傾状態に配置され、このラジエータ6の両側には車両
1の前後方向に伸びるフロントフレーム7が設置されて
いる。また、上記ラジエータ6の背部には電動ファン8
が設置され、さらに、上記ラジエータ6の後方には、エ
ンジン3が車幅方向の略中央に搭載されている。
【0015】一方、上記ラジエータ6と後方のエンジン
3との間には、ラジエータ6を通過した冷却風をエンジ
ン下方に向けて案内する案内部材10が配設されている
。 この案内部材10は、エンジン3に吸気を導入する吸気
経路の一部、すなわち吸気の冷却を行うインタークーラ
11と、このインタークーラ11に接続され走行風を導
くエアダクト12とで構成されている。そして、上記エ
アダクト12は、先端が前記空気取入口4の近傍に開口
し、ラジエータ6に面する部分がラジエータ6を通過し
た冷却風をエンジン3下方に案内する案内面に形成され
ている。
3との間には、ラジエータ6を通過した冷却風をエンジ
ン下方に向けて案内する案内部材10が配設されている
。 この案内部材10は、エンジン3に吸気を導入する吸気
経路の一部、すなわち吸気の冷却を行うインタークーラ
11と、このインタークーラ11に接続され走行風を導
くエアダクト12とで構成されている。そして、上記エ
アダクト12は、先端が前記空気取入口4の近傍に開口
し、ラジエータ6に面する部分がラジエータ6を通過し
た冷却風をエンジン3下方に案内する案内面に形成され
ている。
【0016】また、前記ラジエータ6は両側部が前記フ
ロントフレーム7に上下の取付部材14,15を介して
取り付けられているものであって、上部横方向のアッパ
タンク16に流入口16a から流入した冷却水はコア
部17を下方に流れて下部横方向のロアタンク18の流
出口18a からエンジン側に流出する。そして、上記
ラジエータ6のコア部17の背部には左右に2個の電動
ファン8が配設され、この電動ファン8はその外周を囲
むファンシュラウド19と車幅方向に伸びたモータ支持
部20とによって支持され、このモータ支持部20はフ
ァンシュラウド19の下部側に大きな開口部を形成する
ように構成されている。
ロントフレーム7に上下の取付部材14,15を介して
取り付けられているものであって、上部横方向のアッパ
タンク16に流入口16a から流入した冷却水はコア
部17を下方に流れて下部横方向のロアタンク18の流
出口18a からエンジン側に流出する。そして、上記
ラジエータ6のコア部17の背部には左右に2個の電動
ファン8が配設され、この電動ファン8はその外周を囲
むファンシュラウド19と車幅方向に伸びたモータ支持
部20とによって支持され、このモータ支持部20はフ
ァンシュラウド19の下部側に大きな開口部を形成する
ように構成されている。
【0017】さらに、前記ラジエータ6の側方で車両1
の両側部には、タイヤハウス22の前方にそれぞれオイ
ルクーラ23,24が配設されている。右側の第1オイ
ルクーラ23は変速機用オイルを冷却するためのもので
あり、この第1オイルクーラ23は前部にダクト25を
備え、該ダクト25の前方の車両前端には側部空気取入
口5が開口している。また、この第1オイルクーラ23
の後方には、冷却水注入口26a を備え冷却水を収容
するサブタンク26が配設されている。一方、左側の第
2オイルクーラ24はエンジン用オイルを冷却するため
のものであり、この第2オイルクーラ24は同様に前部
にダクト27を備え、該ダクト27の前方の車両前端に
は側部空気取入口5が開口している。
の両側部には、タイヤハウス22の前方にそれぞれオイ
ルクーラ23,24が配設されている。右側の第1オイ
ルクーラ23は変速機用オイルを冷却するためのもので
あり、この第1オイルクーラ23は前部にダクト25を
備え、該ダクト25の前方の車両前端には側部空気取入
口5が開口している。また、この第1オイルクーラ23
の後方には、冷却水注入口26a を備え冷却水を収容
するサブタンク26が配設されている。一方、左側の第
2オイルクーラ24はエンジン用オイルを冷却するため
のものであり、この第2オイルクーラ24は同様に前部
にダクト27を備え、該ダクト27の前方の車両前端に
は側部空気取入口5が開口している。
【0018】前記案内部材10の構造をさらに詳細に説
明すれば、インタークーラ11の本体部分11a はラ
ジエータ6の上方に若干前傾姿勢で配設され、その上下
方向に吸気を流通させて吸気冷却を行うものであり、上
部に連接された流入ポート11b から過給機を経て温
度が上昇した吸気が流入し、本体部分11a で冷却さ
れた後、下部に連接された流出ポート11c から吸気
がエンジン3に供給される。そして、本体部分11a
の前面側にエアダクト12の後端部12b が接続され
るものであって、この後端部12b は本体部分11a
の形状に対応して大きく形成され、前端の導入口12
c が空気取入口4の後方に臨んで形成されるものであ
るが、その間は前方になるに従って上面は前方から斜め
下方に屈曲する一方、下面は電動ファン8のモータ支持
部20に沿って一旦上方に屈曲してからファンシュラウ
ド19およびラジエータ6の上端に沿って斜め下方に形
成されている。また、平面的にはエアダクト12の前端
の導入口12c は後端部12b の位置から左側に斜
めに伸びて形成されている。上記エアダクト12の下面
およびインタークーラ11の底部によって形成された案
内面によって、ラジエータ6を通過した冷却風をラジエ
ータ6背部上方から下方に向けて案内し、この冷却風が
後方のエンジン3の下部に流れるようにしている。
明すれば、インタークーラ11の本体部分11a はラ
ジエータ6の上方に若干前傾姿勢で配設され、その上下
方向に吸気を流通させて吸気冷却を行うものであり、上
部に連接された流入ポート11b から過給機を経て温
度が上昇した吸気が流入し、本体部分11a で冷却さ
れた後、下部に連接された流出ポート11c から吸気
がエンジン3に供給される。そして、本体部分11a
の前面側にエアダクト12の後端部12b が接続され
るものであって、この後端部12b は本体部分11a
の形状に対応して大きく形成され、前端の導入口12
c が空気取入口4の後方に臨んで形成されるものであ
るが、その間は前方になるに従って上面は前方から斜め
下方に屈曲する一方、下面は電動ファン8のモータ支持
部20に沿って一旦上方に屈曲してからファンシュラウ
ド19およびラジエータ6の上端に沿って斜め下方に形
成されている。また、平面的にはエアダクト12の前端
の導入口12c は後端部12b の位置から左側に斜
めに伸びて形成されている。上記エアダクト12の下面
およびインタークーラ11の底部によって形成された案
内面によって、ラジエータ6を通過した冷却風をラジエ
ータ6背部上方から下方に向けて案内し、この冷却風が
後方のエンジン3の下部に流れるようにしている。
【0019】また、前記電動ファン8の支持構造を詳細
に説明すれば、図4にも示すように、ラジエータ6の背
部にファンシュラウド19が取り付けられるものであり
、このファンシュラウド19は左右の電動ファン8の冷
却ファン8a(図1、図4では図示省略)の外周に沿っ
て短い筒状に形成され、このファンシュラウド19のさ
らに背部に電動ファン8のモータ部8bを固定するモー
タ支持部20が設置されている。このモータ支持部20
は中心部20a から上方に2本の連結部材20b が
放射状に伸びてファンシュラウド19に連結される一方
、中心部20a の下部には下部部材20c が横方向
(車幅方向)に一直線状に伸びて側部のファンシュラウ
ド19に連結されて形成されている。 これにより、モータ支持部20の下部部材20c より
下方のファンシュラウド19の背部は大きく開口して、
連結部材20b の配設などによる通気抵抗の増大がな
く、ラジエータ6下半部分の冷却風の通過量が増大する
ように構成されている。
に説明すれば、図4にも示すように、ラジエータ6の背
部にファンシュラウド19が取り付けられるものであり
、このファンシュラウド19は左右の電動ファン8の冷
却ファン8a(図1、図4では図示省略)の外周に沿っ
て短い筒状に形成され、このファンシュラウド19のさ
らに背部に電動ファン8のモータ部8bを固定するモー
タ支持部20が設置されている。このモータ支持部20
は中心部20a から上方に2本の連結部材20b が
放射状に伸びてファンシュラウド19に連結される一方
、中心部20a の下部には下部部材20c が横方向
(車幅方向)に一直線状に伸びて側部のファンシュラウ
ド19に連結されて形成されている。 これにより、モータ支持部20の下部部材20c より
下方のファンシュラウド19の背部は大きく開口して、
連結部材20b の配設などによる通気抵抗の増大がな
く、ラジエータ6下半部分の冷却風の通過量が増大する
ように構成されている。
【0020】なお、前記ラジエータ6の下方には空気取
入口4の下部とラジエータ6の下端部とを連結するアン
ダーパネル29(図2参照)が設置され、このアンダー
パネル29には前方に向けて開口する複数のエア流入口
29aが形成されている。
入口4の下部とラジエータ6の下端部とを連結するアン
ダーパネル29(図2参照)が設置され、このアンダー
パネル29には前方に向けて開口する複数のエア流入口
29aが形成されている。
【0021】上記のような構造により、車両1の走行に
応じて前方の空気取入口4から流入した走行風は通路断
面積が大きく拡大しないで高い流速のままラジエータ6
のコア部17に作用し、このコア部17で冷却水との熱
交換を行ってから背部に通過する。また、電動ファン8
の駆動に伴って生じる冷却風も同様にラジエータ6を背
部に通過する。そして、ラジエータ6の上半部分を通過
した熱風は上部の案内部材10によって下方に向けて案
内され、また、ラジエータ6の下半部分はモータ支持部
20の通気抵抗が少なくこの部分を多量の熱風が通過し
、全体としてラジエータ6の通過熱風はエンジン3の下
方に向かいそのままエンジンルームの後底部から排出さ
れ、熱風によるエンジン3に対する熱的悪影響を低減す
ることができる。さらに、前記空気取入口4からの走行
風の一部はエアダクト12からインタークーラ11に導
入されて吸気の冷却を行う。
応じて前方の空気取入口4から流入した走行風は通路断
面積が大きく拡大しないで高い流速のままラジエータ6
のコア部17に作用し、このコア部17で冷却水との熱
交換を行ってから背部に通過する。また、電動ファン8
の駆動に伴って生じる冷却風も同様にラジエータ6を背
部に通過する。そして、ラジエータ6の上半部分を通過
した熱風は上部の案内部材10によって下方に向けて案
内され、また、ラジエータ6の下半部分はモータ支持部
20の通気抵抗が少なくこの部分を多量の熱風が通過し
、全体としてラジエータ6の通過熱風はエンジン3の下
方に向かいそのままエンジンルームの後底部から排出さ
れ、熱風によるエンジン3に対する熱的悪影響を低減す
ることができる。さらに、前記空気取入口4からの走行
風の一部はエアダクト12からインタークーラ11に導
入されて吸気の冷却を行う。
【0022】また、オイルクーラ23,24をエンジン
3の前方を避けて両側に配置したことで、このオイルク
ーラ23,24を通過した熱風がエンジン3に当るのを
低減し、上記と同様な効果を得ている。
3の前方を避けて両側に配置したことで、このオイルク
ーラ23,24を通過した熱風がエンジン3に当るのを
低減し、上記と同様な効果を得ている。
【図1】本発明の冷却装置を備えた車両の前部構造を示
す概略平面構成図
す概略平面構成図
【図2】図1のA−A断面構成図
【図3】図1のB−B断面構成図
【図4】ラジエータの平面図
1 車両
3 エンジン
4 空気取入口
6 ラジエータ
8 電動ファン
10 案内部材
11 インタークーラ
12 エアダクト
19 ファンシュラウド
20 モータ支持部
Claims (3)
- 【請求項1】 車体前部の空気取入口に対応させて前
傾したラジエータを配設し、このラジエータと後方のエ
ンジンとの間に、エンジンに吸気を導入する吸気経路の
一部で構成され、ラジエータを通過した冷却風をエンジ
ン下方に向けて案内する案内部材を配設したことを特徴
とする車両の冷却装置。 - 【請求項2】 前記案内部材は、先端が前記空気取入
口の近傍に開口し、ラジエータに面する部分がラジエー
タを通過した冷却風をエンジン下方に案内する案内面に
形成されたエアダクトと、該エアダクトに接続されたイ
ンタークーラとからなることを特徴とする請求項1記載
の車両の冷却装置。 - 【請求項3】 前記ラジエータは背面側に2個の並設
された電動ファンを備え、各電動ファンの外周に配設さ
れたファンシュラウドの下部側には、大きな開口部を形
成する一体成形の車幅方向に伸びたモータ支持部が形成
されていることを特徴とする請求項1記載の車両の冷却
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021991A JPH04252731A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 車両の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021991A JPH04252731A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 車両の冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252731A true JPH04252731A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=11744167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021991A Withdrawn JPH04252731A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 車両の冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019024355A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | 井関農機株式会社 | コンバインの原動部構造 |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP1021991A patent/JPH04252731A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019024355A (ja) * | 2017-07-27 | 2019-02-21 | 井関農機株式会社 | コンバインの原動部構造 |
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