JPH02109728A - 車両の前部車体構造 - Google Patents

車両の前部車体構造

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JPH02109728A
JPH02109728A JP26222888A JP26222888A JPH02109728A JP H02109728 A JPH02109728 A JP H02109728A JP 26222888 A JP26222888 A JP 26222888A JP 26222888 A JP26222888 A JP 26222888A JP H02109728 A JPH02109728 A JP H02109728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
air intake
vehicle
opening
duct member
Prior art date
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Pending
Application number
JP26222888A
Other languages
English (en)
Inventor
Shin Sasaki
伸 佐々木
Masayoshi Hashiguchi
橋口 真宜
Nobuo Kanamaru
金丸 信男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両の前部車体構造に関するものである。
(従来の技術) 一般に車両においては車体前面に開口形成した空気取入
口の後方側にラジェータ等の熱交換器を配置して該熱交
換器を上記空気取入口から導入される走行風によって冷
却するようにしている(例えば実開昭62−83769
号公報参照)。
またこの場合、この空気取入口は車体能面にあって車体
前面のデザインの自由度を制約するものであるところか
ら、通常この空気取入口は車体前方から比較的見えにく
いバンパーの下部位置に形成されしかもその開口面積は
熱交換器の冷却性能の低下を来さない範囲でできるだけ
小さく設定される。
一方、ラジェータ等の熱交換器はエンジン冷却水等の高
温流体を該熱交換器の上部から導入して下部から吐出す
るようになっているため、熱交換器の」―側部は高温と
なり下側部は比較的低温となる。従って、熱交換器の冷
却効率という点からいえば、新鮮な走行風をできるだけ
熱交換器の上側部に導く必要がある。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来一般には上述のように車体前面に設けら
れる空気取入口が本体前面の下部位置にしかも比較的小
さな開口面積をもって形成されるところから、該空気取
入口から導入された走行風を熱交換器の上部側に的確に
導びくこと、及び該熱交換器上側部への走行風の供給風
量を十分に確保することがともに困難であり、結果的に
熱交換器の冷却性能が十分に得られないという問題があ
った。
尚、走行風の指向性及び走行風量の確保のために空気取
入口を単純に車体前面の上部まで跨って大きく形成した
場合には、上述のように車体デザインの自由度が制約さ
れるという問題があり、事実上不可能である。
そこで本発明は、熱交換器の冷却性能の向上と車体デザ
インの自由度の維持とを両立させ得るようにした車両の
前部車体構造を提案せんとするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明ではこのような課題を解決するための手段として
、車体前面の下部位置に空気取入口を形成する一方、エ
ンジンルーム内の上記空気取入口の車体後方側位置に熱
交換器を配置してなる車両において、上記空気取入口の
上側部と上記熱交換器の上側部とをダクト部材によって
接続するとともに、該ダクト部材の内部に上記空気取入
口の上側部から取入れられる走行風を上記熱交換器の上
部側に向けて強制的に送給するファンを取付け、さらに
上記ダクト部材の下面部を上記空気取入口の下側部から
取入れられる走行風を上記熱交換器の下側部に案内する
導風部としたことを特徴とするものである。
(作 用) 本発明ではこのような構成とすることにより、(1) 
 空気取入口の上側部から導入される走行風は、車両の
進行に伴う押込み作用とファンの吸込作用との相゛乗効
果により、よりスムーズにしかも多量に導入される、 (2)空気取入口の上側部から導入される多量の走行風
はダクト部材によるガイド作用とファンの吹出し作用と
を受けることにより、より強い指向性を生じ、該空気取
入口下側部と熱交換器上側部とが上下方向に大きくオフ
セットしているにもかかわらず、該熱交換器上側部に的
確に供給される、 (3)空気取入口の下側部から導入される走行風は、ダ
クト部材の下面の導風部に案内されて熱交換器の下側部
に向けて流通せしめられる、等の作用が得られる。
(発明の効果) 従って、本発明の車両の前部車体構造によれば、(t)
  tML度の高い熱交換器上部側に空気取入口の上部
側から多量に取入れられた走行風が的確に流通せしめら
れるところから、該熱交換器の冷却性能が向上する、 (2)ガイド部材とファンとを設けたことにより走行風
の多量取入れと熱交換器上部側への走行風の指向性とが
確保されるところから、空気取入口を車体前面下部にし
かも比較的小開口面積で形成することが可能であり、そ
れだけ車体デザイン上の自由度が向上する、 等の効果が得られることになる。
(実施例) 以下、第1図及び第2図を参照して本発明の好適な実施
例を説明する。
I:構成 第1図及び第2図には本発明の実施例に係る前部車体構
造を備えた車両の前部が示されており、同図において符
号1は車体前面を形成するバンパー(後に詳述する)、
2は該バンパー1の上端縁部に連続して設けられてエン
ジンルーム3の上部を覆蓋するボンネット、4は車体側
部に車体前後方向に向けて配置された左右一対のフロン
トサイドフレーム、5は上記エンジンルーム3の下部に
おいて上記左右一対のフロントサイドフレーム4゜4の
前端部4a、4a相互間に跨って横設されたクロスメン
バー 6は上記クロスメンバー5の上方位置に横設配置
されたシュラウドアッパーメンバ−であり、このクロス
メンバー5とシュラウドアッパーメンバー6は車幅方向
略中央部に上下方向に向けて配置したセンターステー7
によって相互に連結されている(尚、この実施例におい
ては、上記シュラウドアッパーメンバー6とセンタース
テー7とはボンネットロック8を介して間接的に連結さ
れている)。そして、このクロスメンバー5とシュラウ
ドアッパーメンバー6との間には、ラジェータ9(特許
請求の範囲中の熱交換器に該当する)が上記センタース
テー7の後方側に位置した状態で立設配置されている。
一ヒ記バンパー1は、合成樹脂材により一体成形される
ものであって、その下部位置には車幅方向に延びる開口
10(この間口10は特許請求の範囲中の空気取入口の
上側部に該当する)がその裏面側に凹入状態で形成され
ている。そして、この開口IOの裏面側への凹入部10
aは、該開口IO内に取入られた走行風を上向きに指向
させるガイド作用をなすものであって、その前側開口縁
部10bから後側開口縁部10cに向って斜上方に湾曲
せしめられている。尚、この開口10の開口幅寸法は、
上記ラジェータ9の車幅方向寸法に略対応するように設
定されている。
一方、上記バンパー1の開口10の後側縁部10cとそ
の後方に位置する上記ラジェータ9の上側部9aとの間
には本発明を適用して後述するダクト部材14が配置さ
れている。即ち、ダクト部材I4は、その前端部14a
から後端部14bに向ってその上下方向幅寸法が次第に
拡大する如くされた略レジューサ状筒体であって、その
前端部14aの開口形状は上記バンパー1の開口10の
後側開口縁部10cを密嵌合し得るような形状に設定さ
れている。また、ダクト部材14の後端部14bの開口
形状は、上記ラジェータ9の上側部9aを覆い得るよう
な形状に設定されている。そして、このダクト部材14
は、上下方向にオフセットされたバンパー1の開口lO
と上記ラジェータ9の上側部との間を接続可能とするた
めに、その前端部14aから後端部14b側に向って斜
上方に湾曲せしめられている。従って、このダクト部材
14は、その前端部14aを開口10の後側開口縁部f
oeに嵌合させた状態でビス止め固定し、またその後側
開口縁部14bを上記ラジェータ9の上側部9aに対向
させた状態で上記シュラウドアッパーメンバー6及びセ
ンターステー7にビス止め固定した取付完了状態におい
ては、上記開口10とともに該開口10の前側開口縁部
tabからダクト部材14の後端部14bに至る滑らか
な湾曲通路を形成する。
さらに、このダクト部材14の後端部14b側の通路内
には、左右一対のファン15.15が配置されている。
このファン15は、上記シュラウドアッパーメンバー6
とセンターステー7に固定された略T字状のステー16
を介して取付けられており、該センターステー7を挟ん
でその両側にそれぞれ一個ずつ配置されている。そして
、これら二つのファンI 5,15の送風軸線は一ヒ記
ダクト部材14の通路軸線と略平行とされている。
一方、上記バンパー1の開口10より下側に位置する下
端部1cは、車体後方側に湾曲したのち斜上方に指向す
る湾曲面とされている。また、上記クロスメンバー5に
は、該クロスメンバー5から車体前方側に向って下降傾
斜状に湾曲する導風部材11が車幅方向に配置されてい
る。そして、この導風部材2と上記バンパー1の下端部
1cとの間に、車幅方向に延びる空隙部12が形成され
ている。この空隙部12、特許請求の範囲中の空気取入
口の下側部に該当するもので、この空隙部12と上記バ
ンパー1に形成した開口lOとで特許請求の範囲中の空
気取入口13が構成されている。この場合、この空隙部
12の上面を構成する上記ダクト部材+4の下面部14
cは、斜上方に向って湾曲する湾曲面とされており、該
空隙部12から取入れられる走行風はこの下面部14C
と上記導風部材11とにより案内されて上記ラジェータ
9の下側部9bに指向口しめられる。即ち、この下面部
14cは特許請求の範囲中の導風部として機能すること
になる。
尚、第2図において符号I7はライセンスプレートであ
る。
■二疼用 このように構成すると、車両の走行に伴って走行風が空
気取入口13から取入れられ、この走行風によってラジ
ェータ9が冷却される。そして、その場合、先ず該空気
取入口13の上側部に位置する開口10においては、車
両走行に伴う押込み作用とダクト部材14内に設けたフ
ァン15の吸込作用とを受けることにより、押込作用だ
けの場合よりもより多量の走行風がしかもスムーズに取
入れられる。そして、この多重の走行風はダクト部材1
4のガイド作用とファン15の吸込み・吐出作用により
効率よく上方に指向され、ラジェータ9の上側部、即ち
ラジェータ9の内で最も温度が高くその冷却要求度が高
い部位に向けて確実に流通仕しめられる。従って、この
ラジェータ9の」二側部は多重の走行風(即ち、冷却風
)によって効率良く冷却される。
一方、空気取入口13の下側部に位置する空隙部12に
おいては、通常の押込み作用により走行風が取入られる
。そして、この走行風は、上記ダクト部材14の下面部
14cと上記導風部材11とに案内されてラジェータ9
の下側部、即ちラジェータ9のうちで比較的温度が低い
部位に向けて流通せしめられ、所定の冷却作用を行なう
。
このように、この実施例のものにおいては、ラジェータ
9のうち冷却要求度の高い部位に走行風を多量に供給し
てこの部位を効果的に冷却するようにしているため、例
えばこのラジェータ9の上側部に十分に走行風を供給で
きない場合に比して該ラジェータ9の冷却性能が飛躍的
に向上するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係る前部車体構造を備えた車
両の前部斜視図、第2図は第1図の■−■縦断面図であ
る。 l・・豊・・バンパー 2・・・・・ボンネット 3・−・・・エンジンルーム 4・・・・・フロントサイドフレーム 5・・・・・クロスメンバー 6 ・ ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 9 ・ ・ l O・ l 1 ・ l 2 ・ l 3 ・ l 4 ・ 15 ・ l 6 ・ l 7 ・ シュラウドアッパーメンバー センターステー ボンネットロック ラジェータ 開口 導風部材 空隙部 空気取入口 ダクト部材 ファン ステー ライセンスプレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、車体前面の下部位置に空気取入口を形成する一方、
    エンジンルーム内の上記空気取入口の車体後方側位置に
    熱交換器を配置してなる車両において、上記空気取入口
    の上側部と上記熱交換器の上側部とをダクト部材によっ
    て接続するとともに、該ダクト部材の内部に上記空気取
    入口の上側部から取入れられる走行風を上記熱交換器の
    上部側に向けて強制的に送給するファンを取付け、さら
    に上記ダクト部材の下面部を上記空気取入口の下側部か
    ら取入れられる走行風を上記熱交換器の下側部に案内す
    る導風部としたことを特徴とする車両の前部車体構造。
JP26222888A 1988-10-17 1988-10-17 車両の前部車体構造 Pending JPH02109728A (ja)

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