JPH04252825A - 加圧流動床ボイラ複合発電装置 - Google Patents
加圧流動床ボイラ複合発電装置Info
- Publication number
- JPH04252825A JPH04252825A JP40582190A JP40582190A JPH04252825A JP H04252825 A JPH04252825 A JP H04252825A JP 40582190 A JP40582190 A JP 40582190A JP 40582190 A JP40582190 A JP 40582190A JP H04252825 A JPH04252825 A JP H04252825A
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- Japan
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- fluidized bed
- bed boiler
- air
- boiler
- power generation
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- Withdrawn
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 27
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Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事業用及び産業用の石
炭焚ボイラなどに適用される加圧流動床複合発電装置に
関する。
炭焚ボイラなどに適用される加圧流動床複合発電装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の例として図4に、流動床ボイ
ラとガスタービンを組み合わせた加圧流動床ボイラ複合
発電装置の概要を示す。この装置は、圧力容器1の中に
加圧型の流動床ボイラ2を設置し、空気圧縮機4により
加圧した燃焼用空気を、空気配管7を介して流動床ボイ
ラ2へ送り、同流動床ボイラ2の流動床3の中で石炭の
燃焼ならびに石灰石による脱硫反応を行わせ、サイクロ
ン12で除塵された高温高圧の燃焼ガスをガス配管8を
介してガスタービン5へ送り、このガスタービンによっ
て空気圧縮機4を駆動するとともに、発電機6によって
発電を行うようになっている。なお、図4中9はガスタ
ービン5からの排ガスを排出する煙突である。
ラとガスタービンを組み合わせた加圧流動床ボイラ複合
発電装置の概要を示す。この装置は、圧力容器1の中に
加圧型の流動床ボイラ2を設置し、空気圧縮機4により
加圧した燃焼用空気を、空気配管7を介して流動床ボイ
ラ2へ送り、同流動床ボイラ2の流動床3の中で石炭の
燃焼ならびに石灰石による脱硫反応を行わせ、サイクロ
ン12で除塵された高温高圧の燃焼ガスをガス配管8を
介してガスタービン5へ送り、このガスタービンによっ
て空気圧縮機4を駆動するとともに、発電機6によって
発電を行うようになっている。なお、図4中9はガスタ
ービン5からの排ガスを排出する煙突である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術で
は、以下のような問題の生ずる可能性がある。
は、以下のような問題の生ずる可能性がある。
【0004】(1) 通常は流動床の層高操作と燃料投
入量によって流動床温度を制御しているが、これだけで
は応答性に問題があるために、急速負荷変化時に流動床
温度を一定に維持することができない。
入量によって流動床温度を制御しているが、これだけで
は応答性に問題があるために、急速負荷変化時に流動床
温度を一定に維持することができない。
【0005】(2) 低負荷時には一般に流動床温は低
下する傾向にあるが、このような負荷帯で急速負荷変化
によって流動床温度がさらに降下した場合、COや未燃
分が発生する。
下する傾向にあるが、このような負荷帯で急速負荷変化
によって流動床温度がさらに降下した場合、COや未燃
分が発生する。
【0006】(3) 前記 (2) 項は、ガスタービ
ンの負荷遮断時において顕著な問題となる。 (4) 流動床温度の降下によって、石灰石による炉内
脱硫の効率も低下する。
ンの負荷遮断時において顕著な問題となる。 (4) 流動床温度の降下によって、石灰石による炉内
脱硫の効率も低下する。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決することが
できる加圧流動床ボイラ複合発電装置を提供しようとす
るものである。
できる加圧流動床ボイラ複合発電装置を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、加圧流動床ボ
イラと同加圧流動床ボイラの発生する燃焼ガス駆動され
るガスタービンを組み合わせた複合発電装置において、
前記加圧流動床ボイラをバイパスする空気バイパス系統
を、燃焼用空気を前記加圧流動床ボイラへ供給する空気
圧縮機出口とガスタービン入口間に設置し、この空気バ
イパス系統にバイパス弁を設けた。
イラと同加圧流動床ボイラの発生する燃焼ガス駆動され
るガスタービンを組み合わせた複合発電装置において、
前記加圧流動床ボイラをバイパスする空気バイパス系統
を、燃焼用空気を前記加圧流動床ボイラへ供給する空気
圧縮機出口とガスタービン入口間に設置し、この空気バ
イパス系統にバイパス弁を設けた。
【0009】
【作用】加圧流動床へ投入される空気量のうち、燃料の
燃焼に必要な空気量以外は流動床を冷却して流動床温度
を下げ、前記発明が解決しようとする課題の欄で説明し
たような問題点が発生する。
燃焼に必要な空気量以外は流動床を冷却して流動床温度
を下げ、前記発明が解決しようとする課題の欄で説明し
たような問題点が発生する。
【0010】本発明では、空気圧縮機から供給される空
気のうち加圧流動床における燃焼と流動状態の保持に必
要とする量以外の量の空気を、加圧流動床ボイラをバイ
パスさせてガスタービンへ供給する。これによって、流
動床の温度が制御され、その温度の低下が防止ないしは
軽減される。
気のうち加圧流動床における燃焼と流動状態の保持に必
要とする量以外の量の空気を、加圧流動床ボイラをバイ
パスさせてガスタービンへ供給する。これによって、流
動床の温度が制御され、その温度の低下が防止ないしは
軽減される。
【0011】従って、従来流動床温度が低下していた負
荷変化時又はガスタービンの負荷遮断時等においても、
流動床温度の過渡的な温度低下が防止される。
荷変化時又はガスタービンの負荷遮断時等においても、
流動床温度の過渡的な温度低下が防止される。
【0012】
【実施例】図1に本発明の一実施例に係る加圧流動床ボ
イラ複合発電装置を、また、図2及び図3に同実施例の
効果を示す。
イラ複合発電装置を、また、図2及び図3に同実施例の
効果を示す。
【0013】図1に示すように、圧力容器1内に加圧型
の流動床ボイラ2を設置し、ガスタービン5と同軸に配
置されている空気圧縮機4により加圧された燃焼用空気
を空気配管7を介して流動床ボイラ2へ送り、燃料であ
る石炭ならびに石灰石と共に流動床3を形成しつつ石炭
の燃焼並びに石灰石による脱硫反応を行わせ、これによ
って発生する高温高圧の燃焼ガスよりサイクロン12に
て脱塵した上、ガス配管8を介して同燃焼ガスをガスタ
ービン5へ送り、このガスタービン5によって、同軸に
配置されている空気圧縮機4を駆動すると共に発電機6
によって発電が行なわれる。同ガスタービン5の排ガス
は煙突9から排出されるようになっている。
の流動床ボイラ2を設置し、ガスタービン5と同軸に配
置されている空気圧縮機4により加圧された燃焼用空気
を空気配管7を介して流動床ボイラ2へ送り、燃料であ
る石炭ならびに石灰石と共に流動床3を形成しつつ石炭
の燃焼並びに石灰石による脱硫反応を行わせ、これによ
って発生する高温高圧の燃焼ガスよりサイクロン12に
て脱塵した上、ガス配管8を介して同燃焼ガスをガスタ
ービン5へ送り、このガスタービン5によって、同軸に
配置されている空気圧縮機4を駆動すると共に発電機6
によって発電が行なわれる。同ガスタービン5の排ガス
は煙突9から排出されるようになっている。
【0014】更に本実施例では、燃焼用空気が流動床ボ
イラ2をバイパスする空気系統としてのバイパスダクト
11を空気配管7の空気圧縮機4の出口部とガス配管8
のガスタービン5の入口部との間を連結するように設け
、このバイパスダクト11に開度が調節できるバイパス
弁10を備えたものである。
イラ2をバイパスする空気系統としてのバイパスダクト
11を空気配管7の空気圧縮機4の出口部とガス配管8
のガスタービン5の入口部との間を連結するように設け
、このバイパスダクト11に開度が調節できるバイパス
弁10を備えたものである。
【0015】前述した構成の本実施例において、流動床
ボイラ2に燃焼用空気として空気配管7にて投入される
空気量が、燃料の燃焼に必要とする量以上の場合には、
燃焼に必要とする以外の残りの空気は流動床3を流動化
しつつ冷却する作用を行なっている。このため、本実施
例では、空気圧縮機4より流動床3へ投入される燃焼用
空気は、燃料の燃焼と流動状態の保持に必要な量とし、
それ以外の空気は、バイパス弁10を制御することによ
って流動床3へ投入することなく、バイパスダクト11
を経てバイパスさせてガスタービン5へ供給される。こ
れによって、流動床3内の温度を制御して、その温度の
低下を防ぐことができる。
ボイラ2に燃焼用空気として空気配管7にて投入される
空気量が、燃料の燃焼に必要とする量以上の場合には、
燃焼に必要とする以外の残りの空気は流動床3を流動化
しつつ冷却する作用を行なっている。このため、本実施
例では、空気圧縮機4より流動床3へ投入される燃焼用
空気は、燃料の燃焼と流動状態の保持に必要な量とし、
それ以外の空気は、バイパス弁10を制御することによ
って流動床3へ投入することなく、バイパスダクト11
を経てバイパスさせてガスタービン5へ供給される。こ
れによって、流動床3内の温度を制御して、その温度の
低下を防ぐことができる。
【0016】図2は、本実施例の効果を表わす1例であ
り、従来技術では、点線で示すように、負荷変化時に過
渡的に流動床温度が低下するのに対して、本実施例では
、バイパス弁10の操作によって流動床温度を一定に維
持することができる。
り、従来技術では、点線で示すように、負荷変化時に過
渡的に流動床温度が低下するのに対して、本実施例では
、バイパス弁10の操作によって流動床温度を一定に維
持することができる。
【0017】また、図3は、本実施例の効果を表わす他
の例であり、従来技術では、点線で示すように、ガスタ
ービンの負荷遮断時に過渡的に流動床温度が低下するの
に対して、本実施例では、バイパス弁10の操作によっ
て流動床温度を一定に維持することができる。
の例であり、従来技術では、点線で示すように、ガスタ
ービンの負荷遮断時に過渡的に流動床温度が低下するの
に対して、本実施例では、バイパス弁10の操作によっ
て流動床温度を一定に維持することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、加圧流動床ボイラをバイパス
する空気圧縮機出口とガスタービン入口間のバイパス空
気系統を設置し、このバイパス空気系統にバイパス弁を
設けたことによって、急速負荷変化時やガスタービンの
負荷遮断時などに、過渡的な流動床温度の低下を防止な
いしは軽減することができ、加圧流動床ボイラにおける
COや未燃分の発生を防止して安全な運転が達成される
とともに、加圧流動床ボイラの炉内脱硫性能の低下を防
止することができる。
する空気圧縮機出口とガスタービン入口間のバイパス空
気系統を設置し、このバイパス空気系統にバイパス弁を
設けたことによって、急速負荷変化時やガスタービンの
負荷遮断時などに、過渡的な流動床温度の低下を防止な
いしは軽減することができ、加圧流動床ボイラにおける
COや未燃分の発生を防止して安全な運転が達成される
とともに、加圧流動床ボイラの炉内脱硫性能の低下を防
止することができる。
【図1】本発明の実施例に係る加圧流動床ボイラ複合発
電装置の概要図である。
電装置の概要図である。
【図2】同実施例の負荷変化時における効果を示すグラ
フである。
フである。
【図3】同実施例のガスタービン負荷遮断時における効
果を示すグラフである。
果を示すグラフである。
【図4】従来の加圧流動床ボイラ複合発電装置の概要図
である。
である。
1 圧力容器
2 加圧型の流動床ボイラ
3 流動床
4 空気圧縮機
5 ガスタービン
6 発電機
7 空気配管
8 ガス配管
9 煙突
10 バイパス弁
11 バイパスダクト
12 サイクロン
Claims (1)
- 【請求項1】 加圧流動床ボイラと同加圧流動床ボイ
ラの発生する燃焼ガスで駆動されるガスタービンを組み
合わせた複合発電装置において、前記加圧流動床ボイラ
をバイパスする空気バイパス系統を、燃焼用空気を前記
加圧流動床ボイラへ供給する空気圧縮機出口とガスター
ビン入口間に設置し、この空気バイパス系統にバイパス
弁を設けたことを特徴とする加圧流動床ボイラ複合発電
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40582190A JPH04252825A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 加圧流動床ボイラ複合発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40582190A JPH04252825A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 加圧流動床ボイラ複合発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04252825A true JPH04252825A (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=18515428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40582190A Withdrawn JPH04252825A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 加圧流動床ボイラ複合発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04252825A (ja) |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP40582190A patent/JPH04252825A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |