JPH0425286Y2 - - Google Patents
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- JPH0425286Y2 JPH0425286Y2 JP7199087U JP7199087U JPH0425286Y2 JP H0425286 Y2 JPH0425286 Y2 JP H0425286Y2 JP 7199087 U JP7199087 U JP 7199087U JP 7199087 U JP7199087 U JP 7199087U JP H0425286 Y2 JPH0425286 Y2 JP H0425286Y2
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- Japan
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- crushing
- net
- discharge port
- crushing chamber
- crushed
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Links
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、果樹等の樹木の整形・剪定の際に生
ずる枝おろしした枝などを、細かい破砕片に破砕
処理する農用チツパーについての改良に関する。
ずる枝おろしした枝などを、細かい破砕片に破砕
処理する農用チツパーについての改良に関する。
上述の農用チツパーAは、通常、第1図に示し
ている如く、機枠1に、後面側(図において右面
側)に供給口20が開放し前面側に排出口21が
開口する破砕室2を装架し、その破砕室2内に、
それの中心部位を左右に貫通するよう横架軸支さ
れる回転軸30と、その回転軸30に軸方向に適
宜の間隔をおいて並列装架せるフライホイル31
…と、それらフライホイル31…の周縁部位に渡
架装着される支軸32…と、それら支軸32…に
軸方向に並列させてフリーハンマー状に支架され
る切削刃体33…とよりなる破砕機構3を装架
し、破砕室2の排出口21側には、破砕された被
破砕材料の破砕片を排出するための多数の篩目4
0…を設けた破砕網4を、排出口21を塞ぐよう
に装設することで構成してあつて、破砕室2の供
給口20に接続する供給樋23から供給される被
破砕材料Mに、回転軸30の駆動で第1図におい
て矢印イの如く時計方向に回動してくる破砕機構
3の切削刃体33…を打ちつけて、小片に切削・
破砕し、さらに、その小片を破砕室2内において
回動する前記切削刃体33…と破砕網4とにより
細かく破砕し、その破砕片を破砕網4の篩目40
…から破砕室2の外に排出していくようにしてあ
る。そして、破砕室2内において切削刃体33…
と共同して破砕作用を行なわす破砕網4は、それ
の周縁部分を、破砕室2の排出口21に接続して
設ける排出樋22の基端と一緒に、止着ねじ41
により機枠1に閉じ合わせることで、破砕室2の
排出口21の口縁部位にその排出口21を塞ぐ状
態に装設してある。
ている如く、機枠1に、後面側(図において右面
側)に供給口20が開放し前面側に排出口21が
開口する破砕室2を装架し、その破砕室2内に、
それの中心部位を左右に貫通するよう横架軸支さ
れる回転軸30と、その回転軸30に軸方向に適
宜の間隔をおいて並列装架せるフライホイル31
…と、それらフライホイル31…の周縁部位に渡
架装着される支軸32…と、それら支軸32…に
軸方向に並列させてフリーハンマー状に支架され
る切削刃体33…とよりなる破砕機構3を装架
し、破砕室2の排出口21側には、破砕された被
破砕材料の破砕片を排出するための多数の篩目4
0…を設けた破砕網4を、排出口21を塞ぐよう
に装設することで構成してあつて、破砕室2の供
給口20に接続する供給樋23から供給される被
破砕材料Mに、回転軸30の駆動で第1図におい
て矢印イの如く時計方向に回動してくる破砕機構
3の切削刃体33…を打ちつけて、小片に切削・
破砕し、さらに、その小片を破砕室2内において
回動する前記切削刃体33…と破砕網4とにより
細かく破砕し、その破砕片を破砕網4の篩目40
…から破砕室2の外に排出していくようにしてあ
る。そして、破砕室2内において切削刃体33…
と共同して破砕作用を行なわす破砕網4は、それ
の周縁部分を、破砕室2の排出口21に接続して
設ける排出樋22の基端と一緒に、止着ねじ41
により機枠1に閉じ合わせることで、破砕室2の
排出口21の口縁部位にその排出口21を塞ぐ状
態に装設してある。
ところで、このように構成されている農用チツ
パーAには、破砕作業中に、破砕物が破砕網4の
篩目40…に詰まることに起因し、破砕室2内に
多量の破砕物が集積して、破砕機構3の負荷を増
大させることにより、破砕機構3の回転軸30を
駆動するエンジンEがストツプするようになる場
合が生ずる。
パーAには、破砕作業中に、破砕物が破砕網4の
篩目40…に詰まることに起因し、破砕室2内に
多量の破砕物が集積して、破砕機構3の負荷を増
大させることにより、破砕機構3の回転軸30を
駆動するエンジンEがストツプするようになる場
合が生ずる。
このようになつたときは、エンジンEを再始動
する前に、破砕網4を取付けている止着ねじ41
…を抜き取つてこの破砕網4を外し、それにより
大きく外部に開放してくる排出口21から作業者
が手を差し込んで破砕室2内に集積した破砕物を
掻き出し、また、破砕網4の篩目40…を清掃し
て、その破砕網4を前述の止着ねじ41…により
再び取付ける作業が必要となる。
する前に、破砕網4を取付けている止着ねじ41
…を抜き取つてこの破砕網4を外し、それにより
大きく外部に開放してくる排出口21から作業者
が手を差し込んで破砕室2内に集積した破砕物を
掻き出し、また、破砕網4の篩目40…を清掃し
て、その破砕網4を前述の止着ねじ41…により
再び取付ける作業が必要となる。
そして、このことから、農用チツパーAには、
作業中に、破砕網4の篩目40…に破砕物が詰つ
たり、破砕室2内に破砕し切れない異物が供給さ
れるなどにより、破砕室2内に破砕物が集積して
破砕機構3の負荷が増大することでストツプする
エンジンEを再始動させる度ごとに、面倒な操作
を行なわなければならず、被破砕材料Mの破砕作
業の手間を面倒にしている問題がある。
作業中に、破砕網4の篩目40…に破砕物が詰つ
たり、破砕室2内に破砕し切れない異物が供給さ
れるなどにより、破砕室2内に破砕物が集積して
破砕機構3の負荷が増大することでストツプする
エンジンEを再始動させる度ごとに、面倒な操作
を行なわなければならず、被破砕材料Mの破砕作
業の手間を面倒にしている問題がある。
本考案は、この問題を解消せしめるためになさ
れたものであつて、エンジンEが破砕室2内に集
積せる破砕物による過負荷でストツプしたときの
対処が迅速に行ない得るようにする新たな手段を
提供することを目的とする。
れたものであつて、エンジンEが破砕室2内に集
積せる破砕物による過負荷でストツプしたときの
対処が迅速に行ない得るようにする新たな手段を
提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、破砕機構を収蔵軸架せる破
砕室の排出口側に装設する破砕網を、それの下縁
部または上縁部に設けるヒンジにより、外方に開
放回動するよう破砕室の排出口に軸着し、その破
砕網の回動端となる上縁部または下縁部を、係脱
自在の係止機構を介して機枠に係止せしめたこと
を特徴とする農用チツパーを提起するものであ
る。
るための手段として、破砕機構を収蔵軸架せる破
砕室の排出口側に装設する破砕網を、それの下縁
部または上縁部に設けるヒンジにより、外方に開
放回動するよう破砕室の排出口に軸着し、その破
砕網の回動端となる上縁部または下縁部を、係脱
自在の係止機構を介して機枠に係止せしめたこと
を特徴とする農用チツパーを提起するものであ
る。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面
符号は同効の構成部材については同一の符号を用
いるものとする。
符号は同効の構成部材については同一の符号を用
いるものとする。
第2図は本考案を実施せる農用チツパーAの縦
断した側面図で、同図において、1は機枠、2は
機枠1に装架せる破砕室、3は破砕室2内に収蔵
軸架した破砕機構、4は破砕室2の排出口21側
に設けた破砕網を示す。
断した側面図で、同図において、1は機枠、2は
機枠1に装架せる破砕室、3は破砕室2内に収蔵
軸架した破砕機構、4は破砕室2の排出口21側
に設けた破砕網を示す。
破砕室2はドラム状に形成して、それの軸線方
向が左右方向となる姿勢で機枠1に装架し、後面
側(図において右面側)には供給口20を開設
し、前面側には排出口21を開設した通常のもの
で、供給口20側には機枠1の後面側に突出する
供給樋23が接続し、排出口21側には機枠1の
前面側に突出する排出樋22が接続している。
向が左右方向となる姿勢で機枠1に装架し、後面
側(図において右面側)には供給口20を開設
し、前面側には排出口21を開設した通常のもの
で、供給口20側には機枠1の後面側に突出する
供給樋23が接続し、排出口21側には機枠1の
前面側に突出する排出樋22が接続している。
前記破砕室2内に装架せる破砕機構3は、破砕
室2の中心部位を左右に貫通して両端部が機枠1
に軸支される回転軸30と、その回転軸30の破
砕室2内に位置する部位に第3図に示す如く軸方
向に適宜の間隔をおいて並列支架せる複数のフラ
イホイル31…と、それらフライホイル31…の
周縁部位に渡架される支軸32…と、それら支軸
32…のそれぞれに軸方向に並列させてフリーハ
ンマー状に支架せる多数の切削刃体33…とから
なる従来公知のもので、それの回転軸30の一方
の軸端部が、機枠1の適宜位置に組付け装架せる
エンジンEの出力軸に適宜の伝導機構(図示省
略)を介し伝導していて、そのエンジンEの作動
により第1図において矢印に示す時計方向に回動
し、供給口20に接続する供給樋23から破砕室
2内に供給される被破砕材料Mを、多数のフリー
ハンマー状の切削刃体33…で切削・破砕してい
くようにしてある。
室2の中心部位を左右に貫通して両端部が機枠1
に軸支される回転軸30と、その回転軸30の破
砕室2内に位置する部位に第3図に示す如く軸方
向に適宜の間隔をおいて並列支架せる複数のフラ
イホイル31…と、それらフライホイル31…の
周縁部位に渡架される支軸32…と、それら支軸
32…のそれぞれに軸方向に並列させてフリーハ
ンマー状に支架せる多数の切削刃体33…とから
なる従来公知のもので、それの回転軸30の一方
の軸端部が、機枠1の適宜位置に組付け装架せる
エンジンEの出力軸に適宜の伝導機構(図示省
略)を介し伝導していて、そのエンジンEの作動
により第1図において矢印に示す時計方向に回動
し、供給口20に接続する供給樋23から破砕室
2内に供給される被破砕材料Mを、多数のフリー
ハンマー状の切削刃体33…で切削・破砕してい
くようにしてある。
破砕網4は、破砕室2の周壁の一部を形成する
よう円弧状に成形した鋼板に、破砕室2内で破砕
された被破砕材料Mの破砕片を排出させるための
篩目40…を設けて形成した通常のもので、破砕
室2の排出口21を閉塞するように機枠1に組付
けて、破砕室2内を回動する破砕機構3の切削刃
体33…と共同して破砕室2内の破砕物を細かく
破砕するようにすることについては従前手段の破
砕網4と同様であるが、それを機枠1に組付ける
際に、下縁部位にヒンジ5を装着して、そのヒン
ジ5を、第2図に示している如く、破砕室2の排
出口21の口縁の下縁部位に取付けることで、同
第2図で鎖線に示しているようにヒンジ5中心に
外側に開放回動するように組付け、それの回動端
側となる上縁部位には、排出口21の口縁の上縁
部位の外面に重合していく重合部4aを設け、ま
た、前記排出口21の上縁部位には、支軸60中
心に左右に回動して下端の押圧部61により前記
重合部4aの外面側を押え込んで係止する係止レ
バー6を設け、この係止レバー6と前記重合部4
aとで構成する係止機構aにより、開放回動自在
とした該破砕網4を閉塞位置に係止して所定位置
に張設した状態にしてある。
よう円弧状に成形した鋼板に、破砕室2内で破砕
された被破砕材料Mの破砕片を排出させるための
篩目40…を設けて形成した通常のもので、破砕
室2の排出口21を閉塞するように機枠1に組付
けて、破砕室2内を回動する破砕機構3の切削刃
体33…と共同して破砕室2内の破砕物を細かく
破砕するようにすることについては従前手段の破
砕網4と同様であるが、それを機枠1に組付ける
際に、下縁部位にヒンジ5を装着して、そのヒン
ジ5を、第2図に示している如く、破砕室2の排
出口21の口縁の下縁部位に取付けることで、同
第2図で鎖線に示しているようにヒンジ5中心に
外側に開放回動するように組付け、それの回動端
側となる上縁部位には、排出口21の口縁の上縁
部位の外面に重合していく重合部4aを設け、ま
た、前記排出口21の上縁部位には、支軸60中
心に左右に回動して下端の押圧部61により前記
重合部4aの外面側を押え込んで係止する係止レ
バー6を設け、この係止レバー6と前記重合部4
aとで構成する係止機構aにより、開放回動自在
とした該破砕網4を閉塞位置に係止して所定位置
に張設した状態にしてある。
次に第5図は、別の実施例を示している。この
実施例は、破砕網4を開放回動自在とするための
ヒンジ5が、破砕網4の上縁部位に設けられて排
出口21の口縁の上縁部位に取付けられ、係止レ
バー6と重合部4aとで構成される係止機構a
が、破砕網4の下縁部位と排出口21の口縁の下
縁部位に装設してある点において、前述の第2図
乃至第4図に示した実施例と相違している。そし
て、その余の構成は前述の実施例と変わりないの
で、同じ構成部材について同一の符号を付して詳
しい説明は省略する。なお、同第5図において、
7は開放回動させた破砕網4をその状態に係止す
るために、破砕網4の外面に設けた係止金具で、
それに挿通するねじ70を排出樋22の壁面に設
けたねじ穴にねじ込むことで開放位置に保定する
ようにしてある。
実施例は、破砕網4を開放回動自在とするための
ヒンジ5が、破砕網4の上縁部位に設けられて排
出口21の口縁の上縁部位に取付けられ、係止レ
バー6と重合部4aとで構成される係止機構a
が、破砕網4の下縁部位と排出口21の口縁の下
縁部位に装設してある点において、前述の第2図
乃至第4図に示した実施例と相違している。そし
て、その余の構成は前述の実施例と変わりないの
で、同じ構成部材について同一の符号を付して詳
しい説明は省略する。なお、同第5図において、
7は開放回動させた破砕網4をその状態に係止す
るために、破砕網4の外面に設けた係止金具で、
それに挿通するねじ70を排出樋22の壁面に設
けたねじ穴にねじ込むことで開放位置に保定する
ようにしてある。
次に第6図は、前述の係止機構aの変形例を示
している。この例では、係止機構aは、ヒンジ5
(図示省略)により開放回動自在とした破砕網4
の回動端側に係止フツク80を設け、その回動端
側と対応する排出口21の口縁部位に、レバー8
1の回動作動で同第6図において上下に変位する
係合環82を設けて、その係合環82の前記係止
フツク80に対する係脱自在の係合により、破砕
網4を閉塞位置に係止するようにしてある。
している。この例では、係止機構aは、ヒンジ5
(図示省略)により開放回動自在とした破砕網4
の回動端側に係止フツク80を設け、その回動端
側と対応する排出口21の口縁部位に、レバー8
1の回動作動で同第6図において上下に変位する
係合環82を設けて、その係合環82の前記係止
フツク80に対する係脱自在の係合により、破砕
網4を閉塞位置に係止するようにしてある。
また、第7図は、前記係止機構aのさらに異な
る変形例を示している。この例においては、係止
機構aは、破砕網4の回動端側の端部に、左右に
長い軸筒部90を一体に設け、また、この破砕網
4の回動端部と重合する排出口21の口縁部位
に、前記軸筒部90に対し抜き差し自在に嵌挿さ
れるノツクピン91を、機枠1に設けた保持穴9
2,92に挿通保持せしめておき、破砕網4を閉
塞位置に回動させた状態において、ノツクピン9
1を機枠1に設けた保持穴92,92と軸筒部9
0とに串通するよう嵌挿することで、破砕網4を
閉塞位置に係止するように構成してある。
る変形例を示している。この例においては、係止
機構aは、破砕網4の回動端側の端部に、左右に
長い軸筒部90を一体に設け、また、この破砕網
4の回動端部と重合する排出口21の口縁部位
に、前記軸筒部90に対し抜き差し自在に嵌挿さ
れるノツクピン91を、機枠1に設けた保持穴9
2,92に挿通保持せしめておき、破砕網4を閉
塞位置に回動させた状態において、ノツクピン9
1を機枠1に設けた保持穴92,92と軸筒部9
0とに串通するよう嵌挿することで、破砕網4を
閉塞位置に係止するように構成してある。
なお、図示する実施例装置において、24は、
破砕室2の供給口20部位に軸架した掻込輪で、
エンジンEの出力軸に伝導機構を介して伝導し、
エンジンEの作動により、第2図において時計回
りに駆動回転して被破砕材料Mを破砕室2内に掻
送るよう作用する。また、42は開放回動自在の
破砕網4を開放回動させる際の操作を便にするた
めに、その破砕網4の外面に設けた引き手であ
る。
破砕室2の供給口20部位に軸架した掻込輪で、
エンジンEの出力軸に伝導機構を介して伝導し、
エンジンEの作動により、第2図において時計回
りに駆動回転して被破砕材料Mを破砕室2内に掻
送るよう作用する。また、42は開放回動自在の
破砕網4を開放回動させる際の操作を便にするた
めに、その破砕網4の外面に設けた引き手であ
る。
次に上述の如く構成せる実施例装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
エンジンEを始動して破砕機構3を作動させた
状態において、供給樋23から被破砕材料Mを供
給すれば、それを回動する破砕機構3の多数のフ
リーハンマー状の切削刃体33…が、切削・破砕
していき、その破砕物をさらに切削刃体33…と
破砕網4との共同により細かく破砕して、破砕片
を破砕網4の篩目40から外部に排出していくよ
うになる。
状態において、供給樋23から被破砕材料Mを供
給すれば、それを回動する破砕機構3の多数のフ
リーハンマー状の切削刃体33…が、切削・破砕
していき、その破砕物をさらに切削刃体33…と
破砕網4との共同により細かく破砕して、破砕片
を破砕網4の篩目40から外部に排出していくよ
うになる。
この破砕作業の途中で、破砕物が破砕網4の篩
目40…に詰まるなどにより破砕室2内に多く集
積してきて、それによる過大な負荷でエンジンE
がストツプしたときは、係止機構aを開放作動さ
せる。
目40…に詰まるなどにより破砕室2内に多く集
積してきて、それによる過大な負荷でエンジンE
がストツプしたときは、係止機構aを開放作動さ
せる。
これにより、破砕室2の排出口21側に、その
排出口21を閉塞して破砕室2の周壁を形成する
ように張設してある破砕網4が、ヒンジ5中心に
外側に開放回動する状態になるから、この状態で
破砕網4を外側に引くことで、破砕室2は排出口
21がそつくり開放してくる。
排出口21を閉塞して破砕室2の周壁を形成する
ように張設してある破砕網4が、ヒンジ5中心に
外側に開放回動する状態になるから、この状態で
破砕網4を外側に引くことで、破砕室2は排出口
21がそつくり開放してくる。
そこで、この開放した排出口21から手を差し
込んで破砕室2内に多量に集積している破砕物を
かき出し、また、開放回動させた破砕網4の篩目
40…に詰つた破砕物を、破砕網4の内側から取
り除いて清掃し、それの作業が終えたところで、
破砕網4を閉塞側に回動し、係止機構aをロツク
する。これにより、破砕網4は所定の状態に張設
された状態となる。
込んで破砕室2内に多量に集積している破砕物を
かき出し、また、開放回動させた破砕網4の篩目
40…に詰つた破砕物を、破砕網4の内側から取
り除いて清掃し、それの作業が終えたところで、
破砕網4を閉塞側に回動し、係止機構aをロツク
する。これにより、破砕網4は所定の状態に張設
された状態となる。
そして、この状態でエンジンEを再始動して破
砕機構aを稼働させれば、再び破砕作業が続けら
れるようになる。
砕機構aを稼働させれば、再び破砕作業が続けら
れるようになる。
以上説明したように、本考案による農用チツパ
ーは、破砕機構を収蔵軸架せる破砕室の排出口側
に装設する破砕網を、それの下縁部または上縁部
に設けるヒンジにより、外方に開放回動するよう
破砕室の排出口に軸着し、その破砕網の回動端と
なる上縁部または下縁部を、係脱自在の係止機構
を介して機枠に係止せしめて構成してあるのだか
ら、破砕室2内に破砕物が過大に集積してきて、
それによる過負荷で破砕機構3を駆動するエンジ
ンEがストツプしたときに、係止機構aを解除す
ることで、破砕網4が外側に開放回動して破砕室
2内および該破砕網4の内面側からの清掃ならび
に破砕機構3の点検が簡単に行なえるようにな
り、また、清掃・点検後に破砕網4を閉塞側に回
動して係止機構aをロツクすれば、再び稼働し得
るようになるので、破砕室2内に集積した破砕物
による過負荷でエンジンEがストツプしたときの
対処が迅速かつ、楽に行なえるようになる。
ーは、破砕機構を収蔵軸架せる破砕室の排出口側
に装設する破砕網を、それの下縁部または上縁部
に設けるヒンジにより、外方に開放回動するよう
破砕室の排出口に軸着し、その破砕網の回動端と
なる上縁部または下縁部を、係脱自在の係止機構
を介して機枠に係止せしめて構成してあるのだか
ら、破砕室2内に破砕物が過大に集積してきて、
それによる過負荷で破砕機構3を駆動するエンジ
ンEがストツプしたときに、係止機構aを解除す
ることで、破砕網4が外側に開放回動して破砕室
2内および該破砕網4の内面側からの清掃ならび
に破砕機構3の点検が簡単に行なえるようにな
り、また、清掃・点検後に破砕網4を閉塞側に回
動して係止機構aをロツクすれば、再び稼働し得
るようになるので、破砕室2内に集積した破砕物
による過負荷でエンジンEがストツプしたときの
対処が迅速かつ、楽に行なえるようになる。
第1図は従前の農用チツパーの縦断側面図、第
2図は本考案を実施せる農用チツパーの縦断側面
図、第3図は同上の一部破断した平面図、第4図
は同上の正面図、第5図は同上の別の実施例の縦
断側面図、第6図は同上の係止機構の変形例の正
面図、第7図は同上の係止機構のさらに異なる変
形例の正面図である。 図面符号の説明、A……農用チツパー、E……
エンジン、M……被破砕材料、a……係止機構、
1……機枠、2……破砕室、20……供給口、2
1……排出口、22……排出樋、23……供給
樋、24……掻込輪、3……破砕機構、30……
回転軸、31……フライホイル、32……支軸、
33……切削刃体、4……破砕網、4a……重合
部、40……篩目、41……止着ねじ、42……
引き手、5……ヒンジ、6……係止レバー、60
……支軸、61……押圧部、7……係止金具、7
0……ねじ、80……係止フツク、81……レバ
ー、82……係合環、90……軸筒部、91……
ノツクピン、92……保持穴。
2図は本考案を実施せる農用チツパーの縦断側面
図、第3図は同上の一部破断した平面図、第4図
は同上の正面図、第5図は同上の別の実施例の縦
断側面図、第6図は同上の係止機構の変形例の正
面図、第7図は同上の係止機構のさらに異なる変
形例の正面図である。 図面符号の説明、A……農用チツパー、E……
エンジン、M……被破砕材料、a……係止機構、
1……機枠、2……破砕室、20……供給口、2
1……排出口、22……排出樋、23……供給
樋、24……掻込輪、3……破砕機構、30……
回転軸、31……フライホイル、32……支軸、
33……切削刃体、4……破砕網、4a……重合
部、40……篩目、41……止着ねじ、42……
引き手、5……ヒンジ、6……係止レバー、60
……支軸、61……押圧部、7……係止金具、7
0……ねじ、80……係止フツク、81……レバ
ー、82……係合環、90……軸筒部、91……
ノツクピン、92……保持穴。
Claims (1)
- 破砕機構を収蔵軸架せる破砕室の排出口側に装
設する破砕網を、それの下縁部または上縁部に設
けるヒンジにより、外方に開放回動するよう破砕
室の排出口に軸着し、その破砕網の回動端となる
上縁部または下縁部を、係脱自在の係止機構を介
して機枠に係止せしめたことを特徴とする農用チ
ツパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7199087U JPH0425286Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7199087U JPH0425286Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63180207U JPS63180207U (ja) | 1988-11-21 |
| JPH0425286Y2 true JPH0425286Y2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=30915038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7199087U Expired JPH0425286Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425286Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5252829B2 (ja) * | 2007-05-08 | 2013-07-31 | 株式会社山本製作所 | 破砕装置 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP7199087U patent/JPH0425286Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63180207U (ja) | 1988-11-21 |
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