JPH04253299A - 火災報知設備 - Google Patents
火災報知設備Info
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- JPH04253299A JPH04253299A JP2802591A JP2802591A JPH04253299A JP H04253299 A JPH04253299 A JP H04253299A JP 2802591 A JP2802591 A JP 2802591A JP 2802591 A JP2802591 A JP 2802591A JP H04253299 A JPH04253299 A JP H04253299A
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- JP
- Japan
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- fire
- signal
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- short
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災報知設備に関する
。
。
【0002】
【従来の技術】熱式火災感知器を有する従来の火災報知
設備では、火災警報の信頼性向上のために、蓄積式受信
機または中継器を採用している。つまり、受信機が第一
報の火災検出信号を受けてから蓄積動作を開始し、所定
時間(たとえば10秒)後に火災感知器への電源供給を
一時的にオフすることによって、動作した火災感知器を
復旧させるとともに、その後の所定時間(たとえば50
秒)以内に火災検出信号を再び受けると、そのときに初
めて、火災発報するようにしている。
設備では、火災警報の信頼性向上のために、蓄積式受信
機または中継器を採用している。つまり、受信機が第一
報の火災検出信号を受けてから蓄積動作を開始し、所定
時間(たとえば10秒)後に火災感知器への電源供給を
一時的にオフすることによって、動作した火災感知器を
復旧させるとともに、その後の所定時間(たとえば50
秒)以内に火災検出信号を再び受けると、そのときに初
めて、火災発報するようにしている。
【0003】このような蓄積式受信機または中継器を採
用することによって、第一報の火災検出信号が誤って発
生された場合には、その後、所定時間内に再び火災検出
信号が発生しないであろうから、この場合には誤発報が
生じず、火災報知設備の信頼性が向上する。
用することによって、第一報の火災検出信号が誤って発
生された場合には、その後、所定時間内に再び火災検出
信号が発生しないであろうから、この場合には誤発報が
生じず、火災報知設備の信頼性が向上する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、バイメタルの反転や空気室の膨張によって接
点機構を閉じるいわゆる短絡式の熱式火災感知器は、そ
の機能上、半導体等の電子部品を用いた煙式火災感知器
に比べて誤報が少なく、その火災警報の信頼性が高いに
もかかわらず、熱式火災感知器が動作した場合にも、蓄
積動作が開始されるので、その蓄積時間だけ、火災発報
が遅くなるという問題がある。
おいては、バイメタルの反転や空気室の膨張によって接
点機構を閉じるいわゆる短絡式の熱式火災感知器は、そ
の機能上、半導体等の電子部品を用いた煙式火災感知器
に比べて誤報が少なく、その火災警報の信頼性が高いに
もかかわらず、熱式火災感知器が動作した場合にも、蓄
積動作が開始されるので、その蓄積時間だけ、火災発報
が遅くなるという問題がある。
【0005】また、人が操作する発信機が動作したとき
に、火災発報信号を直ちに出力する火災報知設備が従来
から存在するが、この従来例では、各火災感知器や発信
機と受信機とを結ぶ回線は、3本の線で構成されている
。つまり、火災感知器および発信機の信号線と、共通線
と、発信機専用の線との3本で1つの回線が構成されて
いる。そして、発信機が動作すると信号線からの火災信
号によってどの地区から火災信号を受信したかを表示し
、専用線からの信号によって蓄積動作を解除するととも
に、発信機が操作されたことを表示している。
に、火災発報信号を直ちに出力する火災報知設備が従来
から存在するが、この従来例では、各火災感知器や発信
機と受信機とを結ぶ回線は、3本の線で構成されている
。つまり、火災感知器および発信機の信号線と、共通線
と、発信機専用の線との3本で1つの回線が構成されて
いる。そして、発信機が動作すると信号線からの火災信
号によってどの地区から火災信号を受信したかを表示し
、専用線からの信号によって蓄積動作を解除するととも
に、発信機が操作されたことを表示している。
【0006】本発明は、熱式火災感知器およびまたは発
信機が煙式火災感知器とともに使用されている火災報知
設備において、熱式火災感知器または発信機が動作した
ときに、火災発報が遅くならず、しかも回線の布設が容
易である火災報知設備を提供することを目的とするもの
である。
信機が煙式火災感知器とともに使用されている火災報知
設備において、熱式火災感知器または発信機が動作した
ときに、火災発報が遅くならず、しかも回線の布設が容
易である火災報知設備を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回線を短絡し
て線間の残電圧が殆ど無い状態にして火災信号を送出す
る短絡式火災端末と、回線を低インピーダンス状態にし
て所定の残電圧を有したまま火災信号を送出する残電圧
式火災端末とが並列に接続される火災報知設備において
、火災信号が短絡式火災端末からのものか残電圧式火災
端末からのものかを、その回線の電圧に基づいて判別す
る手段を、その回線が接続される中継器または受信機に
設けたものである。
て線間の残電圧が殆ど無い状態にして火災信号を送出す
る短絡式火災端末と、回線を低インピーダンス状態にし
て所定の残電圧を有したまま火災信号を送出する残電圧
式火災端末とが並列に接続される火災報知設備において
、火災信号が短絡式火災端末からのものか残電圧式火災
端末からのものかを、その回線の電圧に基づいて判別す
る手段を、その回線が接続される中継器または受信機に
設けたものである。
【0008】また、熱式火災感知器等と煙式火災感知器
とを並列に回線に接続し、熱式火災感知器等が動作した
ことを、その回線に残る電圧に基づいて、中継器等が検
出したときに、直ちに火災発報するものである。
とを並列に回線に接続し、熱式火災感知器等が動作した
ことを、その回線に残る電圧に基づいて、中継器等が検
出したときに、直ちに火災発報するものである。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す回路図であ
る。
る。
【0010】一対の電源兼信号線で構成された回線Lに
、バイメタルの反転あるいは空気室の膨張等によって接
点機構を閉じて回線Lを短絡状態にする電子回路を有し
ない熱式火災感知器10と、発信機11と、煙式火災感
知器12と、終端抵抗16とが互いに並列に接続されて
いる。この回線Lの一方の信号線には受信機20からた
とえば24Vの電源が供給され、他方の信号線は受信機
20の信号検出用の抵抗Rに接続されている。また、煙
式火災感知器12には、イオン式あるいは光電式等の煙
検出部13と並列に、確認灯14とSCR15とで構成
される直列回路が接続されている。
、バイメタルの反転あるいは空気室の膨張等によって接
点機構を閉じて回線Lを短絡状態にする電子回路を有し
ない熱式火災感知器10と、発信機11と、煙式火災感
知器12と、終端抵抗16とが互いに並列に接続されて
いる。この回線Lの一方の信号線には受信機20からた
とえば24Vの電源が供給され、他方の信号線は受信機
20の信号検出用の抵抗Rに接続されている。また、煙
式火災感知器12には、イオン式あるいは光電式等の煙
検出部13と並列に、確認灯14とSCR15とで構成
される直列回路が接続されている。
【0011】なお、受信機20に熱式火災感知器10と
発信機11と煙式感知器12とが1つずつ接続されてい
るが、実際には、その回線Lが配設される火災警戒地区
に応じて任意の数の火災感知器が受信機20に接続され
ている。
発信機11と煙式感知器12とが1つずつ接続されてい
るが、実際には、その回線Lが配設される火災警戒地区
に応じて任意の数の火災感知器が受信機20に接続され
ている。
【0012】また、熱式火災感知器10と発信機11と
は、動作したときに回線Lをほぼ短絡状態にして火災信
号を送出する短絡式火災端末の一例であり、煙式火災感
知器12は、動作したときに回線Lを低インピーダンス
状態にして残電圧(有電圧)の火災信号を送出する残電
圧式火災端末の一例である。
は、動作したときに回線Lをほぼ短絡状態にして火災信
号を送出する短絡式火災端末の一例であり、煙式火災感
知器12は、動作したときに回線Lを低インピーダンス
状態にして残電圧(有電圧)の火災信号を送出する残電
圧式火災端末の一例である。
【0013】受信機20には、3つのコンパレータC1
、C2、C3が設けられ、これらコンパレータC1〜C
3において、火災感知器10等からの信号が基準電圧と
比較される。
、C2、C3が設けられ、これらコンパレータC1〜C
3において、火災感知器10等からの信号が基準電圧と
比較される。
【0014】受信機20には、3つの分圧回路が設けら
れ、この各分圧回路で発生する基準電圧VR1、VR2
、VR3が、コンパレータC1〜C3の基準電圧として
供給されている。つまり、第1の分圧回路は、抵抗R1
、R2で構成され、第2の分圧回路は、ツェナーダイオ
ードZDと抵抗R3、R4とで構成され、第3の分圧回
路は、抵抗R5、R6で構成されている。なお、上記実
施例における基準電圧VR1、VR2、VR3は、それ
ぞれ、たとえば21V、9V、1Vである。
れ、この各分圧回路で発生する基準電圧VR1、VR2
、VR3が、コンパレータC1〜C3の基準電圧として
供給されている。つまり、第1の分圧回路は、抵抗R1
、R2で構成され、第2の分圧回路は、ツェナーダイオ
ードZDと抵抗R3、R4とで構成され、第3の分圧回
路は、抵抗R5、R6で構成されている。なお、上記実
施例における基準電圧VR1、VR2、VR3は、それ
ぞれ、たとえば21V、9V、1Vである。
【0015】MPU(マイクロプロセッサ)10は、コ
ンパレータC1〜C4からの信号に基づいて、火災信号
を受信したことを把握し、このときに蓄積動作を行ない
、所定の蓄積時間内に火災信号を再び受信したときに火
災発報するものである。また、MPU21は、コンパレ
ータC1〜C3からの信号に基づいて、熱式火災感知器
10または発信機11が動作したことを判別したときに
、火災発報信号を直ちに出力するものである。
ンパレータC1〜C4からの信号に基づいて、火災信号
を受信したことを把握し、このときに蓄積動作を行ない
、所定の蓄積時間内に火災信号を再び受信したときに火
災発報するものである。また、MPU21は、コンパレ
ータC1〜C3からの信号に基づいて、熱式火災感知器
10または発信機11が動作したことを判別したときに
、火災発報信号を直ちに出力するものである。
【0016】図2は、上記実施例において、回線Lから
入力する信号の抵抗Rに生じる電圧と、火災感知器10
等の雰囲気の状態またはその回路状態との関係を示す図
である。
入力する信号の抵抗Rに生じる電圧と、火災感知器10
等の雰囲気の状態またはその回路状態との関係を示す図
である。
【0017】すなわち、火災感知器10等からの信号の
電圧が0〜1Vである場合には、回線Lが断線している
ことを示し、1〜9Vである場合には、熱式火災感知器
10、発信機11、煙式火災感知器12が正常監視を行
なっていることを示し、9〜21Vの場合には、回線L
を低インピーダンス状態にする煙式火災感知器12が動
作したことを示し、21〜24Vである場合には、回線
Lを短絡状態にする熱式火災感知器10または発信機1
1が動作したことを示す。
電圧が0〜1Vである場合には、回線Lが断線している
ことを示し、1〜9Vである場合には、熱式火災感知器
10、発信機11、煙式火災感知器12が正常監視を行
なっていることを示し、9〜21Vの場合には、回線L
を低インピーダンス状態にする煙式火災感知器12が動
作したことを示し、21〜24Vである場合には、回線
Lを短絡状態にする熱式火災感知器10または発信機1
1が動作したことを示す。
【0018】次に、上記実施例の動作について説明する
。
。
【0019】受信機20におけるコンパレータC1、C
2、C3は、回線Lからの信号によって抵抗Rに発生す
る電圧が、それぞれ21V、9V、1V以上である場合
に、それぞれH信号を出力するものである。
2、C3は、回線Lからの信号によって抵抗Rに発生す
る電圧が、それぞれ21V、9V、1V以上である場合
に、それぞれH信号を出力するものである。
【0020】したがって、熱式火災感知器10または発
信機11が動作したときには、回線Lが短絡状態となる
ので、コンパレータC1〜C3の全てがH信号を出力し
、煙式火災感知器12が動作した場合には、回線Lに確
認灯14を点灯させたりSCR15の自己保持に必要な
電圧が残るので、コンパレータC2、C3のみがH信号
を出力する。また、熱式火災感知器10、発信機11、
煙式火災感知器12が正常監視状態にある場合には、回
線Lには煙式火災感知器12、並びに終端抵抗16を通
じて僅かな電流が流れるだけなので、コンパレータC3
のみがH信号を出力する。一方、回線Lが断線した場合
には、回線Lには終端抵抗16を通じては電流が流れず
、煙式火災感知器12の微少な監視電流のみが流れるだ
けなので、コンパレータC1〜C3の全てがL信号を出
力する。
信機11が動作したときには、回線Lが短絡状態となる
ので、コンパレータC1〜C3の全てがH信号を出力し
、煙式火災感知器12が動作した場合には、回線Lに確
認灯14を点灯させたりSCR15の自己保持に必要な
電圧が残るので、コンパレータC2、C3のみがH信号
を出力する。また、熱式火災感知器10、発信機11、
煙式火災感知器12が正常監視状態にある場合には、回
線Lには煙式火災感知器12、並びに終端抵抗16を通
じて僅かな電流が流れるだけなので、コンパレータC3
のみがH信号を出力する。一方、回線Lが断線した場合
には、回線Lには終端抵抗16を通じては電流が流れず
、煙式火災感知器12の微少な監視電流のみが流れるだ
けなので、コンパレータC1〜C3の全てがL信号を出
力する。
【0021】図3は、上記実施例の主要な動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0022】まず、火災感知器10等から火災信号を受
けたか否かを判断する(S1)。すなわち、発信機11
、熱式火災感知器10、煙式火災感知器12のいずれか
が動作した場合には回線Lを介して火災信号を受けるが
、この場合、火災感知器10等からの信号が9V以上に
なる。火災信号を受けていれば、回線Lでショートが生
じたか否かを判断する(S2)。すなわち、回線Lから
の信号の電圧が21V以上である場合には、回線Lの一
対の信号線間を短絡状態にする発信機11または熱式火
災感知器10が動作した場合であり、このときには直ち
に火災発報信号を出力する(S3)。
けたか否かを判断する(S1)。すなわち、発信機11
、熱式火災感知器10、煙式火災感知器12のいずれか
が動作した場合には回線Lを介して火災信号を受けるが
、この場合、火災感知器10等からの信号が9V以上に
なる。火災信号を受けていれば、回線Lでショートが生
じたか否かを判断する(S2)。すなわち、回線Lから
の信号の電圧が21V以上である場合には、回線Lの一
対の信号線間を短絡状態にする発信機11または熱式火
災感知器10が動作した場合であり、このときには直ち
に火災発報信号を出力する(S3)。
【0023】このように、発信機11または熱式火災感
知器10が動作したときに、蓄積動作を行なわずに火災
発報を直ちに行なうので、発信機11または熱式火災感
知器10が動作したときにおける火災発報の遅れがない
。
知器10が動作したときに、蓄積動作を行なわずに火災
発報を直ちに行なうので、発信機11または熱式火災感
知器10が動作したときにおける火災発報の遅れがない
。
【0024】一方、回線Lから火災信号を受けているが
、ショートが生じない場合には、蓄積動作を開始し所定
の時間たとえば10秒間待機し(S4)、その所定時間
が経過した後に、回線Lへの電源供給を一時的に遮断し
て、動作した火災感知器を復旧する(S5)。
、ショートが生じない場合には、蓄積動作を開始し所定
の時間たとえば10秒間待機し(S4)、その所定時間
が経過した後に、回線Lへの電源供給を一時的に遮断し
て、動作した火災感知器を復旧する(S5)。
【0025】火災感知器を復旧した後、たとえば50秒
間の所定時間を経過しても回線Lから火災信号を受けな
い場合には(S7)、蓄積前の火災信号を無視し、S1
に戻り、上記動作を繰り返す。
間の所定時間を経過しても回線Lから火災信号を受けな
い場合には(S7)、蓄積前の火災信号を無視し、S1
に戻り、上記動作を繰り返す。
【0026】また、上記実施例においては、火災感知器
10と受信機20とを結ぶ回線Lとして2本の線のみで
構成してあり、発信機11専用の線を受信機20まで特
に引き回す必要がないので、回線Lの布設が容易である
。
10と受信機20とを結ぶ回線Lとして2本の線のみで
構成してあり、発信機11専用の線を受信機20まで特
に引き回す必要がないので、回線Lの布設が容易である
。
【0027】上記実施例において、熱式火災感知器10
は短絡式、すなわち動作した時に感知器10に電圧が残
らない無電圧式のものであるが、その無電圧式のものの
代わりに、たとえば確認灯とその点灯を保持する電子回
路とを有する残電圧式(有電圧式)の熱式火災感知器を
使用してもよい。この場合には、その残電圧式の熱式火
災感知器が動作したときのインピーダンス(残電圧式の
熱式火災感知器の両端電圧)を、煙式火災感知器13が
動作したときの両端電圧と異なるように設定すれば、受
信機20において、残電圧式の熱式火災感知器が動作し
たことを判別することができる。
は短絡式、すなわち動作した時に感知器10に電圧が残
らない無電圧式のものであるが、その無電圧式のものの
代わりに、たとえば確認灯とその点灯を保持する電子回
路とを有する残電圧式(有電圧式)の熱式火災感知器を
使用してもよい。この場合には、その残電圧式の熱式火
災感知器が動作したときのインピーダンス(残電圧式の
熱式火災感知器の両端電圧)を、煙式火災感知器13が
動作したときの両端電圧と異なるように設定すれば、受
信機20において、残電圧式の熱式火災感知器が動作し
たことを判別することができる。
【0028】また、図1において、コモン線として、+
線(電源線)を使用しているが、この代わりに−線(ア
ース線)を使用するようにしてもよい。さらに、火災感
知器10等からの信号を受信機20で判別しているが、
この受信機20の代わりに中継器で判別するようにして
もよい。この場合、中継器は、たとえば受信機からポー
リングされたときに、火災信号とともにいずれの機器か
ら受信した火災信号であるかを示す信号を受信機に送出
すればよい。
線(電源線)を使用しているが、この代わりに−線(ア
ース線)を使用するようにしてもよい。さらに、火災感
知器10等からの信号を受信機20で判別しているが、
この受信機20の代わりに中継器で判別するようにして
もよい。この場合、中継器は、たとえば受信機からポー
リングされたときに、火災信号とともにいずれの機器か
ら受信した火災信号であるかを示す信号を受信機に送出
すればよい。
【0029】上記実施例においては、受信機や中継器に
接続される回線が1回線の場合について説明したが、回
線が複数ある場合も上記と同様である。
接続される回線が1回線の場合について説明したが、回
線が複数ある場合も上記と同様である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、短絡式火災端末が残電
圧式火災端末とともに使用されている火災報知設備にお
いて、いずれの火災端末が動作したかを知ることができ
るという効果を奏する。
圧式火災端末とともに使用されている火災報知設備にお
いて、いずれの火災端末が動作したかを知ることができ
るという効果を奏する。
【0031】また、火災熱式火災感知器等が煙式火災感
知器とともに使用されている火災報知設備において、熱
式火災感知器等が動作したときに、火災発報が遅くなら
ず、しかも回線の布設が容易であるという効果を奏する
。
知器とともに使用されている火災報知設備において、熱
式火災感知器等が動作したときに、火災発報が遅くなら
ず、しかも回線の布設が容易であるという効果を奏する
。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】上記実施例において、火災感知器等からの信号
の電圧と、火災感知器等の雰囲気の状態またはその回路
状態との関係を示す図である。
の電圧と、火災感知器等の雰囲気の状態またはその回路
状態との関係を示す図である。
【図3】上記実施例の主要な動作を示すフローチャート
である。
である。
10…熱式火災感知器、
11…発信機、
12…煙式火災感知器、
20…受信機、
C1〜C3…コンパレータ。
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の電源兼信号線で構成された回線
を、動作時に短絡することによって線間の残電圧が殆ど
無い状態にして火災信号を送出する短絡式火災端末と、
動作時に上記回線を低インピーダンス状態にすることに
よって所定の残電圧を有したまま火災信号を送出する残
電圧式火災端末とが並列に接続される火災報知設備にお
いて、上記回線を介して受信する火災信号が、上記短絡
式火災端末から送出された短絡状態の火災信号であるか
、上記残電圧式火災端末から送出された火災信号である
かを判別する火災信号判別手段を、上記回線が接続され
る中継器または受信機に設けたことを特徴とする火災報
知設備。 - 【請求項2】 請求項1において、上記短絡式火災端
末は発信機であり、上記火災判別手段は、短絡状態の火
災信号を受信したことを判別したときに発信機動作を示
す信号を出力する手段であることを特徴とする火災報知
設備。 - 【請求項3】 蓄積式火災報知設備において、熱式火
災感知器およびまたは発信機と煙式火災感知器とが並列
に接続された回線と;この回線を介して受けた信号に基
づいて、上記熱式火災感知器または上記発信機が動作し
たことを検出したときに、直ちに火災発報する中継器ま
たは受信機と;を具備することを特徴とする災報知設備
。 - 【請求項4】 請求項3において、上記煙式火災感知
器が動作したときに蓄積動作を開始し、上記熱式火災感
知器または上記発信機が動作したときに蓄積動作を解除
して火災発報することを特徴とする火災報知設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2802591A JPH04253299A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 火災報知設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2802591A JPH04253299A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 火災報知設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253299A true JPH04253299A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12237211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2802591A Pending JPH04253299A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 火災報知設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007328409A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Yazaki Corp | 警報器および警報システム |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP2802591A patent/JPH04253299A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007328409A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Yazaki Corp | 警報器および警報システム |
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