JPH0425385B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425385B2 JPH0425385B2 JP60000465A JP46585A JPH0425385B2 JP H0425385 B2 JPH0425385 B2 JP H0425385B2 JP 60000465 A JP60000465 A JP 60000465A JP 46585 A JP46585 A JP 46585A JP H0425385 B2 JPH0425385 B2 JP H0425385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temporary opening
- joint
- temporary
- reinforcing bars
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 10
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 10
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 229910001294 Reinforcing steel Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は原子炉建屋等の耐震壁仮開口部の施工
方法に係るものである。
方法に係るものである。
(従来の技術)
原子炉建屋等には機器搬入のため建設時に多数
の仮開口部が設けられている。
の仮開口部が設けられている。
一般に前記建屋の仮開口部の施工に際しては第
5図及び第6図に示すように、鉄筋接合のため機
器搬入に必要な幅leより大きな開口部幅lpを有す
る仮開口部aを設け、既設の耐震壁部bの鉄筋c
突出端部と仮開口部aの鉄筋dをねじ継手eの如
き機械継手または圧接継手によつて接合したの
ち、型枠を組立て、コンクリート打設を行なつて
いる。また第7図及び第8図に示すように仮開口
部内周打継面にカプラーfを埋込み機械継手で接
合を行なう場合もある。
5図及び第6図に示すように、鉄筋接合のため機
器搬入に必要な幅leより大きな開口部幅lpを有す
る仮開口部aを設け、既設の耐震壁部bの鉄筋c
突出端部と仮開口部aの鉄筋dをねじ継手eの如
き機械継手または圧接継手によつて接合したの
ち、型枠を組立て、コンクリート打設を行なつて
いる。また第7図及び第8図に示すように仮開口
部内周打継面にカプラーfを埋込み機械継手で接
合を行なう場合もある。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来の施工方法においては、既設の耐震壁
の継手鉄筋が同耐震壁のコンクリート打継面から
仮開口部内に突出しているため危険であり、また
鉄筋が混みあつている個所および第7図、第8図
の場合はカプラーが埋込まれているので、トルク
をとるには相手方が必要であり、締めつけナツト
のみでは反力がとれなく仮開口部の鉄筋のねじ継
手に十分なトルクをかけることができない等の問
題点があつた。
の継手鉄筋が同耐震壁のコンクリート打継面から
仮開口部内に突出しているため危険であり、また
鉄筋が混みあつている個所および第7図、第8図
の場合はカプラーが埋込まれているので、トルク
をとるには相手方が必要であり、締めつけナツト
のみでは反力がとれなく仮開口部の鉄筋のねじ継
手に十分なトルクをかけることができない等の問
題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明はこのような問題点を解決し、施工が安
全且つ容易に行なわれ、構造的にも信頼性の高い
施工方法を提供することを目的として提案された
もので、耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同
耐震壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠
を配設し、仮開口部封塞時に前記捨型枠にスタツ
ドボルトを植立し、相対する同捨型枠のスタツド
ボルト間に仮開口部の縦鉄筋及び横鉄筋を接続し
たのち同仮開口部のコンクリートを打設すること
を特徴とする耐震壁の仮開口部施工方法に係るも
のである。
全且つ容易に行なわれ、構造的にも信頼性の高い
施工方法を提供することを目的として提案された
もので、耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同
耐震壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠
を配設し、仮開口部封塞時に前記捨型枠にスタツ
ドボルトを植立し、相対する同捨型枠のスタツド
ボルト間に仮開口部の縦鉄筋及び横鉄筋を接続し
たのち同仮開口部のコンクリートを打設すること
を特徴とする耐震壁の仮開口部施工方法に係るも
のである。
(作用)及び(発明の効果)
本発明においては前記したように、原子炉建屋
等の耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同耐震
壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠を配
設し、同捨型枠内に耐震壁コンクリートを打設す
るものである。
等の耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同耐震
壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠を配
設し、同捨型枠内に耐震壁コンクリートを打設す
るものである。
而して仮開口部の封塞時、前記耐震壁の打継面
に碇着されたプレート製捨型枠にスタツドボルト
を植立し、相対するスタツドボルト間に仮開口部
の縦筋及び横筋を連結してコンクリートを打設し
て、仮開口部を耐震壁部に一体化するようにした
ので、耐震壁の継手鉄筋が打継面から仮開口部内
に突出することがなく、従つて施工上の安全性が
保持され、また機器搬入に必要な大きさより大き
い開口を設ける必要がなくなり、工費が節減され
る。更に前記捨型枠はそのまま仮開口部の打説コ
ンクリート中に埋殺されるので、過密配筋の中で
の打継型枠の解体作業がなくなり、鉄筋の継手処
理が容易になる。
に碇着されたプレート製捨型枠にスタツドボルト
を植立し、相対するスタツドボルト間に仮開口部
の縦筋及び横筋を連結してコンクリートを打設し
て、仮開口部を耐震壁部に一体化するようにした
ので、耐震壁の継手鉄筋が打継面から仮開口部内
に突出することがなく、従つて施工上の安全性が
保持され、また機器搬入に必要な大きさより大き
い開口を設ける必要がなくなり、工費が節減され
る。更に前記捨型枠はそのまま仮開口部の打説コ
ンクリート中に埋殺されるので、過密配筋の中で
の打継型枠の解体作業がなくなり、鉄筋の継手処
理が容易になる。
また仮開口部の縦横の鉄筋を相対する前記捨型
枠のスタツド間に連結することによつて、耐震壁
の鉄筋の応力をスタツドボルトを介して仮開口部
の縦横の鉄筋に伝達せしめ、同仮開口部の打継部
は周辺のプレート製捨型枠及び耐震壁部で拘束す
ることによつて、打継手に剪断力が生起した場
合、打継部と直角方向の開き変形を殆んどなく
し、またすべりが生起し難いことと相俟つて接合
部としての耐力を向上しうるのである。
枠のスタツド間に連結することによつて、耐震壁
の鉄筋の応力をスタツドボルトを介して仮開口部
の縦横の鉄筋に伝達せしめ、同仮開口部の打継部
は周辺のプレート製捨型枠及び耐震壁部で拘束す
ることによつて、打継手に剪断力が生起した場
合、打継部と直角方向の開き変形を殆んどなく
し、またすべりが生起し難いことと相俟つて接合
部としての耐力を向上しうるのである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
原子炉建屋等の耐震壁の仮開口部Aの内周打継
面に沿つて耐震壁Bのコンクリート打設用のプレ
ート製捨型枠1を配設し、同捨型枠1の外周面に
植立されたスタツドボルト2に耐震壁部の鉄筋3
を固着して耐震壁コンクリートを打設し、仮開口
部Aを構成する。
面に沿つて耐震壁Bのコンクリート打設用のプレ
ート製捨型枠1を配設し、同捨型枠1の外周面に
植立されたスタツドボルト2に耐震壁部の鉄筋3
を固着して耐震壁コンクリートを打設し、仮開口
部Aを構成する。
仮開口部Aの封塞時、前記捨型枠1の内周面に
スタツドボルト2′を植立し、相対する捨型枠1
のスタツドボルト2′間に仮開口部Aの縦横の鉄
筋4,4′を連結し、仮開口部コンクリートを打
設して既設の耐震壁Bと一体化する。
スタツドボルト2′を植立し、相対する捨型枠1
のスタツドボルト2′間に仮開口部Aの縦横の鉄
筋4,4′を連結し、仮開口部コンクリートを打
設して既設の耐震壁Bと一体化する。
なお縦筋4′はねじふし鉄筋を使用してねじ継
手5を介して既設部分のねじふし鉄筋3′の突出
端部と接合してもよい。
手5を介して既設部分のねじふし鉄筋3′の突出
端部と接合してもよい。
図示の実施例によれば耐震壁Bの横鉄筋3の応
力はスタツドボルト2,2′を介して仮開口部A
の前記鉄筋4に伝達され、同仮開口部Aのコンク
リート打継部は周辺のプレート製捨型枠1及び耐
震壁Bで拘束され、従つて打継部に剪断力が発生
した場合、打継部と直角方向の開き変形は殆んど
なく、またすべりを生じ難いので、接合部として
の耐力が期待される。
力はスタツドボルト2,2′を介して仮開口部A
の前記鉄筋4に伝達され、同仮開口部Aのコンク
リート打継部は周辺のプレート製捨型枠1及び耐
震壁Bで拘束され、従つて打継部に剪断力が発生
した場合、打継部と直角方向の開き変形は殆んど
なく、またすべりを生じ難いので、接合部として
の耐力が期待される。
また耐震壁B部分の鉄筋3が前記プレート製捨
型枠1のスタツドボルト2に碇着されるので、前
記鉄筋3が仮開口部A内に突出することがなく、
従つて施工上の安全性が向上し、また鉄筋継手の
ために仮開口部を機器搬入に必要な大きさより大
きく設ける必要がなく、また過密配筋の中での打
継型枠の解体作業がなくなり、鉄筋の継手処理が
容易になる。
型枠1のスタツドボルト2に碇着されるので、前
記鉄筋3が仮開口部A内に突出することがなく、
従つて施工上の安全性が向上し、また鉄筋継手の
ために仮開口部を機器搬入に必要な大きさより大
きく設ける必要がなく、また過密配筋の中での打
継型枠の解体作業がなくなり、鉄筋の継手処理が
容易になる。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る原子炉建屋等の仮開口部
施工方法の一実施例の実施状況を示す正面図、第
2図及び第3図はその縦断側面図、第4図はその
横断平面図、第5図及び第6図は夫々従来の施工
方法の実施状況を示す正面図並に縦断面図、第7
図及び第8図は夫々従来の施工方法の実施状況を
示す正面図並に縦断側面図である。 A……耐震壁、B……仮開口部、1……プレー
ト製捨型枠、2,2′……スタツドボルト、3…
…耐震壁の鉄筋、4,4′……仮開口部の鉄筋。
施工方法の一実施例の実施状況を示す正面図、第
2図及び第3図はその縦断側面図、第4図はその
横断平面図、第5図及び第6図は夫々従来の施工
方法の実施状況を示す正面図並に縦断面図、第7
図及び第8図は夫々従来の施工方法の実施状況を
示す正面図並に縦断側面図である。 A……耐震壁、B……仮開口部、1……プレー
ト製捨型枠、2,2′……スタツドボルト、3…
…耐震壁の鉄筋、4,4′……仮開口部の鉄筋。
Claims (1)
- 1 耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同耐震
壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠を配
設し、仮開口部封塞時に前記捨型枠にスタツドボ
ルトを植立し、相対する同捨型枠のスタツドボル
ト間に仮開口部の縦鉄筋及び横鉄筋を接続したの
ち同仮開口部のコンクリートを打設することを特
徴とする耐震壁の仮開口部施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000465A JPS61162668A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 耐震壁の仮開口部施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000465A JPS61162668A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 耐震壁の仮開口部施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162668A JPS61162668A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0425385B2 true JPH0425385B2 (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=11474543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60000465A Granted JPS61162668A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 耐震壁の仮開口部施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61162668A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500301Y2 (ja) * | 1992-03-19 | 1996-06-05 | 正和商事株式会社 | 石鹸及びポケットティッシュ収納体並びに石鹸入り収納体 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP60000465A patent/JPS61162668A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162668A (ja) | 1986-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2568951B2 (ja) | 鉄筋コンクリート柱と鉄骨粱との仕口 | |
| JPH0425385B2 (ja) | ||
| JPH0425386B2 (ja) | ||
| JPH06185140A (ja) | 鉄筋コンクリート耐震壁と鉄骨梁の接合構造 | |
| JP3449236B2 (ja) | 鋼製セグメントの継手構造および継手方法 | |
| JPH0425387B2 (ja) | ||
| JPH0474520B2 (ja) | ||
| JP2949650B2 (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート部材 | |
| JP2001123582A (ja) | 継手具及びその連結方法 | |
| JPS62228543A (ja) | 原子炉建屋における壁体開黒部の後打ち壁構造 | |
| JPS61254727A (ja) | 鋼板コンクリ−ト壁と鉄筋コンクリ−ト部材の接合方法 | |
| JPH036293B2 (ja) | ||
| JP4272328B2 (ja) | 地中壁及びその施工法 | |
| JP2869806B2 (ja) | 耐震壁の鉛直接合構造 | |
| JP2855226B2 (ja) | 耐震壁の接合構造 | |
| JPS6322216Y2 (ja) | ||
| JPH02269241A (ja) | プレキヤストコンクリートスラブの接合方法 | |
| JPS5953437B2 (ja) | コンクリ−ト構造物 | |
| JP2002004222A (ja) | 合成床版 | |
| JPS62228544A (ja) | 原子炉建屋における壁体の構築方法 | |
| JPH04353149A (ja) | プレキャスト鉄筋コンクリート梁およびその接合工法 | |
| JPH06257218A (ja) | 柱梁仕口部の型枠取付構造 | |
| JPH02261142A (ja) | 柱・梁接合部構造 | |
| JPS6032239Y2 (ja) | トンネル覆工用コンクリ−トセグメントの継手構造 | |
| JPS6023371Y2 (ja) | 複合プレキャストコンクリ−ト梁 |