JPH0425387B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0425387B2
JPH0425387B2 JP60000467A JP46785A JPH0425387B2 JP H0425387 B2 JPH0425387 B2 JP H0425387B2 JP 60000467 A JP60000467 A JP 60000467A JP 46785 A JP46785 A JP 46785A JP H0425387 B2 JPH0425387 B2 JP H0425387B2
Authority
JP
Japan
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temporary opening
formwork
wall
temporary
joint
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60000467A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61162670A (ja
Inventor
Kazunao Sugita
Tatsuo Mogami
Yoshiro Kuwabara
Akihisa Suwabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Taisei Corp filed Critical Taisei Corp
Priority to JP60000467A priority Critical patent/JPS61162670A/ja
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Publication of JPH0425387B2 publication Critical patent/JPH0425387B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は原子炉建屋等の耐震壁仮開口部の施工
方法に係るものである。
(従来の技術) 原子炉建屋等には機器搬入のため建設時に多数
の仮開口部が設けられている。
一般に前記建屋の仮開口部の施工に際しては第
7図及び第8図に示すように、鉄筋接合のため機
器搬入に必要な幅leより大きな開口部幅lpを有す
る仮開口部aを設け、既設の耐震壁部bの鉄筋c
突出端部と仮開口部aの鉄筋dとをねじ継手eの
如き機械継手または圧接継手によつて接合したの
ち、型枠を組立て、コンクリート打設を行なつて
いる。また第9図及び第10図に示すように仮開
口部内周打継面にカプラーを埋込み機械継手で接
合を行なう場合もある。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の施工方法においては、既設の耐震壁
の継手鉄筋が同耐震壁のコンクリート打継面から
仮開口部内に突出しているため危険であり、また
鉄筋が混みあつている個所および第9図、第10
図の場合はカプラーが埋込まれているのでトルク
をとるには相手方が必要であり、締めつけナツト
のみでは反力がとれなく仮開口部の鉄筋のねじ継
手に十分なトルクをかけることができず、仮開口
部も閉鎖時に機器と壁とが接近している場合には
仮設資材の搬入が困難であり、型枠の解体作業に
難渋する。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような問題点を解決し、施工が安
全且つ容易に行なわれ、構造的にも信頼性の高い
施工方法を提供することを目的として提案された
もので、耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同
耐震壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠
を配設し、仮開口部封塞時に前記捨型枠間に亘つ
て表裏一双の壁型枠兼用鋼板を張設し、同各鋼板
内に仮開口部のコンクリートを打設することを特
徴とする耐震壁の仮開口部施工方法に係るもので
ある。
(作用)及び(発明の効果) 本発明においては前記したように、原子炉建屋
等の耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同耐震
壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠を配
設し、同捨型枠内に耐震壁コンクリートを打設す
るものである。
而して仮開口部の封塞時、前記耐震壁の打継面
に碇着されたプレート製捨型枠間に表裏一双の壁
型枠兼用鋼板を張設し、同鋼板内にコンクリート
を打設して、仮開口部を耐震壁部に一体化するよ
うにしたので、耐震壁の継手鉄筋が打継面から仮
開口部内に突出することがなく、従つて施工上の
安全性が保持され、また機器搬入に必要な大きさ
より大きい開口を設ける必要がなくなり、工費が
節減される。更に前記捨型枠はそのまま仮開口部
の打設コンクリート中に埋殺されるので、過密配
筋の中での打継型枠の解体作業がなくなる。
また本発明によれば仮開口部のコンクリートは
前記一双の壁型枠兼用鋼板間に打設されるので、
過密配筋がなくなり、密実なコンクリートが打設
され、コンクリート部材としての安全性が向上さ
れる。この際、鋼板の板厚を厚くすることにより
構造材として利用でき、使用鉄筋量が節減され
る。更に前記捨型枠は工場加工になるので壁全体
の施工精度が上がり、品質が向上される。
またこのように、表裏一双の鋼板間に仮開口部
封塞コンクリートを打設することにより、機器と
壁とが近接して仮設資材の搬入、型枠の解体作業
が困難な場合でも容易に施工できる。又、仮開口
部内周打継面に沿つて配設されたプレート製捨型
枠間に亘つて、表裏一双の壁型枠兼用鋼板を張設
するのであるから、この張設部に機器の貫通孔を
設ける場合は、前記表裏一双の鋼板の相対応する
位置に夫々穴を明け、前記の穴から穴にわたつて
鋼板よりなりスリーブを架設し、前記一双の鋼板
とスリーブとを溶接して、前記張設部に機器の貫
通孔を設ければ鋼材と鋼材とを単に溶接のみで接
合できるから施工が極めて容易であり、又機器取
付け用埋込み金物の施工も、その取付が鋼板型枠
になされるので単に溶接でその取付が可能である
からその施工が極めて容易となり、特にこの機器
取付用埋込み金物の施工は、原子炉建屋等の建設
工事においては特に多いので、その効果も極めて
大きいものとなる。
又、原子炉建屋等の建設工事においては前記機
器取付け用埋込み金物は型枠に数多く取り付けら
れるので同金物の重量が大となり、それ故にベニ
ヤ型枠に比して、加力に対する抵抗力が大きい鋼
板型枠が極めて有効となるのである。
又、仮開口部内周打継面に沿つて配設されたプ
レート製捨型枠間に亘つて張設された表裏一双の
壁型枠兼用鋼板の間に打設されたコンクリートの
乾燥を待つことなく、同鋼板外面に耐放射性塗料
の塗装ができるので、塗装工事を早期においてな
すことができる。
更にまた仮開口部の打継部は周辺の捨型枠及び
耐震壁部で拘束されているので、打継部に剪断力
が生起した場合、打継部と直角方向の開き変形が
殆んなく、またすべりが生起し難いことと相俟つ
て接合部としての耐力が向上される。
(実施例) 以下本発明を図示の実施例について説明する。
原子炉建屋等の耐震壁の仮開口部Aの内周打継
面に沿つて耐震壁Bのコンクリート打設用のプレ
ート製捨型枠1を配設し、同捨型枠1に耐震壁B
のねじふじ鉄筋2の端部をナツト3を介して固着
して耐震壁コンクリートを打設して仮開口部Aを
構成する。
仮開口部Aの封塞時、前記捨型枠1の内側面表
裏に取付片4を溶接し、相対する捨型枠1,1の
各取付片4間に表裏一双の壁型枠兼用鋼板5を溶
接する。なお同鋼板5には多数のスタツド6が植
立されている。
次いでスラブCに設けられた仮開口部Aに連通
するシース7よりコンクリート8を打設して、仮
開口部Aを封塞する。
なお仮開口部A周縁部分の鉄筋9は第3図に示
すように鋼板5と重ね継ぎとして、応力を縦筋9
から鋼板5に伝達するようにしてもよく、或いは
第4図に示すように縦筋9はねじふじ鉄筋とし
て、周縁の鋼板1′にナツト10で緊結してもよ
い。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、耐震壁Bの横筋2の応力は前記捨型枠1を
介して前記鋼板5に伝達され、また仮開口部Aの
コンクリート打継部は周辺のプレート製捨型枠1
及び耐震壁Bで拘束され、従つて打継部に剪断力
が発生した場合、打継部と直角方向の開き変形は
殆んどなく、またすべりを生じ難いので接合部と
しての耐力が期待される。
また耐震壁B部分の鉄筋2が前記プレート製捨
型枠1にナツト3で緊結されるので、前記鉄筋2
が仮開口部A内に突出することがなく、従つて施
工上の安全性が向上し、また鉄筋継手のために仮
開口部Aを機器搬入に必要な大きさより大きく設
ける必要がなく、更に過密配筋の中での打継型枠
の解体作業が不要となる。
更にまた相対する前記捨型枠間に表裏一双の壁
型枠兼用鋼板5を配設し、同鋼板間にコンクリー
ト8を打設して仮開口部を封塞するようにしたの
で、機器と壁とが近接して仮設資材の搬入、型枠
の解体作業が困難な場合にも容易に施工ができ、
前記鋼板5の板厚を厚くすることにより構造材と
して利用できるため、鉄筋量を節減できる。また
前記両鋼板5内の過密な配筋がなくなり、密実な
コンクリートを打設することができる。更に仮開
口閉鎖工事では、機器への防塵、防水上の配慮が
特別必要でありこのように鋼板を型枠としてコン
クリートを打設することにより、コンクリート打
設時の水及び養生中の乾燥水分が少なくなるとと
もに、塗装下地処理のサンダーがけによる埃等が
可成り減少し、又、仮開口部内周打継面に沿つて
配設されたプレート製捨型枠間に亘つて、表裏一
双の壁型枠兼用鋼板を張設するのであるから、こ
の張設部に機器の貫通孔を設ける場合は、前記表
裏一双の鋼板の相対応する位置に夫々穴を明け、
前記の穴から穴にわたつて鋼板よりなるスリーブ
を架設し、前記一双の鋼板とスリーブとを溶接し
て、前記張設部に機器の貫通孔を設ければ鋼材と
鋼材とを単に溶接のみで接合できるから施工が極
めて容易であり、又機器取付け用埋込み金物の施
工も、その取付が鋼板型枠になされるので単に溶
接でその取付が可能であるからその施工が極めて
容易となり、特にこの機器取付用埋込み金物の施
工は、原子炉建屋等の建設工事においては特に多
いので、その効果も極めて大きいものとなる。
又、原子炉建屋等の建設工事においては前記機
器取付け用埋込み金物は型枠に数多く取り付けら
れるので同金物の重量が大となり、それ故にベニ
ヤ型枠に比して、加力に対する抵抗力が大きい鋼
板型が極めて有効となるのである。
又、仮開口部内周打継面に沿つて配設されたプ
レート製捨型枠間に亘つて張設された表裏一双の
壁型枠兼用鋼板の間に打設されたコンクリートの
乾燥を持つことなく、同鋼板外面に耐放射性塗料
の塗装ができるので、塗装工事を早期においてな
すことができる等、本実施例の方法によれば多く
の利点が生じる。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原子炉建屋等の仮開口部
施工方法の一実施例の実施状況を示す正面図、第
2図はその横断平面図、第3図及び第4図は夫々
その縦断面図、第5図はその拡大横断面図、第6
図は第5図の部分の詳細図、第7図及び第8図
は夫々従来の方法の実施状況を示す正面図並に縦
断側面図、第9図及び第10図は夫々従来の施工
方法の実施状況を示す正面図並に縦断側面図であ
る。 A……仮開口部、B……耐震壁、1……捨型
枠、2……鉄筋、3……ナツト、5……壁型枠鋼
板、7……シース、8……コンクリート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 耐震壁の仮開口部内周打継面に沿つて同耐震
    壁の鉄筋端部が碇着されたプレート製捨型枠を配
    設し、仮開口部封塞時に前記捨型枠間に亘つて表
    裏一双の壁型枠兼用鋼板を張設し、同各鋼板内に
    仮開口部のコンクリートを打設することを特徴と
    する耐震壁の仮開口部施工方法。
JP60000467A 1985-01-08 1985-01-08 耐震壁の仮開口部施工方法 Granted JPS61162670A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60000467A JPS61162670A (ja) 1985-01-08 1985-01-08 耐震壁の仮開口部施工方法

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JP60000467A JPS61162670A (ja) 1985-01-08 1985-01-08 耐震壁の仮開口部施工方法

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Publication Number Publication Date
JPS61162670A JPS61162670A (ja) 1986-07-23
JPH0425387B2 true JPH0425387B2 (ja) 1992-04-30

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JPS62228543A (ja) * 1986-03-28 1987-10-07 鹿島建設株式会社 原子炉建屋における壁体開黒部の後打ち壁構造

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JPS61162670A (ja) 1986-07-23

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