JPH04254841A - セルフタイマ - Google Patents

セルフタイマ

Info

Publication number
JPH04254841A
JPH04254841A JP2936291A JP2936291A JPH04254841A JP H04254841 A JPH04254841 A JP H04254841A JP 2936291 A JP2936291 A JP 2936291A JP 2936291 A JP2936291 A JP 2936291A JP H04254841 A JPH04254841 A JP H04254841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
self
pressing member
timer
shutter button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2936291A
Other languages
English (en)
Inventor
Toa Matsumoto
松本 東亜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEPITSUKU KK
Original Assignee
TEPITSUKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEPITSUKU KK filed Critical TEPITSUKU KK
Priority to JP2936291A priority Critical patent/JPH04254841A/ja
Publication of JPH04254841A publication Critical patent/JPH04254841A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮影者自身が写真に入
れるようにカメラのシャッタボタンを押圧する時間を遅
らせるために用い、特に、いわゆる使い捨てカメラに用
いるのに適するセルフタイマに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のセルフタイマとしては、ゼンマイ
と歯車機構を組み合わせた構成、またはカメラのシャッ
タボタンを押圧する時間を遅らせる時間を電子的に計測
する手段と、この計測手段により一定時間計測した後、
ソレノイドの励磁によりシャッタボタンを操作する手段
とを組み合わせた構成が知られている。そして、一般的
には本体部があらかじめカメラの内部に組み込まれてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のい
ずれのセルフタイマにおいても構成が複雑で、高価であ
る。したがって、小型で安価な使い捨てカメラに使用す
ることができない。
【0004】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、構成を簡素化して低コスト化を図るこ
とができると共に、カメラの外側に取り付けて使用する
ことができ、したがって、特に、従来のいわゆる使い捨
てカメラに用いるのに適するセルフタイマを提供するこ
とを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の技術的解決手段は、取付台と、この取付台の
頂部に基部が取り付けられ、先端側が閉塞され、反発弾
性に抗して圧縮され、反発弾性により伸長し得るカメラ
のシャッタボタン用の押圧部材と、この押圧部材の基端
に設けられ、この押圧部材内の流体を排出して押圧部材
を圧縮することができると共に、圧縮状態の押圧部材に
流体を徐徐に流入させて押圧部材を反発弾性により徐徐
に伸長させる流体の流入排出手段とを備えたものである
【0006】そして、上記押圧部材としては、合成樹脂
製で自身の反発弾性に抗して圧縮され、自身の反発弾性
より圧縮状態から伸長し得る蛇腹から構成し、または合
成樹脂製で自身の反発弾性に抗して圧縮され、自身の反
発弾性により圧縮状態から伸長し得る蛇腹と、この蛇腹
の伸長を補助するためのばねとから構成し、またはシー
ル状態で伸縮可能な伸縮筒と、この伸縮筒を伸長方向に
付勢するばねとから構成することができる。また、上記
流体の流入排出手段としては、微小穴を有する蓋体と、
この蓋体の外面に剥離可能に貼着され、上記微小穴を閉
塞するシールとから構成することができ、または裂け目
を有するゴム製の蓋体を用いることができ、または裂け
目を有するゴム製の蓋体と、上記裂け目に挿通され、裂
け目に微小穴を形成する軸部材とから構成することがで
きる。また、上記取付台が先端部に係合部を有する一対
の可撓片を対向して備え、上記取付台に沿って上下動可
能に支持され、上記係合部に離脱可能に係合され、この
係合状態で押圧部材を圧縮状態に保持する操作部材を備
えたものである。
【0007】
【作用】したがって、本発明によれば、取付台をカメラ
に取り付け、圧縮状態の押圧部材に流体の流入排出手段
により流体を徐徐に流入させ、押圧部材を反発弾性の利
用により徐徐に伸長させることにより、カメラのシャッ
タボタンを押圧することができる。このように押圧部材
を徐徐に伸長させる簡単な構成により、シャッタボタン
を押圧する時間を遅らせることができ、また、カメラの
外側に取り付けて使用することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。まず、本発明の第1の実施例について
説明する。図1(A)、(B)は本発明の第1の実施例
におけるセルフタイマを示し、(A)はシャッタボタン
不動作状態の断面図、(B)はシャッタボタン動作状態
の断面図である。図1(A)、(B)に示すように、取
付台1は合成樹脂製で円筒状の胴部2の下端外周に脚部
3が一体に設けられ、胴部2の頂部内周にリング状の支
持部4が一体に設けられている。カメラのシャッタボタ
ン用の押圧部材である蛇腹5は合成樹脂により自身の反
発弾性に抗して圧縮され、自身の反発弾性により伸長し
得るように形成され、先端側が閉塞されて先端面6が形
成され、基端7は穴8により外部に開放されている。蛇
腹5は取付台1内に挿入され、蛇腹5の基部が支持部4
の内周縁部に係止され、伸長状態で先端面6が脚部3付
近に位置するように設定されている。蛇腹5の基端7に
は取付台1の外方において合成樹脂製の蓋体9の外周部
が接着等の手段により固着され、蓋体9の中央部には蛇
腹5の穴8に連通する流体の流入排出用の微小穴10が
形成されている。この微小穴10は蛇腹5を自身の反発
弾性に抗して圧縮する際にその内部の流体、例えば、空
気を排出することができ、また、この圧縮状態の蛇腹5
の内部に空気を徐徐に流入させて蛇腹5を自身の反発弾
性を利用して徐徐に伸長させることができるような径に
設定されている。蓋体9の外面にはシール11が剥離可
能に貼着され、このシール11により微小穴10が閉塞
されるようになっている。
【0009】以上の構成において、以下、その使用要領
について説明する。あらかじめ、図1(A)に示すよう
に、蛇腹5の先端面6を自身の反発弾性に抗して押圧し
、その内部の空気を微小穴10から一部排出して蛇腹5
を圧縮させ、シール11を蓋体9の外面に貼着して微小
穴10を閉塞し、蛇腹5を圧縮状態に保持しておく。 そして、上記構成のセルフタイマ12を使用するには、
取付台1の脚部3をカメラ13にシャッタボタン14の
外周で接着等の手段により離脱可能に取り付ける。その
後、シール11を剥離して蓋体9の微小穴10を開放す
ると、この微小穴10および穴8より蛇腹5の内部に空
気を徐徐に流入させ、図1(B)に示すように、蛇腹5
を自身の反発弾性を利用して徐徐に伸長させる。蛇腹5
の伸長に伴い、その先端面6によりシャッタボタン14
を押圧することができる。この蛇腹5の伸長に要する時
間を撮影者自身が写真に入れるように遅らせるに充分な
時間となるように設定しておけばよい。
【0010】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2ないし図4は本発明の第2の実施例における
セルフタイマを示し、図2は平面図、図3は正面図、図
4(A)は図3のa−a線に沿うシャッタボタン不動作
状態の断面図、図4(B)は図3のa−a線に沿うシャ
ッタボタン動作状態の断面図である。本実施例において
、上記第1の実施例と同一部分については同一符号を付
してその説明を省略し、異なる構成について説明する。 図2ないし図4に示すように、取付台1の脚部3および
胴部2に対向して案内溝15が切欠かれ、各案内溝15
の両側に続いて支持部4側へ向かうスリット16が形成
され、スリット16、16間に支持部4側の基部を支点
として撓み得る可撓片17が形成されている。各可撓片
17の先端部外面には係合用突部18が形成され、各係
合用突部18の先端側外面には先端に至るに従い次第に
薄肉となるように傾斜面19が形成され、各可撓片17
の中間部には滑り止め構造の押圧部20が形成されてい
る。両案内溝15およびスリット16に沿って板状の操
作部材21の両側部が上下動可能に支持され、操作部材
21の両側部に係合用穴22が形成されている。そして
、操作部材21を強制的に上昇させることにより、係合
用穴22の縁で可撓片17の傾斜面19を押圧し、可撓
片17を内方へ撓ませて逃がし、係合用穴22の縁が係
合用突部18を乗り越えると、可撓片17が自身の反発
弾性により復元し、係合用穴22の縁部が係合用突部1
8に係合して操作部材21の下降を規制することができ
る。また、押圧部20を内方へ押圧して可撓片17を内
方へ撓ませることにより、操作部材21を係合用突部1
8より離脱させて解放し、操作部材21を案内溝15に
沿って下降させることができるようになっている。 操作部材21の中央部の上面側には係合用凹部23が形
成され、係合用凹部23には蛇腹5の先端面6に突設さ
れた係合用突部24が係合され、一体に移動し得るよう
になっている。そして、操作部材21の係合用穴22の
縁部が可撓片17の係合用突部18に係合した状態で蛇
腹5が圧縮状態に保持され、操作部材21が係合用突部
18より解放されると、蛇腹5が伸長すると共に、操作
部材21が下降することができる。操作部材21の中央
部下側にはシャッタボタン14の押圧部25が形成され
ている。蛇腹5の基端には合成樹脂製の補助蓋26が接
着等の手段により固着され、補助蓋26の中央部には蛇
腹5の穴8に対応する穴27が形成されている。補助蓋
26にはゴム製の蓋体28が固着状態に保持され、蓋体
28の中央部には補助蓋26の穴27および蛇腹5の穴
8に対応する位置で線状に切り込まれて流体の流入排出
用の裂け目29が形成されている。この蓋体28は裂け
目29の周囲が補助蓋26により蛇腹5側へ撓むのを阻
止され、蛇腹5から離隔する外方へは自由に撓み得るよ
うに保持されている。したがって、蛇腹5内の流体、例
えば、空気は裂け目28を拡開して容易に排出すること
ができ、一方、外部の空気は裂け目29を閉じる方向と
なるので、蛇腹5内に一度に流入するのを防止し、徐徐
に流入させることができる。
【0011】以上の構成において、以下、その使用要領
について説明する。あらかじめ、図4(A)に示すよう
に、操作部材21の係合用穴22の縁部を可撓片17の
係合用突部18に係合して蛇腹5を圧縮させた状態に保
持しておく。そして、使用に際し、取付台1の脚部3を
カメラ13にシャッタボタン14の外周で接着等の手段
により取り付ける。その後、押圧部20を内方へ押圧し
て可撓片17を内方へ撓ませることにより、操作部材2
1を係合用突部18より離脱させて解放する。この解放
に伴い、裂け目29および穴27、8より蛇腹5の内部
に空気を徐徐に流入させ、図4(B)に示すように、蛇
腹5を自身の反発弾性を利用して徐徐に伸長させると共
に、操作部材21を徐徐に下降させる。蛇腹5の伸長お
よび操作部材21の下降に伴い、操作部材21の押圧部
25によりシャッタボタン14を押圧することができる
。この蛇腹5の伸長に要する時間を撮影者自身が写真に
入れるように遅らせるに充分な時間となるように設定し
ておけばよい。シャッタボタン14の押圧後、上記のよ
うに操作部材21を蛇腹5の弾性に抗して上昇させ、係
合用穴22の縁部を可撓片17の係合用突部18に係合
すると共に、蛇腹5を圧縮状態に保持することにより、
次回の使用に待機することができる。このように本実施
例によれば、繰り返して使用することができる。また、
案内溝15から指先を挿入することにより、セルフタイ
マ12を取り付けた状態のまま指先でシャッタボタン1
4の押圧操作を行うこともできる。
【0012】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。図5、6は本発明の第3の実施例におけるセルフ
タイマを示し、図5は要部の平面図、図6は図5のb−
b線に沿う要部の断面図である。本実施例において、上
記第1、第2の実施例と同一部分については同一符号を
付してその説明を省略し、異なる構成について説明する
。上記第2の実施例のようにゴム製の蓋体28に流体の
流入排出手段として線状の切り込みにより裂け目29を
形成した構成では、蓋体28の材質および裂け目29の
形成方法によってはこの裂け目29が完全に閉じて外部
の流体、例えば、空気が蛇腹5内に流入しない場合が生
じる。本実施例においては、このようなおそれを解消す
るものであり、図5、6に示すように、小径の軸部材3
0の水平部が補助蓋26の内周部に固定され、軸部材3
0の垂直部がゴム製の蓋体28に形成された裂け目29
の中央部に挿通され、軸部材30の両側部に微小穴31
が形成され、この微小穴31より蛇腹5の内部に空気が
徐徐に流入するように構成されている。本実施例の使用
要領については上記第2の実施例と同様であるので、そ
の説明を省略する。
【0013】次に、本発明の第4の実施例について説明
する。図7(A)、(B)は本発明の第4の実施例にお
けるセルフタイマを示し、(A)はシャッタボタン不動
作状態の断面図、(B)はシャッタボタン動作状態の断
面図である。本実施例において、上記第1の実施例と同
一部分については同一符号を付してその説明を省略し、
異なる構成について説明する。上記第1の実施例の構成
では、使用に至るまで蛇腹5を比較的長期間にわたって
圧縮状態に保持することを要求される場合があるが、こ
の間、蛇腹5の反発弾性が劣化するおそれがある。本実
施例においては、このようなおそれを解消するものであ
り、蛇腹5が圧縮ばね32により伸長方向に付勢されて
いる。その一例として、圧縮ばね32が蛇腹5の内側に
挿入され、蛇腹5の先端面6の内面と蓋体9の内面に微
小穴10を閉塞しないように介在されている。そして、
蛇腹5の先端面6を自身の反発弾性および圧縮ばね32
の反発弾性に抗して押圧し、その内部の空気を微小穴1
0から排出して蛇腹5を圧縮させ、シール11により微
小穴10を閉塞することにより蛇腹5を圧縮状態に保持
する。また、シール11を剥離して微小穴10から蛇腹
5の内部に空気を徐徐に流入させることにより、蛇腹5
を自身の反発弾性および圧縮ばね32の反発弾性により
徐徐に伸長させることができるようになっている。ここ
で、圧縮ばね32は蛇腹5を伸長させるのを補助するこ
とができるが、蛇腹5に対する空気流入時にこの蛇腹5
が一度に伸長しないように設定されている。
【0014】以上の構成において、以下、その使用要領
について説明する。あらかじめ、図7(A)に示すよう
に、蛇腹5を圧縮状態に保持しておき、取付台1の脚部
3をカメラ13のシャッタボタン14の外周で接着等の
手段により離脱可能に取り付ける。その後、シール11
を剥離して蓋体9の微小穴10を開放すると、この微小
穴10および穴8より蛇腹5の内部に空気を徐徐に流入
させ、図7(B)に示すように、蛇腹5を自身の反発弾
性および圧縮ばね32の反発弾性により、若しくは蛇腹
5の反発弾性が劣化している場合には主として圧縮ばね
32の反発弾性により徐徐に伸長させる。蛇腹5の伸長
に伴い、その先端面6によりシャッタボタン14を押圧
することができる。この蛇腹5の伸長に要する時間を撮
影者自身が写真に入れるように遅らせるに充分な時間と
なるように設定しておけばよい。
【0015】次に、本発明の第5の実施例について説明
する。図8(A)、(B)は本発明の第5の実施例にお
けるセルフタイマを示し、(A)はシャッタボタン不動
作状態の断面図、(B)はシャッタボタン動作状態の断
面図である。本実施例において、上記第1の実施例と同
一部分については同一符号を付してその説明を省略し、
異なる構成について説明する。図8(A)、(B)に示
すように、取付台1の支持部4にシャッタボタン用の押
圧部材である伸縮筒33が取り付けられている。すなわ
ち、伸縮筒33は支持筒34の内側に押圧筒35がOリ
ング36によりシールされた状態で伸縮可能に嵌合され
、押圧筒35の先端側が先端面37により閉塞されてい
る。伸縮筒33は取付台1内に挿入され、支持筒34の
基部外周に突設されたフランジ部38が接着等の手段に
より支持部4の外面に固定されている。伸縮筒33の内
側には圧縮ばね39が挿入され、この圧縮ばね39は押
圧筒35の先端面37の内面と蓋体9の内面に微小穴1
0を閉塞しないように介在されている。そして、伸縮筒
33の先端面37を圧縮ばね39の反発弾性に抗して押
圧し、その内部の空気を微小穴10から排出して伸縮筒
33を圧縮させ、シール11により微小穴10を閉塞す
ることにより、伸縮筒33を圧縮状態に保持する。また
、シールを剥離して微小穴10から伸縮筒33の内部に
空気を徐徐に流入させることにより、伸縮筒33を圧縮
ばね39の反発弾性により徐徐に伸長させることができ
るようになっている。
【0016】以上の構成において、以下、その使用要領
について説明する。あらかじめ、図8(A)に示すよう
に、伸縮筒33を圧縮状態に保持しておき、取付台1の
脚部3をカメラ13にシャッタボタン14の外周で接着
等の手段により離脱可能に取り付ける。その後、シール
11を剥離して蓋体9の微小穴10を開放すると、この
微小穴10より伸縮筒33の内部に空気を徐徐に流入さ
せ、図8(B)に示すように、伸縮筒33を圧縮ばね3
9の反発弾性により徐徐に伸長させる。伸縮筒33の伸
長に伴い、その先端面37によりシャッタボタン14を
押圧することができる。この伸縮筒33の伸長に要する
時間を撮影者自身が写真に入れるように遅らせるに充分
な時間となるように設定しておけばよい。
【0017】上記各実施例においては、空気中で使用す
る場合について説明したが、水中で使用することもでき
る。水中で使用する場合には、シャッタボタン用の押圧
部材である蛇腹5、若しくは伸縮筒33内の水を微小穴
10等から一部排出して蛇腹5、若しくは伸縮筒33を
圧縮状態に保持しておき、使用に際し、微小穴10等か
ら水を蛇腹5、若しくは伸縮筒33内に徐徐に流入させ
ることにより蛇腹5、若しくは伸縮筒33をその反発弾
性、更には圧縮ばね32、39の反発弾性の補助により
徐徐に伸長させ、シャッタボタン14を押圧することが
できる。
【0018】なお、上記第2、第3の実施例の構成にお
いても蛇腹5を圧縮ばねにより伸長方向に付勢するよう
にしてもよい。また、上記第1、第4、第5の実施例に
おいても取付台1に指挿入部を形成し、この指挿入部よ
り蛇腹5、若しくは伸縮筒33を圧縮させるようにする
ことにより、繰り返して使用することができる。また、
上記第2、第3の実施例においても取付台1をカメラ1
3に離脱可能に取り付けるようにすることもできる。ま
た、いずれの実施例においても取付台1をカメラ13に
接着以外の係合手段により取り付けるようにすることが
できる。また、取付台1は適宜な形状に変更することが
できる。この他、本発明は、その基本的技術思想を逸脱
しない範囲で種々設計変更することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、取
付台をカメラに取り付け、圧縮状態の押圧部材に流体の
流入排出手段により流体を徐徐に流入させ、押圧部材を
反発弾性の利用により徐徐に伸長させることにより、カ
メラのシャッタボタンを押圧することができるようにし
ている。このように押圧手段を徐徐に伸長させる簡単な
構成により、シャッタボタンを押圧する時間を遅らせる
ことができ、コストを低下させることができる。また、
カメラの外側に取り付けて使用することができるので、
特に、従来のいわゆる使い捨てカメラに用いるのに適す
る。
【0020】また、押圧部材として合成樹脂製で自身の
反発弾性を有する蛇腹を用いることにより、構成の簡素
化を図ることができる。また、押圧手段として、上記蛇
腹に伸長補助用のばねを備え、または伸縮筒と伸長用の
ばねを用いることにより、長期間にわたり、押圧手段を
圧縮状態で保持することができる。また、流体の流入排
出手段として、微小穴を有する蓋体と、この蓋体の外面
に剥離可能に貼着され、上記微小穴を閉塞するシールと
から構成し、または裂け目を有するゴム製の蓋体を用い
ることにより、構成を簡素化して低コスト化を図ること
ができる。また、上記裂け目に軸部材を挿通して微小穴
を形成することにより、蓋体の材質、裂け目の形成方法
等に左右されることなく、蛇腹等の内部に確実に空気を
流入させることができる。また、取付台に先端部に係合
部を有する一対の可撓片を備え、上記取付台に沿って上
下動可能に支持され、上記係合部に離脱可能に係合され
、この係合状態で蛇腹を圧縮状態に加圧する操作部材を
備えることにより、容易に繰り返して使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第1の実施例におけるセルフ
タイマを示し、シャッタボタン不動作状態の断面図であ
る。 (B)は同セルフタイマのシャッタボタン動作状態の断
面図である。
【図2】本発明の第2の実施例におけるセルフタイマを
示す平面図である。
【図3】同セルフタイマの正面図である。
【図4】(A)は図3のa−a線に沿うシャッタボタン
不動作状態の断面図である。 (B)は図3のa−a線に沿うシャッタボタン動作状態
の断面図である。
【図5】本発明の第3の実施例におけるセルフタイマを
示す要部の平面図である。
【図6】図5のb−b線に沿う要部の断面図である。
【図7】(A)は本発明の第4の実施例におけるセルフ
タイマを示し、シャッタボタン不動作状態の断面図であ
る。 (B)は同セルフタイマのシャッタボタン動作状態の断
面図である。
【図8】(A)は本発明の第5の実施例におけるセルフ
タイマを示し、シャッタボタン不動作状態の断面図であ
る。 (B)は同セルフタイマのシャッタボタン動作状態の断
面図である。
【符号の説明】
1  取付台 5  蛇腹 9  蓋体 10  微小穴 11  シール 12  セルフタイマ 13  カメラ 14  シャッタボタン 17  可撓片 18  係合用突部 21  操作部材 22  係合用穴 28  蓋体 29  裂け目 30  軸部材 31  微小穴 32  圧縮ばね 33  伸縮筒 39  圧縮ばね

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  取付台と、この取付台の頂部に基部が
    取り付けられ、先端側が閉塞され、反発弾性に抗して圧
    縮され、反発弾性により伸長し得るカメラのシャッタボ
    タン用の押圧部材と、この押圧部材の基端に設けられ、
    この押圧部材内の流体を排出して押圧部材を圧縮するこ
    とができると共に、圧縮状態の押圧部材に流体を徐徐に
    流入させて押圧部材を反発弾性により徐徐に伸長させる
    流体の流入排出手段とを備えたセルフタイマ。
  2. 【請求項2】  押圧部材が合成樹脂製で自身の反発弾
    性に抗して圧縮され、自身の反発弾性により圧縮状態か
    ら伸長し得る蛇腹から成る請求項1記載のセルフタイマ
  3. 【請求項3】  押圧部材が合成樹脂製で自身の反発弾
    性に抗して圧縮され、自身の反発弾性により圧縮状態か
    ら伸長し得る蛇腹と、この蛇腹の伸長を補助するための
    ばねとから成る請求項1記載のセルフタイマ。
  4. 【請求項4】  押圧部材がシール状態で伸縮可能な伸
    縮筒と、この伸縮筒を伸長方向に付勢するばねとから成
    る請求項1記載のセルフタイマ。
  5. 【請求項5】  流体の流入排出手段が微小穴を有する
    蓋体と、この蓋体の外面に剥離可能に貼着され、上記微
    小穴を閉塞するシールとを備えた請求項1ないし4のい
    ずれかに記載のセルフタイマ。
  6. 【請求項6】  流体の流入排出手段が裂け目を有する
    ゴム製の蓋体である請求項1ないし4のいずれかに記載
    のセルフタイマ。
  7. 【請求項7】  流体の流入排出手段が裂け目を有する
    ゴム製の蓋体と、上記裂け目に挿通され、裂け目に微小
    穴を形成する軸部材とを備えた請求項1ないし4のいず
    れかに記載のセルフタイマ。
  8. 【請求項8】  取付台が先端部に係合部を有する一対
    の可撓片を対向して備え、上記取付台に沿って上下動可
    能に支持され、上記係合部に離脱可能に係合され、この
    係合状態で押圧部材を圧縮状態に保持する操作部材を備
    えた請求項1ないし7のいずれかに記載のセルフタイマ
JP2936291A 1991-01-30 1991-01-30 セルフタイマ Pending JPH04254841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2936291A JPH04254841A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 セルフタイマ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2936291A JPH04254841A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 セルフタイマ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04254841A true JPH04254841A (ja) 1992-09-10

Family

ID=12274071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2936291A Pending JPH04254841A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 セルフタイマ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04254841A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6816675B2 (en) 2001-05-03 2004-11-09 Douglas Wright Self-timing device for activating a camera shutter release mechanism

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6816675B2 (en) 2001-05-03 2004-11-09 Douglas Wright Self-timing device for activating a camera shutter release mechanism
US6961519B2 (en) 2001-05-03 2005-11-01 Douglas Wright Self-timered device for activating a camera shutter release mechanism

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20200001678U (ko) 휴대폰 스크린 보호 필름 보조 부착 장치
JP5738866B2 (ja) 排出制御造瘻術用器具およびそのためのシールド
CN117838079A (zh) 一种可穿戴设备
FIU20000064U0 (fi) Radiopuhelin
EP1099853A3 (en) Diaphragm breakage protection in a reciprocating diaphragm pump
JP2731441B2 (ja) 使い捨て注射器
DE60218337D1 (de) Verbesserung an einer medizinkartusche
EP1704793A2 (en) Liquid cosmetic case
JPWO2004047886A1 (ja) 体液吸引集液器
KR100681621B1 (ko) 렌즈 구동 장치
JPH04254841A (ja) セルフタイマ
US6277165B1 (en) Vacuum cleaner bag
USD440997S1 (en) Lens for single-lens reflex camera
JP4813250B2 (ja) リバーシブル表示装置
FR2845456B1 (fr) Dispositif de securite pour cartouche perforable
JP3617801B2 (ja) フィルターバグの取付機構
KR102476302B1 (ko) 변기 막힘 해소장치
JPS5838301Y2 (ja) ライタ−のスイッチ釦装置
US20250370312A1 (en) Mobile terminal cover
KR200181472Y1 (ko) 필통용 사진고정장치
JP2006271436A (ja) 医療用具
JPH075140U (ja) カメラ用セルフタイマー装置
US20190174889A1 (en) Removably mountable umbrella
KR200310065Y1 (ko) 변기커버 고정장치
TH278A3 (th) อุปกรณ์นวดตัว