JPH04254887A - 有機el表示装置 - Google Patents
有機el表示装置Info
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- JPH04254887A JPH04254887A JP3036746A JP3674691A JPH04254887A JP H04254887 A JPH04254887 A JP H04254887A JP 3036746 A JP3036746 A JP 3036746A JP 3674691 A JP3674691 A JP 3674691A JP H04254887 A JPH04254887 A JP H04254887A
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- JP
- Japan
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- transparent electrode
- electrode
- voltage
- layer
- transparent
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/80—Constructional details
- H10K59/805—Electrodes
- H10K59/8051—Anodes
- H10K59/80517—Multilayers, e.g. transparent multilayers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10K—ORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
- H10K59/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
- H10K59/10—OLED displays
- H10K59/17—Passive-matrix OLED displays
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電界の印加によって発
光するEL層を備えたEL表示装置に関する。
光するEL層を備えたEL表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスプレイ等の表示装置におい
ては、装置の薄型化を図るために、熱や電圧を加えると
分子配列が変わって光透過性が変化する性質を有した液
晶(LCD)を備える液晶テレビが普及している。また
、電圧や電流を加えることにより、高輝度発光を行うE
L発光素子を備えたEL表示装置も開発されつつある。 ところで、このようなEL発光素子をEL層の材質によ
って分類すると、無機と有機とに分けられる。有機化合
物におけるELは、強い蛍光を有するアントラセン等の
単結晶において、キャリア注入によるEL発光現象の発
見から研究が始まり、薄膜型素子への展開がなされてき
た。
ては、装置の薄型化を図るために、熱や電圧を加えると
分子配列が変わって光透過性が変化する性質を有した液
晶(LCD)を備える液晶テレビが普及している。また
、電圧や電流を加えることにより、高輝度発光を行うE
L発光素子を備えたEL表示装置も開発されつつある。 ところで、このようなEL発光素子をEL層の材質によ
って分類すると、無機と有機とに分けられる。有機化合
物におけるELは、強い蛍光を有するアントラセン等の
単結晶において、キャリア注入によるEL発光現象の発
見から研究が始まり、薄膜型素子への展開がなされてき
た。
【0003】そして最近では、ホール輸送層及び電子輸
送層を発光層と電極との間に挿入した積層型有機薄膜E
L素子により、10000cd/m2 以上の高輝度発
光及び駆動電圧10V以下での作動が報告されている。 図4は、このような有機薄膜EL素子を用いたEL表示
装置の構造を示すもので、ガラス基板1の上面には、S
nO2 やITO等からなる薄膜状の透明電極2,2,
…がストライプ状に形成されている。これら透明電極2
を含んだガラス基板1の上面には、正孔輸送層3a及び
有機物EL層3bからなるEL発光素子3が形成されて
いる。EL発光素子3の上面には、対向電極4,4,…
がストライプ状に且つ上記の各透明電極2とクロスする
ように形成されている。そして、各透明電極2と各対向
電極4とのクロスする部分が画素とされ、そのクロスす
る部分に電圧が印加されると、その部分のEL発光素子
3が発光する。なお、図示しないが、透明電極と対向電
極との間に有機EL層(蛍光層)及び電子輸送層が積層
された構造や正孔輸送層、有機EL層、電子輸送層が積
層された構造のものも考えられている。
送層を発光層と電極との間に挿入した積層型有機薄膜E
L素子により、10000cd/m2 以上の高輝度発
光及び駆動電圧10V以下での作動が報告されている。 図4は、このような有機薄膜EL素子を用いたEL表示
装置の構造を示すもので、ガラス基板1の上面には、S
nO2 やITO等からなる薄膜状の透明電極2,2,
…がストライプ状に形成されている。これら透明電極2
を含んだガラス基板1の上面には、正孔輸送層3a及び
有機物EL層3bからなるEL発光素子3が形成されて
いる。EL発光素子3の上面には、対向電極4,4,…
がストライプ状に且つ上記の各透明電極2とクロスする
ように形成されている。そして、各透明電極2と各対向
電極4とのクロスする部分が画素とされ、そのクロスす
る部分に電圧が印加されると、その部分のEL発光素子
3が発光する。なお、図示しないが、透明電極と対向電
極との間に有機EL層(蛍光層)及び電子輸送層が積層
された構造や正孔輸送層、有機EL層、電子輸送層が積
層された構造のものも考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のAC
形エレクトロルミネセンス素子、液晶表示素子、プラズ
マディスプレイ素子にあっては、上述したEL発光素子
と同様に透明電極を介して駆動電圧が供給されるように
なっている。ところが、これらの素子はEL発光素子に
比べて駆動すべき電流密度を小さくした場合でも十分駆
動可能である。このため、これらの素子を駆動するため
の透明電極による電圧降下が小さくなり、特にX−Yマ
トリクス形の表示パネルにおける輝度ムラも小さい。し
たがって、このようなX−Yマトリクス形にあっては、
定電圧駆動で十分である。
形エレクトロルミネセンス素子、液晶表示素子、プラズ
マディスプレイ素子にあっては、上述したEL発光素子
と同様に透明電極を介して駆動電圧が供給されるように
なっている。ところが、これらの素子はEL発光素子に
比べて駆動すべき電流密度を小さくした場合でも十分駆
動可能である。このため、これらの素子を駆動するため
の透明電極による電圧降下が小さくなり、特にX−Yマ
トリクス形の表示パネルにおける輝度ムラも小さい。し
たがって、このようなX−Yマトリクス形にあっては、
定電圧駆動で十分である。
【0005】これに対し、有機EL素子にあっては、上
記のAC形エレクトロルミネセンス素子、液晶表示素子
、プラズマディスプレイ素子に比べ、必要な電流密度は
一桁大きい値とされている。また、印加電圧にあっては
、10数ボルトの小さい値とされている。このため、定
電圧駆動による場合、透明電極の有する抵抗のために、
駆動電圧の供給端から遠い位置にある画素にあっては近
い位置にある画素に対して電圧降下が大きくなる。 したがって、その電圧降下により輝度ムラが発生してし
まう。
記のAC形エレクトロルミネセンス素子、液晶表示素子
、プラズマディスプレイ素子に比べ、必要な電流密度は
一桁大きい値とされている。また、印加電圧にあっては
、10数ボルトの小さい値とされている。このため、定
電圧駆動による場合、透明電極の有する抵抗のために、
駆動電圧の供給端から遠い位置にある画素にあっては近
い位置にある画素に対して電圧降下が大きくなる。 したがって、その電圧降下により輝度ムラが発生してし
まう。
【0006】また、上述したようなEL表示装置にあっ
ては、たとえば図4に示すように、ガラス基板1の上面
に形成されている各透明電極2の断面が矩形状とされて
いる。更に、これら透明電極2を含んだガラス基板1の
上面に形成されているEL発光素子3における発光に寄
与する領域は、2種の有機層3a,3bの界面から数百
オングストロームの高さまでとされている。つまり、こ
れ以上の厚みを持たせても、EL発光素子3は抵抗とし
て作用するため、発光効率が低下してしまう。したがっ
て、EL発光素子3を形成する場合には、できる限り薄
くすることが望ましい。
ては、たとえば図4に示すように、ガラス基板1の上面
に形成されている各透明電極2の断面が矩形状とされて
いる。更に、これら透明電極2を含んだガラス基板1の
上面に形成されているEL発光素子3における発光に寄
与する領域は、2種の有機層3a,3bの界面から数百
オングストロームの高さまでとされている。つまり、こ
れ以上の厚みを持たせても、EL発光素子3は抵抗とし
て作用するため、発光効率が低下してしまう。したがっ
て、EL発光素子3を形成する場合には、できる限り薄
くすることが望ましい。
【0007】このように、発光効率を向上させるために
は、透明電極を薄くして段差をなくし、且つEL発光素
子を薄くすることが望ましく、一方輝度ムラを防止する
ためには、透明電極を厚くして抵抗を小さくすることが
望ましい。しかし、透明電極を薄くすると、輝度ムラが
発生し、透明電極を厚くするとその段差によりEL層が
破損し、ショートしやすいといった問題が生ずる。
は、透明電極を薄くして段差をなくし、且つEL発光素
子を薄くすることが望ましく、一方輝度ムラを防止する
ためには、透明電極を厚くして抵抗を小さくすることが
望ましい。しかし、透明電極を薄くすると、輝度ムラが
発生し、透明電極を厚くするとその段差によりEL層が
破損し、ショートしやすいといった問題が生ずる。
【0008】本発明は、このような事情に対処して成さ
れたもので、歩留まりの向上、信頼性の向上及び高性能
化を図ることのできるEL表示装置を提供することを目
的とする。
れたもので、歩留まりの向上、信頼性の向上及び高性能
化を図ることのできるEL表示装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ガラス基板の上面に金属層及び透明電極層からなる透明
電極がストライプ状に形成され、これら透明電極を含む
前記ガラス基板の上面にEL発光素子が形成され、この
EL発光素子の上面にストライプ状に且つ前記透明電極
とクロスさせて対向電極が形成されてなることを特徴と
する。請求項2記載の発明は、ガラス基板の上面に透明
電極がストライプ状に形成され、これら透明電極を含む
前記ガラス基板の上面にEL発光素子が形成され、この
EL発光素子の上面にストライプ状に且つ前記透明電極
とクロスさせて対向電極が形成されてなるEL表示装置
において、前記透明電極と対向電極とのクロスする部分
の画素に駆動電圧を供給する駆動電圧供給手段と、前記
駆動電圧を供給する際に、前記透明電極の電圧降下分を
考慮し前記駆動電圧の供給端から近い位置にある画素に
対して遠い位置にある画素への供給電圧を高めにし、前
記透明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画素
への駆動電圧が一定となるように制御する駆動電圧制御
手段とを具備したことを特徴とする。
ガラス基板の上面に金属層及び透明電極層からなる透明
電極がストライプ状に形成され、これら透明電極を含む
前記ガラス基板の上面にEL発光素子が形成され、この
EL発光素子の上面にストライプ状に且つ前記透明電極
とクロスさせて対向電極が形成されてなることを特徴と
する。請求項2記載の発明は、ガラス基板の上面に透明
電極がストライプ状に形成され、これら透明電極を含む
前記ガラス基板の上面にEL発光素子が形成され、この
EL発光素子の上面にストライプ状に且つ前記透明電極
とクロスさせて対向電極が形成されてなるEL表示装置
において、前記透明電極と対向電極とのクロスする部分
の画素に駆動電圧を供給する駆動電圧供給手段と、前記
駆動電圧を供給する際に、前記透明電極の電圧降下分を
考慮し前記駆動電圧の供給端から近い位置にある画素に
対して遠い位置にある画素への供給電圧を高めにし、前
記透明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画素
への駆動電圧が一定となるように制御する駆動電圧制御
手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、ガラス基板の上面に
金属層及び透明電極層からなる透明電極をストライプ状
に形成し、これら透明電極を含むガラス基板の上面にE
L発光素子を形成し、このEL発光素子の上面にストラ
イプ状に且つ透明電極とクロスさせて対向電極を形成し
た。したがって、透明電極を構成する金属層を透明電極
層に比べて低抵抗とすることにより、透明電極自体を低
抵抗とすることができる。その結果、透明電極自体を従
来の透明電極に比べて更に薄くすることができる。請求
項2記載の発明では、駆動電圧制御手段が透明電極の電
圧降下分を考慮し駆動電圧の供給端から近い位置にある
画素に対して遠い位置にある画素への供給電圧を高めに
し、透明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画
素への駆動電圧を一定とするように制御する。これによ
り、透明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画
素の輝度が一定とされる。
金属層及び透明電極層からなる透明電極をストライプ状
に形成し、これら透明電極を含むガラス基板の上面にE
L発光素子を形成し、このEL発光素子の上面にストラ
イプ状に且つ透明電極とクロスさせて対向電極を形成し
た。したがって、透明電極を構成する金属層を透明電極
層に比べて低抵抗とすることにより、透明電極自体を低
抵抗とすることができる。その結果、透明電極自体を従
来の透明電極に比べて更に薄くすることができる。請求
項2記載の発明では、駆動電圧制御手段が透明電極の電
圧降下分を考慮し駆動電圧の供給端から近い位置にある
画素に対して遠い位置にある画素への供給電圧を高めに
し、透明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画
素への駆動電圧を一定とするように制御する。これによ
り、透明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画
素の輝度が一定とされる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図4と
共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略す
る。図1は、本発明のEL表示装置の一実施例を示すも
ので、ガラス基板1の上面には、複数の透明電極2Aが
ストライプ状に形成されている。ここで、各透明電極2
Aは、Al等の金属層2aとITO等からなる薄膜状の
透明電極層2bとからなる。またここで、金属層2aの
厚みは50オングストローム〜200オングストローム
とされ、透明電極層2bの厚みは100オングストロー
ム〜900オングストロームとされている。
て説明する。なお、以下に説明する図において、図4と
共通する部分には同一符号を付し重複する説明を省略す
る。図1は、本発明のEL表示装置の一実施例を示すも
ので、ガラス基板1の上面には、複数の透明電極2Aが
ストライプ状に形成されている。ここで、各透明電極2
Aは、Al等の金属層2aとITO等からなる薄膜状の
透明電極層2bとからなる。またここで、金属層2aの
厚みは50オングストローム〜200オングストローム
とされ、透明電極層2bの厚みは100オングストロー
ム〜900オングストロームとされている。
【0012】透明電極2Aを含んだガラス基板1の上面
には、正孔輸送層3a及び有機物EL層3bからなるE
L発光素子3が形成されている。EL発光素子3の上面
には、対向電極4,4,…がストライプ状に且つ上記の
各透明電極2Aとクロスするように形成されている。こ
のような構成のEL表示装置は、次のようにして製造さ
れる。まず、ガラス基板1の上面に蒸着又はスパッタリ
ング等によって、Al等の金属層2aやITO等の薄膜
状の透明電極2bを順次形成し、エッチングによりスト
ライプ状の電極パターンを形成する。
には、正孔輸送層3a及び有機物EL層3bからなるE
L発光素子3が形成されている。EL発光素子3の上面
には、対向電極4,4,…がストライプ状に且つ上記の
各透明電極2Aとクロスするように形成されている。こ
のような構成のEL表示装置は、次のようにして製造さ
れる。まず、ガラス基板1の上面に蒸着又はスパッタリ
ング等によって、Al等の金属層2aやITO等の薄膜
状の透明電極2bを順次形成し、エッチングによりスト
ライプ状の電極パターンを形成する。
【0013】このときの各層の厚みは、上述したように
、それぞれ50オングストローム〜200オングストロ
ーム,100オングストローム〜900オングストロー
ムの範囲内とする。次いで、正孔輸送層3a及び有機物
EL層3bを順に積層させてEL発光素子3を形成した
後、エッチング等によりEL発光素子3の上面に各対向
電極4をストライプ状に且つ各透明電極2Aとクロスす
るように形成する。
、それぞれ50オングストローム〜200オングストロ
ーム,100オングストローム〜900オングストロー
ムの範囲内とする。次いで、正孔輸送層3a及び有機物
EL層3bを順に積層させてEL発光素子3を形成した
後、エッチング等によりEL発光素子3の上面に各対向
電極4をストライプ状に且つ各透明電極2Aとクロスす
るように形成する。
【0014】ここで、金属層2aの厚みをたとえば10
0オングストロームとした場合、その面積抵抗率は3Ω
/cm2 であり、50%程度の可視光の透過率を有す
る。このような特性を有する金属層2aと透明電極層2
bとを組み合わせて透明電極2Aを形成することにより
、透明電極層2bの厚みを薄くした場合であっても、低
抵抗の透明電極2Aを形成することができる。なお、金
属層2a上の透明電極層2bは、EL発光素子3の有機
物EL層3bへの電流注入効率を上げるための必須要素
とされている。また、透明電極2Aの金属層2aの材質
としては、抵抗率が1×10−5Ω・cm以下であり、
ガラス基板1との密着性のよいものであればよく、単体
の金属に限らず合金であってもよい。したがって、たと
えばAlからなる金属層2aは、その厚みを増すことに
よって更に低抵抗化を図ることは可能ではあるが、これ
に反して光透過率が低下してしまうため、50オングス
トローム〜200オングストロームの範囲内に収めるこ
とが好ましい。また、透明電極層2bの厚みは従来の透
明電極の厚み1000オングストロームよりも薄くする
ことが目的であるために、上限を900オングストロー
ムとし下限を100オングストロームとする。つまり、
下限の100オングストロームを下回った場合には、均
一な膜が形成されず、断片的に形成されてしまう可能性
が強いためである。
0オングストロームとした場合、その面積抵抗率は3Ω
/cm2 であり、50%程度の可視光の透過率を有す
る。このような特性を有する金属層2aと透明電極層2
bとを組み合わせて透明電極2Aを形成することにより
、透明電極層2bの厚みを薄くした場合であっても、低
抵抗の透明電極2Aを形成することができる。なお、金
属層2a上の透明電極層2bは、EL発光素子3の有機
物EL層3bへの電流注入効率を上げるための必須要素
とされている。また、透明電極2Aの金属層2aの材質
としては、抵抗率が1×10−5Ω・cm以下であり、
ガラス基板1との密着性のよいものであればよく、単体
の金属に限らず合金であってもよい。したがって、たと
えばAlからなる金属層2aは、その厚みを増すことに
よって更に低抵抗化を図ることは可能ではあるが、これ
に反して光透過率が低下してしまうため、50オングス
トローム〜200オングストロームの範囲内に収めるこ
とが好ましい。また、透明電極層2bの厚みは従来の透
明電極の厚み1000オングストロームよりも薄くする
ことが目的であるために、上限を900オングストロー
ムとし下限を100オングストロームとする。つまり、
下限の100オングストロームを下回った場合には、均
一な膜が形成されず、断片的に形成されてしまう可能性
が強いためである。
【0015】次に、このような金属層2aと透明電極層
2bとからなる透明電極2Aによる輝度ムラについて考
察する。まず、ある程度の明るさを得るためには、10
00cd/m2 以上の輝度が必要とされ、従来のEL
表示装置にあっては、このときの駆動電圧が約9Vであ
り、透明電極の単位面積当り流れる電流が30mAであ
った。そこで、図2に示すように、表示パネルの一辺を
Lとし、透明電極2Aの幅をd、その面積抵抗率をρs
とする。また、対向電極4の幅をdとするとともに、
その面積抵抗率は透明電極2Aのものに比べて非常に小
さいために無視する。また、透明電極2Aの電圧供給端
Aからの距離が略φにある画素■と略Lの距離にある画
素■とを駆動する場合を考える。そして、画素■を駆動
させる場合、その部分に直列に付加される抵抗成分は、
略φの距離に比例したものであり、これによりA−Ba
間に9Vを印加することにより、1000cdの輝度
が得られる。
2bとからなる透明電極2Aによる輝度ムラについて考
察する。まず、ある程度の明るさを得るためには、10
00cd/m2 以上の輝度が必要とされ、従来のEL
表示装置にあっては、このときの駆動電圧が約9Vであ
り、透明電極の単位面積当り流れる電流が30mAであ
った。そこで、図2に示すように、表示パネルの一辺を
Lとし、透明電極2Aの幅をd、その面積抵抗率をρs
とする。また、対向電極4の幅をdとするとともに、
その面積抵抗率は透明電極2Aのものに比べて非常に小
さいために無視する。また、透明電極2Aの電圧供給端
Aからの距離が略φにある画素■と略Lの距離にある画
素■とを駆動する場合を考える。そして、画素■を駆動
させる場合、その部分に直列に付加される抵抗成分は、
略φの距離に比例したものであり、これによりA−Ba
間に9Vを印加することにより、1000cdの輝度
が得られる。
【0016】一方、画素■にあっては、その部分に直列
に(L/d)・ρs の抵抗が付加されると考えられる
。 ここで、たとえばL=200mm、d=0.5mm、ρ
s =30Ω/cm2 とすると、(L/d)・ρs
=12KΩとなる。画素■の面積は、0.5×0.5m
m=1/400mmとなるため、30mA/cm2 の
電流密度を得るためには、0.075mAの電流を透明
電極2Aの電圧供給端Aから供給する。このとき、透明
電極2Aによる電圧降下は、0.075mA×12K=
0.9Vとなる。つまり、画素■では画素■に比較して
10%大きい駆動電圧が必要となるため、画素■と同様
に1000cd/m2の輝度を得るためには、9.9V
の印加電圧が必要とされる。
に(L/d)・ρs の抵抗が付加されると考えられる
。 ここで、たとえばL=200mm、d=0.5mm、ρ
s =30Ω/cm2 とすると、(L/d)・ρs
=12KΩとなる。画素■の面積は、0.5×0.5m
m=1/400mmとなるため、30mA/cm2 の
電流密度を得るためには、0.075mAの電流を透明
電極2Aの電圧供給端Aから供給する。このとき、透明
電極2Aによる電圧降下は、0.075mA×12K=
0.9Vとなる。つまり、画素■では画素■に比較して
10%大きい駆動電圧が必要となるため、画素■と同様
に1000cd/m2の輝度を得るためには、9.9V
の印加電圧が必要とされる。
【0017】また、画素■と同じ9Vで駆動した場合は
、電流は10数mA程度しか流れないため、そのときの
輝度は目標の約1/2の500cd/m2 程度しか得
られず、低コストの駆動方式である定電圧駆動では、パ
ネル面に輝度ムラが生じてしまう。一方、従来からある
無機材料EL、プラズマディスプレイ等は、駆動に必要
な電圧が100〜百数十ボルトと高いものの、必要とさ
れる電流密度は数mA/m2 であり、有機ELよりも
はるかに小さい。ここで、上記と同様な計算を行った場
合、3mA/m2 の電流密度を仮定し、画素■での印
加電圧を100Vとすると、画素■での必要電圧は10
0V+12KΩ×(1/400cm2 )×3mA/c
m2 =100.09Vとなり、電圧の増分は僅か1%
である。したがって、これらの素子では透明電極の低抵
抗化に対する要求はそれほど大きくはなかった。
、電流は10数mA程度しか流れないため、そのときの
輝度は目標の約1/2の500cd/m2 程度しか得
られず、低コストの駆動方式である定電圧駆動では、パ
ネル面に輝度ムラが生じてしまう。一方、従来からある
無機材料EL、プラズマディスプレイ等は、駆動に必要
な電圧が100〜百数十ボルトと高いものの、必要とさ
れる電流密度は数mA/m2 であり、有機ELよりも
はるかに小さい。ここで、上記と同様な計算を行った場
合、3mA/m2 の電流密度を仮定し、画素■での印
加電圧を100Vとすると、画素■での必要電圧は10
0V+12KΩ×(1/400cm2 )×3mA/c
m2 =100.09Vとなり、電圧の増分は僅か1%
である。したがって、これらの素子では透明電極の低抵
抗化に対する要求はそれほど大きくはなかった。
【0018】図3は、本発明のEL表示装置における駆
動回路の構成を示すものである。同図に示すように、駆
動回路には、透明電極層2bに対応するコモン電極C1
〜Cn 及び対向電極4に対応するライン電極L1 〜
Ln が備えられている。コモン電極C1 〜Cn に
は、スイッチSI1〜SInを介してコントローラ5a
、定電圧供給回路E0 及び可変電圧供給回路Ec が
接続されている。ライン電極L1 〜Ln には、スイ
ッチSM1〜SMnを介してコントローラ5b、可変電
圧供給回路Ec及び定電圧供給回路E0 が接続されて
いる。そして、各スイッチSI1〜SIn及びスイッチ
SM1〜SMnのオン/オフ動作は、それぞれコントロ
ーラ5a及びコントローラ5bによって制御されている
。また、各スイッチSI1〜SIn及びスイッチSM1
〜SMnを介して供給される駆動電圧は、定電圧供給回
路E0 からの供給電圧に加え、コントローラ5bによ
ってコントロールされる可変電圧供給回路Ec からの
可変電圧が供給されるようになっている。
動回路の構成を示すものである。同図に示すように、駆
動回路には、透明電極層2bに対応するコモン電極C1
〜Cn 及び対向電極4に対応するライン電極L1 〜
Ln が備えられている。コモン電極C1 〜Cn に
は、スイッチSI1〜SInを介してコントローラ5a
、定電圧供給回路E0 及び可変電圧供給回路Ec が
接続されている。ライン電極L1 〜Ln には、スイ
ッチSM1〜SMnを介してコントローラ5b、可変電
圧供給回路Ec及び定電圧供給回路E0 が接続されて
いる。そして、各スイッチSI1〜SIn及びスイッチ
SM1〜SMnのオン/オフ動作は、それぞれコントロ
ーラ5a及びコントローラ5bによって制御されている
。また、各スイッチSI1〜SIn及びスイッチSM1
〜SMnを介して供給される駆動電圧は、定電圧供給回
路E0 からの供給電圧に加え、コントローラ5bによ
ってコントロールされる可変電圧供給回路Ec からの
可変電圧が供給されるようになっている。
【0019】このような構成の駆動回路は、つぎのよう
な動作を行う。まず、コントローラ5bによってスイッ
チSM1がオンとされると、ライン電極L1 上の画素
が駆動可能状態とされ、コントローラ5aによりその画
素を駆動すべきスイッチSI1〜SInのいずれかがオ
ンとされることにより、ライン電極L1とコモン電極C
1 〜Cn との交差点にある画素が発光する。続いて
、スイッチSM1がオフとされた後、スイッチSM2が
オンとされると、ライン電極L2 上の画素が駆動可能
状態とされ、コントローラ5aによりその画素を駆動す
べきスイッチSI1〜SInのいずれかがオンとされる
ことにより、ライン電極L2 とコモン電極C1 〜C
nとの交差点にある画素が発光する。このような制御が
順にスイッチSMnまで行われることにより、1画面分
の表示が完了する。そして、新たにスイッチSM1から
スイッチSMnまで上記同様の制御が繰り返されること
により、画面は継続して表示される。なお、通常の飛び
越し走査による場合には、ライン電極L1 上の画素が
駆動可能状態とされた後、ライン電極L3 ,L5 ,
L7 …上の画素が駆動可能状態とされる。これが完了
すると、ライン電極L2 ,L4 ,L6 …上の画素
が駆動可能状態とされる。
な動作を行う。まず、コントローラ5bによってスイッ
チSM1がオンとされると、ライン電極L1 上の画素
が駆動可能状態とされ、コントローラ5aによりその画
素を駆動すべきスイッチSI1〜SInのいずれかがオ
ンとされることにより、ライン電極L1とコモン電極C
1 〜Cn との交差点にある画素が発光する。続いて
、スイッチSM1がオフとされた後、スイッチSM2が
オンとされると、ライン電極L2 上の画素が駆動可能
状態とされ、コントローラ5aによりその画素を駆動す
べきスイッチSI1〜SInのいずれかがオンとされる
ことにより、ライン電極L2 とコモン電極C1 〜C
nとの交差点にある画素が発光する。このような制御が
順にスイッチSMnまで行われることにより、1画面分
の表示が完了する。そして、新たにスイッチSM1から
スイッチSMnまで上記同様の制御が繰り返されること
により、画面は継続して表示される。なお、通常の飛び
越し走査による場合には、ライン電極L1 上の画素が
駆動可能状態とされた後、ライン電極L3 ,L5 ,
L7 …上の画素が駆動可能状態とされる。これが完了
すると、ライン電極L2 ,L4 ,L6 …上の画素
が駆動可能状態とされる。
【0020】このとき、コントローラ5bにより、ライ
ン電極L1 とコモン電極C1 〜Cnとの交差点にあ
る画素を発光させる場合には、透明電極の電圧供給端か
らの距離S1 に相当する透明電極2Aの電圧降下分を
考慮して駆動されるべき画素への電圧供給が行われる。 つまり、電圧供給端から近い位置にある画素に対して遠
い位置にある画素への供給電圧が高めとされ、各ライン
電極L1 〜Ln 上の画素への駆動電圧が一定となる
ように制御される。これにより、ライン電極L1 〜L
n とコモン電極C1 〜Cn との交差点にある全て
の画素の輝度が一定となる。
ン電極L1 とコモン電極C1 〜Cnとの交差点にあ
る画素を発光させる場合には、透明電極の電圧供給端か
らの距離S1 に相当する透明電極2Aの電圧降下分を
考慮して駆動されるべき画素への電圧供給が行われる。 つまり、電圧供給端から近い位置にある画素に対して遠
い位置にある画素への供給電圧が高めとされ、各ライン
電極L1 〜Ln 上の画素への駆動電圧が一定となる
ように制御される。これにより、ライン電極L1 〜L
n とコモン電極C1 〜Cn との交差点にある全て
の画素の輝度が一定となる。
【0021】このように、本実施例においては、ガラス
基板の上面に金属層及び透明電極層からなる透明電極を
ストライプ状に形成し、これら透明電極を含むガラス基
板の上面にEL発光素子を形成し、このEL発光素子の
上面にストライプ状に且つ透明電極とクロスさせて対向
電極を形成した。したがって、透明電極を構成する金属
層を透明電極層に比べて低抵抗とすることにより、透明
電極自体を低抵抗とすることができる。その結果、透明
電極自体を従来の透明電極に比べて更に薄くすることが
できる。また、本実施例では、透明電極による電圧降下
分を考慮し駆動電圧の供給端から近い位置にある画素に
対して遠い位置にある画素への供給電圧を高めにし、透
明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画素への
駆動電圧を一定とするように制御したので、透明電極と
対向電極とのクロスする部分の全ての画素の輝度が一定
とされる。
基板の上面に金属層及び透明電極層からなる透明電極を
ストライプ状に形成し、これら透明電極を含むガラス基
板の上面にEL発光素子を形成し、このEL発光素子の
上面にストライプ状に且つ透明電極とクロスさせて対向
電極を形成した。したがって、透明電極を構成する金属
層を透明電極層に比べて低抵抗とすることにより、透明
電極自体を低抵抗とすることができる。その結果、透明
電極自体を従来の透明電極に比べて更に薄くすることが
できる。また、本実施例では、透明電極による電圧降下
分を考慮し駆動電圧の供給端から近い位置にある画素に
対して遠い位置にある画素への供給電圧を高めにし、透
明電極と対向電極とのクロスする部分の全ての画素への
駆動電圧を一定とするように制御したので、透明電極と
対向電極とのクロスする部分の全ての画素の輝度が一定
とされる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のEL表示
装置によれば、透明電極自体を従来の透明電極に比べて
更に薄くすることができ、これにより従来問題となって
いた透明電極と対向電極とのショートが回避されるので
、製品不良が少なくなり、歩留まりを向上させることが
できるとともに、信頼性を向上させることもできる。 また、透明電極の電圧降下分を考慮し駆動電圧の供給端
から近い位置にある画素に対して遠い位置にある画素へ
の供給電圧を高めにし、透明電極と対向電極とのクロス
する部分の全ての画素への駆動電圧を一定とした制御を
行うようにしたので、透明電極と対向電極とのクロスす
る部分の全ての画素の輝度が一定とされるため、性能の
向上を図ることができる。
装置によれば、透明電極自体を従来の透明電極に比べて
更に薄くすることができ、これにより従来問題となって
いた透明電極と対向電極とのショートが回避されるので
、製品不良が少なくなり、歩留まりを向上させることが
できるとともに、信頼性を向上させることもできる。 また、透明電極の電圧降下分を考慮し駆動電圧の供給端
から近い位置にある画素に対して遠い位置にある画素へ
の供給電圧を高めにし、透明電極と対向電極とのクロス
する部分の全ての画素への駆動電圧を一定とした制御を
行うようにしたので、透明電極と対向電極とのクロスす
る部分の全ての画素の輝度が一定とされるため、性能の
向上を図ることができる。
【図1】本発明のEL表示装置の一実施例に係る表示部
を示すための断面図である。
を示すための断面図である。
【図2】図1の表示部の透明電極による電圧降下を説明
するための図である。
するための図である。
【図3】図1の表示部を駆動させるための駆動回路を示
す図である。
す図である。
【図4】従来のEL表示装置を示す斜視図である。
1 ガラス基板
2a 金属層
2b,2A 透明電極層
3a 正孔輸送層
3b 有機物EL層
4 対向電極
5a,5b コントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】 ガラス基板の上面に金属層及び透明電
極層からなる透明電極がストライプ状に形成され、これ
ら透明電極を含む前記ガラス基板の上面にEL発光素子
が形成され、このEL発光素子の上面にストライプ状に
且つ前記透明電極とクロスさせて対向電極が形成されて
なることを特徴とするEL表示装置。 - 【請求項2】ガラス基板の上面に透明電極がストライプ
状に形成され、これら透明電極を含む前記ガラス基板の
上面にEL発光素子が形成され、このEL発光素子の上
面にストライプ状に且つ前記透明電極とクロスさせて対
向電極が形成されてなるEL表示装置において、前記透
明電極と対向電極とのクロスする部分の画素に駆動電圧
を供給する駆動電圧供給手段と、前記駆動電圧を供給す
る際に、前記透明電極の電圧降下分を考慮し前記駆動電
圧の供給端から近い位置にある画素に対して遠い位置に
ある画素への供給電圧を高めにし、前記透明電極と対向
電極とのクロスする部分の全ての画素への駆動電圧が一
定となるように制御する駆動電圧制御手段とを具備した
ことを特徴とするEL表示装置。 - 【請求項3】前記透明電極が金属層及び透明電極層から
なることを特徴とするEL表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036746A JPH04254887A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 有機el表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3036746A JPH04254887A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 有機el表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04254887A true JPH04254887A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=12478297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3036746A Pending JPH04254887A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 有機el表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04254887A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997046054A1 (en) * | 1996-05-29 | 1997-12-04 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Organic el device |
| US6456003B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Organic electroluminescent devices and panels |
| US6501217B2 (en) | 1998-02-02 | 2002-12-31 | International Business Machines Corporation | Anode modification for organic light emitting diodes |
| JP2004111398A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-04-08 | Samsung Nec Mobile Display Co Ltd | 光学共振効果を利用した有機電界発光素子 |
| US6727871B1 (en) | 1999-10-04 | 2004-04-27 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electroluminescence display apparatus |
| JP2005183048A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Nec Corp | 発光素子基板およびそれを用いた発光素子 |
| US7173369B2 (en) | 1994-12-13 | 2007-02-06 | The Trustees Of Princeton University | Transparent contacts for organic devices |
| JP2017083897A (ja) * | 2000-02-03 | 2017-05-18 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電気器具 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP3036746A patent/JPH04254887A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7173369B2 (en) | 1994-12-13 | 2007-02-06 | The Trustees Of Princeton University | Transparent contacts for organic devices |
| WO1997046054A1 (en) * | 1996-05-29 | 1997-12-04 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Organic el device |
| US6280861B1 (en) | 1996-05-29 | 2001-08-28 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Organic EL device |
| US6501217B2 (en) | 1998-02-02 | 2002-12-31 | International Business Machines Corporation | Anode modification for organic light emitting diodes |
| US6456003B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-09-24 | Nec Corporation | Organic electroluminescent devices and panels |
| US6727871B1 (en) | 1999-10-04 | 2004-04-27 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electroluminescence display apparatus |
| US7173583B2 (en) | 1999-10-04 | 2007-02-06 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electroluminescence display apparatus |
| JP2017083897A (ja) * | 2000-02-03 | 2017-05-18 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電気器具 |
| JP2004111398A (ja) * | 2002-09-18 | 2004-04-08 | Samsung Nec Mobile Display Co Ltd | 光学共振効果を利用した有機電界発光素子 |
| JP2005183048A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Nec Corp | 発光素子基板およびそれを用いた発光素子 |
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