JPH04254956A - 動力変換装置 - Google Patents

動力変換装置

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Publication number
JPH04254956A
JPH04254956A JP3014166A JP1416691A JPH04254956A JP H04254956 A JPH04254956 A JP H04254956A JP 3014166 A JP3014166 A JP 3014166A JP 1416691 A JP1416691 A JP 1416691A JP H04254956 A JPH04254956 A JP H04254956A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
drive gear
notch
rotation
partial
Prior art date
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Pending
Application number
JP3014166A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Fukunaga
福永 寛二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3014166A priority Critical patent/JPH04254956A/ja
Publication of JPH04254956A publication Critical patent/JPH04254956A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディスク・オート・
チェンジャーのディスク排出装置等に、関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のモータの時計、反時計両
方向の回転動作を一定角度の回転動作に変換する動力変
換装置を用いた、ディスク・オート・チェンジャーのデ
ィスク排出装置を示し、特開昭60−256976号公
報に開示されている。図において、1は減速ギヤ連、2
は駆動ギヤ、3はアイドルレバー、4は支持ベース等に
設けられた切欠き部、5はアイドルギヤ、6は切換ギヤ
で一定の角度の範囲に部分歯6aが加工されている。7
は駆動ピン、8はレバー、9はモータを示す。
【0003】図6に示す構成において、モータ9の動力
が、減速ギヤ連1を介して、小ギヤ2aが一体に設けら
れた、駆動ギヤ2に伝達され、駆動ギヤ2及び小ギヤ2
aと同軸に支持されるとともに、駆動ギヤ2との間に摩
擦力が与えられているアイドルレバー3が、駆動ギヤ2
に追従して回動するようになっている。アイドルレバー
3に設けられたピン(図示せず)が、支持ベース等に設
けられた欠切り部4に挿入され、アイドルレバー3の回
動角度が一定内に規制される。又、アイドルレバー3に
は、常時小ギヤ2aと噛み合うアイドルギヤ5が取付け
られている。図6の状態では、駆動ギヤ2が時計方向に
回転しても、アイドルギヤ5が切換ギヤ6の部分歯6a
から外れる位置にあるためアイドルギヤ5から切換ギヤ
6へ動力は伝達されない。逆に駆動ギヤ2が、反時計方
向(矢印方向)へ回転すると、摩擦によりアイドルレバ
ー3が、切欠き部4の規制範囲内において回動し、アイ
ドルギヤ5が切換ギヤ6の部分歯6aに噛み合うことに
より、切換ギヤ6が反時計方向に、部分歯6aの端部6
bがアイドルギヤ5から外れる位置まで回転し、アイド
ルギヤ5と切換ギヤ6の部分歯6aの噛み合いが外れる
と、切換ギヤ6は、回動を停止し、アイドルギヤ5は空
転する。さらに、その状態より、モータ9が逆転し駆動
ギヤ2が時計方向に回転すると、アイドルレバー3が時
計方向に回動し、アイドルギヤ5と、切換ギヤ6の部分
歯6aと噛み合い、切換ギヤ6が時計方向へ回動して、
6図の状態に戻る。又、切換ギヤ6には、レバー8と係
合している駆動ピン7が設けられており、切換ギヤ6の
往復回動により、レバー8は直線的に往復駆動される。 特開昭60−256976号公報に記載されているディ
スクプレーヤでは、上記レバー8の直線的な往復動作に
よって、ディスクチェンジャー内のディスクを排出する
機構となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の動力変換装置で
は、駆動源を同一として、他の駆動力を得ようとする際
、設計上無理を生じ、部品点数も多いという問題点があ
った。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決する
ために、なされたもので、アイドルギヤを設けることな
く、駆動ギヤの動力を切換ギヤの往復回動として伝達で
きるようにし、より少ないギヤ数により、直線的往復動
作を得る動力変換装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータの動力
を伝達されて回転する駆動ギヤと、この駆動ギヤと同軸
に配置され且つ、前記駆動ギヤとの摩擦力により駆動ギ
ヤの動きに同期して、一定の角度範囲に規制されて往復
回動する。外周部に、部分歯を有する揺動部材と、前記
駆動ギヤと噛み合う位置に配置された外周部に一定の範
囲だけ形成された部分歯を有する、切欠きギヤとから成
り、前記切欠きギヤには前記駆動ギヤには、噛み合わず
、前記揺動部材の部分歯と噛み合う部分歯が形成されて
いる構成とする。
【0007】
【作用】上記動力変換装置においては、駆動ギヤが、い
ずれかの方向に回転すると、これと同期して揺動部材が
一定の角度範囲にて回動し、揺動部材の部分歯と、切欠
きギヤに形成された部分歯が噛み合うことにより、切欠
きギヤが回動し、切欠きギヤの部分歯が駆動ギヤに噛み
合って駆動ギヤの動力が切欠きギヤに伝達される。この
ように、駆動ギヤから直接切換ギヤに動力が伝達される
ため、従来のようなアイドルギヤが不要となり、部品点
数が少なくなる。
【0008】
【実施例】実施例1. 以下本発明の実施例を説明する。図1、図2および図3
は本発明による動力変換装置を示している。図1と図2
は動力変換装置を動作別に示す正面図、図3は平面図で
ある。
【0009】先ず、構成について説明する。図1におい
て11は駆動ギヤであり、この駆動ギヤ11は、軸12
に回転自在に支持されている。図3に示すように、駆動
ギヤ11を支持している軸12は、支持板13に固定さ
れ、駆動ギヤ11は、ボス11aと一体であり、このボ
ス11aの端部には大径のギヤ11bが一体に形成され
ている。
【0010】また、このギヤ11bはピニオンギヤ32
と噛み合っているので、モータ30の動力は、ウォーム
ギヤ31を介して、このピニオンギヤ32へ伝達され、
さらに、ギヤ11b、駆動ギヤ11が駆動される。
【0011】また、駆動ギヤ11の端部には、最外周部
に部分歯14aを有する揺動部材14が設けられている
。この揺動部材14は駆動ギヤ11と同軸で回動するよ
うになっており、且つ、スプリング19によって駆動ギ
ヤ11の端部に圧接されている。駆動ギヤ11が回動す
ると、揺動部材14と駆動ギヤ11との摩擦により、揺
動部材14が、駆動ギヤ11に追従して回動する。この
揺動部材14には、先端に部分歯14aを有するアーム
が延びており、突起部14bが設けられている。図1に
示すように支持板13には、切欠き部13aが形成され
、揺動部材14の突起部14bが、この切欠き部13a
内にあり、揺動部材14が駆動ギヤ11に追従回動する
範囲は、突起部14bが、切欠き部13a内にて移動す
る範囲に制限される。つまり、図1に示すように、駆動
ギヤ11が時計方向(a方向)へ回動した時、揺動部材
14は、駆動ギヤ11に追従回動するが、突起部14b
が、切欠き13aの縁に当った後は、揺動部材は停止し
、駆動ギヤ11のみ回動する。
【0012】15は切欠きギヤである。この切欠きギヤ
15を支持している軸17は、前記支持板13に固定さ
れている。図1に示すように、切欠きギヤ15の外周に
は一定の角度範囲だけの部分歯15aが形成されている
。15bは、部分歯15aの一方の端部、15cは他方
の端部であり、部分歯15aは前記駆動ギヤ11と噛み
合い、15bから15cの角度範囲内で駆動ギヤ11が
切欠きギヤ15を駆動できるようになっている。また切
欠きギヤ15には、駆動ギヤ11とは噛み合わず、揺動
部材14の部分歯14aと噛み合うように形成された一
対の部分歯16aと16bが設けられている。この一方
の部分歯16aは、揺動部材14の部分歯14aが、時
計方向(a方向)に回動し始めた時に、揺動部材14の
部分歯14aと噛み合い始める位置に配置され、また、
切欠きギヤ15の他方の部分歯16bは、図2に示す状
態で、揺動部材14の部分歯14aが、反時計方向(b
方向)に回動し始めた時に、揺動部材14の部分歯14
aと噛み合い始める位置に配置されている。
【0013】次に、この動力変換装置の動作について説
明する。図1に示す状態では、切欠きギヤ15の部分歯
15aの端部15bが、駆動ギヤ11から外れており、
駆動ギヤ11が、反時計方向へ回動しても、その動力は
切欠きギヤ15には、伝達されない。しかし、駆動ギヤ
11が時計方向(a方向)へ回動するとスプリング19
により与えられている、摩擦力により、揺動部材14が
、時計方向へ追従回動し、支持板13の切欠き部13a
の範囲内で回動する。
【0014】このとき、揺動部材14のアーム部先端の
部分歯14aが切欠きギヤ15の駆動ギヤ11とは噛み
合わない部分歯16aと噛み合い、切欠きギヤ15が、
回動し、部分歯15aの端部15aの端部15bが、駆
動ギヤ11と噛み合い、駆動ギヤ11の回転は、切欠き
ギヤ15に伝達され、切欠きギヤ15が反時計方向(b
方向)へ回動する。
【0015】切欠きギヤ15が、図2に示す状態まで回
動すると、部分歯15aの端部15cが、駆動ギヤ11
から外れ、切欠きギヤ15への動力伝達が断たれる。こ
のまま、駆動ギヤ11が時計方向に回動を続けても、切
欠きギヤ15は、停止のままである。
【0016】次に、図2の状態から、駆動ギヤ11が反
時計方向(b方向)へ回動すると、揺動部材14も反時
計方向へ追従し、支持板13の切欠き部13aの範囲内
で回動する。このとき、揺動部材14のアーム部先端の
部分歯14aが、切欠きギヤ15に形成された、駆動ギ
ヤ11とは噛み合わない部分歯16bと噛み合い、切欠
きギヤ15が回動し、部分歯15aの端部15cが駆動
ギヤ11と噛み合い、駆動ギヤ11の回転は切欠きギヤ
15に伝達され、切欠きギヤ15が、時計方向(a方向
)へ回動する。
【0017】そして、切欠きギヤ15が、図1に示す状
態まで、回動すると、部分歯15aの端部15bが駆動
ギヤ11から外れ、切欠きギヤ15への動力伝達が断た
れる。このまま、駆動ギヤ11が反時計方向に回動を続
けても、切欠きギヤ15は、停止のままである。
【0018】前述のように、この動力変換装置では、モ
ータ30の動力によって、駆動ギヤ11が正逆両方へ駆
動されるとき、その始動直後から、一定の角度だけ、切
欠きギヤ15が駆動されることになる。
【0019】図の実施例においては、切欠きギヤ15に
駆動ピン18が、部分歯16aと16bの中間に設けら
れている。前記支持板13には、ディスク排出部材20
がガイドピン21にガイドされて、図の左右方向へ直線
的に往復動作するよう支持されている。そして、このデ
ィスク排出部材20に形成された長穴20aに前記駆動
ピン18が、挿入されている。前記、動力変換装置によ
り、切欠きギヤ15が、図1に示す状態から、反時計方
向(b方向)に回動すると、図の右方向(c方向)から
左方向(d方向)へと、往復直線駆動され、図2に示す
状態から切欠きギヤ15が、時計方向(a方向)に回転
しても、図の右方向から左方向へと往復直線駆動される
【0020】なお、モータ30からの動力伝達は、図3
に示すように、モータ30の軸に取付けられたウォーム
・ギヤ31により、ピニオンギヤ32へ伝達され、ピニ
オンギヤ32から、駆動ギヤ11と一体に形成された大
径ギヤ11bへ伝達されて駆動ギヤ11を回動させるよ
うになっている。
【0021】次に、前記動力変換装置を使用したディス
クチェンジャにおけるディスク排出装置を簡単に説明す
る。図4において、コンパクトディスク101が、ディ
スクカートリッジ40に完全に収納されている状態では
、板バネ41は、コンパクトディスク101 を収納す
る方向へ付勢し、コンパクトディスク101 が排出さ
れる時には、この板バネ41はコンパクトディスク10
1 を排出方向へ付勢するように機能する。また、ディ
スクカートリッジ40内には、ディスク排出片42が支
軸43に回動自在に挿入されている。ディスクカートリ
ッジ40のディスク挿排口の図4に示す右方には、ロー
ラ、35、37が配置されている。 また、コンパクトディスク101 を扶持するため、図
5に示すように上部ローラ35は、付勢バネ38により
、下部ローラ37側へ押圧されている。上部ローラ35
は、支持部材36に回動自在に取付けられ、下部ローラ
37は、支持板13に回動自在に取付けられている。ま
た、付勢バネ38は、支持部材36と支持板13の間に
取付けられている。また、ディスク排出部材20の左側
端部には、ディスク排出部材押圧片20bが、一体に形
成されている。
【0022】この構成において、モータ30により、ピ
ニオンギヤ32が、図3に図示したf方向へ駆動される
と、減速ギヤ連33を介して、ローラ駆動ギヤ34が駆
動され、上部ローラ35はe方向へ回動する。同時にピ
ニオンギヤ32の動力は、大径ギヤ11bに伝達され、
先に説明したように、前記、動力変換装置により、ディ
スク排出部材20が、直線的に往復動作する。このとき
、ディスク排出部材20がC方向に移動する際に、ディ
スク排出部材押圧片20bが、ディスク排出片42を、
押圧し、コンパクトディスク101 がディスクカート
リッジ40から、ローラ35、37に当接する位置まで
排出される。このとき、上部ローラ35はe方向に回動
しているため、ディスクカートリッジ40から排出され
たコンパクトディスク101 は上部ローラ35と下部
ローラ37に扶持されて、信号再生装置部(図示せず)
まで、搬送される。
【0023】なお、本発明による動力変換装置は、前述
のディスク排出装置以外の機器における各種動力の伝達
部に使用することが出来るのは、言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、従来の
ようにアイドルギヤを設ける必要がなく、駆動ギヤによ
って直接、切欠きギヤを駆動できるため、構造が簡単に
なる。
【0025】また、駆動源を同一として、他の駆動力、
例えば、ローラの回動駆動源を得る場合も、設計上、無
理を生じることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による動力変換装置を示す
正面図である。
【図2】この発明の一実施例による動力変換装置を示す
正面図である。
【図3】この発明の一実施例による動力変換装置の平面
図である。
【図4】ディスクカートリッジ内のディスクを押し出す
動作を示す平面図である。
【図5】ディスクがローラに扶持される動作を示す正面
図である。
【図6】従来の動力変換装置を示す正面図である。
【符号の説明】
1  減速ギヤ連 2  駆動ギヤ 3  アイドルレバー 4  切欠き部 5  アイドルギヤ 6  切換ギヤ 7  駆動ピン 8  レバー 9  モータ 11  駆動ギヤ 13  支持板 14  揺動部材 14a  部分歯 15  切欠きギヤ 15a  部分歯 16a  部分歯 16b  部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  モータ  の、動力を伝達されて、回
    転する駆動ギヤと、この駆動ギヤと同軸に配置され且つ
    、前記駆動ギヤとの摩擦力により、駆動ギヤの動きに同
    期して一定の角度範囲に規制されて、往復回動する、外
    周部に部分歯を有する揺動部材と、前記駆動ギヤと噛み
    合う位置に配置された、外周部に一定の角度範囲だけ形
    成された部分歯を有する切欠きギヤとから成り、前記切
    欠きギヤには、前記駆動ギヤとは噛み合わず前記揺動部
    材の部分歯と噛み合う一対の部分歯が形成されるている
    ことを特徴とする動力伝達装置。
JP3014166A 1991-02-05 1991-02-05 動力変換装置 Pending JPH04254956A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3014166A JPH04254956A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 動力変換装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3014166A JPH04254956A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 動力変換装置

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JPH04254956A true JPH04254956A (ja) 1992-09-10

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ID=11853562

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JP3014166A Pending JPH04254956A (ja) 1991-02-05 1991-02-05 動力変換装置

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