JPH04365593A - カッター装置 - Google Patents
カッター装置Info
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- JPH04365593A JPH04365593A JP14290791A JP14290791A JPH04365593A JP H04365593 A JPH04365593 A JP H04365593A JP 14290791 A JP14290791 A JP 14290791A JP 14290791 A JP14290791 A JP 14290791A JP H04365593 A JPH04365593 A JP H04365593A
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- Japan
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- cutter
- lever
- stub
- eccentric shaft
- cam
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカッター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカッター装置は、図5に示す如く
,駆動機構1,カッターカム11A,クランク15,ス
ライダー21,カッターアーム25,カッターレバー3
1A,スタブレバー35およびカッター51を含み構成
されている。
,駆動機構1,カッターカム11A,クランク15,ス
ライダー21,カッターアーム25,カッターレバー3
1A,スタブレバー35およびカッター51を含み構成
されている。
【0003】ここで、駆動機構1は、カッターカム11
Aを回転駆動するための手段であり、多数の歯車よりな
る歯車列3およびクラッチ機構5(カッターマグネット
6,スプリングクラッチレバー7,スプリングクラッチ
8)等から構成されている。
Aを回転駆動するための手段であり、多数の歯車よりな
る歯車列3およびクラッチ機構5(カッターマグネット
6,スプリングクラッチレバー7,スプリングクラッチ
8)等から構成されている。
【0004】カッターカム11Aは、回転運動を直線運
動に変換する部材で,偏心軸12Aを有している。この
カッターカム11Aには、クランク15が偏心軸12A
を介して接続されている。クランク15は、カッターカ
ム11Aの回転に伴い矢印A,B方向に前進・後退され
る。このクランク15の先端部には、L字状の切換用穴
16が形成されている。
動に変換する部材で,偏心軸12Aを有している。この
カッターカム11Aには、クランク15が偏心軸12A
を介して接続されている。クランク15は、カッターカ
ム11Aの回転に伴い矢印A,B方向に前進・後退され
る。このクランク15の先端部には、L字状の切換用穴
16が形成されている。
【0005】また、スライダー21は、矢印A,B方向
に前進・後退自在に設けられている。このスライダー2
1の中央部には、係合軸22が設けられており、当該係
合軸22はクランク15の切換用穴16に移動自在に嵌
挿されている。
に前進・後退自在に設けられている。このスライダー2
1の中央部には、係合軸22が設けられており、当該係
合軸22はクランク15の切換用穴16に移動自在に嵌
挿されている。
【0006】また、カッターアーム25は、支軸26を
介して回転支持されている。カッターアーム25の一端
部は、スライダー21に回転自在に接続されており,そ
の他端部には長穴27が形成されている。
介して回転支持されている。カッターアーム25の一端
部は、スライダー21に回転自在に接続されており,そ
の他端部には長穴27が形成されている。
【0007】さらに、カッターレバー31Aは、支軸3
3Aを中心として回転自在に設けられている。カッター
レバー31Aの一端部は、カッターアーム25の長穴2
7に摺動自在に嵌装されており,他端部にはカッター5
1が連結されている。
3Aを中心として回転自在に設けられている。カッター
レバー31Aの一端部は、カッターアーム25の長穴2
7に摺動自在に嵌装されており,他端部にはカッター5
1が連結されている。
【0008】さらにまた、スタブアーム35は、カッタ
ー51の移動ストロークを変更してフルカット(完全切
断),スタブカット(ミシン目切断)を選択的に切り換
えるための部材である。
ー51の移動ストロークを変更してフルカット(完全切
断),スタブカット(ミシン目切断)を選択的に切り換
えるための部材である。
【0009】具体的には、スタブアーム35は、支軸3
6を介して回動自在に設けられている。このスタブアー
ム35の一端部には、スタブマグネット38が連結され
ており,他端部には係合部37が形成されている。しか
して、スタブマグネット38を駆動してスタブアーム3
5の係合部37を図6中上方に移動させるとクランク1
5の先端部と当接し当該先端部を押し上げる。これによ
り、クランク15の切換用穴16が、スライダー21の
係合軸22に対して上方へ移動される。その結果、係合
軸22は、図中実線で示す位置(フルカット位置)より
2点鎖線で示す位置(スタブカット位置)に相対変位さ
れる。
6を介して回動自在に設けられている。このスタブアー
ム35の一端部には、スタブマグネット38が連結され
ており,他端部には係合部37が形成されている。しか
して、スタブマグネット38を駆動してスタブアーム3
5の係合部37を図6中上方に移動させるとクランク1
5の先端部と当接し当該先端部を押し上げる。これによ
り、クランク15の切換用穴16が、スライダー21の
係合軸22に対して上方へ移動される。その結果、係合
軸22は、図中実線で示す位置(フルカット位置)より
2点鎖線で示す位置(スタブカット位置)に相対変位さ
れる。
【0010】しかして、上記したカッター装置を用いて
用紙Pをフルカットするには、駆動機構1を用いてカッ
ターカム11Aを回動させてクランク15を矢印A,B
方向に移動させる。すると、スライダー21は、クラン
ク15の切換用穴16のフルカット位置に位置決めされ
た係合軸22により同一方向に同期的に移動される。こ
れにより、カッター51は、カッターアーム25および
カッターレバー31Aを介して上下動されて用紙Pをフ
ルカットする。
用紙Pをフルカットするには、駆動機構1を用いてカッ
ターカム11Aを回動させてクランク15を矢印A,B
方向に移動させる。すると、スライダー21は、クラン
ク15の切換用穴16のフルカット位置に位置決めされ
た係合軸22により同一方向に同期的に移動される。こ
れにより、カッター51は、カッターアーム25および
カッターレバー31Aを介して上下動されて用紙Pをフ
ルカットする。
【0011】また、用紙Pをスタブカットするには、カ
ッター51の移動ストロークをフルカット時よりも減少
させる必要がある。それには、スタブマグネット38を
駆動してスタブレバー35の係合部37によりクランク
15の先端部を押し上げて,スライダー21の係合軸2
2を図6中2点鎖線で示すスタブカット位置に相対変位
させる。
ッター51の移動ストロークをフルカット時よりも減少
させる必要がある。それには、スタブマグネット38を
駆動してスタブレバー35の係合部37によりクランク
15の先端部を押し上げて,スライダー21の係合軸2
2を図6中2点鎖線で示すスタブカット位置に相対変位
させる。
【0012】その状態で、駆動機構1を駆動してクラン
ク15を矢印A,B方向に移動させることにより、カッ
ター51はスライダー21,カッターアーム25および
カッターレバー31等を介して上下動する。この際、ス
ライダー21は、その係合軸22が矢印A方向に移動さ
れるクランク15の切換用穴16の端部と当接しない前
および矢印B方向に移動される切換穴16の端部が離れ
た後は動力が伝達されず停止されるので、移動ストロー
クが短くなる。その結果、カッター51の用紙Pに対す
る移動ストロークも減少され当該用紙Pはスタブカット
される。
ク15を矢印A,B方向に移動させることにより、カッ
ター51はスライダー21,カッターアーム25および
カッターレバー31等を介して上下動する。この際、ス
ライダー21は、その係合軸22が矢印A方向に移動さ
れるクランク15の切換用穴16の端部と当接しない前
および矢印B方向に移動される切換穴16の端部が離れ
た後は動力が伝達されず停止されるので、移動ストロー
クが短くなる。その結果、カッター51の用紙Pに対す
る移動ストロークも減少され当該用紙Pはスタブカット
される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したカ
ッター装置において、駆動機構1とカッター51との間
には多数の動力伝達部材(カッターカム11A,クラン
ク15,スライダー21,カッターアーム25,カッタ
ーレバー31A,スタブレバー35等)が介在されてい
るために,部品点数が多くなるとともに広大な設置スペ
ースを必要とするため,現今のカッター装置の小型化,
低コスト化要請に応じにくい不都合を有している。
ッター装置において、駆動機構1とカッター51との間
には多数の動力伝達部材(カッターカム11A,クラン
ク15,スライダー21,カッターアーム25,カッタ
ーレバー31A,スタブレバー35等)が介在されてい
るために,部品点数が多くなるとともに広大な設置スペ
ースを必要とするため,現今のカッター装置の小型化,
低コスト化要請に応じにくい不都合を有している。
【0014】本発明の目的は、上記事情に鑑み、小型化
および低コスト化を図りつつ用紙を選択的にフルカット
およびスタブカットすることができるカッター装置を提
供することにある。
および低コスト化を図りつつ用紙を選択的にフルカット
およびスタブカットすることができるカッター装置を提
供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、カッターの用
紙に対する移動ストロークを変化させることによりフル
カットとスタブカットとを行うカッター装置において、
偏心軸を有し駆動機構により回転駆動されるカッターカ
ムと、支点を中心として往復回動可能に設けられ一端部
に前記カッターカムの偏心軸を隙間をもって被嵌する係
合穴が形成されかつ他端部にカッターが連結されたカッ
ターレバーと、前記カッターレバーの係合穴の回動方向
側壁面部と前記偏心軸との間に抜差自在に設けられた係
合部を有する切換部材と、この切換部材の係合部を抜差
方向に移動駆動する切換用駆動手段とを備えたことを特
徴とする。
紙に対する移動ストロークを変化させることによりフル
カットとスタブカットとを行うカッター装置において、
偏心軸を有し駆動機構により回転駆動されるカッターカ
ムと、支点を中心として往復回動可能に設けられ一端部
に前記カッターカムの偏心軸を隙間をもって被嵌する係
合穴が形成されかつ他端部にカッターが連結されたカッ
ターレバーと、前記カッターレバーの係合穴の回動方向
側壁面部と前記偏心軸との間に抜差自在に設けられた係
合部を有する切換部材と、この切換部材の係合部を抜差
方向に移動駆動する切換用駆動手段とを備えたことを特
徴とする。
【0016】
【作用】本発明では、用紙をフルカットするには、まず
切換用駆動手段を用いて切換部材の係合部をカッターレ
バーの係合穴の回動方向側壁面部とカッターカムの偏心
軸との間に挿入しておく。
切換用駆動手段を用いて切換部材の係合部をカッターレ
バーの係合穴の回動方向側壁面部とカッターカムの偏心
軸との間に挿入しておく。
【0017】次に、その状態で、駆動機構によりカッタ
ーカムを回転させて偏心軸に偏心運動させる。すると、
カッターレバーは、係合穴,偏心軸および切換部材の係
合部との協働によりカッターカムの回転と同期的に支点
を中心として所定角度範囲内を往復回動する。これによ
り、カッターは所定ストロークだけ上下動され,当該カ
ッターにより用紙はフルカットされる。
ーカムを回転させて偏心軸に偏心運動させる。すると、
カッターレバーは、係合穴,偏心軸および切換部材の係
合部との協働によりカッターカムの回転と同期的に支点
を中心として所定角度範囲内を往復回動する。これによ
り、カッターは所定ストロークだけ上下動され,当該カ
ッターにより用紙はフルカットされる。
【0018】一方、カッターの移動ストロークを減少さ
せて用紙をスタブカットするには、切換用駆動手段を用
いて切換部材の係合部をカッターレバーの係合穴より抜
く。
せて用紙をスタブカットするには、切換用駆動手段を用
いて切換部材の係合部をカッターレバーの係合穴より抜
く。
【0019】次に、その状態でカッターカムを回転させ
て,偏心軸を偏心運動させる。すると、カッターレバー
は、係合穴および偏心軸の協働により支点を中心として
往復回動する。
て,偏心軸を偏心運動させる。すると、カッターレバー
は、係合穴および偏心軸の協働により支点を中心として
往復回動する。
【0020】この際、カッターカムの偏心軸が、カッタ
ーレバーの係合穴の回動方向側壁面部と摺接して動力を
伝達するまでには,当該偏心軸は切換部材の係合部が抜
かれた係合穴の空き部分を通過しなければならず,当該
空き部分の長さ分(すなわち係合部の厚さ分)だけカッ
ターレバーの回動範囲がフルカット時よりも狭くなる。 その結果、カッターの用紙に対する移動ストロークも、
カッターレバーの回動範囲が狭くなった分だけ減少され
ることになり用紙はスタブカットされる。
ーレバーの係合穴の回動方向側壁面部と摺接して動力を
伝達するまでには,当該偏心軸は切換部材の係合部が抜
かれた係合穴の空き部分を通過しなければならず,当該
空き部分の長さ分(すなわち係合部の厚さ分)だけカッ
ターレバーの回動範囲がフルカット時よりも狭くなる。 その結果、カッターの用紙に対する移動ストロークも、
カッターレバーの回動範囲が狭くなった分だけ減少され
ることになり用紙はスタブカットされる。
【0021】このように、駆動機構とカッターとの間に
、動力伝達部材としてカッターカム,カッターレバーお
よびスタブアームを介在させるだけで用紙をフルカット
およびスタブカットすることができ,従来よりも大幅に
動力伝達部材を減少させることができる。
、動力伝達部材としてカッターカム,カッターレバーお
よびスタブアームを介在させるだけで用紙をフルカット
およびスタブカットすることができ,従来よりも大幅に
動力伝達部材を減少させることができる。
【0022】したがって、小型化および低コスト化を図
りつつ用紙を選択的にフルカットおよびスタブカットす
ることができる。
りつつ用紙を選択的にフルカットおよびスタブカットす
ることができる。
【0023】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
【0024】本実施例に係るカッター装置は、図1〜図
4に示す如く,カッターベース10,駆動機構1,歯車
列3,カッターカム11,カッターレバー31,切換部
材(41)およびカッター51を含み構成されている。
4に示す如く,カッターベース10,駆動機構1,歯車
列3,カッターカム11,カッターレバー31,切換部
材(41)およびカッター51を含み構成されている。
【0025】なお、図5および図6に示した構成要素と
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
同一のものについては同一の符号を付し、その説明を省
略もしくは簡略化する。
【0026】ここで、カッターベース10は、小型化を
図るために駆動機構1およびカッター51等を一体的に
高密度実装するための手段である。
図るために駆動機構1およびカッター51等を一体的に
高密度実装するための手段である。
【0027】また、駆動機構1は、駆動モータ2および
歯車列3等から構成されている。
歯車列3等から構成されている。
【0028】また、カッターカム11は、偏心軸12を
有し駆動機構1により回転駆動される構成とされている
。
有し駆動機構1により回転駆動される構成とされている
。
【0029】さらに、カッターレバー31は、支点33
を中心として往復回動可能に設けらている。このカッタ
ーレバー31の中央部には、カッターカム11の偏心軸
12を隙間をもって被嵌する係合穴32が形成されてい
る。また、カッターレバー31の先端部には、カッター
51が連結されている。
を中心として往復回動可能に設けらている。このカッタ
ーレバー31の中央部には、カッターカム11の偏心軸
12を隙間をもって被嵌する係合穴32が形成されてい
る。また、カッターレバー31の先端部には、カッター
51が連結されている。
【0030】さらにまた、切換部材は、カッター51の
移動ストロークを変更してフルカット(完全切断)およ
びスタブカット(ミシン目切断)を選択的に切り換える
ための部材である。具体的には、切換部材は、カッター
レバー31の係合穴32の回動方向側壁面部32aとカ
ッターカム11の偏心軸12との間に抜差自在に設けら
れた係合部を有する構成とされている。本実施例におい
ては、切換部材として、スタブアーム41が選定されて
いる。
移動ストロークを変更してフルカット(完全切断)およ
びスタブカット(ミシン目切断)を選択的に切り換える
ための部材である。具体的には、切換部材は、カッター
レバー31の係合穴32の回動方向側壁面部32aとカ
ッターカム11の偏心軸12との間に抜差自在に設けら
れた係合部を有する構成とされている。本実施例におい
ては、切換部材として、スタブアーム41が選定されて
いる。
【0031】スタブアーム41は、カッターレバー31
に連結軸43を介して接近,離隔自在に設けられている
。このスタブアーム41には、係合部42がカッターレ
バー31の係合穴32の回動方向側壁面部32aと偏心
軸12との間に抜差自在となるように設けられている。 なお、図1において、44はスタグスプリングで,スタ
ブアーム41(したがって係合部材42)をカッターレ
バー31方向および図1中下側方向に付勢している。
に連結軸43を介して接近,離隔自在に設けられている
。このスタブアーム41には、係合部42がカッターレ
バー31の係合穴32の回動方向側壁面部32aと偏心
軸12との間に抜差自在となるように設けられている。 なお、図1において、44はスタグスプリングで,スタ
ブアーム41(したがって係合部材42)をカッターレ
バー31方向および図1中下側方向に付勢している。
【0032】さらに、切換用駆動手段45は、切換部材
(41)の係合部(42)を移動駆動する手段である。 本実施例においては、切換用駆動手段45は、スタブア
ーム41をスプリング47を介して抜差方向(矢印C,
D方向)に移動可能なスタブマグネット46より形成さ
れている。なお、図4中、19は用紙挿入口である。
(41)の係合部(42)を移動駆動する手段である。 本実施例においては、切換用駆動手段45は、スタブア
ーム41をスプリング47を介して抜差方向(矢印C,
D方向)に移動可能なスタブマグネット46より形成さ
れている。なお、図4中、19は用紙挿入口である。
【0033】次に、作用について説明する。
【0034】用紙挿入口19より挿入された用紙Pをフ
ルカットするには、まず切換用駆動手段45を用いてス
タブアーム41の係合部42を矢印D方向に移動させて
カッターレバー31の係合穴32の回動方向側壁面部3
2aとカッターカム11の偏心軸12との間に挿入して
おく。
ルカットするには、まず切換用駆動手段45を用いてス
タブアーム41の係合部42を矢印D方向に移動させて
カッターレバー31の係合穴32の回動方向側壁面部3
2aとカッターカム11の偏心軸12との間に挿入して
おく。
【0035】次に、その状態で、駆動機構1によりカッ
ターカム11を回転させて偏心軸12に偏心運動させる
。すると、カッターレバー31は、係合穴32,偏心軸
12およびスタブアーム41の係合部42との協働によ
りカッターカム11の回転と同期的に支点33を中心と
して所定角度範囲内を往復回動する。これにより、カッ
ター51は所定ストロークだけ上下動され,当該カッタ
ー51により用紙Pはフルカットされる。
ターカム11を回転させて偏心軸12に偏心運動させる
。すると、カッターレバー31は、係合穴32,偏心軸
12およびスタブアーム41の係合部42との協働によ
りカッターカム11の回転と同期的に支点33を中心と
して所定角度範囲内を往復回動する。これにより、カッ
ター51は所定ストロークだけ上下動され,当該カッタ
ー51により用紙Pはフルカットされる。
【0036】一方、カッター51の移動ストロークを減
少させて用紙Pをスタブカットするには、切換用駆動手
段45を用いてスタブアーム41の係合部42をカッタ
ーレバー31の係合穴32より抜く。
少させて用紙Pをスタブカットするには、切換用駆動手
段45を用いてスタブアーム41の係合部42をカッタ
ーレバー31の係合穴32より抜く。
【0037】次に、その状態でカッターカム11を回転
させて,偏心軸12に偏心運動させる。すると、カッタ
ーレバー31は、係合穴32と偏心軸12との協働によ
り支点33を中心として往復回動する。
させて,偏心軸12に偏心運動させる。すると、カッタ
ーレバー31は、係合穴32と偏心軸12との協働によ
り支点33を中心として往復回動する。
【0038】この際、カッターカム11の偏心軸12が
、カッターレバー31の係合穴32の回動方向側壁面部
32aと摺接して動力を伝達するまでには,当該偏心軸
12はスタブアーム41の係合部42が抜かれたことに
より形成された係合穴42の空き部分を通過しなければ
ならず,当該空き部分の長さ分(すなわち係合部42の
厚さ分)だけカッターレバー31の回動範囲がフルカッ
ト時よりも狭くなる。その結果、カッター51の用紙P
に対する移動ストロークも、カッターレバー31の回動
範囲が狭くなった分だけ減少されることになり用紙Pは
スタブカットされる。
、カッターレバー31の係合穴32の回動方向側壁面部
32aと摺接して動力を伝達するまでには,当該偏心軸
12はスタブアーム41の係合部42が抜かれたことに
より形成された係合穴42の空き部分を通過しなければ
ならず,当該空き部分の長さ分(すなわち係合部42の
厚さ分)だけカッターレバー31の回動範囲がフルカッ
ト時よりも狭くなる。その結果、カッター51の用紙P
に対する移動ストロークも、カッターレバー31の回動
範囲が狭くなった分だけ減少されることになり用紙Pは
スタブカットされる。
【0039】このように、駆動機構1とカッター51と
の間に、動力伝達部材としてカッターカム11,カッタ
ーレバー31およびスタブアーム41を介在させるだけ
で用紙Pをフルカットおよびスタブカットすることがで
き,従来よりも大幅に動力伝達部材を減少させることが
できる。
の間に、動力伝達部材としてカッターカム11,カッタ
ーレバー31およびスタブアーム41を介在させるだけ
で用紙Pをフルカットおよびスタブカットすることがで
き,従来よりも大幅に動力伝達部材を減少させることが
できる。
【0040】しかして、この実施例によれば、カッター
カム11と,支点33を中心として往復回動可能に設け
られ一端部にカッターカム11の偏心軸12を隙間をも
って被嵌する係合穴32が形成されかつ他端部にカッタ
ー51が連結されたカッターレバー31と,カッターレ
バー31の係合穴32の回動方向側壁面部32aと偏心
軸12との間に抜差自在に設けられた係合部(42)を
有する切換部材(スタブアーム41)と、この切換部材
(41)の係合部(42)を抜差方向(矢印C,D方向
)に移動駆動する切換用駆動手段45とを備えた構成と
したので、小型化および低コスト化を図りつつ用紙Pを
選択的にフルカットおよびスタブカットすることができ
る。
カム11と,支点33を中心として往復回動可能に設け
られ一端部にカッターカム11の偏心軸12を隙間をも
って被嵌する係合穴32が形成されかつ他端部にカッタ
ー51が連結されたカッターレバー31と,カッターレ
バー31の係合穴32の回動方向側壁面部32aと偏心
軸12との間に抜差自在に設けられた係合部(42)を
有する切換部材(スタブアーム41)と、この切換部材
(41)の係合部(42)を抜差方向(矢印C,D方向
)に移動駆動する切換用駆動手段45とを備えた構成と
したので、小型化および低コスト化を図りつつ用紙Pを
選択的にフルカットおよびスタブカットすることができ
る。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、カッターカムと,支点
を中心として往復回動可能に設けられ一端部にカッター
カムの偏心軸を隙間をもって被嵌する係合穴が形成され
かつ他端部にカッターが連結されたカッターレバーと,
カッターレバーの係合穴の回動方向側壁面部と偏心軸と
の間に抜差自在に設けられた係合部を有する切換部材と
、この切換部材の係合部を抜差方向に移動駆動する切換
用駆動手段とを備えた構成としたので、小型化および低
コスト化を図りつつ用紙を選択的にフルカットおよびス
タブカットすることができる。
を中心として往復回動可能に設けられ一端部にカッター
カムの偏心軸を隙間をもって被嵌する係合穴が形成され
かつ他端部にカッターが連結されたカッターレバーと,
カッターレバーの係合穴の回動方向側壁面部と偏心軸と
の間に抜差自在に設けられた係合部を有する切換部材と
、この切換部材の係合部を抜差方向に移動駆動する切換
用駆動手段とを備えた構成としたので、小型化および低
コスト化を図りつつ用紙を選択的にフルカットおよびス
タブカットすることができる。
【図1】本発明の一実施例の要部を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】一実施例のカッターレバーの回動方向側壁面部
とカッターカムの偏心軸との間にスタブアームが挿入さ
れた様子を示す図である。
とカッターカムの偏心軸との間にスタブアームが挿入さ
れた様子を示す図である。
【図3】一実施例の全体構成を示す正面図である。
【図4】一実施例の全体構成を示す平面図である。
【図5】従来のカッター装置の概略構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】従来のカッター装置のスタブカットの切換動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1 駆動機構
11 カッターカム
12 偏心軸
31 カッターレバー
32 係合穴
41 スタブアーム(切換部材)
45 切換用駆動手段
51 カッター
Claims (1)
- 【請求項1】 カッターの用紙に対する移動ストロー
クを変化させることによりフルカットとスタブカットと
を行うカッター装置において、偏心軸を有し駆動機構に
より回転駆動されるカッターカムと、支点を中心として
往復回動可能に設けられ一端部に前記カッターカムの偏
心軸を隙間をもって被嵌する係合穴が形成されかつ他端
部にカッターが連結されたカッターレバーと、前記カッ
ターレバーの係合穴の回動方向側壁面部と前記偏心軸と
の間に抜差自在に設けられた係合部を有する切換部材と
、この切換部材の係合部を抜差方向に移動駆動する切換
用駆動手段とを備えたことを特徴とするカッター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290791A JPH04365593A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | カッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14290791A JPH04365593A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | カッター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04365593A true JPH04365593A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15326392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14290791A Pending JPH04365593A (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | カッター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04365593A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505552A (en) * | 1993-12-28 | 1996-04-09 | Citizen Watch Co., Ltd. | Cutter device of a printer |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP14290791A patent/JPH04365593A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505552A (en) * | 1993-12-28 | 1996-04-09 | Citizen Watch Co., Ltd. | Cutter device of a printer |
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