JPH04254Y2 - - Google Patents

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JPH04254Y2
JPH04254Y2 JP16297587U JP16297587U JPH04254Y2 JP H04254 Y2 JPH04254 Y2 JP H04254Y2 JP 16297587 U JP16297587 U JP 16297587U JP 16297587 U JP16297587 U JP 16297587U JP H04254 Y2 JPH04254 Y2 JP H04254Y2
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JP
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groove
diameter pipe
elastic ball
peripheral surface
inscribed
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JP16297587U
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JPH0167518U (ja
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Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光波測距用ポールもしくはその他の伸
縮ポールに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の伸縮ポールとして締付ナツトに
よるコレツトチヤツクの構造のものは公知であつ
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記した従来のものは伸縮の際には締付ナツト
を数回捻回してコレツトチヤツクを弛める操作と
反対方向に数回捻回して同コレツトチヤツクを締
める操作が必要であつて不便であつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記のような不便さ等の欠陥を解消し
ようとするものであつて、このために 細径側パイプ2の内端部の外周に設けられた太
径側パイプ3の内周面に内接するスライド部分4
と、スライド部分に設けられた周方向に長い溝5
と、同溝5内に外周面が太径側パイプ3の内周面
および溝5の底面に弱く内接した状態として装入
された弾性体ボール8と、溝5の両端個所10,
10′の底面に設けられた同個所の底面と太径側
パイプ3の内周面との間隔を弾性体ボール8の径
より狭くする曲線のカム面11,11′と、溝5
の中央個所の底面12とカム面11,11′との
間の個所に設けられた弾性体ボール8の位置ズレ
阻止用山型突部12,12′とを備えたことを特
徴とする伸縮ポールを提供するものである。
〔実施例〕
図に示す実施例は望遠鏡の筒のように伸縮自在
でたたみ込み型に作られたテレスコーピング・ポ
ール1を形成し、このポール1に於て細径側パイ
プ2の内端部の外周に太径側パイプ3の内周面に
内接してスライドする部分4を、またこの部分4
に周方向に長い溝5を硬質合成樹脂製端部材6お
よび蓋部材7を介して夫々設けると共に当該長い
溝5内にゴム、合成樹脂等製の弾性体ボール8を
同弾性体ボール8の外周面が太径側パイプ3の内
周面および長い溝5の底面9に内接した状態とし
て装入し、また長い溝5の両端個所10,10′
の底面を同両端個所の底面と太径側パイプ3の内
周面との間隔が弾性体ボール8の径より狭くなる
曲線のカム面11,11′とすると共に長い溝5
の中央個所の底面12とカム面11,11′との
間の個所を弾性体ボール8の位置ズレ阻止用山型
突部13,13′としたものである。
尚、図中14は石突、15は寸法目盛、16は
プリズムホルダー、17はプリズムを示す。
〔作用〕
本考案は上記のような構成であるので、細径側
パイプ2を左右のどちらかに回転して弾性体ボー
ル8を太径側パイプ3の外周面とカム面11,1
1′との間に入れば弾性体ボール8の復元力(反
発力)より生ずる摩擦力によつて細径側パイプ2
はその位置に固定され、また細径側パイプ2をも
とに回転させれば弾性体ボール8が溝5の中央個
所に戻り細径側パイプの伸縮方向への移動は自在
となるものである。
〔考案の効果〕
本考案は細径側パイプ2の内端部の外周に設け
られた太径側パイプ3の内周面に内接するスライ
ド部分4と、スライド部分に設けられた周方向に
長い溝5と、同溝5内に外周面が太径側パイプ3
の内周面および溝5の底面に弱く内接した状態と
して装入された弾性体ボール8と、溝5の両端個
所10,10′の底面に設けられた同個所の底面
と太径側パイプ3の内周面との間隔を弾性体ボー
ル8の径より狭くする曲線のカム面11,11′
と、溝5の中央個所の底面12とカム面11,1
1′との間の個所に設けられた弾性体ボール8の
位置ズレ阻止用山型突部12,12′とを備えた
ことを特徴とするので、細径側パイプ2に左また
は右に僅かに捻じる操作および戻し操作を加える
極めて簡単な操作で楽に伸縮することができる利
便の効果があり、また極めて簡単な機構であつて
組立が容易であり且つ故障が少ない等の利点があ
り、更に弾性体ボール8の復元力(反発力)によ
る固定機能が少ない回転であるにも拘ず比較的確
実である等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案伸縮ポールの実施例を示すものであ
つて、第1図は全体の斜視図、第2図は第1図A
−A線に沿う断面図、第3図は第1図B−B線に
沿う断面図、第4図は弛めた状態を示す第1図B
−B線に相当する個所の断面図である。 1……テレスコーピング・ポール、2……細径
側パイプ、3……太径側パイプ、4……スライド
部分、5……溝、6……端部材、7……蓋部材、
8……ボール、9……底面、10,10′……両
端個所、11,11′……カム面、12……底面、
13,13′……突部、14……石突、15……
寸法目盛、16……プリズムホルダー、17……
プリズム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 細径側パイプ2の内端部の外周に設けられた太
    径側パイプ3の内周面に内接するスライド部分4
    と、スライド部分に設けられた周方向に長い溝5
    と、同溝5内に外周面が太径側パイプ3の内周面
    および溝5の底面に弱く内接した状態として装入
    された弾性体ボール8と、溝5の両端個所10,
    10′の底面に設けられた同個所の底面と太径側
    パイプ3の内周面との間隔を弾性体ボール8の径
    より狭くする曲線のカム面11,11′と、溝5
    の中央個所の底面12とカム面11,11′との
    間の個所に設けられた弾性体ボール8の位置ズレ
    阻止用山型突部12,12′とを備えたことを特
    徴とする伸縮ポール。
JP16297587U 1987-10-24 1987-10-24 Expired JPH04254Y2 (ja)

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JP16297587U JPH04254Y2 (ja) 1987-10-24 1987-10-24

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JP16297587U JPH04254Y2 (ja) 1987-10-24 1987-10-24

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Publication Number Publication Date
JPH0167518U JPH0167518U (ja) 1989-05-01
JPH04254Y2 true JPH04254Y2 (ja) 1992-01-07

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ID=31447286

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JPH0167518U (ja) 1989-05-01

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