JPH0425527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425527B2 JPH0425527B2 JP17036281A JP17036281A JPH0425527B2 JP H0425527 B2 JPH0425527 B2 JP H0425527B2 JP 17036281 A JP17036281 A JP 17036281A JP 17036281 A JP17036281 A JP 17036281A JP H0425527 B2 JPH0425527 B2 JP H0425527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- switch
- camera
- back cover
- camera back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 17
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010926 waste battery Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C13/00—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00
- G11C13/0002—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00 using resistive RAM [RRAM] elements
- G11C13/0004—Digital stores characterised by the use of storage elements not covered by groups G11C11/00, G11C23/00, or G11C25/00 using resistive RAM [RRAM] elements comprising amorphous/crystalline phase transition cells
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モータによりフイルム自動巻上げが
なされるオートロードカメラの改良に関する。
なされるオートロードカメラの改良に関する。
従来、カメラ本体内にフイルム巻上げ用モータ
を内蔵し、カメラの各部に配設した複数のスイツ
チによりこれを制御し、各撮影毎のフイルム巻上
げ及びフイルム装填時に所定量の空送りをするよ
うにしたカメラは、例えば実公昭42−22329号公
報及び特公昭43−5946号公報などにより公知であ
る。しかし、これら公知のカメラに於ては、バツ
テリとモータを含む回路内に直接各スイツチを直
列に接続しているため、モータの始動に伴う過大
電流によつてスイツチの接点に火花を発生し、ス
イツチの寿命を短かくするばかりでなく、誤動作
の原因となる欠点があつた。また、前記公知のカ
メラは、フイルムの末端に於て1コマ分のフイル
ムが巻上げられず、巻上げが途中で停止した場合
における配慮がなされていないため、フイルムの
パーフオレーシヨン部を損傷し、巻戻しに際して
フイルムを切断する事故を起したり、或はモータ
に過大の負荷がかかるため、モータのコイルを焼
損したり、更にはバツテリを消耗させるなどの大
きな欠点を有していた。
を内蔵し、カメラの各部に配設した複数のスイツ
チによりこれを制御し、各撮影毎のフイルム巻上
げ及びフイルム装填時に所定量の空送りをするよ
うにしたカメラは、例えば実公昭42−22329号公
報及び特公昭43−5946号公報などにより公知であ
る。しかし、これら公知のカメラに於ては、バツ
テリとモータを含む回路内に直接各スイツチを直
列に接続しているため、モータの始動に伴う過大
電流によつてスイツチの接点に火花を発生し、ス
イツチの寿命を短かくするばかりでなく、誤動作
の原因となる欠点があつた。また、前記公知のカ
メラは、フイルムの末端に於て1コマ分のフイル
ムが巻上げられず、巻上げが途中で停止した場合
における配慮がなされていないため、フイルムの
パーフオレーシヨン部を損傷し、巻戻しに際して
フイルムを切断する事故を起したり、或はモータ
に過大の負荷がかかるため、モータのコイルを焼
損したり、更にはバツテリを消耗させるなどの大
きな欠点を有していた。
本出願人は、これらの欠点を無くし円滑に動作
する電動機内蔵フイルム自動巻上げカメラとし
て、特開昭55−43502号公報の提案を行つている。
然し上記公報明細書に記載の発明は、メインスイ
ツチがカメラのフイルム室にフイルムが存在する
ときにのみ裏蓋を閉めることによりONする常開
型のスイツチであるために、カメラの巻上げ機構
を点検するにもその都度フイルム室にフイルムを
装填する必要があり、撮影時以外のカメラの点検
には不便であつた。
する電動機内蔵フイルム自動巻上げカメラとし
て、特開昭55−43502号公報の提案を行つている。
然し上記公報明細書に記載の発明は、メインスイ
ツチがカメラのフイルム室にフイルムが存在する
ときにのみ裏蓋を閉めることによりONする常開
型のスイツチであるために、カメラの巻上げ機構
を点検するにもその都度フイルム室にフイルムを
装填する必要があり、撮影時以外のカメラの点検
には不便であつた。
本出願人は、以上の欠点を無くし円滑に動作す
るモータによるフイルム自動巻上げカメラの提供
を目的として、特願昭54−151178号の出願を行つ
ている。上記出願明細書記載の発明は、フイルム
室にフイルムの装填に関係なく裏蓋を閉じたとき
閉路するスイツチと、フイルムカウンタに連動し
てフイルム空送り時間中閉路するスイツチと、モ
ータによるフイルム巻上げ時に作動するスイツチ
を備えたフイルム自動巻上げカメラに於て、モー
タへの給電回路中に介在するスイツチの作動を制
御する第1電子回路と、フイルムの空送り時間中
前記第1電子回路を通じて上記スイツチを制御す
る第2電子回路と、フイルム巻上げ時一定時間経
過後前記第1電子回路を通じてモータへの給電を
停止する第3電子回路とを具備したフイルム自動
巻上げカメラを提案したもので、カメラの各部に
配設した多くの機械的スイツチと、スイツチング
作用を営む電子回路とを組合せ、これらによりス
イツチを介してモータの制御を行うもので、各機
械的スイツチの作動時にも電子回路を流れる電流
は極く僅かで、接点間に火花を発生しないから、
各スイツチの寿命を短くすることなく誤動作を起
すこともない。また所定長さの空送りや各撮影時
のフイルム巻上げを確実に行えるばかりでなく、
フイルム末端において1コマ分のフイルムが巻上
げられず途中で停止したときも、一定時間後には
モータへの給電を停止するので、過大電流による
コイルの焼損やバツテリの無駄な消耗を来たすこ
とのない優れた効果があるものである。
るモータによるフイルム自動巻上げカメラの提供
を目的として、特願昭54−151178号の出願を行つ
ている。上記出願明細書記載の発明は、フイルム
室にフイルムの装填に関係なく裏蓋を閉じたとき
閉路するスイツチと、フイルムカウンタに連動し
てフイルム空送り時間中閉路するスイツチと、モ
ータによるフイルム巻上げ時に作動するスイツチ
を備えたフイルム自動巻上げカメラに於て、モー
タへの給電回路中に介在するスイツチの作動を制
御する第1電子回路と、フイルムの空送り時間中
前記第1電子回路を通じて上記スイツチを制御す
る第2電子回路と、フイルム巻上げ時一定時間経
過後前記第1電子回路を通じてモータへの給電を
停止する第3電子回路とを具備したフイルム自動
巻上げカメラを提案したもので、カメラの各部に
配設した多くの機械的スイツチと、スイツチング
作用を営む電子回路とを組合せ、これらによりス
イツチを介してモータの制御を行うもので、各機
械的スイツチの作動時にも電子回路を流れる電流
は極く僅かで、接点間に火花を発生しないから、
各スイツチの寿命を短くすることなく誤動作を起
すこともない。また所定長さの空送りや各撮影時
のフイルム巻上げを確実に行えるばかりでなく、
フイルム末端において1コマ分のフイルムが巻上
げられず途中で停止したときも、一定時間後には
モータへの給電を停止するので、過大電流による
コイルの焼損やバツテリの無駄な消耗を来たすこ
とのない優れた効果があるものである。
然しながらカメラのフイルム巻取軸側に公知の
オートローデイング機構を採用した上、上記の特
願昭54−151178号提案を併用すると、フイルムの
装填、巻上げについて完全に自動化されたオート
ロードカメラが完成するかというと、そうはいか
ないことが判明した。即ち完全自動化されたオー
トロードカメラでは、カメラにフイルムを内蔵し
たパトローネを装填し裏蓋を閉じると自動的に所
定長さのフイルムが巻上げられて1コマ目のフイ
ルムが撮影され得る状態となる。シヤツタレリー
ズのボタンを押すと撮影されて次のコマが巻上
る。撮影に伴つて順次フイルムが巻上げられて、
フイルムの末端に至ると1コマ分のフイルムが巻
上げられず、巻上げ途中でフイルムが突張り状態
となり停止させられる。フイルム巻戻しも自動で
なされるカメラでは、突張り状態にあるフイルム
張力やコマの途中でのフイルム停止の情報等から
モータを逆転してパトローネ軸を巻戻し方向に回
転し、フイルムの巻戻しがなされる。またフイル
ム巻戻しが手動でなされるカメラではカメラマン
はフイルム巻取軸やスプロケツト等のモータと連
動を断つてパトローネ軸を巻戻し方向に回転させ
ることによつてフイルムの巻戻しが行われる。
オートローデイング機構を採用した上、上記の特
願昭54−151178号提案を併用すると、フイルムの
装填、巻上げについて完全に自動化されたオート
ロードカメラが完成するかというと、そうはいか
ないことが判明した。即ち完全自動化されたオー
トロードカメラでは、カメラにフイルムを内蔵し
たパトローネを装填し裏蓋を閉じると自動的に所
定長さのフイルムが巻上げられて1コマ目のフイ
ルムが撮影され得る状態となる。シヤツタレリー
ズのボタンを押すと撮影されて次のコマが巻上
る。撮影に伴つて順次フイルムが巻上げられて、
フイルムの末端に至ると1コマ分のフイルムが巻
上げられず、巻上げ途中でフイルムが突張り状態
となり停止させられる。フイルム巻戻しも自動で
なされるカメラでは、突張り状態にあるフイルム
張力やコマの途中でのフイルム停止の情報等から
モータを逆転してパトローネ軸を巻戻し方向に回
転し、フイルムの巻戻しがなされる。またフイル
ム巻戻しが手動でなされるカメラではカメラマン
はフイルム巻取軸やスプロケツト等のモータと連
動を断つてパトローネ軸を巻戻し方向に回転させ
ることによつてフイルムの巻戻しが行われる。
ここでフイルムの巻戻しが完全に完了した時点
は丁度新たなパトローネをカメラに装填して裏蓋
を閉じたのと同じ状態にあるので、フイルムは再
びオートロードされて1コマ目のフイルムまで巻
上げられてしまうという問題が残つている。
は丁度新たなパトローネをカメラに装填して裏蓋
を閉じたのと同じ状態にあるので、フイルムは再
びオートロードされて1コマ目のフイルムまで巻
上げられてしまうという問題が残つている。
本発明は、巻戻しの終了と、オートロードのた
めの新たなパトローネの装填とを判別し、新たな
パトローネを装填したときのみオートロードされ
るオートロードカメラを提供することを目的にな
されたもので、上記目的は裏蓋開閉作動中にパル
スを出力する第1スイツチと、裏蓋の開状態を示
す裏蓋開情報と閉状態を示す裏蓋閉情報とを出力
する第2スイツチと、前記第2スイツチより出力
される前記裏蓋開情報と裏蓋閉情報とに基づき前
記オートロードの作動禁止及び作動開始を制御す
る制御回路と、前記第1スイツチにより出力され
たパルスに基づき前記制御回路を所定時間中は作
動状態とするタイマ手段とを備え、前記第1スイ
ツチより出力されたパルスに基づきタイマ手段が
作動し、前記制御回路が作動状態にある間に前記
制御回路が前記第2スイツチによる裏蓋開情報を
検知した際にはオートロードを禁止し、前記第2
スイツチによる裏蓋閉情報を検知した際には前記
オートロードの作動を開始するようにしたことを
特徴とするオートロードカメラによつて達成され
る。
めの新たなパトローネの装填とを判別し、新たな
パトローネを装填したときのみオートロードされ
るオートロードカメラを提供することを目的にな
されたもので、上記目的は裏蓋開閉作動中にパル
スを出力する第1スイツチと、裏蓋の開状態を示
す裏蓋開情報と閉状態を示す裏蓋閉情報とを出力
する第2スイツチと、前記第2スイツチより出力
される前記裏蓋開情報と裏蓋閉情報とに基づき前
記オートロードの作動禁止及び作動開始を制御す
る制御回路と、前記第1スイツチにより出力され
たパルスに基づき前記制御回路を所定時間中は作
動状態とするタイマ手段とを備え、前記第1スイ
ツチより出力されたパルスに基づきタイマ手段が
作動し、前記制御回路が作動状態にある間に前記
制御回路が前記第2スイツチによる裏蓋開情報を
検知した際にはオートロードを禁止し、前記第2
スイツチによる裏蓋閉情報を検知した際には前記
オートロードの作動を開始するようにしたことを
特徴とするオートロードカメラによつて達成され
る。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明を行
う。
う。
第1図はオートロードカメラの断面図を示した
もので、カメラボデー1内部に両耳部にパーフオ
レーシヨンをもつたフイルムFを装填したところ
を示している。フイルムを内蔵したパトローネP
をカメラボデー1内部に装填し裏蓋2を閉じる。
もので、カメラボデー1内部に両耳部にパーフオ
レーシヨンをもつたフイルムFを装填したところ
を示している。フイルムを内蔵したパトローネP
をカメラボデー1内部に装填し裏蓋2を閉じる。
フイルムFの一端はパトローネ軸7に貼付いた
状態でパトローネ軸7に巻付いている。フイルム
の他端はフイルム露光開口部3を経て、フイルム
Fのパーフオレーシヨンはスプロケツト4のスプ
ロケツト歯と噛合い、フイルムガイド5によつて
フイルムF先端が誘導されて巻取軸6に巻取られ
る。バツテリを電源としたモータの駆動力は巻取
軸6に伝わつてフイルムFの巻上げがなされ、ス
プロケツト3が1回転すると1コマ分のフイルム
が移送されて停止する構造となつている。
状態でパトローネ軸7に巻付いている。フイルム
の他端はフイルム露光開口部3を経て、フイルム
Fのパーフオレーシヨンはスプロケツト4のスプ
ロケツト歯と噛合い、フイルムガイド5によつて
フイルムF先端が誘導されて巻取軸6に巻取られ
る。バツテリを電源としたモータの駆動力は巻取
軸6に伝わつてフイルムFの巻上げがなされ、ス
プロケツト3が1回転すると1コマ分のフイルム
が移送されて停止する構造となつている。
いまカメラでシヤツタレリーズが切られると、
フイルム露光がなされ、フイルム露光が終了する
とフイルム送りのスタート信号が出され、モータ
駆動信号が出されて1コマ分フイルムの移動がな
されて、次のシヤツタレーズが切られる準備がな
される。モータ巻上げカメラはこのようにしてフ
イルムの自動巻上げがなされるが、パトローネ内
の1本分のフイルム撮影が終つた時点では、自動
又は手動によりモータと巻取軸6との連結を解除
して、パトローネ軸7を時計方向に回転すること
により巻戻しがなされる。
フイルム露光がなされ、フイルム露光が終了する
とフイルム送りのスタート信号が出され、モータ
駆動信号が出されて1コマ分フイルムの移動がな
されて、次のシヤツタレーズが切られる準備がな
される。モータ巻上げカメラはこのようにしてフ
イルムの自動巻上げがなされるが、パトローネ内
の1本分のフイルム撮影が終つた時点では、自動
又は手動によりモータと巻取軸6との連結を解除
して、パトローネ軸7を時計方向に回転すること
により巻戻しがなされる。
第2図はスプロケツト4とその周辺に設けたマ
イクロスイツチSSPを示したもので、1コマで1
回転するスプロケツト4の軸上にカム41を設
け、フイルムの巻上げ又は巻戻しに伴つて1コマ
毎に移送信号を出すようになつている。
イクロスイツチSSPを示したもので、1コマで1
回転するスプロケツト4の軸上にカム41を設
け、フイルムの巻上げ又は巻戻しに伴つて1コマ
毎に移送信号を出すようになつている。
第3図は本発明により新たに設けた裏蓋開閉パ
ルススイツチSKで、カメラボデー1に設けたス
イツチSKの接片は、裏蓋2の開又は閉の動作に
伴つて裏蓋2に設けた突出部21によつて短時間
接触し、パルス発生がなされる。
ルススイツチSKで、カメラボデー1に設けたス
イツチSKの接片は、裏蓋2の開又は閉の動作に
伴つて裏蓋2に設けた突出部21によつて短時間
接触し、パルス発生がなされる。
第4図も本発明により新たに設けた裏蓋開閉ス
イツチSBで、カメラボデー1に設けた裏蓋開閉ス
イツチSBは、裏蓋2に設けた突出部22によつて
閉蓋中はOFF状態を保持し、開蓋中はON状態を
保持する。
イツチSBで、カメラボデー1に設けた裏蓋開閉ス
イツチSBは、裏蓋2に設けた突出部22によつて
閉蓋中はOFF状態を保持し、開蓋中はON状態を
保持する。
第5図は1実施例であるカメラに内蔵された
IC等による制御回路のブロツク図を示したもの
で、第6図はオートリワインドがなされてから裏
蓋を開蓋し、撮影済みのパトローネを取り出して
新たなパトローネを装填閉蓋してオートロードが
なされ、撮影準備状態となるまでのマイムチヤー
ト図を示したものである。
IC等による制御回路のブロツク図を示したもの
で、第6図はオートリワインドがなされてから裏
蓋を開蓋し、撮影済みのパトローネを取り出して
新たなパトローネを装填閉蓋してオートロードが
なされ、撮影準備状態となるまでのマイムチヤー
ト図を示したものである。
カメラ内のフイルムが末端に至ると、その信号
によりモータは逆転し、パトローネ軸7を巻戻し
方向(時計方向)に転回させて、撮影済のフイル
ムはパトローネ内に回収される。フイルム巻戻し
過程では、フイルムのパーフオレーシヨンとスプ
ロケツト歯で噛合するスプロケツト4を時計方向
に回転させて、マイクロスイツチSspはスプロケ
ツトの1回転毎に1信号を発する。制御回路は
Ssp信号毎にタイマを働かし、次のSsp信号がく
るとクリアして再びタイマが働くが、セツト時間
TAになつても次のSsp信号が来ないときはフイル
ム巻戻しが完了したと判断し、巻戻し完了のブザ
ーを鳴らし、警告時間TBZを経過すると制御回路
等を構成するICはパワーホールドを解いて、IC
電源電圧Vccを落とす。
によりモータは逆転し、パトローネ軸7を巻戻し
方向(時計方向)に転回させて、撮影済のフイル
ムはパトローネ内に回収される。フイルム巻戻し
過程では、フイルムのパーフオレーシヨンとスプ
ロケツト歯で噛合するスプロケツト4を時計方向
に回転させて、マイクロスイツチSspはスプロケ
ツトの1回転毎に1信号を発する。制御回路は
Ssp信号毎にタイマを働かし、次のSsp信号がく
るとクリアして再びタイマが働くが、セツト時間
TAになつても次のSsp信号が来ないときはフイル
ム巻戻しが完了したと判断し、巻戻し完了のブザ
ーを鳴らし、警告時間TBZを経過すると制御回路
等を構成するICはパワーホールドを解いて、IC
電源電圧Vccを落とす。
裏蓋2を開くと裏蓋開閉スイツチSBは開蓋中は
ONとなる。また開蓋動作に伴つて裏蓋開閉パル
ススイツチSKはパルス信号を発し、パルス発生
に基づいてICを作動状態にすると共にICの作動
に伴い一定時間(例えば5秒間)タイマを働か
せ、タイマ作動中はパワーホールドしてICに電
源Vccを供給する。ICが作動状態となつている間
は裏蓋の開閉状態を検知することができ、このと
きTO時間内の所定のタイミングで裏蓋開閉パル
ススイツチSKの状態を検知し、裏蓋開閉スイツ
チSBが開蓋状態即ちON状態にあることが検知さ
れるとフイルム巻上げ動作は行われない。そして
セツト時間TO経過するとIC電源Vccの供給が絶
たれる。
ONとなる。また開蓋動作に伴つて裏蓋開閉パル
ススイツチSKはパルス信号を発し、パルス発生
に基づいてICを作動状態にすると共にICの作動
に伴い一定時間(例えば5秒間)タイマを働か
せ、タイマ作動中はパワーホールドしてICに電
源Vccを供給する。ICが作動状態となつている間
は裏蓋の開閉状態を検知することができ、このと
きTO時間内の所定のタイミングで裏蓋開閉パル
ススイツチSKの状態を検知し、裏蓋開閉スイツ
チSBが開蓋状態即ちON状態にあることが検知さ
れるとフイルム巻上げ動作は行われない。そして
セツト時間TO経過するとIC電源Vccの供給が絶
たれる。
新しいパトローネに交換し、裏蓋2を閉蓋する
と閉蓋動作に伴つて裏蓋開閉パルススイツチSK
はパルス信号を発し、パルス発生に基づいて前記
同様にICは作動状態になると共にT。時間タイ
マが働いてパワーホールドされることによりIC
電源Vccが供給される。このとき、裏蓋開閉スイ
ツチSBは閉蓋状態即ちOFF状態であるので、今
回は裏蓋閉であるとICは検知し、モータは3コ
マ分回転してフイルム巻上げが行われ、撮影可能
状態になつて停止する。
と閉蓋動作に伴つて裏蓋開閉パルススイツチSK
はパルス信号を発し、パルス発生に基づいて前記
同様にICは作動状態になると共にT。時間タイ
マが働いてパワーホールドされることによりIC
電源Vccが供給される。このとき、裏蓋開閉スイ
ツチSBは閉蓋状態即ちOFF状態であるので、今
回は裏蓋閉であるとICは検知し、モータは3コ
マ分回転してフイルム巻上げが行われ、撮影可能
状態になつて停止する。
以上説明したように構成したものであるから、
従来オートロードカメラでしばしば発生した、フ
イルム巻戻し後パトローネの交換前に再び撮影済
のフイルムをオートロードしてしまうというよう
な事故は、本発明によつて一切生じることがない
ような効果が生じた。
従来オートロードカメラでしばしば発生した、フ
イルム巻戻し後パトローネの交換前に再び撮影済
のフイルムをオートロードしてしまうというよう
な事故は、本発明によつて一切生じることがない
ような効果が生じた。
また、巻戻し完了後ICへ不必要な供電を行わ
ないので、無駄な電力消費を防ぐことができる。
ないので、無駄な電力消費を防ぐことができる。
第1図はカメラの断面図を示し、第2図はスプ
ロケツト部に設けたスイツチを示し、第3図及び
第4図は本発明により新たに設けたスイツチを示
し、第5図は制御回路のブロツク図を示し、第6
図はフイルム巻戻しから撮影準備状態までのタイ
ムチヤート図を示す。 1……カメラボデイ、2……裏蓋、4……スプ
ロケツト、6……巻取軸、7……パトローネ軸、
Ssp,SK,SB……マイクロスイツチ。
ロケツト部に設けたスイツチを示し、第3図及び
第4図は本発明により新たに設けたスイツチを示
し、第5図は制御回路のブロツク図を示し、第6
図はフイルム巻戻しから撮影準備状態までのタイ
ムチヤート図を示す。 1……カメラボデイ、2……裏蓋、4……スプ
ロケツト、6……巻取軸、7……パトローネ軸、
Ssp,SK,SB……マイクロスイツチ。
Claims (1)
- 1 カメラの裏蓋を閉じることによりフイルムの
オートロードを開始するオートロードカメラにお
いて、裏蓋の開閉作動中にパルスを出力する第1
スイツチと、裏蓋の開状態を示す裏蓋開情報と閉
状態を示す裏蓋閉情報とを出力する第2スイツチ
と、前記第2スイツチより出力される前記裏蓋開
情報と裏蓋閉情報とに基づき前記オートロードの
作動禁止及び作動開始を制御する制御回路と、前
記第1スイツチにより出力されたパルスに基づき
前記制御回路を所定時間中は作動状態とするタイ
マ手段とを備え、前記第1スイツチより出力され
たパルスに基づきタイマ手段が作動し、前記制御
回路が作動状態にある間に前記制御回路が前記第
2スイツチによる裏蓋開情報を検知した際にはオ
ートロードを禁止し、前記第2スイツチによる裏
蓋閉情報を検知した際には前記オートロードの作
動を開始するようにしたことを特徴とするオート
ロードカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036281A JPS5872133A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | オ−トロ−ドカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17036281A JPS5872133A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | オ−トロ−ドカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872133A JPS5872133A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH0425527B2 true JPH0425527B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=15903522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17036281A Granted JPS5872133A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | オ−トロ−ドカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872133A (ja) |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP17036281A patent/JPS5872133A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5872133A (ja) | 1983-04-30 |
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