JPH04255366A - サーマルヘッド式印字装置 - Google Patents
サーマルヘッド式印字装置Info
- Publication number
- JPH04255366A JPH04255366A JP1559291A JP1559291A JPH04255366A JP H04255366 A JPH04255366 A JP H04255366A JP 1559291 A JP1559291 A JP 1559291A JP 1559291 A JP1559291 A JP 1559291A JP H04255366 A JPH04255366 A JP H04255366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- black
- thermal head
- voltage
- line
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサーマルヘッドと感熱紙
を相対移動させたり、サーマルヘッドと熱転写リボンと
で構成されるヘッドブロックを普通紙に対して相対移動
させて白黒イメージデータを印字するサーマルヘッド式
印字装置に関するものである。
を相対移動させたり、サーマルヘッドと熱転写リボンと
で構成されるヘッドブロックを普通紙に対して相対移動
させて白黒イメージデータを印字するサーマルヘッド式
印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のサーマルヘッド式印字装置は、図
4に示すように構成されている。この図では、発熱エレ
メントe1〜e8の8ドットサーマルヘッドの例が図示
されているが、実際のサーマルヘッドでは256ドット
や384ドットと発熱エレメントの数が多い。パターン
入力INには、1ライン当りの白黒イメージが直列信号
で入力されてきて、シフトパルスSによってシフトレジ
スタSRの内部を図4では左から右に向かってシフトさ
れて、このシフトレジスタSRの所定の位置に白黒パタ
ーンが一時保留される。それをラッチ信号LOによって
ラッチメモリMに移し替えて、次のラッチ指示がラッチ
メモリMに与えられるまで保持する。そして、次のラッ
チ指示までの適当なタイミングに、ストローブパルスP
を与えると、そのタイミングにゲートG1〜G8とアン
プA1〜A8とを介して、ラッチメモリMの内容に従っ
て、発熱エレメントe1〜e8の内の黒パターンの位置
にある発熱エレメントに電源+Eから通電されて発熱し
、駆動された発熱エレメントに接している部分は感熱紙
の熱特性によって黒色に変色して、黒イメージを記録し
ている。
4に示すように構成されている。この図では、発熱エレ
メントe1〜e8の8ドットサーマルヘッドの例が図示
されているが、実際のサーマルヘッドでは256ドット
や384ドットと発熱エレメントの数が多い。パターン
入力INには、1ライン当りの白黒イメージが直列信号
で入力されてきて、シフトパルスSによってシフトレジ
スタSRの内部を図4では左から右に向かってシフトさ
れて、このシフトレジスタSRの所定の位置に白黒パタ
ーンが一時保留される。それをラッチ信号LOによって
ラッチメモリMに移し替えて、次のラッチ指示がラッチ
メモリMに与えられるまで保持する。そして、次のラッ
チ指示までの適当なタイミングに、ストローブパルスP
を与えると、そのタイミングにゲートG1〜G8とアン
プA1〜A8とを介して、ラッチメモリMの内容に従っ
て、発熱エレメントe1〜e8の内の黒パターンの位置
にある発熱エレメントに電源+Eから通電されて発熱し
、駆動された発熱エレメントに接している部分は感熱紙
の熱特性によって黒色に変色して、黒イメージを記録し
ている。
【0003】熱転写リボンを使用しているものでは、発
熱エレメントの熱によって熱転写リボンのインクを普通
紙に熱転写して黒イメージを記録している。パターン入
力INとストローブパルスPおよびラッチ信号LOの関
係を、図5に示す。ここでは図5の(a)に示すように
、黒イメージの数が異なる第N番目のラインと第(N+
1)番目のラインの例であって、L1は1ライン分の直
列信号期間、W1は発熱エレメントへの通電期間を規定
するストローブパルスPのパルス幅を表している。
熱エレメントの熱によって熱転写リボンのインクを普通
紙に熱転写して黒イメージを記録している。パターン入
力INとストローブパルスPおよびラッチ信号LOの関
係を、図5に示す。ここでは図5の(a)に示すように
、黒イメージの数が異なる第N番目のラインと第(N+
1)番目のラインの例であって、L1は1ライン分の直
列信号期間、W1は発熱エレメントへの通電期間を規定
するストローブパルスPのパルス幅を表している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように1ラインあ
たりの黒イメージの数が多い場合には、一度に通電加熱
されるエレメントの数が増加し、電源+Eの負荷が増加
する。電源+Eのレギュレーションが悪い場合には負荷
が増えると電圧が低下する。また、負荷電流の増加に伴
って発熱エレメントへの配線の電気抵抗による電圧降下
が大きくなって、実際に発熱エレメントに印加される有
効電圧が低下して、黒イメージの記録が薄くなる問題が
ある。
たりの黒イメージの数が多い場合には、一度に通電加熱
されるエレメントの数が増加し、電源+Eの負荷が増加
する。電源+Eのレギュレーションが悪い場合には負荷
が増えると電圧が低下する。また、負荷電流の増加に伴
って発熱エレメントへの配線の電気抵抗による電圧降下
が大きくなって、実際に発熱エレメントに印加される有
効電圧が低下して、黒イメージの記録が薄くなる問題が
ある。
【0005】本発明は黒イメージの記録が薄くなること
を防止できるサーマルヘッド式印字装置を提供すること
を目的とする。
を防止できるサーマルヘッド式印字装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルヘッド
式印字装置は、サーマルヘッドの各発熱エレメントを、
1ライン複数ドットで表される白黒イメージデータに基
づいてストローブパルス期間だけ駆動するよう構成する
とともに、1ラインごとの白黒イメージデータにおける
黒イメージの数を計数するカウンタ部と、カウンタ部の
計数値が大きいほど高い駆動電圧で発熱エレメントを駆
動する電圧変更部とを設けたことを特徴とする。
式印字装置は、サーマルヘッドの各発熱エレメントを、
1ライン複数ドットで表される白黒イメージデータに基
づいてストローブパルス期間だけ駆動するよう構成する
とともに、1ラインごとの白黒イメージデータにおける
黒イメージの数を計数するカウンタ部と、カウンタ部の
計数値が大きいほど高い駆動電圧で発熱エレメントを駆
動する電圧変更部とを設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この構成によると、1ラインごとの黒イメージ
の数が大きいほど発熱エレメントを駆動する電圧が高く
なる。つまり、一度に通電する発熱エレメントの数が多
くなって、発熱エレメントに印加される有効電圧が低下
して入力エネルギが低下しないように駆動電圧を高くし
て補償する。
の数が大きいほど発熱エレメントを駆動する電圧が高く
なる。つまり、一度に通電する発熱エレメントの数が多
くなって、発熱エレメントに印加される有効電圧が低下
して入力エネルギが低下しないように駆動電圧を高くし
て補償する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。なお、従来例を示す図4,図5と同様の
作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
いて説明する。なお、従来例を示す図4,図5と同様の
作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0009】本発明のサーマルヘッド式印字装置は、図
1に示すように構成されている。多数の発熱エレメント
とこれを格別に駆動するに必要なシフトレジスタSRと
ラッチメモリMおよびゲートとアンプから構成されてい
るサーマルヘッド1へ印加される駆動電圧VTは、電圧
変更部2から発生している。
1に示すように構成されている。多数の発熱エレメント
とこれを格別に駆動するに必要なシフトレジスタSRと
ラッチメモリMおよびゲートとアンプから構成されてい
るサーマルヘッド1へ印加される駆動電圧VTは、電圧
変更部2から発生している。
【0010】この電圧変更部2の入力側には電源+Eが
接続されており、その出力電圧をV0とすると、電圧変
更部2の出力側に発生する駆動電圧VTは、図2に示す
ように、パターン入力INの1ラインごとの白黒イメー
ジデータにおける黒イメージの数を計数するカウンタ部
3の計数値CNTによって、黒イメージの数が多くなる
ほど高くなるように制御されている。
接続されており、その出力電圧をV0とすると、電圧変
更部2の出力側に発生する駆動電圧VTは、図2に示す
ように、パターン入力INの1ラインごとの白黒イメー
ジデータにおける黒イメージの数を計数するカウンタ部
3の計数値CNTによって、黒イメージの数が多くなる
ほど高くなるように制御されている。
【0011】具体的には、図3の(a)に示すように、
黒イメージの数が少ない第N番目のラインの黒イメージ
の数がカウンタ部3によって計数され、その1ライン分
の計数値CNTが図3の(c)に示すラッチ信号LOで
ラッチ4に一時的に保持され、電圧変更部2はラッチ4
に保持されているその第N番目のラインの黒イメージの
計数数CNTに応じて、図3の(d)に示すレベルV1
を電圧変更部2からサーマルヘッド1の発熱エレメント
に印加する。サーマルヘッド1の黒イメージに対応した
位置の発熱エレメントは、図3の(c)に示すパルス幅
W1の期間に亙ってレベルV1の駆動電圧VTで駆動さ
れる。カウンタ部3の内容は次のラインの計数のために
クリアされる。
黒イメージの数が少ない第N番目のラインの黒イメージ
の数がカウンタ部3によって計数され、その1ライン分
の計数値CNTが図3の(c)に示すラッチ信号LOで
ラッチ4に一時的に保持され、電圧変更部2はラッチ4
に保持されているその第N番目のラインの黒イメージの
計数数CNTに応じて、図3の(d)に示すレベルV1
を電圧変更部2からサーマルヘッド1の発熱エレメント
に印加する。サーマルヘッド1の黒イメージに対応した
位置の発熱エレメントは、図3の(c)に示すパルス幅
W1の期間に亙ってレベルV1の駆動電圧VTで駆動さ
れる。カウンタ部3の内容は次のラインの計数のために
クリアされる。
【0012】黒イメージの数が第N番目のラインよりも
多い第(N+1)番目のラインの場合には、ラッチ信号
LOでラッチ4に一時的に保持される計数数CNTが大
きく、レベルV1よりも高いレベルV2の駆動電圧VT
が電圧変更部2から発生し、一度に通電される発熱エレ
メントの数が多くて、発熱エレメントへの配線の電気抵
抗による電圧降下がΔVだけ増加しても、ここではV2
= V1 + ΔV に設定されているため、実際に発熱エレメントに印加さ
れる有効電圧は、黒イメージの多い第(N+1)番目の
ラインにおいても第N番目のラインと同じ有効電圧値で
駆動することができ、第N番目のラインと第(N+1)
番目のラインとで、均一な記録濃度が得られる。
多い第(N+1)番目のラインの場合には、ラッチ信号
LOでラッチ4に一時的に保持される計数数CNTが大
きく、レベルV1よりも高いレベルV2の駆動電圧VT
が電圧変更部2から発生し、一度に通電される発熱エレ
メントの数が多くて、発熱エレメントへの配線の電気抵
抗による電圧降下がΔVだけ増加しても、ここではV2
= V1 + ΔV に設定されているため、実際に発熱エレメントに印加さ
れる有効電圧は、黒イメージの多い第(N+1)番目の
ラインにおいても第N番目のラインと同じ有効電圧値で
駆動することができ、第N番目のラインと第(N+1)
番目のラインとで、均一な記録濃度が得られる。
【0013】上記の実施例では、白黒の2値の記録の場
合を例に挙げて説明したが、サーマルヘッドと熱転写リ
ボンとで構成されるヘッドブロックを普通紙に対して相
対移動させて印字する形式のものにおいては、熱転写リ
ボンの色を選択することによって黒以外の発色による記
録も可能であって、請求の範囲の“黒イメージの数”の
記載は記録の発色を黒色に限定しているものではない。
合を例に挙げて説明したが、サーマルヘッドと熱転写リ
ボンとで構成されるヘッドブロックを普通紙に対して相
対移動させて印字する形式のものにおいては、熱転写リ
ボンの色を選択することによって黒以外の発色による記
録も可能であって、請求の範囲の“黒イメージの数”の
記載は記録の発色を黒色に限定しているものではない。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1ライン
ごとの白黒イメージデータにおける黒イメージの数を計
数するカウンタ部と、カウンタ部の計数値が大きいほど
高い駆動電圧で発熱エレメントを駆動する電圧変更部と
を設けたため、一度に通電する発熱エレメントの数に係
わらず発熱エレメントに印加される有効電圧値を一定に
補償することができ、電源のレギュレーションの影響や
発熱エレメントへの配線の電気抵抗による電圧降下が大
きくなって、実際に発熱エレメントに印加される有効電
圧が低下することによって発生していた記録濃度の低下
をなくして、一度に通電する発熱エレメントの数にかか
わらず均一な記録濃度を得ることができる。
ごとの白黒イメージデータにおける黒イメージの数を計
数するカウンタ部と、カウンタ部の計数値が大きいほど
高い駆動電圧で発熱エレメントを駆動する電圧変更部と
を設けたため、一度に通電する発熱エレメントの数に係
わらず発熱エレメントに印加される有効電圧値を一定に
補償することができ、電源のレギュレーションの影響や
発熱エレメントへの配線の電気抵抗による電圧降下が大
きくなって、実際に発熱エレメントに印加される有効電
圧が低下することによって発生していた記録濃度の低下
をなくして、一度に通電する発熱エレメントの数にかか
わらず均一な記録濃度を得ることができる。
【図1】本発明のサーマルヘッド式印字装置の構成図で
ある。
ある。
【図2】同装置の電圧変更部の特性図である。
【図3】同装置に入力される1ラインイメージデータと
電圧変更部の出力電圧の関係を示す波形図である。
電圧変更部の出力電圧の関係を示す波形図である。
【図4】従来のサーマルヘッド式印字装置の構成図であ
る。
る。
【図5】従来の1ラインイメージデータとストローブパ
ルスの関係を示す波形図である。
ルスの関係を示す波形図である。
e1〜e8 発熱エレメント
IN パターン入力S
シフトパルスSR シ
フトレジスタLO ラッチ信号 M ラッチメモリ+E
電源 P ストローブパルス1
サーマルヘッド2
電圧変更部3 カウン
タ部4 ラッチ V1 黒イメージが少ないラインの
電圧変更部2の出力電圧値 V2 黒イメージが多いラインの電
圧変更部2の出力電圧値
シフトパルスSR シ
フトレジスタLO ラッチ信号 M ラッチメモリ+E
電源 P ストローブパルス1
サーマルヘッド2
電圧変更部3 カウン
タ部4 ラッチ V1 黒イメージが少ないラインの
電圧変更部2の出力電圧値 V2 黒イメージが多いラインの電
圧変更部2の出力電圧値
Claims (1)
- 【請求項1】 サーマルヘッドの各発熱エレメントを
、1ライン複数ドットで表される白黒イメージデータに
基づいてストローブパルス期間だけ駆動するよう構成す
るとともに、1ラインごとの白黒イメージデータにおけ
る黒イメージの数を計数するカウンタ部と、カウンタ部
の計数値が大きいほど高い駆動電圧で発熱エレメントを
駆動する電圧変更部とを設けたサーマルヘッド式印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1559291A JPH04255366A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | サーマルヘッド式印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1559291A JPH04255366A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | サーマルヘッド式印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255366A true JPH04255366A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11892997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1559291A Pending JPH04255366A (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | サーマルヘッド式印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04255366A (ja) |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP1559291A patent/JPH04255366A/ja active Pending
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