JPH0659739B2 - 熱転写型印刷装置 - Google Patents
熱転写型印刷装置Info
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- JPH0659739B2 JPH0659739B2 JP61268396A JP26839686A JPH0659739B2 JP H0659739 B2 JPH0659739 B2 JP H0659739B2 JP 61268396 A JP61268396 A JP 61268396A JP 26839686 A JP26839686 A JP 26839686A JP H0659739 B2 JPH0659739 B2 JP H0659739B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱転写型印刷装置に関する。
(従来の技術) 端末用プリンタ(ハードコピー装置)として、ワイヤ・
ドット型、インクジェット型等の他に最も有望なものと
して熱転写型の印刷装置が開発されてきている。この熱
転写型印刷装置は、例えば厚さ5〜6μmのポリエステ
ルフィルムの一面に熱溶融性インクが塗布されたインク
フィルムを用い、このインクフィルムの表のインク面を
記録用紙に対接させるとともに、裏面にラインサーマル
ヘッドを当て、このラインサーマルヘッドの所定の発熱
体に電流を流して発熱させることによりこの発熱体に対
応する位置のインクフィルムのインクを溶融させて記録
用紙に転写する構成とされている。
ドット型、インクジェット型等の他に最も有望なものと
して熱転写型の印刷装置が開発されてきている。この熱
転写型印刷装置は、例えば厚さ5〜6μmのポリエステ
ルフィルムの一面に熱溶融性インクが塗布されたインク
フィルムを用い、このインクフィルムの表のインク面を
記録用紙に対接させるとともに、裏面にラインサーマル
ヘッドを当て、このラインサーマルヘッドの所定の発熱
体に電流を流して発熱させることによりこの発熱体に対
応する位置のインクフィルムのインクを溶融させて記録
用紙に転写する構成とされている。
そして、このような熱溶融性インクを用いてプリントさ
れた文字,図形,絵等の階調を決める濃度は、溶融イン
クが転写された記録用紙上の各ドットの面積に応じて決
まるものであり、この面積は上記各発熱体に印加する電
流の通電時間に応じて決まる。
れた文字,図形,絵等の階調を決める濃度は、溶融イン
クが転写された記録用紙上の各ドットの面積に応じて決
まるものであり、この面積は上記各発熱体に印加する電
流の通電時間に応じて決まる。
また、上述の如き熱転写型印刷装置によれば、ポリエス
テルフィルムの一面に熱昇華性インクが塗布されたイン
クフィルムを用いて印刷を行なうことができる。
テルフィルムの一面に熱昇華性インクが塗布されたイン
クフィルムを用いて印刷を行なうことができる。
そして、このような熱昇華性インクを用いてプリントさ
れた文字等の階調を決める濃度は、熱昇華性インクの昇
華量に応じて決まるものであり、この昇華量は上述の如
き各発熱体に供給する電流の通電時間に応じて決まる。
れた文字等の階調を決める濃度は、熱昇華性インクの昇
華量に応じて決まるものであり、この昇華量は上述の如
き各発熱体に供給する電流の通電時間に応じて決まる。
このような従来の熱転写型印刷装置として、本出願人が
先に出願した特願昭60−117996号に示すものが
ある。
先に出願した特願昭60−117996号に示すものが
ある。
(発明が解決すべき問題点) ところで、熱転写型印刷装置に使用されるインクは上述
の如く大別して、熱溶融性インクと熱昇華性インクに分
けられる。
の如く大別して、熱溶融性インクと熱昇華性インクに分
けられる。
そして、これらのインクは上述の如き発熱体の発熱によ
り記録紙にインクを転写し画像等を形成するものであ
り、これら各インクの転写原理は同じであるが、その特
性は次表に示す如く大幅に違う。
り記録紙にインクを転写し画像等を形成するものであ
り、これら各インクの転写原理は同じであるが、その特
性は次表に示す如く大幅に違う。
熱溶融性インクは転写紙上のインクを溶融転写するため
転写インク厚のコントロールは難かしく転写面積で中間
調を表現する。又、熱昇華性インクはサーマルヘッドの
発熱によりインクが昇華転写する為、濃度変調となる。
転写インク厚のコントロールは難かしく転写面積で中間
調を表現する。又、熱昇華性インクはサーマルヘッドの
発熱によりインクが昇華転写する為、濃度変調となる。
したがって、これら両者の最適発熱パターン(サーマル
ヘッドの)は、熱溶融性インクにおいては熱集中型が適
しており、熱昇華性インクにおいては印字ドット全面が
均一に加熱される発熱パターンが適している。
ヘッドの)は、熱溶融性インクにおいては熱集中型が適
しており、熱昇華性インクにおいては印字ドット全面が
均一に加熱される発熱パターンが適している。
しかし乍ら、これらのインクを同一ヘッド、例えば熱集
中型を使用して熱昇華性インクを転写しようとすると高
濃度印字時に発熱体中央部での転写紙ベースの溶融ある
いは周辺部での昇華不足によって濃度不足になる現象が
発生するという問題点がある。
中型を使用して熱昇華性インクを転写しようとすると高
濃度印字時に発熱体中央部での転写紙ベースの溶融ある
いは周辺部での昇華不足によって濃度不足になる現象が
発生するという問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の如き実情に鑑みてなされたものであり、
熱溶融性インク、及び熱昇華性インクのいずれを用いて
も良好な中間調表現を同一のラインサーマルヘッドにて
行なうことができる熱転写型印刷装置を提供することを
目的とする。
熱溶融性インク、及び熱昇華性インクのいずれを用いて
も良好な中間調表現を同一のラインサーマルヘッドにて
行なうことができる熱転写型印刷装置を提供することを
目的とする。
そして、本発明は上記目的を達成するために第1図に示
す如く、複数個一列に配列された発熱体R1,R2,…
に個々に流す各電流の時間を濃度に応じて個々に制御す
る熱転写型印刷装置において、予め設定された補熱時間
に相当する信号を発生出力するコントロールカウンタ1
8と、該コントロールカウンタから供給される信号に応
じて、該補熱時間中最小濃度を示す値を保持し、該補熱
時間経過後該最小濃度から最大濃度を示す値まで1ライ
ン印字時間内で順次変化する基準濃度データを発生する
手段15と、該補熱時間中の基準濃度データを含めた該
基準濃度データと転写すべき入力データとの比較を行な
い、濃度の一単位毎に複数個一列の該発熱体のうち電流
を流すべき発熱体を示す制御データを生成する手段14
と、該基準濃度データが供給され、予め記憶されている
記録濃度と該基準濃度データとの関係を直線あるいは所
定の曲線となるよう設定された補正データを入力された
該基準濃度データに応じて出力する補正データ発生回路
22と、該補正データ及び該制御データが夫々供給さ
れ、該補正データの値に応じた時間該制御データが示す
該発熱体に電流を流す手段16,17,G1〜Gn,T
1〜Tnと、該発熱体に電流を流す手段により該発熱体
を通電する際、該制御データが示す該発熱体全てを通電
する第1の状態と、該制御データが示す該発熱体のうち
奇数ラインの記録を行う場合には奇数番目の発熱体
R1,R3,…を通電するとともに、偶数ラインの記録
を行う場合には偶数番目の発熱体R2,R4,…(奇数
ラインの記録を行う場合に偶数番目の発熱体を通電する
場合は偶数ラインは奇数番目の発熱体)を通電する第2
の状態とを切り換える手段24〜29とを備えて構成し
たことを特徴とする熱転写型印刷装置を提供するもので
ある。
す如く、複数個一列に配列された発熱体R1,R2,…
に個々に流す各電流の時間を濃度に応じて個々に制御す
る熱転写型印刷装置において、予め設定された補熱時間
に相当する信号を発生出力するコントロールカウンタ1
8と、該コントロールカウンタから供給される信号に応
じて、該補熱時間中最小濃度を示す値を保持し、該補熱
時間経過後該最小濃度から最大濃度を示す値まで1ライ
ン印字時間内で順次変化する基準濃度データを発生する
手段15と、該補熱時間中の基準濃度データを含めた該
基準濃度データと転写すべき入力データとの比較を行な
い、濃度の一単位毎に複数個一列の該発熱体のうち電流
を流すべき発熱体を示す制御データを生成する手段14
と、該基準濃度データが供給され、予め記憶されている
記録濃度と該基準濃度データとの関係を直線あるいは所
定の曲線となるよう設定された補正データを入力された
該基準濃度データに応じて出力する補正データ発生回路
22と、該補正データ及び該制御データが夫々供給さ
れ、該補正データの値に応じた時間該制御データが示す
該発熱体に電流を流す手段16,17,G1〜Gn,T
1〜Tnと、該発熱体に電流を流す手段により該発熱体
を通電する際、該制御データが示す該発熱体全てを通電
する第1の状態と、該制御データが示す該発熱体のうち
奇数ラインの記録を行う場合には奇数番目の発熱体
R1,R3,…を通電するとともに、偶数ラインの記録
を行う場合には偶数番目の発熱体R2,R4,…(奇数
ラインの記録を行う場合に偶数番目の発熱体を通電する
場合は偶数ラインは奇数番目の発熱体)を通電する第2
の状態とを切り換える手段24〜29とを備えて構成し
たことを特徴とする熱転写型印刷装置を提供するもので
ある。
(実施例) 第1図は本発明になる熱転写型印刷装置の一実施例の回
路系統図を示す。本発明は、本出願人が先に出願した特
願昭60−117996号に示す熱転写型印刷装置に、
前述した問題点を解決するために新たに発熱体全てを通
電する第1の状態と発熱体を千鳥配置状に通電する第2
の状態とを切り換える手段を設けたものである。同図
中、ラインサーマルヘッド6はセラミック基板上にn個
の発熱体R1〜Rnがライン状に形成されてなる。この
ラインサーマルヘッド6の構成は従来の熱転写型印刷装
置のそれと同一であり、例えば第4図に示す如く、イン
クフィルム1の幅方向に延在している。
路系統図を示す。本発明は、本出願人が先に出願した特
願昭60−117996号に示す熱転写型印刷装置に、
前述した問題点を解決するために新たに発熱体全てを通
電する第1の状態と発熱体を千鳥配置状に通電する第2
の状態とを切り換える手段を設けたものである。同図
中、ラインサーマルヘッド6はセラミック基板上にn個
の発熱体R1〜Rnがライン状に形成されてなる。この
ラインサーマルヘッド6の構成は従来の熱転写型印刷装
置のそれと同一であり、例えば第4図に示す如く、イン
クフィルム1の幅方向に延在している。
第3図において、転写紙としてのインクフィルム1はポ
リエステルフィルム2の表面に熱溶融性インクあるいは
熱昇華性インク等のインク3が所定厚で塗布されてい
る。記録用紙4は記録面をインクフィルム1のインク3
の面に対接させて、ローラ5によりインクフィルム1と
共に矢印A方向に送られる。ローラ5に対向してライン
サーマルヘッド6が設けられており、インクフィルム1
の裏面に当接している。
リエステルフィルム2の表面に熱溶融性インクあるいは
熱昇華性インク等のインク3が所定厚で塗布されてい
る。記録用紙4は記録面をインクフィルム1のインク3
の面に対接させて、ローラ5によりインクフィルム1と
共に矢印A方向に送られる。ローラ5に対向してライン
サーマルヘッド6が設けられており、インクフィルム1
の裏面に当接している。
ラインサーマルヘッド6の発熱体R1〜Rnのうち通電
された発熱体に対応する部分のインクフィルム1のイン
ク3が溶融し、記録用紙4に転写される。インクフィル
ム1はラインサーマルヘッド6を通過後、ローラ7に案
内されて記録用紙4からは離間され、巻取スプール(図
示せず)に使用済インクフィルム1aとして巻取られ
る。プリント済記録用紙4a上には転写されたインク3
aが残っている。図示の便宜上、転写されたインク3a
は大きな面積のものとして示されているが、実際は小さ
なドットの集まりよりなる。
された発熱体に対応する部分のインクフィルム1のイン
ク3が溶融し、記録用紙4に転写される。インクフィル
ム1はラインサーマルヘッド6を通過後、ローラ7に案
内されて記録用紙4からは離間され、巻取スプール(図
示せず)に使用済インクフィルム1aとして巻取られ
る。プリント済記録用紙4a上には転写されたインク3
aが残っている。図示の便宜上、転写されたインク3a
は大きな面積のものとして示されているが、実際は小さ
なドットの集まりよりなる。
一つのドットは一の発熱体により形成され、その一ドッ
トの大きさは発熱体に流される電流値又は通電時間によ
り決まる。そして各ドットの大きさに応じてプリントさ
れた図形等の濃淡即ち階調が決まる。
トの大きさは発熱体に流される電流値又は通電時間によ
り決まる。そして各ドットの大きさに応じてプリントさ
れた図形等の濃淡即ち階調が決まる。
本発明はこのような熱転写型印刷装置であって、再び第
1図に戻って説明する。
1図に戻って説明する。
まず、本実施例における印字パターン切換スイッチ28
がショートされていない場合、すなわち、熱昇華性イン
クを用いた印刷を行なう場合について説明する。
がショートされていない場合、すなわち、熱昇華性イン
クを用いた印刷を行なう場合について説明する。
TV信号発生装置8から供給されるアナログ映像信号は
A/D変換装置9でディジタル信号に変換されて、デー
タ記録装置10に送られて記憶される。印刷の開始は端
子25に第2図(H)で示す如き信号が供給されフリッ
プフロップ回路24が反転可能となる。
A/D変換装置9でディジタル信号に変換されて、デー
タ記録装置10に送られて記憶される。印刷の開始は端
子25に第2図(H)で示す如き信号が供給されフリッ
プフロップ回路24が反転可能となる。
一方、アドレスカウンタ11は端子12よりの基準クロ
ック信号と、端子13よりのスタートパルスとが供給さ
れる。上記スタートパルスは第2図(A)にaで示す如
きパルスで、時刻t1で入来するスタートパルスaによ
り、アドレスカウンタ11及びデータカウンタ15が夫
々リセットされ、かつ、コントロールカウンタ18には
補熱プリセット源20からの予め設定された補熱プリセ
ット値がロードされ、又、フリップフロップ回路24の
出力が反転される。この補熱プリセット値は後述する補
熱時間を定める値で、第2図(B)に示すパルスbの周
期、ラインサーマルヘッド6への印加電圧、ラインサー
マルヘッド6と記録用紙4との間の押圧力、更には周囲
温度等により決定され、例えば「4」程度に選定され
る。また、補熱時間は1ライン分の画素データが整数回
繰り返して読み出される時間に設定される。
ック信号と、端子13よりのスタートパルスとが供給さ
れる。上記スタートパルスは第2図(A)にaで示す如
きパルスで、時刻t1で入来するスタートパルスaによ
り、アドレスカウンタ11及びデータカウンタ15が夫
々リセットされ、かつ、コントロールカウンタ18には
補熱プリセット源20からの予め設定された補熱プリセ
ット値がロードされ、又、フリップフロップ回路24の
出力が反転される。この補熱プリセット値は後述する補
熱時間を定める値で、第2図(B)に示すパルスbの周
期、ラインサーマルヘッド6への印加電圧、ラインサー
マルヘッド6と記録用紙4との間の押圧力、更には周囲
温度等により決定され、例えば「4」程度に選定され
る。また、補熱時間は1ライン分の画素データが整数回
繰り返して読み出される時間に設定される。
コントロールカウンタ18はアドレスカウンタ11より
基準クロックに基づいて生成された第2図(B)に示す
パルスbを計数するが、上記補熱プリセット値分だけこ
のパルスbを計数する時間ΔTの間中、第2図(C)に
示す如く、ローレベルの信号cをデータカウンタ15に
供給し、その計数動作を停止せしめる。従って、データ
カウンタ15より濃淡データ比較回路14へ供給される
第2図(D)に示す基準濃度データdの値は、上記時間
ΔT(これが補熱時間である)の間リセット値「0」、
すなわち最小濃度白を示す値「0」に保持される。な
お、上記パルスbの周期は従来のアドレスカウンタの出
力パルスの周期に比し例えば1/10程度に短く選定さ
れている。
基準クロックに基づいて生成された第2図(B)に示す
パルスbを計数するが、上記補熱プリセット値分だけこ
のパルスbを計数する時間ΔTの間中、第2図(C)に
示す如く、ローレベルの信号cをデータカウンタ15に
供給し、その計数動作を停止せしめる。従って、データ
カウンタ15より濃淡データ比較回路14へ供給される
第2図(D)に示す基準濃度データdの値は、上記時間
ΔT(これが補熱時間である)の間リセット値「0」、
すなわち最小濃度白を示す値「0」に保持される。な
お、上記パルスbの周期は従来のアドレスカウンタの出
力パルスの周期に比し例えば1/10程度に短く選定さ
れている。
ここで、印字パターン切換スイッチ28がオープンの場
合ORゲート26の出力は「1」でANDゲート27に
供給される。
合ORゲート26の出力は「1」でANDゲート27に
供給される。
アドレスカウンタ11は上記スタートパルスaの入来に
より、1回目のアドレスをデータ記憶装置10に送る。
データ記録装置10はこの1回目のアドレスに応じた第
1のデータ(A/D変換装置9よりの画像データの最初
のデータ)を濃淡データ比較回路14へ送出する。濃淡
データ比較回路14は上記第1のデータとデータカウン
タ15よりの最小濃度を示す基準濃度データ(以下、
「第2のデータ」という)「0」を比較して、第1のデ
ータが第2のデータ「0」より大きければANDゲート
27を介してシフトレジスタ16に制御データ「1」を
送り、小さければシフトレジスタ16に制御データ
「0」を送る。
より、1回目のアドレスをデータ記憶装置10に送る。
データ記録装置10はこの1回目のアドレスに応じた第
1のデータ(A/D変換装置9よりの画像データの最初
のデータ)を濃淡データ比較回路14へ送出する。濃淡
データ比較回路14は上記第1のデータとデータカウン
タ15よりの最小濃度を示す基準濃度データ(以下、
「第2のデータ」という)「0」を比較して、第1のデ
ータが第2のデータ「0」より大きければANDゲート
27を介してシフトレジスタ16に制御データ「1」を
送り、小さければシフトレジスタ16に制御データ
「0」を送る。
このようにして、1回目のアドレスにおける処理を終了
すると、アドレスカウンタ11は順次2,3,…,n回
目のアドレスをデータ記憶装置10へ送り、データ記憶
装置10はその都度2〜n回目のアドレスに夫々応じた
第1のデータを濃淡データ比較回路14へ順次送出す
る。ここで、1〜n回目アドレスからの第1のデータは
夫々ラインサーマルヘッド6の各発熱体R1〜Rnによ
り印刷される画像データに相当する。濃淡データ比較回
路14は、上記2〜n回目のアドレスに夫々対応する第
1のデータと第2データ「0」とを比較して、上記と同
様に制御データ「0」又は「1」をシフトレジスタ16
へ送る。n段のシフトレジスタ16は、濃淡データ比較
回路14より供給される1〜n回目のアドレスに夫々対
応したnビットの制御データを順次取り込み、ラッチ回
路17へ送出する。
すると、アドレスカウンタ11は順次2,3,…,n回
目のアドレスをデータ記憶装置10へ送り、データ記憶
装置10はその都度2〜n回目のアドレスに夫々応じた
第1のデータを濃淡データ比較回路14へ順次送出す
る。ここで、1〜n回目アドレスからの第1のデータは
夫々ラインサーマルヘッド6の各発熱体R1〜Rnによ
り印刷される画像データに相当する。濃淡データ比較回
路14は、上記2〜n回目のアドレスに夫々対応する第
1のデータと第2データ「0」とを比較して、上記と同
様に制御データ「0」又は「1」をシフトレジスタ16
へ送る。n段のシフトレジスタ16は、濃淡データ比較
回路14より供給される1〜n回目のアドレスに夫々対
応したnビットの制御データを順次取り込み、ラッチ回
路17へ送出する。
アドレスカウンタ11は上記1〜n回目のアドレスをカ
ウントし終ると、第2図(B)に示すデータ転送パルス
bをデータカウンタ15及びラッチ回路17及びコント
ロールカウンタ18へ送る。このデータ転送パルスbの
周期Δtは従来に比べて約1/10程度に短縮されてい
る。データカウンタ15はこのデータ転送パルスbが送
られると同時に、第2図(E)に示す加熱パルスeをア
ドレスカウンタ11及びAND回路19及びAND回路
21の一方の入力端子へ供給する。
ウントし終ると、第2図(B)に示すデータ転送パルス
bをデータカウンタ15及びラッチ回路17及びコント
ロールカウンタ18へ送る。このデータ転送パルスbの
周期Δtは従来に比べて約1/10程度に短縮されてい
る。データカウンタ15はこのデータ転送パルスbが送
られると同時に、第2図(E)に示す加熱パルスeをア
ドレスカウンタ11及びAND回路19及びAND回路
21の一方の入力端子へ供給する。
一方、前記AND回路19の一端には端子12より基準
クロック信号が供給されており、データカウンタ15よ
りの前記加熱パルスeの入来と同時にパルスをシフトレ
ジスタ16へ出力して、アドレスカウンタ11の1〜n
回目のアドレスに対応するnビットの制御データをシフ
トレジスタ16からラッチ回路17へ転送させる。ラッ
チ回路17は、上記データ転送パルスbが入来した時点
で、シフトレジスタ16より供給された制御データをラ
ッチして、ゲート回路G1〜Gnの各一方の入力端子の
夫々に送出する。
クロック信号が供給されており、データカウンタ15よ
りの前記加熱パルスeの入来と同時にパルスをシフトレ
ジスタ16へ出力して、アドレスカウンタ11の1〜n
回目のアドレスに対応するnビットの制御データをシフ
トレジスタ16からラッチ回路17へ転送させる。ラッ
チ回路17は、上記データ転送パルスbが入来した時点
で、シフトレジスタ16より供給された制御データをラ
ッチして、ゲート回路G1〜Gnの各一方の入力端子の
夫々に送出する。
一方、アドレスカウンタ11は前記加熱パルスeの入来
によりリセットされて、再び1〜n個のアドレスを順次
カウントしてゆくが、補熱時間ΔT中はアドレスカウン
タ11によりデータ記憶装置10は同一ラインのn個の
第1のデータを繰り返して読み出され、かつ、第2のデ
ータは「0」に保持されているため、同じ1ライン分の
n個の第1のデータが上記値「0」の第2のデータと、
濃淡データ比較回路14において繰り返し大小比較され
る。
によりリセットされて、再び1〜n個のアドレスを順次
カウントしてゆくが、補熱時間ΔT中はアドレスカウン
タ11によりデータ記憶装置10は同一ラインのn個の
第1のデータを繰り返して読み出され、かつ、第2のデ
ータは「0」に保持されているため、同じ1ライン分の
n個の第1のデータが上記値「0」の第2のデータと、
濃淡データ比較回路14において繰り返し大小比較され
る。
従って、補熱時間ΔTは上記第1のデータが「1」以
上、すなわち第1のデータにより転写すべき発熱体のみ
に電源電圧+Vccにより加熱電流が流され、補熱され
る。このため、白レベルの第1のデータは白のまま保持
され、転写されず、白から1レベル上の濃度には上記補
熱プリセット値を最適にすることにより転写濃度の立上
りを最適にすることができる。
上、すなわち第1のデータにより転写すべき発熱体のみ
に電源電圧+Vccにより加熱電流が流され、補熱され
る。このため、白レベルの第1のデータは白のまま保持
され、転写されず、白から1レベル上の濃度には上記補
熱プリセット値を最適にすることにより転写濃度の立上
りを最適にすることができる。
しかる後、コントロールカウンタ18がパルスhを補熱
プリセット値分計数し終えた時刻t2にてパルスcがハ
イレベルになると、データカウンタ15はカウント動作
を開始し、上記と同様の動作を1ライン分の第1のデー
タに対して1回行なった後、次に入来するパルスbを時
刻t2で計数し、それまで「0」であった第2図(D)
に示す第2のデータを小さい方から2番目の濃度を示す
値「1」に増加する。
プリセット値分計数し終えた時刻t2にてパルスcがハ
イレベルになると、データカウンタ15はカウント動作
を開始し、上記と同様の動作を1ライン分の第1のデー
タに対して1回行なった後、次に入来するパルスbを時
刻t2で計数し、それまで「0」であった第2図(D)
に示す第2のデータを小さい方から2番目の濃度を示す
値「1」に増加する。
これにより、濃淡データ比較回路14は同じ1ライン分
のn個の第1のデータと上記値「1」の第2のデータと
の大小比較を順次行なう。第2のデータが「1」の場合
もシフトレジスタ16、ラッチ回路17、AND回路1
9等は上記と同様の動作を行ない、ゲート回路G1〜G
nの各一方の入力端子に、ラッチされた制御データを送
出する。
のn個の第1のデータと上記値「1」の第2のデータと
の大小比較を順次行なう。第2のデータが「1」の場合
もシフトレジスタ16、ラッチ回路17、AND回路1
9等は上記と同様の動作を行ない、ゲート回路G1〜G
nの各一方の入力端子に、ラッチされた制御データを送
出する。
他方、補正テープ記憶メモリ22には第2図(D)に示
す上記第2のデータ「0」が供給され、これを記録時間
と濃度とが直線的な関係となるよう、補正データが予め
記憶されている補正テーブルを用いて補正したデータを
パルス発生器23へ送出する。パルス発生器23は入来
する補正データに応じて補熱時間ΔTを含む所定の期間
はハイレベルで、この期間以降はパルス幅が漸次小に変
化する第2図(F)に示すパルスfを発生してAND回
路21の他方の入力端子へ出力する。AND回路21は
入来する上記加熱パルスe及びパルスfにより、第2図
(G)に示すパルスgを発生して上記ゲート回路G1〜
Gnの各他方の入力端子に送出する。
す上記第2のデータ「0」が供給され、これを記録時間
と濃度とが直線的な関係となるよう、補正データが予め
記憶されている補正テーブルを用いて補正したデータを
パルス発生器23へ送出する。パルス発生器23は入来
する補正データに応じて補熱時間ΔTを含む所定の期間
はハイレベルで、この期間以降はパルス幅が漸次小に変
化する第2図(F)に示すパルスfを発生してAND回
路21の他方の入力端子へ出力する。AND回路21は
入来する上記加熱パルスe及びパルスfにより、第2図
(G)に示すパルスgを発生して上記ゲート回路G1〜
Gnの各他方の入力端子に送出する。
上記パルスgは第2図(G)に示す如く、時刻t1以降
補熱時間ΔTを含む所定の期間(すなわち第2のデータ
dが「0」である時刻t1〜t3までの期間)は所定の
パルス幅を有し、この期間以降は前記補正テーブル記憶
メモリ22より送出される補正データのデータ内容に応
じてそのパルス幅が例えば漸次減少する。
補熱時間ΔTを含む所定の期間(すなわち第2のデータ
dが「0」である時刻t1〜t3までの期間)は所定の
パルス幅を有し、この期間以降は前記補正テーブル記憶
メモリ22より送出される補正データのデータ内容に応
じてそのパルス幅が例えば漸次減少する。
ゲート回路G1〜Gnの夫々は、上記パルスgとラッチ
回路17より供給されるnビットの制御データとをゲー
ト処理して得たゲート信号をNPN型トランジスタT1
〜Tnの夫々のベースへ供給し、これをスイッチング制
御する。トランジスタT1〜Tnのうちオンされたトラ
ンジスタのコレクタ側に接続されている発熱体のみに電
流が流され、発熱する。
回路17より供給されるnビットの制御データとをゲー
ト処理して得たゲート信号をNPN型トランジスタT1
〜Tnの夫々のベースへ供給し、これをスイッチング制
御する。トランジスタT1〜Tnのうちオンされたトラ
ンジスタのコレクタ側に接続されている発熱体のみに電
流が流され、発熱する。
また、時刻t2以降はデータカウンタ15から出力され
る第2のデータがパルスb,eと同期して「0」,
「1」,「2」,…,「m」(但しmは最大濃度を示す
値)と変化してゆき、濃淡データ比較回路14は第1の
データが第2のデータより大きければ制御データ「1」
を出力し、第2のデータと等しいか又は小さければ制御
データ「0」を出力する。この「0」又は「1」の制御
データ及びパルスgのパルス幅に応じて発熱体に流れる
加熱電流の通電時間が変化して、1ライン分のデータの
階調記録が行なわれる。
る第2のデータがパルスb,eと同期して「0」,
「1」,「2」,…,「m」(但しmは最大濃度を示す
値)と変化してゆき、濃淡データ比較回路14は第1の
データが第2のデータより大きければ制御データ「1」
を出力し、第2のデータと等しいか又は小さければ制御
データ「0」を出力する。この「0」又は「1」の制御
データ及びパルスgのパルス幅に応じて発熱体に流れる
加熱電流の通電時間が変化して、1ライン分のデータの
階調記録が行なわれる。
その後、次のスタートパルスgが入来すると、フリップ
フロップ回路24の出力は反転するが、印字パターン切
換スイッチ28がオープンの為比較回路14からのデー
タは、シフトレジスタに影響なく送られ、アドレスカウ
ンタ11及びデータカウンタ15が夫々リセットされ
て、データカウンタ15は再び第2のデータを第2図
(D)に時刻t1以降に示す如く順次変化させ、上記と
同様の動作を行ない、次の1ライン分の第1のデータの
階調記録が行なわれる。
フロップ回路24の出力は反転するが、印字パターン切
換スイッチ28がオープンの為比較回路14からのデー
タは、シフトレジスタに影響なく送られ、アドレスカウ
ンタ11及びデータカウンタ15が夫々リセットされ
て、データカウンタ15は再び第2のデータを第2図
(D)に時刻t1以降に示す如く順次変化させ、上記と
同様の動作を行ない、次の1ライン分の第1のデータの
階調記録が行なわれる。
従って、この場合には各ラインのすべての番地に印字が
行なわれる。
行なわれる。
次に印字パターン切換スイッリ28がショートされてい
る場合、すなわち熱溶融性インクを用いる場合について
説明する。
る場合、すなわち熱溶融性インクを用いる場合について
説明する。
1ライン印字毎に反転するフリップフロップ回路24の
出力はアドレスカウンタ11の最下位アドレス出力と共
にEX−ORゲート29に供給される。例えばフリップ
フロップ回路24の出力が“1”の場合EX−OR出力
はアドレスカウンタ11の出力と同相の信号が出力され
る。この信号はANDゲート27に供給され、アドレス
カウンタ11の最下位出力が“1”の場合は濃淡データ
比較回路14からの印字データをそのままサーマルヘッ
ドのシフトレジスタ16に送り、アドレスカウンタ11
の最下位出力が“0”の場合はサーマルヘッドに“0”
すなわち無印字データを送る。1ラインのデータが0〜
m階調まで送出すると前記スタートパルスa(第2図)
によりフリップフロップ回路24の出力は反転され前記
と同様の動作が行なわれる。
出力はアドレスカウンタ11の最下位アドレス出力と共
にEX−ORゲート29に供給される。例えばフリップ
フロップ回路24の出力が“1”の場合EX−OR出力
はアドレスカウンタ11の出力と同相の信号が出力され
る。この信号はANDゲート27に供給され、アドレス
カウンタ11の最下位出力が“1”の場合は濃淡データ
比較回路14からの印字データをそのままサーマルヘッ
ドのシフトレジスタ16に送り、アドレスカウンタ11
の最下位出力が“0”の場合はサーマルヘッドに“0”
すなわち無印字データを送る。1ラインのデータが0〜
m階調まで送出すると前記スタートパルスa(第2図)
によりフリップフロップ回路24の出力は反転され前記
と同様の動作が行なわれる。
従って前ラインの印字が奇数アドレスの番地に行なわれ
ると、次ラインは偶数アドレの番地に印字が行なわれ、
印字ドットの配置は千鳥配置状になる。
ると、次ラインは偶数アドレの番地に印字が行なわれ、
印字ドットの配置は千鳥配置状になる。
第1図では印字パターンを切換えるのにスイッチ28を
使用しているが、これは手動あるいは転写紙カートリッ
ジの一部に切欠き凹部、あるいは凹部を設け、転写紙カ
ートリッジを装着した時に、これら切欠き等を検出する
ことによって切換えてもよい。又は、カートリッジある
いは転写紙巻きコアの一部にコード等の分別用マークを
印刷しておき、この分別用マークを光学的センサーによ
って読み取り、その信号を上記スイッチ28に置き換え
ても良い。
使用しているが、これは手動あるいは転写紙カートリッ
ジの一部に切欠き凹部、あるいは凹部を設け、転写紙カ
ートリッジを装着した時に、これら切欠き等を検出する
ことによって切換えてもよい。又は、カートリッジある
いは転写紙巻きコアの一部にコード等の分別用マークを
印刷しておき、この分別用マークを光学的センサーによ
って読み取り、その信号を上記スイッチ28に置き換え
ても良い。
このように、本発明は、本出願人が先に出願した特願昭
60−117996号に示す熱転写型印刷装置に、発熱
体全てを通電する第1の状態と発熱体を千鳥配置状に通
電する第2の状態とを切り換える手段を設けたものであ
るので、転写すべき発熱体のみ補熱でき、最適な濃度特
性を得ることができ、印刷の高画質化を図ることができ
るとともに、熱溶融性インク及び熱昇華性インクのいず
れを用いても良好な中間調表現を行うことができるもの
である。
60−117996号に示す熱転写型印刷装置に、発熱
体全てを通電する第1の状態と発熱体を千鳥配置状に通
電する第2の状態とを切り換える手段を設けたものであ
るので、転写すべき発熱体のみ補熱でき、最適な濃度特
性を得ることができ、印刷の高画質化を図ることができ
るとともに、熱溶融性インク及び熱昇華性インクのいず
れを用いても良好な中間調表現を行うことができるもの
である。
又、印加時パターンの切換えとともに特願昭60−11
7996号に記載された各種補正データ、即ち、記録時
間と濃度とが直線的な関係となるような補正データだけ
ではなく、記録時間と濃度とが所定の曲線となるような
補正データを切換えて併用しても良い。
7996号に記載された各種補正データ、即ち、記録時
間と濃度とが直線的な関係となるような補正データだけ
ではなく、記録時間と濃度とが所定の曲線となるような
補正データを切換えて併用しても良い。
(効果) 上述の記載から明らかなように、本発明によれば、転写
すべき発熱体のみ補熱したので、最適な濃度特性を得る
ことができ、また、データ転送パルスの周期を従来に比
しかなり短くしたので、記録時間の短縮化を図ることが
でき、さらに発熱体の通電時間を各濃度毎に制御するの
で印刷の高画質化を図ることができるとともに、発熱体
全てを通電する第1の状態と発熱体を千鳥配置状に通電
する第2の状態とを切り換える手段を設けたので、熱溶
融性インク及び熱昇華性インクのいずれを用いても良好
な中間調表現を行うことができる。
すべき発熱体のみ補熱したので、最適な濃度特性を得る
ことができ、また、データ転送パルスの周期を従来に比
しかなり短くしたので、記録時間の短縮化を図ることが
でき、さらに発熱体の通電時間を各濃度毎に制御するの
で印刷の高画質化を図ることができるとともに、発熱体
全てを通電する第1の状態と発熱体を千鳥配置状に通電
する第2の状態とを切り換える手段を設けたので、熱溶
融性インク及び熱昇華性インクのいずれを用いても良好
な中間調表現を行うことができる。
第1図は本発明になる熱転写型印刷装置の一実施例を示
す回路系統図、第2図は第1図図示回路系統の動作説明
用信号波形図、第3図は本発明になる感熱転写型印刷装
置を適用しうる熱転写型印刷装置の要部の一例の概略斜
視図である。 6…ラインサーマルヘッド、10…データ記憶装置、1
1…アドレスカウンタ、12…基準クロック信号入力端
子、13…スタートパルス信号入力端子、14…濃淡デ
ータ比較回路、15…データカウンタ、16…シフトレ
ジスタ、17…ラッチ回路、18…コントロールカウン
タ、19,21…AND回路、20…補熱プリセット
源、22…補正テーブル記憶メモリ、23…パルス発生
器、G1〜Gn…ゲート回路、R1〜Rn…発熱体、T
1〜Tn…トランジスタ。
す回路系統図、第2図は第1図図示回路系統の動作説明
用信号波形図、第3図は本発明になる感熱転写型印刷装
置を適用しうる熱転写型印刷装置の要部の一例の概略斜
視図である。 6…ラインサーマルヘッド、10…データ記憶装置、1
1…アドレスカウンタ、12…基準クロック信号入力端
子、13…スタートパルス信号入力端子、14…濃淡デ
ータ比較回路、15…データカウンタ、16…シフトレ
ジスタ、17…ラッチ回路、18…コントロールカウン
タ、19,21…AND回路、20…補熱プリセット
源、22…補正テーブル記憶メモリ、23…パルス発生
器、G1〜Gn…ゲート回路、R1〜Rn…発熱体、T
1〜Tn…トランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 利典 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 北村 宏記 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 新屋 忠雄 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 (72)発明者 溝口 豊 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3丁目12番 地 日本ビクター株式会社内 審査官 斎藤 利久 (56)参考文献 特開 昭61−186068(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】複数個一列に配列された発熱体に個々に流
す各電流の時間を濃度に応じて個々に制御する熱転写型
印刷装置において、 予め設定された補熱時間に相当する信号を発生出力する
コントロールカウンタと、 該コントロールカウンタから供給される信号に応じて、
該補熱時間中最小濃度を示す値を保持し、該補熱時間経
過後該最小濃度から最大濃度を示す値まで1ライン印字
時間内で順次変化する基準濃度データを発生する手段
と、 該補熱時間中の基準濃度データを含めた該基準濃度デー
タと転写すべき入力データとの比較を行ない、濃度の一
単位毎に複数個一列の該発熱体のうち電流を流すべき発
熱体を示す制御データを生成する手段と、 該基準濃度データが供給され、予め記憶されている記録
濃度と該基準濃度データとの関係を直線あるいは所定の
曲線となるよう設定された補正データを入力された該基
準濃度データに応じて出力する補正データ発生回路と、 該補正データ及び該制御データが夫々供給され、該補正
データの値に応じた時間該制御データが示す該発熱体に
電流を流す手段と、 該発熱体に電流を流す手段により該発熱体を通電する
際、該制御データが示す該発熱体全てを通電する第1の
状態と、該制御データが示す該発熱体のうち奇数ライン
の記録を行う場合には奇数番目の発熱体を通電するとと
もに、偶数ラインの記録を行う場合には偶数番目の発熱
体(奇数ラインの記録を行う場合に偶数番目の発熱体を
通電する場合は偶数ラインは奇数番目の発熱体)を通電
する第2の状態とを切り換える手段とを備えて構成した
ことを特徴とする熱転写型印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61268396A JPH0659739B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 熱転写型印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61268396A JPH0659739B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 熱転写型印刷装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120667A JPS63120667A (ja) | 1988-05-25 |
| JPH0659739B2 true JPH0659739B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17457891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61268396A Expired - Lifetime JPH0659739B2 (ja) | 1986-11-11 | 1986-11-11 | 熱転写型印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659739B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7712858B2 (en) | 2006-01-31 | 2010-05-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming method, image forming apparatus, and printer matter |
| US7764847B2 (en) | 2005-09-07 | 2010-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing method, image processing apparatus and recording material |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69433608T2 (de) * | 1993-12-27 | 2005-02-17 | Sharp K.K. | Verfahren zur Gradationssteuerung und Verbesserung der Bildqualität bei einem Thermodrucker |
| JP4828739B2 (ja) | 2001-08-17 | 2011-11-30 | 株式会社東芝 | 熱転写記録方法、プリンタシステムおよび熱転写記録装置 |
| JP4503913B2 (ja) * | 2002-07-23 | 2010-07-14 | 株式会社東芝 | 印刷方法 |
| JP4574996B2 (ja) * | 2004-01-28 | 2010-11-04 | 株式会社東芝 | 印刷物 |
| JP5433626B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2014-03-05 | 株式会社東芝 | 熱転写記録方法および熱転写記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018360A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱転写型記録装置 |
| JPS61186068A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-19 | Eimaa Denshi Kk | サ−マルプリンタ及びその印刷濃度制御方法 |
-
1986
- 1986-11-11 JP JP61268396A patent/JPH0659739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7764847B2 (en) | 2005-09-07 | 2010-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing method, image processing apparatus and recording material |
| US7712858B2 (en) | 2006-01-31 | 2010-05-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming method, image forming apparatus, and printer matter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63120667A (ja) | 1988-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |