JPH0425541B2 - - Google Patents
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- JPH0425541B2 JPH0425541B2 JP15042182A JP15042182A JPH0425541B2 JP H0425541 B2 JPH0425541 B2 JP H0425541B2 JP 15042182 A JP15042182 A JP 15042182A JP 15042182 A JP15042182 A JP 15042182A JP H0425541 B2 JPH0425541 B2 JP H0425541B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- conductive
- color
- black
- zinc oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、静電印刷方法に使用する静電印刷用
印刷版に関し、特に、二色静電印刷用印刷版の製
造方法に関するものである。
印刷版に関し、特に、二色静電印刷用印刷版の製
造方法に関するものである。
従来、多数の印刷物を得る為には、凸版印刷
法、グラビア印刷法、オフセツト印刷法等により
行つているが、事務用の印刷としては簡易フオセ
ツトが盛んに利用されている。この製造方法とし
ては電子写真的手法により簡易オフセツトのマス
ター版を作成しているが、該マスター版を用いる
オフセツト印刷方式は水とインキを使用するため
簡易性に欠ける面を有している。
法、グラビア印刷法、オフセツト印刷法等により
行つているが、事務用の印刷としては簡易フオセ
ツトが盛んに利用されている。この製造方法とし
ては電子写真的手法により簡易オフセツトのマス
ター版を作成しているが、該マスター版を用いる
オフセツト印刷方式は水とインキを使用するため
簡易性に欠ける面を有している。
本発明の目的は複写機のような簡易性を有し、
100〜1000部程度の印刷を手軽にしかも二色画像
を達成させる印刷版の製造方法を提供することに
ある。
100〜1000部程度の印刷を手軽にしかも二色画像
を達成させる印刷版の製造方法を提供することに
ある。
現在、一般のオフイスにおいては、大部分白黒
原稿が用いられており、カラー原稿があつてもフ
ルカラーのニーズは少ないと考えられる。しか
し、白黒+1色については潜在的ニーズが存在す
ると考えられている。2色複写方式としてはいく
つかの方式が提案されているが、今のところ市販
されている複写機は存在しない。
原稿が用いられており、カラー原稿があつてもフ
ルカラーのニーズは少ないと考えられる。しか
し、白黒+1色については潜在的ニーズが存在す
ると考えられている。2色複写方式としてはいく
つかの方式が提案されているが、今のところ市販
されている複写機は存在しない。
本発明は二色画像の静電印刷を達成させる二色
静電印刷用印刷版を提供するもので、その構成は
酸化亜鉛感光体を一様に帯電し、次いで、黒色と
有彩色から構成される二色のカラー原稿に対し
て、有彩色の光で露光し、導電性トナーにより現
像し、定着した後、再び前記感光体を帯電し、白
色光又は必要に応じA色と補色関係にある光で露
光し、絶縁性トナーにより現像し、定着した事を
特徴とする二色静電印刷用印刷版の製造方法であ
る。
静電印刷用印刷版を提供するもので、その構成は
酸化亜鉛感光体を一様に帯電し、次いで、黒色と
有彩色から構成される二色のカラー原稿に対し
て、有彩色の光で露光し、導電性トナーにより現
像し、定着した後、再び前記感光体を帯電し、白
色光又は必要に応じA色と補色関係にある光で露
光し、絶縁性トナーにより現像し、定着した事を
特徴とする二色静電印刷用印刷版の製造方法であ
る。
以下、図面により本発明を詳細に説明すれば、
第1図に示す如く、導電性支持体1上に酸化亜鉛
微粒子を結着剤樹脂中に分散し色素増感した光導
電層2を施してなる酸化亜鉛感光体3を帯電装置
4によつてマイナスにコロナ帯電した後、第2図
に示す如く、黒色5と有彩色6から構成される二
色カラー原稿7に対して、該有彩色のフイルター
8を通して白色光9で露光すると黒色画像部10
のみに電荷が残る。次に、第3図に示す如く、導
電性トナー11により現像し、第4図に示す如
く、定着し、導電性部分12を形成する。次に、
第5図に示す如く、導電性部分12の形成された
酸化亜鉛感光体3を帯電装置4によつて再びマイ
ナスにコロナ帯電すると、酸化亜鉛感光体は導電
性支持体上に光導電性酸化亜鉛微粉末を結着剤樹
脂中に分散した感光層を形成したものであり、そ
の感光層表面はミクロ的には無数の微小孔が存在
するので、その感光層表面に導電性トナー画像を
形成すると導電性トナーが感光層表面の微小孔中
に侵入し、導電性支持体との間が静電気的に短絡
されるので、導電性部分12は電荷が逃げてしま
う。ここで、有彩色6を通つた有彩色光に対して
酸化亜鉛感光体の感度が無いか低い場合、第2図
と同一の黒色5と有彩色6とから構成される二色
カラー原稿7を使用し、第6図に示す如く、黒色
5部が酸化亜鉛感光体3の導電性部分12に重な
るように見当を合わせて白色光9で露光すると、
有彩色画像部13にのみに電荷が残る。但し有彩
色に対して極端に感度の高い酸化亜鉛感光体を使
用する場合には、白地(ベース)とのコントラス
トが不十分であるので該有彩色に対して補色の関
係にあるフイルターを通して露光してやる必要が
ある。
第1図に示す如く、導電性支持体1上に酸化亜鉛
微粒子を結着剤樹脂中に分散し色素増感した光導
電層2を施してなる酸化亜鉛感光体3を帯電装置
4によつてマイナスにコロナ帯電した後、第2図
に示す如く、黒色5と有彩色6から構成される二
色カラー原稿7に対して、該有彩色のフイルター
8を通して白色光9で露光すると黒色画像部10
のみに電荷が残る。次に、第3図に示す如く、導
電性トナー11により現像し、第4図に示す如
く、定着し、導電性部分12を形成する。次に、
第5図に示す如く、導電性部分12の形成された
酸化亜鉛感光体3を帯電装置4によつて再びマイ
ナスにコロナ帯電すると、酸化亜鉛感光体は導電
性支持体上に光導電性酸化亜鉛微粉末を結着剤樹
脂中に分散した感光層を形成したものであり、そ
の感光層表面はミクロ的には無数の微小孔が存在
するので、その感光層表面に導電性トナー画像を
形成すると導電性トナーが感光層表面の微小孔中
に侵入し、導電性支持体との間が静電気的に短絡
されるので、導電性部分12は電荷が逃げてしま
う。ここで、有彩色6を通つた有彩色光に対して
酸化亜鉛感光体の感度が無いか低い場合、第2図
と同一の黒色5と有彩色6とから構成される二色
カラー原稿7を使用し、第6図に示す如く、黒色
5部が酸化亜鉛感光体3の導電性部分12に重な
るように見当を合わせて白色光9で露光すると、
有彩色画像部13にのみに電荷が残る。但し有彩
色に対して極端に感度の高い酸化亜鉛感光体を使
用する場合には、白地(ベース)とのコントラス
トが不十分であるので該有彩色に対して補色の関
係にあるフイルターを通して露光してやる必要が
ある。
次に、第7図に示す如く、絶縁性トナー14に
より現像し、第8図に示す如く、定着して、導電
性部分12と絶縁性部分15より成る二色静電印
刷用印刷版16が製造される。
より現像し、第8図に示す如く、定着して、導電
性部分12と絶縁性部分15より成る二色静電印
刷用印刷版16が製造される。
尚、第2図の露光では原稿の有彩色6の部分の
潜像が形成されず、第6図の露光では有彩色6の
部分の潜像が形成される理由は、第2図の場合
は、有彩色で露光されるので有彩色画像部と非画
像部との露光量の差がほとんどなくなるためであ
り、第6図の場合は白色又は有彩色の補助光で露
光されるので有彩色画像部と非画像部の露光量の
差が生じるためである。また、第2図と第6図で
は有彩色画像部の絶対的な露光量は異なり、第2
図の方が大であるのは当然の事である。
潜像が形成されず、第6図の露光では有彩色6の
部分の潜像が形成される理由は、第2図の場合
は、有彩色で露光されるので有彩色画像部と非画
像部との露光量の差がほとんどなくなるためであ
り、第6図の場合は白色又は有彩色の補助光で露
光されるので有彩色画像部と非画像部の露光量の
差が生じるためである。また、第2図と第6図で
は有彩色画像部の絶対的な露光量は異なり、第2
図の方が大であるのは当然の事である。
以下、この二色静電印刷用印刷版16を用いて
二色静電印刷する工程の一例を説明する。
二色静電印刷する工程の一例を説明する。
この二色静電印刷用印刷版16を第9図に示す
如く、帯電装置4により一様にマイナスに帯電す
る。すると、酸化亜鉛感光体の感光層表面は無数
の微小孔が存在し、その感光層表面に導電性トナ
ー画像を形成したものは導電性トナーが感光層表
面の微小孔中に侵入しているので、導電性部分と
導電性支持体との間が静電気的に短絡され、導電
性部分12のみ電荷が逃げ、静電潜像が形成され
る。次いで、第10図に示す如く、上記帯電され
た電荷と同極性のマイナスの黒色トナー17によ
り、磁気ブラシ方式、カスケード方式等によつて
反転現像すると、その黒色トナー17は導電性部
分12に付着する。次に第11図に示す如く、白
色光による全面露光を二色静電印刷用印刷版16
に与えると絶縁性部分15にマイナスの電荷が残
るので、第12図に示す如く、プラスの有彩色ト
ナー18で同様に磁気ブラシ方式、カスケード方
式によつて正現像すると、その有彩色トナー18
は絶縁性部分15に付着する。次に第13図に示
す如く、黒色トナー17と有彩色トナー18の極
性をそろえるために帯電装置4によりマイナス
(あるいはプラス)に帯電したのち、第14図に
示す如く、被転写体19をトナー17,18によ
り現像された二色静電印刷用印刷版16上に載置
し、被転写体19の背面からトナー17,18と
は異極性のプラス(あるいはマイナス)のコロナ
放電を帯電装置4で与えることにより、二色静電
印刷用印刷版16上のトナー17,18は被転写
体19に静電転写される。次に、第15図に示す
如く、被転写体19を二色静電印刷用印刷版16
より分離し、加熱することにより、黒色トナー1
7及び有彩色トナー18は被転写体19上に定着
される。
如く、帯電装置4により一様にマイナスに帯電す
る。すると、酸化亜鉛感光体の感光層表面は無数
の微小孔が存在し、その感光層表面に導電性トナ
ー画像を形成したものは導電性トナーが感光層表
面の微小孔中に侵入しているので、導電性部分と
導電性支持体との間が静電気的に短絡され、導電
性部分12のみ電荷が逃げ、静電潜像が形成され
る。次いで、第10図に示す如く、上記帯電され
た電荷と同極性のマイナスの黒色トナー17によ
り、磁気ブラシ方式、カスケード方式等によつて
反転現像すると、その黒色トナー17は導電性部
分12に付着する。次に第11図に示す如く、白
色光による全面露光を二色静電印刷用印刷版16
に与えると絶縁性部分15にマイナスの電荷が残
るので、第12図に示す如く、プラスの有彩色ト
ナー18で同様に磁気ブラシ方式、カスケード方
式によつて正現像すると、その有彩色トナー18
は絶縁性部分15に付着する。次に第13図に示
す如く、黒色トナー17と有彩色トナー18の極
性をそろえるために帯電装置4によりマイナス
(あるいはプラス)に帯電したのち、第14図に
示す如く、被転写体19をトナー17,18によ
り現像された二色静電印刷用印刷版16上に載置
し、被転写体19の背面からトナー17,18と
は異極性のプラス(あるいはマイナス)のコロナ
放電を帯電装置4で与えることにより、二色静電
印刷用印刷版16上のトナー17,18は被転写
体19に静電転写される。次に、第15図に示す
如く、被転写体19を二色静電印刷用印刷版16
より分離し、加熱することにより、黒色トナー1
7及び有彩色トナー18は被転写体19上に定着
される。
ここで、本発明に使用できる酸化亜鉛感光体3
は通常の製法で色素増感して得られたパンクロマ
チツクなものが最も好ましいが、最低限有彩色に
対して感度を有するものであれば使用可能であ
る。スペクトル増感剤としては、赤増感性のもの
に、ダイヤミドシアニングリーンGWA,メチレ
ンブルー、パテントブルーV、ビクトリアブルー
B、キシレンシアノールFF、パンタミルブリリ
アントブルーAなどがあり、緑増感性のものに、
ローズベンガル、エオシン、エリスロシン、フカ
ミン、ピロニンB、ローダミンG、ビオラミン、
メチルバイオレツト、ニユートラルレツド、アス
トロフロキシンなどがあり、青増感性のものに、
ウラニン、フルオセツセイン、タートラジン、3
−カルボキシメチル−5−(3−エチル−2(3)
−ベンゾチアゾリデン)−ローダニン−トリエチ
ルアミン塩、オーラミン、セトーフラビン−Tな
どがあげられる。以上のような増感染料を酸化亜
鉛微粉末に対し、0.0001ないし2.0重量%、好ま
しくは0.002ないし0.2重量%混入して用いる。酸
化亜鉛微粉末の結着剤としては、ロジンもしくは
エステルガムなどの天然樹脂まはたシリコン樹
脂、アルキツド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリ
ル樹脂、スチレン−ブタジエン樹脂、ビニル樹
脂、石油系樹脂などの合成樹脂を単独で使用する
か、あるいはこれらを数種類を混合して、酸化亜
鉛微粉末に対して10ないし30重量%の割合で使用
する。パンクロマチツクな酸化亜鉛感光体の一例
として、下記の処方液をボールミルで十分混合し
たものを、アルミニウム板、アルミニウム蒸着
紙、アルミニウム蒸着フイルム、アルミニウムラ
ミネートフイルム、導電処理紙などに膜厚約20μ
に塗布する。例えば、酸化亜鉛サゼツクス−2000
(堺化学工業(株)製)100重量部、アクリデイツク6
−1036(日本ライヒ(株)製)20重量部、ソーラーピ
ユアイエロー8G(住友化学工業(株)製)0.5重量部、
ローズベンガル(関東化学(株)製)0.01重量部、ア
リザリンシアニングリーンGWA(三菱化成工業
(株)製)0.02重量部、トルエン100重量部より成る
塗布液。
は通常の製法で色素増感して得られたパンクロマ
チツクなものが最も好ましいが、最低限有彩色に
対して感度を有するものであれば使用可能であ
る。スペクトル増感剤としては、赤増感性のもの
に、ダイヤミドシアニングリーンGWA,メチレ
ンブルー、パテントブルーV、ビクトリアブルー
B、キシレンシアノールFF、パンタミルブリリ
アントブルーAなどがあり、緑増感性のものに、
ローズベンガル、エオシン、エリスロシン、フカ
ミン、ピロニンB、ローダミンG、ビオラミン、
メチルバイオレツト、ニユートラルレツド、アス
トロフロキシンなどがあり、青増感性のものに、
ウラニン、フルオセツセイン、タートラジン、3
−カルボキシメチル−5−(3−エチル−2(3)
−ベンゾチアゾリデン)−ローダニン−トリエチ
ルアミン塩、オーラミン、セトーフラビン−Tな
どがあげられる。以上のような増感染料を酸化亜
鉛微粉末に対し、0.0001ないし2.0重量%、好ま
しくは0.002ないし0.2重量%混入して用いる。酸
化亜鉛微粉末の結着剤としては、ロジンもしくは
エステルガムなどの天然樹脂まはたシリコン樹
脂、アルキツド樹脂、ポリエステル樹脂、アクリ
ル樹脂、スチレン−ブタジエン樹脂、ビニル樹
脂、石油系樹脂などの合成樹脂を単独で使用する
か、あるいはこれらを数種類を混合して、酸化亜
鉛微粉末に対して10ないし30重量%の割合で使用
する。パンクロマチツクな酸化亜鉛感光体の一例
として、下記の処方液をボールミルで十分混合し
たものを、アルミニウム板、アルミニウム蒸着
紙、アルミニウム蒸着フイルム、アルミニウムラ
ミネートフイルム、導電処理紙などに膜厚約20μ
に塗布する。例えば、酸化亜鉛サゼツクス−2000
(堺化学工業(株)製)100重量部、アクリデイツク6
−1036(日本ライヒ(株)製)20重量部、ソーラーピ
ユアイエロー8G(住友化学工業(株)製)0.5重量部、
ローズベンガル(関東化学(株)製)0.01重量部、ア
リザリンシアニングリーンGWA(三菱化成工業
(株)製)0.02重量部、トルエン100重量部より成る
塗布液。
また、フイルター8は、原稿の色に対して選ぶ
必要があり、コダツク社製の商品名ラツテンフイ
ルター(例えばNo.47B、No.58、No.25)が一般的に
使われるが、二色カラー原稿のほとんどは黒色と
赤色であるので使用されるフイルターは赤色フイ
ルター(コダツク社製の商品名ラツテンフイルタ
ーNo..25、23Aなど)が一番多い。
必要があり、コダツク社製の商品名ラツテンフイ
ルター(例えばNo.47B、No.58、No.25)が一般的に
使われるが、二色カラー原稿のほとんどは黒色と
赤色であるので使用されるフイルターは赤色フイ
ルター(コダツク社製の商品名ラツテンフイルタ
ーNo..25、23Aなど)が一番多い。
次に、導電性トナー11としては、銅、鉄、ア
ルミウム、銀、亜鉛、黒色酸化鉄、酸化銅、ヨウ
化銅、塩化銅、酸化銀、酸化コバルト、酸化イン
ジウム、カーボンブラツク等の導電性粉体とスチ
レン樹脂、エポシキ樹脂、塩化ビニル樹脂、ビニ
ルブチラール樹脂、アクリル樹脂、ワツスク類等
の熱或いは圧力の適用下に接着性を示す適宜樹脂
より成るものが利用できるが、導電性の良好なト
ナーとしては一成分導電性トナーが一般によく知
られている。一成分導電性トナーとしては導電性
非磁性トナーと導電性磁性トナーがある。導電性
非磁性トナーの現像方法としては特公昭37−491
号公報、特公昭37−492号公報に提案されている
タツチダウンによる現像方法があり、これは導電
性表面を有するスリーブの表面に導電性現像剤粒
子を一様に被覆し、このスリーブを静電荷像に接
触させて現像する方法である。そのトナーは粉末
状金属、黒鉛、カーボンブツクと熱可塑性樹脂か
ら成る粒径20μ以下のものが望ましいとされてい
る。また、導電性磁性トナーによる現像方法とし
ては特開昭49−4532号公報に提案されているマグ
ネドライ現像方法があり、これはアースされた導
電性表面を有する磁気スリーブに導電性磁性トナ
ーを磁気的に一様に被覆し、導電性磁性トナーと
静電荷像を接触させて現像する方法である。その
トナーは熱可塑性樹脂、磁性体、導電性微粒子よ
り成り、粒径は1〜50μであるが好ましくは5〜
30μであり、その導電率は108Ωcm〜102Ωcmが良
好である。また、例えば、パラフインロウ、エチ
レン−酢ビ共重合体、黒色酸化鉄(磁鉄鉱)より
成るような一成分導電性磁性トナーを使用する場
合、一般的は20〜30Kg/cmの圧力で鋼製研磨ロー
ルの間を通して圧力定着できる。
ルミウム、銀、亜鉛、黒色酸化鉄、酸化銅、ヨウ
化銅、塩化銅、酸化銀、酸化コバルト、酸化イン
ジウム、カーボンブラツク等の導電性粉体とスチ
レン樹脂、エポシキ樹脂、塩化ビニル樹脂、ビニ
ルブチラール樹脂、アクリル樹脂、ワツスク類等
の熱或いは圧力の適用下に接着性を示す適宜樹脂
より成るものが利用できるが、導電性の良好なト
ナーとしては一成分導電性トナーが一般によく知
られている。一成分導電性トナーとしては導電性
非磁性トナーと導電性磁性トナーがある。導電性
非磁性トナーの現像方法としては特公昭37−491
号公報、特公昭37−492号公報に提案されている
タツチダウンによる現像方法があり、これは導電
性表面を有するスリーブの表面に導電性現像剤粒
子を一様に被覆し、このスリーブを静電荷像に接
触させて現像する方法である。そのトナーは粉末
状金属、黒鉛、カーボンブツクと熱可塑性樹脂か
ら成る粒径20μ以下のものが望ましいとされてい
る。また、導電性磁性トナーによる現像方法とし
ては特開昭49−4532号公報に提案されているマグ
ネドライ現像方法があり、これはアースされた導
電性表面を有する磁気スリーブに導電性磁性トナ
ーを磁気的に一様に被覆し、導電性磁性トナーと
静電荷像を接触させて現像する方法である。その
トナーは熱可塑性樹脂、磁性体、導電性微粒子よ
り成り、粒径は1〜50μであるが好ましくは5〜
30μであり、その導電率は108Ωcm〜102Ωcmが良
好である。また、例えば、パラフインロウ、エチ
レン−酢ビ共重合体、黒色酸化鉄(磁鉄鉱)より
成るような一成分導電性磁性トナーを使用する場
合、一般的は20〜30Kg/cmの圧力で鋼製研磨ロー
ルの間を通して圧力定着できる。
さらに、例えば内壁がコロイド物質で、外壁が
疎水性樹脂と顔料又は染料との混合系からなる二
重壁の内部に、磁性の液体又は半固体を含有し、
且つ外壁が1010Ω・cm以下の体積固有抵抗を有す
るような導電性磁性マイクロカプセルトナーも使
用可能である。
疎水性樹脂と顔料又は染料との混合系からなる二
重壁の内部に、磁性の液体又は半固体を含有し、
且つ外壁が1010Ω・cm以下の体積固有抵抗を有す
るような導電性磁性マイクロカプセルトナーも使
用可能である。
また、絶縁性トナー14としては、一般の複写
機等に使用されている二成分現像用のトナーが利
用できる。そのトナーは熱可塑性樹脂に着色剤
(顔料、染料)、助剤などを分散させた着色樹脂微
粉体であるが、本発明に使用する絶縁性トナーの
場合は、かならずしも着色剤を含有する必要はな
い。また、本発明の場合、二成分現像用の絶縁性
トナーは正帯電性であることが望ましい。正帯電
性トナーのバインダーにはエチルセルロース、ポ
リアミド、アクリル系樹脂、ギルソナイトなどの
摩擦帯電列の正側の樹脂や、荷電制御剤により摩
擦帯電性の制御が容易なポリスチレン、エポキシ
樹脂、テルペン系樹脂、クマロン樹脂などが用い
られる。着色剤としてチヤンネル系のカーボンブ
ラツクや多くの有機顔料、荷電制御剤としてニグ
ロシン系の染料、脂肪族アミン、サツカローズベ
ンゾエートなどが用いられている。現像方式はカ
スケード法、磁気ブラシ法などが利用できる。
機等に使用されている二成分現像用のトナーが利
用できる。そのトナーは熱可塑性樹脂に着色剤
(顔料、染料)、助剤などを分散させた着色樹脂微
粉体であるが、本発明に使用する絶縁性トナーの
場合は、かならずしも着色剤を含有する必要はな
い。また、本発明の場合、二成分現像用の絶縁性
トナーは正帯電性であることが望ましい。正帯電
性トナーのバインダーにはエチルセルロース、ポ
リアミド、アクリル系樹脂、ギルソナイトなどの
摩擦帯電列の正側の樹脂や、荷電制御剤により摩
擦帯電性の制御が容易なポリスチレン、エポキシ
樹脂、テルペン系樹脂、クマロン樹脂などが用い
られる。着色剤としてチヤンネル系のカーボンブ
ラツクや多くの有機顔料、荷電制御剤としてニグ
ロシン系の染料、脂肪族アミン、サツカローズベ
ンゾエートなどが用いられている。現像方式はカ
スケード法、磁気ブラシ法などが利用できる。
さらに、一成分の絶縁性トナーも利用でき、一
成分絶縁性トナーとしては、非磁性トナーと磁性
トナーがあり、非磁性トナーにはUSP2221776合
公報のオープンチヤンバー法による現像方法、
USP2297691号公報の散布法による現像方法、
USP2357809号公報のフアーブラシ現像法、
USP2725304号公報のパウダークラウド法、特公
昭50−15136号公報の気流を用いないパウダーク
ラウド法などに使用されるものがある。磁性トナ
ーにはUSP3093039号公報やUSP3645770号公報
のコロナ放電によるトナーの帯電を利用する現像
法、特開昭50−45639号公報の現像剤をスリーブ
と摩擦させるによつて帯電させて現像する方法、
USP4121931号公報の磁性体を含有する樹脂の表
面の一部に導電材料(例えばカーボン)を付着さ
せたものをトナーとして用いる方法、特開昭54−
134640号、特開昭54−139739号、特開昭54−
159235号公報のジヤンピング現像法などに使用さ
れるものがある。
成分絶縁性トナーとしては、非磁性トナーと磁性
トナーがあり、非磁性トナーにはUSP2221776合
公報のオープンチヤンバー法による現像方法、
USP2297691号公報の散布法による現像方法、
USP2357809号公報のフアーブラシ現像法、
USP2725304号公報のパウダークラウド法、特公
昭50−15136号公報の気流を用いないパウダーク
ラウド法などに使用されるものがある。磁性トナ
ーにはUSP3093039号公報やUSP3645770号公報
のコロナ放電によるトナーの帯電を利用する現像
法、特開昭50−45639号公報の現像剤をスリーブ
と摩擦させるによつて帯電させて現像する方法、
USP4121931号公報の磁性体を含有する樹脂の表
面の一部に導電材料(例えばカーボン)を付着さ
せたものをトナーとして用いる方法、特開昭54−
134640号、特開昭54−139739号、特開昭54−
159235号公報のジヤンピング現像法などに使用さ
れるものがある。
次に、本発明の実施例を述べる。
(実施例 1)
大日本スクリーン社製の懸垂式製版カメラ、ア
ンバサダーC−59−Eの原稿架に赤黒の二色カラ
ー原稿を取付け、等倍でピントを合わせ、ピンバ
ーを取付けたバキユーム式感材固定ボートに、ピ
ン孔の開けられた巴川製紙所社製の酸化亜鉛感光
紙TO57をマイナスにコロナ帯電(−6.5KV印加)
した後、すばやくピンバーに挿着し、バキユーム
で真空固定させ、赤色フイルター(コダツクンラ
ツテンフイルターNo..25)をかけて露光し、酸化
亜鉛感光紙を固定ボードより取りはずし、以下の
組成 ポリスチレン 30重量部 メタクリル樹脂 20 〃 カーボンブラツク 10 〃 磁鉄鉱(黒色酸化鉄) 40 〃 の一成分導電性磁性トナーによつて磁気ブラシ現
像し、原稿の黒色部分の画像(導電性)を形成
し、トリクロルエチレンの溶剤蒸気によつて定着
した。
ンバサダーC−59−Eの原稿架に赤黒の二色カラ
ー原稿を取付け、等倍でピントを合わせ、ピンバ
ーを取付けたバキユーム式感材固定ボートに、ピ
ン孔の開けられた巴川製紙所社製の酸化亜鉛感光
紙TO57をマイナスにコロナ帯電(−6.5KV印加)
した後、すばやくピンバーに挿着し、バキユーム
で真空固定させ、赤色フイルター(コダツクンラ
ツテンフイルターNo..25)をかけて露光し、酸化
亜鉛感光紙を固定ボードより取りはずし、以下の
組成 ポリスチレン 30重量部 メタクリル樹脂 20 〃 カーボンブラツク 10 〃 磁鉄鉱(黒色酸化鉄) 40 〃 の一成分導電性磁性トナーによつて磁気ブラシ現
像し、原稿の黒色部分の画像(導電性)を形成
し、トリクロルエチレンの溶剤蒸気によつて定着
した。
次に、この黒色部分の画像の形成された酸化亜
鉛感光紙を再びマイナスにコロナ帯電(−6.5KV
印加)した後、同様に固定ボードのピンバーに挿
着し、バキユームで真空固定させ、白色光(光源
キセノン)で露出した後、酸化亜鉛感光紙を固定
ボードより取りはずし、巴川製紙所社製のポジト
ナーと日本鉄粉社製のキヤリアEFV150/250よ
り成る二成分現像剤によつて磁気ブラジ現像し、
原稿の赤色部分の画像(絶縁性)を形成し、トリ
クロルエチレンの溶剤蒸気によつて定着した。
尚、原稿の黒色部分は白光色の露光の際、すでに
導電性磁性トナーにより形成されている画像部
(導電性部分なのでコロナ帯電を施しても帯電さ
れていない部分)と重なるので静電潜像は形成さ
れず、従つて二成分現像剤による磁気ブラシ現像
で画像は形成されない。以上のような方法で赤黒
の二色カラー原稿の黒色部分は導電性トナーで、
赤色部分は絶縁性トナーで画像を形成した導電性
部分と絶縁性部分を有する二色静電印刷用印刷版
が作製されるが、以下にその利用方法を述べる。
鉛感光紙を再びマイナスにコロナ帯電(−6.5KV
印加)した後、同様に固定ボードのピンバーに挿
着し、バキユームで真空固定させ、白色光(光源
キセノン)で露出した後、酸化亜鉛感光紙を固定
ボードより取りはずし、巴川製紙所社製のポジト
ナーと日本鉄粉社製のキヤリアEFV150/250よ
り成る二成分現像剤によつて磁気ブラジ現像し、
原稿の赤色部分の画像(絶縁性)を形成し、トリ
クロルエチレンの溶剤蒸気によつて定着した。
尚、原稿の黒色部分は白光色の露光の際、すでに
導電性磁性トナーにより形成されている画像部
(導電性部分なのでコロナ帯電を施しても帯電さ
れていない部分)と重なるので静電潜像は形成さ
れず、従つて二成分現像剤による磁気ブラシ現像
で画像は形成されない。以上のような方法で赤黒
の二色カラー原稿の黒色部分は導電性トナーで、
赤色部分は絶縁性トナーで画像を形成した導電性
部分と絶縁性部分を有する二色静電印刷用印刷版
が作製されるが、以下にその利用方法を述べる。
この二色静電印刷用印刷版に暗所において負の
コロナ放電(−6.5KV)を一様に施し、東洋イン
キ製造社製の黒色のネガタイプトナーLiofaxN−
1と日本鉄粉社製のキヤリアEFV150/250より
成る現像剤で磁気ブラシ法によつて反転現像し、
導電性部分(導電性トナー部)に黒色のトナー画
像を形成し、次に明所において、ポジタイプの赤
色の現像剤(東洋インキ製造社製R)で磁気ブラ
シ法によつて正現像し、絶縁性部分(絶縁性トナ
ー部)に赤色のトナー画像を形成し、次に正のコ
ロナ放電(+6.5KV)を一様に施した後、紙を載
置し、背面に負のコロナ放電(−6.5KV)を与
え、紙にトナーを静電転写し、加熱定着して、赤
黒2色のカラー印刷物を得た。この操作を繰り返
すことにより多数枚のカラー印刷物を得ることが
できた。
コロナ放電(−6.5KV)を一様に施し、東洋イン
キ製造社製の黒色のネガタイプトナーLiofaxN−
1と日本鉄粉社製のキヤリアEFV150/250より
成る現像剤で磁気ブラシ法によつて反転現像し、
導電性部分(導電性トナー部)に黒色のトナー画
像を形成し、次に明所において、ポジタイプの赤
色の現像剤(東洋インキ製造社製R)で磁気ブラ
シ法によつて正現像し、絶縁性部分(絶縁性トナ
ー部)に赤色のトナー画像を形成し、次に正のコ
ロナ放電(+6.5KV)を一様に施した後、紙を載
置し、背面に負のコロナ放電(−6.5KV)を与
え、紙にトナーを静電転写し、加熱定着して、赤
黒2色のカラー印刷物を得た。この操作を繰り返
すことにより多数枚のカラー印刷物を得ることが
できた。
(実施例 2)
大日本スクリーン社製の懸垂式製版カメラ、ア
ンバサダーC−59−Eの原稿架に青黒の2色カラ
ー原稿を取付け、等倍でピントを合わせ、ピンバ
ーを取付けたバキユーム式感材固定ボードに、ピ
ン穴の開けられた巴川製紙所社製の酸化亜鉛感光
紙TO71をマイナスにコロナ帯電(−6.5KV加印)
した後、すばやくピンバーに挿着し、バキユーム
で真空固定させ、青色フイルター(コダツクラツ
テンフイルターNo..47B)をかけて露光し、酸化
亜鉛感光紙を固定ボードより取りはずし、三田工
業社製の電子複写機コピスター900Dの露光ラン
プを取りはずし、圧力定着ロールの圧力を若干弱
め、また、現像器に圧力定着用のカナダ国ムーア
社の一成分導電性磁性マイクロカプセルトナー
301−1A(粒径6〜25μ、抵抗地5×103Ωcm)を
入れた機械によつて、現像、定着を行い、原稿の
黒色部分の画像(導電性)を形成した。
ンバサダーC−59−Eの原稿架に青黒の2色カラ
ー原稿を取付け、等倍でピントを合わせ、ピンバ
ーを取付けたバキユーム式感材固定ボードに、ピ
ン穴の開けられた巴川製紙所社製の酸化亜鉛感光
紙TO71をマイナスにコロナ帯電(−6.5KV加印)
した後、すばやくピンバーに挿着し、バキユーム
で真空固定させ、青色フイルター(コダツクラツ
テンフイルターNo..47B)をかけて露光し、酸化
亜鉛感光紙を固定ボードより取りはずし、三田工
業社製の電子複写機コピスター900Dの露光ラン
プを取りはずし、圧力定着ロールの圧力を若干弱
め、また、現像器に圧力定着用のカナダ国ムーア
社の一成分導電性磁性マイクロカプセルトナー
301−1A(粒径6〜25μ、抵抗地5×103Ωcm)を
入れた機械によつて、現像、定着を行い、原稿の
黒色部分の画像(導電性)を形成した。
次に、この黒色部分の画像の形成された酸化亜
鉛感光紙を再びマイナスにコロナ帯電(−6.5KV
印加)した後、同様に、固定ボードのピンバーに
挿着し、バキユームで真空固定させ、白色光(光
源キセノン)で露光した後、酸化亜鉛感光紙を固
定ボードより取りはずし、ミノルタ社製の複写機
EP310用現像剤によつて磁気ブラシ現像し、原稿
の青色部分の画像(絶縁性)を形成し、加熱定着
した。
鉛感光紙を再びマイナスにコロナ帯電(−6.5KV
印加)した後、同様に、固定ボードのピンバーに
挿着し、バキユームで真空固定させ、白色光(光
源キセノン)で露光した後、酸化亜鉛感光紙を固
定ボードより取りはずし、ミノルタ社製の複写機
EP310用現像剤によつて磁気ブラシ現像し、原稿
の青色部分の画像(絶縁性)を形成し、加熱定着
した。
以上のような方法で青黒の2色カラー原稿の黒
色部分は導電性トナーで、赤色部分は絶縁性トナ
ーが画像を形成した導電性部分と絶縁性部分を有
する二色静電印刷用印刷版が作製されるが、以下
にその利用方法を述べる。
色部分は導電性トナーで、赤色部分は絶縁性トナ
ーが画像を形成した導電性部分と絶縁性部分を有
する二色静電印刷用印刷版が作製されるが、以下
にその利用方法を述べる。
この二色静電印刷用印刷版をアースされた金属
板に取付けられたピンバーに固定し、暗所におい
て負のコロナ放電(−6.5KV)を一様に施し、東
洋インキ製造社製の黒色のネガタイプトナー
Liofax N−1と日本鉄粉社製のキヤリア
EFV150/250より成る現像剤で磁気ブラシ法に
よつて反転現像し、導電性部分(導電性トナー
部)に黒色のトナー画像を形成し、ピン穴の開け
られた紙をピンバーに挿着して載置し、紙に正の
コロナ放電(+6KV)を与え、紙に黒色トナー
を静電転写し、溶剤蒸気によつて定着する。次
に、明所において、同様に、二色静電印刷用印刷
版に負のコロナ放電を一様に施し、ポジタイプの
青色の現像剤(東洋インキ製造社製C)で磁気ブ
ラシ法によつて正現像し、絶縁性部分(絶縁性ト
ナー部)に青色のトナー画像を形成し、前の黒色
のトナー画像の形成された紙を再びピンバーに挿
着して載置することによつて見当を合わせ、紙に
負のロロナ放電(−6.5KV)を与え、青色トナー
を静電転写し、溶剤蒸気によつて定着することに
より青黒2色のカラー印刷物を得た。この操作を
繰り返すことにより多数枚のカラー印刷物を得る
ことができた。
板に取付けられたピンバーに固定し、暗所におい
て負のコロナ放電(−6.5KV)を一様に施し、東
洋インキ製造社製の黒色のネガタイプトナー
Liofax N−1と日本鉄粉社製のキヤリア
EFV150/250より成る現像剤で磁気ブラシ法に
よつて反転現像し、導電性部分(導電性トナー
部)に黒色のトナー画像を形成し、ピン穴の開け
られた紙をピンバーに挿着して載置し、紙に正の
コロナ放電(+6KV)を与え、紙に黒色トナー
を静電転写し、溶剤蒸気によつて定着する。次
に、明所において、同様に、二色静電印刷用印刷
版に負のコロナ放電を一様に施し、ポジタイプの
青色の現像剤(東洋インキ製造社製C)で磁気ブ
ラシ法によつて正現像し、絶縁性部分(絶縁性ト
ナー部)に青色のトナー画像を形成し、前の黒色
のトナー画像の形成された紙を再びピンバーに挿
着して載置することによつて見当を合わせ、紙に
負のロロナ放電(−6.5KV)を与え、青色トナー
を静電転写し、溶剤蒸気によつて定着することに
より青黒2色のカラー印刷物を得た。この操作を
繰り返すことにより多数枚のカラー印刷物を得る
ことができた。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は酸化亜鉛感光体を一様に帯電した状態を示す説
明図、第2図は黒色と有彩色とから構成される二
色カラー原稿に対して有彩色のフイルターを通し
て露出した状態を示す説明図、第3図は導電性ト
ナーにより現像された酸化亜鉛感光体を示す説明
図、第4図は定着されて導電性部分の形成された
酸化亜鉛感光体を示す説明図、第5図は導電性部
分を有する酸化亜鉛感光体を帯電した状態を示す
説明図、第6図は再び二色カラー原稿に対してフ
イルターなしで露光した状態を示す説明図、第7
図は絶縁性トナーにより現像された導電性部分を
有する酸化亜鉛感光体を示す説明図、第8図は定
着された導電性部分と絶縁性部分を有する二色静
電印刷版を示す説明図であり、第9図〜第15図は
二色静電印刷用印刷版の利用例を説明するもの
で、第9図は二色静電印刷用印刷版を一様に帯電
した状態を示す説明図、第10図は帯電された電
荷と同極性の黒色トナーで反転現像した状態を示
す説明図、第11図は全面露光された状態を示す
説明図、第12図は有彩色トナーで正現像された
印刷版を示す説明図、第13図は黒色トナーと有
彩色トナーの極性を同一にするための操作を示す
説明図、第14図は黒色トナーと有彩色トナーを
同時に被転写体に静電転写する工程を示す説明
図、第15図は定着された被転写体を示す説明図
をそれぞれ示す。 1……導電性支持体、2……光導電層、3……
酸化亜鉛感光体、4……帯電装置、5……黒色、
6……有彩色、7……二色カラー原稿、8……有
彩色のフイルター、9……白色光、10……黒色
画像部、11……導電性トナー、12……導電性
部分、13……有彩色画像部、14……絶縁性ト
ナー、15……絶縁性部分、16……二色静電印
刷用印刷版、17……黒色トナー、18……有彩
色トナー、19……被転写体。
は酸化亜鉛感光体を一様に帯電した状態を示す説
明図、第2図は黒色と有彩色とから構成される二
色カラー原稿に対して有彩色のフイルターを通し
て露出した状態を示す説明図、第3図は導電性ト
ナーにより現像された酸化亜鉛感光体を示す説明
図、第4図は定着されて導電性部分の形成された
酸化亜鉛感光体を示す説明図、第5図は導電性部
分を有する酸化亜鉛感光体を帯電した状態を示す
説明図、第6図は再び二色カラー原稿に対してフ
イルターなしで露光した状態を示す説明図、第7
図は絶縁性トナーにより現像された導電性部分を
有する酸化亜鉛感光体を示す説明図、第8図は定
着された導電性部分と絶縁性部分を有する二色静
電印刷版を示す説明図であり、第9図〜第15図は
二色静電印刷用印刷版の利用例を説明するもの
で、第9図は二色静電印刷用印刷版を一様に帯電
した状態を示す説明図、第10図は帯電された電
荷と同極性の黒色トナーで反転現像した状態を示
す説明図、第11図は全面露光された状態を示す
説明図、第12図は有彩色トナーで正現像された
印刷版を示す説明図、第13図は黒色トナーと有
彩色トナーの極性を同一にするための操作を示す
説明図、第14図は黒色トナーと有彩色トナーを
同時に被転写体に静電転写する工程を示す説明
図、第15図は定着された被転写体を示す説明図
をそれぞれ示す。 1……導電性支持体、2……光導電層、3……
酸化亜鉛感光体、4……帯電装置、5……黒色、
6……有彩色、7……二色カラー原稿、8……有
彩色のフイルター、9……白色光、10……黒色
画像部、11……導電性トナー、12……導電性
部分、13……有彩色画像部、14……絶縁性ト
ナー、15……絶縁性部分、16……二色静電印
刷用印刷版、17……黒色トナー、18……有彩
色トナー、19……被転写体。
Claims (1)
- 1 酸化亜鉛感光体を一様に帯電し、次いで、黒
色と有彩色とから構成される二色のカラー原稿に
対して、前記有彩色の光で露光し、導電性トナー
により現像し、定着した後、再び前記感光体を帯
電し、白色光又は前記有彩色と補色関係にある光
で露光し、絶縁性トナーにより現像し、定着した
事を特徴とする二色性印刷用印刷版の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15042182A JPS5938758A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 二色静電印刷用印刷版の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15042182A JPS5938758A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 二色静電印刷用印刷版の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5938758A JPS5938758A (ja) | 1984-03-02 |
| JPH0425541B2 true JPH0425541B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=15496567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15042182A Granted JPS5938758A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 二色静電印刷用印刷版の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938758A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5061969A (en) * | 1990-07-02 | 1991-10-29 | Xerox Corporation | Hybrid development scheme for trilevel xerography |
| JP2007135429A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Nippon Zenith Pipe Co Ltd | 水中植生工法及び水中植生施設 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15042182A patent/JPS5938758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5938758A (ja) | 1984-03-02 |
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