JPH0425575Y2 - - Google Patents

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JPH0425575Y2
JPH0425575Y2 JP1079886U JP1079886U JPH0425575Y2 JP H0425575 Y2 JPH0425575 Y2 JP H0425575Y2 JP 1079886 U JP1079886 U JP 1079886U JP 1079886 U JP1079886 U JP 1079886U JP H0425575 Y2 JPH0425575 Y2 JP H0425575Y2
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JP
Japan
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lever
inner lever
outer lever
valve
pivoted
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JP1079886U
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は高圧で作動する油圧圧縮機等を制御す
る油圧操作装置に関するものであり、特に操作性
に優れるものである。
(2) 従来の技術 2個のバルブにより高圧で作動する油圧圧縮機
を制御する油圧操作装置は例えば実開昭57−
131266号公報に記載されているように従来より公
知である。
(3) 考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の油圧操作装置は、中立、仮締、
本締及び途中戻しの4位置で制御を行うために、
2本の操作レバーをそれぞれ操作しなければなら
ないものであつたため、両手を使わなければ操作
を行うことができず、操作性が悪く、誤操作し易
いという問題があつた。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、隣
接して設けられた2個のバルブを操作する油圧操
作装置において、揺動自在に枢支されるとともに
バネにより常に押上げ方向に賦勢され第1のバル
ブを押下げて作動させる第1のインナレバーと、
第1のインナレバーと平行に枢支されるとともに
バネにより常に押上げ方向に賦勢され第2のバル
ブを押下げて作動させる第2のインナレバーと、
第1のインナレバーと同軸で枢支され押下げ操作
により第1のインナレバーと第2のインナレバー
を共に押下げ方向に揺動させる第1のアウタレバ
ーと、第2のインナレバーと同軸で枢支され押下
げ操作により第2のインナレバーのみを押下げ方
向に揺動させる第2のアウタレバーと、揺動自在
に枢支されるとともにバネにより常に第1のアウ
タレバー及び第2のアウタレバーと係合するよう
に賦勢され、第1のアウタレバーを押下げ操作し
たときに第1のアウタレバーに設けた係合部と係
合して第1のアウタレバーを押下げ状態に保持す
る第1のカムと、第2のアウタレバーの押下げ操
作により第1のアウタレバーの係合を解除する第
2のカムとが備えられたカムシヤフトと、を備え
たものである。
(5) 作 用 上記の構成により、中立位置から第1のアウタ
レバーを押下げることにより、2個のバルブが共
に作動位置に保持され、次に第2のアウタレバー
を押下げることにより、一方のバルブの作動が解
除され他方のバルブのみが作動し、第1のインナ
レバーを押すことにより一方のバルブのみが作動
する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明
する。
第2図に示すように、油圧圧縮装置は、ブース
タ1が低圧ホース4及び高圧ホース5により油圧
操作装置6と連結され、油圧操作装置6は高圧ホ
ース7により電線の接続等に使用される圧縮工具
8に連結されており、ブースタ1はホース2,3
により連結された圧縮源により駆動され、圧縮工
具8は油圧操作装置6により制御される。
第1図及び第3図に示すように、油圧操作装置
6の操作部は、平行に設けられた第1のインナレ
バー9及び第2のインナレバー11が軸13によ
りそれぞれ揺動自在に枢支され、第1のインナレ
バー9の側部は凹状に形成され、第2のインナレ
バー11の先端はL字状に形成されて第1のイン
ナレバー9の凹状部に侵入しており、第1のイン
ナレバー9はバネ16を介して第1のバルブのプ
ツシユロツド20に連結され、第2のインナレバ
ー11はバネ17を介して第2のバルブのプツシ
ユロツド21に連結されており、第1のバルブと
第2のバルブが共に作動位置にあるときに圧縮工
具8の仮締を行い、第2のバルブだけが作動位置
にあるときに本締を行い、第1のバルブだけが作
動位置にあるときに途中戻しを行うように構成さ
れている。第1のインナレバー9の外側にはL字
状に形成された第2のインナレバー11の先端部
と第1のインナレバー9の先端部以外を覆う第1
のアウタレバー10が第1のインナレバー9と同
軸13で枢支され、第2のインナレバー11の外
側にはL字状に形成された第2のインナレバー1
1の先端部以外を覆う第2のアウタレバー12が
第2のインナレバー11と同軸13で枢支持さ
れ、第1のアウタレバー10と第2のアウタレバ
ー12の基端側には軸13と平行な軸14により
カムシヤフト15が枢支されており、カムシヤフ
ト15はバネ18,19により第3図において反
時計方向に賦勢され、カムシヤフト15には第1
のアウタレバー10を押下げたときに第1のアウ
タレバー10に設けられた係合部101と係合し
て第1のアウタレバー10を押下げた位置に保持
する第1のカム15aと、第2のアウタレバー1
2を押下げたときに第2のアウタレバー12に設
けられた接触部121と接触してカムシヤフト1
5を第3図において時計方向に揺動させて第1の
アウタレバー10の係合部101と第1のカム1
5aとの係合を開放する第2のカム15bが備え
られている。
上記の構成により、第3図に示す中立状態から
第4図に示すように、第1のアウタレバー10を
押下げると、第1のインナレバー9と第2のイン
ナレバー11が共に押下げられて両バルブが作動
し、圧縮工具8の仮締が行われ、カムシヤフト1
5の第1のカム15aが第1のアウタレバー10
の係合部101と係合して第1のインナレバー9
と第2のインナレバー11を押下げた位置に保持
する。次に、第4図に示す状態から第5図に示す
ように、第2のアウタレバー12を押下げると、
第2のアウタレバー12の接触部121がカムシ
ヤフト15の第2のカム15bを押上げて第1の
アウタレバー10の係合部101とカムシヤフト
15の第1のカム15aとの係合を開放し、第2
のバルブだけが作動し、本締が行われる。本締中
に圧縮工具8を戻すときは、第6図に示すよう
に、第1のインナレバー9を押下げると、第1の
バルブだけが作動し、途中戻しが行われる。
(7) 考案の効果 以上のように、本考案によれば、2個のバルブ
の操作を片手でワンタツチにより行うことができ
るとともに、仮締状態で保持され、かつ本締操作
により仮締状態が自動的に解除される油圧操作装
置が提供されるため、油圧操作装置の操作が極め
て容易になるとともに誤操作が無くなり、本考案
は油圧圧縮装置を使用する作業の作業効率及び安
全性の向上に有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は油圧操
作装置の平面図、第2図は油圧圧縮装置の構成説
明図、第3図Aは第1図のA−A断面図、第3図
Bは第1図のB−B断面図、第4図〜第6図は作
用説明図、第7図及び第8図はカムシヤフトの詳
細図である。 6……油圧操作装置、9……第1のインナレバ
ー、10……第1のアウタレバー、11……第2
のインナレバー、12……第2のアウタレバー、
13,14……軸、15……カムシヤフト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 隣接して設けられた2個のバルブを操作する油
    圧操作装置において、揺動自在に枢支されるとと
    もにバネにより常に押上げ方向に賦勢され第1の
    バルブを押下げて作動させる第1のインナレバー
    と、第1のインナレバーと平行に枢支されるとと
    もにバネにより常に押上げ方向に賦勢され第2の
    バルブを押下げて作動させる第2のインナレバー
    と、第1のインナレバーと同軸で枢支され押下げ
    操作により第1のインナレバーと第2のインナレ
    バーを共に押下げ方向に揺動させる第1のアウタ
    レバーと、第2のインナレバーと同軸で枢支され
    押下げ操作により第2のインナレバーのみを押下
    げ方向に揺動させる第2のアウタレバーと、揺動
    自在に枢支されるとともにバネにより常に第1の
    アウタレバー及び第2のアウタレバーと係合する
    ように賦勢され、第1のアウタレバーを押下げ操
    作したときに第1のアウタレバーに設けた係合部
    と係合して第1のアウタレバーを押下げ状態に保
    持する第1のカムと、第2のアウタレバーの押下
    げ操作により第1のアウタレバーの係合を解除す
    る第2のカムとが備えられたカムシヤフトと、を
    備えたことを特徴とする油圧操作装置。
JP1079886U 1986-01-27 1986-01-27 Expired JPH0425575Y2 (ja)

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JPS62122983U JPS62122983U (ja) 1987-08-04
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