JPH04255B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04255B2 JPH04255B2 JP12793084A JP12793084A JPH04255B2 JP H04255 B2 JPH04255 B2 JP H04255B2 JP 12793084 A JP12793084 A JP 12793084A JP 12793084 A JP12793084 A JP 12793084A JP H04255 B2 JPH04255 B2 JP H04255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- mirror
- laser beam
- chopper mirror
- laser light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
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- SBIBMFFZSBJNJF-UHFFFAOYSA-N selenium;zinc Chemical compound [Se]=[Zn] SBIBMFFZSBJNJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はレーザ光を利用して加工を行うレーザ
加工機等に用いられるチヨツパーミラーに関する
ものである。
加工機等に用いられるチヨツパーミラーに関する
ものである。
従来例の構成とその問題点
チヨツパーミラーはレーザ光が透過または反射
する部分より構成されており、一本のレーザ光を
2つ以上に分割するためのものである。ここで、
第1図にチヨツパーミラーの従来例を示す。同図
aは正面図、同図bは同図aのA−A′における
断面図である。基板1上に、透過用の穴2を空け
ている。基板1は表面を鏡面加工し反射率を98%
以上にしたものである。センター3を軸中心とし
て回転し、レーザー光をチヨツピングする。この
チヨツパーミラーの場合には、次のような問題点
がある。第1に基板1に穴加工をするため、基板
1の平面度が良く出来ず、また経年変化も起こ
る。第2にチヨツパーミラーを回転して用いる場
合に穴2があるために風切り音が発生し、騒音と
なる。また、空気を引き込むことになり反射面に
空気が当たり空気中の埃などが鏡面を傷つける。
第3に基板1の厚みによりビームをケルことにな
るため穴形状が必要以上に大きくなり、チヨツパ
ーミラーの形状が大きなものになる。
する部分より構成されており、一本のレーザ光を
2つ以上に分割するためのものである。ここで、
第1図にチヨツパーミラーの従来例を示す。同図
aは正面図、同図bは同図aのA−A′における
断面図である。基板1上に、透過用の穴2を空け
ている。基板1は表面を鏡面加工し反射率を98%
以上にしたものである。センター3を軸中心とし
て回転し、レーザー光をチヨツピングする。この
チヨツパーミラーの場合には、次のような問題点
がある。第1に基板1に穴加工をするため、基板
1の平面度が良く出来ず、また経年変化も起こ
る。第2にチヨツパーミラーを回転して用いる場
合に穴2があるために風切り音が発生し、騒音と
なる。また、空気を引き込むことになり反射面に
空気が当たり空気中の埃などが鏡面を傷つける。
第3に基板1の厚みによりビームをケルことにな
るため穴形状が必要以上に大きくなり、チヨツパ
ーミラーの形状が大きなものになる。
発明の目的
本発明は、以上に示した問題点を解決し、高精
度で長寿命であり、騒音を発生しないチヨツパー
ミラーを提供することを目的とするものである。
度で長寿命であり、騒音を発生しないチヨツパー
ミラーを提供することを目的とするものである。
発明の構成
レーザ光を透過する基板表面上の一部にレーザ
光を反射する物質を形成し、前記基板を回転させ
ることでレーザ光を透過または反射によつて2方
向に分割することによつて、上記目的を達成する
チヨツパーミラーを提供するものである。
光を反射する物質を形成し、前記基板を回転させ
ることでレーザ光を透過または反射によつて2方
向に分割することによつて、上記目的を達成する
チヨツパーミラーを提供するものである。
実施例の説明
第2図に本発明の一実施例におけるチヨツパー
ミラーの概観図を示す。この実施例はレーザ光と
してCO2レーザを用いた場合のチヨツパーミラー
である。基板4の素材としてはCO2レーザ光を透
過するZnSeである。表面は研磨し、レーザ光を
透過する際損傷しないようになつている。その表
面の一部に反射部5として、金を蒸着している。
金を蒸着していない領域は透過部6となる。第3
図に本実施例のチヨツパーミラーがレーザ光を分
割する例を示す。レーザ光7は反射部5で反射し
レーザ光7−1となり、一方透過部6ではレーザ
光7−2として進む。このように構成されるチヨ
ツパーミラーは基板4上に窓用の穴加工を必要と
しないため、表面の平面度を良くすることが可能
であり、さらに回転して用いる場合に動バランス
が良いため高精度な回転が可能となり、チヨツパ
ーミラーとして高精度なものとなる。また加工に
より歪がないため、平面度の経年変化もない。基
板4がレーザ光を透過するため基板4の厚さに変
化なくチヨツパーミラー径を決定できるため小型
化ができる。
ミラーの概観図を示す。この実施例はレーザ光と
してCO2レーザを用いた場合のチヨツパーミラー
である。基板4の素材としてはCO2レーザ光を透
過するZnSeである。表面は研磨し、レーザ光を
透過する際損傷しないようになつている。その表
面の一部に反射部5として、金を蒸着している。
金を蒸着していない領域は透過部6となる。第3
図に本実施例のチヨツパーミラーがレーザ光を分
割する例を示す。レーザ光7は反射部5で反射し
レーザ光7−1となり、一方透過部6ではレーザ
光7−2として進む。このように構成されるチヨ
ツパーミラーは基板4上に窓用の穴加工を必要と
しないため、表面の平面度を良くすることが可能
であり、さらに回転して用いる場合に動バランス
が良いため高精度な回転が可能となり、チヨツパ
ーミラーとして高精度なものとなる。また加工に
より歪がないため、平面度の経年変化もない。基
板4がレーザ光を透過するため基板4の厚さに変
化なくチヨツパーミラー径を決定できるため小型
化ができる。
また本実施例のチヨツパーミラー表面には凹凸
がないため、高速回転した際に風切り音を発生せ
ず、騒音の問題がない。また回転している際に引
き込む空気量が少ないので、空気中の埃などによ
り表面を損傷することが少なくなる。
がないため、高速回転した際に風切り音を発生せ
ず、騒音の問題がない。また回転している際に引
き込む空気量が少ないので、空気中の埃などによ
り表面を損傷することが少なくなる。
なお本発明の基板としては使用されるレーザ光
を透過する物質であれば他のものであつても良い
ことはもちろんである。
を透過する物質であれば他のものであつても良い
ことはもちろんである。
発明の効果
以上要するに本発明はレーザ光を透過する物質
よりなる基板表面上の一部にレーザ光を反射する
物質を形成し、前記基板を回転させることでレー
ザ光を透過または反射によつて2方向に分割する
チヨツパーミラーを提供するもので高精度であ
り、それを長く保つことができ、また騒音の発生
を押えることができる。
よりなる基板表面上の一部にレーザ光を反射する
物質を形成し、前記基板を回転させることでレー
ザ光を透過または反射によつて2方向に分割する
チヨツパーミラーを提供するもので高精度であ
り、それを長く保つことができ、また騒音の発生
を押えることができる。
第1図aは従来のチヨツパーミラーの正面図、
同図bは同図aのA−A′における断面図、第2
図は本発明の一実施例におけるチヨツパーミラー
の正面図、第3図は本実施例によるレーザ光を分
割する例を説明する図である。 4……基板、5……反射部、6……透過部。
同図bは同図aのA−A′における断面図、第2
図は本発明の一実施例におけるチヨツパーミラー
の正面図、第3図は本実施例によるレーザ光を分
割する例を説明する図である。 4……基板、5……反射部、6……透過部。
Claims (1)
- 1 レーザ光を透過する基板表面上の一部にレー
ザ光を反射する物質を形成し、前記基板を回転さ
せることでレーザ光を透過または反射によつて2
方向に分割するチヨツパーミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127930A JPS616619A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | チョッパ−ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59127930A JPS616619A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | チョッパ−ミラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616619A JPS616619A (ja) | 1986-01-13 |
| JPH04255B2 true JPH04255B2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14972150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59127930A Granted JPS616619A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | チョッパ−ミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616619A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08327810A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Jiyuu Denshi Laser Kenkyusho:Kk | 光学ミラー及びこれを用いたレーザ光分割装置 |
| KR101025015B1 (ko) * | 2008-12-02 | 2011-03-25 | 주식회사 엘티에스 | 레이저 온오프 셔터유닛 |
| CN113547225A (zh) * | 2020-04-22 | 2021-10-26 | 鸿鎷科技有限公司 | 具有石英底座的精密陶瓷工作台 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59127930A patent/JPS616619A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616619A (ja) | 1986-01-13 |
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